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  • 明治維新は「戦国時代からはじまっていた!」
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    日本の統治システムを根本から変えた明治維新。これは、ただ単に志士たちが決起したから起こったわけではない。戦国時代から徳川の世になるまでの間に起こった様々な遺恨が260年以上のときを経て明治維新という大きなうねりになったのだ。歴史の点と点を線でつなぐ意欲作。
  • 明治維新はなぜ薩摩からはじまったのか
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    1巻858円 (税込)
    NHK大河ドラマ「篤姫」の時代考証を担当者した歴史研究家が、これまで日が当たらなかった、薩摩藩を復興させた家老たちを再検証。薩摩藩がなぜ幕末に力をもてたかを検証する。 ■どうやって歳入の40倍以上の借金を解消させたのか!? 薩摩藩と聞くと、大きな藩で経済的に余裕があったのではないかと思う人も多いかもしれません。 しかし、それは正しくありません。薩摩藩もかつては破産寸前だったのです。 「島津の退き口」とも呼ばれた壮絶な退却劇を演じ、徳川家康にも一目置かせた島津家の薩摩藩ですが、江戸時代中期には、薩摩藩も他の多くの藩同様に経済的には困窮してしまっていたのです。 そもそも薩摩藩の石高は数字上72万石ですが、痩せた国土のため、実質的には32万石程度に過ぎず、借金は歳入の40倍以上に膨れ上がっていました。 もはや金を貸してくれる商人はおらず、家臣たちへの給料は1年以上も滞り、薩摩屋敷は雑草が生え放題だったのです。 幕府からつぎつぎと命じられる無理難題、多額の借金。 これらの問題に、自らの命と名誉を投げ打って立ち向かった3人の家老たちに焦点を当てます。 西郷隆盛や島津斉彬らが世に出る下地をつくった「名も無き家老たちのプロジェクトX」があったのです。 ■目次 第1章 藩の命運は「家老」にあり 第2章 体を張って組織に尽くす―「宝暦治水」の指揮官・平田靭負 第3章 私情を捨て、憎まれ役に徹す―倒産した財政の大改革・調所広郷 第4章 組織を動かし時代を動かす―薩長同盟・大政奉還を主導・小松帯刀 ■著者略歴 原口泉(はらぐち・いずみ) 東京大学文学部国史学科、同大大学院修士課程修了(文学修士)。同博士課程二年を終えて(単位取得)、1979年鹿児島大学法文学部に赴任。1998年より教授。琉球大学非常勤講師、放送大学客員教授を歴任。2005年、鹿児島大学生涯学習教育教育センター・センター長に就任。 専門は日本近世・近代史。特に、沖縄・北海道・韓国・中国等、東アジア諸地域とのつながりの中で、薩摩藩の歴史研究に取り組む、日本各地から東南アジア、欧米で講演。NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年)「琉球の風」(1993年)、「篤姫」(2008年)の時代考証を担当。
  • 明治維新を見た外国人 アーネスト・サトウのその後を追う
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    1巻550円 (税込)
    世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書は、そのサトウの生い立ちや晩年の生活、生麦事件の隠された真相などを丁寧に調査して書かれた『遠い崖』(朝日新聞)を読み解き、知られざるサトウの晩年の姿と、明治維新前後の幕府および薩摩藩などの情勢を考察する。 【内容】 はじめに/第1章 序章/第2章 旅立ち/第3章 攘夷の嵐/第4章 底流/第5章 薩摩は独立した政府を目指していた? 薩摩琉球国太守政府
  • 明治医事往来
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    平均寿命三十年の時代、電灯がつき、陸蒸気が走り、煉瓦の家が立ち並ぶ繁栄の裏には汚濁、貧困、頽廃があった。栄養立国・衛生立国をめざす一方で、「女工哀史」らを蝕んだ結核や、娼婦を死に走らせた梅毒検査。そして、夏目漱石、岩倉具視、樋口一葉らを襲った病魔の数々――。死と病いを身近に抱えながら生きた有名無名の人々を綴る、明治への鎮魂曲。(講談社学術文庫)
  • 明治生まれの日本語
    3.0
    私たちの日本語には、150年前には誰も知らなかった明治の新語、流行語があふれている。文明開化が生んだ「東京」「時間」「世紀」、家族像を更新した「恋愛」「家庭」「新婚旅行」、そして「個人」「常識」「科学」といった近代の基本概念──。身分制の崩壊、人の移動、学校制度の確立など、かつてない社会の変動が引き金となって、言葉は大きく変わった。意外に新しい言葉たちの誕生の秘密に、国語辞典の編纂で知られる第一人者が迫る。
  • 明治エッセルスーパーカップで革命おやつ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★SNSでも話題!!エッセルスーパーカップを使った超簡単おやつ!★★ 待望の明治エッセルスーパーカップ公式レシピブックが誕生☆ カップアイス市場のトップの座を不動のものとしている「明治エッセルスーパーカップ」。 この超おなじみカップアイス、実はおやつ作りの材料として超優秀なんです! 本書はおやつ作りの便利材料としてエッセルスーパーカップを活用。 プリン、ケーキ、クッキーなどなど、スーパーかんたんで、スーパーおいしい革命的なレシピを紹介します! エッセルスーパーカップがあれば、いつでも気軽におうちでおやつ作りが楽しめます。 <もくじ> PART1 バニラ・チョコ・抹茶!定番味の人気おやつ PART2 アイスをダブル使い!マリアージュおやつ PART3 ラクラク量産!配れるお菓子 PART4 オーブンいらず!スペシャルスイーツ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 明治キワモノ歌舞伎 五代目尾上菊五郎の時代
    4.0
    明治時代を代表する歌舞伎俳優にして、九代目市川團十郎とともに「團菊」と称された五代目菊五郎。『弁天小僧』『髪結新三』『忠臣蔵』『千本桜』『茨木』『土蜘』『戻橋』――数々の名演を残すも、実は彼の本当の魅力は、実際の事件や流行の風俗をいち早く仕組んでつくり、明治の観客を熱狂させた、キワモノ歌舞伎にあった――! 正統派歌舞伎から離れたがゆえに、論評の少ない、明治キワモノ歌舞伎と名優・五代目菊五郎の、濃厚な評伝を圧倒的な資料と共に記述。「読んで楽しい研究書という離れ業を演じて見事と言える」と、演劇評論家の大笹吉雄が絶賛した、2009年サントリー学芸賞受賞作の文庫化。 本書は『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』(2009年刊 白水社)を改題したものですひと言ひと言 目次 はじめに―― 人悦ばせの菊五郎 第一章 散切り頭と神経病 どれが女か男やら『富士額男女繁山(ふじびたいつくばのしげやま)』 幽霊より人が怖い『木間星箱根鹿笛(このまのほしはこねのしかぶえ)』 第二章 明治の闇には悪女がいる 高橋お伝は妖怪か『綴合於伝仮名書(とじあわせおでんのかなぶみ)』 居場所のない女『月梅薫朧夜(つきとうめかおるおぼろよ)』 第三章 見世物は世界をひらく サーカスがやってきた! 『鳴響茶利音曲馬(なりひびくちゃりねのきょくば)』 見上げる人たち『風船乗評判高閣(ふうせんのりうわさのたかどの)』 第四章 軍服を着た菊五郎 風呂屋の亭主と上野の宮様『皐月晴上野朝風(さつきばれうえののあさかぜ)』 日清戦争で負けたのは誰だったか『海陸連勝日章旗(かいりくれんしょうあさひのみはた)』 結び――たんすのひきだし 参考文献 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 明治憲法史
    3.5
    1889年に公布され、敗戦後にいたるまで国家の基本法としてこの国のかたちを規定した大日本帝国憲法(明治憲法)。民意の支えにより政党が力を獲得することを警戒した藩閥勢力の手になるこの憲法は、天皇大権が強く、議会権限の弱いものであった。そうした法の特質が、無謀な戦争の回避を困難にしたとして批判される。だが他方、この明治憲法体制のもとで、戦後憲法の時代にも劣らぬデモクラシーの実践がさまざまに花開いたことも事実だ。私たちはいま、明治憲法の時代をどう再評価すべきか。近代日本の歩みを根本からよみなおす。
  • 明治憲法の思想 日本の国柄とは何か
    4.0
    明治憲法は「軍国主義」を招いた悪法か? 戦後、日本国憲法との比較で意図的に悪のイメージが作られた。だがその実像は、国内外から称賛された、日本の国柄に基づく「良法」であった。西欧化の荒波の中、伊藤博文は歴史法学に魅了され、金子堅太郎が西欧の保守主義思想と出会い、井上毅が国典研究に没頭する。そして彼ら起草者たちはそれぞれ近代日本の在り方を模索していく。国体とは何か? 国教を定めるべきか? 国家の機軸となるのは内閣か天皇か? 立憲政治における天皇の存在とは? その結果、日本の伝統的理念を重視し、それに根差した近代化を目指していった。民間も含めて広く論議された末に生まれた、我が国初の近代憲法。その制定の姿勢と思想こそ、日本がグローバル化の今日学ぶべき課題である。2002年、正論新風賞受賞の期待の若手論客が、専門とする憲法学の裏付けを基に明治憲法の実像に迫り、現行の憲法論議に新たな視座を与える。
  • 明治国家と万国対峙 近代日本の形成
    -
    明治政府の掲げた国家目標とは何であったのか。それは、欧米諸国と向かい合い並び立つ、「万国対峙」が可能な近代国家となることであった。内実整備の実現に邁進した廃藩置県(1871年)から明治十四年の政変(81年)までの10年間は、万国対峙を目指してさまざまな道が模索された。西郷隆盛・木戸孝允・大久保利通の万国対峙策を検証しつつ、明治日本における国家構想の試行錯誤の道程を、相克の政治史として描き出す。 プロローグ 国家目標としての万国対峙 1 明治維新政府と万国対峙    万国対峙の表明    万国対峙策の提起 2 留守政府と万国対峙    岩倉使節団の派遣    近代化への急発進    改革の反動    国権拡張政策 3 万国対峙をめぐる政変    岩倉使節団の欧米体験    外征策の高揚    西郷隆盛と万国対峙    西郷隆盛の辞職    4 大久保政権の成立と内務省    内務省の創設    大久保政権への反発    台湾出兵    木戸孝允と万国対峙   5 大久保政権と万国対峙    立憲政体に向けて       内務省事業の本格化    朝鮮との国交樹立    反大久保政権運動   6 立憲制国家と万国対峙    大久保路線の修正    自由民権運動の高揚    明治一四年の政変 エピローグ その後の万国対峙
  • 明治国家の終焉 ──一九〇〇年体制の崩壊
    4.5
    「1900年体制」とは、官僚閥の桂太郎と議会第一党・政友会の原敬によって構築された協調体制である。それは日露戦争後の金融界・産業界・都市部住民の主張を制限し、陸海軍と農村地主の利益を最優先しようとするものだった。ところが、軍部は陸軍と海軍に、官僚は大蔵と内務・鉄道院に、与党は積極財政派と行財政整理派に分裂し、野党・立憲国民党を巻き込んで政界は四分五裂に陥る。「民衆運動」もそれに共振し、統治システムの再編は迷走を続けた。「1955年体制」の崩壊を通奏低音としながら、予算問題の政治対立に焦点を当て、近代日本の臨界点となった「大正政変」の軌跡をたどる。
  • 明治国家をつくった人びと
    3.5
    福沢諭吉宛の世界的大学者からの手紙、幕末の使節団がみたアメリカのデモクラシー、初代帝大総長がヨーロッパで接した知の精神――。伊藤博文、山県有朋、井上毅から旧幕臣知識人まで、この国のかたちを築いた骨太な指導者たちの幕末明治の文明受容の旅を辿りながら、彼らの思想と行動を読む。『本』好評連載、待望の新書化!
  • 明治最大の政変劇の内幕 宮地英敏・思索の旅-明治14年政変編
    -
    1巻880円 (税込)
    近代化のために多くの企業が設立された明治中期、東の渋沢栄一と並ぶ重要人物として、西の大阪には薩摩出身の五代友厚がいた。明治14年7月。その五代友厚に対して官有物が格安で払い下げられるというニュースが新聞で大々的に報じられ、日本は騒然となった。 疑惑をリークしたのは本当に大隈重信だったのか? なぜ大隈が政府から追い出されたのか? 黒田清隆、伊藤博文、三条実美、井上馨、福沢諭吉、板垣退助、三井、三菱、住友、多くの人々の思惑が交錯していく。明治最大の政変劇とも言われる「明治14年政変」の内幕を探して、北海道、釜石、東京、熱海、大阪、愛媛、福岡、鹿児島と、全国をめぐり歩く思索の旅が始まった。※本書は、宮地英敏「北海道開拓使官有物払下げ事件についての再検討―誰が情報をリークしたのか―」『経済学研究(九州大学)』2014年を加筆修正している。
  • 明治三十七年のインテリジェンス外交
    完結
    4.3
    明治三十七年、日露の開戦が決まるや、伊藤博文の命を受け、「肩書きなし」で渡米した一人の男がいた。その名は金子堅太郎。彼は巧みな会話術と旺盛な行動力をもって、ルーズベルト大統領と米国の世論を日本のもとに引き寄せた。翌年、日本が戦争を絶妙なタイミングで終わらせることができたのも、ひとえに彼の功績と言ってもいい。外交下手と言われる現代日本だが、百年前の明治にこれほど傑出した男がいたのだ。その金子の人物とたぐいまれな能力を浮き彫りににした、現代日本人必読の好著!
  • 明治史研究の最前線
    4.0
    明治時代はいまどこまで明らかになっているのか。明治史の実証研究の先端を行く研究者三一名の力を結集。研究の推移と現状、到達点を示し、新しい研究視点や課題を考える。幕末維新、内閣制度や皇室制度の創設、政治思想、帝国議会、外交史、経済史や地域に関する研究、宗教や社会に関する研究といった大きなテーマを論じ、関連諸問題についても二四の論点解説で網羅。重層的な明治史の魅力が詰まった歴史ファン必携の一冊。
  • 明治史講義【グローバル研究篇】
    3.0
    かつて西洋文明の圏外にあった日本は、西洋に由来する価値観や制度を受容し、定着させ、近代化を成し遂げた。明治維新が稀有な人類の歴史的経験であることに疑いの余地はない。それはいかなる思想と条件の下、可能となったのか。明治維新は世界史においていかに語られ、そこにどんな意味が見出されているのか。世界各地域の第一線で活躍する日本研究者の知を結集し、定説とされる歴史観に囚われず、国際的に大きなインパクトを与えた明治維新の世界史的意義を多面的に検証する。
  • 明治史講義【テーマ篇】
    3.5
    幕末・維新期を例外として、明治史について、一般向けに専門研究が紹介されることは多くない。だが、学界においては、明治時代全般にわたる研究が近年も着実に進められている。そこで、信頼できる研究を積み重ねる若手・中堅の実証史家の知を結集。20のテーマで明治史研究の論点を提示し、旧態依然とした過去の歴史観に縛られず、また実証性のない偏った見方にも左右されない、歴史研究の確かな最前線を提示する。続刊『明治史講義【人物篇】』とあわせての明治150年記念出版。
  • 明治史講義【人物篇】
    3.4
    明治史上の重要人物に対するかつての見方は、昨今の研究によって大きく覆されつつある。22の明治史のキーパーソン――木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、福澤諭吉、板垣退助、伊藤博文、井上毅、大隈重信、金玉均、陸奥宗光、李鴻章、山県有朋、谷干城、榎本武揚、小村寿太郎、桂太郎、明治天皇、岩崎弥太郎、松浦武四郎、福田英子、嘉納治五郎、乃木希典――を最新の実証研究に基づき、気鋭の先端研究者たちが捉え直す。『明治史講義 テーマ篇 』とあわせての明治150年記念出版。
  • 明治十四年の政変(インターナショナル新書)
    3.8
    明治11(1878)年、大久保利通が暗殺され、日本の舵取りは突如、次の世代――大隈重信、伊藤博文、井上馨、黒田清隆らに託された。彼らに託されたのは議会開設、憲法制定、貨幣制度など、「国のかたち」を作るという難問である。しかし、さまざまな思惑が絡み合い、政権内に不協和音が生じ、「明治十四年の政変」へと発展していく。大隈と福沢諭吉はつながっていた? マスコミに情報をリークしたのは誰か? 黒田がなぜ政権内にとどまれたのか? 五代友厚は官有物が欲しかった? 政変の黒幕は誰なのか? 政変が近代日本に与えたものとは? 「複雑怪奇」と呼ばれる政変にまつわる“さまざまな謎”を、気鋭の政治史学者が鮮やかに読み解く!
  • 明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト―
    4.0
    七〇万m2にも及ぶ鎮守の森、「代々木の社」とも称される明治神宮は鎮座から九十数年を数える。しかしその歴史は、全国で八万社を超える神社の伝統から見ればむしろ新しい。「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか――西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み迷いぬいた果ての、造営者たちの挑戦。
  • 「明治神宮の森」の秘密(小学館文庫)
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大都会の真ん中に広がり、あたかも武蔵野の原野の面影を現代に伝えているかのような「明治神宮の森」は、実はつくられてから100年前後しか経たない人工の森だ。「代々木」の地名の由来となったモミの木以外、これといった木も生えていなかった草原に、どのように大森林がつくられたのか。「全国献木運動」ほかの明治神宮造営の秘話や、現在の「森」を構成する樹木の魅力、四季折々の彩りとなる野鳥や花菖蒲、歴史ある見所などを、わかりやすく紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ!
    3.3
    夏に「チョコ」を売れ! 売上ゼロから10年で売上70億円を達成、「寄せ集め営業部隊」の成功ストーリー。1999年、明治製菓が創業83年目にして、初めて原料に進出。のちに奇跡を起こす「営業部隊」カカオ事業部が誕生した。コンビニやスーパーで目にする「Meiji」のロゴ入りお菓子=いわゆる最終商品を取り扱うのではなく、業務用のチョコレート原料を企業に対して売るBtoBの仕事。だが、充てられた予算は僅少、集められたメンバーの年齢層も高め。著者は38歳の課長として、モチベーション低めの年上メンバーを束ねることになった。そんな辺境の部署が、なぜ10年後に70億円をたたき出すに至ったのか。チャレンジするすべてのビジネスパーソンの心を燃やすビジネスストーリー。 【目次】●序章 乱高下のキャリア序盤に、種がまかれた ●第一部 黎明期 キホンを徹底してやり抜く組織を目指す ●第1章 ゼロからのスタート――突然、寄せ集められた社員たち ●第2章 市場を知る――未知のレッドオーシャンを攻略せよ! ●第3章 チーム力を高める――仲間と共に挑む ●第二部 飛躍期 主体性をもって目標達成する「仕組みづくり」 ●第4章 心を鼓舞する――ビジネスも人も急成長 ●第5章 勝ち続ける組織の条件――0から70億へ、そして100億へ ●第三部 変革期 チームの成長は、リーダーの成長 ●第6章 夢半ばで、新たな夢へ――「教え育てる」面白さ ●終章 チャレンジが人生を変える――学び、歓び、未来を拓け
  • 明治政党論史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 政党をめぐる福沢諭吉・井上毅・陸羯南たちの思想的営為を、文化接触の問題として同時代の世界的文脈において考察し、明治政党論が含む豊かで多様な論点を鮮やかに提示する、政治思想史からの挑戦の書。 【目次より】 目次 凡例 序章 第一章 明治前半期における政党観の形成 第一節 明治十年代初頭における政党観 西欧の政党観の紹介 第二節 自由党における政党イメージ 伝統と西欧モデル 第三節 井上毅における政党観 「政党」と「政社」の別 第二章 福沢諭吉における政党内閣論の形成 明治一四年政変前後におけるイギリス政体論の変容と分岐 第一節 明治前半期における立憲政体論と政党の評価 「政党なき立憲政体」論の広がり 第二節 政党解釈における福沢の変化と『民情一新』以降の位置づけ 徒党から政党へ 第三節 イギリス政体論の変容と政党論 福沢諭吉と「イギリス派」の分岐 I 「イギリス派」における政体構想の分岐 II イギリス政体論の変容と政党の位置 III イギリスにおける政体論の再定義の試み IV 福沢における政党内閣論と「近時文明」論の対応 第四節 明治政党論における福沢の位置 第三章 陸羯南における政党観の特質 初期議会前後を中心に 第一節 国民主義と政党 第二節 立憲政体における政党 第三節 政党内閣と内閣的政党 註 明治前半期政党関連翻訳著作一覧 あとがき 明治前半期政党関連年譜 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山田 央子 青山学院大学法学部教授。東京都立大学法学部卒。博士(政治学)(東京都立大学)。専門は日本政治思想史。 主著に、『明治政党論史』などがある。
  • 明治世相百話
    -
    活気あふれる明治から大正へ三十余年、新聞人のとらえた庶民の文化と世相の歩み。下町の風俗文化、演芸娯楽に名物、書画骨董、もろもろ見聞の宝庫。
  • 明治、大正、昭和…親子で読みたい 精選「尋常小學修身書」(小学館文庫)
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「登は学問にもはげみましたが、ひまが少ないので、毎朝早く起きて御飯をたき、その火のあかりで本を読みました」「艇が引きあげられた時には、艇長以下十四名の乗員が最後まで職分を守って、できるかぎりの力をつくしたようすがありありと残っていました」…そこには日本人がなおざりにしてきた美徳がある。時代を生き抜く知恵がある。我が子に伝えたい感動がある。正直、礼儀、勤勉、責任、友情、公益、勇気など、現代に通じる137話を精選。
  • 明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史
    3.0
    カフェー女給から新聞記者、美容家 まで銀座は「新しい女たち」の活躍の舞台だった――銀座を彩った女性たちを通して描く近代女性史
  • 明治・大正・昭和 軍隊マニュアル~人はなぜ戦場へ行ったのか~
    4.3
    明治期から太平洋戦争期にかけて、数多く出版された軍隊にまつわる「マニュアル」集。これを検証することで、軍隊という巨大な存在に対する当時の人々の心の襞が透けて見える。
  • 明治・大正・昭和 日米架空戦記集成
    -
    第二次大戦までに発表された作品から「空中戦」「新兵器」「諜報戦」「銃後」をテーマに、幻の大勝利のなかでリアルな危機感が迫る珠玉の11短篇を収録。
  • 明治・大正・昭和に見る きもの文様図鑑
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治・大正・昭和の女のきものを彩る文様686をオールカラーで贅沢に紹介。現代では失われつつある日本刺繍や染織の技が満載。日本の服飾文化の厚みとデザイン力が1冊に結集。
  • 明治・大正・昭和の細菌学者たち:北里柴三郎から藤野恒三郎まで
    完結
    -
    全1巻2,640円 (税込)
    国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶 「近代細菌学の父」と称されるドイツのコッホが結核菌を発見したのは1882年のことである。フランスのパストゥールによる自然発生説の否定が1861年、イギリスのリスターによるフェノール消毒法の発見が1865年と、19世紀後半はヨーロッパで近代医学、近代細菌学が一挙に開花した時代であった。 同じ頃、わが国は幕末から明治にかけての激動の時代にあったが、大坂の適塾や長崎の養生所で行われていた先進的な西洋医学教育を基盤として、短期間のうちに近代医学の導入に成功する。明治前半、北里柴三郎が数々の偉業を成し遂げ、日本近代細菌学の礎を築くと、その志を受け継ぎ、志賀潔、秦佐八郎、野口英世など、数多くの偉大な細菌学者が誕生した。 ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ食中毒…未知なる病の打倒に燃えた日本の細菌学者たちの闘いの歴史と記憶を、国立感染症研究所元所長が語る。
  • 明治・大正・昭和 不良少女伝 ──莫連女と少女ギャング団
    3.2
    明治から戦前昭和の転換期に、社会の規範を超え、自由に生きた少女たちがいた。彼女たちは、不道徳と破廉恥の代名詞として「莫連女」「バッド・ガール」と呼称された。良妻賢母型の女性モデルが賛美された時代に、早熟な彼女たちは、何に反抗し、何に憧れたのか? すれっからしの不良少女たちが帝都を跋扈する様子を生き生きと描き、近代少女の真実に迫った快列伝。
  • 明治大正凸凹地図で訪ねる東京
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約110年前、大正5年(1916年)の1万分の1の地図と、 約140年前の明治16~17年(1883~1884)年の詳細地図に地形の立体表現を施したオリジナル地図で、東京の街を見てみよう! ●どんな時代の地図? 大正デモクラシーの頃の東京、そして明治維新から西南戦争が終結して6~7年、急速に社会が変化していた頃の東京は、どんな姿をしていたんだろう? 凸凹地図で各地を見て行くと、その後の時の流れも感じることができ、歴史を地理と結びつけて理解できます。 ●気になる見どころ ・第一次世界大戦のころの日本の軍隊関連施設 ・元勲や華族の邸宅 ・庶民が住んでいた地形に共通点がある? ・川や堀がたくさん!  ・山手線の上野~神田が未開業 ・東京駅が開業直後 ・現在の幹線道路、当時はなかったものも多数 ほか、盛りだくさん!  ●章立てと掲載エリア 第1章 のどかさの残る渋谷・新宿・池袋 渋谷・青山/原宿・明治神宮建設地/新宿(南)/新宿(北)/池袋・雑司ヶ谷 第2章 「水の都」かつての江戸中心部 東京駅・京橋/丸の内・京橋/銀座・築地/御茶ノ水・水道橋/上野・本郷 第3章 丘の上のお屋敷と低地の庶民 永田町・赤坂/目白台・早稲田/千石・大塚/六本木・麻布台/三田・南麻布/高輪・五反田 第4章 「軍都」東京の実態 赤坂・六本木/北の丸・番町/四谷・曙橋/渋谷・駒場/恵比寿・中目黒/戸山・大久保 第5章 今はなき驚きの大規模施設 目黒・元競馬場/蔵前・神田佐久間町
  • 明治大学という「武器」を持て
    -
    1巻704円 (税込)
    トップを走る明大ブランド。自分を生かせる、明治大学の5大武器。「明治大学」というあなたを最大限に生かすチャンスを手に入れる。

