ハーレクイン・ロマンス小説の検索結果
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永遠の贈り物
ある秘密を抱えるアビゲイルは人と関わらないように生きてきた。特に、向かいに住むたくましいケインとは。 -
永遠が見えなくて
あと少しで30歳になるなんて。ジェインは一刻も早く赤ん坊がほしくなり、去年別れたマイクが暮らすサンフランシスコにやってきた。赤ん坊の父親にふさわしいのは、やはり彼だ。再会して熱い夜を過ごしたものの、ジェインは彼とやり直すことなど無理だと悟る。 -
金の星に願いを
放蕩子爵ジュリアンは父の希望で身を固める前に“遊びおさめ”を企てる。愛人を連れて親友の別荘へ行き、快楽のクリスマスを過ごすのだ。特定の相手がいない今、狙うは難攻不落と噂の踊り子ブランチ。彼女ならさぞや楽しい時を過ごさせてくれるはずと期待に胸をはずませる。まさか彼女が、病の妹の薬代を稼ぐために聖職者の娘という身分を隠して舞台に立っているとも知らず……。 -
無垢なキューピッド
ウィルがこの病院に戻ってくるなんて……。看護師のルーは1年前に別れた恋人の復職に動揺していた。亡き姉夫婦の代理出産を控えた今、小児科医の彼と一緒に働く自信はない。怯える彼女に、ウィルは酷薄な言葉を浴びせた。「すぐに次の男を見つけたようだな」 -
不良公爵の賭
退屈ぎみの公爵ペイガンは友人に挑発され、賭に乗る――お堅い哲学者の娘スコラスティカを落とせたら勝ち。たわいない遊びのはずが……。 -
キス×××kiss~センセ、奪って~
ケガをしたミチルは大学の保健室を訪れる。そこには保健師、透がいた。 透に素っ気なくされながらもミチルは通い詰めて、セックスを教えてほしいと迫る。 そうするのはケガをした原因とも繋がっていて―― -
空から降る奇跡
サヴァンナは、大おばから由緒あるリゾート・ホテルを遺贈されたのを機に、バーモント州へ引っ越してきた。そこへ、見知らぬ男性トレイスが訪ねてくる。トレイスは大おばとは長年の友人で、死期の迫った大おばから、今年のクリスマスは必ずホテルで過ごすように言われたのだという。突然現れた魅力的な男性に、サヴァンナはある提案を持ちかけた。 -
プリンスの求婚
結婚をあきらめて人工授精で妊娠したとたん、ソフィーはゴージャスな男性アレックスと知り合った。どんな女性でも選べるはずなのに、彼は地味な妊婦の彼女をしきりに誘う。いぶかりつつも、ソフィーはたちまち恋に落ちた。 -
クリスマスに間に合えば
アメリカ人の夫との結婚生活に破れ、クレミーはイギリスの緑豊かな町へと戻ってきた。引っ越しの荷物も片づかないうちに、クレミーは信じられない偶然を知る。12年前の高校卒業記念ダンスパーティの晩、熱いキスを交わしたアレックが隣家に住んでいたのだ。 -
恋に落ちた十二月
会議の開催されるホテルへ向かう途中、イモージェンは凍った道ですべり、泥まみれになった。着替えに提供された部屋へと急いだが、部屋の番号を間違えてしまう。部屋から途方もなく魅力的な男性が現れ、イモージェンは心を奪われた。その男性――ライアンが新しいボスだとは知りもせず。 -
王子様と聖夜を
クリスマスイブの前夜、フェリシアは十年前に別れたきりだったギデオンと思いがけない再会を果たした。二人は高校時代、学校の演劇公演でロミオとジュリエットを演じ、実生活でも恋人同士だったのだ。クリスマスの休暇を一緒に過ごすうち、二人の胸に昔の恋がよみがえる。 -
かけがえのない贈り物
ロージーは人気映画俳優ジョシュア・ホークレー――ホークの付き人を急遽つとめることになった。インフルエンザで寝込んでしまった父ドナルドの代役としてだ。ところが、ホークはロージーのことを自宅に押し入った熱狂的なファンだと勘違いし、彼女に厳しい警告を発する。 -
君にすべてを捧ぐ
中尉ブライアンは幼なじみの戦死を知らされた。その妻オードラも幼なじみで、ブライアンはひそかに彼女を10代の頃から愛していた。駆けつけた葬儀の席で、夫の遺した借金のせいで途方に暮れるオードラを見て、ブライアンは彼女を守るためにある決意をする。 -
億万長者の贈り物
ベスは2年前の事故で夫と両親を同時に失った。あんな悲しみはもう二度と味わいたくなくて、他人と深くかかわるのを避けている。恋愛などもってのほかだ。だが、みぞれ混じりの雨が降る朝、裕福な実業家ニックと出会い、彼女の凍てついた心は揺さぶられ……。 -
旅路の果てに
マリアンは赤ん坊を抱えながら、ようやくのことで亡くなった夫の生まれ故郷の町にたどり着いた。この町に来たのは、臨終の際に夫と交わした約束を果たすためだ。寒風の吹きつけるなか、マリアンはある屋敷を訪ね、その主人ヘイウッドに家政婦として雇ってくれるよう頼んだ。 -
悲しみの子爵夫人
