サッカー作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全無料! たっぷり100ページ以上! 死闘、涙、美麗なプレーから、問題のあのシーンまで。狂熱の32日間が蘇るワールドカップサッカー総集編。 歴史に残る死闘となったドイツ対アルゼンチンの決勝戦は写真増量でお届けします。 奇跡を信じ戦った日本代表3試合、大会を彩ったベストイレブンも収録した永久保存版。 【収録コンテンツ】 ■名勝負十選 ドイツ対アルゼンチン/ブラジル対ドイツ/オランダ対スペイン 他 ■大会を盛り上げた11人 メッシ/ネイマール/ハメス・ロドリゲス 他 ■蒼き激闘の記憶 日本対コートジボワール/日本対ギリシャ/日本対コロンビア
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4.0恋愛禁止のサッカー部でマネージャーのポンが秘密で付き合っていた相手はコーチだった。夏合宿の夜、洗濯部屋に入ってきた彼に突然キスをされて…!?2人の隠れた夜は、熱く燃え上がり…。「Hなエッセイ大賞」受賞作品を大胆に漫画化!
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-メリット・リードは小学校教師。優秀な生徒ばかりを集めた特別クラスを担当している。しかし、最近ジョニーという生徒の成績が急に落ち、危惧したメリットは彼の伯父トム・ヘネシーと話し合う。甥を気遣う優しさにメリットは惹かれた。だが、次にトムに会って彼の職業を聞いた途端、彼女の心に過去の暗い事件が…。
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-雑誌記者シャーロットは、覆面作家スターリングのインタビューを取ろうと奔走中。どうしてもスクープの報奨金5万ドルを手に入れなければ、想い出のつまった我が家を手放さなければならない。 「このネタ、絶対取ってみせるわ!」 取材に励むシャーロットだが、成果はナシ・・・。それどころか、突然彼女の家に居候することになった謎の青年ブレットの魅力に翻弄されっぱなし! 振り回されている場合じゃないわ、シャーロット!今は仕事に集中しなくちゃ! でも、ブレットの笑顔が次第に心に焼きついて・・・・・・!
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5.0大人気の「空想科学」3シリーズの厳選エピソードが無料で一気読みできます! 気にはなっていても読んだことがなかったシリーズを、ぜひこの機会にチェックしてみて! 【収録内容】 ●『ジュニア空想科学読本24』(角川つばさ文庫)より 「金太郎は、クマに相撲で勝ちました。すごすぎませんか。」 「空を飛ぶ人たちは、空のどこを飛んでいるの?」 「マンガやアニメには、回転で攻撃したり、防御したりするワザが多々あります。『回転』にそんな力がありますか?」 ──の3本を公開! ●『こわ~い空想科学読本 呪われた科学者登場!』(角川まんが科学シリーズ)より 放課後、人気のない校庭でサッカーボールをける少年。でもなんだか様子がおかしくて──!? 「第1話 自分の首でサッカーする少年」──を公開! ●『空想科学学園 熱血!エネルギー編』(角川まんが科学シリーズ)より ハンドルを回して発電する「エレキボーイ」vs電池で動く「ロボッターZ」。勝つのはどっち!? 「1章 さらばロボッターZ!」──を公開!
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-モリーが幼なじみの彼と婚約したのは14歳のとき。でも、それは10年以上前の話。いくら彼が世界中の大都市で活躍する企業人でも、そろそろ結婚したい…。もしかして彼が“その気”にならないのは、私がセクシーじゃないから? そう思ったモリーは、迷わず兄の友人でサッカーの元スペイン代表ホアキンのもとを訪れた。ホアキンは、その美しい顔立ちで男も女も魅了する。彼ならきっとできるはず。「お願い、私に男性の誘惑の仕方をレッスンしてくれないかしら?」
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-ケンカ大好き、バイク大好きなタクと、勉強とサッカーに熱中しているチック。ふたりは大親友。そこに、海で出会った相沢桃子。3人の関係と予想外のクライマックス必見!サッカー漫画の「くたばれ!!涙くん」などのヒット作を生み出した石井いさみがおくる青春物語!! ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。 重複購入にはお気を付けください
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3.5【本書は、2017年4月26日配信開始の『暗手』冒頭が読める、無料試し読み小冊子です】 台湾のプロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために次々と殺しを重ねた加倉昭彦。居場所を失い、顔も名前も変えて過去を抹消、逃れ着いたのはサッカーの地イタリアだった――。イタリアの黒社会では、殺し以外の仕事なら何でも請け負い、いつしか「暗手」――暗闇から伸びてくる手――と呼ばれるようになっていた。そんなある日、サッカー賭博の帝王・王天から、中堅チームに所属する日本人ゴールキーパー・大森怜央に八百長をさせろとの依頼が舞い込む。計画実行に向けて着実に準備を進めていく加倉だったが、大森の姉の写真を目にしてから過去の記憶がよみがえり、計画の歯車が狂い始める……。
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-サッカーの部活中に大腿骨骨折で入院する羽目になった剛志。スタメン選出の日が近いというのに2か月の入院を告げられ絶望のどん底に突き落とされた…ハズだった。彼のあまりの悲嘆ぶりに心配していた主治医の小田島だったが、翌朝はケロッとしていた。その清々しいまでの前向きで健気な態度に触れ、今まで感じたことのない気持ちが湧き上がる小田島。しかしスタメンに選ばれなかったことを察した剛志の心は悲しみに満ち満ちていた。小田島は、そんな剛志に優しく寄り添って…。東里桐子先生がお贈りする《恋》という不治の病を患ってしまった医師とその患者のピュア・ボーイズラブ・ストーリー!! 表題シリーズの他、「摩天楼にリボンをかけて」、「とびっきりの青空展望スマイル」、「原罪~REN・AI・RON~」の3つの短編も同時収録!!
