スポーツ作品一覧

  • 芦原英幸正伝
    4.0
    著者との10年に及ぶ濃密なる交流と、膨大な関係者の証言により、50歳の若さで逝った伝説の天才空手家の実像がくっきりと浮かび上がる。大山倍達が震え上がった最後の支部長会議、拳銃の刺客返り討ち事件、正道会館によるクーデターの真相他。誰よりも強く、破天荒で、そして優しかった天才の真の姿が、ついに描き出された!
  • アシュタンガ ヨガ ~初級・中級・上級(A&B)~
    -
    インド古来のヨガの真髄を! 長い歴史を持つヨガ。その中でも古い伝統を守り続け、脈々と今に受け継がれたヨガがアシュタンガ ヨガだ。 本書では初めてアシュタンガ ヨガのアドバンスA、アドバンスBを収録。 日本語訳の監修には、実際にアシュタンガ ヨガの師であるシュリ K.パタビジョイス師から教えを受けた日本におけるヨガの第一人者ケン・ハラクマ氏が担当。 ヨガの真髄を感じたいあなたに、何よりもぜひお勧めしたい1冊だ。 ============ ケン・ハラクマ氏出演のDVDも好評発売中! 『SLOW-FLOW YOGA DVD (スロウ・フロウ・ヨガ ヨガ的ストレッチプログラムDVD)』 ============ 【著者プロフィール】 ケン ハラクマ インターナショナルヨガセンター(IYC)・アシュタンガヨガジャパン(AYJ)・日本アシュタンガヨガ研究所(AYRIJ)主宰。 日本人で最初にシュリ K.パタビジョイス師よりアシュタンガヴィンヤサヨガの指導資格を取得。 日本を代表するヨガの第一人者として、アシュタンガ ヨガをはじめ、様々なヨガプログラムの指導者育成と、健全なヨガ普及を目的に、全国各地でのヨガイベントの開催や企業向けヨガコンサルティングを行う。
  • アジアフットボール批評 special issue01
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 【特集】アジアのフットボールが世界を変える アジアのサッカーに新しい風が吹いている。 国策としてサッカーを強化している中国では、トップリーグの観客動員がJリーグを追い抜き、 アジアNo.1になった。 タイやオーストラリア、ASEAN諸国もアジアで確かなプレゼンスを示している。 翻って日本はどうか?Jリーグはアジアのトップリーグであることに変わりはないが、 頭打ちの状況から抜け出せていない。ACLでの苦戦傾向は続き、アンダーカテゴリーの日本代表は W杯出場をなかなか勝ち取れなくなった。ただし、日本がアジアの中で切磋琢磨していくことを考えれば、 アジアの成長は望ましいことだ。 いまアジアに目を向ける意味もそこにある。JFAもJリーグもアジア各国との関係を深めており、 良きライバルでありパートナーとして、ともにアジアの成長を目指す姿勢を持たなければならない。 アジアでいま何が起きているか? 一号目となる今回はアジアフットボール勃興の胎動を聞く。 【もくじ】 [現地記者レポート] 急成長するアジアサッカーの勢力図/各国現地記者 [INTERVIEW] 高萩洋次郎、田中裕介 豪州挑戦、充実の4ヵ月/植松久隆 打倒Jリーグを虎視眈々と狙うタイ・プレミアリーグのポテンシャル/チェーザレ・ポレンギ、植田路生 アジアフットボール 辺境の旅 インドサッカーの混迷と胎動/宇都宮徹壱 金満オーナーがもたらした広州恒大の栄光と破壊/シャオZJ ベンガルールFC 成功の秘密インドサッカーに革命をもたらす新興クラブの野心/ラフール・バリ Aリーグ「20年計画」が描く未来 メルボルンⅤとシドニーFCに次ぐ第3 のビッグクラブは育つのか?/植松久隆 劇的に変貌するアジア・サッカーマーケット/大井義洋 [INTERVIEW]日本サッカー協会国際部・平井徹部長 JFAアジア貢献事業の意義/川端暁彦 [INTERVIEW]中西大介常務理事、国際部・大矢丈之 Jリーグのアジア戦略を探る/木崎伸也 [INTERVIEW]是永大輔(アルビレックス新潟シンガポールCEO) アジアに進出するアルビレックス新潟の挑戦/宇都宮徹壱、小林良宏 [INTERVIEW]田邊伸明(エージェント) 代理人が見る選手・監督のアジア往来事情/浅川俊文 [INTERVIEW]鄭大世(チョン・テセ) 三国サッカー文化比較論 日独韓を知るストライカーが違いと問題点を語る/森雅史 …ほか
  • アジアフットボール批評 special issue05
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は日本人が知っておくべきアジアの未来地図を大特集! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図ととともに、 日本人が知らないアジアにおけるサッカーのビジネスチャンスや 成長著しい新興国のサッカー事情、アジアで活躍する日本人指導者&選手などを総力レポート。 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りします。 【総力特集1】チャナティップ(札幌)がアジアの英雄になる日 北の大地に舞い降りたチャナティップのロングインタビュー&魅力徹底解剖 【総力特集2】日本人が知らないアジアのビジネスチャンス 経営者・本田圭佑のアジア構想を直撃解剖/三菱自動車がベトナム3部チームをスポンサードする理由/ タイの注目新興企業「WARRIX」/日本化する広州富力の育成を追う/ 深センでサッカースクール「TCF楽山サッカー塾」を運営する元Jリーガー・楽山 孝志の挑戦 【総力特集3】次なるアジアのビッグバン 「第二のタイ」はカンボジア!?/ベトナムサッカー2人の英雄、レ・コン・ビンとドアン・グエン・ドゥックが起こす風/ 中国のサッカーバブルは弾けるか?/PFL発足にみるフィリピンサッカーの未来 【総力特集4】かつてない危機、韓国サッカーの光と影 代表チームの弱体化はなぜ起きたのか?/安田理大が見た韓国サッカーの深層/ 新風を吹かせる改革の旗手たち 【総力特集5】ニッポンの生きる道 タイ代表トレーナー・白木庸平の挑戦/黒田和生の台湾サッカー改革/ 杉山弘一(ブラウブリッツ秋田)が説くアジア監督道/Jクラブとアジア戦略<FC東京/ アジアを知る髙萩 洋次郎とチャン ヒョンスへのインタビュー><セレッソ大阪とヤンマー>/ 数々の移籍をサポートするエージェントが見るオーストラリアのサッカー事情 [カルロス矢吹が行く]謎のサッカー強豪国、ウズベキスタン潜入ルポ [ACL参戦サポ必食]アジアのラーメン巡礼 中国のローカル麺を食レポ 後藤健生の日中サッカー絵巻~蹴球と足球、100年の計~ ほか
  • アジアフットボール批評 special issue03
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアのフットボールに焦点を当てた『アジアフットボール批評special issue03』今号は3大特集! 特集1 世界を動かすアジアフットボールマネー アジアマネー抜きに語ることのできないフットボール界の最前線を総力取材! 中国を始めに、韓国、オーストラリア、タイ、ベトナムなど、アジアマネーが渦巻くフットボール界で、 今何が起きているのかをお伝えします。 特集2 どこよりもディープなW杯アジア最終予選対戦国ガイド 9月から始まるロシアW杯アジア最終予選。日本と同組となったUAE、タイ、イラク、オーストラリア、 サウジアラビアの代表を徹底解剖。 特集3 アジアの新風を読む 普段は知ることのできない、アジアのディープなサッカー情報をお届けします。 イラン、アフガニスタン、北朝鮮サッカーの現状とは? 〔スペシャルインタビュー〕 洪明甫 小野剛 池田誠剛 異国から来た改革者たち 中国・杭州緑城を率いる洪明甫監督と、それを支える2人の日本人コーチにインタビューを敢行。 3人の出会い、岡田武史氏との関係、日中韓のサッカーについて語り尽す。 数字で読み解く『爆買い』の猛威 日中の橋渡し役が語る中国サッカーの未来/池田宣雄 豪州代表『サッカルーズ』の「中国行」の背景/植松久隆 HONDA ESTILO『本田圭佑』のビジョン/鈴木康浩 アジアサッカー支援を加速させる GMOの戦略/浅川俊文 ヤンマーが支援するベトナム代表と芝生プロジェクト/宇佐美淳 韓国サッカー界のマーケティング第一人者が語る 韓国と中国の市場と未来/池田宣雄 『中国足球改革発展総体方案』から読み解く中国サッカー改革/張寿山 インドネシアサッカーの闇/タイソン・ティルタ 【現地レポート】 中国サッカー観戦記 ドタバタ珍道中レポート/今関飛駒 中国サッカー文化を問う 現地観戦で感じる「観客視点」の欠如/大井義洋 英プレミアを上回るタイサッカー人気の地殻変動/長沢正博 ベトナムの大財閥がサッカーの育成組織に投資する理由/宇佐美淳 ニュージーランドの現在地/カルロス矢吹 浦和と東京はなぜACLラウンド16で敗れたか/神谷正明、後藤勝 改革を進める北朝鮮サッカーの実像/カルロス矢吹 イスラームのサッカー イラン、アフガニスタンの現状と未来/舩木渉 アジアのサッカースタジアム探訪記 vol.1 中国・韓国/後藤健生
  • アジアフットボール批評specialissue07
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急成長するアジアフットボールの“いま"が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は本田圭佑のアジアでの新たな挑戦を総力取材。 激変するアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 次なるアジアのフロンティアにもフォーカスしていきます。 【緊急特集】本田圭佑のアジア革命 序章 ◎チーム本田体制のカンボジア初陣、現地レポート ◎本田圭佑の戦略を読み解く なぜカンボジア、オーストラリアでの挑戦を選んだのか? ◎本田圭佑がプレーする豪州サッカー解剖 激動のAリーグはスター流入で変われるか? ◎アンコールタイガーFCオーナー・加藤明拓が語るカンボジアの可能性 【特集1】W杯後のアジアサッカーの未来 ◎中国サッカー爆買いの行く末 ロシアW杯後のあとさき ◎タイ アジア戦略の現在地と岐路に立つタイリーグ ◎ベトナムに吹く新しい風 東南アジアの新興勢力にいま何が起きているのか ◎Special Interview カタール初のJリーガー ヤセル(ヴィッセル神戸) 【特集2】次なるアジアのフロンティアはどこだ? ◎小林雄剛が南アジアで切り開く道 インドとバングラディシュでプレーした初の日本人 ◎泥沼化した内戦にも屈しない西アジアの強国・シリアの可能性 ◎南アジアサッカー選手権「SAFF スズキカップ2018」レポート ◎光と闇を抱えるフィリピンサッカー界 トロイ財団は救世主となれるか ◎島人・上里琢文の挑戦 ◎日本人初のイラク・プレミアリーグプレイヤー、字羽井アハマドが見る夢 ◎モンゴルでプロになった43歳、山本真也の挑戦 ◎インドIリーグ王者の10番、久保木優の目指す先 ◎今すぐJリーグに呼ぶべきアジアの新星は誰か? ◎もうひとつのワールドカップ 岐路に立つCONIFAが直面する数々の問題点 ◎Special Interview イ・ミナ(INAC神戸レオネッサ) 日本でプレーする意義、そしてアイドル視への本音 【人気連載】 ◎ジェームズ・モンタギューのアジアの富豪オーナー研究 ◎中東サッカーのディープな話 ◎後藤健生のフットボールの温故知新 マレーシア黄金期の華麗なる記憶 ◎アジアのラーメン巡礼 番外編ロシアのローカル麺を食レポ
  • アジアフットボール批評 special issue02
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアフットボール批評の第二号目は、世界のフットボールを動かしている アジアの熱量を徹底レポート。アジアで戦う日本人選手・指導者の特集から ACL2016の強豪クラブガイド、中国サッカーの爆買いの真相やアジアで繰り広げられる 熱き戦いの舞台裏など、奥深きアジアの世界を深堀していく。 【特集】アジアで戦う日本人 18カ国を踏破した伊藤壇の蹴球戦記 アジアで戦うパイオニアが見た世界とは? 浅川俊文 三浦俊也(ベトナム代表監督)ベトナム代表の強化に近道なし―。/宇佐美淳 深澤仁博(ナガワールドFC) カンボジアでの飽くなき挑戦/植田路生 時国司(香港レンジャースFC) 私が外資系企業に勤めながらフットサルを続ける理由/内藤秀明 相原豊(ユタカフットボールアカデミー)&植松隼人(日本ろう者サッカー&フットサル日本代表コーチ) ろう者サッカーを通じた日本とタイの国際交流が目指すもの/五味幹男 中国で見る日本人の夢 上海でサッカースクールを経営する日本人2人が見た中国の現在/張寿山 豪州で戦うサムライ・フットボーラーたちの群像/植松久隆 [宇都宮徹壱のアジアフットボール辺境の旅]マタオが描く夢 知られざるグアムサッカーの躍進/宇都宮徹壱 ≪総力特集≫ACL2016出場 注目クラブガイド 広州恒大、上海上港、全北現代、水原三星、FCソウル、メルボルン・ビクトリー、 シドニーFC、ブリーラム・ユナイテッド、ベカメックス・ビンズオン チェーポの本音対談 特別編 イズワン・マフムド(シンガポール代表GK) 【アジアの熱戦レポート1】 南アジアの覇権を争うSAFFスズキカップ2015/アーロニー・ザーデ 【アジアの熱戦レポート2】 メコン地域の雄が激突するトヨタ・メコンクラブ・チャンピオンシップ/エリック・ノーヤント&エリック・ブイ [最前線レポート]アジアでJリーグをプロモーションする人たち/植田路生 YANMAR CUP 2015レポート/宇佐美淳 東南アジアの選手を獲得するJクラブの思惑 水戸ホーリーホック、横浜FCへベトナム黄金世代選手が移籍/浅川俊文 アジアに拠点を広げるJクラブの挑戦 V・ファーレン長崎と上海緑地申花足球倶楽部の提携が意味するもの/藤原裕久 【最前線レポート】驚嘆! 加速する中国発サッカーの“爆買い” /大井義洋 田嶋 幸三 FIFA&AFC理事として見るアジアと日本の生きる道/宇都宮徹壱 ジーコが語る野望 眠れる大国の可能性と混沌/田崎健太
  • アジアフットボール批評 special issue08
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 激変するアジアサッカー界の深層に迫り、 日本人が知っておくべきアジアサッカーの今を明らかにする 【特集1】アジア新時代 日本人がいま知っておくべき地殻変動 ―KOREA― ◎韓国サッカーの変革 キム・ドンヒョン シーズン中にもかかわらず決定された東南アジア枠導入の背景 ◎増田誓志 最後の挑戦 船木渉 新天地にKリーグ2部の新興クラブを選んだ増田誓志のインタビュー ◎異邦人 西翼が韓国で巻き起こした、戦える日本人シンドローム キム・ドンヒョン 紆余曲折を経て韓国で「闘う」を武器に活躍するJリーグ未経験の日本人 ◎安柄俊 静かなる決意 船木渉 Kリーグ2部水原FCへ移籍した安柄俊を直撃 ◎韓国とベトナム、サッカーで築く蜜月関係 宇佐美淳 結びつきが強まる両国の関係を紐解く ―THAILAND― ◎東南アジアのプレミアリーグ化するタイリーグ 本多辰成 東南アジア枠のルールが大幅に変更されたタイがJリーグ、アジア全体に与える影響 ◎嶺岸光 タイの「東南アジア枠」でプレーする日本人 本多辰成 タイで2シーズン目を迎える日本人が狙うフィリピン代表への復帰 ―AUSTRALIA― ◎KEISUKE HONDAが豪州に残した足跡 植松久隆 本田圭祐の現地での率直な評価、オーストラリアにもたらしたものとは ◎ファインダー越しの本田圭佑 植松久隆 専属カメラマンが語る足掛け7か月におよぶ本田圭祐の豪州挑戦 ◎本田圭佑という熱狂 植田路生 今シーズンの本田圭祐の総括 ―VIETNAM― ◎世界はなぜベトナムに注目するのか? 宇佐美淳 世界中から集まるサッカースクール、日系企業の協賛など注目されるベトナムのトピックス ◎若き王様 グエン・クアン・ハイの国外移籍は実現するか? 宇佐美淳 チャナティップと双璧を成す東南アジア最高の選手を取り上げる ◎育成現場の実態と新たな市場としての現在地 宇佐美淳 二人の日本人指導者が感じるベトナムサッカーの現状と課題 ―PHILIPPINES― ◎フィリピン勢はアジアの大舞台に立てるのか? 池田宣雄 10年前は弱小国にすぎなかったフィリピン勢が見据えるACL出場権 【特集2】アジアで活躍する日本人 ◎村山哲也 元サンフレッチェ広島のスカウトが挑むタイでのクラブ改革 長沢正博 ◎ラオス王者ラオ・トヨタFCを率いる福田潤の挑戦 本多辰成 ◎猿田宏得 タイで愛された日本人 本多辰成 ◎関谷裕、豪州で4年目の覚悟と挑戦 植松久隆 ◎続 アジアの富豪オーナー研究 ジェームズ・モンタギュー 山本裕二 ◎梁勇基 変わらぬ矜持 海江田哲朗 ◎11・6 戦後初めて日の丸がソウルの空に翻った日 後藤健生 ◎as Time Goes By「追憶のマカオ・サッカー」 サワベ・カツヒト ◎アジアのローカル麺 巡礼の旅 第四回「韓国・ソウル編」 大井義洋 ◎[PHOTO REPORT] カタールサッカーの地平線 サワベ・カツヒト
  • アジアフットボール批評 special issue04
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は成長著しいアジアの地殻変動を大特集する! 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う 広大な地域を誇るアジアでは、常にどこかで大きな変化が起きている。 中国、東南アジア、オーストラリアなどで今まさに起きている フットボールの“地殻変動”をお伝えする。 【特集II】アジアサッカーの改革者たち 欧州や南米と比べるとまだまだ発展途上のアジアサッカー。 その中で奮闘する指導者や経営者にスポットを当てた。 【特集III】アジアの若きスターたち 活躍を嘱望される期待の若手がアジア各国にいる。 タイ、韓国、ベトナム、オーストラリアなど、注目の若手選手を紹介。 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン 2007年浦和、2008年G大阪の日本勢連覇を最後に、AFCアジアチャンピオンズリーグで決勝進出を果たしていない日本。 アジアで勝つためにJFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策とは? ------------------------------------------------------------------------------------------ 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う ■W杯出場枠拡大が与える影響/藤江直人 ■東南アジア版チャンピオンズリーグの可能性を追う /宇佐美淳 ■タイサッカー改革 リーグ再編とASEAN枠導入の狙い/長沢正博 ■巨龍長征 サッカー大国を目指す中国の今/エドゥアルド・フェルナンデス 原ゆみこ ■新たなる支配者 中国による欧州サッカーの征服/ピッポ・ルッソ 高野鉄平 ■豪州Aリーグ チーム数拡張の動向と存在感を増すシティ・フットボール・グループ/植松久隆 【特集II】アジアサッカーの改革者たち ■台湾代表監督・黒田和生の挑戦[インタビュー&現地リポート]/元川悦子 ■香港リーグ王者を率いる28歳の女性指揮官/池田宣雄 ■江原FC(韓国)独自路線を貫くクラブの歩み/キム・ドンヒョン 【特集III】アジアの若きスターたち ■アジアの新星ファイル/植松久隆 慎武宏 宇佐美淳 ■チャナティップ[INTERVIEW] Jリーグ挑戦という決断をくだした理由/本多辰成 ■金民友[INTERVIEW] かけがえのない鳥栖での経験/キム・ドンヒョン ■ファイク・ボルキア[INTERVIEW] レスターに所属する王族サッカー選手の宿命/マイケル・チャーチ 田邊雅之 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン ■日本勢4クラブの戦略 /神谷正明 江藤高志 田中滋 下薗昌記 ■中国・韓国の勢力図/池田宣雄 慎武宏 ■JFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策/藤江直人 ■アジアの渡り鳥・伊藤壇[INTERVIEW] 冒険の終着地で改めて思い馳せること /海江田哲朗 ■【アジア歴史絵巻】アジアクラブ勢力図の変遷/後藤健生 ■最先端戦術解析モデル『Buildup 6』で明らかになる鹿島の強さ/大井義洋 ■東南アジアで存在感を増す 元Jリーガーたち/本多辰成 ■トヨタVリーグ ベトナムサッカーの光と影/宇佐美淳 ■スリランカからやってきた移民がフットボールの世界で生きる理由/実川元子 ■サポーター支部を立ち上げた中国の若者たちが語るイングランドと中国のサッカー文化論/張寿山 ■アジアフットボールニュース/今関飛駒
  • アジアフットボール批評 special issue06
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は注目のアジアのサッカー新興国を総力取材! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りする。 【巻頭特集】 Jリーグで活躍! チャナティップに続くタイ発アジアの英雄たちの可能性 ティーラシン・テーンダー(広島)/ティーラトン・ブンマタイ(神戸) 【総力特集1】日本を超えるサッカー熱! アジアサッカーの次なる盟主を占う 進む東南アジアのプレミアリーグ化/急成長するインドネシアサッカーの興隆/ 不動産王手ビングループが巨額投資で進める改革、ベトナムサッカーの急伸/ 育成に力を入れるアジア最後のフロンティア、ミャンマーサッカーの可能性 Special Interview 三浦俊也(ホーチミン・シティ監督) 【総力特集2】揺れるアジアのサッカー強国に吹く新風 リーグ拡張か2部制導入かで揺れる豪州サッカー/変わりつつある韓国サッカーの地図 【総力特集3】血とサッカー、国境を超えて 北朝鮮代表・李栄直(東京V)の誇り 在日というアイデンティティと祖国/帰化政策でアセアン上位に躍り出るアズカルス [鷹鳥屋明のレポート]中東で一番有名な日本人が案内する中東サッカー [人気連載]アジアのラーメン巡礼 グアムのローカル麺を食レポ [後藤健生のAFC U-23選手権 2018レポート] ベトナム代表の大躍進と森保ジャパンの船出 サッカー戦術解析ソフトBuildup6で徹底解剖 日本代表は東アジアのライバル相手にどう戦ったのか? 河村崇大が語るタイサッカーの真髄 Jリーグはアジア選手のハブになるか? 木場昌雄が仕掛ける東南アジア発Jリーガー誕生への道 タイリーグで奮闘する日本人GMの挑戦 ディエゴ・フォルラン 三度アジアの地に舞い降りた理由 ユーラシアの冒険者 佐藤穣(光州FC、元ザスパクサツ群馬) サッカーで鳥取からアジアへ、そして世界へ ほか
  • 明日への疾走
    -
    7人制ラグビーがオリンピックの種目に採用された後、メディアでも取り上げられる機会が増え、強化に力を入れる大学や社会人チームが生まれるようになったのだが、山口真理恵の高校時代は、ラグビーを志す女子選手の受け皿となる大学も社会人も存在しなかった。おのずから開ける道などない。自分の力で開拓しなければ未来はない。自分の人生と、目の前の1年1日と、どれほど真剣に向き合っているか―サクラセブンズこと女子7人制日本代表に選出され、リオ五輪の舞台に立つ山口真理恵。彼女はいつも、カッコよかった。性別を超えた凜とした美しさ、カッコよさと、アイドル級のルックスに象徴される女性らしいカッコよさの両方を兼ね備えていた。日本女子ラグビーのシンボルプレーヤーとなり、多くの責任とプレッシャーを背負わされても、どこか軽やかに見えた。それは、時に不安を感じそうになっても、構わず走り続けているからなのだろう。「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」の言葉に象徴されるラグビーの魅力も、彼女の生き様を通して感じていただける1冊です。
  • アスリート新化論
    -
    NBAやMLBのトップ・レヴェルの選手が導入し、日本でもプロ野球選手、プロゴルフ選手、そして劇団四季の俳優たちが実践し、注目を集めている「Aヨガ」。本書にはココロもカラダも限りなく進化させる「Aヨガ」の効能、そして実践法が網羅されている。これ一冊で「Aヨガ」のすべてが分かる!
  • アスリートたちの生きざま
    -
    さまざまなジャンルのスポーツ選手たちの達成、生き様を検証する人物評伝。偉大な足跡を残したアスリートたちの生から、人生の陰影をかみしめる。嘉納治五郎、ネイスミス、チルデン、ボビー・ジョーンズ、ルー・テーズ、アベベ、長嶋茂雄、モハメド・アリ、山下泰裕、マッケンロー、本田圭佑などなど、スポーツ各界の伝説を検証する「行動する人生論」。
  • アスリートの科学 身体に秘められた能力
    値引きあり
    5.0
    軸足ではなく蹴り足をボールに合わせる感覚で蹴って体重を乗せる「二軸動作」キックなど、一流アスリートが見せる驚異のパフォーマンスの例を挙げながら、科学と感覚の両面から身体運動の不思議に迫る。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • アスリートのためのコアトレ
    3.5
    コアトレとは、安定したコアをつくり、もともと持っている身体機能を最高に発揮できるようにすること。あなたに必要な「コア強化法」がわかる元祖コアトレ教本であり、100のエクササイズと、野球、サッカー、陸上、バレーボール、テニス、格闘技など、12の処方箋が1冊にまとまっている。

