宇都宮作品一覧

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  • 宇都宮一族 法然上人をめぐる関東武者2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法然上人最後の弟子となった宇都宮頼綱。その弟朝業。謀略の絶え間ない鎌倉時代初期をひたむきに生きた二人を中心に、武士であり歌人、そして念仏の人びとであった宇都宮一族を描く。

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  • 宇都宮 隆/Magnetica 5th Anniversary Official Book 1995-1999
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    1~3巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆のオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA」の5周年の際にファンクラブ限定で発売された『Magnetica 5th Anniversary Official Book 1995-1999』が 電子書籍として復活!華麗なステージ写真を中心に、本人が語るさまざまなエピソード、貴重なオフショット等を満載。宇都宮隆とファンクラブが共に歩んできた1995年から1999年までの軌跡が、この1冊に凝縮されています。電子版限定特別コンテンツとして、宇都宮隆と親交の深い音楽ジャーナリスト藤井徹貫によるスペシャル・インタビューも収録!※この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 ※プライバシー保護のため底本の内容の一部に変更や修正を加えた箇所がございます。ご了承ください。
  • 宇都宮「街力」を掘り起こせ!
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    1巻1,650円 (税込)
    街そのものの衰退に、どのように立ち向かうか――どの地方都市も抱える問題に宇都宮はどのように挑んでいるのか? 本書は街自体がもつ歴史的な力(ちから)と、それを支える人に着目。緻密な取材でさまざまな人間ドラマを発掘するとともに、蓄積された「街力」によって地域が活性化されていく様子を描き出す。そして宇都宮のキーワード「愉快」が浮上する。
  • カラープラス 日光 那須 宇都宮'25
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    深い森に絢爛豪華な極彩色が映える世界遺産・日光山内をはじめ、紅葉の絶景地・中禅寺湖、緑いっぱいの高原リゾート・那須などカラフルに彩られたこのエリア。ここには、のんびりくつろげる温泉やここならではの美味しいものがたくさん。湯波などの名物のほか牧場直送の乳製品やスイーツなども絶品ぞろい。最新おしゃれカフェやベーカリーなど、旅に彩りを盛る情報満載の一冊です。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

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  • 京浜東北線・宇都宮線・高崎線
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京浜東北線(東京~大宮)間、宇都宮線、高崎線各駅を古地図と古写真で巡ります。懐かしの列車や駅舎など秘蔵の初出写真が満載。往時の記憶がよみがえります。東武矢板線、東野鉄道、東武熊谷線など沿線の廃止路線も収録した貴重な一冊です!
  • JR高崎線・宇都宮線沿線の不思議と謎
    3.0
    埼玉県の大宮駅から北西に延びる高崎線と、北東に延びる宇都宮線。どちらも15両編成の電車が頻繁に行き交う北関東の大動脈。郊外と都会の趣が同居する沿線には、いまの日本や、あるいはその地域を形作った近世や近代のいろいろなおもしろさが隠されています。同じ北関東でも、それぞれ異なる高崎線と宇都宮線の個性の「不思議」と「謎」に迫ります。
  • 東大病院精神科の30年 宇都宮病院事件・精神衛生法改正・処遇困難者専門病棟問題
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東大病院闘争時から一貫して自主管理・自主看護を掲げて闘いつづけた著者の、30年にわたる精神医療改革運動の総括。事件の推移を客観的に整理し、反対派のものも含めた史料の再検討によって、運動・闘争の歴史的意義をあらためて問いなおす。

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  • 東武鉄道 伊勢崎線、日光線、亀戸線、大師線、野田線、佐野線、桐生線、小泉線、宇都宮線、鬼怒川線、東上線、越生線
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京・埼玉・千葉・栃木・群馬の1都4県に路線網を有する東武鉄道の昭和の時代を中心とした懐古写真集が遂に刊行! 浅草起点の伊勢崎線をはじめ、日光線・野田線の本線系、及び池袋を起点とした東上線の懐かしい名車が続々登場! 廃止された矢板線・熊谷線・日光軌道・伊香保軌道など、貴重な情景も収録、往年の時代がよみがえる!
  • 秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし ~宇都宮餃子はなぜ日本一になったか~(小学館101新書)
    3.8
    たった5人から始まった「町おこし」きっかけは、餃子購入額日本一という昭和62年の総務庁(現・総務省)の家計調査でした。そこに最初に注目したのは、市の職員たちでした。当時、宇都宮は、「名前が知られていない」という悩みをかかえていました。そこで、「餃子で宇都宮のPRをする」というプロジェクトが、たった5人の市の職員から始まりました。官の主導で始まった企画が民のボランティアと融合して発展していく、このプロジェクトの成功を検証すると、「町おこし」の成功のキーワードが数多く見えてきます。

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  • プロフェッショナル 仕事の流儀 宇都宮健児  弁護士 人生も仕事も やり直せる
    -
    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■金より大事なものがある 宇都宮健児の仕事(弁護士) 人生も仕事もやり直せる これまで数々の悪徳商法と戦ってきた弁護士、宇都宮健児。彼が今、立ち向かっているのは悪質な「ヤミ金融」である。事務所には、多重債務に苦しむ相談者が次々に訪れ、自らも、時にホームレスが集まる場所に出かけて行き、無料の法律相談を受け付けている。宇都宮は、若き日の挫折がきっかけで、当時誰も手がけなかった「サラ金、ヤミ金問題」に出会い、その分野のパイオニアとなった。「人生はやり直せる」を信条に、被害者救済に奔走するその姿を追った。 宇都宮健児(うつのみや・けんじ) 1946年 愛媛県明浜町(現・西予市)に生まれる/1969年 司法試験合格後、東京大学法学部中退/1971年 弁護士登録、『東京弁護士会』所属/1983年 独立して『宇都宮健児法律事務所』を開設。サラ金規制法成立に尽力する/1985年 豊田商事破産管財人常置代理人を務める/1990年 全国クレジット・サラ金問題対策協議会事務局次長(現任)就任/1993年 日弁連消費者問題対策委員会委員長に就任/1994年 事務所名を『東京市民法律事務所』に改称。『東京弁護士会』副会長に就任/1995年 地下鉄サリン事件被害対策弁護団団長を務め、被害者の救済に当たる/2000年 全国ヤミ金融対策会議を結成、代表幹事を務める/2003年 ヤミ金融対策法成立に貢献

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  • まっぷる 栃木 宇都宮・日光・那須24
    -
    宇都宮、日光、那須、鬼怒川、足利、益子などの人気エリアが集まる栃木県を紹介するガイドブックの決定版! 餃子やいちご、かき氷といったご当地グルメはもちろん、話題のフォトジェニックスポット、リフレッシュにぴったりな温泉や宿、人気のアクティビティも紹介しています。ドライブに便利なSAPA・道の駅・日帰り温泉情報付き。最近注目のエリア、宇都宮の大谷を徹底取材した特集も要チェックです! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • 宮の夜のジャズ 「ナベサダ」と宇都宮のミュージシャンたち
    -
    「世界のナベサダ」をはじめ、数多くのジャズ奏者を生んだ栃木県宇都宮市。市役所ではヒット曲「カリフォルニア・シャワー」が流れ、夜ともなれば、各地のバーやライブハウスで生演奏が楽しめる「ジャズの街」だ。国内最古参といわれる老舗ジャズバー、ジャズを子守唄代わりに育ったプロ奏者、母親でありジャズシンガーである女性…。「ナベサダ」のジャズにかける熱い思いとともに、「宮の夜」に音色を響かせる人々の生き生きとした姿を紹介する。
  • 夢喰い探偵―宇都宮アイリの帰還―(1)
    完結
    4.0
    病弱な少女を元気づけるため……国谷一力(くにや・いちりき)が幼き日に交わした約束――「元気になって、名探偵になろう!」その言葉は高校2年の春、現実のものとなる。美しく成長した少女・宇都宮(うつのみや)アイリが一力のクラスに転校してきたのだ。そして……少女は少年に向け、高らかに宣言する……「さあ、探偵を始めようじゃないか!」学園青春ミステリー、ここに開幕!!
  • るるぶ栃木 宇都宮 那須 日光'24
    完結
    -
    花の美景スポットや必食ご当地グルメなど、最旬の情報をこの1冊にまとめました!栃木の楽しみ方はこれで完ぺき! <主な特集内容> 【巻頭特集1】とちぎってこんなにおもしろい!トリビアとちぎ ・栃木が誇る特産品、グルメ自販機、個性派スポット、てらねこetc... 【巻頭特集2】最旬!とちぎの楽しみ方 ・竹林に包まれる若竹の杜/若山農場 ・日本有数の美しさ/あしかがフラワーパークのイルミネーション ・いざ地底探検へ出発!in大谷 ・美人弁天で美人証明をゲット ・海外みたいなフォトスポットめぐり ・映画&ドラマの聖地巡礼へ 【巻頭特集3】栃木の王道!4つのモデルプラン ・宇都宮+益子+真岡コース ・足利+佐野+栃木+鹿沼コース ・那須高原+那須塩原コース ・日光+中禅寺湖コース 【エリア特集】 ■宇都宮・大谷・鹿沼エリア ・超大人気!宇都宮餃子を食す ・映画で話題!JAZZバーへ行ってみよう ・大注目!新グルメかぬまシウマイほか ■那須・塩原エリア ・森の奥のアートスポット ・那須どうぶつ王国 ・那須高原三大グルメ ・緑さわやかな高原カフェほか ■日光・中禅寺湖周辺エリア ・日光山内パワスポめぐり(日光東照宮、二荒山神社、日光山輪王寺) ・天然水のかき氷 ・日光名物湯葉料理 ・中禅寺湖絶景ドライブほか ■鬼怒川エリア ・鬼怒川三大テーマパーク ・鬼怒川温泉アクティビティ ・鬼怒川 渓流沿いの宿ほか ■足利・佐野・栃木エリア ・あしかがフラワーパーク ・佐野ラーメン ・レトロ蔵街さんぽほか ■益子・真岡エリア ・おしゃれな益子焼を買いたい! ・益子のほっこりカフェ ・真岡鐵道SLもおかほか 【特別付録】ドライブ&街歩きお役立ちBOOK ・循環バスきぶなで巡るグルメMAP ・人気の道の駅に行こう ・SA・PAの立ち寄りグルメ ・ドライブ&タウンMAP 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報、交通情報も満載です。 【掲載エリア】 宇都宮/大谷/鹿沼/那須/塩原温泉/板室温泉/日光/中禅寺湖/戦場ヶ原/霧降高原/奥日光/鬼怒川/川/湯西川/川俣温泉/足利/佐野/栃木/益子/真岡
  • ヤングマガジン 2024年26号 [2024年5月27日発売]
    NEW
    4.3
    【巻頭カラー】『咲花ソルジャーズ』By松本文怜。ついに初ライブに挑む新米ラッパー・カズの前にどす黒くて野蛮なヤツらが迫りくるッ!!【巻中】『シガンバナ』内海八重。2号連続カラー!!「殺し屋の殺し屋」がたどる命のドラマ。次の潜入先は、大手TV局。依頼者を狙うのは、人気絶頂のアイドル!?【表紙&巻頭グラビア】一ノ瀬瑠菜。世界を魅了するウルトラ美少女☆待望の初ソロ表紙!!【巻中グラビア】かが屋・加賀翔、ミスマガジン山岡雅弥を撮る!!カメラマンとしてグラビア誌面デビュー!【巻末グラビア】ミスマガジン2024BEST16。あなたの一票、お待ちしております!!