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-政党の胎動……敗戦から1950年代の国政を振り返る なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは? 総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「敗戦~一九五〇年代」篇が登場! 日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・バカヤロー解散 ・敗戦と新憲法 ・吉田学校 ・社会党政権 ・岸と佐藤 ・国民の選択 ・そして、五五年体制へ ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。
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-サッカーのワールドカップ・ブラジル大会が12日に開幕した。 日本代表の勇姿に心を躍らせるファンも多いと思うが、少し世界のサッカー事情に目を向けると、新たな潮流が生まれていることが分かる。 サッカーの「データ革命」ともいうべき新たな時代の最前線を追った。 『週刊ダイヤモンド』(2014年6月14日号)の第3特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作! 大野芙美は元Jリーガーの夫と小学6年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。 あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の受験合格を目指し、親子共々頑張っていた。 そんなある日、晃司の元に憧れの「陵光中学」から「スポーツ特待生での入学を約束する」と、スカウトの話が舞い込んできた。 苦労が報われ、歓喜の晃司と芙美。 しかし、トラック運転手をしている夫から「スポーツ特待での入学は反対」と告げられて…。 「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
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1.0科学部部長の呼人とサッカー部のエース余市は、周りからは正反対と思われ接点もなく校内では振舞うが、実は家が隣同士の幼なじみ。しかも体の関係まで持っている。恋心があることはおろか幼なじみであることまで隠そうとする呼人にしびれを切らした余市の行動とは…?幼なじみの関係を打破したい、青春ラブ劇!【本作品は雑誌:ストラーダvol.1収録作品の単話配信です】
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-2002年6月、開かれたサッカーワールドカップ。この世界最大のショーに地元日本は史上最強と呼ばれる代表チームで挑む。今や、野球を凌ぎ、国内最大の競技人口を誇るサッカー。全ては、10年前に誕生したプロリーグ「Jリーグ」に始まった。 かつて日本サッカーは、オリンピック、W杯の予選に勝てず、嘲笑を受け続けていた。選手の所属する企業は、スポーツを宣伝と考え、社員選手の身分は不安定だった。会社を追われる者もいた。サラリーマン選手が頂点のサッカーに、夢を抱く子供は殆どいなかった。 「企業スポーツから脱却して、老若男女、地域密着のプロリーグを作りたい」 立ち上がったのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手・木之本興三。 奇病・グッドパスチャー症候群にかかり、腎臓を切除。数年の命と宣告されていた。木之本の情熱に、高校からマネージャー人生一筋の男や、日本サッカー界に絶望し、一度はサッカーを捨てた男たちが集結する。 しかし、その道は、困難を極めた。スポーツのアマチュアリズムを掲げる日本サッカー協会は反対。しかも、チーム名から企業名を外すことに、スポンサーの大企業が猛反発した。「100年かかっても無理だ」。周囲の目は冷たかった。しかし、木之本は、週三回、人工透析を続けながら、執念で説得を続けていく。 番組では、地域密着のプロリーグ・Jリーグ創設に命を賭けた男たちの、情熱と友情のドラマを描く。
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5.0城照ストライカーズの9軍は、太陽系から外された惑星になぞらえ《冥王星・プルート》と呼ばれ、バカにされ、チームからも見放されていた。ひょんなことから9軍監督に就任した神納三次郎は、劣悪な練習環境の中、熱い心を持ち続けサッカーに打ち込む9軍の少年達に心震わせ、共に勝ち上がることを決意する! まずは8軍との決戦だ! 負ければ9軍もろとも……解雇!? 決戦を控え新しいコーチ2人が着任した。ひとりはお掃除じィさんこと房野池。そしてもうひとりは《ケガだらけの伝説のストライカー》……南野風だった! 絶対に負けられない戦いとはこのことだ! 完全オールカラー&描きおろし新作でお届けする、スポーツマンガの鬼才・みやたけし先生渾身のサッカーコミック。熱き死闘の行く末は…!?【第1話「ピッチの上のプルート達」/第2話「ストライカーズの旗のもとに」同時収録】
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-「どんだけ俺の事好きなんだよ!」って、 からかいも込めて言ったはずだったのに…!? サッカーが好きな高校3年生・秀斗の2コ下の幼馴染、真央は昔から寡黙なタイプだった。 口数は少ないもののクールだの王子だのと女子には大人気のくせに、秀斗にかなり懐いていた。 そんな真央がいつものように秀斗の家に泊まりに行くと、見逃した映画のベッドシーンを 再現してあげるとぐいぐい迫ってきて…!? えっちな事に興味深々!お試しえっちは幼馴染と…☆ 寡黙でクールな年下王子×おちゃらけ年上幼馴染のむっつりBL! 【本作品は『寡黙むっつり攻めBL コミックアンソロジー』より、 わり子「無口な幼馴染の懐き方が異常です!?」を収録したものです。重複購入にご注意ください。】
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-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
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5.0もとサッカー少年の凪沙(なぎさ)。幼なじみの一颯(いっさ)は今日も学校をさぼって魚市場で働いている。放課後いつものように一颯のいる魚市場に足を運んだ凪沙は、一颯が女性と話している姿を見て動揺を隠せない……。海辺の街でとつぜん芽生えた、幼なじみ潮風ダイアリー。(この作品はシェリプラス2023年3月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)
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-サッカーが大好きな息子に突然発覚した「骨肉腫」という病。生きるためには足を切断という苦渋の選択を迫られ…。病気と闘い、喪失を乗り越えた家族の生き方とは!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-亡くなったパパに約束したんだ…サッカーのレギュラーになること! ママと妹と力を合わせてきたけれど、サッカーに気を取られてしまい!?