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  • 明治大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実
    3.0
    講義の面白さや就職率の高さなどから、人気沸騰の明治大学の歴史と「今」の実力を徹底分析。『明治天皇の時代に生きる喜びをたたえてつけられた「明治」の校名』『夏目漱石、上田敏から斉藤学まで、教鞭を執った有名人』といった歴史トピックスから、『明大卒生の企業の評価は「よく働く」「粘り強い」「謙虚」の三拍子』『明治高が偏差値70超え、係属の明大中野と八王子でも偏差値60後半』といった現在の明治大学関連の実力、そして『単位を落とした学生が避けては通れない「泉返し」』『学祭の2大名物、明大祭の「じゃがいも料理」と生明祭の「ジンギスカン鍋」』『明大最古のサークルはハイカラスポーツの「端艇部」だった』などのキャンパスライフ雑学まで、OBには懐かしい、現役学生には「なるほど」と感じる知識が満載!
  • 明治天皇 苦悩する「理想的君主」
    -
    王政復古の旗印のもと、幕府や摂関職が廃され、若き明治天皇を戴く維新政権が誕生した。だが、近代国家の建設が急速に進むなか、「天皇親政」の理念はやがて形骸化する。 陸海軍を統べる大元帥として日清・日露の両戦争を遂行するなど、政府への協力的姿勢を貫いた天皇であったが、その陰には、自らの意思と政府の意向の乖離に苦悩する、孤独な君主の姿があった。 政府と宮廷の対立関係を軸に、理想化された天皇の実像に迫る。
  • 明治天皇“すり替え”説の真相 近代史最大の謎にして、最大の禁忌
    4.0
    1巻1,680円 (税込)
    明治天皇はすり替えられていた……。この近代史最大の謎が語るものはいったい何なのか。明治天皇すり替え説を複層的な視点から検証し、この説に隠された真実を通して、明治という時代の闇と、それに連なる現代日本の歴史・社会構造を鋭く斬る一冊。
  • 明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在―
    4.0
    雅子さまの健康問題や皇室典範改正論議など、伝統と革新の狭間で揺れる平成の皇室。変わるべきか、変わらざるべきか――。だが、こうした天皇家の苦悩は、すでに「明治」から始まっていた。かくも堅苦しく息苦しいシステムが、なぜ脈々と生き続けるのか? 中世から近代への変貌を試みた明治皇室まで時代を遡り、天皇や女官、侍従たちの「奥」での何気ない生活ぶりを見つめることで、そこに潜む皇室問題の核心に迫る。

