音楽作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-歯車は奏で、幻想は踊る。 いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ! ラッパが響きわたる人工洞窟、 海と怪物のスペクタクル、 即興演奏を記録する機械、 虹色を奏でるクラヴサン、 フルートを吹く自動人形、 天使の楽器アルモニカ、 香りをふりまくオルガン…… 命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。 「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」 ──「前口上 機械が歌をうたうとき」より 「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」 ──「あとがき」より 『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化!
-
-バロック時代から1960年ごろまでの名曲を、音楽と歌詞の両面から徹底分析。愛好家から音大受験生、音大生、大学院生、各種研究者にとって必携の一冊。深堀りされた画期的な内容が、学びと研究の新たな地平を開きます。 第I部 イタリア歌曲の変遷:第1章 バロック時代イタリアのカンタータとその周辺 (佐々木なおみ)/第2章 イタリア古典歌曲 (中巻寬子)/第3章 19 世紀オペラ作曲家による歌曲 ─ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ (小畑恒夫)/第4章 近代歌曲(鴨川太郎)/第5章 イタリア詩の韻律と発音・発声法 (森田 学) 第II部 言葉をより良く歌うために:第1章 イタリア詩文学の伝統 (土肥秀行)/第2章 中世・ルネサンスの詩人 (原 基晶)/第3章 18 世紀オペラの筋運び (大崎さやの)/第4章 ジャコモ・レオパルディの詩と歌曲 (古田耕史)/第5章 若きダンヌンツィオの友とムーサたち (内田健一)/第6章 詩歌のレトリック (辻 昌宏) 第III部 詩の徹底解剖(61作品の歌詞と対訳)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『BAND SCORE』は電子版に収録しておりません。 結成10周年記念・花冷え。の魅力が満載の初のアーティストブック! 4人組ガールズラウドロックバンド。HeavyとPopが混ざり合うカオスな世界観HARAJUKUCOREスタイルで、国内外のZ世代を中心に注目を集め、YouTubeやSNSを通じて世界中にファンを広げ、海外ツアーも成功させるなどグローバルに活躍中。 そんな花冷え。のキャリアを辿る、メンバーそれぞれのロングインタビューに、最新USツアーでの過ごし方や、プライベートの4人にも迫る企画が目白押し! CONTENTS • SPECIAL PHOTO SHOOTING • INTERVIEW -Yukina-/-Matsuri-/-Hettsu-/-Chika- • MY GEAR -Yukina-/-Matsuri-/-Hettsu-/-Chika- • LIVE PHOTO • HANABIE. BEHIND • HANABIE COSTUME • YUKINA'S RECIPE • MATSURI'S RECIPE • HETTSU'S RECIPE • CHIKA'S RECIPE
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 コード進行に合わせて自由にベースが弾けるようになるロングセラー教科書の改訂版 勘や手癖に頼って演奏していて、いまいち自信を持ってプレイできていない、あるいはフレーズにマンネリを感じている、そんなベーシストの皆さんのためにベース・ライン作成のセオリーを詳細に解説した教科書の決定版が本書です。 2012年の初版以来ロングセラーを記録してきた本書ですが、この度テキスト、用語、譜例に関して、より時代に沿ったもの、よりわかりやすいものへと変更・修正した改訂版が登場しました。連動音源は付録CDでしたが、そちらも時代に合わせてストリーミング・ダウンロード対応へと変更しています。300ページ以上のボリュームにぎっしりと詰め込まれた詳細な理論+音楽的なエクササイズが、必ずやあなたを次の扉へと導いてくれることでしょう。 どんな曲でも、どんなコードでも、音楽的なベース・ラインを奏でられるはずです。また、ベース・ソロに関する解説も多く含まれているので、さらに高度なプレイを目指す方にもオススメです。本気で上手くなりたいベーシストのための、価値ある1冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ECに魅せられ「クラプトンな人生」を歩んだ愛すべき人々の記録 2025年4月、今年もエリック・クラプトンがやってくる。クラプトンに憧れ、ギターを手にバンドを始めたアマチュア・ミュージシャンがどれほどいただろう。むしろクラプトンの影響をまったく受けていないギタリストを探す方が難しい。ギターの神様と出会い、その洗礼を受けたことで「クラプトンな人生」を歩んだマニアックで行き過ぎた人々の人生は、驚くほど美しく輝きに満ちている。彼らはクラプトンの向こうに何を見たのか。単なる憧れや興味を越え、クラプトンに深く深く関わったことで、新たな人生を歩むことになった愛すべき人々。そのピュアでドラマチックなEC愛を書籍化する。 ●本書に登場する人物 ・和田 玄(EC研究家/ECギター・コレクター) Part1 インタビュー Part2 ワダ・コレクション ・桝富 司(ECカー/ECギター・オーナー) ・マイク・ソーウィン(EC研究家/ライブ音源コレクター) ・ダン・ディアーンリィ(専属ギター・テクニシャン/ギター・ルシアー) ・前 むつみ(翻訳家/通訳) ・亀井紘夫(EC研究家/ECコスプレイヤー) Part1 インタビュー Part2 エリックになるための「完全マニュアル」 ・ニコス・ペラティコス(クロスロード・センター・アンティグアCEO) ・小山 ルミ(クリーム限定コスプレイヤー) ・トニー・エドサー(オフィシャル・ファンクラブ会長/WHERE'S ERIC編集長)、他 ・吉野慎一郎(EC研究家/写真家)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているギタースコア「Delight」(弾き語りバージョン)は電子版に収録しておりません。 15年の軌跡をつめこんだ、アニバーサリーブック! CONTENTS ・PHOTO SHOOTING ~最新フォトセッション ・LONG INTERVIEW ~生い立ちから、これからのアーティストとしての展望までを語る ・ABOUT 10 SONGS ~ファン投票で選ばれた楽曲への想いを語るスペシャルインタビュー ・MY GEAR ~愛用の機材を一挙紹介 ・MY VOICE ~プロのボイストレーナーと共にmiwaの歌声を徹底分析 ・TALK SESSION ~ゆかりのある人物とのスペシャル対談企画 ・SPECIAL MESSAGE ~miwaと関係の深い著名人・チームスタッフからのお祝いメッセージ ・miwa TRIP ~韓国でのスペシャルフォトシューティング
-
5.0私自身、音楽や感情、それに脳についてはよく知っていると思っていたが、 本書からは実に多くのことを学べた……卓越した一冊である。 ――ダニエル・J・レヴィティン(『音楽好きな脳』著者) この本には夢中になった。 自分が好きなレコードを好きになった理由が理解できたから、 次の宝探しの地図を手に入れたようなものだよ。 ――モビーン・アザール(ジャーナリスト、『プリンス1958-2016』著者) これほど驚くべき本を書けるのはスーザン・ロジャースしかいない。 音楽に対する愛情、歴史の創造に携わったレコーディングスタジオでの 幅広い経験、このテーマに関する深い知識――これらを持つ彼女のおかげで、 自分が人生で音楽を愛する理由が理解できた。 ――デュエイン・チューダール(著述家、テレビプロデューサー) <I>〝殿下〟プリンスの名作を手掛け、 全米ナンバーワンヒットをプロデュースした著者が、 あの曲にどうしようもなく惹かれる理由を探る。 </I> 数々の名作を手掛けた音楽プロデューサーから認知神経科学者に 転身したスーザン・ロジャースが、音楽の七つの要素 (本物らしさ、リアリズム、斬新さ、メロディー、歌詞、リズム、音色) に基づく「リスナー特性」によって、好きな曲で心が動かされる 理由を明らかにしていく。この、リスナー特性を探ることで、 音楽とのつながりが深まり、自分の個性も見えてくるという。 科学に裏打ちされた洞察を織り込み、あらゆるジャンルの音楽に光を当て、 レコード制作の舞台裏やプロデュース術も紹介する本書を読めば、 音楽の楽しみ方が大きく変わる! ●目次 序曲(オーバーチュア) 第1章 本物らしさ――表現の聴こえ方 第2章 リアリズム――音楽の見た目 第3章 斬新さ――リスクの聴こえ方 第4章 メロディー――音楽の感覚 第5章 歌詞――アイデンティティーの聴こえ方 第6章 リズム――音楽の動き方 第7章 音色――音楽が呼び覚ますもの 第8章 形式と役割――音楽プロデューサーにとっての聴こえ方 第9章 一耳惚れ――あなた自身を表す音楽 終結部(コーダ) ●本文より 自らのリスナー特性を把握して、「あなた自身を表す音楽」を理解する能力は、 完全にあなたの中にある。自分が好きなレコードの特色やニュアンスを探り出し、 ほかの曲ではなくその曲を高く評価する理由を解明できるのは、あなただけだ。 自分の音楽の好みを探ることは、人との関係を追求することと同じくらいに 目を見開かされる自己発見の旅になる。(略) 自分の本性を見極める一番の方法とは、自らのプレイリストに飛び込んで ……耳を傾けることなのだ。
-
3.7ベトナム反戦運動や学生運動を背景に、社会批判や反戦のメッセージを込めた関西フォークは、多くの若者を引き付け、強い支持を得た。1969年の新宿駅西口広場でのフォークゲリラにつながる関西フォークはどのように現れ、どのような人々が関わり、何を表現し歌ったムーブメントだったのか。 本書では、関西フォークの歌詞と現代詩との関わりに着目して、岡林信康、高田渡、松本隆、友部正人などのフォークシンガーの音楽実践を「ことば」を中心に描き出す。そして、歌い手をサポートした片桐ユズルや有馬敲らの文学者・文化人の活動やその意義にも光を当てる。 関西という地でフォークソングを歌い新たな表現を追い求めた若者たちとそれを支えた文化人の交流の場として関西フォークを位置づけ、「声の対抗文化」として評価する。関西フォークの音楽性や文学運動としての側面を検証する研究書。片桐ユズルへのインタビューも収録。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めくるめく美女ジャケの世界へようこそ! 古き良き1950〜1960年代、ジャズ、イージーリスニング、ムード・ミュージック、ラテン、ハワイアンなどの洋楽アナログ盤の多くで、絶世の美女たちがカバーを飾っていた。中には歌手や演奏者本人が写っている場合もあったが、たいていは、ただジャケットだけのために起用されたモデルであった。レコードの内容とは直接関係なくても、その美女たちが醸し出す雰囲気は時にシックで、時にセクシーで、時にエキゾティックで、実に美しく魅力的だった。それらのレコードは昨今ではマニアの蒐集の対象になっている。本書は著者の長澤均が長年コレクションしてきた貴重な“美女ジャケ”約300枚をファイリングした決定版。レコードの内容、当時の文化的背景、モデルのプロフィール、撮影カメラマン、グラフィックの構図などについて簡潔な説明を付す。安易に女性ジャケットだけを集めた本とは一線を画し、決して“エロ”ではない、甘美なノスタルジアと夢見心地の美を堪能できる極上の一冊。 著者がコレクションしてきた1950年代をメインとしたLPアルバム・コレクションから精選した“美女ジャケ”約300枚! アーティストではなく、モデルの美女をジャケット写真に起用するのは、おもにムード・ミュージックの世界で流行ったが、ジャズやラテン、ハワイアンなど多くの音楽ジャンルに及ぶ。それらを渉猟し音楽にも精通した著者が、それぞれのレコードの音楽のみならずモデル、写真家、デザインについてまで簡潔に言及した世界でも類例のない一冊。各レコードの付された解説文をまとめると総計10万字を超える圧倒的な情報量である。“美女ジャケ”隆盛時の文化的背景、音楽的エポック、特筆すべきアーティストなどについては別項で記載。当時のオリジナル盤のなかでも、モデルや写真の質、デザインの秀逸さでセレクトし、それらを羅列するのではなく、デザイン的関連性などテーマを持って編集した、美女ものジャケットに関する唯一無二の決定版。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルオーディオが普及して30年近く経過した21世紀の今日、デジタルオーディオの解説書が望まれている。本書はデジタルオーディオの基本から応用までを、テーマごとに詳しく解説するもの。デジタルオーディオ機器で重要な半導体チップの設計を行ってきた筆者でなければ書くことのできない詳細な内容をもって、世間に流布する科学的根拠の稀薄な噂を打ち破り、正しいデジタルオーディオ知識が身に付く技術解説書である