  • 宇都宮食本 2016
    -
    人気のぴあ食本シリーズより「宇都宮食本」が登場! JR宇都宮駅から東武宇都宮駅、江曽島、岡本など 宇都宮のおいしいお店158軒を紹介しています! 宇都宮餃子や地元で愛されるご当地グルメなど 最新のグルメ情報満載の1冊!! はじめに 目次 美食店リレー6 【MAP】宇都宮エリア広域 【MAP】宇都宮駅周辺 話題のニューオープン 【ランチ】ボリューム満点の絶品グルメバーガー 【ランチ】工夫を凝らしたオリジナルカレー 【ランチ】地元名物! 宇都宮の焼きそば 【ランチ】満足度120%の満腹肉ランチ 【ランチ】お得に魚ランチが食べられる店 【ランチ】麺にこだわるパスタランチ 【ランチ】野菜がおいしいベジランチ 【ランチ】コシの強いうどん&のど越しのいいそば 【カフェ】人気のパンケーキ&フレンチトースト 【カフェ】和スイーツカフェでほっとひと息 【カフェ】スイーツがおいしいおしゃれカフェ 宇都宮餃子大図鑑 ラーメン図鑑 【テイクアウト】宇都宮を代表するおいしいパン屋 【テイクアウト】手みやげに最適なスイーツ(洋菓子編) 【テイクアウト】手みやげに最適なスイーツ(和菓子編) 【ディナー】大谷石建築の中で楽しむ豪華ディナー 【ディナー】目にも美しい贅沢な日本料理 【ディナー】とっておきの宇都宮フレンチ 【ディナー】個性豊かな世界の料理が勢揃い 【ディナー】素材を生かしたピッツァの人気店 【ディナー】上質な肉が味わえる焼肉ダイニング カクテルバーめぐり 【ナイト】カクテルを楽しみながらジャズに酔う 宇都宮屋台横丁ではしご酒 ジャンル別INDEX 50音INDEX 奥付

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  • 宇都宮城物語
    3.0
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮城の歴史はそのまま宇都宮市の歴史でもある。築城や釣天井など伝説に彩られた部分も多い。だが、事実は事実、伝説は伝説として後世に語り継ぐ責任がある。宇都宮城址公園として復元された宇都宮城の真の姿が今ここに明かされる。

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  • 異端のチェアマン 村井満、Jリーグ再建の真実(集英社インターナショナル)
    5.0
    日本プロスポーツ界に確固たる地位を築くJリーグが、実は長年、人気低迷と資金繰りにあえいできたことはあまり知られていない。この再建を託されたのがリクルート出身という異端の経歴をもつ5代目チェアマン、村井満だ。ビジネスの現場で培った経験をもとに抜本的な改革に取り組むが、スキャンダルや災害、さらには新型コロナ禍が追い打ちをかけ、リーグの存続さえ危ぶまれる。この危機をいかにして乗り越え、再建を果たしたのか? Jリーグ村井体制の激動の8年間を描き出す。
  • すごい梅干し 効くレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1~2個梅干しを食べることで、「太りにくい体になる」「骨粗しょう症予防」「美腸・快便を促す」「美肌になる」「口臭予防ができる」という驚くべき効果が、昨今クローズアップされてきています。梅干しは体を若返らす魔法の薬とも言えそうな食材です!  他にも、医学博士 宇都宮洋才氏の研究により、「動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病の予防になる」「血糖値の上昇を抑える作用がある」など、嬉しい効果がわかってきました。 本書は、健康・美に効く「梅干しパワー」のご紹介に加えて、自宅で簡単に作れる「梅干しの漬け方」、毎日おいしく飽きずに食べられる「梅干しレシピ」を多数ご紹介します。
  • 梅干し力
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今注目の梅干しパワー。 美肌、美腸、ダイエットのほかに、若返り、長寿など、その驚くべきパワーは、ニッポンの伝統食の素晴らしさを再認識させてくれます。 梅干しパワーの解説者は、梅干し博士として知られる和歌山県立医科大学準教授の宇都宮洋才先生。 夏バテ、熱中症をはじめ、健康に関する梅干し効果や梅干しの使い方について、図版や写真入りでわかりやすいビジュアル版解説です。 そして、梅干しレシピ集は、編集部が太鼓判を押す料理ばかり。 奥深い味わいは、梅干しならではのもの。毎日食べても飽きない「梅の里のお母さんレシピ」をぜひお試しください。 梅干しだけではなく、梅酢を使ったサッパリとした献立や、絶品梅酒デザートのレシピまで、広くお楽しみいただけます。 また、梅干しは料理に使わずにそのまま食べるという方も多いと思います。 管理栄養士による梅干し1個と献立を組み合わせた「梅干しプラスのバランスレシピ」も要チェックです。
  • 股旅フットボール
    4.6
    カメラを下げて国内外の辺境を歩き回る宇都宮徹壱が、全国9つの地域リーグを巡り、その地域独特のサッカー文化の息吹を伝える。本書を極論するなら「田舎者」たちによる「謀反の物語」。
  • 誰が喚んだの!?  ~異世界とゲーム作りとリクルート召喚~ 1
    完結
    4.5
    ――数年前、クリエイターだった久保俊徳を巻き込み、秋葉原は街ごと異世界へと転移した。現在、俊徳はここ秋葉原(in異世界)の片隅にある小さなゲーム開発室を率いていた。だが、エルフや獣人、魔族といった一風変わった制作メンバーは、スキルも足らず、発売延期が繰り返されるばかり。俊徳は考えた。これはもう“ヘルプ”を呼ぶしかないと。これは、異世界におけるゲーム制作と、現世からクリエイターを召喚しようという無謀な計画の実録である。
  • アイスダンスを踊る
    4.0
    日本と世界のアイスダンス界。その現在地。 2020年に高橋大輔が転向して以来、フィギュアスケートのなかでもアイスダンスという競技に光が当たり始めた。 アイスダンスは「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるが、世界的にはシングル競技と同じくらいの人気を得ている。 練習拠点の少なさやカップル競技ならではの難しさなど、アイスダンスをめぐる状況は厳しいものの、日本のアイスダンサーたちの試行錯誤と挑戦のうえに現在の道がある。 五輪出場を果たした歴代の日本の選手たちの証言はもちろん、世界で絶賛された名プログラム解説、日本と世界のアイスダンス界の実情や問題点を細やかに描く!
  • 「悪」と闘う
    4.3
    共産党に取り込まれた宇都宮候補はボロ負けする。脱原発派一本化のために降りろ──デマとネガティブキャンペーンの中で戦った、知られざる都知事選の舞台裏。サラ金相手に高金利を引き下げた闘いも紹介し、社会悪に市民運動で対抗して勝つ方法を探る。
  • 一球の記憶
    5.0
    村田兆治、山田久志、東尾修、江川卓、掛布雅之、高橋慶彦、石毛宏典など、昭和のプロ野球で活躍したあの名選手37人が、絶対に忘れない1球を告白する。それは誰もが記憶するあの名場面だったり、球史にも残らない小さなワンプレーだったり……。 スタジアムのカクテル光線に照らされた男たちが放った、まばゆい一瞬の輝きは、私たち野球ファンの目に灼きついて何十年経っても色あせることがないが、それは当事者である元プロ野球選手たちにとっても同じだった。永久保存版のベースボールドキュメント!! <登場する37人の元プロ野球選手/敬称略> 若松勉、高橋慶彦、長池徳士、大石大二郎、河埜和正、新井宏昌、福本豊、梨田昌孝、中尾孝義、松永浩美、角盈男、石毛宏典、長崎慶一、山口高志、柏原純一、柳田真宏、山田久志、柴田勲、竹之内雅史、山下大輔、東尾修、若菜義晴、松本匡史、遠藤一彦、山本和行、平野譲、牛島和彦、八重樫幸雄、村田兆治、江川卓、掛布雅之、水沼四郎、栗橋茂、宇野勝、淡口憲治、安田猛、篠塚和典
  • E.A.GRANDSTAND TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR ’97 パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あえてニューアルバムを携えず、“継続”と“逸脱”というテーマのもと行われた1997年のツアー『E.A.GRANDSTAND』。トレーシングペーパーが使われたこだわりのツアーパンフレットを電子書籍で再現・復刻。藤井徹貫によるツアーコンセプト解説のほか、ツアー開催当時の貴重な宇都宮隆の撮り下ろし写真も多数掲載!
  • 永遠平和のために
    3.8
    世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明らかにして、人間ひとりひとりに平和への努力を厳粛に義務づける。あらためて熟読されるべき平和論の古典。

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  • お気軽移住のライフハック100(集英社インターナショナル)
    3.0
    地方に住みたいと思っているけれど思いきれないでいるあなたへ。移住に必要な心構え、移住後に困ること、役立つスキル、近所付き合いのコツなど、憧れの移住生活に役立つ様々なライフハックを、多くの地方移住者に取材し、自身も移住した経験をもつ著者がずばり解説する。
  • OpenShift徹底入門
    -
    OpenShiftの仕組みと基本を一通り学べる実践的な入門書 本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、 Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。 エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報を インフラとアプリケーションの両面から集大成しています。 また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も 解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。 〈主な対象読者〉 ●これからOpenShiftを使う方 ●OpenShiftの基盤設計や運用に関わる方 ●OpenShift上で稼働するアプリケーションの設計・開発・運用に関わる方 三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、 マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、 マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、 コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。 ■■本書の特長■■ ○OpenShiftの実践経験豊富な著者陣が執筆。 ○陳腐化しにくい、OpenShiftのキモ(概念・考え方等)をしっかり解説。 ■■本書の部構成■■ ■第1部 入門編 ■第2部 インフラ実践編 ■第3部 アプリ実践編 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教
    -
    哲学者カントのエートスの根幹に「理性信仰」をみ,かれの全思索をこの概念に結びつけて統合的に理解する.カントにおける「知る」ことと「信じる」こととの内的な連関がテクストの綿密な分析に基づいて提示される.今日,道徳や宗教について考えるうえで有効な,ひとつの指針を提供するものともなっている.著者10数年の研究を集成.