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  • 明治天皇の聖蹟を歩く 西日本編
    -
    1~2巻1,980~2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治神宮鎮座100年記念出版! 国民の生活に接し、日本を知るため。 人々の心を一つにするため。 偉大なる旅路の足跡をたどる、決定版の一冊。 本書では近畿、北陸、中国、四国、九州、以上の地域における明治天皇の行幸の足跡をまとめた。 各地を実際にフィールドワークし、現代も残る宿舎や記念碑、語り継がれるエピソードなどをこの一冊に集約。 また行幸がなかった県についても、明治天皇ゆかりの事跡をまとめている。 現在の様子や当時の様子がわかる写真を、オールカラーでふんだんに収録している。
  • 明治天皇の世界史 六人の皇帝たちの十九世紀
    4.3
    1巻880円 (税込)
    なぜ近代日本は、天皇を必要としたか? 大帝と影法師の感動の物語。19世紀は「皇帝たちの時代」だった。19世紀初頭のナポレオン戦争以降、世界各国に次々と皇帝が生まれ、覇権争いに興じたが、第一次世界大戦が終わる1918年前後までの100年で、ほとんどの「皇帝」が消え去り。そして今や「Emperor」は日本にしか残っていない。なぜ、日本の天皇だけが残ったのか。その秘密を解くことで、近代日本の成功の「真実」が見えてくる。明治天皇、大英帝国のヴィクトリア女王、ハプスブルク帝国のフランツ・ヨーゼフ1世、ドイツ帝国のヴィルヘルム2世、ロシア帝国のニコライ2世、大清帝国の西太后の6人の同時代史比較から読み解く、壮大な世界史。「明治天皇の同時代、多くの皇帝がいた。しかし、今の世界で皇帝(Emperor)とされるのは、日本の天皇だけである。清、ロシア、オーストリア、ドイツなど多くの君主国が消え去り、かの大英帝国からも「Emperor」はいなくなった。しかし、日本だけは残った。その秘密を解き明かすことが、日本の近代とは、そして明治とは何であったのかを解き明かすことだろう」(「まえがき」より) 【目次】●まえがき:なぜ今、明治天皇なのか ●序章:皇帝たちの時代――興亡史としての「長い十九世紀」 ●第一章:明治天皇誕生――幕末維新の世界史的状況 ●第二章:めざすは立憲政体――文明国への道 ●第三章:絶妙なる日清・日露戦争――躍進する日本 ●第四章:大国になった日本――そして明治天皇崩御 ●終章:理想の立憲君主――明治大帝と他の皇帝を分けたもの ●あとがき:なぜ近代日本に天皇が必要なのか
  • 明治天皇はシャンパンがお好き 近現代日本 歴史の横顔
    3.0
    〇シャンパン好きで大酒飲みの明治天皇。その祖父に似ずパーティでも酒を一口も飲むことはなかった昭和天皇。 〇歴代有数の漢詩好きだった大正天皇も、少しだけ興味をもった俳句の世界にどっぷりつかった皇族とは。 〇酒癖が悪く日本刀を振り回し、「酔って妻を殺した」と囁かれた元勲総理・黒田清隆。 〇第一次大戦の講和会議の代表を勤めた独身貴族・西園寺公望(70)が、パリに同伴して、列強首脳に妻として遇された「ミストレス」について。 〇その元老西園寺の政治秘書として政治の裏も表も知った男と、彼の回顧録を手伝った文士との心温まる交流。 〇森鴎外と夏目漱石のフトコロ具合。 〇「ベースボールを野球と訳したのは正岡子規」というトリビアは間違っていた。 ――などなど、近代日本の華族たちの研究の第一線で活躍する著者が、 それぞれの分野でいまも名を遺す偉人たちの知られざる、そして人に語りたくなるエピソードを紹介します!
  • 明治天皇を語る
    4.0
    前線兵士の苦労を想い、みずから質素に甘んじる生活。ストイックなまでに贅沢を戒めるその一方で、実は大のダイヤモンド好き。日本史上、天皇として最も有名にして謎の多い「明治天皇」の人間像を、日本研究の第一人者が縦横無尽、かつ平易に語り尽くす。