エドウィーナはポルトガルの戦場で毎日傷病兵の看病に明け暮れていた。ある夜、彼女は瀕死の重傷を負ったマイルズ・ハンプデン中尉から、自分の家の領地と富を守るため妻になってほしいと頼まれる。エドウィーナは彼の最期の願いに心を打たれ、身分違いであるにもかかわらず、いつわりの求婚を受け入れた。忘れたい過去を胸の奥に秘めたまま……。 -
復讐の楽園
エミリーはかつて一家が所有していたカリブの思い出の島へ旅立った。ところが空港で、身に覚えのない密輸容疑で逮捕されてしまう。そこへ突然、昔の恋人トリスターノが現れた。エミリーの家族を不幸に陥れた張本人で、復讐を心に誓った相手だ。とまどうエミリーに、彼は信じられないことを言った -
一夜の記憶
少女のころから憧れていたブレイクと、ジョゼフィーンは情熱の一夜を過ごした。彼女にとっては忘れられない夜だったのに、ブレイクは朝が来る前にさっさと立ち去った。その直後、彼が元恋人とよりを戻したという噂を聞く。 -
始まりはラストダンス
田舎町の診療所で看護師として働くララ。今年のクリスマスにはドクターの息子ニックが帰ってくるという。七年前のイブの日にダンスパーティでニックに恋したララは、次の日からダイエットに励んだ。今はもう太って未熟な少女ではないわたしを、彼はどう思ってくれるかしら。ララは期待に胸を高鳴らせるが、現実はあまりに残酷なものだった。 -
待ちわびた誓い
キャリーはオーストラリアで最も裕福な牧場主ブレーク・コートランドの大邸宅を訪れた。長年の知り合いの彼に相談したいことがあったから。キャリーは彼にずっと恋心を抱いていたが、それを隠し通してきた。名家の御曹司と小さな農園の娘ではつり合うはずもない。しかし、ある日、農園がサイクロンに襲われたとき、二人の関係は転機を迎える。 -
愛という名の復讐
不動産会社で働くビビアンは、大事な契約をまとめるため大富豪ニコラス・ローズの住むプライベートアイランドに向かった。ところが船を降りてみると、そこは荒涼とした孤島で人影もない。不安に駆られる彼女の前にヘリコプターが着陸し、中から商談相手が現れた。精悍な風貌のニコラスが険しい声で言い放つ。「きみはもうこの島から出られない」 -
一万ポンドの花婿
クラリッサは追いつめられていた。後見人であるおじが余命いくばくもないと宣告されたいま、すべては財産目当てに強引に結婚を迫ってくる腹黒いいとこに委ねられてしまうのだ。クラリッサは一計を案じ、小さいときから好きだったヒュー・リッチフィールドに話を持ちかけた。一万ポンドと引き換えに駆け落ちして、結婚式を挙げてもらえないか、と。 -
十年後の僕は、あの時のまま君を想っています
十五歳の春、僕は君に恋をしました。 君にとても好きな女の子がいるのを知ったのに。 君の好きな女の子は、僕の親友になり、そして、密かに僕を愛し始めました。 まさか、誰よりも好きな君を唯一傷つけたのが、彼女が僕を好きかも知れないという噂になるとは思ってもいませんでした。 「僕には他に好きな人がいるから」と君に伝えたのは、君にとっては誤解を解く言葉で、僕にとっては、決して届かない君への告白でした。 そして、僕は今でも君に想いを伝えないまま、君を想い続けています。 -
恋人未満のススメ
24歳の誕生日、デートでイキナリ振られてしまった絵里は、呆然と渋谷の街角に立っていた。 そのときフト思い出したのは、学生時代『恋人未満』だった雄介のこと。思い切って呼び出した彼とお台場に行くことになり、つい唇を重ねてしまう。「ラブホ、行こうよ」勢いで誘いかけた絵里に、雄介は皮肉な笑みを浮かべて……。 再会から始まるラブストーリー。クリスマス編+雄介サイドからの二人の馴れ初め編、三編を収録。 -
誘惑のイスタンブール
弟が仕事のトラブルでトルコに拘束されていると知り、弁護士のリジーはイスタンブールへ飛んだ。人々にスルタンと呼ばれる大物実業家ケマルと交渉するが、らちが明かない。そこで彼女は、クリスマスまでに弟を帰国させたい一心で、自分が人質になると申し出た。圧倒的な権力を誇るケマルのもと、絢爛豪華なハーレムでの暮らしが始まった。 -
一夜かぎりのエンゲージ
有力者の一族同士の結婚式を取材するためシチリア島を訪れたエミリー。この結婚の裏に何か秘密があるらしいと気づき、怪しまれない調査方法を探す彼女に、偶然出会った魅力的なイタリア人大富豪アントンが驚きの提案をした。“僕の婚約者を演じればいい”と。 -
面影を求めて
十七のときエマはすてきな男性と出会い心を奪われたが、彼に二度と会うことはなかった。それから十二年後、未亡人となったエマは継子ジョージーナの縁談のためにグレイストン伯爵家を訪れる。伯爵の弟が娘の相手なのだ。だが当主の伯爵はどういうわけか人前に姿を現さず、塔にこもって暮らしている。その伯爵こそ、昔エマが恋したアレックスだった。 -
勝ち気な花嫁