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-サッカーが上手でよくできた兄とやんちゃで手がかかる弟。 平凡だけど幸せな日々を送っていたある日、兄の体に異変が…!? 「白血病」に侵された幼い命と、病に立ち向かう家族。 それぞれの想いは──。
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-シリーズ第2弾はサッカー編です。アメリカ人が日常的に用いる口語表現の中には、スポーツに由来するものがたくさんあります。例えば kick in はサッカーで「ボールをゴールに蹴り込む」の意味ですが、日常会話でも、「寄付する」「貢献する」というときに用います。このようにスポーツ由来の熟語を覚えることで、英会話を習得するためのきっかけをつかんでいただきたい、というのが本書の最初のねらいですが、同時に、海外で活躍する日本人選手が増えている昨今、セリエAの中田やイングランド・プレミアリーグの稲本などを応援するためのスポーツ用語辞典としても十分使える内容の本に仕上げました。★各種目のQ&Aでスポーツ英語の基本をマスター。★次にスポーツ由来の英語表現で応用会話に発展。★スポーツチャンネルの中継や海外での生のスポーツ観戦を模擬体験できる実践会話と用語集で仕上げ。
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-時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■名選手を育てる驚異の指導 大瀧雅良(高校教師・サッカー部監督) 勝つことよりも大事なことがある 清水商業高校サッカー部。高校サッカーファンでその名を知らない人はほとんどいないだろう。大瀧雅良は同校サッカー部の監督を30年務める教師だ。30年の教師生活で育てた日本代表選手は13人に上る。名選手を次々と育てる驚異の指導者は、しかし「優秀なサッカー選手を育てる」ことよりも、「一人前の人間を育てる」ことをモットーとする。「勝つことよりも、大事なことがある」という大瀧の指導者哲学に迫る。 大瀧雅良(おおたき・まさよし) 1951年 静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれ。/1966年 清水市立(現・静岡市立)清水商業高校入学/1969年 サッカー部主将として出場した全国総体で準優勝。全国選手権出場/1970年 拓殖大学入学/1974年 母校・清水商業に教諭として赴任。同じくサッカー部監督に就任/1985年 全国選手権初優勝。以降88年、93年と計三回優勝/1989年 高校総体(インターハイ)初優勝。以降90年、94年、96年と計四回優勝/1990年 全日本ユース初優勝。以降93年、94年、95年、00年と計五回優勝
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-時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■本場欧州で闘う日本人GM 祖母井秀隆の仕事(サッカークラブゼネラルマネージャー) 信頼の上にこそ、組織は輝く Jリーグ「ジェフユナイテッド市原」のGM(ゼネラルマネージャー)当時、後に日本代表監督になるイビチャ・オシムを招聘し、クラブをJリーグ屈指の強豪に押し上げた男・祖母井秀隆。その後、フランスのサッカークラブに招かれ本場ヨーロッパで腕をふるう唯一の日本人GMとなった。組織運営には「おばあちゃん」のような存在が必要だという祖母井は、GMとはグランドマザー(おばあちゃん)の略称でもあるという。祖母井独特のそのGM観の秘密を解き明かす。 祖母井秀隆(うばがい・ひでたか) 1951年、兵庫県生まれ。1975年、大阪体育大学卒業後、読売サッカークラブで選手として活躍。1978年、西ドイツ(当時)のケルン体育大学に留学。コーチ理論を学ぶ。帰国後、大阪体育大学サッカー部コーチなどを経て、1995年、Jリーグ「ジェフユナイテッド市原」(現ジェフユナイテッド市原・千葉)の育成部長に就任。1999年より同チームのゼネラルマネージャーに就任。2007年、フランス二部リーグの「グルノーブル・フット38」のゼネラルマネージャーに就任。2008年5月、同クラブが一部リーグに昇格決定。
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-東京周辺の荒れた里山にひとり分け入り、やがて児童養護施設の子どもたちと開拓を進めることで、自然との共生、子どもたちの成長などの領域で目覚しい成果を生み出してきた著者が、里山を直接感じることの価値をレイチェル・カーソンにならった格調高い文章にのせてお届けします。体験学習、野外活動、自然学校、幼稚園、保育園などの指導者やボランティアの方、自然とともに生きたいと願う多くの方におすすめします。 まえがき 東京で荒れた里山を開拓する 自然との関わりで気になること 『センス・オブ・ワンダー』との出会い この本で伝えたかったこと 第1部 東京でセンス・オブ・ワンダー 児童養護施設の子どもたちと里山へ タヌキをさがす 記憶にきざみこむ 人間性への影響 子どもへの贈り物 子どもたちのセンス・オブ・ワンダー 親として子どもにできること 里山ですごすことの価値 小さな世界をみる においの思い出 生きものの声をきく 名前を覚えることの価値 自然と関わることの意義 よりたくましく、よりすこやかに 第2部 東京里山開拓団 ボランティアとしての活動 東京里山開拓団の目指すところ 児童養護施設の子どもたちとの活動報告 【第1 回活動報告】初めての里山体験 【第2 回活動報告】里山に慣れてきた子どもたち 【第3 回活動報告】子どもたちから里山に関わりはじめる 【第4 回活動報告】雨でも里山とつながる 【第5 回活動報告】サッカーより里山に行きたい あとがき 世界最大の都市・東京にて 都市社会のひずみ 東京里山開拓団からのお願い
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4.3高校の入学式当日に寝坊した南船木園。彼女が出会ったのは同じく遅刻中の新入生・祇園青名。高校入学を機に変わりたいと願う二人は意気投合し、青名が得意な【サッカー】で高校デビューを果たそうとするのだったが…