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  • アスリートの本質
    4.0
    速く走る二種類の方法、 ゴール前で抜かれる理由、 なぜドーピングは駄目なのか… 野性を解き放ち、 世界と戦った“闘技者”のみが 知る真実がここにある! 著者は、以下のように述べています。 この本には、末續慎吾というアスリートの感性・生き方の本質とその本性が 、ありのままのノンフィクションで書かれている。内容に関しては、決して万 人に当てはまるものではないし、理解されないこともあるかもしれない。 でも、それはそれで本という表現方法での伝え方であり、それも末續慎吾の 世界観だと言える。 これから表現するこの本は、僕そのものであり、アスリートそのものの本質 ・本性でもある。走ることではない伝え方と関わり方で、僕がこの世界に感じ たい温もりの形だ。 僕という情熱と意志をそのまま形にした――本文より ■目次 第1章 野性の走り~勝敗を分かつものとは? AとBの違い~速く走る二種類の方法~/二刀流かけっこ~理論と野性の対極 的な走りの融合~/野性とキレの感性~理性では踏み込めない領域 ~/100mと200mの違い~自己陶酔感とバランス感覚~/ゴール前で抜 かれる理由~孤独と孤高の違い~/勝敗が決する瞬間~いかに自然体でいられ るか~ 第2章 感覚の世界~イメージを具現化する力とは? 空間把握自動操縦モード~走る人間の磁場~/未知=進化、不・未知=退化~ 知らない現実を楽しむ~/他の競技を結ぶ力~瞬間的な対応力が磨かれる~/ イメージを具現化する力~創造は挑戦から生まれる~/師弟の臨界点~言語化 することで壊れる感覚の世界~ 第3章 五輪哲学~現代におけるスポーツの存在意義とは? 五輪哲学~不平等を乗り越えた先のフェアプレー精神~/なぜドーピングは駄 目なのか?~過ちが教訓となって生まれる赦し~/闘技者と競技者~プロ・ア マの違いとは~/勝敗哲学~勝ち負けに囚われた奴隷からの脱却~ 第4章 自由目標~根性、努力、目標の在り方とは? 夢や目標がなくなった時~多面的な球体として目標を捉える~/自由目標~縦 横無尽な目標概念~/日本産スポーツ~現代の専門家の資質~/努力と遊び~ 無意味なことに時間を投じるという贅沢~/高齢者の自己実現~楽しく、自由 に、なりたい自分へ~ 第5章 力の解放~アスリートが表現すべきこととは? 美しさと本能~自然体の中に存在する感動の源泉~/アスリートの表現~感情 的で情熱的な生のエネルギーの発射~/アスリートの押しつけ~自己を立体的 に進めていく力~/力の解放~イメージを先行させて夢に向かう~/第二次素 人~分からないからこそ、また前に進める~/アスリートの本質~一生懸命が 誰かを幸せにできる~
  • アスリートのメンタルは強いのか?
    4.0
    強いと思われているアスリートのメンタルは、実はセンシティブ!だからこそ適切なメンタルサポートを必要とする。 ・ポジティブシンキングは万能ではない ・マインドフルネスによるメンタルトレーニングの実際 ・ジュニアアスリートを伸ばすよい親子関係とは? ・ハラスメントや体罰を根絶するためのステップ ・自国開催大会で受けるプレッシャーへの対策 ……などなど、最新のスポーツ心理学の成果をふまえ、アスリートが直面する課題を徹底分析。アスリートを全人的に、多角的に支えるためのサポートのあり方とは?すべてのスポーツ関係者・教育者に読んでもらいたい、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。 【目次】 序章アスリートのメンタルを考える荒井弘和 第1部アスリートのこころと身体 第1章こころと身体の関係──アスリートの全人的理解のために雨宮怜 第2章メンタルのコントロール──第3世代のメンタルトレーニング深町花子 第3章ケガからの復帰──ケガを通したこころの理解鈴木敦 第4章女性アスリートの三主徴──回復した先まで見据えた支援栗林千聡 第2部アスリートのメンタル──ジュニアアスリートの話題 第5章親子関係──ジュニアアスリートのペアレンティング梅﨑高行 第6章部活動指導者──部員とのよい関係性を考える青柳健隆 第7章体罰に対する認識と実情──根絶するために必要なこと内田遼介 第3部アスリートのメンタル──最新の話題 第8章トップアスリートのメンタルヘルス野口順子・衣笠泰介 第9章イップス──生物的、心理的社会的背景から捉える栗林千聡 第10章発達障がい──接し方のコツと知識金澤潤一郎 第11章自国開催の心理──過去3大会の研究から、そして東京2020大会に向けて立谷泰久 終章アスリートの行く末──スポーツ心理学からの提言 荒井弘和
  • アスリートピラティス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラグビー日本代表も取り入れた! 〈障害予防〉〈体幹強化〉〈左右差や痛みの軽減〉 怪我に負けない身体をつくる 【スポーツ選手・ダンサー・監督・コーチ・トレーナー必携】 "Exercise as Medicine"―運動療法として医療従事者も臨床で活用するピラティスをアスリート向けのプログラムとしてまとめた1冊。 野球選手、ゴルフ選手、ラグビー選手などトップアスリートを指導する本橋恵美が考案した、パフォーマンスアップや怪我の予防に直接つながるエクササイズ。 あらゆるスポーツの土台として欠かせない体幹強化をはじめとし、必須6種を含む43種のマットエクササイズを掲載。 最新のスポーツ医科学に基づいた、コンディショニングの基礎知識も学ぶことができる。 続ければ身体が変わる―プロ・アマチュア問わず、本気でスポーツに取り組む人のための決定版!
  • アタック
    5.0
    全日本選手権に挑む3つのチーム。それぞれのチームは葛藤を抱えながら、240kmのレースを走る。そこには、走り続けてきたベテランと、走りはじめたばかりの若手がいた。3つのチーム、10年の時を超えて描かれる、それぞれの「アタック」。王者の苦悩とチームの世代交代がぶつかる心理戦!ロードレースノンフィクション「エスケープ」に続く第2弾。
  • 頭がいいゴルファー悪いゴルファー
    1.0
    ティーショット、アプローチ、パットから練習、道具選びまで、技術論に加え、心構えにもスポットを当てて解説。豊富なイラスト入りでわかりやすく、読むだけで昨日までのゴルフが一変する、奇跡を起こす本です!テクニックより、まずは“ゴルフ脳”を鍛えられる即効本。この本を読めば、「頭のいいゴルファー」に誰もがなれます。

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  • 頭がいいゴルファー悪いゴルファー 確実にスコア・アップを約束する本!
    3.4
    練習からラウンドでのショット、パッティング、メンタル面、道具…賢い考え方を身につけるだけで、ショットや攻め方が見違えるほど変わり、スコアが劇的にまとまります!どうしても100を切れない人も、アベレージ・ゴルファーも、読むだけで“奇跡が起きる”本。

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  • 頭がいい人のゴルフ習慣術
    3.0
    熱心に練習し、レッスン書を読み漁っても、ミスを繰り返すのはなぜなのか? ゴルフ歴十五年、月イチゴルファーだった著者が一念発起。本格的な個人レッスンを受け、プロの名言にも触発されながら、伸びる人に共通する考え方をあぶり出す。「“ボールをよく見ろ”という嘘」「“クラブはゆっくり振れ”の本当の意味」など、あなたの上達を妨げている思い込みと常識を覆す。アマチュアだからこそ、理想のゴルフを追求できた画期的一冊。 動画レッスンのURLも紹介。
  • 頭で走る盗塁論 駆け引きという名の心理戦
    4.1
    現野球解説者・元阪神タイガースの著者は、新人の年から5年連続セ・リーグの盗塁王を獲得した。しかも3年連続60以上の記録も残している。盗塁の秘密とは何か。盗塁の名手が初めて盗塁の技術、心理的な駆け引きなどについて綴った一冊。
  • 頭のいいゴルファーの習慣
    -
    ゴルフは「上達するほど楽しい」もの。そして、生涯現役でスキルアップにチャレンジし続けられることは、最大の魅力のひとつです。だからこそ、ゴルフと上手に付き合って、より豊かなゴルフライフを送りたい。それを実現するために役立つヒントを、プロゴルファー金谷多一郎(かなたに・たいちろう)が惜しみなくアドバイスしたのが本書です。ゴルフ界の御意見番として活躍する金谷ならでは珠玉の提言を知れば、ゴルフともっと深く、もっと長く付き合えます。
  • 新しいジュニアサッカー入門(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Jリーグや海外リーグのスター選手に憧れる子どもたち。日本のジュニアサッカーは、ますますレベルアップしています。イングランドなどサッカー先進国のスキルを身につけたい! という気持ちも高まっています。そこで、日本のサッカーがさらに飛躍する入門書を作りました。 ★マンガ、写真、動画でわかる! ・楽しく読めるようにマンガやキャラの会話で解説! ・お手本と練習がQRコードから動画で見られる! ★誰でも楽しくうまくなる「新しい指導法」 ・サッカーはサッカーでなければうまくならない! 状況を認知する→判断する→行動する、の一連の流れをトレーニング! ・とにかくゲームで鍛える! 競技を楽しんでセンスを磨こう! ★「これからのサッカー」に適した練習方法! ・広い視野を鍛える! 空間認識の練習方法を収録! ・ポジション取りの時代! デスマルケ(マーク外し)~ファーストタッチ練習も満載!
  • 新しいジュニア野球入門(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★マンガ・写真・動画でわかる! ・楽しく読めるようにマンガやキャラが会話で解説! ・お手本と練習がQRコードから動画で見られる! ★誰でも楽しくうまくなる「新しい指導法」 ・みんな大好き! まずはボールを打つことからスタート! フォームは後でOK! 野球の楽しさを体験しよう! それがうまくなる最大のポイント! ・キャッチボールは実は難しい!? 「投げる」「捕る」をていねいに解説! まずはボールを避けることからはじめる→できたら手で止める→できたら捕ってみる→捕ったら投げる 段階的に身につけることで、誰でもうまい選手になれる! ・たくさんボールを打ちたい! いいピッチャーになりたい! そんな希望にこたえる練習! つくば大学で最先端の野球指導を行う川村卓が、ジュニア向けに練習を考案! ★「今の野球」に適した練習方法! ・人数が足りない! 少人数でもできる練習方法を収録! ・場所がない!? 狭い場所でもできる方法も!
  • 新しい投手指導の教科書 これからの野球に必要な「野手兼投手」の育成術
    -
    科学的アプローチから導く最前線の野球コーチング本 「野手兼投手」の育て方にクローズアップ 二刀流は当たり前? ケガ予防&投球数制限対策に エース1枚から継投で勝ち抜くチーム作りを スペシャルインタビュー 工藤公康(元福岡ソフトバンクホークス監督) <目次> 第1章 投手と野手の違い 第2章 一流投手のメカニズム 第3章 タイプ別の指導法 第4章 下半身と上半身をつなげるトレーニング 第5章 実戦で力を発揮する方法 --------------- (本書の内容について) 野手兼投手を増やすことは、結果的にチーム力の向上にもつながる 今回の書籍は、2019年7月に出版した『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』に次ぐ第二弾です。 何が新しいかと言うと、サブタイトルにもある通り、「野手兼投手の育成」に焦点を当てているところです。 チームにエース級の投手が複数いるのが理想ですが、野球人口が減ってきている今、現実的にはなかなか難しいことだと思います。そもそも各カテゴリーで投球数制限が定められ、エースひとりで何試合も投げ抜くことは非現実的な話になっています。またエースの負担を減らし、投球障害のリスクを下げるうえで、1イニングでも抑えてくれる「野手兼投手の育成」がこれからの野球に求められていくと考えています。 ぜひ、現場の指導に活用いただければ幸いです。
  • 新しい部活のつくり方 地域移行にともなう指導者の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年度から全国の公立中学校で始まる、「部活動の地域移行」。その「新しい部活」をつくっていくためのポイントを、各分野のトップランナーが解説したのが本書。チームづくり、コーチングの基礎を、青山学院大学駅伝チームの監督で、地球社会共生学部教授の原晋氏が解説。体と心のケアの部分を、名実ともに日本のトップフィジカルトレーナである中野ジェームズ修一氏が担当。安全対策といったメディカル面を、医師・医学博士で、ハーバード大学やソルボンヌ大学で客員教授を務める根来秀行氏が説明。部活動で指導を始める人はもちろん、学校関係者や中学生本人、そして保護者の参考にもなる、新しい部活動の教科書!
  • 『当たり前』の積み重ねが、本物になる 凡事徹底 前橋育英が甲子園を制した理由
    4.3
    中日ドラゴンズ 山本昌投手推薦! 2013年夏の甲子園優勝監督が初めて語る選手の育て方 小さなことを惜しまず、徹底的に極める! 人間力を高め、勝つために必要なチームづくりの極意とは? 決して才能がずば抜けている選手がそろっているわけではない前橋育英が、なぜ全国の並み居る強豪をおさえ、 甲子園を制することができたのか。 それは荒井監督が日々、選手に問い続けてきた「凡事徹底」を体現できたからである。 本書は2013年夏の甲子園を制し、前橋育英高校野球部を指導する荒井直樹監督による、勝てるチームづくり「組織論」と、 人間力を高める「人財育成論」を具体的な例を用いて1冊にまとめたものである。 「難しいことは要求せず、平凡で何気ないことを、一つずつ徹底して、積み重ねて本物に近づく」 「誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底してやり続ける」 こういった荒井監督の指導理念、指導プロセスは、高校野球をはじめとするスポーツ競技における指導論に一石を投じるだけでなく、 成果を出す企業組織の在り方、社員育成など、一般社会のコーチングにも役立つ内容となっている。 ■もくじ 第1章 チームづくりで徹する 第2章 選手の育成で徹する 第3章 指導者として徹する 第4章 日常生活で徹する 第5章 人として徹する
  • 暑さを味方につける[HEAT]トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炎天下の運動や仕事は熱中症のリスクが大。 それは知られた話。それでは、最新のスポーツ科学の世界では、「暑さ対策」はどのようになっているのか? 国立スポーツ科学センター在籍時には、東京五輪に向けた暑熱対策プロジェクトにも携わり、2016年リオデジャネイロ五輪サッカー日本代表をはじめ、多くのアスリートのコンディショニングサポートスタッフを務めた著者が教える、もっとも効果的な暑さ対策と、暑さを味方に変える戦略!! ・アスリートに「通常環境下でのパフォーマンス向上」という効果をももたらす、「暑熱順化」トレーニング ・もっとも効果的に身体を冷却できる飲み物「アイススラリー」の作り方 ・夏場のトレーニングや外仕事で気をつけるべきポイントは? ・「涼しい朝こそトレーニング」にまつわる誤解 ・適切な摂取水分量管理がパフォーマンス低下を防ぐ!
  • アテネオリンピック報告
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アテネで活躍した国士舘大学関係の内柴、鈴木、川嶋、森千夏選手らのシンポジウムとJISSの役割。
  • アナザー1964 パラリンピック序章
    -
    あの日の主役は僕らだった! 五輪とともにパラリンピックが開かれることになったのは約1年前。傷痍軍人や障害者ら53人は突如「選手」として大会を目指すことになった――。 ある出場者はこう回想する。 「当時の日本は、やって来た外国人から『日本に障害者はいないのか』と聞かれていたような時代。息子も娘も出るのを嫌がって、家族も出すのを嫌がって、みんな家の中に引っ込んでいたんだから」 障害者スポーツという概念は存在しない。彼らは、人前に自らの姿を晒すことさえ、抵抗があった。だが、いざ大会が幕明けすると――。 「競技場へ行って思ったのは、この大会は我々が主役なんだということでした。お客さんたちも僕らを主人公として見てくれていたと確かに感じる雰囲気があったんだ」 物怖じする出場者らを励ましながら大会に送り出した異端の医師・中村裕(「太陽の家」創設者)。会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”語学奉仕団。その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃・・・出場選手たちのインタビューに加え、大会を支えた人々の奮闘も描く。 列島が五輪に熱狂した1964年に繰り広げられていた、もう一つの物語。
  • あなたがもう迷わずにゴルフを上達するための意識改革と練習方法
    -
    あなたのゴルフを劇的に伸ばすレッスン書の決定版! ゴルフ理論は日々進化し、タイガー・ウッズでさえ過去の人になりつつある。すべての悩めるゴルファーに贈るスウィングの教科書。
  • イラスト図解版 あなたのゴルフ ここが問題点!
    -
    アマチュアが陥ってしまいがちな、「やってはいけないこと」を改めるだけで、あなたのゴルフが変わる! 技術よりも、考え方・気持ちのもち方を正すだけで上手くいく。誰でも即、実行できる魔法のスコアアップ術が、イラストを大幅に追加した図解版として登場。100や90の壁を突破したい人に贈る即効のアドバイスです。