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  • クラウドネイティブで実現する マイクロサービス開発・運用 実践ガイド
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    【マイクロサービス開発の最新ノウハウ・トレンドが満載!】 > マイクロサービスはその実装の複雑さから、アーキテクチャを変えるだけでなく、組織構成の見直しやCI/CDによるオートメーション、複雑なシステムをどう可視化するかなどが、その成功に不可欠であることが分かってきました。近年では、クラウドネイティブ/Kubernetesの適用により、マイクロサービス固有のフレームワークに依存することなく、より簡潔にマイクロサービスを実装できるようになり、再び注目されています。本書では、特定のマイクロサービスフレームワークに過度に依存することなく、Kubernetes上でマイクロサービスを設計・実装・運用するためのノウハウを解説します。 ■こんな方におすすめ クラウドネイティブ技術やKubernetesを利用した、マイクロサービスの設計・開発・運用に興味のある人 マイクロサービス開発プロジェクトに取り組み始めた開発者、ソフトウェアアーキテクト、プロジェクトマネージャー ■目次 >>概要編 ●第1章 マイクロサービス概論   1.1 本書について   1.2 マイクロサービスの概要   1.3 マイクロサービス化を成功に導くプラクティス >>実践編 ●第2章 マイクロサービスの実装   2.1 サンプルアプリケーションの概要と開発環境構築   2.2 アプリケーションの実装 ●第3章 サンプルアプリケーションへの非機能の実装   3.1 書籍オンラインショップ「Book Shop」の動作確認   3.2 サービスのモニタリングと可用性の向上   3.3 サービスメッシュによるサービス連携   3.4 ユーザの認証・認可 ●第4章 マイクロサービスにおけるデータ管理   4.1 サービス間のデータ整合性の維持   4.2 マイクロサービスでのクエリ操作 ●第5章 マイクロサービスのテスト   5.1 ユニットテスト   5.2 インテグレーションテスト   5.3 システムテスト ●第6章 マイクロサービスのためのCI/CD設計   6.1 CI/CDの概要   6.2 CI/CDの設計   6.3 実装するCI/CDの全体像 ●第7章 マイクロサービスアプリケーションにおけるCI/CDの実装   7.1 GitLab CIによるCIの実装   7.2 Argo CDによるGitOpsの実装 ●第8章 発展的なCI/CD戦略   8.1 Argo Rolloutsによるプログレッシブデリバリの実装   8.2 CI/CDの高みを目指すために ●第9章 マイクロサービスの信頼性を支えるオブザーバビリティ   9.1 オブザーバビリティの世界へようこそ   9.2 シグナルの種類と性質を知る   9.3 オブザーバビリティの実装プロセスを考える   9.4 シグナルのパイプラインを設計する   9.5 より良いオブザーバビリティを目指して >>発展編 ●第10章 マイクロサービスの実践プラクティス   10.1 マイクロサービスの特徴を表すフレームワーク   10.2 マイクロサービスデザインパターン   10.3 マイクロフロントエンド ●第11章 マイクロサービスの今後   11.1 開発スタイル   11.2 マイクロサービスのアーキテクチャトレンド ■著者プロフィール 正野勇嗣:NTTデータグループ 技術革新統括本部 部長。データ&インテリジェンス技術領域の戦略推進に従事。クラウドネイティブ技術を中心にさまざまな活動を実施している。 山田真也:NTTデータグループ 技術革新統括本部 課長。マイクロサービス・クラウドネイティブやDevOps等の導入支援に従事。CKAの取得やKubernetesのエコシステムの調査・研究等を実施している。 宇都宮雅彦:NTTデータ 金融戦略本部 エグゼクティブITスペシャリスト。金融機関で大規模コンテナプラットフォームとマイクロサービス開発のリードエンジニアを務めている。 横井一輝:NTTデータグループ 技術革新統括本部 主任。ソースコードを解析して事前にモダナイズのリスクを評価する手法を研究。モダナイズのアプローチとしてマイクロサービス移行に興味を持ち、関連技術を調査。 岡本隆史:NTTデータグループ 技術革新統括本部 Technology Strategist。クラウド技術のスペシャリストとして、ソリューションのグローバルレベルでの開発・普及展開、SRE・コンテナ技術などのトップエンジニア育成といった戦略立案、戦術実行を行っている。
  • 現代短歌パスポート1 シュガーしらしら号
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    新シリーズ創刊!最注目の歌人10名による書き下ろしの新作短歌アンソロジー歌集。 榊原紘 伊藤紺 千種創一 柴田葵 堂園昌彦 谷川電話 吉田恭大 菊竹胡乃美 宇都宮敦 初谷むい 【収録作品】 榊原紘「Classic」 伊藤紺「雪の匂い」 千種創一「White Train」 柴田葵「おさしみ」 堂園昌彦「春は水さえとろけさせる」 谷川電話「夢を縫う、たき火を保つ」 吉田恭大「フェイルセーフ」 菊竹胡乃美「火のぬいぐるみ」 宇都宮敦「羊毛期の到来(ウール、ウール、ウール)」 初谷むい「天国紀行」 【目次】 榊原紘 Classic 伊藤紺 雪の匂い 千種創一 White Train 柴田葵 おさしみ 堂園昌彦 春は水さえとろけさせる 谷川電話 夢を縫う、たき火を保つ 𠮷田恭大 フェイルセーフ 菊竹胡乃美 火のぬいぐるみ 宇都宮敦 羊毛期の到来(ウール、ウール、ウール) 初谷むい 天国紀行 執筆者プロフィール 【著者】 榊原紘 1992年愛知県生まれ。奈良県在住。第2回笹井宏之賞大賞受賞。2020年、第一歌集『悪友』刊行。ゆにここオンラインカルチャースクールで「推しと短歌」の講師を務める。短詩集団「砕氷船」の一員。 伊藤紺 歌人。1993年生まれ。横浜在住。著書に歌集『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(いずれも短歌研究社)、ミニ歌集『hologram』(CPcenter)。 千種創一 1988年愛知県生まれ。2015年、『砂丘律』。2016年、日本歌人クラブ新人賞、日本一行詩大賞新人賞。2020年、『千夜曳獏』。2021年、現代詩「ユリイカの新人」に選出。2022年、『イギ』、ちくま文庫版『砂丘律』。 柴田葵 歌人、ライター。第2回石井僚一短歌賞次席。第1回笹井宏之賞大賞受賞により、第一歌集『母の愛、僕のラブ』(書肆侃侃房)を出版。東京都在住。身長164センチ。 堂園昌彦 1983年東京都生まれ。早稲田短歌会を経て、現在、短歌同人誌「pool」所属。2013年、第一歌集『やがて秋茄子へと到る』(港の人)刊行。ブログに歌書紹介サイト「短歌のピーナツ」。 谷川電話 1986年愛知県生まれ。2014年、角川短歌賞を受賞。歌集に『恋人不死身説』(2017年、書肆侃侃房)、『深呼吸広場』(2022年、書肆侃侃房)。 吉田恭大 1989年鳥取県生まれ。「塔短歌会」「早稲田短歌会」で短歌を学ぶ。2019年第一歌集『光と私語』(いぬのせなか座)を刊行。同年より詩歌の一箱書店「うたとポルスカ」を運営。 菊竹胡乃美 1995年福岡県生まれ。2015年から短歌を始める。第一歌集『心は胸のふくらみの中』(書肆侃侃房、2023年)。 宇都宮敦 1974年千葉県生まれ。歌集『ピクニック』(2018年、現代短歌社)。ブログ「Waiting for Tuesday」(https://blog.goo.ne.jp/utsuno)。 初谷むい 1996年生まれ、札幌市在住。第一歌集『花は泡、そこにいたって会いたいよ』(書肆侃侃房、2018年)、第二歌集『わたしの嫌いな桃源郷』(書肆侃侃房、2022年)。
  • 高金利「金貸し」対決マニュアル (小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 高金利金融の悪辣な取り立てには、こう対決する。実例を豊富に挙げて、そのポイントを示す。さらに、日栄・松田社長、商工ローン・大島社長の守銭奴人生をドキュメントで紹介する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • この世のひみつ マンガで学ぶ得する裏知識60——「得する裏技」「男女の出会い(と浮気)」「日常のエロス」「オトコの遊び場」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊「裏モノJAPAN」の人気連載を一冊に!  本書は、巷の知恵者がこっそり使う  「得する裏技・裏知識」をマンガでわかりやすく解説したものです。  ただし、伊藤家の食卓的な内容ではありません。  もっと我々の欲望に直結したテクニックです。  例えば、 ・満員電車で早く座りたい ・新幹線の自由席に座るには ・婚活パーティの必勝法 ・タクシーのメーターが上がる直前で降りたい ・ハンバーガー屋で揚げたてのポテトを食べるには ・ETC渋滞をかわす ・腹が立つ相手にノーリスクで言いたいことを言う ・フーゾク遊びの極意  などなど。  ね、知りたくなったでしょう。  ちなみに本書の裏技の中にはグレーなものも含まれますが、  こちらは知識の範囲内に留めていただけると助かります。  絶対に真似は厳禁で! ■目次 ●一章 得する裏技 ・言いたいことを言う ・怒られたとき ・発泡酒を出すな ・定休日の覚え方 ほか ●二章 男女の出会い(と浮気) ・披露宴帰りの女性を狙う ・元カノのことを聞かれたら ・婚活パーティ必勝法 ・LINEで浮気はバレる? ほか ●三章 日常のエロス ・前を歩くこの顔が見たい ・週刊誌の見出しに注意 ・動画はどこだ? ・パイスラ天国 ほか ●四章 オトコの遊び場 ・デリヘルで当たりを引きたい ・千円チチ揉み法 ・ナマ中ソープ嬢は誰? ・オキニはどこに行った? ほか ■作画 石井達哉 ■原作 宇都宮正次
  • サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ
    4.2
    【「サッカー本大賞2017」大賞受賞! 】 Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ、 百年構想の真実を描く渾身のルポルタージュ、ここに誕生! Jを夢見るアマチュアクラブから、地域に密着した企業チームまで全国津々浦々のクラブを取材し、 「J3以前・以降」で変わりゆく日本サッカーの原風景をめぐる旅で、見えてきたものとは? 写真家である著者による美麗なカラー写真も満載! 【目次】 第1章 Jリーグを目指さなかった理由 Honda FC―2008年・春 第2章 幻の「石川FC構想」 ツエーゲン金沢&フェルヴォローザ石川・白山FC―2008年・春 第3章 SAGAWAに「野心」はあるのか? SAGAWA SHIGA FC―2008年・春 第4章 いつか「普通のクラブ」になるまで 福島ユナイテッドFC―2011年・春/12年・冬 第5章 「半袖隊長」の矜持 AC長野パルセイロ―2011年・秋 第6章 なぜ今「J3」なのか? 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ―2013年・春 第7章 「今そこにあるサッカーを愛せ! 」 ホンダロックSC―2013年・春 第8章奈良劇場総支配人、大いに語る 奈良クラブ―2013年・夏 第9章 アマチュアにとっての「約束の地」 三菱重工長崎―2014年・秋 第10章 ゴン中山「現役復帰」の舞台裏 アスルクラロ沼津―2015年・秋 第11章 「ミスターレノファ」と呼ばれた男 レノファ山口FC―2015年・秋 第12章 街クラブが「世界を目指す」理由 ブリオベッカ浦安―2016年・春 第13章誰が「坂本龍馬」だったのか? 高知ユナイテッドSC―2016年・春 第14章 激突! 南部対津軽 ヴァンラーレ八戸&ラインメール青森―2016年・夏 第15章 近所にフットボールクラブがある幸せ 東京23FC&東京武蔵野シティFC―2016年・秋
  • 山村の四季