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4.6「品行方正なDKのアソコに××のタトゥー入ってる――」 高校生の山田は怪我でサッカーを辞めてから【持ってねー奴】が頑張ったところで損するだけなのでと、何事もほどほどにそれなりに、適当に生きている。 そんな山田は最近、あることに気が付いた。 それは品行方正な優等生で、クラスで一番【持ってる】桜井が自分にだけどことなく冷たいこと。 接点のない桜井に嫌われる心当たりもない。 そんなある日の放課後、忘れ物を取りに戻った教室で、着替え中の桜井と鉢合わせした山田。 そのとき見てしまった…桜井の履いてる布の少ない下着と、際どいところに入れてる××のタトゥーを――!!? 《収録内容》 ◆『優等生の制服のなか』1~5話 ◆描き下ろし16P ◆電子限定描き下ろし漫画
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2.0強いと言われた日本代表のあっけないW杯敗退。アギーレ新監督が来日し、新生・日本代表が動き出そうとしている。現状の延長線上に、日本サッカーの「世界一」はあるだろうかーー。スポーツ専門誌では書けない、独自の視点で日本サッカー界の問題点を追及した渾身の一作。 ――Wedgeセレクション No.34 ◎Jリーグの改善ではなく構造改革を ◎ドイツサッカーの経営戦略 ◎東京のポテンシャルを活かせ ◎エンターテイメントとしてのサッカー ◎インタビュー 村井 満(Jリーグチェアマン)/ 羽生英之(東京ヴェルディ社長)/ 大倉 智(湘南ベルマーレ社長) ※本作品は月刊『Wedge』2014年9月号特集記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
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-1巻220円 (税込)先進国を中心に長期停滞論が叫ばれ、拡大する貧富の差がその限界論を裏付けようとしている。「資本主義」というシステムは限界に達したのか。どこに問題があるのか。徹底検証した。本書は週刊エコノミスト8月12・19日合併号の特集「資本主義をとことん考えよう」をまとめた。 主な内容 Part1 何が問題か ・ピケティ理論で知る資本主義の本質 ・長期停滞論 先進国が直面する避けがたい限界 ・インタビュー バリー・アイケングリーン教授 ・対談 寺島実郎vs水野和夫 ・日本の現実 速いスピードで若年層格差が深刻化 ・120年実証研究 日本も戦前は「格差社会」 高度成長期に「格差なき成長」 ・法人税減税は有効か 不公平感をなくす所得再分配政策を ・タックスヘイブンの弊害 専門テクを駆使して税金を払わないグローバル企業 ・ピケティ理論と日本経済 資本分配率の上昇は日本には当てはまらない ・日本経済の課題 回復には生産性の向上が不可欠 Part2 歴史に学ぶ ・資本主義の起源 「英国」や「西欧」を超え「世界的」だった ・グローバリゼーション 覇権国の盛衰と金融危機を伴う ・財閥が果たした役割 企業統治と買収で資本市場を活性化 ・なぜキリスト教だけか ウェーバーが説き明かした資本主義成立の条件 ・経済学は考える 資本主義における「対立」と「不況」 ・アジアと欧米で違い 経済成長の経路は同一ではない Part3 秘話探訪 ・サッカーと初期資本主義 ・富岡製糸場―近代産業の原点 ・サグラダ・ファミリア教会のパトロン
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-2014年のサッカーW杯、2016年夏季オリンピックの開催国となったブラジル。人口2億人のうち半数の1億人が中間層を占める新興国だ。 ルーラ前政権下では強い製造業、豊富な資源を背景に年平均4%の高成長を満喫。一人当たりGDPは年8000ドルを超え、すでに新興国の水準にはとどまっていない。 ここ数年は経済低迷が伝えられるものの、失業率も5~6%台と低水準で推移しており、雇用や所得は一定の水準を維持している。 が、ビジネスチャンスの地平線が広がるブラジルの大地に、日本企業の影は薄い。「世界にも類を見ない親日国」とも言われるブラジルに、日本はもっと目を向けるべきではないか。 「遠くて近い親日国」ブラジルを解明! 本誌は『週刊東洋経済』2011年2月12日号第1特集の32ページ分を抜粋して電子化したものです。 【主な内容】 「親日派新興国」の存在 「爆食龍」中国の野望 石油、鉄鉱石、エタノール。吹き上がる資源獲得競争 日本企業の挽回大作戦 【デンソー】南米全体の「核」に技術拠点も新設 【ソニー】「新生チーム」で韓国勢追撃 【NEC】サンパウロに統括会社を設立 【日立アプライアンス】エアコンに省エネ化のうねり 【IHI】撤退から17年。DNA生かすラストチャンス サンバの国の巨大企業 【JBS】怒濤のM&Aで食肉世界一に 【エンブラエル】産業界リードする「優等生」企業 独特!ブラジリアンカンパニー どうなった? 日系ブラジル人問題
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2.0高校一年生のとき、二つ年上の先輩和馬に恋焦がれていた奈々子。しかしサッカー部のキャプテンでルックス抜群、頭脳明晰だった和馬を、奈々子は遠くから見つめるだけしかできなかった。そして東京の大学に進学してしまった和馬。その後、奈々子もメイクアップアーティストを目指して上京したが、和馬とは会えなかった。ところが法事で久しぶりに実家に戻り、帰りの新幹線の中で和馬と偶然席が隣同士に!高校生のとき憧れていたことを告白した奈々子。するといきなり和馬にキスされてしまう! 甘い初恋の香りを思いだし、奈々子は新幹線の中で、和馬に溺れとろけてゆく・・・その後の展開も知らずに。
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-【お前に触りてぇ!!】スポーツ観戦が趣味の惣太は、同じ学校のサッカー部で有名な翔と恋人同士。惣太の身体を求めてくる翔からいつも逃げてしまうが…!?【Dariaラブコレvol.20収録作品(表紙:渡辺ゆうな)】
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-なでしこジャパンの優勝しかり、最近の日本サッカー界の勝負強さは、かつて「決定力不足」などと言われていたのがウソのよう。一方の我々ときたら、いまだに大事な商談でミスをしたりあと一歩で意中の女子をGETできなかったり……。そんな情けない自分を変えてくれるメソッドを、専門家が徹底伝授する!