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  • あなたのゴルフを上達に導く45の言葉 シンゴイズム
    -
    現役最強ゴルファーの言葉があなたのゴルフを必ず変える! 通算30勝、5度の賞金王に輝く片山晋呉プロは、体格で勝るプロと互角に戦い、勝利を重ねてきました。その秘密は、常に進化しようとし続ける思考と行動にあります。考え方から練習法まで創意工夫に富んだ片山プロのゴルフに対する取り組みは、アマチュアゴルファーにとって最高のお手本といえるでしょう。本書は、片山プロの言葉を45個取り上げて、クラブアナリストのマーク金井氏がその意味するところをやさしく解説しました。クラブ、練習法、コースの攻め方etc. 現役最強プロゴルファーの言葉は、必ずあなたを上達に導いてくれるでしょう。
  • あなたのスコアが一変する! 中井学のゴルフ練習革命
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュアゴルファーの多くは「一生懸命練習しているのに、なかなかスコアアップにつながらない」というのが、練習成果の現状。 本書の著者・中井学プロは「上達するには練習は欠かせないが、その成果がなかなか表れないのは練習に工夫が足りないから。少しの工夫で、もっと早く上手くなれる」と言う。要は練習の無駄を省けば効率が上がり、それだけ上達のスピードも上がるということ。 この本では「無駄な練習をしないことが上達の近道」という考えのもと、「練習場」「自宅」「ラウンド前」「ラウンド後」でできる効果的な練習方法をカラー写真で紹介。さらに、QRコードから視聴できる動画からもその方法が確認できる。 今の練習にひと手間加えれば「次のラウンドで驚きのスコアアップ」できる、その練習テクニックのすべてが詰まった一冊! 中井 学/著 1972年生まれ。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝に貢献する。ゴルフ初心者から上級者まで楽しめるYoutube「中井学ゴルフチャンネル」の登録者数は28万人にのぼる。
  • アナリシス・アイ ~サッカーの面白い戦術分析の方法、教えます~(小学館新書)
    4.3
    サッカーが「ながら見」できなくなる本。 得点したら喜び、失点したらだんまり。 試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代… そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!? プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。 SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、 新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。 アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える 日本代表の未来も見据える一冊。
  • あの実況がすごかった
    4.0
    日本中を熱狂させたオリンピックから国民的英雄の引退試合、W杯の悔し涙まで。われわれの記憶に残る名勝負の陰には、必ず「優れた実況報道」があった。その舞台裏と、われわれが感動してしまう理由を、スポーツ番組の放送作家が明快、詳細に解説。今夜からスポーツ中継が何倍も楽しくなる、渾身の「実況」評論!
  • あの日あの時あのプレー メモリー球譜 2011年その1
    -
    プロ野球は1936年の誕生以来、さまざまドラマを生み出してきました。「王貞治(巨人)が本塁打の世界新記録を樹立」といった誰がどう見ても分かりやすい大記録もあれば、「快足福本豊が球場で馬と競走した」というトリビアのような出来事もありました。1950年に創刊した日刊スポーツは、ずっと野球とともに歴史を刻んできました。日刊スポーツに掲載された記事を元に、カレンダー形式で球界の出来事を日付別にまとめたのものが、この「メモリー球譜」です。  野球の記録とは面白いもので、難易度がそのまま希少性につながるかというと、そうではありません。例えば「高井保弘の代打本塁打27本」は世界記録です。高井の通算本塁打は130本。130本以上の本塁打を放った打者はたくさんいますが、たくさん本塁打を放つ打者は大抵がスタメン出場することになるので、代打本塁打は伸びないのです。代打本塁打を20本放った打者でさえ、高井以外に大島(日本ハム)、町田(阪神)の3人しかいません。このへんの「野球のあや」が、この本の魅力です。大記録ばかりでなく「心に残る記録」、あるいは「他に例を見ない記録」。業界内で高い評価を得ている日刊スポーツの記録室が、総力を挙げてこれらにもスポットライトを当てています。  記録だけでなく、野球の魅力は人間ドラマにもあります。「10・19」と呼ばれる1988年10月19日のロッテ-近鉄戦。いつも閑古鳥が鳴いていた川崎球場が満員となり、テレビの視聴率は30%を超えました。人々の心をとらえたのは、近鉄ナインの涙でした。新庄剛志(阪神、日本ハム等)は、敬遠球を打ったり、オールスターでホームスチールを成功させたりと、記録以上に記憶に残る名場面を何度も見せてくれました。通算記録では新庄を上回る選手はたくさんいますが、「何をしでかすか分からない」という魅力は、彼にしかなかったもの。そんな個性派選手の話題も、本編にはたくさん出てきます。 すべてが1話完結なので、球界ショートストーリーとして、新幹線の中などでも気軽に読むことができると思います。話のタネに1冊どうぞ。

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  • あの日あの時あのプレー メモリー球譜 2011年その2
    -
    プロ野球は1936年の誕生以来、さまざまドラマを生み出してきました。「王貞治(巨人)が本塁打の世界新記録を樹立」といった誰がどう見ても分かりやすい大記録もあれば、「快足福本豊が球場で馬と競走した」というトリビアのような出来事もありました。1950年に創刊した日刊スポーツは、ずっと野球とともに歴史を刻んできました。日刊スポーツに掲載された記事を元に、カレンダー形式で球界の出来事を日付別にまとめたのものが、この「メモリー球譜」です。  野球の記録とは面白いもので、難易度がそのまま希少性につながるかというと、そうではありません。例えば「高井保弘の代打本塁打27本」は世界記録です。高井の通算本塁打は130本。130本以上の本塁打を放った打者はたくさんいますが、たくさん本塁打を放つ打者は大抵がスタメン出場することになるので、代打本塁打は伸びないのです。代打本塁打を20本放った打者でさえ、高井以外に大島(日本ハム)、町田(阪神)の3人しかいません。このへんの「野球のあや」が、この本の魅力です。大記録ばかりでなく「心に残る記録」、あるいは「他に例を見ない記録」。業界内で高い評価を得ている日刊スポーツの記録室が、総力を挙げてこれらにもスポットライトを当てています。  記録だけでなく、野球の魅力は人間ドラマにもあります。「10・19」と呼ばれる1988年10月19日のロッテ-近鉄戦。いつも閑古鳥が鳴いていた川崎球場が満員となり、テレビの視聴率は30%を超えました。人々の心をとらえたのは、近鉄ナインの涙でした。新庄剛志(阪神、日本ハム等)は、敬遠球を打ったり、オールスターでホームスチールを成功させたりと、記録以上に記憶に残る名場面を何度も見せてくれました。通算記録では新庄を上回る選手はたくさんいますが、「何をしでかすか分からない」という魅力は、彼にしかなかったもの。そんな個性派選手の話題も、本編にはたくさん出てきます。 すべてが1話完結なので、球界ショートストーリーとして、新幹線の中などでも気軽に読むことができると思います。話のタネに1冊どうぞ。

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  • アプローチが面白いように寄る本
    3.0
    スコアメイクのカギを握る「アプローチ」が上達するヒントを、わかりやすいイラストで解説。ドライバーが飛ばなくても、パットが不調でも、このコツを知ればゴルフのスコア・アップ間違いなし!この寄せワンの「型」と「ワザ」を身につければ、ナイス・パーの連続!残り50ヤード以内を2打で確実にあがる秘訣、教えます。

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  • アプローチがピタッと寄る本 必ずスコアがアップするGOLF術
    3.8
    アプローチを飛躍的に上達させて50ヤードを2打であがる奥義とは?ベテランから初心者まで、目からウロコの“寄せワン”の技術をズバリ伝授。たとえドライバーが飛ばなくても、パットが不調でも、一度身につけた寄せワンの「型」と「ワザ」は、あなたを裏切らない!ちょっとした超ヒントでゴルフが確実に巧くなる、大好評シリーズ第3弾。