身重の姉を夫の屋敷に送り届ける途中、エレナは宿屋に泊まった。運命のいたずらで、エレナは間違ってバックランド伯爵ニコラス・マーリーの部屋で眠ってしまう。ニコラスは正体もなく酔っ払い、一糸まとわぬまま寝ていた。翌朝、目覚めた二人は仰天する。その場面を牧師に目撃され、ニコラスはやむなくエレナの名誉のために結婚を申し出たが……。 -
小さな天使のために
ある日、ローズは家の玄関先に現れた男性を見て息をのんだ。かつて愛を分かち合ったドルーが腕に赤ん坊を抱えている! 赴任地から帰国したところ、娘の存在を知らされ困り果てているのだという。絶句しつつも見捨てられず、ローズはドルーとの同居生活を始める。 -
遠まわりの恋人たち
王女の身分を隠してアフリカ奥地で慈善活動をしているリーザは、命を救ってくれた軍人らしき男性に初めて胸がときめくのを感じた。故郷に帰れば、親の決めた許婚―子どものころに一度顔を会わせたきり、避け続けてきた王子との結婚が待っているのに…。 -
運命のプロポーズ
十九歳のナイリーは広大な農場を相続することになった。農場のある町に着くとすぐに、彼女はブラントと出会う。彼の圧倒的な魅力に恐怖を覚えながらも、ナイリーは運命のようなものを感じた。ブラントが農場を奪い取ろうとする大企業の後継者だとは知りもせず。 -
小さな約束
リビーは恋人のサムに浮気を疑われ、ひどい喧嘩をした。サムに嫌われたと思い込んだ彼女は、妊娠していることを告げないまま彼の前から姿を消す。移住先で息子を産むと、リビーは花屋に勤めながら新しい人生をスタートさせた。だが八年後、悲劇が起きて…。 -
誓いのキスを奪われて
結婚式を前に、花嫁のジェシカは落ち着かなかった。花婿の親友リアムのせいだ。多くの女性と浮き名を流すギャンブラーは最も嫌いなタイプなのに、ゆうべ彼に出会った瞬間とりこになってしまった。彼女は気持ちを静めようと庭に出るが、そこでリアムにでくわし、唇を奪われる。 -
初恋を取り戻して
冷たい親に育てられた18歳のヘイリーにとって、恋人マックが心の支え。だがドライブ中に不幸な事故が起き、マックだけが重傷を負ってしまう。彼の家族から面会すら拒絶され、失意のヘイリーは彼に別れを告げることなく故郷を去った。それから10年後……。 -
幸せを呼ぶ王子
『幸せを呼ぶ王子』―教師のクリスティンは、両親を亡くしたショックで視力を失った姪のソニアを引き取り、育てていた。クリスマス間近のある日、広告のモデルに選ばれたのが縁で、ソニアが北欧の美しい国フリージアの王宮に招待された。クリスティンも同行し、謁見の席で二人は王子エリックに出会う。クリスティンは叶わぬ恋と知りつつも、ひと目で彼に心を奪われた。 -
熱い週末
トレーシーとジョシュは同じ広告会社の仕事仲間。六カ月前、それぞれ恋人にふられてからというもの、二人は誰ともつき合わず、落ち込んでいた。ところが、ひょんなことからスキーリゾートのオープニング行事に招待され、理想的なカップルを演じるはめになる。 -
ふたたびのカリブ海
かつてクレアはギリシャ人の大富豪ザンダー・アナケトスの愛人だった。だが妊娠の事実を打ち明けようとした晩、ザンダーから別れ話を切りだされ、傷心のクレアは何も告げず彼の前から姿を消した。四年後、意外な場所でザンダーと再会することなど思いもよらずに。 -
運命の花嫁
親友の結婚式で友の幸福に涙するエリザベス。そんな彼女に温かな笑みを投げかける男性がいた。花婿の兄ジェイソン・コルトンだ。思わずときめいたエリザベスだが、次の瞬間はっとした。彼に恋してはならない。私はマンスフィールド家の末裔。両家の間には、三百年の長きにわたる反目の歴史が横たわっているのだから……。 -
伝説の花嫁
モリーは衝撃的な経験をした。深夜酔った男に家に上がり込まれたのだ。男は自分が家を間違えたとも知らず、銃を向けるモリーを押さえつけて壁際に追い込むと、キスまでした!男の名はウィリアム・コルトン。近所に住む、伯爵家の放蕩息子だ。いくら彼が貴族で私がしがないお針子でも、もてあそばれてたまるものですか! モリーは怒りに燃えた。 -
甘き異国の香り
一八一七年、キャロラインは亡き夫と旅する予定だったトルコを訪れた。スルタンが治める、初めての異国の地に、彼女は胸躍らせていた。ところがコンスタンティノープルへ渡る船で出会ったドリューによって、彼女の旅は東洋の神秘と奔放な愛の世界に触れる、思いがけない冒険の始まりとなった……。 -
プレイボーイに片思い
キャシーと幼なじみのカイルは偶然にも休暇の時期が重なり、それぞれの親が所有する隣同士の別荘で過ごすことになった。かつて一度きりのデートでふられてしまったキャシーは、カイルを諦めきれず、この機会に思いきって頼んだ。「あなたの誘惑のテクニックを披露してほしいの」。 -
熱い砂の上で