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-「バン」こと大伊達万(おおだて ばん)は、南第八小学校一の暴れん坊。来日したイタリアの名門サッカーチームの試合を見に行ったものの、世界的なスーパースターのストライカー、ブルーノ・ガルシアの態度に怒ってその顔面に飛び蹴りを食らわすような破天荒な小学生だ。ガルシアのファンの女子たちから非難轟々なのはもちろん、さらにサッカーを「女でもできるスポーツ」と馬鹿にしたことから、女子のサッカーチームと5対5の試合をする羽目に。しかも何故かその場に現れたガルシアと1対1の勝負をすることに!? サッカー未経験の暴れん坊小学生と世界的な名選手では勝負になるわけもないのだが…ガルシアの真意は…? その他、少年サッカーで日本一になったチームの監督への反逆を痛快に描いた『爆発!!ガンナーズ』を収録。
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3.0「何がどうでも!俺は先生を愛してるんです!!」将来を嘱望されていたサッカ—少年だった健は試合中に心筋症で倒れ若手の心臓外科医砂月によって命を救われた。自分の世界のヒーローは有名選手から砂月に変わり…憧れは健の原動力になって、医者の道を志す。念願叶って研修医資格を得た健は、砂月の務める総合病院に…。しかし再会した砂月はあの頃とはうって変わり感情を出さない冷徹な医者になっていた。過去の選択の誤りから他人を拒絶する砂月。自虐のように夜な夜な酒に溺れる彼に健はストレートに想いをぶつける…。凍ってしまったハートを熱く燃やして…再び前へ進むために…
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-嶽道(がくどう)水産高校に転校してきた石田流星は、登校初日に同級生の羽賀舞衣に一目惚れ。しかし舞衣には清水将という恋人がいるという。かつて不良のたまり場として荒れに荒れていた嶽道水産サッカー部に突如現れ、そのカリスマ性でチームをまとめ上げサッカー部を引っ張っていたスーパースター、それが清水将なのだ。しかし彼はペナルティの責任を取り遠洋航海に。将の居なくなったサッカー部は開店休業状態に陥っていた。舞衣の気を引きたい流星は、そんな腐りきったサッカー部に入部したいと申し出るのだが…? 不良高校の生徒達が一念発起しサッカーに挑む熱血スポーツ漫画!
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-サッカー部のキャプテン・嘉山の華麗なプレイに魅せられすっかりサッカー好きになった中学生・壱橋響平。まだまだテクニックは無いが、嘉山と一緒にサッカーがしたい、その思いで壱橋は嘉山と同じ南鎌倉高校に進学する。そしてサッカー部に入り嘉山と再会した壱橋だったが、嘉山はすっかりサッカーへの情熱を失っており、「俺様はサッカーが嫌いだ」とまで言い放つ。しかし嘉山と一緒にプレイするという夢を諦められない壱橋は、先輩達からのしごきに耐えながらもサッカー部で頑張っていく事を決意するのだった…! サッカーへの情熱がほとばしる、青春熱血スポーツコミック!
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-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
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-新潟に生まれ新潟で育ち新潟を食し新潟を愛し新潟に死す。 女子高生プロサッカープレイヤー富田美園は透明人間だ。 かわいい妹からチームメイトからアイドルタレントまで巻き込んで、 マイペースにキラーパスを放ちまくる……。 新世代のローテンションスラップスティックSFコメディ爆誕。 時代はこの「新ハチャハチャ系SF」を待っていた。に違いない? チームあがっと・阿賀北ノベルジャム参加作品。
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-220~880円 (税込)真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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-スポーツ心理学の観点から、いずれも強烈な個性の持ち主である5人の名監督――平尾誠二(ラグビー)、岡田武史(サッカー)、ボビー・バレンタイン(野球)、井村雅代(シンクロ)、落合博満(野球)の言葉を分析し、選手の能力を高め、チームを勝利に導く秘密にせまる! リーダーシップを発揮するための、実践的なヒントが満載です。
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-複雑な家庭環境で育った真奈美(主人公)は、家庭でも独り浮くことになる。中学時代から不良グループにいることで気が紛れていた。そんな時、好きな人が出来た。それは初恋だった。その相手とは、サッカー部に所属する成績優秀な生徒会長であった。その先輩は都内でも1番の進学校へ行く。真奈美は、不良は辞めて猛勉強して同じ高校に進学することになる。そして恋人になれるが、数多くのアクシデントが待ち受けていた。やがて挫折を味わうことになるが、それは思わぬ形から小さな幸せを見付け、やがてそれは大きな愛と優しさを知ることになる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワハラ、悪質プレー、協会幹部の不正、買春騒動……。不祥事の背後に見える「体育会系気質」について、大学スポーツを中心に徹底検証。(『中央公論』10月号より) 対談「サッカー&ラグビーW杯から見た課題 『監督に物申せる選手』と『DNAの継承』がカギだ」田嶋幸三×清宮克幸/「学歴差・男女差・競技差を直視せよ」束原文郎/「伝統墨守のバンカラから『taiikukai』へ」難波功士/「文化系女子のアメフト見聞記」辛酸なめ子/「ルポ 名門校から地方私大まで いまどき体育会、『就活支援合戦』のリアル」小林哲夫(敬称略)
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-大人気コメディー、コミックから小説に…!河原梓と杜崎郁弥は幼なじみ。一つ年下の郁弥が梓の高校に入学してきて、二人の仲はだんだん熱くなってくる気配。郁弥はサッカー部に入部して、梓もマネージャーに就任。二人の仲は、前途洋々のはずが…!? 先輩の杉本貴文が、二人の間にはいってきて、事態は典型的な三角関係に……!! 大人気ヒット作を、完全小説化! コミックを読んだ人も、そうでない人も、満足度1000パーセント!
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-柏原(かしわばら)機器の御曹司、35歳の柏原隼人(はやと)は、ピッチでサッカーボールを懸命に追う美しい顔としなやかな肢体に目を奪われた。彼の名は蓮見祥吾(はすみしょうご)、20歳。柏原機器が待つ弱小クラブ“芝塚トレンテFC”の二軍選手だ。 柏原機器社長である父から、会社を譲る条件にトレンテの建て直しを言い渡されたばかりの隼人は、祥吾をトレンテのスター選手にしようとする。しかし、複雑な家庭環境やあらぬ中傷のため、さんざん傷つき人間不信に陥っている祥吾は、アメリカ帰りで自信満々な隼人に対し心の開き方がわからず戸惑うが、やがて…。サッカーに魅せられた男達の感動ストーリー!!