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハイレゾオーディオ」はここ数年脚光を浴びている新しいデジタルオーディオの形式であり、その一番のキャッチフレーズは「CDを超えた高音質」と言われ、一般ユーザーにも相応の認知度となってきているが、一部のオーディオマニアを除いてハイレゾが浸透しているとは思われない現状がある。ハイレゾは音楽ファイル形式のフォーマットであり、その入手にはネット環境が不可欠である。また、USBドライバーや再生ソフトのPCへのインストール/設定という作業が必要であり、これはハイレゾ普及に対するマイナス要因のひとつとなっていることは間違いない。ハイレゾに関しての解説書籍とムックは一般ユーザーにとって「音質が良い」と思わせる、どちらかと言えばイメージ先行的なもので、核心についての理論解説はなされていないケースも見かける。本書はこうした観点から、多くのユーザーにとってハイレゾオーディオに関する未知の技術解説を行うものである。大手半導体メーカーでハイレゾ技術の最先端を開拓してきた筆者が、高音質技術について検証し、理論的バックグラウンドを基にハイレゾの仕組みについて徹底して解説するもので、よい音を出すためのポイントを押さえ、ハイレゾへの理解が深まる内容となっている。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優しい音色が人気のウクレレは、楽器としての完成度の高さに注目するファンも多い。特に1900年代前半に作られたモデルはビンテージ価値が高く、世界中に熱烈なコレクターが存在する。本書は、1800年代末にハワイで生まれた黎明期の貴重なモデルから、アメリカ本土で花開いた全盛期の作品まで、マニア垂涎のウクレレを約100本収録。特にカマカ、マーティンは、開発秘話、モデルの変遷、博物館取材を含めて詳細解説。ビンテージ・ウクレレの奥深さが楽しめる一冊。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
-
5.02015年初夏に行われた、フィリピン・マニラでの初のファンミーティング “ANOTHER GREAT DAY~IN MANILA~”、アジア・ツアー“LiVE is Smile Always ASIA 2015”に同行し、現地でのLiSAの表情を追ったトラベルフォトブック! フィリピン、香港、上海、台湾、シンガポールの5ヵ国にて、彼女が 訪れた場所や人気スポットで撮影。 アジア・ツアーを振り返るロングインタビュー や各国でのライブ写真も収録した、LiSAとともに旅気分が味わえる一冊! 「出版記念サイン会」決定! 電子書籍版をお買い上げいただいた方は、発売日以降に発表する下記サイトの応募フォームよりご応募ください。 http://otocoto.jp/feature/1483/ ※サイン会は11月23日(月・祝)に都内某所にて開催予定。開催場所は当選者のみにお知らせします。
-
4.3ラフ・トレード ブック・オブ・ザ・イヤー! NME ブック・オブ・ザ・イヤー! 「俺たちは自由に、やりたいことをやりたい。 ラリって(ローデッド)、楽しんで、パーティをするんだよ」 『スクリーマデリカ』で90年代が始まる。 サッチャーに奪われ、アシッド・ハウスに救われた、狂騒と祝祭の物語。 グラスゴーのロック少年はいかに真のロックスターになったのか? パンクへの目覚め、ジーザス&メリー・チェイン加入、プライマル・スクリーム結成、アンドリュー・ウェザオールとの出会い、歴史的名盤『スクリーマデリカ』誕生――プライマル・スクリームのフロントマンがセックス、ドラッグ、ロックンロールのすべてを語り尽くす。 「ギレスピーはロックンロールのオリバー・ツイスト。パンク・ロックのお伽話は剃刀のように鋭く、階級闘争と音楽とスタイルに切り込む。そしてここには世界最高のバンドのひとつが導きだした、他にはない世界観がある。読むのをやめられなかった」――コートニー・ラヴ 「ロックンロールのスピリットをひとりの人間に閉じ込めたら、ボビー・ギレスピーになるだろう。この本はロックする人生だけでなく、それを形成した労働者階級文化の美しさを肯定している。私は読みながら喜びの涙がこみあげ、同時に我々が失ってしまったものに大きな怒りを感じた」――アーヴィン・ウェルシュ(小説家、『トレインスポッティング』原作者) 1961年の夏、ボビー・ギレスピーはグラスゴー・スプリングバーンの労働者階級の一家に生まれる。16歳で退学し、印刷工の見習いとして働きだした彼は、フィル・ライノットから稲妻のようにロックンロールの啓示を受ける。運命は、セックス・ピストルズとパンク・ロックの登場で決定された。それは階級制度に反抗する、聖像破壊のヴィジョンだった。 そしてボビーはついにアーティストとなり、ジーザス&メリー・チェイン、さらにはプライマル・スクリームを始動する。 90年代へ移ると、ボビーの旅はさらに加速する。サマー・オブ・ラブ、ボーイズ・オウンのパーティ、アンドリュー・ウェザオールとの運命的な出会い。新たなエレクトロニック・ソウル・ミュージックがイギリスの意識を動かし、「90年代を始めた」と言われるアルバム『スクリーマデリカ』をリリースする。それは世紀末ブリティッシュ・ポップの未来を過激に作り変えた、ロックンロールの使徒の喜びと驚きに溢れた一枚だった。 【目次】 Part One (1961−1977) 1 スプリングバーン育ち、それが俺だ 2 服はアーサー・ブラック、パンツはハイウエスト(ザ・マウントでのスクール・デイズ) 3 サイキック脱獄(ジョニーを見た少年) Part Two (1977−1981) 4 見習いパンク 5 新たな宗教 6 文化革命 7 変容するイメージ、変容する意識 8 ファクトリーの連中(刈り上げとカフカ) Part Three (1982−1985) 9 グラスゴー労働者階級のインダストリアル・ブルーズ 10 スカイブルーのヴォックス・ファントムの叫び 11 祖母がアシッド・ファクトリーで着けたサッシュ 12 ジーザスが歩く 13 十字軍 14 アンフェタミンをキメた革服の男たち 15 サイコキャンディ 16 スプラッシュ・ワン・ハプニング 17 エレクトリック・ボールルームの電撃(脳天を割られ、鎖を外される) Part Four (1986−1991) 18 ソニックの花、ストロベリーの飛びだしナイフ 19 ブライトン・ロック 20 アシッド・ハウスを祝福せよ 21 オードリー・ウィザスプーンによる福音 22 ウォルサムストーでローデッド(リミクス/リモデル) 23 ボーイズ・オウン・ギャング 24 ハックニーのパラダイス 25 マルクスとマクラーレンの子どもたち 26 アンダーグラウンドがオーバーグラウンドに 27 レット・イット・スクリーマデリカ
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 入門者・初心者が陥りやすいお悩みを 演奏しながら解決! 自身が続けている練習が正しいやり方なのか、また弱点になっているポイントがイマイチわからない、などというのが初⼼者の⼤半が直面するお悩み。そこで本書では、いろんな角度からサックス初心者が陥りがちな難所ポイントの原因とその解決方法を伝授。脱初心者を目指して、曲を演奏しながら、レベルアップしていきます。一部は模範演奏動画と連動しているので、実際の動きを見ながら確認できます。 【掲載曲】 ●さくらさくら ●ミッキーマウス・マーチ ●蛍の光 ●グリーン・スリーブス ●大きな古時計 ●マイ・オールド・ケンタッキーズ・ホーム(ケンタッキーの我が家) ●ムーンライト・セレナーデ ●クレオパトラズ・ドリーム(クレオパトラの夢) ●月の砂漠 ●オール・ザ・シングス・ユー・アー ●アズ・タイム・ゴーズ・バイ(時のすぎゆくままに) ●ステラ・バイ・スターライト(星影のステラ) ●ジ・エンタテイナー ●ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ(朝日のごとくさわやかに) ●スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ(煙が目にしみる)
-
-唯一無二の存在まで上り詰めたJが、その半生を語り尽くす初の本格自伝 2025年11月8日、9日に幕張メッセで開催する主催ロック・フェス『LUNATIC FEST. 2025』に出演するラインナップの豪華さでも話題を呼んだ、日本を代表するロック・バンド、LUNA SEA。8月12日に発売される『MY WAY -J自伝-』は、そのベーシストであり、ソロ・アーティストとしても活躍するJが、これまでの半生を語り尽くした初の本格自伝です。 2025年2月に行なわれた、バンド結成35周年記念ツアー・ファイナルの東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO 2025-黒服限定GIG-』終了時を起点に、幼少期、破竹の勢いでシーンを駆け上がったLUNA SEAの初期、バンドとしての栄光をつかんだ裏での大いなる挫折、大きな決断となった"終幕"の実情、いちベーシストからソロ・アーティストへの意識の変化、LUNA SEAの"REBOOT"を経てのバンドとソロ・アーティストという両輪での活動といったこれまでのキャリアを振り返りながら、彼がいかにして常識に縛られることなく自分だけの道を選び続け、唯一無二の存在まで上り詰めたのかを紐解いていきます。また、これまではあまり語られてこなかった、知られざる苦悩や苦境、そして両親との別れといったプライベートな面についても触れ、"ロック・アーティスト"を離れたひとりの男としてのJの生きざまも垣間見ることができます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1997年~2010年にサンレコに登場した、エレクトロニカのアーティスト・インタビュー集 1990年代後半~2000年代にかけて、音楽制作機材の発達とともに頭角を現した新たなジャンル「エレクトロニカ」。当時のサウンド&レコーディング・マガジンには、エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャー、オウテカ、オヴァルなど数多くのアーティストが登場し、誌面を飾ってくれました。 『エレクトロニカ・アーカイブス 1997-2010 サンレコ総集版』は、エレクトロニカを彩ったアーティストたちによるインタビューをピックアップ。1997年1月号から2010年12月号までサンレコ本誌に掲載された中から、38記事を1冊に集約したムックです。登場アーティストは全24組。また、当時から現在に至るまで、エレクトロニカに深い造詣を持つ音楽家、Nagie氏によるエレクトロニカ解説コラムも収録します。 当時を懐かしむもよし、今の制作にも参考として取り入れるもよし。DAWによる音楽制作が当たり前となった現在の視点から、あらためて彼らがどのように制作を行ってきたのかを本書で振り返ってみてください。 【Contents】 ・Introduction エレクトロニカとは何(だったの)か? by Nagie ・登場アーティスト エイフェックス・ツイン スクエアプッシャー オヴァル オウテカ カールステン・ニコライ フェネス マウス・オン・マーズ ビョーク シガー・ロス ムーム デイデラス ローカスト ルーク・ヴァイバート プラスティックマン ミュージック マシーン・ドラム スコット・ヘレン(プレフューズ73) マトモス プラッド フアナ・モリーナ アモン・トビン フライング・ロータス ハーモニック 313 リチャード・ディヴァイン ・Column Archive 「BBC電子音楽工房」の歴史
-