実業家のアダムは幼なじみのメルと二人きりで無人島に流れ着いた。客船の船上で7年ぶりに偶然再会したところを嵐に襲われ、海に投げ出されたのだ。貧しい少年だったアダムにとって、町の名家の娘メルは手の届かない存在。彼は恋心をもてあまし、彼女をいじめてばかりいた。今、メルは昔と変わらぬ嫌悪の表情を彼に向けている。この機会に誤解を正し、彼女の身も心も手に入れたい。アダムはひそかに決意し……。 -
恋を忘れた公爵
クララは身分も財産もある家の娘。年ごろだからといって、浮ついた貴族たちにちょっかいを出されるのが悩みの種だ。そこで彼女はある人物に助けを求める手紙を出す。その相手とは、かつて結婚を断られたことがあるロンドン随一の放蕩者の公爵、セバスチャン・フリートだった。終わったはずの恋が、思いがけずふたたび燃えあがるとは知りもせず。 -
優しさに包まれるとき
ニコールは六週間前、事件に巻き込まれ、頭を銃で撃たれた。命は取りとめたものの、いまだに記憶障害があり、言葉もうまく話せず、気がふさぎがちだ。そんな彼女を、恋人のドミニクが限りない優しさで支えてくれていたが、ある日、不思議な出来事が起こり…。 -
悪魔とダンスを
二月の寒い夜、ミアはブラインドデートの相手を待っていた。八カ月前に別れたジャック・ライアンのことを忘れ去るには、新しい恋人を見つけるしかない。ところが、迎えの黒いリムジンに乗っていたのは偽名を使ったジャック。これから大使館のパーティへ一緒に行って仕事をしてほしいという。ミアは以前、彼と組んでスパイ活動を行っていたのだ。 -
甘美な嘘
家庭の事情で昇進の話を断ったところ、ナタリーは閑職に追いやられた。気分を害した社長のラファエルが、こんな仕打ちをしたに違いない。憤りを抑えきれず、ナタリーは同僚の男性にラファエルへの不平不満をぶちまけていた。だが不運にも、そこへ当の本人が現れてしまった! -
愛のシナリオ
リースは伯母の勧めでテレビドラマに出演していたが、降板を決意した。相手役のアレックスに本気で恋してしまったのだ。噂では、彼には恋人がいるという。振り向いてもらえないとわかっていながら、愛の演技は続けられない。リースは覚悟を決めて最後の収録に向かうが……。 -
サファイアの花嫁
気がつくと、サバナはハリソン・コルトンのオフィスを訪ねていた。彼は、かつてサバナの姉と婚約していた辣腕実業家。そして、サバナがひそかに思いを寄せていた男性でもあった。だから父親から意に沿わない結婚を強要されたとき、助けを求めずにはいられなかったのだ。だが事情を知ったハリソンは、予想だにしなかった解決策を申し出た。 -
熱い誘惑
悲しい生い立ちがもとで、男性に心を開くことができなくなったメリッサ。冷めた態度は、興味を示す相手をことごとく引き下がらせてきた―ただ一人、ロバートを除いて。実業家である彼は、たびたびメリッサの鎧にひびを入れようとし、ついには仕事にかこつけて彼女をカリブの島へと連れていく。そこは彼女にとって、忘れたい過去が眠る場所だった。 -
プリンスにさらわれて
ある晩、帰宅したプルーはハンサムな侵入者に遭遇する。彼の名はカリム。行方不明の妹の手がかりを求めて彼女に会いに来た、アラブの国のプリンスだった。困惑する彼女を彼は尊大な口調で脅した。「いっしょに来なければ、君は後悔することになる」。 -
公爵からの甘美な恋文
公爵夫人エリザベスは結婚生活に危機感をいだいていた。3人の子供に恵まれて幸せな日々を送る一方、夫婦の営みはここ最近まったくない。身体だけでなく夫の心までもが離れていくようで、この状況をどうしていいのかもエリザベスはわからずにいた。そんなある日、夫から一通の手紙が届いた。そこに綴られていたのは……。耽美で官能的な、夫婦の恋物語。 -
欲しいのはあなただけ
故郷と恋人を捨てて世界的デザイナーになる夢を叶えたが、母親の死を受けて帰郷することになったファンシー。ヒロインが恋の季節に見つけた永遠の愛とは…。 -
プリンセスになる日
ヴィクトリアは主演作がカンヌ映画祭に出品され、世間の注目を集める新進のハリウッド女優。しかし、彼女は信じられないスキャンダルに巻きこまれた。そのとき、救いの手を差し伸べたのは、地中海にある公国のプリンス、ロドルフォだった。おたがいに惹かれるものを覚え、急接近した二人だったが、そこに彼の花嫁候補の高貴な女性が現れて……。 -
拝啓、子爵さま
子爵の称号を持つイヴリンは、6年前に過ちを犯した。親友の妹であるラヴデイと、情熱に任せて関係を持ってしまったのだ。身分差のある二人が結ばれるはずもなく、以来、ラヴデイたち兄妹とは絶縁状態にある。そんなある日、親友から手紙が送られてきた。 -
秘書に魅せられて
秘書として働くナイアは、常に上司のジェイクから厄介な存在として見られてきた。初対面のときでさえ“きみは赤毛じゃないか”と責めるような口調で言われたのだ。彼のことは好きですらないけれど、あのハンサムな顔に浮かぶ非難が自分に向けられるのはつらい。不当な扱いに対する我慢も限界に近づいたある日、二人の関係を変える出来事が起こる。 -