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  • 「明治」という国家[新装版]
    3.8
    1巻1,595円 (税込)
    西郷隆盛や小栗忠順は何がすごかったのか? “武士”はどのようにして滅んだのか?──実は謎の多い幕末・明治の実情を巨匠が語り下ろした『NHKブックス「明治」という国家(上・下)』は、ベストセラー&ロングセラーとなり、日本人の「明治観」の基礎となった。従来の上下巻を読みやすくまとめた新装版、この一冊で幕末・明治の空気が実感できる!
  • 明治東亰恋伽 ロマンス読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5周年を迎えた人気女性向けゲーム『明治東亰恋伽』の魅力を詰め込んだ公式書籍が発売! これまでの作品の歩みを振り返るとともに、主要キャスト5周年振り返りインタビュー&コメント、魚住ユキコ書き下ろしSS、新規キャラコメ、過去の購入特典SS等を一挙に収録します。これまで作品とともに歩んできたファンも、テレビアニメ化を機にこれから予習したい初心者も、『めいこい』愛が深まること間違いなしの一冊です!
  • 明治日本印象記 オーストリア人の見た百年前の日本
    -
    優美な自然、興趣をそそる諸芸能、無類に清潔で礼儀正しい日本人……。明治中期に訪日し、異文化にとまどいつつも、北海道から長崎まで精力的に旅を続けた著者の印象の一端である。大都市は勿論、地方の文化にも触れ、市井の民とも親しく接して、日本に魅了された彼は生涯に7度日本を訪れることになる。美術史家である著者の鋭い感性が捉えた19世紀末の日本。挿画約100点収録。
  • 明治日本散策 東京・日光
    4.3
    明治9年、宗教と文化への関心から来日したフランスの実業家ギメ。憧れの地を人力車で駆け巡り、近代日本の目覚めを体感するとともに、消えゆく江戸の面影に愛惜を募らせてゆく。茶屋娘との心の交流、浅草や不忍池に伝わる奇譚、料亭の宴、博学な僧侶との出会い、そして謎の絵師・河鍋暁斎との対面――。のちに東洋学の拠点となる美術館の創始者が軽妙な筆致で綴った紀行を新訳。詳細な解説、同行画家レガメの挿画を収録する。
  • 明治日本写生帖
    -
    開国直後の日本を2度訪れたレガメ。紙とペン、そして旺盛な好奇心を携えたフランスの画家は、憧れの異郷で目にするすべてを描きとめた。誕生したばかりの帝国議会の様子は? 富裕層と庶民の学校はどう違う? 市川團十郎の歌舞伎の舞台裏とは? 天皇、軍人、僧侶から、名もなき人や子どもまで、明治の人と風景を克明に描く図版245点。ジャポニスムに火を付けた画家の知られざる全貌、日仏交流史における意義に迫る解説を収録。
  • 明治日本の産業革命遺産 <カラー版>
    -
    ※※ 電子書籍版では本文写真をカラー掲載!! ※※ 文化遺産取材のベテランNHK記者が、 世界遺産登録で話題の“明治日本の産業革命遺産”について誰もが知りたかったことをやさしく解説。 軍艦島上陸・取材体験記も必読。
  • 明治日本の産業革命遺産 ラストサムライの挑戦! 技術立国ニッポンはここから始まった!
    -
    「日本の奇跡」と言われる明治の産業革命の礎は、幕末のサムライたちによって準備されていた。製鉄、造船、石炭産業の現場では、藩の垣根を超えて技術を共有し、奮闘する人々の熱いドラマがあった! 例えば、製鉄のもととなった伊豆の反射炉の技術は、佐賀藩と伊豆の代官・江川英龍が協力して研究が始まり、佐賀から薩摩へ、さらに水戸藩を経由し、最終的には釜石の洋式高炉に結実した。それが官営八幡製鉄所を経て現在の新日鉄住金に至る。造船に関しては、島津斉彬の命を受けて幕府の長崎海軍伝習所で学んだ薩摩藩士・五大友厚は、トーマス・グラバーらと共に長崎の小菅修船場を建設した。これが現在の三菱重工長崎造船所につながっていく。激動の時代、日本の未来を思い、技術の実用化に邁進した、サムライや無名の職人たちのチャレンジ精神を感じる物語。また世界遺産となった「明治日本の産業革命遺産」のカラー写真のほかに、歴史的資料が豊富なのも見逃せない。島津斉彬、鍋島直正、トーマス・グラバーや岩崎弥太郎ら歴史的人物の肖像写真、三重津海軍所絵図・精煉方絵図など江戸時代の図版、明治期の八幡製鉄所や三池炭鉱の初期の写真など、産業変遷の歴史がわかる写真資料も充実しており、是非、保存版にしたい一冊! 【目次】はじめに ――明治一五〇年が教える“日本の底力”――/第一章 “西郷どん”や“五代様”を育てた薩摩藩主・島津斉彬の挑戦――ピンチをチャンスに変えたリーダー――/第二章 志士の息吹を今に伝える長州・萩――吉田松陰から伊藤博文へ――/第三章 実は近代化のトップランナーだった佐賀――「地方創生」の先駆け――/第四章 知られざる“近代化の父”江川英龍――改革に命を捧げた伊豆の代官――/第五章 “陰のプロデューサー”トーマス・グラバー――“近代化特区”となった長崎――/第六章 長崎から世界へ――造船大国ニッポンの船出――/第七章 反射炉から釜石、そして八幡へ――産業革命の主役「鉄」――/第八章 産業革命のエネルギーを支えた石炭産業――育ての親・團琢磨――/おわりに――日本経済再生に向けて――/参考文献/取材協力・資料提供等
  • 明治日本はアメリカから何を学んだのか 米国留学生と『坂の上の雲』の時代
    3.0
    高橋是清、新渡戸稲造、金子堅太郎、團琢磨、小村寿太郎、秋山真之――明治の「日米同盟」をつくった男たちの秘史に迫る 明治日本といえば、憲法を学んだドイツや日英同盟を結んだイギリスなど欧州に光が当たることが多い。 だが、日本の運命を決定したのは日米関係であり、その集大成が、日露戦争であったと著者は主張する。 開国直後に密航など危険を犯して渡米した第一世代。 同志社をつくった新島襄、のちに日本の財政を一手になう高橋是清、初代日銀総裁として金融機関の整備にあたった吉原重俊などをとり上げる。 学費が安いことから次々と優秀な若者が派遣された第二世代。 当時最先端だったロースクールを選んだ二人の青年。同じ下宿先からハーバード大に通った小村寿太郎と金子堅太郎は、ともにポーツマス条約締結のため活躍する。イエール大で学び、のちにアメリカで教職についた朝河貫一は、ポーツマス条約におけるロシアとの講和案作成に関与、マサチューセッツ工科大で冶金学を学んだ團琢磨は、卒業生を巻き込んだ親日世論工作を行う。 日露戦争で日本海軍を指揮した秋山真之もまた、アメリカ留学生の一人だった。 日露戦争終戦後、両国関係は悪化、留学生たちの運命も変わっていく。長命だった金子は反米主義者に、日米親善に尽力した團は血盟団によって暗殺された。日本の国際的孤立を決定づけた外相・松岡洋右(オレゴン大)、は、誰よりもアメリカを知ると豪語するが、最も大きく読み間違えた。 そして、運命の真珠湾攻撃の総指揮を執ったのは、ハーバード留学生の山本五十六であった―― 丁寧な現地取材から浮かび上がる日米関係秘史。
  • 明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記
    3.0
    訪日5度、滞日延べ10年余――ケルン東洋美術館の生みの親フリーダ・フィッシャー。彼女は、竹内栖鳳、黒田清輝、井上馨、田中光顕、住友吉左衛門、根津嘉一郎、原三渓ら美術家・蒐集家と交流して日本美術への認識を深め、それらを育んだ日本人の気息に触れんと努めた。本書は彼女の日本日記であり、近代日本美術界の消息を伝える貴重な資料でもある。待望の書、初の全訳成る。
  • 明治のお嬢さま
    3.8
    令嬢たちの才能や個性を生かす道が限られていた明治期、社会は「嫁は美貌が第一」という風潮だった。そのため彼女らは、美白、ダイエット、整形手術と美に磨きをかける。お嬢さまの秘められた実態を明かす。
  • 明治の革新者 ~ロマン的魂と商業~
    -
    激動期を生き抜く秘訣 近代国家・日本を創り上げた 25人の名経営者たちの履歴書から学べ! 「明治・大正の、功成り名を遂げた実業家たちの伝記をひもといていくと、 心に『浪漫的な冒険』の精神と『詩』を抱えた人物でないかぎり、語の正しい意味での 革新者(イノベーター)たりえないことがわかってきた」(著者まえがきより) 同書は、近代国家・日本の礎を築いた二十五人の実業家たちの物語である。 仏文学者・鹿島茂氏が彼らの“履歴書”を通して、「人生に必要なものは何であるか」を 私たちに問いかけます。混沌と波乱に満ちた21世紀の今こそ 自らの力で道を切開いてきた男たちの人生から学ぶための一冊! 最終章「昭和の名経営者たちの人を奮い立たせる言葉」も、心に響く。
  • 明治の兄妹 新島八重と山本覚馬
    3.0
    西軍の侵攻によって炎につつまれた会津・鶴ヶ城にあって、男装して自ら銃を取り戦った妹・八重。そのころ、17歳離れた兄・覚馬は京都で薩摩藩に捕らえられながら、新しい時代を見据えて獄中から政治改革を訴えていた……。2013年大河ドラマの主人公「山本八重」と、その兄である「山本覚馬」の激動の生涯を、直木賞作家が描いた歴史小説。八重自身の回想録と、年譜も収録。
  • 明治の技術官僚 近代日本をつくった長州五傑
    4.0
    電子版は本文中の写真の一部をカラー写真に差し替えて掲載。 幕末、先進技術を習得すべくイギリスに留学した若き長州藩士たちがいた。伊藤博文、井上馨、山尾庸三、井上勝、遠藤謹助の五人である。 出発点を同じくしながら、やがて有力政治家となった伊藤・井上馨と、官僚人生を全うした他の三人。 その運命を分けたものは何だったのか。 高度な専門知識により工業・鉄道・造幣の分野で活躍した山尾・井上勝・遠藤の足跡を軸に、近代国家形成期に技術官僚が果たした役割を明らかにする。
  • 明治の東京写真 新橋・赤坂・浅草
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の面影と近代化の不思議なコラボ! 新橋駅・品川駅があった芝、軍隊と花街の赤坂、江戸期以来の庶民の歓楽街・浅草など、現東京23区の中核をなす明治の街並みが圧倒的な質と量の650点余の古写真でよみがえる!
  • 明治の東京写真 丸の内・神田・日本橋
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一丁倫敦と呼ばれた洋風煉瓦街、原っぱに忽然と姿を現した丸の内の近代建築群、現在も高速道路の下に残る100年前の日本橋の景観。近代化へと突き進んだ帝都東京の中心部を、圧倒的な質と量の650点余の写真で復元!
  • 明治の冒険科学者たち―新天地・台湾にかけた夢―
    3.5
    日清戦争の勝利で獲得した悲願の植民地・台湾。当初、台湾統治のために一線級の若きエリート官吏が送り込まれる一方で、未知の島・台湾に滾るような野心と探求心を抱いて乗り込んだ若き科学者たちがいた。柳田國男に多大な影響を与えた「台湾学の祖」伊能嘉矩。ジャングルを切り開きアジア屈指の熱帯植物園を開いた田代安定。原住民の生活を丹念な記録と写真に残した森丑之助。最も早く台湾に渡り、最も困難な状況で台湾と格闘した三人の日本人の波乱の生涯を描く。