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 民俗学者、草花研究家、随筆家の著者が、田舎暮らしの日常生活を独特の観察眼と柔らかな文章で綴る。忘れられた日本の原風景が甦る。 【目次】 春 三月 かのこ雪 こめくさとはっかけばな 花味噌 ゆきわりばな すじまき(稲の話 一) ねかっこのあっぱ へどつきばな たんころば 馬買わずか 山村の生活の一 労働 へんびのすいこき うしごぼう おのが影 諺と歌の一 夏 かつらづる 田植(稲の話 二) なべころし いるご餅 ままっこ あぜづけなど(稲の話 三) もちどて 田の草など(稲の話 四) 盆の花 朝のチャッカリ 山村の生活の二 嫁と姑 とうすみぐさ 子を捨てる藪 諺と歌の二 秋 すずめのちょこもり ほんだらといんだら おぶやしね 山村の生活の三 お産 じゅんさいとひし おがらむらだち はつせさんの焼餅 山村の生活の四 食べもの かけあざみ 稲刈りなど(稲の話 五) ぶすぶんど よめのきんちゃく わかめの行列 諺と歌の三 冬 あかざ 藁仕事など(稲の話 六) あかわた ぎんなら ひとになる 山村の生活の五 婚礼 ろうのき 屋根の話 ひょーび そぎっぱ 春木とり さかき 七つ坊主 諺と歌の四 あとがき 宇都宮 貞子 1908~1992年。民俗学者、草花研究家、随筆家。旧制県立長野高等女学校卒。東京女子大学中退。 著書に、『草木覚書』『草木ノート』『山村の四季』『草木おぼえ書』『八重葎帖』『螢草抄』『草木の話 秋・冬』『草木の話 春・夏』『たんたん滝水 村の自然と生活』『雪の夜咄』『山にあそび野にあそぶ』『野山の十二カ月 (野外への扉)』『草木抄 四季』(熊田達夫写真)『植物と民俗』『冬の草木』『夏の草木』『秋の草木』『春の草木』『科の木帖』『私の草木誌』などがある。
  • 呪術意識と現代社会 東京都二十三区民調査の社会学的分析
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格や商売繁盛を祈願する、お守りを身につける、節分で豆を撒く、運勢を占う、北枕を避けるといった行為は、必要不可欠ではないにもかかわらず、私たちの日常生活に浸透している。必ずしも宗教には位置づけられないこれらの呪術的行為は、どのような人々によって、どのような意識に基づいておこなわれているのだろうか。東京都二十三区での調査をもとに、現代社会に息づく呪術意識を浮き彫りにする。

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  • SPIN OFF tribute Live 2005 from TM パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK FENCE OF DEFENSE パンフレット
    NEW
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “25周年はこんな事やったよねとどんな形にせよ何かをやっておきたかった”と宇都宮隆が語るTM NETWORKの25周年トリビュートツアー。TMとSPEED WAYのどちらにいくかしばらく迷ったという結成当時、プレッシャーよりも肉体的な試練だったという「Get Wild」リリース時期など折々の貴重なエピソードも収録しており、TMの歴史を振り返る上でも重要な一冊となっている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2007 Solo 15th Anniversary パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「その時々に惹かれるものを実現させてきた感覚が強い」と語る宇都宮隆のソロ活動15周年記念ツアーパンフレット。T.UTSU、BOYO-BOZO、U_WAVE、そして“宇都宮隆”名義と、さまざまな形で展開されたソロ活動を自身の言葉で振り返るファン必見の一冊となっている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA Concert Tour 2006 U_WAVE ”SECOUND THEME” パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2006年秋に行われた『U_WAVE "SECOND THEME"』のツアーパンフレット。ライブ写真を豊富に収録しており、エディーのパフォーマンスから始まる本ツアーを追体験できるような内容となっている。演奏楽曲の歌詞のほか、ライブで朗読されたポエム6編も掲載。
  • Takashi Utsunomiya Solo Tour 2018 Thanatos -25th Anniversary Final- 公式ツアーパンフレット
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆、25周年イヤーファイナルとなるソロ・ツアーの公式パンフレット 宇都宮隆本人の撮り下ろしカットはもちろん、土橋安騎夫、浅倉大介、nishi-kenの3人によるキーボーディスト座談会も掲載! ここでしか聞けない貴重な内容は必見! さらに「25周年を締めくくる宇都宮隆に聞いてみた12のこと」と題し、普段は語ることのない、彼が今思っていること、感じていることを8,000字にわたりインタビュー! 必読です!!
  • Takashi Utsunomiya Tour ’96 easy attraction パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆名義としては初のアルバム『easy attraction』を引っ提げ開催されたツアーのパンフレットが28年の時を経て復刻! 「ライブでの歌は(中略)その日のすべてがそこに出ちゃうわけだから。だから一発勝負っぽいところもあるかな」「理想を言えば“えーっ、もう終わり?”と言われるようなコンサートをやりたい」といった当時のライブ観が収められた宇都宮隆のインタビューは必見。 ※ツアーファイナルで販売された『Takashi Utsunomiya Tour '96 easy attraction Tour Final LIMITED BUDOKAN 2DAYS』パンフレットと通常のツアーパンフレットを併せて電子化しています。
  • Takashi Utsunomiya Tour 2001 LOVE-iCE パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年に全国9ヶ所で開催されたホールツアー『Takashi Utsunomiya Tour 2001 LOVE-iCE』のツアーパンフレットが電子書籍化! 貴重な撮り下ろしカットやリハーサル写真のほか、ライナーノーツやリハーサルレポート、そして宇都宮隆からのメッセージを収録した読み応え抜群の一冊。
  • Takashi Utsunomiya Tour 2003 wantok パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003年発売の8thアルバム『wantok』を携えたツアーのパンフレット。同作を紐解くインタビュー、そしてサポートメンバーも交えたツアーの裏側に迫るインタビューの豪華2本立てとなっている。ハウススタジオで撮影された自然体な宇都宮隆の表情にも注目。
  • Takashi Utsunomiya Tour 2019 Dragon The Carnival ライブ・フォトブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆が2019年に行ったツアー「Dragon The Carnival」のライブ写真集が電子版となって登場! 2019年9月22日のEX THEATER ROPPONGIから11月10日のZepp Tokyoまで全12公演が行われたツアー「Dragon The Carnival」。ステージの魅力をそのままキャプチャーした演奏中のカットはもちろん、開演直前の緊張感あふれるショットや、誕生日ケーキをサポートメンバーの面々と囲む和やかな姿など貴重な写真を多数収録した、ファン必携の一冊です!
  • Takashi Utsunomiya Tour 2010 Jumping Jack Show パンフレット
    NEW
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2010年に開催された宇都宮隆名義のソロツアーJumping Jack Show。ツアーパンフレットはバーをコンセプトにしており、カウンターでのトークをイメージしたインタビューでは、サポートを務めるDJ KOOとの交流や、FANKSでもあるnishi-kenとの出会いなどを、自然体なトーンで語っている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR 2002 TEN to TEN “LOVE-PEACE” パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソロ活動10周年の節目である2002年に行なわれたツアー『TEN to TEN LOVE-PEACE』。ツアーの前半と後半に分けて2種類販売されたパンフレットをセットにして電子書籍化。前半にはソロ活動の歩みを振り返りつつ、アルバム『TEN to TEN』制作の裏側に迫るインタビューを掲載。後半では、選曲理由やツアータイトル“LOVE-PEACE”に込めた思いなど、よりツアーの深部に迫るインタビュー、そしてライブ写真や貴重なオフショットを収録している。
  • Takashi Utsunomiya Tour 2000 WHITE ROOM パンフレット
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆をメインキャストとし、楽曲と書籍でストーリー展開するというコンセプトアルバム『WHITE ROOM』を携えた2000年開催のツアー。パンフレットの随所に物語とリンクするワードが散りばめられており、『WHITE ROOM』をより深く堪能できる一冊となっている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR 2004 OVER TONE パンフレット
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倍音を意味するOVERTONEの名を冠した2004年のソロツアー。インタビューでは、タイトルに準え、ボーカリストとしての宇都宮隆を徹底的に掘り下げている。イエローを基調としたデザインと対をなすモノクロの宇都宮隆撮り下ろしカットにも注目。
  • Takashi Utsunomiya premium annual concert Dinner Show 2008 パンフレット
    NEW
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段のライブとは趣を異にする宇都宮隆のディナーショー。パンフレットも、許されない愛と知りつつも1年に一度、クリスマスに“めぐり会う”男女の物語仕立てとなっている。ストーリーとリンクするようなスリーピーススーツ姿の宇都宮隆の撮り下ろし写真も魅力的。
  • たんたん滝水 村の自然と生活
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 民俗学者による、生活と自然との素朴な触れ合いから生れた言葉をすくいあげ、心暖まる山村の日々を独自な聞き書き文で描いた随筆 【目次より】 ■春の日に張れるやなぎを採り持ちて かんざくら 春木山 労働の一 かわらぼんぽん 彼岸味噌 食物の一 こぶし だいしゃく いずみどの たんたん滝水 遊びと唄の一 やわら つぶ と びんろうじ みねば 女の行 産育の一 駒の雪 諺の一 ■路の辺の草深ゆりの花咲みに いちき 草刈り 労働の一 もちのき つぶつぶ 食物の二 しろかのこ やまぶし はんがん ひとりふたりさめのこ 遊びと唄の二 ふじっぱ めめひず ゆめなど 産育の二 ぴな かないっちょ きくらこくら まりこの夕立 諺の二 ■あしひきの山の木ぬれの保与とりて さかさばら かち荷など 労働の三 めっぱす こふんぐりなど 食物の三 ひがんぎく ねんじばち てんじんさんのつばき 氷の垂木 色々な唄の一 ありばば ねばな あらおみたま 葬礼習俗 きり からすのつぎき 乾の夕焼 諺の三 ■すめ神の神の宮人ところづら あわ たつぼなど 労慟の四 やまどり どや餅など 食物の四 きじんとり ところ かわおそ ひゃくわっと 色々な唄の二 ほどんづる とっぴ こんにゃくバサ ほんとにあった話 かんがら もろんど 笹棲に落つる涙 諺の四 あとがき 地名一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宇都宮 貞子 1908~1992年。民俗学者、草花研究家、随筆家。旧制県立長野高等女学校卒。東京女子大学中退。 著書に、『草木覚書』『草木ノート』『山村の四季』『草木おぼえ書』『八重葎帖』『螢草抄』『草木の話 秋・冬』『草木の話 春・夏』『たんたん滝水 村の自然と生活』『雪の夜咄』『山にあそび野にあそぶ』『野山の十二カ月 (野外への扉)』『草木抄 四季』(熊田達夫写真)『植物と民俗』『冬の草木』『夏の草木』『秋の草木』『春の草木』『科の木帖』『私の草木誌』などがある。
  • だから猫と暮らしたい
    4.5
    チンチラの子猫に一目惚れ。ペットショップで買ったものの、マンションは飼育禁止だ。それでも飼ってるうちに、かわいさは募る一方。愛猫シュガーの飛行機旅行にハラハラし、避妊手術の後遺症の心配では体重が2キロも減った。猫好きにはたまらない、楽しくて、「うん、わかるわかる」の日記風癒しのエッセイ。「うちのシュガーは世界一」と典型的ネコかわいがりが、子猫との出会いから入院騒動や癒される日々までをつづる快日記!