ハリウッドに恋して
「あなたはわたしの命の恩人よ」無事に出産を終えたベスは、付き添っている男性に言った。路上で陣痛に襲われ苦しむ彼女を、彼が病院まで運んでくれたのだ。本当に親切な人ね。どこかで見覚えのある顔だけど。ベスは突然気づいた。あの有名な映画監督のプレスコットじゃない! -
結婚はナポリで
悩んだ末、キャサリンはイタリアのナポリを訪れた。亡くなる直前の母親からその存在を知らされた実の父親に会うために。ところが待ち合わせ場所のホテルに実父は現れない。緊張を募らせた彼女は、アレッサンドロ・ルチェッシという男性から不意に声をかけられる。 -
奇跡に満ちた一日
ある朝、出勤しようと玄関のドアを開けたタジーは仰天した。戸口にとんでもない贈り物――かわいらしい小さな子猫が置かれていたのだ。おかげで職場に遅刻してしまい、上司のロスにその話をすると、今日はバレンタインデーだと言われた。いったい、誰からのプレゼントなの?首をひねるタジーのもとへ、さらに続々と贈り物が届いて……。 -
花嫁の困惑
見知らぬ土地でひとり働くマリリーは、ときおり店を訪れるハンサムなジャスティンにひそかに憧れていた。資産家の彼は手の届かない人だけれど、向けられる笑みはいつも優しい……。そんなある日、町を吹雪が襲い、道路が封鎖されてしまう。足止めを食って困り果てているジャスティンに、彼女は気づくと自宅に泊まるように申し出ていた。 -
ドクターの花嫁
勤め先をくびになり、ラブデイは途方に暮れていた。幼いころに両親を亡くしたので頼れる人は誰もいない。そんなとき医師のアンドリュー・フォードが救いの手を差しのべてくれた。自分の診療所の受付係としてラブデイを雇ってくれたのだ。一緒に働くうち、彼女はアンドリューへの思慕の念を募らせるが、なぜか彼はよそよそしい態度をとり続け……。 -
愛が試されるとき
キットは婚約者ラファエルの故郷スペインで式を挙げる予定だった。 だがその途中で事故に遭い、ラファエルが重傷を負ってしまう。彼の 強い希望により手術前に結婚式を行い、二人は夫婦となった。その後、 手術の成功を喜んだのもつかのま、衝撃の事実がキットを襲う。夫は なんと記憶を失っていて、彼女のことがわからなくなっていたのだ! -
情熱の果てに
ジェニファーとマテオは人気絶頂の俳優どうしのカップル。だが、おたがいの忙しさが災いし、現在、離婚手続きを進めている。もう会うこともないと思っていた二人だったが、カンヌ映画祭で半年ぶりに再会した。初めは反発し合っていたものの、思いがけない激情に襲われ、体を重ねてしまう。それから数週間後、ジェニファーは体調の変化に気づいた。 -
ティンカーベルの告白
勤務先の社長サンティーノにひそかに憧れているポピーは、勇気を振り絞って匿名のメッセージカードを贈り、愛を告白。ところが送り主を見抜いた社長秘書によって、社内パーティーの場でネタにされてしまった!恥ずかしさのあまり逃げ出したポピーを追ってきたのは、なんとサンティーノ本人だった。 -
危険な薔薇
故郷を離れシカゴで孤独に暮らすクリスティのもとに、ある日差出人不明の薔薇の花束とメッセージが届いた。ストーカーの影におびえていた彼女は警察に通報するが、駆けつけた刑事の姿を見て思わず目を疑った。かつて彼女が初めて恋し破れた相手スコットが、すっかり大人の男性となってそこに立っていたのだ。 -
国王陛下のラブレター
歴史学者のリジーはボルタビア王国の本を書くため、訪英中の国王ダニエルに対談を申し込んだ。すると、舞踏会に招待され、ダンスをしてキスをされ、さらにはボルタビアに招かれる。宮殿の図書室に入れるなんて、歴史家としては願ってもないチャンスだ。だがダニエルは言った。「きみの本当の目的は違うんだろう? 妥当な値段を話し合おう」 -
借りもののハート
アシュリーは幼なじみのジェイムズとの結婚式を数時間後に控えていた。だが身支度を整えながらも、悲劇的な結末を迎えた十代の頃のロマンスの相手、ジェイムズの双子の兄ジェイクの姿を心から消せずにいた。そのときアシュリーのもとに、音信不通だったジェイクから、かつて彼女が愛の証として渡したハート形のロケットが届けられる。 -
薬指の契約
社長マシューに呼びだされたハリエットは、親友であり同僚でもあるベンとの関係について問いつめられた。どうやら彼女とベン、そしてベンの恋人との三角関係が、社内で噂になっているらしい。ハリエットは即座に否定するが、マシューはいっこうに納得しない。ついには、このままでは仕事にも影響が出ると言い、信じがたい解決策を提案する。 -
天使にプロポーズ