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  • 明治のワーグナー・ブーム 近代日本の音楽移転
    NEW
    -
    西洋音楽が日本にもたらされて150年。 日本人は洋楽を短期間に、徹底して取り入れたが、これは世界にも稀な事例なのだ。 ではどのようにして洋楽を是とする価値観が生まれ、新しい感性が習得され、コンサートの実践が受け入れられたのか。 世紀転換期の明治末、宗教学者・姉崎正治(嘲風)の雑誌論文に端を発する「ワーグナー・ブーム」は、日本の洋楽受容の縮図と言っていい。 洋楽の流入経路、それに関わった役人や学者、音楽家、「お雇い」教師たちの意図と役割を詳細に辿り、日本近代化のもう一つの流れを描き出す鮮やかな社会文化史。 目次より 序 章 明治のワーグナー・ブーム 第一章 シューマンの「薩摩潟」 第二章 文明国にふさわしい響き 第三章 「敗者」たちの洋楽 第四章 「お雇い」の奮闘 第五章 二人の洋楽徒―留学・栄達・屈折 第六章 洋楽と明治のハビトゥス 補 章 「ワーグナー」はどこから来たか 第七章 「時代閉塞」を打破するタンホイザー 終 章 頭を通して聴く音楽
  • 明治発 世界へ!
    3.0
    明治大学サッカー部監督 栗田大輔 強い個人とクリエイティブなサッカーを武器に 2019年5冠、2020年リーグ2連覇をはじめ 6年間でタイトル10個、プロ50人以上輩出。 明治大サッカー部監督栗田大輔の結果を出し続ける組織マネジメント論 第1章:明治大学サッカー部の流儀 部員全員がトップチームを目指す 対話型のチーム作り ひとつのプレーにこだわりを持つ 第2章:6年間でタイトル10個、プロ50人以上輩出! 仕事とサッカーの両立に全力を尽くす 監督就任とともに組織を改革 成功、失敗の両方から学ぶ 第3章:強い個人の育て方 強い個人がクリエイティブにプレーする 才能×努力×考え方 なんのためにプロになるのかを考える 第4章:結果を出し続ける秘訣 明治のサッカーを進化させる 変化する瞬間を見逃さない 自分のために監督をしているわけではない 第5章:大学サッカーの未来 現職とスポーツビジネス 大学スポーツの先駆者となる試み 大学サッカーの聖地を作りたい 第6章:特別対談 中村帆高(FC東京)×蓮川壮大(FC東京) 佐々木則夫(元サッカー日本女子代表監督)×栗田大輔
  • [明治150周年記念] 名著から問題を読み解く! 明治から日本の未来を考える (1) 明治人物誌[1]
    -
    明治を輝いていた時代として回顧するのではない 明治から日本の未来を考えるのだ! 電子書籍全集『明治から日本の未来を考える』は、明治に関連する50冊の本を縮約(各冊約1万字)で読み、明治が何であったかを理解し、そこを原点にして日本の未来を考えようという企画である。 明治に関連する複数の本を同時に読むことで、1冊の歴史の大書を読むのとは違った風景が浮かび上がってくる。現在もなお、明治が直面したのと同じ問題(韓国、中国、ロシア、アメリカ、国際関係、天皇制、憲法、財政など)に向き合っていることがわかる。 明治は未完なのである。 明治は現在もまだ続いている。 いま、われわれがこれらの問題にどのように向き合い、対処すべきかは、明治の中にその解答があるといえよう。 明治150年にあたり、明治を輝かしい時代として振り返るのではなく、明治の地点に立って現在に至った道程を眺め、日本の未来を考えることこそ意味があると信じる。 それには、人からその結論を聞くのではなく、原典を読んで浮かび上がってくる自分自身のイメージをもとに自ら考えることが大切であろう。 [本著で紹介する5冊] 『吉田松陰』 川口雅昭/致知出版社 『大久保利通と明治維新』 佐々木克/吉川弘文館 『西郷隆盛 西南戦争への道』 猪飼隆明/岩波書店 『山県有朋と明治国家』 井上寿一/NHK出版 『独立自尊 福沢諭吉の挑戦』 北岡伸一/中央公論新社 [著者紹介] 平田周三 (ヒラタ・シュウゾウ) ニュービジネス設計家。現在、一般社団法人グローバライズ沖縄理事、三田教育研究所LLP客員研究。大手化学会社、外資系コンサルティング会社、中小企業、ベンチャー(起業)、大学教授など、さまざまな職域で一貫して新事業企画開発を手掛けてきた。事業分野は、それぞれの時代を象徴する先端的なもので、1960年代:石油化学(合成繊維・エンジニアリングプラスチック)、1970年代:消費者製品(カーペット、床材)、1980年代:エネルギー(原子力)、1990年代(インターネット)、2000年代:デジタルコンテンツ(海外発信)、2010年代:英語教育(自動翻訳)で、新事業を実現させた。
  • 明治富豪史
    -
    日露戦争をはさむその前後に、横山の畢生の願望であった労働問題の解決という課題は、実際の運動としては潰滅させられ、筆鋒をもってこれに当たることになる。下層研究から後、富豪史、植民問題研究へと多元的展開をみせていく。

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  • 明治ブルガリアヨーグルトおいしいレシピ60
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーグルトといえば、朝ごはんにフルーツと一緒に食べるもの、と思っていませんか?水切りしたヨーグルトなら、和食にも使えます。チーズよりもさっぱりとした味わいがお醤油と相性抜群!削り節をのせて、お醤油をサッとかけただけでも美味しい一品に。生クリームや牛乳、チーズの代わり使えば、カロリーダウンにもなります。 掲載しているレシピは、おつまみ、煮物、あえもの、パスタや丼ものなど多彩。もちろんサラダやデザートのレシピも満載です。いつものおかずにヨーグルトを加えるだけで、腸内環境をよくし、カルシウム補給になるなどいいことずくめのヨーグルトレシピをお楽しみください。
  • 明治文芸院始末記
    -
    1巻2,860円 (税込)
    明治時代の末期、日露戦争に勝利した日本政府は文化の面でも欧米列強に伍すべく、文芸の保護と奨励を目的とした文芸院の設立を構想した。しかし、その真の意図は国家による文筆活動の統制にあった。あらゆる権力からの独立の気概と生活の保障に対する誘惑との間でゆれる文壇、政府からの甘言や攻勢。こうした事態に漱石、鴎外を中心とする文学者たちがいかに抗し、どう対処したのか。明治文人たちの気骨と節度が明らかにされる。当時の新聞雑誌など、膨大な資料を丹念に渉猟して事実を緻密に再構成した労作。
  • ―明治めちゃくちゃ物語―維新の後始末
    3.6
    倒幕果たせど、維新の道険し――「一人前の国家」を目指す日本の前には、未知なる難題が山積み。失業した侍をどう処するか? 国の借金をどう返すか? 国防を誰に任せるのか? 首都の都市計画をどうするか? 人道的な裁判や刑罰とは? 表現の自由は認めるのか? 西郷隆盛ら反対派をどう収めるか? 明治初期、無我夢中で国作りに励んだ男達の悪戦苦闘を描きながら、近代国家「日本」の原点を探る。
  • ―明治めちゃくちゃ物語―勝海舟の腹芸
    4.3
    維新の志士はみな傑物、明治は華やかな新時代――というのは教科書の中の幻想。デタラメな新政府と死に損ないの旧幕府がせめぎあい、実情はまさに大混乱! 家来を捨てて逃げ出す慶喜、奸計を巡らす岩倉具視、世間知らずの公卿たち……。その間を取り持って勝海舟は孤軍奮闘! 敗者は非情な淘汰で歴史から消え、勝者は好き勝手に国を創る。最終決戦・戊辰戦争を軸に、「めちゃくちゃ」な政権交代劇を描く。