  • 誰が喚んだの!? ~異世界とゲーム作りとリクルート召喚~
    -
    ――秋葉原は異世界に転移しました。 1人のクリエイターを巻き込み、秋葉原は街ごと異世界へと転移した。それが数年前の話だ。 突如として与えられた萌えカルチャーは異世界に強い衝撃を与え、“美少女ゲーム”は神の与えた奇跡だと崇められる。 そして今、その奇跡は――異世界のクリエイターたちの手によって量産されるまでとなった。 ここ秋葉原(in異世界)の片隅に、エルフや獣人、魔族たちの集うゲーム開発室がある。 しかし、スキルも足らず人材も足らず、発売延期は繰り返されるばかり。 いつしか“永遠”とは、発売日にだけ宿るとまで言われるほどに。 ディレクターである主人公は考えた。これはもう、“ヘルプ”を呼ぶしかないと。 どこからかって? 決まってるじゃないか、無数のクリエイターのいる現世から「喚ぶ」んだ……! これは、異世界における美少女ゲーム制作と、“ヘルプ”としてクリエイターを現世から召喚しようという無茶無謀な計画の実録である――。
  • 地域公共交通の統合的政策―日欧比較からみえる新時代
    5.0
    1巻4,620円 (税込)
    人口減少と高齢化が重くのしかかるようになった今世紀、政府も事業者も住民も研究者もそれぞれの立場で、地域公共交通のあり方の模索を続けてきた。 公益性とビジネスの狭間にある地域公共交通を、どのように位置づけ、活用すればよいのかというのは、非常に大きなテーマである。 地域公共交通の問題は日本特有のものではない。比較的人口密度が高い欧州でも、日本と同様の様々な問題に直面してきた。 著者が、オーストリアで1年間に渡って調査を行った結果わかったことは、オーストリアがこの20年余りの間に政策転換を行い、制度を整備し、地域公共交通の再生を強力に推し進めたことにより、一定の人口集積がある地方都市では、日常生活の移動に困らず、街には賑いがあり、市民の暮らしが豊かになっているということであった。少なくとも、日本の地方都市とは全く違っていたという。 本書では、著者が欧州で研究したことを踏まえ、これを日本と対比させながら、日本のこれからの地域公共交通政策の制度や政策を考える鍵を提示するものとなっている。 これからの政府・自治体職員必読の書である。
  • 地域再生の戦略 ――「交通まちづくり」というアプローチ
    3.5
    これまで地域を再生するために様々な施策が取り組まれてきた。しかし、現実には衰退は変わらず続いている。地方では自動車利用を優先した都市計画により、中心市街地の空洞化、路線バスの廃止が進み、衰退は加速した。この悪循環を止め、地方を復活させる鍵は、鉄道・バスといった「公共交通」の見直しである。そこからコンパクトな街が再生される。日本でも注目を集める「交通まちづくり」というアプローチを紹介し、本当の地方創生の方法を提案する。
  • チエちゃんの約束
    5.0
    波瀾万丈こそ 希望の人生! 昭和・平成・令和を生き抜いた1人の女性の記録──戦争と引き上げ生活の苦しみ。人気作曲家との結婚・離婚。シングルマザーとしての子育て。美容師から女性誌編集者への転職。80歳で大学生になり、84歳で卒業! 誓いを果たし、人生勝利の花が咲き薫る!
  • 中国古代中世史研究(東洋学叢書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代から唐代に及ぶ四十年余の研究業績を厳密な分析による個別研究と古代中世史の基本構図を展開した通史を軸に集成した基本文献。 【目次より】 目次 第一章 中國古代中世史把握のための一視覚 一 古代専制支配の一側面 二 専制支配の対極とその秩序原理 三 古代帝國に内在する矛盾とその展開形態 四 「門閥ないし豪族」体制の成立 五 胡漢の複合社会と隋唐帝國 第二章 古代中國の史的展望 第三章 詩経國風の農民詩 第四章 孔子學団 第五章 管子弟子職篇によせて 第六章 管子問篇試論 第一部 第七章 孝経庶人章によせて 第八章 秦漢政治史 第九章 漢代豪族研究 第一部 漢代豪族論 第二部 漢代の豪族 第十章 漢代史研究偶感 第一部 書評陞 (イ) 陳嘯江氏「魏晉時代之『族』」楊聯陞氏「東漢的豪族」 (ロ) 増淵龍夫氏著『中國古代の社会と國家』 第二部 断片 (イ) 『史記』と『漢書』 (ロ) 王應麟の漢代政術観(訳) 第十一章 南朝と北朝 第十二章 顔之推研究 第一部 顔之推 第二部 北齊書文苑博内顔之推伝の一節について 第三部 顔氏家訓帰心篇覺書き 第四部 関中生活を送る顔之推 第五部 顔之推のタクチクス 第六部 顔氏家訓解題 第七部 顔氏家訓目録と分段・分段題名・付図 第十三章 慈恩傳の成立について 第十四章 明板冊府元龜について 第十五章 唐代貴人についての一考察 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宇都宮 清吉 1905-1998年。東洋史学者。名古屋大学名誉教授。 京都帝国大学文学部東洋史学科卒。 著書に、『漢代社会経済史研究』『中国古代中世史研究』『古代帝国の成立 改訂版』(共著)、 訳書に、『冊府元亀奉使部外臣部索引』(共編) 武仙卿『魏晋南北朝経済史』(共訳)『大唐大慈恩寺三蔵法師伝』(校訂)顔之推『顔氏家訓』などがある。
  • TM NETWORK tribute LIVE UTSU&KINE SELECTION from TM SONGS パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。
  • 適職の結論 あなたが気づいていない「本当の強み」がわかる
    4.2
    自分の強みを最高に活かす 「適職」の答えは自分のなかにある。 若手・中堅ビジネスパーソンに絶大な人気を誇るキャリア系YouTuber、 Utsuさんこと宇都宮隆二が教える、 ひとりひとりに合った職業の選び方、その最終回答!
  • 鉄道復権―自動車社会からの「大逆流」―
    3.8
    この10年、「鉄道」が世界中で大躍進を遂げている。自動車に交通シェアを奪われてきた斜陽産業が、なぜ復権したのか? 欧州発のグローバルな大転換を、ビジネス・環境・高齢化・地域再生の側面から徹底分析。次々とローカル鉄道を廃止し、ジリ貧に陥っている日本社会に警鐘を鳴らす。脱・自動車社会を予見する交通経済学。

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  • 天皇制ってなんだろう?
    -
    生前譲位が近づくなかで、そもそも日本独特の天皇制とは何なのか? 歴史と世界を踏まえて根っこから知り、一人ひとりが「この国の主人公」として考えるための入門書。
  • 遠き山に光あり
    -
    1巻1,485円 (税込)
    女が「家」に縛られてしか生きられない時代があった。家も食べ物も初恋も、生活のすべてを奪う戦争があった。過酷な炭鉱労働が日本の発展を支えた時代があった。障がいのある子は学校に行けず、家の中の狭い世界でしか生きられない時代があった。昭和20年に炭鉱で働く與八郎と結婚したイトの人生を通して、歴史のほんとうの主役、庶民の苦悩と小さな幸せに迫るもう一つの昭和。
  • tribute live SPIN OFF T-Mue-needs ライブ・フォトブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORKの楽曲が彩ったツアー「tribute live SPIN OFF T-Mue-needs」のデジタル・ライブ写真集! 宇都宮隆が盟友・木根尚登と共に、追加公演を含む全国11会場、全16公演を行ったツアー「tribute live SPIN OFF T-Mue-needs」。今なお燦然と輝き続けるTM NETWORKの名曲がオーディエンスを魅了し、大盛況のうちに幕を閉じた同ツアーの躍動感あふれるライブフォトを多数収録。フォーク・パビリオンやメタル・パビリオンなどのいつもとは一味違うショットも必見です!
  • tribute LIVE III SPIN OFF from TM 2007 パンフレット
    NEW
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORKのトリビュートライブシリーズ第3弾。巻頭グラビアには、宇都宮隆、木根尚登、そして浅倉大介、葛城哲也、阿部薫がロックテイストな衣装に身を包んで登場。藤井徹貫によるコラムでは、TMのシングル『CASTLE IN THE CLOUDS』を起点とするトリビュートライブの歴史が詳らかに紹介されている。
  • 日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ
    3.8
    日本代表は南アフリカでいかにベスト16進出を勝ち取ったのか? 新生日本代表は、どういう思想でブラジルW杯を目指すのか? “冒険”の終わりと始まりを克明に再現。
  • 人間らしい死を迎えるために
    5.0
    苦痛の治療を選ぶのか? 安らぎのある死を選ぶのか? ーー病院のベッドで、ロボットのように多数のチューブにつながれ、耐えがたい苦しみに耐えて、ようやく迎える死。もっと苦痛をやわらげる医療はないのか? ガンにかかり、死が避けられぬものと分かったとき、激痛を回避する、安らぎのある死を求める人々を描いた、感動の書。(『ルポルタージュ、終末期医療』から改題)
  • 猫と私の「老い支度」
    -
    「んにゃお(なにすんのお)」――人生と同じで、猫と暮らすのもなかなか難しい。でも、毎日が「おほほ」で「ふふふ」な至福の時間。笑いと憂いと9歳のシュガー。シュガーの幸せは私の喜び。シュガーと私の愉しい老後のために「幸せ上手」に暮らす。 ●私は、800グラムの天使を9年かけて、4.3キロのやじろべいに育てた。その9年に、一片の心残りもない。虜(とりこ)となり、手も足も出ない素晴らしい年月だった。シュガーがいる日々は、朝の光のように柔らかい。毎日、新鮮な笑いに満ちている。その心地よさを、私はこれからも長く、大切にしていきたい。 手を伸ばせば、シュガーはいつもそこにいる。子猫のように無邪気に、幸せそうに目を細めて、いつも私を見ている。 Chapter1 シュガーと私 Chapter2 いくつかの憂慮 Chapter3 愛の証し Chapter4 君といつまでも
  • 猫を看取る シュガー、16年をありがとう
    -
    娘として愛してきた、チンチラシルバーの猫・シュガーに悪性腫瘍がみつかった。クオリティ・オブ・ライフを考え、足を切断する手術はせず、痛みからも衰弱からも全力で守ると決意する――。発症から約1年半、カッチーニのアヴェ・マリアが流れる自宅の居間で見送るまでの、感動の記録。
  • 88ヶ国ふたり乗り自転車旅 中近東・アフリカ・アジア・ふたたび南米篇
    -
    5年前に始めたタンデム自転車旅も後半戦に突入。トルコやシリアを回り、居心地がよくてずるずると5週間も滞在したエジプトのサファリホテルをあとにするといざアフリカ大陸へ。キリンの親子が悠々と歩くサバンナや、まるでおとぎの国のようなマラウイなど、野宿の日々を重ね走り続ける。地球2周半、10年に及ぶハネムーン旅の記録[完結編]。
  • 羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程
    5.0
    都築は羽生に言った。「挑戦をしなさい」「未知の世界に向かいなさい」そして、こう言い続けた。「芸術家になりなさい」。オリンピック連覇を果たした羽生結弦。幼き日の羽生を見出し、徹底的に基礎を教え続けたコーチが都築章一郎だ。五〇年以上にわたり日本フィギュアスケートの発展に貢献してきた名伯楽は、現在も精力的に多くのスケーターに指導を続けている。都築が若き日に、フィギュアスケートの手本としたのが芸術大国ロシアだった。私財をなげうち、日本のフィギュア界の礎のために世界を奔走してきた生き様、そして知られざる日露文化交流史をも描く!