4.0ハイとロウ、芸術と路上、知性と野生。 異形のヒップホップ論にして、斬新な現代文化論。 批評再生塾の初代総代にしてラスボス、MA$A$HIが遂に単著デビュー! ──佐々木敦(批評家) 最後の音楽であるヒップホップは、未だ強く新しいナラティヴを生み出そうとしている。 そしてやがてそれは終わるだろう。 モダニズムという脂質と、歴史という糖に、同時に淫する、誠実な吉田の、誠実な両価性(アンビバレンス)。 ──菊地成孔a.k.a. N/K アメリカと日本(フッド)に引き裂かれた日本語ラップには、戦後社会のアンビバレンスが凝縮されている。 緻密な楽曲分析を通し、ヒップホップの本質とこの国の「リアル」を抉る、衝撃の日本=ラップ論。
-
-
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 stereoの人気連載「音の見える部屋」(田中伊佐資 著)のMOOK化第4弾を電子化。ジャンルを問わずオーディオ・マニアたちを訪問する「お部屋紹介」は雑誌の人気企画で、連載は150回を超えた。月刊誌掲載時はページの都合上でじっくり見せられなかった写真を、本MOOKではスペースをたっぷりとって掲載。マニアたちのコレクションをじっくり堪能できるようになっている。登場する方たちはみなさんきわめて個性的で、笑いあり、感動ありの連続。これを読めば諦めていたことの突破口が見つかったり、勇気をもらったりで、改めてオーディオ道をまい進する決意が生まれること間違いなし、の1冊。
-
-作曲家・アーティストの牛尾憲輔、劇伴作家活動10周年を記念したアニバーサリーBOOKが2025年2月27日に発売決定。電気グルーヴ・石野卓球との出会いをきっかけに音楽活動をスタート、2008年にソロユニット・agraphとしてアルバムをリリース、2014年にはアニメ『ピンポン』で劇伴作家としてのキャリアをスタートさせた牛尾憲輔、初の公式本です。 生い立ちから現在までを語ったロングインタビューをはじめ、石野卓球&ピエール瀧(電気グルーヴ)・山田尚子・湯浅政明・高野文子・魚豊など総勢26名の超豪華ゲストが語る「音楽家・牛尾憲輔の魅力」とはーー。牛尾憲輔の「現在」「過去」、そして来たるべき「未来」を収録した一冊。 【ロングインタビュー】 ・牛尾憲輔 【対談】 ・石野卓球(電気グルーヴ)×牛尾憲輔 ・山田尚子×牛尾憲輔 ・湯浅政明×牛尾憲輔 ・佐藤 大×牛尾憲輔 【特別企画】 ・ピエール瀧(電気グルーヴ)&牛尾憲輔、高田馬場ゲーセンミカドへ行く 【インタビュー】 ・砂原良徳 ・永井聖一(相対性理論) ・中村弘二 ・ミト(クラムボン) ・JC(ミランレコード) ・吉田玲子 ・大塚 学 ・新宅洋平 【寄稿】 ・沖田修一 ・風間太樹 ・白井嘉一郎 ・中村伸一 【マンガ・イラスト】 ・高野文子 ・魚豊 ・タカノンノ ・JUN INAGAWA 【論考】 ・佐々木敦 ・柴 那典 ・北出 栞 ・灰街 令 ・宮昌太朗 ……ほか
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憧れのミュージシャンたちのギターやベースを堪能 ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス、ゲイリー・ムーア、ランディ・ローズ、キース・リチャーズ、ブライアン・メイ、B.B.キング、デヴィッド・ギルモア、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、カート・コバーン、ダイムバッグ・ダレル、ビートルズ、メタリカ、アイアン・メイデン、グレイトフル・デッド......名だたるアーティストたち所有の貴重な楽器の写真が天地28cm左右28cmの大きな誌面に掲載された洋書『Immortal Axes~Guitars That Rock』。同書を日本向けに抜粋・再編集しました。各楽器にまつわるさまざまなエピソードを読みながら御堪能ください!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目に見えない音と電気の関係は、回路図でわかる! 日本を代表する第一線の技術者が丁寧に解説 ギターやベースを弾く上で欠かせないエフェクターとアンプ。多数の機材を使いこなしていても、エフェクターやアンプの中で何が行われているか、実は知らないという人が多いのではないでしょうか。本書では、"フリーザトーン"の代表として数々の機材を生み出してきた著者が、電気の知識ゼロからでもわかるように、エフェクターとアンプの仕組みを解説。抵抗器、コンデンサ、トランジスタ、オペアンプ、真空管......など、さまざまなパーツの組み合わせにより、音を電気にして、電気を音にする過程がわかります。もっと電気と仲良くなりたいギタリスト、ベーシストにお薦めです。音を扱ったアナログ回路の解説書としても貴重な一冊となっていますので、アナログ回路の設計をしてみたい人の入門書にも最適です。 ■第1章 回路図を読むための基礎知識 ■第2章 エフェクターやアンプで使われる回路 ■第3章 エフェクターの回路例 ■第4章 ギター・アンプの回路例 ■第5章 電気の基礎知識
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピアニスト大井健 待望のフォトブック! たしかな技術力と圧倒的な歌心で多くのファンをひきつけるピアニスト大井健。テレビ、CMなど多方面で活躍するピアニスト待望のフォトブックがついに完成です。スペシャル感たっぷりの写真、読みごたえ十分のピアノ語り。ピアノの貴公子、大井健のすべてをお届けします。 特別撮影で初めて見せた演奏家の表情! 楽屋に入り、練習し、演奏し、次のステージへ。レンズがとらえたのはピアニストの誇りと孤独。特別に撮り下ろしたPiano man大井健のリアルな表情は永久保存版です! ぜひプライベートレッスンを体験してください。本書の発売にあわせて特別録音した2曲につながるQRコードつき。 第一章 「最初の記憶は、たぶん僕が二歳くらいのとき」(本書より) いままで誰にも語らなかった人生の記憶。 ドイツ、イギリスでの思い出。 やんちゃな少年がピアニストになるまでを追いました。 第二章 「ジャンルごとに素敵な演奏があるのでそれをお伝えしたい」(本書より) ピアノの名曲70曲の名演奏を徹底解説。 ピアニストだからこそ分かる聴きどころを、熱く畏敬の念をもって語ります。 大井健が直接語りかけるような臨場感! 第三章 「では始めましょうか。楽譜を開いてください」(本書より) 大井先生による紙上レッスンを実施しました。 弾きどころ、演奏上の注意点、アナリーゼをたっぷりと。 ブルクミュラー「貴婦人の乗馬」、ドビュッシー「月の光」、シューベルト「ソナタ21番 D.960」と難易度別の3曲。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックの黄金時代というべき1967年から1976年の10年間(ロック・ディケイド)を、月単位(120カ月分)でどんなアーティストがどんなアルバムをリリースしたかを解説する画期的なディスクガイド。音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』で連載されていたものを大幅に加筆・修正して世に送り出す。 これまでのディスクガイドは、アルバム解説を年単位で語ってきた。しかし、これでは当時の空気感や各アーティストの関係性は見えてこない。たとえば、1969年のロック革命期であれば、ビートルズの『アビーロード』(9月)、キング・キリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』(10月)、デヴィッド・ボウイ『スペース・オディティ』(11月)という順番でアルバムが発売されており、69年の末は、ロックが毎月進化していた濃密な期間であったことを知ることができる。本書はロック黄金期を再び感じ、追体験するものだ。 ロックの“ビッグ・バン”を引き起こしたビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が発表されたのが67年。そして、76年11月に次世代のシーンを開拓したセックス・ピストルズのシングル「アナーキー・イン・ザ・UK」が発表され、ほぼ同時にアメリカン・ロックの頂点とも言えるイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』が12月にリリースされたことが新旧世代の入れ替わりを物語っている。だからこそ、この10年間をロック黄金の時代(10年)と位置づけ、その10年間・120カ月を追ってアルバムの発売を再調査したのが本書なのだ。
-
4.8
-
-「自分はこれらの曲を演奏すべきなのだろうか? 自分にははたしてそんなことをする権利があるのだろうか? 自分自身のアイデンティティは、 ことばや音楽になって提供されている数多くのアイデンティティに どのようにつながっていくものなのだろう? また作曲家や詩人のアイデンティティにどうつながるのだろう?」 (本書第2章より) 歌をうたうとき、歌い手の自己はどのように変容するのか──。 「音楽の解釈者のなかでももっとも才能ある文筆家」(アルフレート・ブレンデル)と評される英国随一のテノール歌手イアン・ボストリッジが、「ダフ・クーパー賞」(すぐれたノンフィクション作品にあたえられる英国の権威ある文学賞)を受賞した前作『シューベルトの「冬の旅」』(小社刊)に続いて世に問う音楽論。 ジェンダー、人種、死をめぐり、モンテヴェルディ、シューベルト、シューマン、ラヴェル、ブリテンなどの作品を考察し、音楽の「隠された歴史」にせまる! ◎本書に登場する音楽作品 モンテヴェルディ『タンクレディとクロリンダの戦い』 シューベルト『冬の旅』 シューマン『女の愛と生涯』 ラヴェル『マダガスカル島民の歌』 ブリテン『カーリュー・リヴァー』『戦争レクイエム』『ヴェネツィアに死す』ほか
-
-フォーク、ロックンロール、レアグルーヴ、渋谷系、ニューエイジ、アフロビート、ドラムンベース、ポップパンク…… 新しいムーブメントは過去の音楽のリバイバルとともに生まれる。 あらゆる時代の音楽にアクセス可能となったデジタルストリーミング時代におくる画期的なクロニクル。 【目次】 はじめに 第1章 ブルース:「真正なる黒人音楽」を求めて 第2章 フォークとカントリー:ルーツを呼び覚まし、コミュニティをつなぐ音楽 第3章 ロックンロールとオールディーズ:繰り返される「若さ」のサウンド 第4章 レアグルーヴとヒップホップ:リスナーによる音楽革命 第5章 ソフトロックとラウンジミュージック:渋谷系の時代と引用と編集の論理 第6章 和モノとシティポップ:「踊れる歌謡曲」の発掘と新しいノスタルジア 第7章 ニューエイジとアンビエント:ウェルビーイングとストリーミング時代のリバイバル 第8章 アフリカ音楽:「過去」と「記憶」を蘇らせるグローカルな実践 終章 拡散するリバイバル おわりに 主要参考文献
-
-
-
-
-
-
-
-日本プロ野球の歴史への追想は、日米野球応援歌に始まる。 昭和九年、ベーブ・ルース一行らの全米オールスター軍団が来日。迎え撃つ日本選手を激励するための応援歌が作られた。日米野球の応援歌《日米野球戦 日本選手応援歌》の作詞は西條八十、作曲は堀内敬三、歌手にはクラシックとポピュラーの二刀流・ビクター専属・流行歌手テナー藤山一郎が担当として独唱することとなった。藤山は東京音楽学校在学中すでにコロムビアから流行歌手としてデビューし、古賀メロディーを世に普及させていた。昭和九年の日米野球を機に結成された全日本チームは、日本の職業野球いわゆるプロ野球の誕生を担った。その発展の歴史は歌と共にあったと言ってよい。確かに野球応援歌は、野球シーン、躍動感をあたえるプレー中の攻守の交代、得点、またそれのみならず、開会式・閉会式の入場行進などいろいろな場面で歌われるものだ。歓喜溢れる旋律と躍動のリズムが野球全体を彩っているのだ。《全国中等学校優勝野球大会の歌》《若き血》《紺碧の空》《日米野球行進曲》《都市対抗行進歌》《全国中等学校優勝野球大会行進歌》。それらの楽曲は野球史の歴史の一ページと言っても遜色ないものなのだ。戦後の「赤バットの川上」と「青バットの大下」をさらに演出したのも野球歌謡である。日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記されていると言えるのである。 【目次】 (1)大阪タイガースの歌―猛虎軍団 (2)野球の王者―巨人軍初代球団応援歌 (3)燦めく星座―歌謡界の野球人・灰田勝彦 (4)戦争のさなか (5)リンゴの唄―大下弘の青春 (6)東京ブギウキ―ミスタータイガース藤村冨美男 (7)ジャイアンツ・ソング―二代目巨人軍球団歌 (8)日本野球の歌 (9)野球小僧―巨人第二期黄金時代 (10)中日ドラゴンズの歌 (11)西鉄ライオンズの歌 (12)鈴懸の径―長嶋茂雄の青春 (13)南海ホークスの歌 (14)阪神タイガースの歌 (15)闘魂こめて (エピローグ)日本プロ野球歌謡史拾遺