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  • アプローチ きちっと寄る絶対法則 驚きのスコアアップを約束するGOLF術
    -
    アプローチショットの基本を押さえるのはもちろんのこと、ラウンドにおける「考え方」「打ち方」「練習法」をあらゆる状況別にていねいに教授。大量の図解イラストと共に“アプローチの秘訣”にせまる本!
  • 阿部慎之助の野球道
    3.0
    2024年シーズン、満を持して 監督就任決定!! 阿部慎之助の新体制を知るには まずは本書を読むべきだ! 阿部慎之助本人が初めて語る 巨人軍一筋、野球道の真髄。 安田学園高校の先輩であり 一軍戦略コーチとして リーグ3連覇と 阿部の打棒復活に貢献した 橋上秀樹との対話から紐解く。 現役生活19年に加えて 二軍監督、ヘッドコーチとして 支えてきた常勝軍団は 阿部慎之助にどう映ったのか。 そして球界屈指の名参謀は 後輩の成長をどう見てきたか。 ジャイアンツの至宝の考え、 野球論を知る、ファン必読の書。 <本書の主な内容> ・「キャッチャー目線」で考えた長嶋監督 ・阿部の送りバントと相手ピッチャーの反応 ・巨人での采配を夢見ていた野村監督 ・工藤、桑田……捕手を鍛える投手の思考 ・村田真一を押しのけての一軍起用 ・森友哉のどこに期待をするのか ・巨人の某先輩いわく「フェラーリを買いなさい」 ・古田と正反対「打たれたら引きずるタイプ」 ・大田泰示が日ハムで成功した脱・巨人流 ・内田順三、弘田澄男の鬼コーチからの学び ・球数制限の時代にピッチャーを成長させるために ・練習せずとも結果を出していた天才肌の某選手 ・「余力を持って引退したこと」のメリット ・いい当たりのアウトよりどん詰まりのヒット ・金城龍彦の打棒はまったく読めなかった ・投手となぜか目が合う打席 ・原監督と2人だけしか知らない「あのサイン」 ・常に最悪な状況を考える「マイナス思考」 ・シフトを敷かれるのは好打者の証 ・究極は「オレが投げて打たれたわけじゃない」 ・かつては「ポテンヒットの阿部」だった ・あえてフライを打つ松井秀喜のティー打撃 ・「あの名選手はオレが育てた」と言いたがる者 ・スタメンより代打でホームランが難しい ・内川聖一がチームバッティングをする意味 ・スタンリッジは無条件に苦手なピッチャー ・柳田悠岐のマン振りをマネする者へ ・WBCで見せた中田翔の打撃創意工夫 ・必要なのはチーム打率ではなく得点力だ ・巨人とソフトバンクの差はどこにあるのか ・ひざをかすめた大谷翔平の「162キロ」 ・甲子園における巨人軍と阿部はヒールか ・コロナ禍の異例シーズンで巨人が好調な理由 ・杉内、村田ほかFA移籍組を含むコーチ陣 ・大学生を相手に敗北した巨人二軍 ・二軍全員に「送りバント」のサインを出す! ほか 阿部慎之助の野球人生との交錯 橋上秀樹 第1章 プロフェッショナルとは何か 第2章 巨人の二軍選手をどう鍛えるか 第3章 キャッチャーが背負わされた運命 第4章 バッティングはチームのためか己のためか 第5章 巨人軍と阿部慎之助の未来 野球道を極めるために 阿部慎之助
  • アホが勝ち組、利口は負け組~サッカー日本代表進化論~
    -
    「アホ」は「利口」に勝る!? 「ヤングチャンピオン」掲載のサッカーコラムを大幅改稿、エッジの利いた視点で直近の、あるいは未来の日本代表を担うであろう選手評伝23人分を所収。 前代未聞の監督交代など、激震の日本サッカー界への提言ともいえる書き下ろし特別寄稿文「サッカー日本代表進化論 理想は進化、現実は退化」も併せて掲載の、ずばり、代表分析の本命本。
  • アマチュアのための 飛ばせなくても勝つゴルフ
    -
    アマチュアゴルファーにとって、最も関心があることは、「もっと飛距離を伸ばしたい」ということではないだろうか。確かに、遠くへ飛ばすことはゲームの中でも大きな快感であり、飛距離アップに対する興味を失ったらゴルフは楽しめない。しかし、いかに道具がよくなり、いかに練習したからといっても、みんなが300ヤード飛ばせるわけではない。本書は、「飛ばしたくても飛ばせないアマチュアゴルファー」が、いかにすれば「正確」なゴルフを身につけられるかについて綴ったアマチュアゴルファー必読の一冊である。著者は、プロのなかでは決してパワーヒッターとはいえない、ご存知、芹澤信雄。飛ばすことが当たり前のプロの世界で、氏はどう戦ってきたのか。そのための技術は、どう身につければよいのかについて、イラストでポイントを解説し、ハンディーで実際に役立つ中身になっている。この本を読めば、きっとあなたも飛ばし屋に勝てるハズ!