訪問看護師のKCは一年ほど前に婚約を破棄され、それ以来誰ともデートしようとはしなかった。そこで姉のレイチェルは一計を案じる。家の前の公園で見かけた独身男性の中でいちばん魅力的な人物、ベイリー・クエイドをKCに近づけようとしたのだ。 -
プディングの中は・・・
腕のいい料理人のヘブンは、雇主の陰謀によって、彼の不倫相手だという醜聞を流され、仕事も信用もなくしてしまう。そこで、ヘブンは名前を偽り、出張料理人として、元雇主が主催するパーティで仕返しすることにする。だが、そこには心引かれていた元雇主の義理の弟、ジョンも来ていた。彼を復讐劇に巻き込むことになったヘブンは・・・。 -
秘書の告白
秘書のベニーは社長のホルト・ジャクソンに恋をしていた。五年前に雇われたその日からずっと。だがホルトは、あくまでも彼女を部下として扱う。耐えきれなくなったベニーは、ホルトを振り向かせるため、最後の手段に打って出たが……。 -
奇跡の花嫁
童話作家のハリィは誕生日に既婚の妹たちから、テキサスの観光牧場に二週間滞在する旅行をプレゼントされた。男性が大勢いる場所に行けば、結婚相手が見つかるはずだという。しぶしぶながらテキサスにやってきた彼女は、牧場主のジェイク・ミラクルにひと目で心を奪われる。 -
ドクターにキスを
大雪で立ち往生した一組の男女が、フィリーの住む牧師館にやってきた。偶然にも彼らは、先日道に迷っているところをフィリーが助けたふたりだった。その男性ジェームズに、フィリーはひそかに強く惹かれる。だがジェームズは、都会に住む名高い医師。一方のフィリーは、ただの田舎娘だ。何より彼の隣にはいつも、完璧なまでに美しい婚約者がいた。 -
クリスマス・ローズを捜して
ローズはロンドンから遠く離れたいとこの城で、温かなクリスマスを迎えようとしていた。彼女がある貴族の情婦だったという根も葉もない噂も田舎の社交界では知られていないはずだ。そう思って安心していたローズの前に、以前、侮蔑の言葉を投げつけてきたサー・マイルズが招待客として現れた。彼はわたしの過去を暴くつもりだろうか? -
サンタクロースにキスを
クリスマスが近づいたある日、村一番の屋敷に新しい主がやってきたと聞き、獣医のドーンは喜んだ。これで、恵まれない子供たちのためのパーティーが今年も屋敷で開けるわ。ところが、新しい主は願いをはねつけたらしい。あきらめきれず、屋敷に乗り込んだドーンがそこで見たのは、かつて愛を捧げた彼女を冷酷に捨てた、富豪の姿だった。 -
愛は宿り木の下で
ボストンの広告会社に勤めるジルは、不本意ながらも、地元のコミュニティセンターで催されるパーティの担当者になった。打ち合わせの際、センターの所長オリバーから激しい敵意を示され、ジルは頭を抱えた。私の未来がこんな人に左右されるなんて! -
クリストファー・デヴラル
かつて有名なプレイボーイだったクリストファーは、車の事故で片目が見えなくなり、ハンサムだった顔にも深い傷を負った。今までの人生を虚しく思い、将来を考えるようになった矢先、とあるレストランでデラ・ラースンという可愛いブロンド女性に声をかけられ……。 -
ルーク・クレイグ
ルークが経営する牧場の隣に、非行少年のためのサマーキャンプが開設された。少年たちの悪行に悩まされるようになり、ルークはキャンプの責任者、ベリンダに苦情を申し入れに行く。美人だけれど高慢そうなベリンダに反感を持っていたルークだが、子供たちに対する彼女の熱い思いに心動かされ……。 -
月夜の過ち
3年間世話をしてきた我が子同然のマックスが奪われてしまう!養育係のフレイアは愕然とした。母親の死後、父親のラフェが現れ、今まで見向きもしなかった息子を母国スペインへ連れていくというのだ。噂どおり薄情で冷酷そうなラフェを見て、フレイアは心を決めた。私もスペインへ行こう──彼と一つ屋根の下に暮らすことになっても。 -
初恋はいまも心に
ヨーロッパの小国ジェマニアを統治する王族、ディアマンテ家とエメラウド家の間には取り決めがあった。和平の証に、両家の若き王子と王女を将来結婚させること。そして、その約束があと1週間で現実となるいま、エメラウドの王女ジュリエンヌは自分の身の上を嘆いていた。このまま婚礼の日を迎え、運命に身をゆだねてしまうの?私にはやりたい仕事があるし、なにより愛する男性がいる。長い間ひそかに慕っていた、ディアマンテの皇太子アンドレ。でも私が結婚する王子は、彼の退屈ないとこのほうなのだ!ジュリエンヌはある決意を胸に、アンドレに会いに行く……。 -
ポピーの幸せ
スキー場を訪れ、久しぶりの休暇を楽しんでいたポピー。その日はあいにくの悪天候だったため、ポピーはスキーを断念し、インストラクターから聞いた“迷子の子犬”を捜すことにした。ところがロッジを出たとたん、いきなり後ろから体をすくわれ、がっしりした男に車へと押し込められてしまう。どういうこと? まさか……私は誘拐されたの? -