-
-※紙版に掲載されていた一部の写真について、本電子版には掲載されていないものがございます。あらかじめご了承ください。 615枚掲載! 世界最高峰の黒いジャズ・カタログ メインストリーム・ジャズの凋落、フリー・ジャズの飽和、そしてコルトレーンの他界によりもたらされた“ジャズの死”──60年代末から70年代にかけての混沌とした時代を生きぬくため、黒人ジャズマンたちは自主レーベルを立ち上げ、アフリカ回帰や同胞への社会的メッセージなど、自らのアイデンティティを全面に打ち出した新しい時代のジャズを開拓していきました。“スピリチュアル・ジャズ”や“ドロドロ・ジャズ”とも呼ばれる、これらインディペンデントな精神を持った黒人ジャズ作品を、より深く探索して網羅的に紹介するのが本書。主要レーベルの全作品紹介、マニア垂涎のレア盤を多数含むディスク・カタログ(LP裏ジャケットも全作品掲載)、そして関係者のインタビューや貴重な当時の資料など、圧倒的なボリュームでお届けします。 【CONTENTS】 ■主要レーベル・ディスコグラフィ STRATA-EAST/BLACK JAZZ/TRIBE/STRATA/NIMBUS/INDIA NAVIGATION ■国/地域別ディスク・カタログ アメリカ/日本/ヨーロッパ ■インタビュー スタンリー・カウエル/ダグ・カーン/ウェンデル・ハリソン/バイロン・モリス/悠雅彦 ■各種コラム/当時のポスター/フライヤーや広告を多数掲載、他
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓄音機ショップ経営30年の著者による「蓄音機本」決定版! 蓄音機とSPレコードに興味・関心のある方は必読! 実用書×趣味うんちく本×歴史読本!! ●目次 蓄音機ギャラリー:選りすぐりの有名モデルや珍しいタイプを34機種紹介 Ⅰ章 準備編:蓄音機の種類と選び方を提案(音質重視派/メカニズム派/インテリア派など) Ⅱ章 操作編:ディスク型・シリンダー型の操作手順を写真構成で解説 Ⅲ章 おもな蓄音機メーカー:内外10ブランドの盛衰の歴史を辿る Ⅳ章 用語解説・文献資料:専門的な用語を詳しく解説 ●本書の特徴 ①みなさんの「疑問点?」にお答えします! 27本のFAQ(よくある質問)コーナーで蓄音機とSPレコードについての疑問を解消。たとえば、「電蓄とのちがいは?」「レコードの回転が落ちてしまうのはなぜ?」「古い針でも使ってOK?」「レコードの反りは直せる?」「エジソンのシリンダー型は録音機にもなる?」など。 ②コラムも充実。読み応えあり! 「蓄音機とオーケストラ」「谷崎潤一郎と蓄音機」「映画と蓄音機」「蓄音機でアイフォンを聴く方法」など11本を収録。 ③本書に登場する蓄音機は150種類以上! 主要メーカーの広告も多数掲載。 ●著者プロフィール 梅田英喜 1957年北海道生まれ。明治学院大学仏文科卒。出版社勤務ののち、蓄音機専門店「梅屋」を東京都内で始める。2015年大分県・由布院に移る。テレビ東京『なんでも鑑定団』の蓄音機担当。NHKのSPレコード番組にも協力・出演多数。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 リハに本番、実戦で使えるコード・ワークが身につく さまざまなコードを意のままに操ることは、ジャンルを問わずうまいギタリストになるために絶対に必要なスキルである。無数のコードからボキャブラリーを増やし、場面場面に応じた的確なコード・ワークをするにはどうしたらいいか。この1冊を読めばOK。『ギター・マガジン』のライター陣でも教え方に定評のある安東滋が同誌で執筆したコード系特集の中から、特に反響の大きかった6つの記事を厳選。リハーサルや本番で実用的に使えるコード・ワークを多彩なアプローチで伝授する。記事に対応した音源をダウンロード&ストリーミングで聴ける。 ※本書は『ギター・マガジン特選講義録 和音』をアップデートし、判型を拡大して改題したものです。 Contents ●特別講義 コードの基礎知識 ●Part.1 秘密のコード・ブック ●Part.2 バッキングが生まれ変わる魅惑のスモール・コード ●Part.3 コードの響きはボイシングで変える! ●Part.4 7th&9thで彩る魅惑のコード・ボイシング ●Part.5 攻めのロック・アルペジオ ●Part.6 選抜!オープン・コード選手権
-
-「究極的には、真実は曲の外のどこかではなく、内側に存在します。 その真実とは、この組曲集にそなわる感情的・劇的・精神的な物語です。 それはわたしたちを安らかな瞑想から深淵の苦悩、 そして光輝く高揚感にいたる大旅行に連れていってくれるものであり、 わたしが本書で吟味したいのはまさにその点なのです」 ──S.イッサーリス「チェロ組曲の魔法」より 英国の生んだ現代最高のチェリストが、バッハの名曲の謎に挑む! 英国Amazon児童書部門で『ハリー・ポッター』とランキングを競ったベストセラー『もし大作曲家と友だちになれたら…』などで文筆家としても定評のある著者が、軽妙な筆致で「チェロの聖典」と呼ばれるバッハ《無伴奏チェロ組曲》の魅力を親しみやすく解き明かす。 6つの組曲に秘められた聖書の物語を読み解く第6部は、ミステリー小説のような小気味よい展開で読者を魅了する。
-
-アーティストに関する秘蔵エピソード、⽇本でのR&B受容史、 そして松尾⽒の考えや⽣活が織りなす、体温の感じられる⾳楽評論集 『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』から10年。新たなメロウシリーズとしてコンパイルされた『松尾潔のメロウなライナーノーツ』に続き、『松尾潔のメロウな記憶』の登場です。 本書には、主に90年代に執筆された雑誌の連載や特集記事、エッセイを厳選して収録。アーティストとの出会いやエピソードあり、松尾氏本人の音楽リスニング体験の変遷あり、音楽シーンの考察ありと、初単行本化を含む貴重なテキスト群が激動の90年代の音楽シーンをビビッドに伝えます。 R&B好きはもちろん往時を懐かしみながら読むことができますし、そうではない方も、新たな領域の音楽ガイドとして、あるいはかつて存在した「R&B黄金期」の考古学的な証拠品として、ワクワクしながら読み進めることができるでしょう。ぜひ『松尾潔のメロウなライナーノーツ』と併せて、合法トリップを楽しんでください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表するトップ・セッション・ギタリスト、佐橋佳幸。その名前は知らなくとも、彼が奏でるギターの音や、プロデューサー/アレンジャーとして紡ぎ上げてきたポップでキャッチーなサウンドを耳にしたことがない人はいないはず。80年代に渡辺美里のライブやレコーディングで注目を集めたのを皮切りに、J-POPシーンを代表する数々のアーティストの作品に参加してきた。イントロのカッティングが鮮烈な印象を残した小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、独自のカントリー・ロック・サウンドを作り上げた佐野元春とのホーボー・キング・バンド、編曲・プロデュースを手がけた藤井フミヤの代表曲「TRUE LOVE」など、数え上げればキリがない。40年を超えるキャリアの中で、彼が関わった膨大な楽曲の中から深いEN(縁もしくは円)を結んだ「40曲」を選び、その曲で彼が何を考え、どんな仕事をしたのか、本人取材をもとに徹底的に掘り下げる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※印刷版に掲載されている「Kurt Cobain’s friend」は電子版に収録しておりません。ご了承ください。 カート・コバーン没後30年 ニルヴァーナに愛を込めた 超希少なヴィンテージTシャツコレクション200枚掲載 近年、世界的な盛り上がりを見せているヴィンテージTシャツ。そのなかでも最高峰との呼び声が高いのが、『ネヴァーマインド』のヒットや中心人物カート・コバーンの衝撃的な最期によって、今も伝説的に語られるニルヴァーナのものです。本書では、活動当時~そして突然のバンド終焉後に世界中で制作された1990年代のTシャツのなかでも、特に希少なものを200枚以上掲載しています。また、本書をプロデュースし、国内有数のニルヴァーナ・マニアである門畑明男による7万字に及ぶカート・コバーン評伝も掲載。ものによっては数万~数十万円で取引されることもある彼らのTシャツが、なぜそれほどまでに輝いて見えるのか、その魅力の源泉も合わせて知ることのできる1冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アコースティック・ギターのメインテナンス/リペアに興味がある、ビルダーになりたい、など楽器製作に興味のある方へお届けする1冊。キットを利用して、ちょっとひと手間を加えたアレンジを施し、アコースティック・ギターの作り方を学んでいく。 ●Contents アコースティック・ギター作りの基礎知識 アコースティック・ギターの構造と各パーツ役割 キット製作の心構えとポイントをルシアーに聞く! 小林良輔(Ryosuke Kobayashi Guitars) はじめてのアコギ作りにオススメの木材集 アコースティック・ギター作りに必要な道具 HOSCOオススメのキット&工具 材料やパーツを購入できるオススメのショップ ●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう! 簡易モールド作成とサイドの接着 バック・ブレイシングとサイドの接着 トップを新たに作成し、音質をグレード・アップ! バインディングの追加を見据えたバックの接着! サウンドの要! トップ・ブレイシングの接着 トップ・ブレイシングの仕上げ&トップ材接着の準備 ボディ・トップの接着とエンドグラフト製作の準備 エンドグラフトの接着とバインディングの準備 バインディングを曲げ、ボディに接着する! バインディングの成形とネック接着の準備 ボディの切り欠きと、ダブテイルの調整 COLUMN アコースティック・ギターの音作り ボルト・オン・ジョイントへと仕様変更する! トラスロッドの仕込みと指板接着の準備 指板とネックの接着 ナットとサドルの製作と各パーツの取り付け&セットアップ 完成したギターの音を鳴らす! ●ビルダー・インタビュー 塩崎雅亮(M.Shiozaki & Seagull) 坂田ひさし(Sakata Guitars) 西恵介(Keystone Stringed Instruments) 政田一光(IKKO MASADA GUITARS) 長坂幸彦(Leaf Instruments)
-
-
-
-なぜビリー・アイリッシュの声は心地よく聞こえるのか? 「音色」に音楽の秘密や神秘性がある。音色を科学的に分析することからはじめて、楽器の音色、声の音色、アンサンブルの音色、録音・再生メディアの音色、そして音世界全体についてを考察。多くのリスナーが感覚的に捉えていた事柄を言語化することで、好奇心が膨らみ、音楽の解釈の精度が上がる一冊。 [音色とは] 音の特徴・個性を表わす音楽用語。音の高さ・大きさ(強さ)以外のすべてを指すもの。同じ音の高さ・大きさでも、異なる楽器や声などから発せられることで、それぞれ独自の響きや質感を持って聞こえる。 [音で確認できる・豊富なリファレンスを収録] ・DAWによるサウンドサンプル(ダウンロードOK) ・YouTubeやSpotifyのURLとQRコードを多数掲載 ・PDF化したURLリスト(ダウンロードOK) *電子書籍版にはQRコードはなく、URLが掲載となります。
-
-「ぼくのために働かないか」 ペルーの5つ星ホテルで働く青年ティノ。 それまでオペラを聴いたこともなかったホテルボーイに声をかけたのは、 世界一のテノール歌手だった──。 何十個ものスーツケースに詰め込んだタキシードとアロハシャツと食料と調理器具、 プライベートジェットでめぐる世界ツアー、熱狂する聴衆と国家元首も参加するガラ・ディナー、 豪邸と別荘、花火まで打ち上げるパーティ、度重なる手術と再起への飽くなき願望……。 本書は、パヴァロッティが亡くなるまでの13年間、 もっとも信頼し、身近に置いて心を通わせた 「最後のアシスタント」による回想録。 溌剌としてみずみずしいユーモアあふれる文体から、 素顔のパヴァロッティの人間的魅力が伝わってくる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化! 毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。 CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