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  • アマチュアは“てきとーゴルフ”が一番いい!
    4.5
    すべてのゴルファーは予言者です。「スライスしそうだ」「このパットははいるかも」……。たいていの場合、思ったとおりの結果になります。自分のこのような“予想”を生かすことが、ゴルフが上達する道です。カタチや細かい部分の動きを気にする「頭でっかちな」ゴルフを卒業して、「心理」と「物理」の両面からゴルフを考えてみませんか? 今日までの自分とはちがうゴルフをするためのコツをたくさん紹介します。ビギナーからプロまで、すべてのゴルファーの心の扉を開き、イメージ作りのヒントや目標達成への近道を照らし出す、画期的な一冊です。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’21 グランドスラム57
    -
    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球総合情報誌2021年春の号。 2021年度社会人野球91チーム写真選手名鑑では、2020年の都市対抗野球大会の覇者・ホンダをはじめとする42チームをカラーで紹介。春季キャンプを密着取材し、2021年シーズンの注目選手や新人選手、チーム情報などを詳細にレポートしていきます。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’21 グランドスラム58
    -
    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球の総合情報誌2021年冬の号。 第92回都市対抗野球大会の全31試合、そして第46回社会人野球日本選手権、第45回全日本クラブ野球選手権大会という社会人野球3大大会の結果を、創刊初、すべてカラーグラフでお伝えします。10月のNPBドラフトで指名された社会人選手15名のインタビュー、社会人日本代表特集「シン・日本代表が動き出す」も必見です! ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’20 グランドスラム55
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球総合情報誌2020年春の号。 2020年度社会人野球92チーム写真選手名鑑では、40チームをカラーで紹介。2019年の都市対抗野球大会の覇者・JFE東日本や、社会人野球日本選手権大会を制した大阪ガスの春季キャンプ密着取材など、2020年シーズンの注目選手や新人選手、チーム情報などを詳細にレポートしていきます。 ※電子特典として巻末にグラフ特集を収録しております。 ※この作品はカラーを含みます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’20 グランドスラム56
    -
    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新型コロナウイルスの影響で多くの制限がある中で実施され、延長タイブレークを2度勝ち抜いたHondaが3回目の頂点に立った第91回都市対抗野球大会の全31試合および各地区二次予選を、過去最大ボリュームの90ページオールカラーで詳報。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’23 グランドスラム61
    -
    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球総合情報誌2023年春の号。 2023年度社会人野球97チーム写真選手名鑑では、2022年の都市対抗野球大会の覇者・ENEOSをはじめとする44チームをカラーで紹介。春季キャンプを密着取材し、2023年シーズンの注目選手や新人選手、チーム情報などを詳細にレポートしています。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’23 グランドスラム 62
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    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球の総合情報誌2023年秋の号。 トヨタ自動車が7年ぶり2回目の優勝を果たした第94回都市対抗野球大会の全31試合のカラーグラフを中心に、社会人野球2023年シーズンの激闘を網羅してお伝えします。さらに第48回社会人野球日本選手権大会に向けてのガイドに加え、ショウワコーポレーションが初優勝を果たした第47回全日本クラブ野球選手権大会も全試合密着レポートしています。そして社会人日本代表が銅メダルを手にした第19回アジア競技大会の戦いも20ページ超で詳報します。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’22 グランドスラム59
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    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球総合情報誌2022年春の号。 2022年度社会人野球94チーム写真選手名鑑では、2021年の都市対抗野球大会の覇者・東京ガスをはじめとする43チームをカラーで紹介。春季キャンプを密着取材し、2022年シーズンの注目選手や新人選手、チーム情報などを詳細にレポートしています。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’22 グランドスラム 60
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    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球の総合情報誌2022年秋の号。 ENEOSが9年ぶり、史上最多を更新する12回目の優勝を果たした第93回都市対抗野球大会の全31試合のカラーグラフを中心に、社会人野球2022年シーズンの激闘を網羅してお伝えします。さらに第47回社会人野球日本選手権大会に向けてのガイドに加え、大和高田クラブが5回目の優勝を果たした第46回全日本クラブ野球選手権大会も全試合密着レポートしています。 ※電子版特典として「第4回 WBSC U-23ワールドカップ特集」(全10頁分)が含まれます。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2024+ニューイヤー駅伝!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 100回記念の箱根駅伝大会。 さらに、久しぶりに沿道での声出し応援が解禁になる今回。“あまこま”はフルスイングで、さらに細かく楽しさを追求しています! 特集は読まずにいられなくなるこの3本。 『世界に戦いを挑む大八木塾の挑戦』 『宇賀地強さんと語る「箱根から世界へ」』 『寺田夏生と振り返る寺田交差点』 さらに昨年驚愕された、「箱根予選会出場全選手のシューズ一覧」を、参加が15校増えた中で今年も敢行!全58校分の壮観な一覧をお楽しみください。 そして名物「箱根駅伝マップ」はさらに深化。 ファンだけでなく、選手、コーチ、監督らも熟読して箱根駅伝のレースプランを練っているプロ仕様な一冊だけに、昨年の高低差グラフに続き、今年は「車線数」「気温」「風の強さ」まで入りました! 9区では篠藤淳さんと中村唯翔選手の対談「9区区間新記録への道」も収録しています。 お楽しみの「さらに細かすぎる箱根駅伝用語集」は100回記念で大幅ページ増。文字も読みやすく、少し大きくしてみました。 もちろん正月ワンデイズ目、箱根を熱狂させたスターたちが躍動する、ニューイヤー駅伝ページもますます充実。 今年大注目のSGホールディングスの選手インタビューをぜひお読みください。 お正月の駅伝3days、ぞんぶんに楽しみましょう!
  • アメリカンフットボール 最強の戦術論 ~試合運びから観戦のコツまで徹底図解~
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ フォーメーションやルート取り、タイムコントロール… 勝敗は戦術が左右する! ○ 実戦でも観戦でも使える知識が満載! プレーヤーからファンまで熱くなる1冊! ○ NFLの解説でもおなじみの藤田智が徹底監修! 見どころ & ポイントをわかりやすく紹介! ★ 監修者からのコメント アメリカンフットボールは、格闘技と球技の要素を併せ持つスポーツです。 本来であれば同じスポーツに取り組むことがないような、 全く違った能力を持つ選手たちが、 同じフィールドでプレーすることが特徴で、 繰り広げられるパワーとテクニックの応酬に、 世界中の多くのファンが魅了されています。 なかでも、体の大きな選手たちが緻密な戦術を遂行する姿は圧巻です。 ここまで戦術がウェイトを占めるスポーツは、なかなかないでしょう。 アメフトはプレーはもちろん、観戦するだけでも楽しめるスポーツです。 それぞれに合った方法で、触れていただければと思います。 この本が、アメフトを楽しむ皆さんの助けになれば幸いです。 富士通フロンティアーズ ヘッドコーチ 藤田 智 ★ 本書について この本では、アメリカンフットボールの戦術を理解して、 チーム力を高めるためのコツを60紹介しています。 オフェンスとディフェンス、ポジション別の戦術にはじまり、 チーム全体で取り組むフォーメーションなど、 現代アメリカンフットボールで主流となっている戦術を一通り網羅しています。 各ページには、コツをマスターするために必要なPOINTがあげられています。 戦術を一目でわかる図解で解説しているので、 複雑なプレーでも選手の動きがイメージできます。 またルールを理解しながらアメリカンフットボールの戦術を学ぶページも巻頭・巻末にあるので、 プレーしないアメフトファンにとっては、 観戦ガイド的な役割も果たしています。 本を片手に競技場に出かけましょう。 ◆◇◆ CONTENTS ◆◇◆ ◎ PART1 ルールから理解する戦術 ◎ PART2 オフェンスの戦術 * COLUMN 日本とNFLの差 ◎ PART3 ディフェンスの戦術 ◎ PART4 ポジション別の戦術 * COLUMN アメフトのキャリアスタート ◎ PART5 チーム戦術 * COLUMN 背番号について ◎ PART6 アメフト基礎知識から戦術を学ぶ
  • アメリカンフットボール・マガジン『NFLドラフト候補名鑑2022』 (B.B.MOOK1570)
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    全米プロフットボールリーグNFLの繁栄の基礎となっているドラフトが4月28日から開催される。チームの戦力に直結するドラフト候補選手209人、32チームの補強ポイント紹介する一冊。有馬隼人さんによる注目QB、村田斉潔によるディフェンス選手、増田隆生さんによるトム・ブレディも掲載。
  • アメリカンフットボール・マガジン『NFLドラフト候補名鑑2023』 (B.B.MOOK1611)
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    全米プロフットボールリーグNFLでスーパーボウルに次ぐ注目を集めるドラフトを楽しむための一冊。注目の候補選手216人のプレー写真とともにプレースタイルを紹介。32チームの補強ポイントとドラフト戦略、有馬隼人さんの注目QB、村田斉潔さんのディフェンス選手、増田隆生さんによるNFLクロニクルも掲載
  • 荒井レイラ 夏の終わり~鵠沼海岸 vol.3
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    荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
  • 荒井レイラ 夏の終わり~鵠沼海岸 vol.2
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    荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
  • 荒井レイラ 夏の終わり~鵠沼海岸 vol.4
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    荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
  • 荒井レイラ 夏の終わり~鵠沼海岸 vol.1
    1.0
    荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
  • 荒井レイラのぶらり商店街!巣鴨地蔵通り商店街 vol.1
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    東京下町育ちの荒井レイラが、あちこちの商店街をぶらり散歩。おしゃれで超キュートなレイラがいっぱい見られる魚住誠一撮影のシリーズです。第3回は、おばあちゃんの原宿こと巣鴨地蔵通り商店街! 病気の治癒改善のご利益で知られる「とげぬき地蔵」の高岩寺で、境内に立つ「洗い観音」を一生懸命に洗いました。
  • アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座
    3.8
    奥深いロードバイクの魅力にハマり、その悦楽にどっぷりとひたる。 ――そんな愛すべき“自転車おバカ”たちが増えている。 日ごと所有する機材を愛で、週末には仲間たちと走行スキルの向上に余念がない。 こうした多くの市民サイクリストの練習会を率いる“カリスマ自転車屋”が、基礎の基礎から、ベテランでも目から鱗のノウハウまで、ロードバイクの醍醐味を徹底的に伝授する。
  • 有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和・平成・令和と様々なプロレスを見て、熱狂してきたくりぃむしちゅーの有田哲平。そんな有田のYouTubeチャンネル 有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】の公式ガイドブックが完成。 見る人がつい脳内再生してしまうような有田の巧みな話術を堪能できる番組リコメンドはもちろん、収録の秘密やスタッフへの取材など、チャンネルのことを深く楽しめる内容が満載。プロレス界に起こる様々な事件や謎、名勝負、ハプニング、裏話などを、豊富な知識と、ものまねや名言(迷言)を交えて、まるで今そこで見てきたかのようにわかりやすく解説している。有田のプロレスLOVEの神髄を深掘りしていきます。 有田哲平とスペシャルゲストたちによる夢の対談3本勝負も実現! 第1試合:有田哲平VS ジュリア(スターダム) 第2試合:有田哲平VS オカダ・カズチカ(新日本プロレス) 第3試合:有田哲平VS 安田 顕(俳優) さらに番組で聞き手を務める福田充徳とミスターXとのスペシャル対談も実現。 プロレスファンはもちろん、最近プロレスから離れていた人や初心者も、この本を読んで、このチャンネルを見返せばプロレスが好きになり、もっとプロレスが見たくなる、そんな本になっています。 「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」は、「有田と週刊プロレスと」シリーズ、「有田プロレスインターナショナル」の流れを引き継いだYouTube番組。プロレスの映像を一切使わず、有田の語りだけでディープなプロレスの世界に引き込んでいく。出演:有田哲平(くりぃむしちゅー)・福田充徳(チュートリアル)。
  • アリと猪木のものがたり
    5.0
    世紀の一戦、モハメド・アリ×アントニオ猪木戦に隠された驚くべき真実をあらためて見つめ直し、アリと猪木それぞれが辿った波瀾万丈の人生、その稀有なる人間力を描く渾身の書き下ろし!
  • 有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!
    4.0
    サブ4を目指す、すべての市民ランナーたちへ。「走っても歩いてもいい。毎日30分、まずは体を動かしましょう」マラソン界の先駆者・有森裕子が教える、誰でもできるフルマラソン攻略法。 1 マラソンの魅力 競技ランナーから市民ランナーへ 2 ランニングを始めるなら、シューズとウェアにこだわってみよう 3 サブ4の第一歩 歩くことから始めよう 4 サブ4を目指す 本物のランナーになるために 5 メダルを獲るための私のトレーニング 6 私が走ったことのある大好きな市民マラソン大会ベスト10
  • 「歩き方」ひとつで生き方が変わる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日、たったの15分!  歩くだけで姿勢がよくなり、洋服の着こなしがよくなり、健康的な体になり、 肩こり・腰痛・膝痛が解消され、たるんだ筋肉やお肌にハリが出てくるという、 いいことずくめの「バランスウォーキング」。 座ったときに脚を組む、立ったときに両肩の高さが違っている、靴底の減り方が左右違っている、 洋服の袖口の長さが違っている、雨の日の跳ね上げがひどい……あなたにはこんなクセはありませんか? もしひとつでも覚えがあったら、それはあなたが間違った歩き方をしている証拠。 本書では、カラーイラストをふんだんに使いながら、きれいな姿勢と歩き方が身につき、 しかも無理なくシェイプアップできてしまうというバランスウォーキングについて、わかりやすく解説しています。
  • 歩く力 骨ストレッチ式ウォーキング
    4.5
    「歩く」だけであなたの体は劇的にラクになる! 筋肉ではなく「骨」を意識して歩けば腰痛や肩こりは改善する。特別な運動は一切不要、誰でも簡単にできて効果抜群のウォーキング法。