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  • 名城絶景
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 勇壮美麗! 日本が誇る天下の名城へ -CONTENTS- 現存十二天守繚乱 四季の風光城巡り 春夏秋冬 ほか
  • 名城と合戦の日本史
    4.0
    名城には凄まじい人間ドラマがある。元就をして力攻めを回避させた月山富田城。秀吉の中国攻略に重要な役割を果たした姫路城。安土城に火を放ったのは誰か。真田幸村の奮戦むなしく落ちた大坂城。西郷の怒濤の攻めにも落ちなかった熊本城……。搦め手攻め、兵糧攻め、水攻め、名将たちによる知謀の限りを尽くした城を巡る攻防の数々を紹介する。戦国史の第一人者による名城歴史紀行。
  • 名城の由来~そこで何が起きたのか~
    -
    城は単なる戦うための建築ではない。そこには、夢や誇りが反映された。近世城郭建築のパイオニア・豊臣秀吉の城から剣豪・宮本武蔵ゆかりの城まで、城郭鑑賞の醍醐味を味わう。
  • 明治四十三年の転轍~大逆と殉死のあいだ
    -
    石川啄木は明治43年を「時代閉塞の現状」ととらえた。明治国家体制がほぼ構築されたとき、12名が大逆をもって処刑された衝撃は大きかった。本書は、乃木希典とその殉死を軸に出来事の関連と群像を重ねて、「明治の深層」を描いた労作。

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  • 明治六大巡幸──「報道される天皇」の誕生
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    1巻1,870円 (税込)
    天皇はここから「ニュース」になった──。生涯にわたって全国各地を行幸し、神話世界を別にすれば日本史上で最初の「旅する天皇」であった明治天皇。とりわけ1872年から1885年にかけ6回にわたって全国各地を回った大規模な巡幸は「明治六大巡幸」と呼ばれ、天皇と民衆の視覚的相互関係におけるエポックメイキングな出来事として研究の対象とされてきた。六大巡幸はまた、「旅する天皇」の誕生であると同時に、「報道される天皇」の誕生でもあった。日本における最初の本格的メディアとして新聞が続々と創刊された同時代性に着目し、両者のかかわりを重層的な視点で描く。新聞と天皇を重ね合わせるところから、近代日本の初発の時期における国民国家の形成において、当時のニューメディアが果たした役割を明らかにする。
  • 名人が教える 和牛の飼い方 コツと裏ワザ2
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 牛の頭数が増えても事故やロスを出さずに確実に儲けるための、全国の牛農家の知恵が結集。子牛を100%無事に産ませるためのお産介助術、丈夫な子牛を安産できる分娩前後の増し飼い、牛の発育を決定づける生後3カ月の管理の最新技術、コスト削減になる飼料米・放牧活用法、サシバエ・アブの効果的な防除法など。
  • 名人が直伝!はじめての野菜づくり教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜づくりのノウハウが、手取り足取りレッスンを受けるような感覚で学べる。プロセスとイラストで徹底解説し、一種類ごとの栽培法を深く掘り下げて理解できる一冊。
  • 名人 粋人 奇人 昭和平成落語写真鑑 ~横井洋司写真集~
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 よみがえる名人の名場面!奇人の珍芸!! 志ん朝の『文七元結』、談志の『芝浜』、圓生の『首提灯』、小さんの『笠碁』、小三治の『死神』、八代目林家正蔵が道具入りで演じた『真景累ケ淵』、桂枝雀の歌舞伎座独演会・・・。落語ファンの間で今なお語り継がれる名人の名場面を、たっぷりと収載した写真集です。 撮影したのは『東京かわら版』などで活躍する演芸写真家の横井洋司氏。半世紀近くにわたって撮り続けた膨大なフィルムをあらためて精査し、決定的瞬間を厳選。講談、浪曲、色物も含め、今はもう逢うことの叶わない、懐かしき芸人95名(組)の130カットを収録しました。声帯模写の三代目江戸家猫八、「おめでとうございます!」の染之助・染太郎、医事漫談のケーシー高峰ら、テレビでお馴染みの芸人も一堂に会し、ページを繰れば夢の寄席の開演です。 まえがきは、五代目小さんの滑稽噺の継承者で落語協会会長の柳亭市馬師匠が執筆。落語と寄席への愛情あふれる言葉が、写真をひときわ輝かせます。 印刷はすべてモノクロのダブルトーン印刷。可能な限りフィルム原板から製版し、フィルムの肌触り、空気感まで再現しています。昭和後半から平成・令和までを網羅した、演芸写真集の決定版です。
  • 名人戦物語 実力制名人発足から藤井聡太名人誕生まで
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    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 盤寿記念! 木村義雄から藤井聡太まで、名人戦の記録と記憶がここにある 本書は名人と名人戦の歴史に始まり、第1期~第81期名人戦七番勝負から名勝負の数々を次の一手形式で紹介するものです。 最も歴史ある名人戦は、いろいろなドラマを生んできました。ぜひ読者の皆さまにも対局者になったつもりで、名人戦の名勝負を堪能してほしいと思います。 序に代えて 名人と名人戦の歴史 第1部 偉大な名人の物語 第2部 天才たちの順位戦 鈴木宏彦(すずき・ひろひこ) 昭和31年、徳川家康と中嶋悟で有名な愛知県岡崎市に生まれる。将棋は小学生時代に覚えたが、当時は龍は斜め後ろには動けないと固く信じていた。高校では授業中の対局を数学の教師に摘発されること三度。早大進学後、同郷の偉人・石田和雄九段の教室に通う。昭和53 年より8年間将棋雑誌の編集をした後、フリーの観戦記者として独立、立浪健一、青などのペンネームで活躍中。将棋アマ五段。趣味は王手将棋の研究、囲碁。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 名人、玉三郎越えに挑戦する!希代の名人 花柳壽惠幸の身体意識
    -
    日本舞踊界を代表する名人 花柳壽惠幸(はなやぎ すえゆき)師の身体意識の構造分析を高岡氏が本格的に行なったところ、その中身と規模は驚くべきものだった。花柳寿惠幸師のしっかりとした重性、剛性のセンター系身体意識とそれに呼応するようにはっきりとした三重構造を見せる巨大な下丹田にその秘密があるのか。真の名人たる所以に迫った。

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  • 名人への軌跡
    -
    1巻2,435円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊島将之。 幼少時代からその棋才が知られており、プロデビュー後も毎年高勝率を維持。いつタイトルを取ってもおかしくないと言われ続けながらも第62期王座戦、第86期棋聖戦、第67期王将戦でことごとく番勝負に敗れ、タイトル獲得はなりませんでした。 しかし、2018年に状況は一変。 第89期棋聖戦で羽生善治棋聖を破り初タイトルを獲得すると、第59期王位戦で王位を、第77期名人戦で名人を獲得して、初戴冠から史上最速のスピードで三冠まで駆け上がりました。 本書は、デビューから名人獲得までの道のりを豊島将之名人本人が振り返るものです。 2007年の松本佳介戦から名人戦第4局まで、豊島名人自身が選んだ58局を (1)自戦記形式13局 (2)ポイント解説形式45局 の形で収録しています。 本書は豊島将之という一人の棋士が、大いなる壁を突破した証跡です。 将棋史に残る記念碑的一冊、ぜひ手にとってお読みください。
  • 名人を獲る:評伝 米長邦雄
    4.5
    1巻2,534円 (税込)
    ■羽生善治氏推薦! 「50歳で名人を獲得された時、まさに感無量という勇姿でした」 将棋界の枠を超えて社会的にも大きな影響を及ぼした不世出の棋士・米長邦雄。 没後10年を目前にしてその知られざる素顔を明らかにする、弟弟子による初めての本格的評伝。