-
4.3“……でもレニー、僕はあなたを愛してしまったし、 忘れることはできないのです。 あなたは僕にこう言いましたよね。 「誰かと恋に落ちたくはない、なぜならそれは、 自分の人生を変えてしまうから」”(本文より) ワシントンの図書館で著者が出逢った数百通の手紙。 それは、世界の巨匠レナード・バーンスタインと 知られざるふたりの日本人との心の交歓の記録だった。 カズコ ──日本でおそらく最初の、そしてもっとも熱心なファン。 クニ ──バーンスタインと激しい恋に落ち、その夢の実現に尽力した人物。 マエストロとふたりの日本人とが紡いだ愛の物語を軸に、 冷戦期アメリカの文化戦略、高度成長期日本に花開く音楽文化が描かれる。 感動の音楽ノンフィクションがここに誕生! レナード・バーンスタイン(1918-1990)は、 ニューヨーク・フィル、ウィーン・フィルなどのタクトをとった指揮者として、 《ウェスト・サイド・ストーリー》《キャンディード》など不滅の名作の数々を生みだした作曲家として、 米ソ冷戦期に反核や平和運動に精力的にとりくんだ行動する音楽家として、 20世紀を代表する芸術家の筆頭にあげられる巨匠。 スティーヴン・スピルバーグがリメイクし大ヒットした ミュージカル映画『ウェスト・サイド・ストーリー』(2021)や Netflixが制作し、スピルバーグ、マーティン・スコセッシらが名を連ねる 伝記映画『マエストロ』(2023年春公開予定)などで、 いまなお世界中から注目を集めている。
-
4.3奴隷制時代から南北戦争、公民権運動をへて真の解放をめざす現代まで。アメリカ黒人の歴史とは、壮絶な差別との闘いであり、その反骨の精神はとりわけ音楽の形で表現されてきた。しかし黒人音楽といえば、そのリズムやグルーヴが注目された反面、忘れ去られたのは知性・暗号・超絶技巧という真髄である。今こそ「静かなやり方で」(M・デイヴィス)、新しい歴史を紡ごう。本書は黒人霊歌からブルース、ジャズ、ファンク、ホラーコア、ヒップホップまで、黒人音楽の精神史をひもとき、驚異と奇想の世界へと読者をいざなう。古今東西の文献を博捜した筆者がおくる、新たな黒人音楽史。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているベース・スコア「Wanna Get Out」「あまりにも素敵な夜だから」「Philosophy」「Vague」は電子版に収録しておりません。 [Alexandros]磯部寛之の魅力が溢れ出る 記念すべきアーティスト・ブック 2010年1月 、RX-RECORDSから初音源となる1stアルバム『Where's My Potato? 』をリリース。それ以来、躍進し続けるバンド、[Alexandros]であるが、2020年が彼らにとって10周年イヤーであった。 この10周年イヤーを後世に刻み込むべく、ムック本『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]』を発売。本書では、これまでベース・マガジンが過去に行なったインタビューを再収録。そして、気鋭のフォトグラファー岡田貴之による新規撮り下ろしによる写真により磯部の魅力を引き出す。また、これまでの歩みをひも解くロングインタビューも敢行。さらに、プライベートでも親交を深める、東京ヤクルトスワローズの青木宣親との対談も実現! もちろん、ベース・コレクションも掲載。 この機会に、"磯部寛之"というひとりのベーシストの魅力を存分に感じてほしい。
-
3.5日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。 その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く! ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで----。 音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載! 明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか。音楽そのものではなく、音楽を巡る言述について確認し、ニッポンの音楽批評の歴史的変遷を楽しく辿ってみた。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、それぞれの時代の音楽を取り巻く言説の配置を語る「通史」と、その時代に出版された代表的な「音楽の本」を20冊選んで解説する「ブックガイド」によって構成される、圧巻の1冊! 巻末には音楽雑誌リストも掲載。 カバーイラスト:山本祥子
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギタリストの相棒で在り続ける ロック・ギターの魅力を徹底解説 ギブソン・レス・ポール・カスタム、ES-335、フェンダー・ジャズマスターに続く丸ごと1冊ギター特集本のSG編。1961年の登場以来、長きにわたり愛され続けているモデルを徹底解説します。 本書では、レス・ポールSG、スタンダード、カスタム、スペシャル、ジュニアをはじめとする豊富なシリーズを年代ごとに解説、スペック面を一覧できる仕様変遷表、国内屈指のSG使いである土屋公平、和嶋慎治の特別インタビューなどを交えながら、その魅力を深く掘り下げていきます。 【CONTENTS】 ■VINTAGE SG GALLERY レス・ポールSG SGスタンダード SGカスタム SGスペシャル SGジュニア ■SG LOVERS 土屋公平 和嶋慎治(人間椅子) ■SG PLAYER'S GRAPH ■SPECIFICATION'S COMPLETE GUIDE
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チケットが即完売し、キャンセル待ちが出た大人気ジャズ理論講座を書籍化! 2019年6月〜2020年5月に全10回で行われチケットが即完売したセミナー『納浩一直伝!必ずわかるジャズ・スタンダード・セオリー』をもとに、ジャズ理論のツボを伝授する書籍です。 ジャズ・スタンダードを演奏する際、理論的に考察して使用可能なスケール(音階)を導き出すことは重要ですが、それだけではジャズらしい演奏にはなりません。本書では、トップ・ミュージシャンである著者の実体験をもとに、一般的な理論書と、ジャズ演奏の実際をつなぐための考え方や練習法を詳しく解説し、「どうすればジャズらしい演奏ができるのか?」をレクチャーします。さらに、"演奏をグルーブさせるにはどうすればいいのか?"、"バンド内での意識の共有はどうすればいいのか?"など、中〜上級者が知りたいアイディアも豊富にちりばめられています。どんなレベルの方でも、本書によってジャズ演奏をより一層楽しめるようになるでしょう! ▼コンテンツ 第1回 ダイアトニックコード 第2回 ドミナントコード 第3回 マイナーダイアトニックコード 第4回 ノンダイアトニックコード 第5回 ブルース 第6回 リズムとグルーブ 第7回 アドリブのさまざまな方法論 第8回 モード曲を攻略 第9回 分数コード 第10回 難曲にチャレンジ
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトリック・ベースの構造と仕組みが、この1冊ですべてわかる! 1992年に登場しロングセラーを続ける『エレクトリック・ギター・メカニズム』の竹田豊が書き下ろす、ベース・プレイヤー/ベース製作者の新たなるバイブルの誕生です。エレクトリック・ベースの構造と仕組みを、木工、電気パーツなど項目別に分けて詳細に解説。自身で調整/メインテナンス、改造したいというユーザーにとっても教科書的な1冊となるはず。
-
5.0※本書は2006年11月発行の「フィッシュマンズ全書」を、印刷用データを元に固定レイアウト型電子書籍として復刻したものです。データの欠損等のため、若干見づらい箇所がございます。あらかじめご了承ください。 今初めて明かされる伝説のバンドの全貌。 伝説のロックバンドの全貌を捉えた初めての書。リアルタイムでの膨大なインタビューやCDレビュー、関係者の証言と書き下ろし論考、貴重な写真などを満載。 1988年に結成以後、「90年代の気分」を代表するバンドとしてカリスマ的人気を誇ったフィッシュマンズ。'99年に中心人物の佐藤伸治が急逝して活動停止を余儀なくされたフィッシュマンズは、2005年にドラマーの茂木欣一を中心として奇跡的な復活を遂げ、幅広い世代のファンに愛されています。本書はフィッシュマンズのデビューから現在に至る膨大なインタビュー、CDレビュー、ライブレポートなどを精査し、時代順に配列。関係者のインタビューと書き下ろし論考を加えて、フィッシュマンズの全貌に迫ります。多数の貴重な写真、佐藤伸治直筆の文章や詩も掲載、ライブ・スケジュール、セットリストなどの資料も充実しています。 この作品の容量は、155MB(校正データ時の数値)です。 ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、好評を博した教則DVD『アドリブ・サックスの常套句』を書籍化し、新原稿を追加したグレードアップ版です。 ※この電子版にDVDは付属していませんが、本書に対応した動画(DVDと同内容)はすべてYouTubeでご覧いただけます。 99ものアドリブ・ネタを収録! しかもアルト&テナーに対応!! 日本サックス界の第一人者、小池修が放つアルトとテナーの両サックス対応のアドリブ・ネタ集が本書です。II-V-Iなどの頻出コード進行を題材に、99個(!)ものフレーズを収録しました。短いフレーズが中心なので、覚えやすい上、実際のアドリブでも使いやすいでしょう。 本書に対応した動画を見れば、息づかいもバッチリ確認できます。練習用カラオケも、アルトとテナーを別々に99個収録したので、こちらもぜひ役立ててください。 本書は一定レベル以上のプレイヤー向けですが、アドリブに興味のある入門者は、本書の気に入ったフレーズを丸暗記するようにしてください。音楽理論を学ぶ時、必ず役に立ちますよ。技術的にはそれほど難しくないので、気軽に取り組めるでしょう。 そして、ある程度アドリブができたり、音楽理論がわかるという中上級者は、理論と実践の研究材料に役立ててください。フレーズ解説文に、理論分析のヒントがちりばめられています。 なお各譜例は、アルト&テナー用の譜面だけでなく、両サックスの実音も並記しました。これにより、ピアノなどとのセッション、オリジナルのオケ作り、別キーで練習したい時に超便利です。つまり、アルト&テナーのサックス・プレイヤーなら持っておきたい教本が本書です!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛蔵ギター&楽器から辿る新たな忌野清志郎ヒストリー 今なお数多くのアーティストに影響を与え続け、日常にその歌声が響き渡る日本を代表するミュージシャン、忌野清志郎。あらゆる世代に愛される忌野清志郎サウンドを生み出してきたのが、ギター、ベース、ドラム、トランペットといった愛用の楽器たちである。ステージで使用したテレキャスターやレス・ポールを始め、トランペット、フルート、法螺貝、あまり知られていないドラムやピアノに至るまで、総数150点以上に及ぶコレクションを完全公開するスペシャル写真集がついに登場します。 キズやシールあとなどの細部まで大きな写真で紹介。スペックだけでなく、入手のいきさつ、レコーディングやライブでの思い出なども詳しく掲載しています。楽器を大事にしていた生粋の音楽家としての側面にもスポットを当て、その魅力溢れるキャラクターを立体的に解説。一緒に音楽を作ってきた盟友・仲井戸“CHABO”麗市氏、三宅伸治氏、さらにギターを管理していた現アムリタ・カスタム・ギターズ店長の山本キヨシ氏のコメントなども掲載。貴重なスペシャル・グラフ、過去のインタビューの再掲載も見どころです。 楽器に刻まれた小さなキズや染みから見えてくる新たなる忌野清志郎ヒストリーをたっぷりと堪能してください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表曲「天ノ弱」が460万再生を超える、人気ボカロP/ギタリスト“164”初のアーティスト・ブック 自身の音楽人生を中心に、ギター・スタイル、作詞&作曲、アレンジなどについてじっくりと語ったロング・インタビューを始め、164が愛してやまないギブソン・レス・ポール談義、使用機材&自宅スタジオ紹介、関係者からのコメント集などを収録。さらに、164と厚い親交を持つギタリストの山岸竜之介、ボカロP/シンガーソングライターのみきとPとの特別対談も掲載します。ボカロ史に残る数々の名曲を生み出してきた164の魅力に深く迫るファン必携の1冊です。
