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きもちいい は うつくしい
玉木新雌のモノづくりの記録 直感と手の感覚から始まった一点モノのモノづくりはやがて人・動物・地球へと広がる「ことづくり」に育っていった。 「きもちよく、いきよう」――そんなシンプルな哲学が、tamaki niime を動かしている。 本書は、その創作の源泉と、生き方そのものを初めて言語化した記録である。 播州織をベースに「一点モノ」のモノづくりを続けるブランド tamaki niime。 本書は、その創設者・玉木新雌の“生き方そのもの”をたどる一冊です。 「きもちよくいきよう、明るくいきよう」 ――これは彼女がモノづくりと人生の中心に据えてきたシンプルな哲学です。 仕事と生き方を分けない。 愉しんでいない人が、愉しいものをつくれるはずがない。 そんな揺るぎない信念から、tamaki niime の唯一無二の世界は生まれています。 播州織の職人との出会い、力織機との対話、 『only one shawl』の誕生――。 失敗を恐れず実験を重ね、「一点モノ」の表現を極めようとした挑戦の日々は、学びと変化の連続です。 あたりまえを疑い、時間を大切にし、自分の感性で選び、判断し、考える。 地球や人とのつながりをもち、“きもちよく”“うつくしく”生きる。 それは tamaki niime が目指している未来であり、 今の“玉木新雌の生き方そのもの”です。 この混沌とした時代に、「どう働き、どう暮らし、どう生きるのか」――本書は、そのヒントを求めるすべての人に寄り添う一冊です。 -
1970年代のある青春
迷うことから、本当の人生が始まる 「生きるとは」「人間とは」―― 青春期に誰もが直面するこの問いに50年間向き合い続けた。 ヨーロッパでの放浪体験と、その後の深い哲学的思索を通して見えてきたものとは。 同級生の死という原体験から始まり、現代思想との対話を重ねた知的探求の書。 思索と旅が交差する青春の記録 第Ⅰ部 ヨーロッパ彷徨記 1974年、23歳。大学を休学し、ひとりヨーロッパへ向かった。 スウェーデンでの労働体験、フランスでの極貧生活、初めて直面した人種差別―― 異国の地で自分自身と向き合い続けた3年間の成長の記録。 第Ⅱ部 〈人間の条件〉探求ノート(ある同級生の自死から) 級友の死が投げかけたのは、人間とは何かという茫漠とした疑問だった。 ハイデガー、サルトル、カミュ、ニーチェ、バタイユ、フロイト…… 思想家たちとの対話を通して実存の謎に迫った半世紀の思索。 -
作曲という名の戦場
声優・内田雄馬さん推薦!! 「戦友の人生を辿る一冊です。作曲家の今を知りたい方にも読んでほしい!」 1位以外は、全員敗者――。 世にも過酷な職業・作曲家の 驚きの日常と内情、そして仕事論、作曲術など、 そこに辿り着くまでのバク多発な波乱万丈の半生記。 AKB48、STU48、なにわ男子、日向坂46、ClariSらをはじめ、声優の内田彩、内田雄馬、小倉唯、鬼頭明里、千葉翔也、アニメ「テニスの王子様」「アイカツ!」、ゲーム「THE IDOLM@STER」「刀剣乱舞ONLINE」など……多彩なジャンルで唯一無二のメロディを提供し続ける、作曲家・小野貴光の真実。 -
しばけるもんならしばきたい
見取り図・盛山晋太郎さんの初エッセイです。反町隆史に憧れ、モテたいと嘆き、M-1優勝を夢見て、タクシーの運転手と口喧嘩……。コンプレックスまみれ、でも誰よりもかっこつけな男・盛山晋太郎が、上京前夜から現在に至るまでの約5年間、休むことなく綴り続けた魂のエッセイ50篇を収録。彼の底の底までほじくり出した記録です。 【盛山晋太郎さんコメント】 人知れず幻冬舎さんで執筆させて頂いていた「エッセイ」がとうとう書籍化となります!約5年も連載させてもらっていたのに、未だに「エッセイ」とは何か分かっておりません。是非、盛山の「エッセイ」をお読みください。 -
いのちはみんなひとつずつ 小児科医50年のつぶやき
小さな命に、ただまっすぐ向き合いたい。 子どもたちが教えてくれた、医療の本質とは―― 小児科医として多くの命と向き合ってきた著者が綴る、 現場の希望と葛藤、そして“寄り添うこと”の大切さ。 すべての医療者・保育者に贈る、これからの指針となる一冊。 子どもたちと歩んだ50年の記録 子どもが好きで小児科医になった。県外転勤命令に逆らわず赴任して、小児救急病院で25年、 昔のひどい発作の頻発する喘息病棟を担当し、急流に翻弄される木の葉のような悩殺の日々、 その泥沼からようやくはい出せたのは15年も経ってから。その後ふと思いつき開業、20年が過ぎた。 合わせて45年。今ようやく穏やかな流れに身を任せてはいるが、既に病葉である。 しかし小児科医であるおかげで、忙しい日々の仕事の中でも、安らぎと、癒しと、楽しみをいただいている。(本文より) -
幸福追求道 風の谷のガクセイ
自分を変えるのに、遅すぎることなんてない! 中年男が「幸せとは何か」を探して大奮闘! 孤独、禁欲、出会い、挫折── すべてを笑い飛ばしながら、少しずつ前へ進む姿に心揺さぶられる、 大人の青春再起ストーリー。 「幸せ」は、他人ではなく、自分自身の中にあるのだと気づかせてくれる1冊 中年男性は、人生の後半に差しかかり、「自分なりの幸せ」を探し始めた。 三大欲求の中でコントロールしやすい「性欲」に着目し、禁欲への挑戦を始めるが、その道のりは容易ではない。孤独を抱えながらも、幸福ホルモンを分泌する「ハグ」や、経験に投資する大切さを学び、少しずつ人生を好転させようと試みるが……。 失敗と挫折を繰り返しながらも、明日への橋を架けようとする、静かな再生の物語。 -