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-国外生活の長い日本人が『創作』した変な日本語。それだって日本語なんだから! 国外生活が長いと、日本語が乱れていきます。すぐにことばが出てこなかったり、すっかりピントはずれなことをいったりしています。後で変な日本語に気づいて、大笑い。そんな在外日本人が『創作』した日本語の珍談をイラスト付きでまとめてみました。在外日本人による日本語珍語集。 【目次】 はじめに 結婚祝い 節分 のり巻き 朝の用足し 風邪 お好み焼き おふくろの味 邪魔 差別用語 和菓子 孫 嵐 かゆい 指揮者 老猫 デパート 日向ぼっこ 選挙 スピード違反 仕事の憂鬱 ピアノコンサート サッカー 薄型テレビ クーラー 夫の役割 婿探し 亡父 買い物(電話で) 駅のエレベータ コロナワクチン 番外編 白内障とゴーグル、ヘプバーンのサングラス あとがき 【著者】 ふくもと まさお ジャーナリスト、ライター。ドイツ・ベルリン在住 1985年から在独。そのうち、はじめの6年間は東ドイツで生活した。 著書に、『ドイツ・低線量被曝から28年 – チェルノブイリはおわっていない』、『小さな革命 – 東ドイツ市民の体験』(いずれも言叢社刊)、『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね 小さな平和を求めて』(電子書籍)など。 ホームページ:ベルリン@対話工房(https://taiwakobo.de/) 流水彩子 ベルリン・ヴァイセンゼー美術大学卒、ベルリン在住。音楽活動の傍ら、イラストレータとしても活動している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめまして、みぎ目とひだり目、ぼくらはふたつでひとりのメダマンさ。ある時、お互いの頭がごっつんこ! すると目玉が地面にぽろり……。あれれ、何も見えないよ! さあ大変、目玉は一体どこへ行った!? あっ、これかも? それはサッカーボール! あっ、これは? それはメロン! あれはりんご! はたまたその次は?……。あれあれ、どうやら丸いかたちのものならば、手当りしだいに自分の目玉があった場所にはめこんで遊びはじめたぞ! 肝心の目玉がさっぱり見つからないというのに、とっかえひっかえしながら、なんだかもうすっかり楽しんでるみたい。こんな調子で、メダマンは無事にそれぞれの目玉を取り戻すことができるのか!? ルックス的にはちょっとシュールでキモカワキャラだけど、ひとたび見ればなぜだかクセになってしまう……。そんなキモカワ界の新星・メダマンが自由気ままに活躍する、子どもから大人まで楽しめる絵本。
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-父親が理事長を務める学園で教師として働いているゲイの「朝岡 千春」(アサオカ チハル)。 ゲイであることを知らない父親からはお見合いを押しつけられる一方、同僚の教師たちからは理事長の息子として腫れ物扱いされ、窮屈な生活を送っていた。 そんなストレスに晒されている朝岡は自然と無愛想な態度になってしまうのだが、ひとりだけ笑顔で懐いてくる学生がいた。朝岡が名ばかりの顧問を務めるサッカー部の「藤村 雪仁」(ふじむら ゆきひと)だ。 教師として慕われているだけだと一線を引いて接していたが、ある日面談の最中にお見合いのことがバレてしまう。 「同性愛者なのにお見合いなんかしてどうするの」と今までの懐っこい態度とは一転して挑発してくる藤村に戸惑う朝岡は……? 「ずっと俺にこーゆーことされたいって思ってたんだ」 独身教師と、その教え子。瞳に宿した猛獣が本性を現わす!
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-10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 2020年東京オリンピックの開催が決定して以来、スポーツビジネスがこれまでになく注目されるようになりました。競技や各種イベントを言語面で支えるスポーツ翻訳の存在にも、興味を持つようになった方も多いのではないでしょうか。 大規模な国際大会では、観戦客・関係者向けのさまざまな情報が多言語化されますし、スタジアムや街のインフラ整備に関する書類の翻訳も増えます。オリンピックはもちろん、サッカーのワールドカップの時期なども、スポーツ翻訳の依頼がピークに達します。 ただし、英語学習者にとってスポーツ競技は、あまり身近なものではないようです。あるニュースサイトのアクセスログ統計によると、スポーツを取り上げた英文ニュースは、ファッション・美容やゴシップ系の面白いニュースなどと比べて閲読率がかなり下がるというのです。 語学ボランティアを志す人たちに聞き取りをしても、オリンピック観戦に来日する外国人に対して、会場や街頭で道案内したい、場内整理などのお世話をしたいという声が大変多いです。実態としては観光客が多く来るのでツアーガイドの機会が増えるという期待にとどまり、スポーツのイベントである必然性が、残念ながらまだ薄いようです。 このような傾向は、なにも英語学習者だけではありません。関東経済産業局が発表している「スポーツビジネスの現状」によると、Jリーグ観戦者の年齢分布は、2001 年に 40 歳以上の割合が 21.5%であったのに対して、2007 年は、37.8%まで増加したと言います。今後、若年層を中心に新たなスポーツファンを増やすことが国の課題にもなっているのです。 せっかくのスポーツ一大イベントを前に、英語学習者の皆さんの中から多くの人に、スポーツに興味を持ってほしい、というのが本書の願いです。そこで、身近で目にするスポーツ翻訳の事例を取り上げながら、勉強のヒントをご紹介していきます。また、スポーツ翻訳は実務翻訳の他の分野と比較しても、業界経験よりも好きで思い入れがあるかどうかが仕事の質を決めるとも言えます。翻訳に興味はあるけれど、飛び抜けた専門性もなく躊躇していたという方にも、この機会にスポーツ翻訳を志してほしいとも願っています。
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-【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 感謝を題材にコミュニケーションとは何かを考察していく書籍です。 確かに読むだけで、大切なことをいくつか思い出し、コミュニケーションには良い影響がありそうです。 従来のコミュニケーションノウハウ本に物足りなさを感じる人にはオススメです。 まえがきより 世の中には、コミュニケーションのテクニックを記載した本は非常に多い。会話術と言ったり、傾聴と言ったり、リーダーシップという形を取る場合もあるだろう。そういった本を読んで、実際にコミュニケーション能力が向上しただろうか?多少の成長はあったかもしれないが、また、しばらくすると元に戻ってしまっていないだろうか?だから、あなたは何度も何度も、コミュニケーションの本を手に取っているのではないか? もちろん、コミュニケーションのテクニックは有効だ。