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  • 名水と日本人 起源から百名水まで、文化と科学でひもとく
    3.0
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 日本人と水は縁が深い。「湯水のように」と言われるほど豊かな水は、炊事や洗濯など日常生活や酒造、灌漑などに利用されてきた。本書は、名水というキーワードから日本人と水の関わりを案内。弘法大師伝説が全国に広がる理由、歌枕と名水、茶の湯の文化などを時代ごとに解説し、さらに美人水や害虫駆除の泉などのユニークな水質、まいまいずやまんぽなど巧みな水利用も紹介。名水の歴史と科学、文化が一目でわかる。 □■□目次□■□ はじめに 序章 時代が求めた名水の変遷 1 名水とは何か? 2 時代によって移ろう名水 第一章 『古事記』『日本書紀』『風土記』が伝える水――神代~記紀時代 1 神代~記紀時代の水 2 『古事記』『日本書紀』に登場する水 3 『風土記』に登場する水 4 『万葉集』に登場する名水 5 神代の水と日本人の生活 第二章 日本人の心情を伝える和歌の名水――奈良時代~平安時代 1 『万葉集』で詠まれた名水 2 歌枕としての名水 第三章 人物ゆかりの水と宗教の水――平安時代~室町時代 1 天皇ゆかりの水 2 空海と日蓮にまつわる水 3 武士にまつわる水 4 文化人ゆかりの水 5 宗教にまつわる水 第四章 新たな水文化、茶人・茶事の水――室町時代~江戸時代 1 茶の伝来と喫茶のはじまり 2 茶にまつわる京都の名水 第五章 民衆の水――江戸時代の名水 1 地誌・名所案内記から見た京都の名水 2 人物に関わる京都の名水 第六章 生業の水――明治時代~現代 1 京都の地下水 2 酒造の名水 3 文明開化の水 4 ペットボトルで販売される名水 5 名水としての変遷 第七章 水質が生み出した名水 1 珍しい水質の名水 2 茶の湯に用いられた名水の科学的特徴 3 信仰に関係する名水の特徴 4 不思議な水 5 水質がよい水に生息する生物 第八章 自然環境と共存する巧みな水利用 1 水利用の匠「水船」 2 まいまいず井戸と上総掘り 3 六角井戸 4 マンボとショウズヌキ 5 間欠泉 6 水板倉 7 磨崖仏に存在する湧水の謎 終章 名水の名付けの「謎をひもとく」 あとがき 参考文献 平成の名水百選リスト 昭和の名水百選リスト 名水一覧
  • 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「速」音読(そくおんどく)とは何だろう 「文字」「音」」「意味」の3点セットで脳にインプットする学習法が音読。 誰でも小学校から国語の授業で実践します。 では英語「速」音読とは…… 音読スピードの限界に挑戦することで、ネイティブスピーカーが普通に話す英語をラクに聞き取り、同時に意味を理解することを可能にするトレーニングです。 ●「速音読」×「名スピーチ」で効果を最大化する 英語は聞いているだけではダメ。意味がわかる=自分でイメージできる英文の音声を自分で再現することによって、脳が活性化します。「速」音読で発話のスピードを上げると、活性化がより促進されるのです。本書が採用したトレーニング素材は著名人のスピーチ10点。練りに練られた原稿を、多くの聴衆の心に届くように訴えかけたスピーチは、音読の最良のお手本です。 ●[Fast][Slow][本人の声]の3種類の音源を駆使する ひとつのスピーチを1回の音読練習に適した長さという観点から、5~10のセクションに分けています。それぞれのセクションにつき「本人のスピーチ」「ナレーターによるFast(分速170~180語)」「ナレーターによるSlow(分速120~130語)」の3種類の音声を用意しています。Slowで正確な発音を真似し、Fastでリズム感やスピード感を身につけたあと、自分で時間を計って最速に挑戦し、最終目標は毎分200語をめざします。 ●素材はいずれも公的な場での名スピーチ (1)スティーブ・ジョブズ (アップル共同設立者) 「スタンフォード大学卒業式スピーチ」 (2)オプラ・ウィンフリー (司会者兼プロデューサー) 「ハーバード大学卒業式スピーチ」 (3)ジェフ・ベゾス (アマゾン創立者) 「プリンストン大学卒業式スピーチ」 (4)J・K・ローリング (ハリー・ポッターシリーズ作家) 「ハーバード大学卒業式スピーチ」 (5)スティーブン・スピルバーグ (映画監督) 「ハーバード大学卒業式スピーチ」 (6)ナタリー・ポートマン (俳優) 「ハーバード大学卒業式スピーチ」 (7)トム・ハンクス (俳優、映画監督) 「エール大学卒業式スピーチ」 (8)アン・ハサウェイ (俳優) 「国連本部 国際女性デースピーチ」 (9)豊田 章男 (トヨタ自動車社長) 「バブソン大学卒業式スピーチ」 (10)緒方 貞子 (JICA理事長などを歴任) 「世界経済フォーラムインタビュー」
  • メイズさんの言うとおり
    -
    「ハイは零時で、イイエは六時」。ルカが転校してきた学校には「メイズさん占い」という、腕時計を使った占いがあった。その占いは、なぜかルカが転校してきてから、100パーセント的中するように。ルカたちは、占いをテストや恋に使ってベンリに暮らす。でもやがて、占いをした子が次々に失踪。「メイズさん占い」は、禁断の遊びだったのだ……。審査員全員が震えあがった、第二回ポプラキミノベル小説大賞<大賞>受賞作。
  • メイズさんの言うとおり【試し読み】
    無料あり
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    「ハイは零時で、イイエは六時」。ルカが転校してきた学校には「メイズさん占い」という、腕時計を使った占いがあった。その占いは、なぜかルカが転校してきてから、100パーセント的中するように。ルカたちは、占いをテストや恋に使ってベンリに暮らす。でもやがて、占いをした子が次々に失踪。「メイズさん占い」は、禁断の遊びだったのだ……。審査員全員が震えあがった、第二回ポプラキミノベル小説大賞<大賞>受賞作。
  • 明星大学生はうまくいく
    NEW
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    現在、4年制大学への進学率(2025年度)は59.1%で過去最高。ところが、私立大学を経営する全国543法人のうち、253法人が2024年度決算で赤字だ。赤字率は46.5%に上り、前期から5.7ポイント上昇した(商工リサーチ調べ)。進学率は上がっても、18歳人口という潜在需要層が大きく減少しており、供給(大学数)がその分減っていない。2025年度入学者では、私立大学のうち定員割れの大学は53.2%。すでに私立大の現状は危険水域にある(日本私立学校振興・共済事業団調べ)。東京都日野市にある明星大学は、1964年に創立。多摩地域で歴史の長い私立大学の1つである。学部は9学部1学環、学生数8582名。定員充足率111.2%(2025年5月1日現在)で、定員割れもなく、経営も黒字で、多摩地域にしっかり根差している。卒業生は人気企業や小・中・高の先生、国立大学大学院など多彩な道を歩み、多摩地域における社長輩出率は堂々の第1位。学生と関係者の声をもとに、私大「定員割れ」危機への処方箋を明らかにする。
  • 名セリフの力 ―これで日本語の達人になる―
    -
    誰でも一度は聞いたことのあるこの名セリフ―日本語の豊かな表現力を味わって、あなたの日本語力をきたえる76編。テレビでおなじみの葛西アナウンサーの名エッセイ。

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  • 名選手にドラマあり -脳裏に焼き付くあのシーン-(小学館新書)
    4.0
    ノムさんが語る名選手40人の人間ドラマ!  王、長嶋はもちろん、旧くは水原茂に始まり、現役の岩隈久志、田中将大の思い出まで、球界に入って60有余年のノムさんが見てきた幾多の選手の名(迷)場面、名(迷)ゼリフを語り尽くす! 変化球1つを覚えたおかげで最多勝投手になった男がいれば、変化球1つを覚えたおかげで、選手生命を縮めてしまった大エースもいる。ノムさんと練習するために、ノムさんの隣家に引っ越してきた選手がいれば、練習嫌いを公言しながら大成したバッターもいる! 球界のスターたちの面白エピソードで綴るノムさん流スーパースター列伝!  そして「かつてのパ・リーグのスパイ野球の舞台裏」や「選手と一夜の愛人の別れ話の仲介」など、今だから話せる驚愕の話も満載! さらに、思い出深い阪神と楽天について特別に語った1章も! ノムさんの記憶に焼き付いた主な野球界のスターたち 長嶋茂雄、王貞治、落合博満、田淵幸一、掛布雅之、原辰徳、衣笠祥雄、張本勲、門田博光、福本豊、柏原純一、江夏豊、金田正一、江本孟徳、江川卓、星野仙一、東尾修、杉浦忠、稲尾和久、古葉竹識、西本幸雄、大沢啓二、梨田昌孝、広岡達朗、岡田彰布、岩隈久志、宮本慎也、田中将大
  • メイ先輩
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信州の山あいにある小さな我が家に、14年前にやってきた愛らしい子猫。 好奇心旺盛で自由奔放、誰にも縛られず己の道を突き進む、まさに猫らしい猫だった。 ――お父さんをぶん殴る猫「メイ」、ついに写真集になる。 XやInstagramで人気の写真家MARCOさん待望の1st写真集。 主役は、圧倒的存在感を放つ「メイ」です。 「猫吸い」で知られるミュージシャンの坂本美雨さんから、推薦コメントが寄せられました。 「笑いながら泣けてきちゃうのはどうしてだろう。 それはきっと、ネコと暮らすよろこびのすべてがつまっているから。」 ――坂本美雨(ミュージシャン)
  • 銘仙日和
    -
    都内で働く新社会人の百々子は、秩父銘仙の生産者である母親へ会いに帰省する。ところが、母を探してたどり着いた先の「ちちぶ銘仙館」で過去の織物工場に迷い込み、大正時代の織り子ツルと出会った――。今と昔、伝統的工芸品の秩父銘仙を支える若手の友情を描いた小説。
  • 「瞑想」から「明想」へ
    -
    「肉体は終わりを迎えても、光としての私が死ぬことはない」 〝明想〟で得られる世界の究極の姿を、著者はこう語ります。 「『私は肉体ではない』という思いが強ければ、病や老いを恐れることもないはずです。 本当の私は永遠不滅の光であると分かり、それが真実だからです」と――。 〝光〟の体験は、私たちにまったく新しい世界の存在を教えてくれると、著者は説きます。  では、その光とは、明想とは何なのでしょうか?  七歳で中国武術を始めた著者は、師匠に導かれるまま『老子道徳経』に出会います。 そして、老子のこんな言葉に心を奪われました。  名誉なんていくら積み重ねたってガラガラ崩れ落ちてしまうのさ。ピカピカ光る玉になろうとしないで五太郎石でいること、そこに道(タオ)の一つとつながる者の命の在り方があるのさ。(訳・加藤祥造)  老子は、光を道(タオ)と呼び、その探究に生涯を捧げました。 光は人類にとって普遍的なテーマであり、道(タオ)を見出した人は光に満ちた生き方をするようになり、自然と徳があふれてくるというのです。 そればかりか、著者が言うように、生と死の境を超越した精神にも至るのです。  こうした世界に誘ってくれるのが、著者の唱える〝明想〟です。「瞑想」ではありません。 光を見つけ、光のほうへ向かうという意味で、著者は自らが指導する瞑想のやり方を、こう呼んでいるのです。  なにやら、難解なイメージを持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 でも、そうではありません。詳細は本書に譲りますが、明想は実にシンプル、自分一人でもできます。  明想は、幸せを感じ取る感性を開花させる――。  これが、著者からの最大のメッセージなのです。
  • 迷走している人の瞑想入門――正しく目の前のことに集中し、人生のモヤモヤをなくす方法
    -
    忙しい中で必死に今を生きているあなたへ 心にゆとりをつくるマインドフルネス実践本 忙しい日々に追われてあれもこれもと頭が「~しなきゃ」といっぱいになり、ついタスクにばかり目が行ってしまう。 さっきのあのプレゼンではもっとああした方が良かったのではないか、さっきの場面はもっと気を利かせてああ立ち回ったらよかったのではないか、ちょっとご機嫌斜めな方がいると自分が何か失礼なことをしてしまったのではないか、とぐるぐる悩んでは、結局答えが出ずに一人気疲れしてしまう。 こんな自分じゃいけないと思い、ポジティブ思考になれる本を読んだり、寝て忘れよう!  そして朝にはリセットして、今日もがんばるぞ! と自分に言い聞かせる……。 そんなことはありませんか?  また、「自分のしたいことがわかりません」「好きなことが見つかりません」という方をよくお見受けします。自分が今本当にしたいことに向き合えているのか。それを知るためには深いところで自分と繋がらなければなりません。 しかし、考えることに慣れ過ぎた現代人は情報やノウハウばかりを手に入れ、それにより戦略をたてたり、うまくいくことを目指してしまい、本当に自分が何をしたいのか、ということに耳を澄ませるのが苦手になってしまっているのではないでしょうか。 そんな人生に迷走する方におすすめの方法があります。 それが「そっと座る」という方法。 自分のためにたった「5分」座るだけ。 何の特別なこともない、ただ静かにそっと座るだけです。それだけで人生の時間はずっと豊かでシンプルになります。見える景色と時間の質が全く変わります。
  • 迷走しない!英語論文の書き方 秘密は「構造」作りにあり
    5.0
    ◆◆英語論文執筆で迷走中のあなた! その論文に「構造」はあるか?◆◆ あの経済学者、成田悠輔が「『論理やデータを中心に、筋道だった英語を書く必要がある人』であれば誰にとっても役に立つ」と大絶賛した『THE LITTLE BOOK OF RESEARCH WRITING』がついに邦訳! 英語論文執筆の難関は「構造」作りにあった! なんとなく書き始めたけれど、筆が進まない。 どの段落に何を書いたらよいのかわからない。 なんとか書き上げたものの、よい評価が得られない……。 これって英語力の問題? いえ、「文章設計力」の問題です! 英語で論文を書く際には、文章全体の論理構造を作ることが重要なのです。 【推薦の言葉】 ライティングに必須な文章の構成力をこれほど簡潔に解説する本に出会ったことがない。表現力を磨くだけでは作文は上達しない。文章は構成によって輝く。「推し本」の日本上陸を喜びたい。 ――池谷 裕二(東京大学薬学部教授) 【本書の特徴】 ライティングの中で、「個々の文をいかにわかりやすくするか」に注意を払う人は多いでしょう。しかし、個々の文を磨く以前の、「パラグラフ、セクション、および論文全体をどのような形で構成するのか」に注力する人は多くありません。複雑な研究内容を、時間のない読み手にわかりやすく伝えるためには、英語ならではの文章構成をしっかりと組み立てる必要があります。 本書では、わかりやすい論文を書くための原則を、執筆の流れに沿って、実際の英語論文(全文和訳付き)の例を挙げながら丁寧に解説します。忙しい指導教員や同僚に、効率的にアドバイスをもらう方法までわかります。本書のメソッドを実践すれば、論文執筆で「迷走」することはありません。論文の読み手を「迷走」させることもなくなります。 【監訳者あとがき(抜粋)】 アイデアを論文の読者にズバッと伝えるためには、複雑な詳細や無関係な脱線を削ぎ落とし、できるだけ簡潔で明瞭な論旨を切り出す必要がある。そのための必要最小限の最も本質的な装備だけを本書は扱っている(中略)。 英語で論文やレポート・報告書を書くたび、この本を取り出して練習問題をやり直してみてほしい。どこに向かっているのかさっぱりわからない「迷走論文」を書いてしまう危険性が劇的に減るはずだ。 【主な目次】 本書について 手法:論文を組み立てるための3段階 第1段階 主張点を明確にする 第2段階 アウトラインを構築する 第3段階 パラグラフの執筆 RAPの枠組みを見直す 最後に、「いつ」書き始めるべきか
  • 瞑想セラピー
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    あなたは、どんなことにワクワクしますか? 何をしているときが一番楽しいですか? こう聞かれて、すぐに答えられなかったり、「最近は何をやっても楽しくないなあ」と思った人は、自分の感情を抑え込んでいたり、楽しむことを忘れてしまっているかもしれません。それは、「自分を感じていない」ということです。 瞑想セラピーで自分を感じる力を取り戻せば、ネガティブ感情は頭の中からすっきり消え、人生はどんどん楽しくなります!