初恋にさよなら
つい先日、最愛の父親を亡くしたダナは、父の遺言書を読んで愕然とした。遺言の指示に従わなければ、父が遺した小さな牧場を相続できないというのだ。その指示とは1カ月以内にダナが結婚すること。それも、ダナが昔から想いを寄せる隣人のハンクと! -
オリンポスの咎人 女神の烙印
★人気絶頂、〈オリンポスの咎人〉番外編!敵同士の看守と囚人は憎み合うほどに愛を募らせる。★かつて女神ニケが牢獄の看守だったとき、囚人アトラスは彼女に恋し、甘い言葉をささやいた。無垢なニケはアトラスに夢中になり彼の脱獄を企てるが、あと一歩で成功するというとき、彼がほかの看守も誘惑していたことに気づく。ニケは愚かな自分を呪い、アトラスの胸に彼女の名を刻みつけて屈辱を味わわせた。傷ついた心をひた隠して。そんなある日牢獄の壁が崩れ、二人の立場は逆転する。今、看守となったアトラスはニケを押さえつけ、復讐の喜びを味わおうとしていた。A、T、L、A、S――ニケは背中に1文字ずつ所有の刻印を彫られて……。 -
涙は愛の言葉
突然の事故で親友を失ったネイトは、親友の妹ジョーダンと親しく過ごすようになる。だが、ジョーダンへの思いが日ごとにつのり、彼女の子供たちに懐かれれば懐かれるほど、ネイトの心の内には言いしれぬ罪悪感が膨らんでいった。 -
脇役はおしまい
レベッカはウエディングプランナー。仕事は一流と評判だが、そんな彼女でも、わがままな花嫁メラニーの依頼には困憊させられどおしだ。そんななか、新郎の介添人を紹介され、彼女はさらなる混乱に陥った。それは、元恋人ライアンだった! -
別れの日まで
一九四九年、五月。一人の若者がウィンターズ家を訪れた。彼の名はジャック・マーフィ。戦死した兄の戦友だという彼をひと目見て、クレア・ウィンターズは恋に落ちた。だが、二人の間にはどうしても超えられない壁が立ちはだかって……。 -
花開くときを待って
消防士のブラッドが花屋を営むトーニにひと目ぼれしたのは三カ月前。その場で食事に誘い、あっさり断られたがあきらめきれない。毎週花屋に通い、クリスマスを前についに食事の約束をとりつけた。トーニは一度きりのつもりだった。彼の魅力にあらがえなくなるまでは。 -
消せない炎
クリスティーナは署内で唯一の女性消防士。バービー人形のような容姿とずば抜けた能力で同僚の男性たちを魅了している。セクシーな救急救命士ダスティンもその一人だ。彼に惹かれながら心を開こうとしない彼女にダスティンが求めたものは……。 -
あたし、いけない恋をしている
江戸時代、鎖国の日本で唯一世界に開かれた港町、長崎。オランダ渡来の学問に魅了される町娘・つるは、出島に居留するオランダ人医師・ハンスに心を惹かれている。気さくな二枚目で、オランダ人と交流する通訳や学者たちからの信頼も厚いハンス。彼もまた、つるを愛していた。二人は人目を忍んで逢い引きを繰り返す。けれど、その恋は掟破りの重罪。 発覚すれば、厳しい罰が下される。「ばってん、あたしはハンスさまば愛しとる・・・」。港町を濡らす梅雨空の下、互いの愛を確かめ合う二人。 ある日、長崎奉行所の役人が大けがを負い、その治療のため、出島からハンスが呼ばれた。つるを助手に、ハンスは手際よく手術を完了する。そして、治療費代わりに差し出されるのは、つるの体。それでも、つるは嬉しかった。愛する人に抱かれるのだから・・・。しかし、やがて秋になれば、ハンスはオランダへ帰帆しなければならない・・・。 異国情緒ただよう長崎の町を舞台に語られる、切ない歴史ロマンス。 -
嘘から始まる恋物語
一年前に浮気されて別れた翔と、大学の先輩の結婚式で再会した真琴。翔にはすでに別の恋人がいた。「真琴にはカレ氏いるの?」と翔に訊かれ、負けたくなかった真琴は、通りかかった顔見知りのイケメン、来栖啓一をつかまえて「今はこの人と付き合ってるの!」と、つい嘘をついた。ところが「僕ら、付き合ってるんでしょ?」と、啓一にホテルの部屋に連れ込まれて一夜を共にしてしまった。状況が状況だったために、真琴は啓一が本気だとはとても思えない。その後、啓一が真琴の勤める企業の系列子会社の社長と知った。(来栖さんが恋人だったら)と憧れつつ、真琴は啓一を遠くに感じてしまう。同時に、本社の秘書が啓一に近づく女に容赦ない、とも聞かされる。そして啓一に、家の都合でのお見合い話が……。その頃から真琴は、「死ね」という電話や、駅のホームで電車に向かって突き飛ばされるなど、嫌がらせに悩まされるようになった・・・てっきり秘書の仕業だと思っていたのに意外な人物が登場して・・・。そして真琴が知らなかった啓一のホンネとは? ちょっとミステリアスなハッピーラブストーリー。 -
キスの糖度
隠れ家のような銀座のチョコレート店の美形店主・瀬名には秘密の仕事がある。それは毎週水曜の定休日にだけ開かれる、恋に悩む女性達への特別な個人レッスンで……。《クロスラブ》発、オムニバス連作集!! -