しかし、深層心理にあるコミュニケーションに適していない考え方を変えないと継続的には、コミュニケーション能力はあがらない。それは、スポーツ選手が小手先のテクニックばかりを練習し、フィジカルトレーニングを疎(おろそ)かにしているようなものだ。サッカーで言えば、90分間走れる体力がないのに、フェイントばかり練習しているようなものだ。 そういった意味で、本書は、少し変わった本だ。コミュニケーション能力を向上するには、こうしなさいということは言わない。 本書では、 こう考えなさい。 そのように提案する。 コミュニケーション能力が、もともと高い人というのは、その考え方を持っているから、テクニック的な部分が間違っていても結果的に、人とうまくいくのだ。 本書では、コミュニケーション能力の根底となる考え方を紹介する。本書で紹介する考え方が当たり前と感じるなら、恐らく、あなたはコミュニケーションに、それほど困っていないだろう。新鮮な考え方だと感じるなら、そんな方にこそ本書は本当に役に立つ。繰り返し読んでほしい。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 はじめまして、大戸岬と申します。 1995年生まれ、現在は社会人2年目です。 父と兄がサッカーをやっていたことから物心ついたときには既にボールを蹴っていました。 誰よりもサッカーが好きで、四六時中サッカーのことを考えていました。 サッカー日本代表U-18に選出され、数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学しましたが、あと一歩のところでプロの夢が破れました。 私の人生の後悔は「プロになれなかった」ことではなく「プロになれない」と思った自分がいたことです。 一生引きずる後悔です。 みなさんにはそうなって欲しくないですし、残りの私の人生でも同じことを二度と経験したくないです。 なので、私は行動するための「熱意」をほぼ毎日精一杯発信しています。 何もない2年目の営業ですが、3ヶ月でTwitterのフォロワー数が3000近く増えました。 「努力をすれば、必ず成功するとは限らないけど、成功した人は必ず努力をしている」私はこの言葉を信じて突き進みます。 今日は残りの人生の初日です。 毎日を大切に生きていくために、それを見て前進していきましょう。 *本書は著者のTwitterから著者自身が厳選した100ツイートを書籍化したもの 【著者紹介】 大戸 岬(オオトミサキ) 1995年3月9日生まれ。 1歳からサッカーを始め、サッカー日本代表U-18に選出。 数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学するも、あと一歩のところでプロの夢が破れた男。 サッカーで培った熱意を周囲に伝導させるため活動。 @misadon14
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 ・やらなければならないことがあるのに、手をつけられず、結局ギリギリで納得いくものができなかった。 ・やりたいことなのに、目の前にすると気が重い ・モチベーションが続かない。三日坊主常連である。 ・スケジュールを立てることが苦手である。また、スケジュールが立てられない。 これは、上記のような“なぜかできない”、“やることが手につかない”悩みをなくし、ストレスフリーの日常を手に入れるための本です。 やる気がないわけじゃないのに、なぜか結果が出ず、自分で反省しているのに、上司や親から責められるのはつらいですよね。 本書はやりたくない、やれない心理状態を分類した上で、それぞれの場面での対処法を具体例と共に解説します。 また、所々で簡単な実践トレーニングを繰り返し行なっていくことで、最終的には、仕事のやる気を維持する、 ダイエットを続ける、資格の勉強、はたまた小説を完結させるなど、根気とやる気が必要な作業を楽しく、メリハリを持ってこなせるようになります。 本書を通じて、読者の皆様が、少しでも日々を楽しく過ごせるようになって欲しい。そう思っています。 【目次】 それ、本当にやりたいと思っていますか? 同じことの繰り返しで、モチベーションが上がらないときの対処法 先の見通しがつかない中でも、やる気を出す方法 漠然とした恐怖があって、物事に取り掛かれないときの対処法 脳のやる気スイッチ兼エネルギーは、達成感 まとめ 【著者紹介】 山本よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 今年の目標は、月に5冊以上の本を読破すること。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 頑張っているのに怒られて、頑張っても失敗ばかり。 気が付けば知り合いは出世していて、自分にはなにも残っていない。 自分は駄目なやつだ。 そう考えると仕事は楽しくないし、日常生活にも身が入らなくて、毎日が辛く感じてしまいます。 私も、昔はそうでした。 正直にいえば、今でもネガティブな考えが出てきますが、その都度メンタルトレーニングを使ってうまく消化し、前向きで楽しい『今』に集中できるようになりました。 この本では、メンタルトレーニングを使ったネガティブ思考の改善方法をわかりやすく書きました。 この本に書いてあるメンタルトレーニングを少しずつ行うと、ネガティブな考えに支配されることがなくなります。 そうすると、自分と他人を比べることや、自分を駄目なやつだと思わなくなります。 心の疲れをとることも、前向きな目標を立てることもできるようになります。 あなたはダメではありません。大きなのびしろと可能性を持っているだけなのです。 そのことが、この本を読んだあとに、はっきりとわかるでしょう。 是非、わくわくしながらページをめくってくださいね。 【目次】 メンタルトレーニングの効果 メンタルトレーニングの効果に対する疑念を払拭する リラックス状態が、メンタルトレーニングの効果を上げる わくわくしながら自信を取り戻すメンタルトレーニング ネガティブな言葉や批判的な言葉に気がつく方法。実践編 どうしても自分の失敗を気にしてしまうときの対処法 ダメな自分とサヨナラし、かけがえのない自分になる方法 まとめ 【著者紹介】 山本よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 最近は筋力トレーニングにはまっている。腹筋を2パックにするべく努力していたが、上体起こしトレーニングが腰に悪いと聞き悩んでいる。 いいトレーニングがないか、日々模索中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ・机に向かったけれど、全く手が進まない。 ・ミスが多くて仕事がつらい。 ・気がついたら同僚の目をさけネットニュースを見ていて、我に返ったら仕事の山が残っていた。 ・興味がない仕事には5分も集中できない。 頑張らなきゃ、でも手が進まない。毎日苦しみながら仕事をすることって、本当に辛いですよね。 実際私も、集中力があって仕事をてきぱきこなせる同期と比べられてとても悔しい思いをしました。 そんな時に、学生時代に使ったメンタルトレーニングを活用して集中力を鍛え、仕事に活かせるのではないかと考えつきました。 