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  • 名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか
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    親鸞、一休、良寛、西行、空海…悟りを開いた高僧としてではなく、一人の“生身の”人間として、人生の最晩年、迷い悩みながら辿り着いた人生の終い方とは。自らも僧籍を持つ著者が彼らから導き出した「不安」な人生の中に「安心」を見いだす生き方、終活のヒント。
  • 瞑想人間力――AI時代、ビジネス・パーソン必須の直観と心のマネージメント
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    「この本の目的は、全ての人々に、ビジネスマンのみならず、女性層(キャリアウーマンや主婦の方々)に、瞑想の素晴らしさをお伝えして、その実践をお勧めすることだ」(本書から)世界的な価値観とビジネスのあり方を一変させたコロナ禍後に、ますます必要となったのが、AI時代に勝ち残る人間そのものの自己価値を実現するスキルと方法。その元となる根本的な方法としてますます注目されているのが瞑想。古来から世界的な影響を及ぼしてきた偉人で、瞑想をしない人はいない。本書は、ストレス解消や健康のレベルにとどまらず、ビジネスにおいて必要な直観と創造的な実践力を瞑想を通じて獲得し、根本的な人間力を高める方法を、心のマネージメントとして詳解。「心のマネジメントとは、あなた自身を心と身体の面で最高の状態にして、あなたに関わる全てにその影響力を及ぼすこと。あなたの心と身体を最高の状態にするツールが『瞑想』である」(本書から)瞑想によって偉大なる成功を勝ち取ったたくさんの偉人の紹介とともに、瞑想の効用を科学的データで解説した瞑想の基本書。
  • 瞑想脳を拓く 脳生理学があかすブッダのサイエンス
    4.0
    本書は、脳生理学者とヴィパッサナー瞑想指導者による共同研究レポートです。どのうようにすればブッダや禅僧の悟りを追体験することができるのか。それを脳波や脳内セロトニン量の測定からあきらかにしていきます。

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  • 瞑想の極意 奇跡の神秘体験
    5.0
    これほど克明に、瞑想の本質を、奇跡の神秘体験を通して語った本はかつてありません。真実の瞑想とは何かが、初めて開示された書です。
  • 名僧の生死観
    -
    誰しも生きているからには、いつかは「死」と直面しなければならず、それに対して自分なりの態度を決めなければならない。「死」に対する態度を決めるということは、すなわち「生」に対する態度を決めることである。この決断は生きる者にとっての宿命であり、この宿命に正面から対峙したのが名僧と呼ばれる人たちである。彼らが「死」と「生」をどのように捉え、その問題にどのような解答を与えたかということは、現代に生きるわれわれにとっても貴重なしるべとなるはずである。彼らの生死観を見ることによって、今日の日本人の生死観の骨格が見えてくるであろう。

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  • 瞑想の力~人生の質が上がる魂の磨き方
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    魂を浄化する瞑想法 人生を前に進めていくということは、「自然性」を取り戻すということ。 大自然をつくる「源」「本当の自分」に還る、ほんの十数分チャンネルを 合わせることで、上質な人へ成長していきます。 五千年もの間、歴代のヒマラヤ聖者によって、門外不出の教えとして 受け継がれてきたヒマラヤ秘教。その教えの中心にあるのが瞑想です。 ヒマラヤ瞑想を実践すると、心の内側のエネルギーが整い、 本来もっている才能が開花して、潜在意識の中にある 「まだ見ぬ自分」との出会いが上質な人生へと導きます。 取り越し苦労や心配や不安が「絶対的な安心感」に変わり、 永遠に続く幸せと健康を得ることができるのです。
  • 瞑想の妙宝 ――こころと向きあうための教え
    4.0
    「滝行」を補助手段として実践・指導してきた瞑想に関する三部作の最終巻。実際に瞑想に入るまでの具体的なプロセスを講義からダイジェスト的にまとめた、「瞑想技法編」としての実修書。

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  • 瞑想箱庭療法の理論と実践
    -
    セラピストとクライエントの同時瞑想の世界観 私たちの無意識が通底していることを知ったとき,毒があったところに癒しの霊薬[エリクシール]が見えてくる。比類なき技法の確かな成果がここにある。〈老松克博・大阪大学名誉教授〉推薦!
  • 瞑想メソッドで始めるメンタル強化法 もう“左脳”に振り回されない(大和出版)
    4.5
    ぐちゃぐちゃ思考が消えた! 「幸せ」と「安らぎ」に満たされるようになった! 集中力・直感力がアップした! ――左脳優位から右脳優位に切り替わればすべてが変わる。脳が目覚め、あなたが覚醒する意識変革の方法。大学院を修了後メーカーで技術開発に従事し、特許も多数取得。傍からは順風に思えるものの、20年に渡りメンタル不調に悩まされていた著者は、あるきっかけからたった3日でそこから脱出。その経験から、ストレスに悩む現代人の生きづらさを解消する瞑想プログラムを開発、これまで1000人以上に指導。クヨクヨ、イライラ、ウツウツ……と、つらいのは左脳が強すぎるからとし、左脳を抑え、右脳を活性化する画期的なメソッドを、本書では4つのステップでわかりやすく紹介するとともに、右脳優位を日常生活の中でどう活かしたらいいのか、どれほど実生活に効果があるのかも解説。憂うつ感・不安感がなくなるスピリチュアル・レッスン。
  • 迷走もする自主練時代
    -
    リアルな体験をベースにしたユーモアと共感を武器に、 幅広い世代のファンから支持を得ている、 ジャンキソウの面白さの根っこが見えるノンストップエッセイ! 【原稿抜粋】 ある日、気晴らしにスマホを手に取ってインスタ(インスタグラム)を眺めていると、 小学生時代からよく知るポムのストーリーズが流れてきました。 よく見ると、そこには「オレはここから人生を変えていく」という言葉が書き込まれており、 「いったいどうしたんや?」と思わずにはいられない内容だったのです。 小学2年生のときに初めて出会った彼とは、 サッカーを通じてしばしば顔を合わせ、 それ以降も友だちとして食事をする仲でした。 しかし、大学に入ってからは一度も会っていなかったのです。 “奇怪”なストーリーズを見たのは、そんなタイミングでした。 「あいつはあいつで、何か思うところがあるんやろなあ」 そう感じ取った僕は、すぐにDMを送りました。 すると、しばらくして返事があり、 「オレ、マジで自分の人生変えようと思うわ」と書いてきたのです。 「えっ、何、何? どうしたん? 何考えてんねん?」 ポムの返事は、がぜん僕の興味を掻き立てました。 そこで僕は「1回話そうぜ」と彼を誘い、久しぶりに会う約束をしたのです。 (続く/ダイの回想)

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