  • 秘密保護法――社会はどう変わるのか
    3.5
    多くの異論や懸念にもかかわらず国会で強行採決された「特定秘密の保護に関する法律」――通称「秘密保護法」が施行される。この「秘密保護法」は、誰が、何の目的でつくったのか。法に違反したらどんな裁判が行われるのか。そもそも「特定秘密」とは何なのか? 本書は、秘密保護法の内実とそれがもたらす影響について、刑法学の見地、知る権利との関係、憲法との整合性など多様な視点から概説する。【目次】第一章 誰が、何のために秘密保護法をつくったのか 堀敏明/第二章 超監視社会への道 足立昌勝/第三章 「知る権利」の妨害と闘う 林克明/第四章 憲法と秘密保護法 宇都宮健児/巻末資料「特定秘密の保護に関する法律」条文
  • フットボールの犬
    3.9
    いまはなきユーゴスラヴィア、旧東ドイツというかつての強豪から、イタリア、オランダ、ウクライナ、スイス、クロアチア、ロシアといったW杯の常連、さらにスコットランド、アイルランド、ポーランド、トルコ……果てはフェロー諸島、エストニア、シチリア、マルタといった辺境の地まで。1999年3月23日のロンドン・ガトウィック空港からはじまるヨーロッパ・フットボールを巡る16の物語。
  • フットボール風土記
    4.4
    2017年サッカー本大賞受賞作『サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ目指さないクラブ』から早3年…… 今やJリーグクラブは全56クラブにまで膨れ上がった。 Jクラブがない「土地」のほうが希少価値が高い時代になるとは、いわゆるオリジナル10の時代に誰が予想できただろうか。 一方で、Jクラブのある「土地」からあえてJを目指すクラブも、それこそ雨後の筍のように出現し続けている。 Jクラブが「ある土地」、もしくは「ない土地」から薫るフットボールの物語を、アンダーカテゴリーに魅入られた著者が「郷土のクラブ」を照射した。 【目次】 なぜ、フットボール「風土記」なのか 第1章 かくも厳しき全国リーグへの道 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2016年・霜月 第2章 親会社の都合に翻弄されて 三菱水島FC 2017年・睦月 第3章 県1部からJリーグに「否」を叫ぶ いわきFC 2017年・長月 第4章 女川町にJFLクラブがある理由 コバルトーレ女川 2018年・睦月 第5章 ワールドカップとJFLをつなぐもの FC今治 2018年・文月~霜月 第6章 世界で最も過酷なトーナメント 全国社会人サッカー選手権大会 2018年・神無月 第7章 サッカーを変える、人を変える、奈良を変える 奈良クラブ 2018年・師走 第8章 アマチュア最高峰であり続けるために FCマルヤス岡崎 2019年・卯月 第9章 最大の「Jリーグ空白県」でのダービーマッチ ホンダロックSC&テゲバジャーロ宮崎 2019年・皐月 第10章 なぜ「71番目のクラブ」は注目されるのか? 鈴鹿アンリミテッドFC 2019年・水無月 第11章 北信越の「Fの悲劇」はなぜ回避されたのか? 福井ユナイテッドFC 2019年・文月 第12章 クラブ経営の「属人化」をめぐる物語 北海道十勝スカイアース 2019年・葉月 第13章 令和最初のJFL昇格を懸けた戦い 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2019年・霜月 第14章 蝙蝠と薔薇の街で胎動する「令和的戦略」 福山シティフットボールクラブ 2020年・文月 第15章 多様性の街から「世界一のクラブ」を目指す理由 クリアソン新宿 2020年・文月~葉月 ピラミッドの中腹での15年
  • fragile takashi utsunomiya tour ’98 パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『easy attraction』から約2年ぶりとなるアルバム『fragile』の名を冠したホールツアーのパンフレットを電子書籍化。LAでロケーション撮影された写真や『easy attraction』、『E.A.GRANDSTAND』から本ツアーに至るストーリーなど貴重なコンテンツを収録している。
  • ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書)
    3.9
    私は今日も、担当に愛を課金する―― 「彼がわたしの王子です」 きらびやかなシャンデリアの下、薄化粧をした男性の隣でこのうえなく幸せそうな微笑みを見せる彼女は、今晩“王子”のために、いくら課金するのだろうか―― 緊急事態宣言中でも県をまたいで週5で歌舞伎町に通い詰める人妻、「好きで好きで仕方なかった」という動機で同い年のホストを刺した女、虐待といじめを受け、地元から逃げ出して「ホス狂いシェアハウス」に居場所を作った少女、圧倒的な美貌と財力を武器に人気ホストの“彼女”の座を手にした女王。 「シャンパンタワー代はママにカンパしてもらいました、もちろんパパにはナイショです」とはにかむ「実家通勤ホス狂い」。 パパ活で、風俗で、AVで・・・・身を粉にして稼いだ大金を、彼女たちはなぜホストに捧げるのだろうか。お金も時間も労力も体も、人生のすべてを賭けてホストクラブに通う女性たちは何を得ようとしたのか。そして行き着く先はどこなのか。日本一の歓楽街に入り込み、見つめ続けた歌舞伎町ノンフィクション。
  • 螢草抄
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 そこには万葉の昔から、今も変わらぬ人と自然のふれ合いがある。本書は『山村の四季』『八重葎帖』についで著者の書き下ろした信濃・越後・奈良の山村の草木随筆集。山国の四季おりおりの植物と人のこころのふれ合いが、土地の美しい日本語で描き出される。 【目次より】 ■雪消沢恵具つむ乙女 そろい たけびらき やまなし さずいゆり たものき ほうらくいちご にわとこ かやね どうっつね ちちんの話 ■高円の野辺の貌花 ちゃんからちゃがま でえっばら とりあし とうへんじ みょうみょう つぼっつら にれ どんぼうのくみかみ かあげ つばきなぎ かんがらかつぎ ようご ちょっきらの話 ■葛の葉のあゆける我を さんまたびい ゆさご すいじんさんのて まめふじ もうぎ くまいっつる ひなっつび うずまきぶどう さなづる よつずみ さるで 山鳥の話 ■笹が葉のさやぐ霜夜に からすのかんなべ しょうとどころ あかんぼ 霜の笹 さるぼこ あかがら がにまめ どうの話 あとがき 地名一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宇都宮 貞子 1908~1992年。民俗学者、草花研究家、随筆家。旧制県立長野高等女学校卒。東京女子大学中退。 著書に、『草木覚書』『草木ノート』『山村の四季』『草木おぼえ書』『八重葎帖』『螢草抄』『草木の話 秋・冬』『草木の話 春・夏』『たんたん滝水 村の自然と生活』『雪の夜咄』『山にあそび野にあそぶ』『野山の十二カ月 (野外への扉)』『草木抄 四季』(熊田達夫写真)『植物と民俗』『冬の草木』『夏の草木』『秋の草木』『春の草木』『科の木帖』『私の草木誌』などがある。
  • WHITE ROOM
    -
    1巻1,100円 (税込)
    幻の書籍、宇都宮隆5thアルバムの同名ノベライズ版が電子版となって甦ります! 宇都宮隆と親交の深い音楽ジャーナリスト藤井徹貫が、2000年に発表された5thソロ・アルバム「WHITE ROOM」にインスパイアされて書き起こした同名の小説。「なんでもない夜のいつもと変わらぬ光景を君に捧げる」「ぼくらは限りある愛を分けあいながら生きている」など、印象的な7つのストーリーで構成されています。「WHITE ROOM」発表時に限定発行され、市販されることのなかったファン垂涎の貴重な作品であり、10年以上にわたって「幻の一冊」とされてきたこの小説が、電子版となって甦ります!
  • 前だけを見る力 失明危機に陥った僕が世界一に挑む理由
    4.5
    真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは? 2019年FIFAクラブワールドカップに出場を果たしたサッカー選手、松本光平。 トレーニング中の事故で失明の危機に直面するも 「再びクラブワールドカップの舞台に立つ」ため動き始めた。 そしてついに、再びクラブワールドカップに出場できるところまできた。 鋼のようなメンタリティを持つ“決して諦めない男”が、そのルーツと決意を語り伝える。 足首骨折や肩脱臼など数々のケガに悩まされるも、本人はいたって前向きにサッカー人生を送る。 なんの確約もなく海外に渡って契約を勝ち取ったり、フィジー、NZなど辺境の地でプレーしたり、さまざまな武勇伝を持つ。 失明の危機を含め、松本光平がこれまで経験してきたものは、一般的に考えれば「困難」とも思えるものばかり。 しかし、その状況を超ポジティブとも言える姿勢や、鋼のメンタリティによってくぐり抜けてきた。 そんな松本の経験談、エピソードが詰まった、どんな困難な状況になっても「前を向こう」と思える力が漲る“パワースポット”的一冊。 〈目次〉 【第1章】突然「光」を失って  〈解説1〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル 【第2章】15歳での「禁断の移籍」  〈解説2〉関西サッカー界の育成事情 【第3章】チーム探しとリハビリの日々  〈解説3〉プロ経験のない選手の海外移籍事情 【第4章】オセアニアでの新たな目標  〈解説4〉知られざるオセアニアサッカー事情 【第5章】感慨なきクラブワールドカップ  〈解説5〉クラブワールドカップとはどんな大会か? 【第6章】再びクラブワールドカップの舞台へ  〈解説6〉コロナ禍とクラブワールドカップ
  • MAGNETICA archives 19
    -
    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第19巻] Vol.73~Vol.76 ◆Vol.73 (2012年11月発行) 20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。 ◆Vol.74 (2013年2月発行) 20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです! ◆Vol.75 (2013年5月発行) 3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。 ◆Vol.76 (2013年8月発行) 大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 26
    -
    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第26巻] Vol.99~101 ◆Vol.99(2021年2月発行) 緊急事態宣言下、電話にて実施された巻頭インタビューでは、動員制限のなかでも無事完走した『tribute live SPIN OFF T-Mue-needs』ツアー、そして小室哲哉の登場も話題となった『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク』公演を振り返ります。絶対に体調を崩せない緊張感のなか行われたツアーの裏側や、公演名の“年忘れ”に隠されたメッセージは必読です。メンバーが語る『ミドコロ大調査!』やライブレポートでも、ツアー&年忘れ公演を掘り下げます。 ◆Vol.100(2021年6月発行) 1994年の発行から通算100号を迎えたMAGNETICA。『MAGNETICA Q』コーナーでも100号記念ということで、“細かすぎて伝わらないUTSUの魅力”をファンの皆さんに教えてもらいました! コロナ禍以降1年振りの対面取材となった巻頭インタビューでは、発行初期に行っていたロケやファンクラブイベントの話題に。さらに、木根尚登のライブ『K-FOLK2021』へのゲスト出演や、小室哲哉との直近のエピソードも語ってもらいました。 ◆Vol.101(2021年10月発行) キーボーディストのnishi-kenとバイオリニストのNAOTOの3人編成で臨む『U Mix』ツアー、そして配信ライブが決定しついに本格的な再始動をアナウンスしたTM NETWORK。“何かこれまでと違う景色が見えるんじゃないかな、と思った”と、今なお挑戦を続けるUTSUにインタビューを実施しました。前年と変わり有観客で行われた『それゆけ歌酔曲!! ギア-レイワ3』ツアーの最終公演ライブレポートや業務日報も収録しています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 25
    -
    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第25巻] Vol.96~98 ◆Vol.96(2020年2月発行) ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? “僕なりのTM35周年”と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック! ◆Vol.97(2020年6月発行) 未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!? ◆Vol.98(2020年10月発行) 全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 24