  • ALSOKパワーで勝つ!レスリング 最強バイブル 新版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 伊調 馨、高谷惣亮、吉田沙保里… オリンピックの金メダリスト・日本代表を生んだ 「試合で勝つコツ」を徹底紹介! ★ 構え・タックル・投げ・防御などのテクニックから、 一流選手たちの「スペシャル技」まで わかりやすく紹介します。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 本書はレスリングのレベルが、 効果的に向上するためのポイントを紹介しています。 各ページには「コツ」という項目ごとに、 必要な知識や技術の秘訣を わかりやすく説明しています。 これからレスリングに挑戦しようとしている人から、 もっと試合で勝ちたいとレベルアップを望んでいる人までを対象に 必要なコツをカバーしています。 連続写真や解説文、 ポイント説明などで構成しているのでわかりやすく、 ビジュアルを見ながらスムーズに理解することができます。 コツ01から順番に読んでいくことはもちろん、 気になる部分を中心にチェックしたり、 弱点克服や課題のクリアなど、 自分のレベルや状況に合わせて活用することができます。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ レスリングの魅力 ◎ALSOK レスリング部監督 大橋正教インタビュー *コツ01 自分自身を一番のコーチにする *コツ02 いまも忘れられない人生初の勝利 ・・・など全6項目 ☆PART1 構え、組み手、崩し *コツ07 レスリングの基本 基本を覚えよう *コツ08 構え 前後左右に素早く動ける姿勢をとる ・・・など全5項目 ☆PART2 スタンド *コツ12 スタンド技術 スタンド技術をマスターしよう *コツ13 両足タックル 強く当たり真後ろに倒す ・・・など全16項目 ◎伊調馨インタビュー *コツ28 レスリングの奥深さを追求しています! *コツ29 自分を追い込み、妥協しない! ・・・など全4項目 ☆PART3 グラウンド *コツ32 グラウンド技術 グラウンドでポイントを重ねる *コツ33 アンクルホールド 足をクロスして極めてから返す ・・・など全8項目 ◎高谷惣亮インタビュー *コツ40 東京オリンピックで兄弟金メダル! 世界で一番目立ちます *コツ41 負けず嫌いだからいまの自分がある ・・・など全4項目 ☆PART4 トレーニング *コツ44 ブリッジ① ブリッジして首を強くする *コツ46 マット運動 レスリング特有のマット運動を行う ・・・など全5項目 ☆PART5 レスリング豆知識 *コツ49 レスリングの歴史 東京オリンピックでメダル量産が期待される日本レスリング *コツ50 世界最強!日本女子レスリング オリンピック金メダル獲得率11/18 ・・・など全3項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ ALSOK レスリング部監督 大橋正教(おおはし まさのり) 山梨学院大学時代、 全日本学生選手権(グレコローマンスタイル)3連覇、 大学選手権(フリースタイル)2連覇。 全日本選手権1989 年・91年・92年優勝。 世界選手権1989 年・91年入賞。1992年アジア選手権優勝。 1992年バルセロナオリンピック出場。 1996年ALSOK レスリング部監督に就任、 現在に至る。 公益財団法人日本レスリング協会評議員。 ※本書は、2015年発行の『ALSOKパワーで勝つ! レスリング 最強バイブル』の新版です。
  • アルティメット フォアフット走法
    4.0
    フルマラソンでサブスリー(3時間切り)を果たした56歳のマンガ家が、さらなる高みを目指し、 フォアフット走法に取り組みエイジシュート(=2時間+自分の年齢分)に挑む! 噂のナイキの厚底シューズを履いて、 フルマラソン世界新記録を叩き出したエリウド・キプチョゲ選手、 日本新記録を更新した大迫傑選手ら世界のトップたちの記録で ランナーの注目を惹きつけてやまないフォアフット走法。 しかし前足部着地はケニア人が子供の頃から自然の土道や草原を裸足で走ることで 自然に身につくものと従来言われていた。 しかし理論立てて考えれば誰でもわかるやり方があるのではないか。 例え裸足で走ったこともない日本人の大人だったとしても。 前足部で地面の反発をもらうには、何を意識すればいいのか。 ナイキの厚底シューズを徹底分析。 足本来の動きを探り、練習方法を最適化。 著者が試行錯誤を重ねてたどりついたアルティメット(究極の)フォアフット走法。 そして成し遂げた、56歳にしての自己ベストタイム。 禁断と甘い陶酔のフォアフット走法の世界に踏み込め!
  • アレックス・ファーガソン 伝説を創った指導力
    5.0
    ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督としてフットボール史上に残るほどの成功を収められたのはなぜか。また、彼の系譜を継ぐのに最もふさわしい人物は誰か。関係者からの証言などを交えながら、ファーガソンのフットボール人生を振り返る。
  • anan SPECIAL 世界フィギュアスケートのプリンスたち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2016-17フィギュアスケートの掉尾を飾る世界選手権。 ショート5位からの羽生結弦選手の逆転優勝は世界中が酔いました!  日本のみならず、世界のスケートファンを魅了した、完璧なフリーの演技は圧巻。 劇的なドラマで4回転時代のフィギュアスケートシーンを締めくくってくれました。 本書では、世界選手権の日本男子選手の演技をいち早く速報。 羽生結弦選手の神演技を中心に、宇野昌磨選手、田中刑事選手の秘蔵ショットを惜しみなく掲載します。 続くページは、さらなる頂点を目指す羽生結弦選手、世界トップに近づく宇野昌磨選手、 ダイナミックな色気を持つ田中刑事選手のトップ3。 それに“男らしさ”が氷上にほとばしる無良崇人選手、遅咲きでも色褪せない“華”を持つ日野龍樹選手、 クールな色気を醸し出す中村優選手を加えた、今の日本男子スケート界を代表する6選手の演技を、 2016年のNHK杯、日本選手権、2017年の四大陸選手権で撮り下ろし。 そのプログラムの魅力を初出のベストショットで伝えます。 単なるスポーツカメラマンに収まらず、人間ドラマの視線で切り取った、 中本徳豊カメラマンの技にも注目! そして、もう一つの注目はジュニア。 明日の日本男子フィギュアを担う逸材、友野一希選手、島田高志郎選手のアンアン撮り下ろし インタビューを、初出ショットで再録。 須本光希選手、三宅星南選手も加えて、人気のエキシビションショットなど、 見どころ満載です。 まさに2016-17年男子フィギュアスケートシーンの集大成。 2018年の平昌冬季五輪が待ちきれない!
  • An Introduction to Aikido Mastering the Basics Through Proper Training ((English translation of Aikido book))
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 This book has a greater number of sequence photographs than other books on aikido techniques previously published. This will help beginners to understand what they need to pay attention in mastering basic movements. It also has many close-up photographs and photographs taken from some different angles, which I hope will make techniques more understandable. It will also be of great help to instructors in charge of beginners and children The basics explained in this book constitute the fundamentals of aikido techniques. Therefore you have to keep practicing them even after you are promoted to higher ranks. I hope this book will help you to check what you have learned by observing your instructor's demonstrations at your dojo and thereby improve your skills ●Preface ●Before You Start Training ●Nage-waza ●Nage-katame-waza ●Katame-waza ●Developing Kokyu-ryoku ●Aikido and the Aikikai Public Utility Foundation ●Brief Personal Records of Successive Doshus 【著者】 Mitsuteru Ueshiba was born on June the 27th, 1981 (the 56th year of the Showa era) as a grandson of Morihei Ueshiba, he started working for the Aikikai Foundation and in 2015,became the Director of the Hombu Dojo of Aikido.
  • 暗黒の巨人軍論
    4.0
    「野球賭博」「清原の薬物」「原の愛人」など、ジャイアンツのスキャンダルが止まらない。 球界の盟主に何が起こっているのか? 「巨人軍たるもの紳士たれ!」ではなかったのか? かつて「巨人軍論」がベストセラーとなった野村克也が帝国の闇を斬る!
  • アンチデータベースボール データ至上主義を超えた未来の野球論
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    アンチデータベースボール データ至上主義を超えた未来の野球論 データにプレーを支配されるな! セイバーメトリクスの普及によって一層進むシステム化 それでも勝利の糸口は、 別の世界にある! SNSで大人気の野球著述家が言語化 野球の奥深さ・真髄はここに宿る データ野球だけでは絶対に勝てない理由 --------------------------- 本書のメインテーマは、データ野球への「アンチテーゼ」である データやテクノロジーが発達した現代において、人間が行うものとして必要なのは、データを超えた感動やドラマ、プレーのクオリティだ。 データではわからない面白さや魅力はどこから来ているのか? データ至上主義のなかで対応策はあるのか? 感動やドラマ性とデータはトレードオフなのか?…などなど、尽きない疑問への「答え」にまではたどり着かないかもしれないが、「考えるヒント」を提供できれば幸いだ。 本書を執筆するうえで心掛けたのは、上記のような「データを超えた野球論」をいかに言語化して明確にするかだ。 自分自身が多くの試合やプレーを見ていたものを中心に、今持っているすべての知識と感覚を注ぎ込んだ。多くの野球ファンの方に楽しんで読んでもらえたら嬉しい。 --------------------------- (目次) 第1章 打撃・打順論 第2章 投手・継投論 第3章 守備・走塁論 第4章 采配・戦略・マネジメント論 第5章 「感性」「感覚」「直感」の重要さがわかる野球論
  • 安楽拓也 飛ばせるスウィングの作り方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気持ちいいスウィングを覚えて自分のポテンシャルを最大限まで引き出そう! 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 安楽拓也 飛距離UPの法則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛ばしのコツが丸わかり!ドライバーは頭を使って打つ!レッスン・オブ・ザ・イヤー2017受賞のドラコンチャンプが漫画と写真で飛距離UPの秘訣を伝授。 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • あ~ぁ、楽天イーグルス
    3.7
    最下位から歓喜のCS進出、そして驚きの解雇通告。その全貌をすべて公開。楽天再生、選手育成まで具体的に解説したファン必読の一冊。
  • アーセナル 2022-23シーズン総集編
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    グーナー大集合のアーセナル大特集。来季は絶対に優勝するぞ! 完全保存版 アーセナル2022-23シーズン総集編 勝っても負けても誇らしい気持ち Proud of you guys グーナーたちの2022-23私的ベストマッチ 「クラブ文化」と「ファンとの絆」を築き上げ、 アーセナルを包み込んだアルテタの“バブル” 新生アーセナルの【戦術】 19年ぶりの優勝に何が足りなかったか? 2022-23 ARSENAL ALL RESULTS グーナーが綴る2022-23アーセナルの愉快な漢たち 優勝を見届け損ねたエミレーツで、最後で最高のジャカに会う 新生アーセナルの【補強戦略】 『アスレティック』の敏腕記者が見た冨安健洋の現在地 新生アーセナルの【アカデミー改革】 今季ローンで来季どうなる?注目の若手タレント7選 新生アーセナルの【経営戦略】 INTERVIEW ガチグナ貴族、ウェールズ第7代モスティン男爵インタビュー! アーセナルとプレミアを彩る、深くてエモいチャントの世界 いい時も、悪い時も、COYG!エミレーツで出会った狂信者たち エミレーツを要塞化に導いたアンセム『North London Forever』 世界のガチグナラッパー事情。そして私は、痛みを抱きしめて アーセナル聖地巡礼 アーセナルNIGHTの仕掛人が大集合!観戦会主催者座談会 INTERVIEW 笹木かおり 勝利の女神、もう来季の準備万端です やがて愛しきアーセナル
  • アーティスティックスポーツ研究序説:フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
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    スポーツか、アートか――。 フィギュアスケート、新体操、アーティスティックスイミング、ダンススポーツなど、スポーツとアートの重複領域についての初の論考。〈アーティスティックスポーツ〉という身体運動文化を、経営・経済学、法学、社会学、芸術学などを横断して探究する。新進気鋭の若手研究者がスポーツ科学に新たな沃野を拓く画期的な著作。 本書は全六部構成となっており、その中でアーティスティックスポーツをめぐる「美学論(第Ⅰ部)」、「著作権論(第Ⅱ部)」、「作品批評論(第Ⅲ部)」、「市場経済論(第Ⅳ部)」、「産業論(第Ⅴ部)」、「アーカイブ論(第Ⅵ部)」が次々に展開される。これから先の時代、アーティスティックスポーツの文化はいかにあるべきか――スポーツとアートが汽水域のように交じり合う身体運動文化を永続的に存続させるための創造と享受のあり方について、学際的観点から徹底的に考察していく。スポーツ科学の学術界はもとより、アーティスティックスポーツに関わるすべての人々にとって必読の書となるだろう。
  • アーユルヴェーダが変えた!トレーニングの常識
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    あなたがどのタイプかで、すべきトレーニングが違う!? インド伝統医学で運動能力を伸ばす! ヴァータ、ピッタ、カパ あなたはどのタイプか? 誰もがどれかに当てはまる3つのタイプ! それを知れば、トレーニングの効果が格段にアップ! まず自分の“タイプ”を考えると、飽きない、長続きする、確実に身になるトレーニングが見つけられる! タイプに応じたトレーニングなら必ず伸びる! タイプに応じた戦い方なら必ず勝てる! 日本人のほとんどが知らないでいた、スポーツ・トレーニングの効果が出なかった理由がここにある! 「私の競技人生はこれで変わった。  アーユルヴェーダの個人にあった思考や身体の特徴を理解することが、  パフォーマンスアップを生むんです。」 世界マスターズ陸上金メダリスト 譜久里武(ふくざと たけし)氏の体験談、トレーニング・ノウハウ収録!! CONTENTS ●序章 “タイプ”を知らなきゃ始まらない!  1 “トレーニングにこそメンタル”という盲点  2 誰もがどれかにあてはまる“3つのタイプ”  3 アーユルヴェーダの考え方  4 なぜアーユルヴェーダがスポーツ向上に効果的か?  5 効率の良いトレーニング、最適なパフォーマンスを!  ◎体質セルフチェックシート  コラム 自分の“タイプ”を知ることは大事!(譜久里武) ●第1章 アーユルヴェーダで変わる“フィジカルトレーニング”  1 やる気と集中力次第で成果が全然違う!  2 時間帯なんてどうでもいいと思ってない?  3 トレーニングメニューの考え方  4 最適環境の作り方  コラム “結果”を出すために(譜久里武) ●第2章 アーユルヴェーダで変わる“パフォーマンスアップ”  1 “集中”は難しくない!  2 本気の出し方もタイプによる  3 タイプ別の“戦い方”  4 チームと“タイプ”  5 さまざまなリーダーシップ  6 チームの性格と戦い方  コラム 知らなかった! リラックスさせてくれるスーパー・アイテム(譜久里武) ●第3章 アーユルヴェーダで変わる“フィジカルケア”  1 アーユルヴェーダは予防が命  2 季節によっても違う!?  3 ブッダも実践していたベストパフォーマンスを生み出すための早起き習慣  4 超回復力をつける(タイプ別レジリエンス)  5 疲労していたらモチベーションは沸かない  6 各タイプの肉体的傾向と対策  7 全タイプ共通に起こりがちな疾患と対策  8 “自分ではどうにもできない”からのハーブの利活用  9 ケガからの早いリカバー  10 フィジカルケアのあまり知られていない極意  11 微細な予兆を見逃さない  コラム ケガしないために実は大切なこと(譜久里武) ●第4章 食事のこと  1 アーユルヴェーダと食事について  2 菜食のススメ ●第5章 心と体の目指すところ  1 敗戦からの「これでいいのだ」  2 心も体も“解放”し、ストレスのない状態を目指す  3 体質別メンタルの上げ方 ●第6章 実践者の声  1 池原英樹(空手)  2 譜久里武(陸上競技) ●付録 フィジカルケアに使えるキッチンファーマシー(台所薬局) レシピ集
  • デンソーカップ2011・日韓戦:日本-韓国 マッチレポート
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    2011年3月27日に行われたデンソーカップ日韓戦のマッチレポート、試合後の監督・選手コメントです。 ※この電子書籍は、飯嶋玲子大学サッカーメールマガジン2011年4月1日配信号(Vol.038)を電書化したものです。