-
-1920年代にスターとして人気を博し、録音を残したブルースマンの貴重なドキュメント 1920年代、シカゴ、アトランタ、ニューオーリンズなどアメリカ各地で活躍したカントリー・ブルースのスターの生涯を丹念な取材で描く真説満載のノンフィクション。元米ギター・プレイヤー誌の編集者で長年ブルース・ギターについて研究してきた著者が、最新の考証をもとに9人のブルースマンの実像を掘り下げる。高名なブルースマン、ロバート・ジョンソンが初録音したのは1936年だが、本書では20年代にすでにレコーディングを果たしていた9人を取り上げる。ライ・クーダー、B.B.キング、ジョニー・ウィンターなどさまざまなミュージシャンの貴重な証言も収録したブルース・ギター研究本の決定版。米Living Blues誌“Blues Book Of The Year”受賞作品。 【登場ギタリスト】 シルヴェスター・ウィーヴァー/パパ・チャーリー・ジャクソン/ブラインド・レモン・ジェファーソン/ブラインド・ブレイク/ブラインド・ウィリー・マクテル/ブラインド・ウィリー・ジョンソン/ロニー・ジョンソン/ミシシッピ・ジョン・ハート/タンパ・レッド
-
-
-
-『赤色エレジー』からの50年を語る。 自らのルーツ、名曲に秘めた思い、ミュージシャンたちとのまじわり、そして「愛」と「旅」について、異能のシンガーソングライターが語り尽くす。 2022年で音楽生活50周年--『赤色エレジー』で一世を風靡したあがた森魚が、『赤色エレジー』誕生秘話、そして物議を醸した作曲者問題、「ヴァージンVS」や「雷蔵」、近年の新機軸まで、多彩な活動とその源泉を語る。 矢野顕子、鈴木慶一、三浦光紀、久保田麻琴、松岡正剛、森達也、緒川たまきなど音楽家・あがた森魚を知る人々へのサイドインタビュー、ディスコグラフィー、年表なども完全掲載。9月22日の50周年ライブ(LINE CUBE SHIBUYA・旧渋谷公会堂)当日に発売となるメモリアルブック。
-
-
-
-ついに登場! 登録者数15万人の人気Youtubeチャンネル「音楽に寄せて」 ドイツで活躍の人気オペラ歌手が教える クラシック入門の超決定版! 頭ではなく心で聴け! 読めば必ず涙する珠玉の100曲と 10大作曲家の壮絶人生を徹底紹介。 人生に潤いを求めるすべての人へ。 クラシックの奥深さを存分に味わう470頁! 「あっという間に読めました」 「読む前と読んだ後で曲の聴き方が変わった!」 事前の試読から圧倒的支持 もう挫折させません。 定番音楽配信サイトネクサスとのコラボレーション提供のプレイリスト付き 聴きながら読める! 「これ一冊で十分だ」 家族に一冊、読み継げる、画期的なクラシック音楽本
-
-
-
-音楽配信サービスは便利だが、苦労して手に入れたCDのブックレットを開き、ジャケットを眺め、取り出し、そこから音を奏でたときに感じるリアル感、緊張感、親近感は配信サービスでは味わえないものだろう。 輸入や絶版の復刻でクラシック音楽CD業界を長年リードしてきた屈指の目利きが、2019年から24年に発売された2万枚を超える新譜のなかから、いまだからこそ聴くべき、そして生涯手元に置いておくべき名作アルバムを厳選して多数紹介する。著者が店主を務めるアリアCDの特別限定会員のためだけの門外不出だった極秘情報の、待望の一般公開である。 音楽をデータとして聴くだけではなく、モノとして獲得し、保有してこそ価値があるアルバムが勢ぞろい。本書を読めばすぐにCDショップに駆け付けて、あるいは通販サイトで手に入れて、ジャケットをなで、ディスクを光にかざし、音盤をプレーヤーにのせ、音楽を奏でたくなることまちがいなし。「生涯の一枚」にきっと出合えるディスクガイド。
-
3.0「美は避けなければならない」。 美しさは、結果ではあっても出発点ではないのだから。 ──本文より 1979年、日本の現代音楽の作曲と聴取に革新をもたらした記念碑的名著、待望の復刊! 十二音音楽、総音列音楽、音群的音楽などを「イディオレクト(個人言語)」として退け、「線の音楽」へと歩を進めた作曲家の処女音楽論。 聴き手の聴覚的なグルーピング作業に支えられる、どこまでも持続する一本の音の列なり。 その持続的な列なりの譬喩として、この音楽を『線の音楽』と呼ぶことにした──(本文より) 1979年、「エピステーメー叢書」(朝日出版社)の1冊として刊行され、当時の現代音楽界に多大なインパクトをあたえた本書は、その後世界的作曲家へと飛躍することになる著者の音楽思想の原点であり、最新音楽論『聴く人(homo audiens)』にまでつながる思考の根幹を明らかにしている。 ジョン・ケージ、モートン・フェルドマンにつらなる現代音楽の潮流を理解するうえでも、「とりわけ重要な本」(批評家・佐々木敦氏)と評価される記念碑的名著。
-
4.5ウォルト・ディズニー・コンサートホール、サントリーホール、札幌コンサートホールKitaraなど国内外の代表的なコンサートホールを手がけ、世界のマエストロが絶大な信頼を寄せる音響設計家・豊田泰久と音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹が「究極のオーケストラ・サウンドとは」をテーマに徹底討論。 「音がリッチであること。と同時に、音が明瞭であること。リッチなことと明瞭なことっていうのは、反対のベクトルみたいな感じがしますが、実際いいコンサートホールに行くと、両方が備わっているんですよね」 「アンサンブルがよくないとホールがうまく鳴ってくれないし、アンサンブルのクオリティが悪いままでもきれいに聞こえるホールなんてものはありえないわけですよ」 話題はホール音響を超えて、「オーケストラは〈密〉であるべきか」「弦楽器と管楽器の理想的なバランスとは」「指揮者はどうやってオーケストラの響きをつくるのか」などクラシック・ファンなら誰もが知りたいテーマにおよぶ。 豊田とともに理想のサウンドを追い求めてきたマエストロや建築家たちの個性あふれるエピソードも満載。 各章間に置かれた潮博恵によるコラムではホール音響の基礎知識や豊田のこれまでの仕事の数々を解説し、彼がなぜ特別な存在なのかを解き明かす。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表題作「雨上がり」をはじめ42曲を収載した童謡曲集。 ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ) 昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。 島根大学文理学部中退。 童謡集「白い秋」(日本海溝社) 童謡集「きりんさん」(てらいんく) 童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく) 童謡集「おげんきですか」(てらいんく) 曲集「岬から」(ハピーエコー) 曲集「雨上がり」(てらいんく) 曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく) 詩集「行雲流水」(てらいんく) 詩集「母の墓碑銘」(てらいんく) 短歌集「春岬」(てらいんく) 小説「岬の風」(てらいんく) 随筆集「日時計」(島根日日新聞社) 楽譜集「十五夜」(てらいんく) 楽譜集「麦笛」(てらいんく) 童謡集「遅日の記」(ADP) 句集「白桜」(てらいんく) 詩集「海」(てらいんく) 句集「緑桜」(てらいんく) ■作曲:高橋知子(たかはしともこ) 童謡シンガーソングライター 長野県出身。千葉県習志野市在住。 信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員 童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。 (※本書は2009/09/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
-
3.5
-
-《田園交響曲》《南極交響曲》《天路歴程》《「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント》…… 20世紀の動乱のなか、イギリスの政治や社会を背景として、 先達エルガー、盟友ホルストらとともにイギリスならではの「国民音楽」を探求し、 フィンジ、ブリテン、ティペットら後進の作曲家たちを鼓舞しながら 「イギリスの声」をもとめた85年の生涯と不朽の名作の数々を、 イギリスを代表するジャーナリストが描ききる。 近代イギリス音楽史のみならず、 戦争と音楽をめぐる第一級の資料として、 いまこそ読まれるべき一冊。 ──林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家) ロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧と 英文学者・高橋宣也による読みやすく格調高い翻訳と、 日本版だけに掲載された多数の貴重な写真も魅力。 巻末では、NHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティとしても人気の 作曲家・加藤昌則が9曲の交響曲の聴き方を親しみやすくガイド。
-
5.0記念すべき第1回音楽本大賞の「大賞」&「読者賞」をダブル受賞! 「録音」が開く、聴覚の新たな地平 木々のざわめきに、都市の喧騒に、民族音楽の背後に、固体を伝う振動に、水中の音環境に、私たちは何を聞き取ることができるのか? 実践と鑑賞を通じて、音の可能性を拡張する画期的音響文化論! 2000年代以降、小型軽量で廉価なデジタル・レコーダーの登場、そしてSNSの台頭により、フィールド・レコーディングという言葉を目にする機会がますます増え、「音」や「聴くこと」について人々の関心が高まりつつあります。 フィールド・レコーディングは、現代音楽やサウンド・アートの文脈、60年代末からつづくサウンドスケープと環境音楽、90年代では音響派ブームのなかで取り上げられる機会の多かった音楽ジャンルであると同時に、人類学・民族音楽学などの学術の領域での研究手法として、また電車や野鳥の録音をするような趣味としても広くおこなわれてきたものです。しかし、こうした文脈をまとまった形で取り上げ解説される機会は多くはありませんでした。 フィールド・レコーディングには響きとしての音楽的な面白さだけでなく、その音が生じる場所の歴史や生態環境、録音者の視点といった文脈が深く結びついています。本書は、こうしたフィールド・レコーディングが歩んできた様々な文脈を統合したうえで、その全体像を捉え直し、歴史、理論、実践方法を1冊で知ることができる内容となっています。現在的な視点からフィールド・レコーディングを網羅的に紹介し、そのすべてが理解できる国内で初めての1冊です。 ★フィールド・レコーディングより深く知るためのディスク&ブックガイド付き ★柳沢英輔×佐々木敦(思考家)×角田俊也(サウンド・アーティスト)による鼎談を収録 ブックデザイン:大田高充 カバー写真:エレナ・トゥタッチコワ
-
4.0大作曲家が作曲したとされている作品のなかには、実は偽作と疑作が多数紛れ込んでいる。 ハイドンの『おもちゃの交響曲』「セレナード」、バッハの「メヌエット ト長調」、ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」、カッチーニの「アヴェ・マリア」、ベートーヴェンの『イエナ交響曲』……。 これらの楽曲は偽作あるいは疑作といわれている。偽作とは、その曲の作曲家とされている人物とは別に真の作曲家がいることが判明している作品、疑作は真の作曲家が別にいることが疑われている作品のことをいう。しかし、真作ではないから曲がつまらないというわけではない。先入観なしに耳を傾ければ、感動を覚えるような掘り出し物にきっと出合えるだろう。 これまでまとまった資料がなく、各作曲家の全作品事典や個人のウェブサイトなどに散在していた偽作・疑作の情報の断片をまとめ上げ、貴重な音源情報も網羅した初のガイドブック。クラシックファン必読!