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第24巻] Vol.93~Vol.95 ◆Vol.93(2019年2月発行) キーボーディスト3名+ギタリスト1名という特異な編成で臨んだ『Thanatos』ツアーを振り返る1冊。ドラム挑戦の裏話などにも言及した巻頭インタビューは、ファン必読です。メンバーが語る『Thanatos』ツアーの見所解説など、これを読めばライブBlu-rayを見返したくなること間違い無し! ◆Vol.94(2019年6月発行) 新元号・令和の発表とともにスタートした『LIVE UTSU BAR TOUR 2019』。選曲の基準などについて語ったロングインタビューやライブレポートを通して、5回目となる『LIVE UTSU BAR』に迫ります。石川公演までの“業務日報”も収録。貴重な舞台裏の情報が盛り沢山です! ◆Vol.95(2019年10月発行) TM NETWORKの前身ともいえるSPEEDWAYのデビュー40周年記念公演、そしてその“前座的スタンス”で企画された『フォーク・パビリオン2019』のライブレポートを収録。巻頭インタビューでは、TM楽曲で構成されたツアー『Dragon The Carnival』に込めた思いなどについても語ってもらいました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 20
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第20巻] Vol.77~Vol.81 ◆Vol.77 (2013年11月発行) 巻頭では9月に開催されたUTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン2013、4年振りとなるU_WAVEツアー、フォースアタックの話題を含む濃密なインタビューを掲載。まだ体調と相談しながらとは言え、完全復活、さらにその先へ……UTSUの力強い言葉が印象的でした。リラックスした様子のフォーク・パビリオンと、作り込まれたU_WAVEの世界という2つの公演レポも! ◆Vol.78 (2014年2月発行) 2014年最初のMAGインタビューは、ファン・パーティー、U_WAVEツアーを振り返るとともに、30周年を迎えるTM NETWORKのツアーへ意気込みを語ってくれました。U_WAVEのフォースアタックツアー・ファイナルのレポートはUTSU BARを始めとした名シーンが目白押し! トークやプレゼント抽選会など、皆さんとゆっくり触れ合ったファン・パーティー、Thank Uの様子もたっぷりお届けします。 ◆Vol.79 (2014年6月発行) TM30周年、season1として開催された“TM NETWORK 30th 1984~the beginning of the end”。ツアー終了後に行われたUTSUのインタビュー。UTSUにしか語れない旅先でのメンバーの様子、ツアー最終日にエンディングが変更になった内幕など貴重な話も。ニャンShot DiaryとManager日記のコラボ、ライブ・レポートも3人に密着し、まさにTMづくしの大ボリューム号となりました。 ◆Vol.80 (2014年10月発行) インタビューはTM NETWORKニュー・アルバム(『QUIT30』)のレコーディングと、ツアーを控える状況について。制作途中で話せないことが多いなか、ファンのためにヒントをたくさんくれました。また、MAGNETICAの20周年記念グッズ(ツアー衣装の切り抜きとオリジナルグラス)の製作現場をレポート! なんとUTSU流ジャックダニエルソーダ割の作り方も伝授してくれます。 ◆Vol.81 (2015年2月発行) TM NETWORK30周年プロジェクトで多忙を極めた2014年を、たっぷりとUTSUに振り返ってもらいました。QUIT30ツアーはもちろん、TMで初出演したCOUNTDOWN JAPAN 14/15から年末年始のこと、などなど。ライブ・レポートはQUIT30ツアーから東京国際フォーラム公演の模様お届け。さらに年末に行われたTMのファンイベント、The FANKS! PARTYの盛り上がりをお伝えします! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 21
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第21巻] Vol.82~Vol.85 ◆Vol.82 (2015年6月発行) TM NETWORKの30周年プロジェクトを振り返りつつ、9月から10周年&5回目のツアーを迎えるU_WAVEへの展望を語るUTSUのロング・インタビューは必見。TMのライブ・レポートも2月のさいたまスーパーアリーナ、ファイナルの横浜アリーナの2本立てと充実しています。スタイリストの鈴木さんとのコラボで制作されたGRIMM Tシャツの話題や写真も! ◆Vol.83 (2015年10月発行) 今号のメインは10周年を迎えたU_WAVE。UTSUの巻頭インタビューは“FIFTH ELEMENT”ツアーのリハ中に行われ、現場の熱気がムンムンと伝わってきます! さらにツアー初日ライブ・レポートや、アルバム『U_WAVE3』についての土橋安騎夫さん、田中花乃さんのインタビューと合わせてU_WAVEワールド満載。もちろん、6月に開催された“LIVE UTSU BAR ~それゆけ歌酔曲!~”のライブの様子もお伝えします。 ◆Vol.84 (2016年2月発行) 2015年の締めくくりとなる巻頭インタビューは、さらなる進化を遂げ、高い完成度で魅了してくれたU_WAVEのツアー“FIFTH ELEMENT”について、じっくりと振り返ってもらいました。もちろんツアー・ファイナルのEX THEATER ROPPONGI公演の模様をお届け! さらに記念すべき10回目を数えた年末恒例のファンパーティ、“Fan Party & Live Through 2015”についても詳しくレポートしています。 ◆Vol.85 (2016年6月発行) 2ヵ月間の全国ツアーにスケールアップした、“LIVE UTSU BAR TOUR 2016「それゆけ歌酔曲!!」~ギア2~”の大特集。巻頭ではUTSUがツアーでの試みやエピソードをたっぷりと語り尽くしています。ほかにも4月のライブの模様や、全国各地での食レポ(!?)なども! さらに9月スタートとなるT.UTU with The BANDによるツアー決定を受けたにインタビューが収められた内容充実の1冊となっています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 23
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第23巻] Vol.90〜Vol.92 ◆Vol.90(2018年2月発行) ソロデビュー25周年、そして60歳という特別なバースデーを迎えた2018年。2年目となるPhoenixツアーや、豪華ゲストが集結したBirthday Fan Partyについてたっぷりと語ってもらいました。さらに、ニューアルバム『mile stone』についても徹底解説。つんく♂をはじめとしたソングライター陣からのコメントも掲載しています。 ◆Vol.91(2018年6月発行) 全国7都市を回った『LIVE UTSU BAR それゆけ歌酔曲ξldiosξ』を大特集。ツアーに込めた思いなどを熱く語る巻頭インタビューや、赤坂BLITZで行った最終公演のライブレポートなど充実の内容です。面白MCやご当地SONGなど全公演の詳細も余すことなく収録した、データブックとしても読み応え抜群の一号。 ◆Vol.92(2018年10月発行) 25周年アニバーサリーイヤーを締めくくるツアー『Thanatos』。開幕を目前に控えたロングインタビューやリハーサル&初日の六本木EX THEATER公演レポートを通して、異例のキーボーディスト3人編成で行われるツアーの全容に迫ります。「from U_Photo Library」でも衣装チェックなどThanatosツアーの裏側に密着しました! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 22
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第22巻] Vol.86~Vol.89 ◆Vol.86 (2016年10月発行) 22年ぶりとなるT.UTU with The BANDでのツアーを控えたUTSUに直撃。メンバーからの復活へ向けたメッセージも紹介している。さらに、Phoenixツアーリハーサルの1日密着も! レギュラー企画の「気まぐれFAVORITES」はRioオリンピック拡大版との2本立て。スポーツ通のUTSUらしく、メジャー競技以外もチェックしているあたり、さすがです! ◆Vol.87 (2017年2月発行) 全国6都市12公演を回ったPhoenix TOUR 2016の大特集。巻頭インタビューでは充実したツアーの思い出を語ってくれました。もちろんファイナルのEX THEATER ROPPONGIのライブレポートをたっぷりとお届けします! そしてちょうどクリスマスイブに重なった恒例の年末FAN PARTY。お台場のイルミネーションのもと、約600名との特別な一夜をご報告です。 ◆Vol.88 (2017年6月発行) 3回目を迎えた、『LIVE UTSU BARそれゆけ歌酔曲!! ~ギア3~』。ツアー中盤戦を終えた時点でのUTSUのロング・インタビュー、東京、宮城、北海道、愛知、大阪の食とエピソードをまとめた「ご当地レポート」、赤坂BLITZでのライブの模様というラインナップで、和やかで楽しい雰囲気をじっくりと紹介します。 ◆Vol.89 (2017年10月発行) ソロデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。秋のツアーは2016年に引き続きT.UTU with The BANDだった。巻頭でUTSUはツアー初日を目前に控えた『Phoenix Tour 2017ξldiosξ』への展望、2018年リリースのソロアルバムのことや、60歳を迎える心境などを語る。ツアーについては直前のリハーサルの様子や、9月21日のライブレポート(ネタバレを防ぐ袋とじ!)を掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 1
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 9
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第9巻] Vol.33~Vol.36 ◆Vol.33 (2002年11月発行) TMの新曲プロモーション活動の合間に、TM新曲「CASTLE IN THE CLOUDS」、ソロツアー“TEN to TEN”についてじっくり語ったインタビュー。ソロ10年目に行われたツアー“TEN to TEN”Love-Peaceのライブレポートやソロデビューしてから10年間に行われたライブをオープニングアクトで振り返った貴重なレポートを掲載。スポウツ新聞では、約2年ぶりに行われたTM NETWORKのライブの模様が一面を飾りました。 ◆Vol.34 (2003年2月発行) TM NETWORK tribute LIVE決定にともない、UTSUは「今回のツアーの趣旨は、僕らTM NETWORKの曲の良さを、もう一度みんなに再確認してほしい」と語った貴重なインタビューを掲載! なぜtribute LIVEとなったのかがわかります。TM NETWORKキャンペーンの模様などに密着した追っかけデジクリ日記や、ファンクラブならでは!? 2003年初詣にいった様子を写真付きで掲載、貴重かも!?  ◆Vol.35 (2003年4月発行) ソロ初のプロデューサーを立てたシングル「道~walk with you~」(吉田建氏プロデュース)がリリース決定。次につなげるための新しい挑戦をしたUTSUにその経緯をインタビュー。TM NETWORK tribute LIVEのパンフレット撮影模様の密着レポートも掲載!! 写真はもちろんのことUTSUにもライブについて語っていただきました。スポウツでは、吉田建氏に「道~walk with you~」について語っていただきました。 ◆Vol.36 (2003年8月発行) プロデューサー吉田建氏を迎えて制作されたニューアルバム「wantok」についてUTSUが一曲ずつ丁寧に解説をしてくれました。翌年のTM NETWORK20周年に向けて行われたTM NETWORK tribute LIVEのライブレポートも掲載。またシングル「道~walk with you~」リリース後の様子をさまざまな形でお届け! 追っかけデジクリではプロモーションの模様を、スポウツでは購入者限定トークイベントに密着。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第3巻] Vol.9~Vol.12 ◆Vol.9 (1996年11月発行) 小室哲哉さんプロデュースで第2弾シングルが決まり、久々に小室さんと仕事をすることについて、またTM NETWORK結成前に活動をしていたSpeedwayの1日復活ライブ決定を当時の思い出とともに楽しそうに語ったインタビューを掲載。ガーデンパーティー、ドッヂボール大会などを行ったハワイでのファンクラブイベントの様子、そしてレギュラーラジオ「Buddy Buddy」ダイジェストもお届け。 ◆Vol.10 (1997年2月発行) シンガー・宇都宮隆元年となった1996年を「いろんな確認ができてすごく充実した1年だった」と振り返ったインタビューに加え、飼っている猫について、また好きな飲食の話、貴重な恋愛心理テストまで当時のUTSUの様子が伺えます。1日だけ再結成したSpeedwayのライブレポートも掲載。そしてスポーツ新聞好きということから、今号より「スポウツ新聞」創刊! スポウツ新聞ではマネージャーの同行日誌からN.YでのUTSUの様子が掲載されています。 ◆Vol.11 (1997年4月発行) 1997年、ツアーから始めるという新しい試みにでたUTSU。会報も、5月からスタートしたE.A.GRANDSTANDツアーのライブレポートからスタート。ライブ直前のインタビューでは、「ひとつのストーリーをトータルで見せるコンサート」とコンセプトや構成、選曲についてなどを語った。また、E.A.GRANDSTANDツアーのバックステージレポートは、UTSUのインタビューと読み合わせて読んでみるとまた違ったツアーの魅力が見つかります。 ◆Vol.12 (1997年8月発行) E.A.GRANDSTANDツアーを終えた感想を語ったUTSUのインタビュー。舞台裏での盛り上がりや当時描いていた理想のライブまでを語っています。スポウツ新聞では、“E.A.GRANDSTANDツアーなんでもDATA”でツアー中にUTSUが消費したさまざまな物を特集、またツアーエピソード集など、くすっと笑ってしまうコーナーになっています。レギュラーラジオ『Buddy-Buddy』ダイジェストではUTSU憧れの沢田研二さんゲスト回をレポート。必見です!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第11巻] Vol.41~Vol.44 ◆Vol.41 (2004年11月発行) アルバム「OVERTONE」、レコーディング、ツアーOVERTONEについてのインタビューを掲載。原田真二さんの書き下ろし楽曲についても語っています。OVERTONEライブに加え、“ウラオバ”と題したツアーの舞台裏、衣装などもレポート。スポウツ新聞では、OVERTONEツアー中に行われたファンクラブ主催“HAPPY BIRTHDAY EVEN”の模様をお届け。さらにIQサプリゲームに挑む姿などちょっとラフなUTSUも見れます。 ◆Vol.42 (2005年2月発行) 2005年第一弾会報ということで、2004年を振り返り、そして2005年への想いを語ったインタビューを掲載。毎年恒例となっているA.A.Aチャリティーコンサートレポート、そしてレギュラーラジオ『声ボンナイト』ダイジェスト(15回分)、TM tribute LIVE 2005パンフレット撮影現場に密着した追っかけデジクリ日記などもお届け。 ◆Vol.43 (2005年4月発行) SPIN OFF from TM-tribute LIVE2005-ライブについて、また新しい試みである新曲配信についてのインタビューやSPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-のリハーサル、ゲネプロ、ツアー初日に密着したオフショット集などを掲載。SPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-ライブレポートやレギュラーラジオ『声ボンナイト』最終回の様子、プロモーション活動中のUTSUにも密着。 ◆Vol.44 (2005年8月発行) 新プロジェクトU_WAVEについて語ったインタビューに加え、森雪之丞さんや土橋安騎夫さんらのインタビューも掲載。そしてU_WAVEメンバーリストとともに各メンバーのコメントも紹介。U_WAVEのパンフレット撮影にも密着し、U_WAVEの歴史の始まりがわかる会報となりました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第17巻] Vol.65~Vol.68 ◆Vol.65 (2010年11月発行) ツアーJumping Jack Showについて、「楽曲を作った本人がツアーに参加してプレイしてくれるっていうのは、すごく面白いことだと思うんだ」と語ったインタビューから、Jumping Jack Showのライブレポート、そしてシングル「Love chase~夢を越えて~」の製作に携わったJINさんとnishi-kenさんの貴重な対談インタビューを掲載!! その他にもUTSU Birthday Partyの模様など満載です。 ◆Vol.66 (2011年2月発行) 66号より紙面リニューアル!!  Jumping Jack Showツアーファイナル、dinner Show 2010、そして熊本城に訪れた時のUTSUの模様まで、2010年末のUTSUの活動をお届け。2011年初インタビューでも、ツアーやWILL参加についてなど2010年の活動の様子を振り返り、そして2011年の抱負を語りました。dinner showでのUTSUのサンタクロース姿PHOTOは貴重かも!? ◆Vol.67 (2011年5月発行) UTSU×nishi-kenさんで新曲「CROSS」が誕生!! 新曲の完成までの裏話、そして2011年のソロツアーについてインタビュー。5月に行われたJumping Jack Show RTのライブレポートや、対談、リハーサルの現場レポートなどもお届け。また東日本大震災で、すこしでも力になればと「HOPE311 TEAM UTSU」としてメッセージを掲載いたしました。 ◆Vol.68 (2011年8月発行) 東日本大震災の復興支援のひとつとして企画、開催されたUTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオンのレポートに加え、その収益金で福島県の小学校に楽器を寄付できた報告もできた68号。インタビューでは復興支援目的で行われたフォーク・パビリオンや、ソロツアーTimesmile、新曲「Bad Gentleman」などについて語っていただきました。他にもパンフレットなどの撮影の裏側などもお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第12巻] Vol.45~Vol.48 ◆Vol.45 (2005年11月発行) 「バンドをやりたい」という想いのもとU_WAVEという形をつくって見せたUTSU。U_WAVEツアーを終えた感想を率直に語ってもらいました。詩の世界を軸にトータル演出され、まったく新しい形となったU_WAVEライブのレポート、そしてMAGNETICA10周年記念&UTSUのBirthdayお祝いをするためのファンクラブイベントのレポートやU_WAVEメンバーのインタビューなどを掲載。 ◆Vol.46 (2006年2月発行) 「U_WAVE再演決定!」ということで、2005年の活動から2006年の新たな試みまでを語ったインタビュー、チャリティコンサートAct Against AIDS THE VARIETY 13のライブレポートなどを掲載。2006FIFAワールドカップの優勝国を予想したり、UTSUの愛猫ラズのPHOTOなどラフなUTSUの姿を見ることもできます。スポウツではU_WAVEシングル『エンジェル・ハート』タイアップ決定特集! ◆Vol.47 (2006年4月発行) U_WAVE再演ライブを終えたUTSUに、再演の感想や毎月配信続投、秋のツアー決定をはじめとした今後の活動についてなど多岐にわたって語っていただきました。また7月に発売決定となったU_WAVEのファーストアルバムをU_WAVEメンバーから全曲紹介! U_WAVE再演のライブレポートにバックステージ裏の様子、そして「Daydream Tripper」発売キャンペーンなどU_WAVEの動きに密着。UTSUのプライベートが垣間見えるガチャガチャカプセルトークなども掲載。 ◆Vol.48 (2006年8月発行) U_WAVEファーストアルバム「U_WAVE」と同時にセカンドシングル「In This World」の発売も決定! U_WAVEの第二章の幕開けを新曲、ツアーなどに触れながらUTSUの想いとともに語っていただきました。U_WAVEツアーのパンフレット撮影現場にも密着。またMagnetica Vol.46で予想したFIFAワールドカップ優勝国予想の結果発表や、映画検定に挑戦するUTSUの姿などもお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 14
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第14巻] Vol.53~Vol.56 ◆Vol.53 (2007年11月発行) TM NETWORK、U_WAVE、ソロ15周年記念ツアーと精力的に活動してきたUTSUが「24年経って改めて、原点に戻ったような気がする」と語ったインタビューや、2007年11月に約三年半ぶりに活動を再開したTM NETWORKのライブMUSIC FAIR JAPANのライブレポートを掲載。そしてTM NETWORKのREMASTERリハーサルやラジオ出演にも密着! スポウツではUTSUのBirthdayの模様をカラーでお届け。 ◆Vol.54 (2008年2月発行) TM NETWORKライブのちょっとしたこぼれ話や、dinner show、U_WAVEなど2007年を振り返り、そして2008年への意気込みを語ったUTSUのインタビューに加え、2007年12月に日本武道館で行われたTM NETWORK REMASTER、年末に行われたSOLO 15TH ANNIVERSARY TOURライブレポートを掲載。またANNIVERSARY TOURの各地方別の舞台裏にも密着!! ◆Vol.55 (2008年4月発行) TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ツアーの手ごたえなどを聞いたインタビューから、SPEEDWAYツアーのリハーサルや舞台裏密着レポート、ライブレポートまでを掲載。そして、SMAP×SMAP出演にも密着! ライブでは見られない3人の姿が見られるかも!? 他にも、Special TalkとしてSound HorizonのRevo氏と行った対談インタビューは必見です。 ◆Vol.56 (2008年8月発行) Vol.55のSpecial TalkをきっかけにRevo氏がU_WAVEの作詞に参加、UTSUがSound Horizonのアルバムに参加することが決定! TMのツアーを終えた感想とともに、今後の活動について聞いたインタビューを掲載。いよいよ動き出したU_WAVEのアーティスト写真撮影密着レポートや、TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ライブレポート、そしてスポウツ新聞ではスタッフによる4コマ「勝手にUTSU劇場」など、読み応え満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 16
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第16巻] Vol.61~Vol.64 ◆Vol.61 (2009年11月発行) U_WAVEライブ“Revolutio”に続いてFENCE OF DEFENSEとタッグを組んでの“SMALL NETWORK”と連続ツアーを敢行したUTSUに今感じている想いをインタビュー。またU_WAVEのNEW SINGLE「Beat call the moment」についても語っていただきました。U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio、SMALL NETWORK F.O.Dライブレポートに加え、ライブまでの道のりやこぼれ話などもお届け。スポウツでは10.25福岡公演でのBirthday作戦を余すことなくレポート、必見です!! ◆Vol.62 (2010年2月発行) 2009年の多彩な活動を振り返り、そしてSMALL NETWORKに起こったWアンコールへの想いを、ファンへの想いも含めて語った貴重なインタビューを掲載。リハーサルや舞台裏の様子とともにdinner show 2009、SMALL NETWORK F.O.D FINALの様子もレポート。ステージでの熊本城自慢の様子など貴重なシーン満載です。スポウツではAnniversary Goodsにサインを入れるUTSUに密着。 ◆Vol.63 (2010年5月発行) U_WAVEのセカンドアルバム「U_WAVE 2 FRE-QUEN-CY」発売決定に伴い、UTSU&土橋安夫騎氏にアルバムスペシャルインタビューを敢行。そしてWILLフューチャリングボーカル、ライブハウスでのソロコンサートツアーについても語っていただきました。会報誌上だけの限定U_WAVE『千夜一夜物語』や、ライブハウスツアー決定にともない、Zeppクラスとクアトロクラスのそれぞれの楽しみ方の検証レポートも掲載。 ◆Vol.64 (2010年8月発行) JIN×nishi-kenチームによるシングル『Love Chase~夢を越えて』が映画『ボトムズファインダー』のエンディングテーマに決定! またWill feat.UTSU第二弾配信『WANDER』決定など最近のUTSUの活動での新しい出会いや繋がりについてインタビュー。MAGNETICA 15th Anniversary Bookの制作の様子や、Jumping Jack ShowTour Goods製作現場の密着レポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。

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