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  • いいところをどんどん伸ばす 帝京高校・前田流 「伸びしろ」の見つけ方・育て方
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    【本書のおすすめポイント】 1. 高校野球界の生ける伝説、帝京高校の名将の初著作 2. 普通の選手を「正しい努力」で成長させて、甲子園に導き、プロ入りさせる方法を包み隠さず公開する 3. これまで見てきた選手論が豊富(大谷翔平、松坂大輔、山﨑康晃、とんねるず石橋貴明、芝草宇宙など)
  • 生きている。そして、生きていく。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不慮の事故で障害を負いながら、活路を開く荒木氏と災害医療活動で極限に挑む杉本氏の生きざま。
  • 生きてさえいてくれれば 甲子園だけが高校野球ではない
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    甲子園だけにとどまらない、甲子園に行けなかった球児、マネージャー、監督、家族などの高校野球にまつわる実話が満載! 【はじめに】 「甲子園だけが高校野球ではない」――そのタイトルどおり、今回も甲子園出場よりもっと大切なものを得た高校球児たちの物語が詰まっています。 なにより大事なのは、この高校野球というものを通じて「目標に向けがんばる」こと。これがなによりも大切だということ、この経験がその後の人生でとても役に立つことを教えてくれます。そして、野球がやれる環境を作ってくれた親への感謝、さらには、野球をうまくする以上に人間的に成長できるよう指導してくれる監督への感謝、また、なにより苦楽を共にし、かけがえのない友情を育んだチームメイトへの感謝――このようにたくさんの感謝を教えてくれます。 改めてわが息子には野球をやらせたい、野球を通じて人間的に成長してほしいと思いました。 野球というスポーツに出会えて本当によかったと思える今作品を、どうぞお読みください。