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代的な問題意識をもって捉える音楽とファッション 文学や映画も巻き込んだ鮮やかな考察で、文化の見え方が変わる ポピュラー・ミュージック"には、その歴史を語るうえで欠かすことができないさまざまな文化的背景があります。これは"ファッション"という文化においても同様です。 この本では、音楽とファッションが出会い、生まれたムーブメントや流行、そしてアイコニックなアーティストの姿から、現代の問題意識と通底しているトピックスをピックアップしています。 ジェンダー、他者の文化、レイシズムといった現代的な視点で、映画や文学にも接近しながら、音楽とファッションの相互作用を鮮やかに考察。 単なる"音楽とファッションの歴史本"ではない、アクチュアルな問題意識を提示する1冊です。 著者の青野賢一は、株式会社ビームスにてPR、クリエイティブ・ディレクター、〈BEAMS RECORDS〉のディレクターなどを務め、現在は独立し、音楽、ファッション、映画、文学、美術といった文化芸術全般を活動のフィールドに活躍する文筆家/DJ/クリエイティブ・ディレクターです。本書は、これまでにさまざまな媒体で手掛けてきた「音楽」と「ファッション」に関する記事を集め大幅に加筆修正し、書き下ろし原稿を加えたもの。 本書のカバーデザインは、古い雑誌や紙物を素材にハサミと糊を使ってコラージュ作品を生み出すM!DOR!が担当。『VOGUE JAPAN』『装苑』といった雑誌誌面や書籍の装画、またofficial髭男dismやPerfumeといったミュージシャンのアートワークなど、多方面で活躍するコラージュ作家です。 カバーデザイン:M!DOR! ●本書のおもな登場人物 イエロー・マジック・オーケストラ カート・コバーン(ニルヴァーナ) クルアンビン ジョン・バティステ セックス・ピストルズ ちゃんみな デヴィッド・ボウイ BTS ビョーク ビリー・アイリッシュ ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ) ポール・ウェラー ボブ・マーリー マイルス・デイヴィス リナ・サワヤマ レディー・ガガ ローリング・ストーンズ ......他
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイドル、ロックバンドの起用、イメージアルバムや漫画家、声優によるレコードなど、混沌と隆盛を極めた80年代アニメ関連ヴァイナル200タイトル以上を紹介するディスクガイド。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 REC & MIXで活躍してきた70以上の名機、 その仕様や構造を知りたくありませんか? 月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』に6年間連載された連載を、大幅に加筆/修正して待望の書籍化。日本のみならず世界のレコーディング・スタジオで"時代の音"を作り、いまや名機として燦然と輝くビンテージ機材の仕様やパーツ、成り立ちを紹介。NEVE 1073、UREI 1176、TELEFUNKEN Ela M251などのド定番からマニアックな製品まで、70機種以上を紹介します。プラグイン・エフェクトとして再現されている機材も多く、それら名機の"本来の姿"を知ることができる貴重な一冊です。 ※本書は『サウンド&レコーディング・マガジン』2011年1月号~2017年3月号に掲載された連載記事を編集・加筆したものです。また、記事作成はできる限り資料を確認しながら進めましたが、古い機材が多く資料があいまいな点もあるため、なるべく客観的な視点での仕様解説に努めています。
-
3.0指揮棒を持つのと手で指揮をするのとではどう違うのか、ピアニスト出身とヴァイオリニスト出身、作曲家出身の指揮者では、どこが違うのか。そもそも指揮者によって、あるいは同じ指揮者でさえ演奏が変わるのはなぜなのか……。 著者はアメリカの指揮者・教育者で、「有名な大指揮者の伝記や指揮法の教本でないものを」という依頼に応えて、本書を執筆したという。その結果誕生したのは、指揮というアート・職業のあらゆる角度からの検証であり、ごくわずかな人間しか知らない世界や心理を垣間見せてくれる、ユニークな作品である。 どの章も、著名な音楽家との自身の経験もしくは、晩年のアシスタントや作品の初演を務めたレナード・バーンスタインからじかに聞いた貴重なエピソードをふんだんに盛り込み、とっつきやすく、飽きさせない。一方で、ベートーヴェンの有名な曲を例に、ある場面を自分はどう解釈し、オーケストラにどう表現させるためにどういう指示を出すかを説明したり、クリティカル・エディションの「正しさ」と批評家や聴衆の「常識・慣習」との折り合いの問題を解説するなど、ディープな音楽ファンにも楽しめる内容になっている。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでもカラオケ伴奏に合わせて楽しみながらゆっくり上達! 24曲入り教則スコアブック 本書は、はじめてオカリナ演奏にチャレンジする人も安心の、ていねいな解説を心がけた教則ページと、春夏秋冬の各月ごとにその月にマッチした2曲をピックアップした、計24曲のオカリナ楽譜を合体させた教則スコアブックです。 読みやすい大きめの文字を使った本文、ドレミの振りがな&ピアノやギター伴奏に便利なコードネームつきスコア、曲中で使用される音に対応した指穴図のすべてがカラー。しかも江波太郎氏による、アルトC管用の伴奏つき模範演奏とカラオケ伴奏の音源がWEBからダウンロードできる充実の内容で、年間を通じてオカリナ演奏を楽しむことができます。 《本の内容》 ◎知っておきたいオカリナのあれこれ ◎スタートは音を出すところから ◎もっと楽譜と仲良くなりましょう ◎四季の名曲を演奏してみましょう 《収録曲》 ◎春 3月の曲 早春賦/どこかで春が 4月の曲 さくらさくら/花 5月の曲 こいのぼり/背くらべ ◎夏 6月の曲 かたつむり/雨降りお月さん 7月の曲 われは海の子/夏は来ぬ 8月の曲 浜辺の歌/琵琶湖周航の歌 ◎秋 9月の曲 村祭/赤とんぼ 10月の曲 もみじ/野菊 11月の曲 旅愁/どんぐりころころ ◎冬 12月の曲 きよしこの夜/冬景色 1月の曲 一月一日/雪 2月の曲 ペチカ/冬の夜>
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブライアン・セッツァー・オーケストラの歴史を全方位で紹介する完全保存版! 世界中に熱烈なファンがいるロカビリー・ギタリストの第一人者ブライアン・セッツアー。ストレイ・キャッツでのデビュー以降、最も重要なキャリアであり、再ブレイクのきっかけとなったブライアン・セッツアー・オーケストラが結成25周年を迎え、2018年1月には来日公演が決定。このタイミングでブライアン・セッツアー・オーケストラの25年の軌跡を振り返ります。 最新インタビュー&最新ライブ・レポート、最新使用機材紹介、グレッチ・シグネチャー徹底検証、歴代フォト・ギャラリー、全来日公演、生まれ故郷マサピークアを訪ねて、アーカイブ・インタビュー、ヒストリー・データなど、ブライアン・セッツァーの奥深い魅力に迫る完全保存版です! 【CONTENTS】 From Brian Setzer to Japanese Fans ブライアン・セッツァーから日本のファンへのメッセージ LIVE REPORT 14th BSO CHRISTMAS ROCKS! TOUR 2017年BSOクリスマス・ロックス!ツアー・レポート 2017 TOUR GEAR 最新ツアー機材 EXCLUSIVE INTERVIEW 来日直前独占インタビュー MASSAPEQUA HIGH SCHOOL YEAR BOOK マサピークア高校イヤーブック1977 BRIAN SETZETR'S HAND 実寸大! ブライアン・セッツァーのマジック・ハンド TIMELINE 1992-2018 ブライアン・セッツアーの活動の歩みと社会事象 BSO WORKS 作品一覧 BSO JAPAN TOUR PHOTO GALLERY 来日公演フォト・ギャラリー LOOKIN' BACK ON THE ALL JAPAN TOUR 全来日公演振り返り BRIAN'S GEAR PHOTO GALLERY 過去の来日公演機材 GREATSCH BRIAN SETZER SIGNATURE MODEL HISTORY ブライアン・セッツァー・モデル・ヒストリー GUITAR MAGAZINE INTERVIEW ARCHIVES アーカイブ・インタビュー MASSAPEQUA,WHERE ROCKABILLY REBIRTH ロカビリー再誕の街、マサピークア探訪記 ACEVEDO ARCHIVE BSO全活動データ・ベース1992~ 2018
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空管は同じ規格(型番)で複数のブランドから販売されているため、真空管アンプは真空管を差し替えることで手軽の音質をグレードアップできる。 本書では有名な300Bを含む多数の出力管、12AX7に代表される電圧増幅管のほか、クラフトオーディオで使用される抵抗、コンデンサー、トランスなどを、写真を中心とした図鑑形式で紹介する。 最新パーツだけでなく定番パーツも掲載、音質のインプレッションはMJ無線と実験で執筆を行うアンプ製作のエキスパートから、各方面で活躍するオーディオ評論家までが試聴を行いまとめたもので、クラフトオーディオだけでなく、既製の真空アンプを使用するユーザーにとっても、部品交換、音質向上の指標となるだろう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『MJ無線と実験』誌に掲載された真空管アンプ製作記事の中から、レコード再生には欠かせないEQアンプとソース機器の選択や音量調整を担うプリアンプをまとめ、紹介します。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『MJ無線と実験』誌に掲載された自作真空管アンプの製作記事の中から、高出力を取り出せる真空管として人気のあるKT88とKT66、その他数種のビーム管を使用したパワーアンプの製作例を紹介します。
-
4.0日本のロックの貴重な証言者にして 豊富な知識で数々の名盤を紹介してきた ポップスの水先案内人によるマジカルな音楽体験記70年代はシュガー・ベイブ~ティン・パン・アレー~細野晴臣のマネージャーとして、80年代は伝説のレコード・ショップ、パイドパイパーハウスの店主として、国内外の音楽シーンを見つめてきた長門芳郎による初の回顧録。シュガー・ベイブ誕生秘話、未発表作品も含むティン・パン・アレーの関連作やコンサートにおける数々の逸話、小説にも登場し流行の最前線といわれたレコード・ショップの店頭での出来事、渋谷系勃興前夜の東京の音楽シーン、さらに取材、招聘やプロデュース、リイシューを通じた海外ミュージシャンとの交流などが、貴重な写真や資料をまじえて丹念に綴られる。関連作を紹介するディスク・ガイド付き。
-
-
-
4.0ラヴェルの『夜のガスパール』から第一曲「オンディーヌ」を弾き終わったとたんに、先生から「もっと濃艶に歌って弾くように」と注意された。でも、この曲を高踏的に、人に媚びず、自身の美しさで聴くひとを惹きつけずにはおかないように弾いてみたい。あたかもドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』のヒロインのように。「この世にことさら男を誘う女と誘わない女の二種類がいるとすれば、明らかにオンディーヌは前者であり、メリザンドは後者である。(…)水の精とはどういうものなのか、オンディーヌはその中でどの部類に属するのか、音楽は彼女たちとどうかかわっているのか、ドラマ『ペレアスとメリザンド』は水の精の物語とどのようなつながりがあるのか。」(プロローグより)この主題をめぐる逍遥はギリシャから中世をへて19世紀末にいたる。水のイメージと「ファム・ファタル(宿命の女)」の観念が結びついたとき、絵画、文学、音楽で続々とあらわれるヒロインたち。それを語る著者の筆致は颯爽として才気あふれる。