秘密の体験・禁断の告白②あぶない昼下がり編
ご近所の魅力的な人妻に誘われた午後、女子〇生を食いまくる家庭教師、愛妻を罠に嵌める寝取られ願望持ちの夫、そして知性あふれる英文学系女子大生の筆おろし……。欲望あふれる体験談5本を収録。 -
下級生の女の子と雨宿りで、二人きりで、シャワールームで…
今日は、後輩の藤田舞衣ちゃんと部活動のイベントで一緒に出かけた。ところが帰り道に台風に遭遇。僕らは成り行きでラブホテルで雨宿りをすることになった。濡れた制服を脱いでシャワーを浴び、一緒にバスローブ姿になっておしゃべりをしていたら、舞衣ちゃんもなんだか変な気分になってきたみたい!? ついに僕たちはお互いの想いを打ち明け、キスを交わしてベッドイン…。二人は激しく求めあいながら体力の限りにエッチし尽くすのだった。ラブホテルの部屋に、恋の台風が吹き荒れる!! -
ハッピー・バレンタイン・ドリーム
幼なじみの真凛(まりん)ちゃんと過ごすバレンタイン・デー。「これ本命チョコ!」無邪気な笑顔で渡してくるチョコレートは恋の味だ。僕らはお互いの気持ちを告白し合いながら食べ始める。ドキドキしながらの口移しで、そして少しずつ大人のふれあいへ……。 フィギュア・スケートで鍛えられたしなやかな彼女のカラダ。制服越しに触れていくと、こっそりしていたオナニーであそこは既に濡れていた。やがて裸になった僕らは、お互いのカラダにチョコを塗りながら聖なるバレンタインデーを彩っていく……。白桃のようなお尻、太もも、そして僕のものにも……。たっぷり舐めっこしながら交わしていくのは、大人の恋人同士の儀式……!! -
放課後のトレーニング・ルームでみんなが憧れる女子先輩を一人占め!
杉本七海先輩は、剣道部のひとつ上の上級生。長い黒髪に、しなやかで品のあるプロポーションと、誰もが憧れる素敵な人だ。その七海先輩と放課後のトレーニング・ルームで二人きりの激しく濃厚なセックスに溺れる僕。二人の関係が始まったのもまた、このトレーニング・ルームからだった。今日は、僕らが初めて契りを交わしたあの日のことを書こうと思う……。 -
五十音へ
主にカバー曲をリリースしているシンガーソングライターの海琴は、ある日プロデューサーの兎亜にオリジナルラブソングを出すことを提案される。しかし過去の恋愛から目を背けている海琴は、彼女の案を拒否してしまう。 科学の進歩によって言葉を発する機会が減少した世界で、海琴がラブソングを歌えない理由とは―― -
運命がくれた愛
エストレリャは友人の遺作映画の宣伝にカンヌへとやってきた。映画の買いつけに来た関係者に上映権が売れれば、過酷な状況に置かれている多くの子どもたちを救えるのだ。だが必死の思いは、無惨にも踏みにじられる。カルロという初対面のイタリア人男性の見当違いな侮辱によって。 -
バロン家の恋物語
半年間の付き合いののち、エスメレルダは、恋人のスペイン人実業家リオ・デ・サントスのもとを去った。なぜならリオは永遠を約束してくれるような男性ではなく、これ以上ともに過ごせば、傷つくだけだとわかっているから。わずかなプライドを保つには、それしか方法はなかった。そんな彼女の心も知らず、リオはいらついていた。これまで女性から別れを切り出されたことなどないというのに、なぜエスメは突然消えたのだ? 書き置きすら残さずに!彼女を取り戻したいわけではない。ただ理由が知りたい。リオはジェット機を飛ばして、エスメが住むという田舎町に向かった。 -
廓入れ リベンジミニ合コン
清田祥子は、彼氏を、同級生の茜に寝取られてしまう。大学生兼風俗嬢の茜にとって、行為は単なる仕事の一環でしかないと分かってはいても、彼氏と別れることになった祥子の怒りは収まらず、復讐によって恨みを晴らすことを決意する。 それは、総勢四人という小規模な合コンという場をセッティングし、特別に調達した媚薬「廓入れ」を使って、茜をセックス中毒に仕立て上げようというものだった…… 「復讐」がテーマですが、割とライトな小説です。 -
波打ち際のロマンス
兄の結婚式に参列するため、ギャビはハワイのカウアイ島にやってきた。誘われてサーフィンの講習を受けたとき、彼女はインストラクターのフィンに心を奪われた。たくましいだけでなく知性も漂わせたフィンが、彼女の人生を激変させることになるとは知りもせず。 -
覆面の恋泥棒
父親の決めた婚約者が不実で下劣な男だと知り、准男爵の娘セーラは息が止まるほどの衝撃を受けた。心を静めて今後のことを考えようと田舎道を進んでいたとき、目の前に覆面の男が現れる。男に唇を奪われたセーラは、われ知らずとんでもないことを口にしていた。
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