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  • いきなりまっすぐ飛ばせるようになる!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった5分で 打球は劇的に安定する。 「まっすぐ打ったつもりが、まっすぐ飛ばない……」 これは初心者はもちろん、プロでさえも しばしば悩まされる問題です。 本書は、子どもや女性、 年配の方からティーチングプロまで あらゆる層の人々を指導してきたなかで 体形や経験に左右されることのない基本情報や 上達のためのエッセンスをわかりやすく紹介しています。 まっすぐ飛ばすために必要な、 ○まっすぐの設定をする ○「まっすぐゾーン」を必ず通す ○クラブの重心でとらえる などのコツを、視覚と触覚の両面からていねいに解説。 各所に紹介した、 ものの数分あれば 自宅でできるようなドリルをこなすうちに いつの間にか上達します。 初めての人もリタイアした人も ラウンドして自信を砕かれた人だって 必ずまっすぐ飛ばす精度が上がる情報が満載。 最小限の努力で、最低限の時間で、 きれいにまっすぐ飛ぶ快感を味わいましょう! *目次より Chapter1 パターで「まっすぐ」の絶対感覚を身につける Chapter2 アイアンでまっすぐ打つために Chapter3 アイアンで飛ばすために Chapter4 いつでも、どこでもまっすぐ飛ばすために Appendix これだけは知っておきたい ゴルフのルール&マナー
  • 「生きる力」の再発見 : あなたの身体は日本人です
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本人の身体と身体運動にまつわる生活状況の反省の書です。
  • 育成年代の「技術と心」を育む 中学野球部の教科書
    4.0
    最前線で活躍する指導のスペシャリストたちが伝えたい「指導の極意」 走攻守、すべての指導法を網羅! 中学野球に携わる選手、指導者をサポートする一冊! 部活動ガイドラインの導入によって、以前に比べて活動時間が短くなっている中 学野球部。 長時間練習、反復練習、トップダウンの厳しさを重視した指導法で は、子どもたちの技術と心を育てられなくなっています。 令和の時代に求められる指導法とはどんなものか。部活指導に悩む指導者をサ ポートする一冊です。 【巻頭インタビュー】 今永昇太投手(横浜DeNA) 「日常生活すべてが、野球につながる」 石川・星稜中 田中辰治 先生 人間性も野球も日本一 「チーム星稜」の伝統 チーム作り/技術指導(打撃編) 東京・江戸川区立上一色中 西尾弘幸 先生 中学野球は土台作り 「もっと野球をやりたい」と思える選手を育てる チーム作り/技術指導(打撃編) 栃木・宇都宮市立陽西中 丸岡秀樹 先生 「勝ち上がる集団」になるために―― 公立中学校のチーム作り チーム作り/技術指導(守備・打撃編) 山梨・山梨市立山梨南中 平井成二 先生 「勝利にふさわしい」チームは 学び続けた先にある チーム作り/技術指導(捕手編) 兵庫・神戸市立兵庫中 石川勇介 先生 野球を通じて心を育む 理想の打撃を追い求めて チーム作り/技術指導(打撃編) 山口・下松市立末武中 松前優 先生 『自分との勝負に勝つ』 目標達成のための心構えと技術指導 チーム作り/技術指導(走塁編) 宮城・松島町立松島中 猿橋善宏 先生 「ひとりでも戦える。どこでも生き残れる」 その力を身に付けさせてあげたい チーム作り/技術指導(投手編) 練習メニューの一部は動画で確認することができます。
  • いくつになってもスコアは縮まる!! 生涯ゴルフの極意
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    加齢とともにあきらめていたあなたも、これで楽々スコアアップ ゴルフ力が落ち目になってきた中高年が、楽にスコアアップ、飛距離アップを実現できる新書版レッスン書。 飛距離もスコアも落ちてきて自信を失い、ゴルフに対する意欲が減退し始めたゴルファーを対象に、反転攻勢に転じられる簡単な練習法やテクニックを凝縮して紹介。 実践すれば、再び上達への道が簡単に拓ける《3つの特効薬》を公開。 (1)《4時打法》ボールの真後ろを打つという定型的な教えのズレを指摘。少しの修正で楽に飛ばせる技術を伝授。 (2)《簡潔な上達マニュアル「ゴルフメモ」》押さえるべきチェックポイントを、ゲームプラン、ドライバー等のシーン別にコンパクトにまとめたマニュアル集。これさえやればミスを最低限に。ラウンド中に携帯して即使える! (3)《上達への近道「ゴルフ体操」》上記(1)(2)をより円滑に実践できるようにするコンディショニングづくり。練習時やラウンド時に行うストレッチや素振りの方法、筋肉の動きを柔軟にする日常体操や習慣等を伝授。
  • 池上正の子どもが伸びるサッカーの練習(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【池上正、初の練習メニュー集!】これまで、のべ50万人の子どもを指導してきた池上正氏は、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏の薫陶を受ける指導者。Jクラブのジュニア育成はもちろん、サッカーをやったことがない小学生、幼稚園児など、幅広い層に指導を行い、いまや競技を超えて評価されています。本書では、池上氏が行ってきた「楽しくうまくなる練習」「子どもの考える力を育てる練習」を紹介。すべてのサッカーコーチ、お父さん、お母さんにもオススメの一冊です。はじめての子も、上手な子も皆が楽しくうまくなる“池上メソッド” ○はじめての子もできる練習を多数収録 ○周囲を見る力、考える力を育てるメニューが満載 ○練習がうまくいかないときは? 子どもへの声かけを紹介 ○さまざまな年代を交ぜて練習を! ○年齢によって伸びやすい能力がある ○現代っ子に足りない要素を練習で身につける!
  • 伊澤利光 ゴルフ 本物のスイング理論(池田書店)
    -
    プロゴルフ界に一時代を築き、今もなお若手のお手本となる伊澤利光プロ。2000年頃は世界のトーナメントでも活躍し、「キング オブ スイング」と世界から賞賛されました。然しながら、道具の進化によってスイングも徐々に変わりつつあります。頂点を極めたからこそわかる、現在の理想的なスイングを解説します。

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  • 伊澤利光 攻めるゴルフ(池田書店) 1Rで必ずバーディを獲る
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    アマチュアゴルファーにとって、100が切れなくてもバーディが1つ獲れるとそれだけでその日のラウンドは嬉しいもの。「バーディを獲る」という本書の主旨は、単純なスコアアップではありません。しかし、バーディを獲るのも、スコアアップも、いずれもアマチュアの方がゴルフをより楽しくプレーするための手段であることは同じです。「キング オブ スイング」と世界から絶賛された伊澤利光プロの技術や戦略を解説しながら、攻め所と守り所の判断を紹介します。

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  • 石川家の子育て プロゴルファー石川遼を育てた父の流儀
    3.5
    プロゴルファー石川遼は若くして賞金王を獲得し、ゴルフの最高峰マスターズでの成績も飛躍しました。東日本大震災では2011年の獲得賞金全額を被災地へ贈ることを決め、ゴルフのみならずその言動が注目を集めています。若くして人格者とも言われ、老若男女問わず好感を持たれています。過去、これほどのゴルファーはいません。その石川遼はどのように育ったのか? 子どもを持つ親なら関心のあるところです。遼が育った石川家は首都圏郊外の典型的なサラリーマン家庭です。父である著者はアマチュアのゴルフ好きで、プロではありません。では、なぜ遼は若くして一流のゴルフ選手になれたのか? それは親が遼にゴルフのみを教えたわけではないからです。ゴルフについては遼が幼稚園児のころからいつも導いてきました。ただ、ゴルフよりも親として遼に伝えていった大事なものが遼の人間性や向上心を高めたといってもいいでしょう。本書では、石川遼の人間性を育てた父親が、独自の「石川式子育て論」を語ります。石川家の子育て法は、子どもを持つ親や教育関係者のみならず、人材育成の立場にある方にも大きなヒントになるでしょう。
  • 石橋を叩いて豹変せよ 川上哲治V9 巨人軍は生きている
    4.0
    それは、組織の力を理想の形で花開かせた、無敵の戦略 NHK『時代をプロデュースした者たち』から生まれたスポーツノンフィクション。巨人軍の金字塔V9(1965-1973年)の強さを、今、掴み直す。V9戦士やライバルたちの証言をつなぎ、名場面の再現を織り込み、正しい遠近感であの時代の熱気をたどる。指揮官・川上の手腕と戦略を解き明かす。「野球必敗法70か条」全文収載。 [内容] 第一章 絶対者として立つ ドジャース戦法から 第二章 非難を引き受ける 背番号77 第三章 異端を生かす 大選手の操縦 第四章 不平等のダイナミズム 信賞必罰 第五章 セオリーを超えたセオリー 二割二分七厘のMVP 第六章 勝つために負けを知る 野球必敗法70か条 第七章 石橋を叩いて、豹変せよ 球際の攻防 第八章 データは学んで捨てる V戦士のプライド 第九章 背中で率いる チームプレーの完成 エピローグ それは、生きている 編者のあとがき 「戦後という時代」の証言として 山下茂 野球必勝法70か条 野球必敗法70か条 主な参考文献
  • 医師も薦める子どもの運動
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体力向上、運動能力アップ、快眠快食、集中力アップ。  3~12歳の保護者必読! 医学的にも正しい子どものための運動の教科書!! 子どもに楽しく運動してほしい。ケガをしにくい体になってほしい。運動能力が開花してほしい。 本書は、そんな保護者に向けた「医学的にも正しい運動の教科書」。 やってはいけない筋トレ、やるといい筋トレ、やってはいけないストレッチ、やるといいストレッチなど3~12歳向けの具体的方法をトップフィジカルトレーナーの著者が、写真、イラスト、図版、QRコード動画でわかりやすく解説。 また、スポーツ医学の見地で医師が監修した究極の1冊です! 【著者からのメッセージ】  こんにちは。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一です。 本書は、子どもの健康と運動能力向上をテーマにつくりました。慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの佐藤和毅教授には整形外科医の観点で、同センターの田畑尚吾助教には内科医の観点で、本書の監修をしていただきました。  具体的に、子どもにはどんな運動が必要で、どんな運動をさせてはいけないのかを説明し、保護者と子どもが一緒に取り組める構成となっています。  是非ご一読のうえ、試されてみてください! 第1章:理論としての子どもの運動 第2章:子どもがやってはいけない筋トレ 第3章:子どもがやるといい筋トレ 第4章:子どもがやってはいけないストレッチ 第5章:子どもがやるといいストレッチ 第6章:子どもの柔軟性バランスチェック 第7章:医学的見地からみた子どもの運動
  • 異色の指導者 ユース、高校、Jを率いて極めた育成メソッド
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    高校部活とユースを知る、元Jリーグ監督 他に類を見ない異色の経歴の持ち主・吉永一明の指導論とは? 「選手たちの未来を担う重責が課せられている指導者ほど 夢のある素晴らしい仕事はない。」 三菱養和を皮切りに、Jアカデミーの育成指導に携わり、 山梨学院高校ではヘッドコーチで選手権初出場発優勝に貢献。 その後監督として白崎凌兵(サガン鳥栖)、前田大然(横浜F・マリノス)、渡辺剛(FC東京)ら14人のJリーガーを輩出。 シンガポールでの監督時代は2年連続国内タイトル独占、 2019年アルビレックス新潟のトップチームを指揮し、ふたたび海外へ。 人跡未踏のキャリアで築いてきたオールラウンドな指導哲学に迫る! 指導者は自分が主役になってはいけない。 選手がどう感じ、どう思い、どうしたいのか それを受け止めて、目標に近づけていくことが役目。 第1章 オールラウンダーとして無駄はひとつもない 様々な経験をしてきた強み しっかり勝ち切れる個を育てる 第2章 サッカー界に貢献したい 将来の目標が定まった高校時代 現役を続けながら指導経験スタート 第3章 草創期のJリーグとS級取得 故郷・福岡でゼロからの出発 努力を続けられる才能を持った岡崎慎司 第4章 選手権優勝も経験した山梨学院時代 指導・分析から運営まで全てを一人で 選手の可能性を決めつけすぎない 第5章 シンガポールでの挑戦 やりたいサッカーの実現に向けて 未知の国での冒険 第6章 豊富な経験とともに新潟へ Jアカデミーと高体連 シーズン途中で引き継ぐ難しさ 第7章 サッカー界の未来 真のサッカー大国になるため 「チームより個を育てる」考え方 第8章 関係者インタビュー 高田哲也(サンフレッチェ広島ユース監督) 「吉永さんを見て来て、トップも育成もできてしまう人なんだな、と感心しました」 白崎凌兵(サガン鳥栖) 「また監督と一緒にやれる日が来れば最高だな、と思っています」
  • 石渡俊彦のゴルフコンディショニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞の名プロゴルファーが贈るフィジカルケア&ゴルフレッスン。ストレッチで柔軟性を強化し、実践的なレッスンも数多く入っている。身体が変わればゴルフが変わると提唱する石渡プロの教えがマンガでわかりやすく掲載され、生涯スポーツとしてゴルフを楽しむために必読の一冊。
  • 忙しい人のための「自重筋トレ」
    4.3
    「自重筋トレ」とは、自分の体重だけを負荷にしてカラダ一つで行う筋力トレーニングのこと。お金も時間もかからず、好きな時にできるからストレスもなし。超シンプルな方法で、誰でもできて効果も確実。そして、やり方さえ身につければ一人で一生続けられる! 大学での「研究」とクライアント指導の「現場」を行き来する“ハイブリッドトレーナー”の著者が科学的データに裏付けられたホンモノのトレーニングを分かりやすく解説。

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