そして私と同様の悩みを持っている人たち、とくにビジネスマンの方々に利用してもらうために筆をとることにしました。 本書では、集中とは何かという基本から、メンタルトレーニングを用いた集中への入り方、集中の持続方法などを学びます。 日々の生活にこの本で紹介したトレーニングを取り入れると、集中力のアップに加えて心理的なストレスの軽減にも役立てることができるようになります。 この本で得たことを自分の武器にして、メリハリをつけた快適な日々を過ごせるようになってください。 【目次】 集中ってなに? メンタルトレーニングを使って短時間で集中モードに入る方法 集中力を持続するために、今日やる事シートを使って情報を整理しよう 今日やることシートを最大限に活用する方法 短時間の休憩は、仕事を効率的に終わらせる近道でもある 駄目なのではなく、伸びしろがあるだけ まとめ 【著者紹介】 山本 よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 最近は筋力トレーニングにはまっている。目標は腹筋を2パックにすることらしいが、果たしてどうなることやら……。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 この本は、『スポーツはしているけれど、メンタルトレーニングは全くやったことがない初心者』のために書いたものです。 メンタルトレーニングとは何かという基本的なことから、リラックスの方法、そして競技への活用までを段階的にわかりやすく解説してあります。 私は中学生の時に怪我をしたことから、初めてメンタルトレーニングというものを取り入れました。 全くの初心者の状態から色々試行錯誤して練習していくうちに、自分の想像した通りに体を動かせるようになりました。 大会前に骨折してまともな練習ができなかった時でも、ほぼイメージ通りに体が動かせたときは感動しました。(練習できなかった分、基礎体力などは落ちてしまっていましたが……) このように、怪我をして動けないときでも、上手くメンタルトレーニングを使うことができれば、復帰後スムーズに体を動かせるようになります。 また、試合前にメンタルトレーニングを行うことで不安や緊張を払しょくすれば、自分の力を常に100%発揮できるようになります。 本の内容をじっくり読み、紹介した練習を実際にやってみて、競技や日常生活に活かして頂きたいと思っています。 【目次】 メンタルトレーニングってなに? メンタルトレーニングとリラックス 我々の行動を妨害する雑音とは なぜもう1人の自分は、マイナスの主張で自分の行動を邪魔するのか リラックスの感覚を掴む練習 雑音を消す方法 自分自身を認めるトレーニングの活用例 メンタルトレーニングの基本練習 メンタルトレーニングをスポーツの技術向上に役立てる方法 まとめ 【著者紹介】 山本よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行う。 趣味は読書とプロ野球観戦。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 本書は、足掛け13年という長い歳月をかけて、「DIY精神=自分でできることは自分でやろう精神」を身に付け英国大学院私費留学を実現させ、成績上位20%で修士課程を修了した経験を基に執筆。出国前から渡航中、帰国後までの一連の流れを通して体験し習得した情報やスキルを基にお金がなくても留学を成功させる方法を提供。読者の皆様の夢のお手伝いを担う一冊です。 【目次】 第一章 DIY事前準備編 ●不可能を可能にする源 -自分との対峙- ●周囲の状況把握とTo doリストの作成 ●留学を成功に導く情報の収集 第二章 DIY語学学習編 ●英語に対する意識改革 ●隙間時間の有効活用 ●リーディング ●リスニング ●ライティング ●スピーキング 第三章 DIY異文化コミュニケーション編 ●恥の文化を捨て心で会話する ●曖昧さをなくす ●でもやっぱり最終的にはコミュニケーション能力 第四章 DIY国際社会で生活するための心得編 ●英語環境に身を置く努力をする ●日本の常識は世界の非常識?! ●信仰を軽んじない ●多様化を受け入れる 第五章 留学で得られるもの ●日本を客観的に観る力 ●パーソナル・ブランディング能力 ●自分の殻を打ち破る勇気 ●「友だち」という名の人生の宝物 【著者紹介】 123(ヒフミ) 大学卒業後一度は学業を離れたが、足掛け13年の月日を費やし、36歳で英国国立大学院修士課程に入学。様々な困難をクリアし、気が付けば成績上位で卒業。過酷な学生生活の中で、研究の楽しさを感じ卒業後、博士号取得を目指して渡豪するも経済的事情で途中退学。研究分野は、音楽心理学、マーケティング、Cultural Studies、Sexology、依存学。中退から2年経過した現在でも、その夢をあきらめず、お金をかけずに博士号を取得する方法を日々模索。京都在住。普段はOL。私生活は音楽と海外サッカーに溺れる毎日。 Twitter: https://twitter.com/hifumi_rock
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄光のドイツイレブンをはじめ、スーパースター100人を一挙収録したワールドカップサッカー写真集。 メッシ、ネイマール、ロドリゲスの3大ヒーローは写真増量で紹介します。 写真は日本有数のスポーツフォトエージェンシーであるPHOTO KISHIMOTOが提供。秘蔵フォト満載でお届けします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釜本邦茂、奥寺康彦、カズ、中田英寿――。 今日の日本サッカー界を切り開いたパイオニアから、 世界を舞台に戦う名選手まで、伝説の100人を一挙紹介。 加えて、本田圭佑、香川真司らブラジルワールドカップ戦士23人が一堂に登場する、 代表サポーター必読の永久保存版です。 写真は日本有数のスポーツフォトエージェンシーであるPHOTO KISHIMOTOが提供。 秘蔵フォト満載でお届けします。
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-2011年3月27日に行われたデンソーカップ日韓戦のマッチレポート、試合後の監督・選手コメントです。 ※この電子書籍は、飯嶋玲子大学サッカーメールマガジン2011年4月1日配信号(Vol.038)を電書化したものです。
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4.3試合中のケガでサッカーを諦めた青年、足利速輝(あしかが はやてる)。ある日、車にひかれそうになっているネコに近寄ると事故に巻き込まれ――気づいたときには、小学三年生の自分に戻っていた!? サッカーを始める前の年齢まで遡った彼はいくらでも違う人生をやり直せるが…やっぱり選んだのは、サッカーの道! 小柄だが大人顔負けのテクニックでグラウンドを駆け抜け、周囲を圧倒!! 個性の強い仲間たちと共に勝利を目指す、爽快な青春サッカー物語、開幕!!!
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