-
-写真が語るニューヨーク・ジャズの現在。 著者自らのカラーアジャストメントにより、全ページオールカラーで電子書籍化。 2017年まで30年間ニューヨークに住み、現地の生々しいジャズを体験してきたフォトグラファー=ジャーナリスト常盤武彦が写真と文章で紹介する「今」のジャズ。ここ数年のトレンドで、若いジャズファンが激増した原因である「ヒップホップとジャズの融合」をはじめ、ニューヨークの最新ジャズ情報を伝えます。 ニューヨークの最先端ライヴ・シーン、このところ興味深い試みが目立っているラージ・アンサンブル(ビッグバンド)、国際化がますます著しいニューヨークのジャズ、管楽器、ギター、ヴォーカルの現在などを、迫力あるライヴ写真の数々と文章、そしてミュージシャンやスタッフのインタビューも交えて多角的に紹介します。訪れたいジャズスポット30店も折込み地図付きで紹介、ニューヨーク旅行のお供にも最適です。 (2018年6月発行作品) ページの都合で編集したインタビューの全貌を、常盤氏のサイトに掲載。専用ページですので通常の検索ではヒットしません。本文中に掲載したURLからご覧ください。ジャズクラブ紹介も専用ページで読めます。 【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 この作品にはカラーが含まれます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 チャンネル登録者数43万人を超えるギター系人気YouTuber初の書籍! YouTubeでギター関係の動画を観ている方なら、必ず一度はこの方の顔に遭遇したことがあるでしょう。YouTubeチャンネルの動画が人気を博しているギタリスト、フカミマコトさん。 その動画は、真面目すぎる内容になることのないフランキーなものである一方、常に真剣にギターや音楽を愛していることも伝わってくるもので、それが人気の一因。 そんな動画と同様に、堅苦しすぎる語り口になることなのない親しみやすい文章で、「どうやってギターや音楽に向き合い、つきあっていくと楽しいのか」についてのいろいろな視点(ギターや機材の選び方、練習方法のアイディア、SNSなどの活用法、etc)からのノウハウや想いをフカミマコトさんが1冊の本にまとめました(「ギターあるある」も随所に登場!)。 本書を読めば、書名の素でもある、フカミさんが提唱する「顔でギターを弾く」というスローガンがどういったことなのか、Don't Think. Feel (考えるな、感じろ)といった形できっと伝わるでしょう。 みなさんのギタリスト人生が少しでもハッピーになりますように!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名曲を産んだコード進行の秘密を大公開 ギター・マガジンの人気特集を一冊に! 音楽理論は作曲にとても役立つものですが、実際の歴史的ヒット・ソングには、理論の勉強だけでは導き出せない不思議なコード進行が多いことも事実です。本書はスティーヴィー・ワンダー、桑田佳祐、ユーミン、スティーリー・ダンなど一癖あるコード進行を使いこなす名手たちの代表曲を集め、アナライズしていく内容。リスナーの耳をカラフルに魅せるコード進行術は、作曲を志す人にとってこれ以上ない最高の指南書となるでしょう! <CONTENTS> ◎スティーヴィー・ワンダーから学ぶコード進行の極意 ◎サザンオールスターズに学ぶ名曲コード進行のG★SPOT! ◎オアシスから学ぶコード進行構築法 ◎ユーミンに学ぶポップ&スマートなコード進行 8のレシピ ◎マイケル・ジャクソンに学ぶポップ&ダンサブルなコード進行術 ◎スティーリー・ダン『Aja』に学ぶヒネリを利かせた変則コード進行 <特別掲載> ◎デヴィッド・T.ウォーカーに学ぶ"歌う"オブリ&バッキング・スタイル <Column> ■メジャー keyのダイアトニック・コード一覧 ■マイナー keyのダイアトニック・コード群 ■マイナー keyの基本ダイアトニック・コード一覧 ■ "ノンダイアトニック・コード"の基本パーツ ~セカンダリー・ドミナントとモーダル・インターチェンジ~
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターでコードをちゃんと押さえられるようになるための「なるほど」満載! ギターを弾く人の悩みで多いのが、「コードが押さえられない! 」「コードの音がきちんと鳴ってくれない! 」ですね。 ちゃんとコードを押さえてキレイな音を鳴らしたい......そんなギター弾きたちの願いを可能にするいろいろなコツを、頻出コードの押さえ方を中心にまとめました。 一般的な巷の教本では「こんな感じかな?」程度に軽く流されることが多い部分である《指の角度》《力の入れ具合》《手首の位置》などなど、押さえるコツの習得に重要な情報の密度をかなり濃厚にして、"コードがキレイに鳴る押さえ方"ができるだけ細部まで伝わるよう努めました。 さらに本書と連動した動画にも、コードを押さえる秘訣が満載。より多角的に、正しい押さえ方がわかるようになっています。本書を読めば、きっと「あの曲」が弾けるようになります! 演奏がもっと楽しくなりますよ! ※本書は2017年に発売された書籍『ギター・コードをキレイに鳴らせる本』の判型を拡大(B5変形→A4変形)、装丁も新しくなった新装版です。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、アナログレコードの人気が再燃中! その深遠なる世界を専門店店長が徹底解説 近年、世代を問わずアナログレコードの人気が再燃しており、メディアに取り上げられる機会も増えています。本書はそのレコード市場において高値で取引されるオリジナル盤やレア盤を紹介しながら、「各国盤の違い」「難解な専門用語」「相場変動の歴史」「盤質の見方と補修方法」「生産番号の見分け方」などをマニアックな視点で解説した指南書的一冊です。 ディスクユニオン新宿ロックレコードストア店長の筆によるWEBサイト『mysoundマガジン』の人気連載に加筆修正および書き下ろし原稿を加えて、音楽ファン待望の書籍化となります! 【著者プロフィール】 山中明(やまなか・あきら=ディスクユニオン新宿ロックレコードストア店長) 2003年より(株)ディスクユニオン所属。バイヤーとしてレコードを追い求める傍ら、レコード文化の発展に寄与すべく各種媒体にて執筆活動を続けている。著書にソ連音楽ディスクガイド『ソ連ファンク 共産グルーヴ・ディスクガイド』、編著に日本初のサイケデリック・ロック・ディスクガイド『サイケデリック・ムーズ‐ア・ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・サイケデリック・ミュージック USA/CANADA Edition』などがある。WEBサイト『mysoundマガジン』にてコラム「秘密レコード~レコ屋がこっそり教える、ヒミツのレコメンド」、漫画「レコードジャンキー富和」を連載中。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもジャズ・ギターの定番フレーズが弾けるようになる! 大ヒット入門書に、教則映像が付いてよりわかりやすくなりました。 大ヒットしたジャズ・ギター入門書に、“超入門者向けの教則映像”が付いて新しくなりました。この本では、「ダイアグラムや図で理解」「楽譜の音を確認」「解説映像」という三拍子そろったトレーニングにより、初心者の方でもジャズっぽいフレーズが弾けるようになっていきます。譜面も大きく見やすくなりましたので、「指より先に目が疲れる」といったこともありません。エレキ、アコギに関わらず、「難しい理論抜きにジャジィなフレーズをとにかく弾いてみたい」「人前でカッコ良くジャズ・フレーズを弾いてみたい」という方には、特にオススメです! ※本書は既刊『なんちゃってジャズ・ギター』に『DVD版 なんちゃってジャズ・ギター』を加え、大判化と新原稿を加筆して、ジャズ・ギター入門書の決定版に仕上げたものです。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。 *この電子書籍に対応した映像はYouTubeで公開しています。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的に、ラジカセとカセットテープへの熱い視線が集まっている。 ラジカセの中古市場価格は高騰し、レコードショップではアナログに続いてカセット売り場が新設され、また、世界各地にカセットテープ専門店が新たに出現。 人気ミュージシャンたちもこれまでのCDやダウンロードに加え、カセットでのアルバムリリースを行い始めた。 デジタル全盛の中、ラジカセやカセットテープというアナログなカルチャー/テクノロジーへの注目はなにを意味しているのか? このブームの日本における仕掛け人のひとり、松崎順一(家電蒐集家)を中心に、2016年、最も新しいものとしてのカセット/ラジカセの現在と未来とを明らかにする。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作オーディオの世界の発展と進化 長年にわたり人気が衰えることのない真空管式オーディオアンプの中でも、花形といえる人気の真空管300Bと2A3を用いた12の作例を、『MJ無線と実験』の膨大な製作記事の中から厳選。オーディオアンプ製作のガイドとしてだけでなく、自作オーディオの世界の発展と進化を垣間見ることのできる資料としても価値の高い作例集です。
-
-パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 労働者階級の若者による現状への怒りからイギリスで生まれたとされるパンク。その叫びのルーツには、アナキズムやコミュニズムといった思想、そしてダダから脈打つ前衛芸術史も刻まれていた。 奴隷制からポピュラー音楽の誕生、その後のフォーク、スキッフル、ガレージ、パンクへの道のりに、シチュアシオニト・インターナショナル、キング・モブといった運動が交差し、セックス・ピストルズ以降に現れたOi!、クラス、ポジティブ・フォース、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、アジアのパンクシーン、そして橋の下世界音楽祭へとつながっていく。 パンクの抵抗の系譜を辿りつつ、正史の陰に隠れた歴史に光をあてる画期的著作。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行う研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦! 【目次】 はじめに 第1部 パンクの思想とその文脈 第1章 アートスクール 第2章 共産主義(コミュニズム) 第3章 アナキズム 第2部 パンクの音楽における系譜 第4章 アフリカ系アメリカ人の歴史 第5章 フォーク 第6章 スキッフル 第7章 ガレージ 第8章 パンク 第3部 パンクのアートにおける系譜 第9章 DADA(ダダ) 第10章 レトリスム 第11章 シチュアシオニスト・インターナショナル 第12章 キング・モブ 第4部 セックス・ピストルズ以降 第13章 Oi! 第14章 アナーコ・パンク 第15章 ハードコア・パンク 第16章 ライオット・ガール 第17章 パンクと人種 第18章 パンクとクィア 第5部 アジアのパンクシーン 第19章 インドネシアのパンクシーン 第20章 ミャンマーのパンクシーン 第21章 日本のパンクシーン おわりに 【著者】 川上幸之介 1979年、山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Bedtime for Democracy」展、「Punk! The Revolution of Everyday Life」展、「ゲリラ・ガールズ展 『F』ワードの再解釈:フェミニズム!」など。