医師として
医師とはどうあるべき職業なのか―― 医師を志すすべての若者に向けて 湘南鎌倉総合病院院長が これからの医師のあり方を説く提言書 医師という職業は、多くの人にとって「強い使命感と責任感を持つ職業」というイメージがあります。しかし、湘南鎌倉総合病院の院長を務める著者は、「現実には、特に若手医師の多くが、医療に携わる者としてこれからどう生きていくべきか確かな信念を持てずに、模索し続けている」と語ります。 著者自身も、かつては同じように悩みを抱える一人でした。医師として働き始めた当初、強い信念や高邁な志はなく、ただ父の言葉に背中を押されるまま医学部を志し、医師の道を歩み始めたといいます。 それでも、日々の臨床に真摯に向き合い、患者一人ひとりの命と向き合うなかで、少しずつ「自分なりの使命感」が芽生えていきました。こうした経験から、「若い頃から明確な信念を持つ必要はなく、目の前の患者に誠実に向き合い、ひたすら経験を積むことこそが大切であり、そうした積み重ねが、やがて自分らしい医師像を形作るのである」と著者は主張しています。 現代の医療現場では、知識だけでなく、患者一人ひとりの人生を見据えた治療方針を考え、寄り添う姿勢がより求められています。単なる知識の提供者ではなく、愛情や情熱を持ち、「目の前の患者を何とかしたい」と願う思いこそが、まさに医師としての本質的な資質だといえます。 本書は、医師としての道に迷う若手医師や、これから医学部を目指す受験生たちに向けて、「医師としてどう生きるか」を見つけるためのヒントを、著者自身の経験をもとに記した内容となっています。 悩みや迷いを抱えるすべての医療従事者に寄り添い、未来を照らす力強いメッセージが詰まった一冊です。 -
生きるセンス
次の誕生日で 40歳になると気づいた瞬間、 知っていたはずなのに急に 自分の年齢にビックリしてしまって 一気に不安が爆発しそうになった。 20代の延長線上の 30代を走ってきたけれど、 40代は50代へと続く道であり、 「若い頃と同じ」はどんどん通用しなくなる。 マインドセットも含めた 色んな軌道修正が必要になってくる 大切なターニングポイント。 うん、絶対にそう。うん、わかった。 歳をとることも、嫌だけど受け入れる。 だからお願い、ちょっとだけ待って? 「ちゃんと考える時間」が欲しかった。 きちんとここで「自分自身と向き合って」 今後の「人生の色んなこと」を考えたかった。 じゃなきゃ色々と「手遅れになる予感」しかしない。 それなのに、 仕事や育児はもちろん生活から派生する 名前すらついていない野暮用に追われて 時間をとれずに日々はどんどん過ぎていく。 そこから生まれたのがこの対談エッセイ集です。 個人的にしたかったことを仕事にしてしまうことで 誰もが欲しがっているのになかなかとることができずにいる 「その時間」を「この一冊」に、まとめることができました。 「私、この先、大丈夫かな? 今なにを準備しておいたらいい?」 「40代のうちに あれをしておけばよかった と思うことがあれば教えてください」 生きるセンスが抜群な先輩たちに聞いてまわり、 「40代以降の生き方」と真剣に向き合いながら書きました。 * 実は、 30冊以上の本を出してきて、 刷り上がってきた本を 胸に抱きしめたら涙が出たのは久しぶりのこと…。 それはこの数年辛い時期もたくさんあり、 今の自分が欲している言葉たちを 過去の自分が用意しておいてくれたかのような… とても不思議な感覚になったからでもあります。 不安は、 一生懸命に生きている証拠。 だから実はそれも、 胸に宿る宝物のひとつです。 心の中のそんな場所に寄り添える、 40代以降の生き方バイブルができました。 必要な方に、届きますように。 LiLy -
巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
ノスタルジーと、可笑しみと。 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。 幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢! 【目次より】 下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす 日本橋、来年も買ってやるからな 元加治、真昼の暴走族 所沢店、売れ!私たちの福袋 田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た 諏訪、祖父と間欠泉 田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む 恐山、会えないイタコと工藤パン 小岩、知らない街が、どんどん私の街になる 盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム 曙橋、看護師の格好で登った木をさがす 大森、もう会うこともないだろうけどさ 他 -
あかるくポジティブな医療・介護の365日
「生きるって、しんどいけど面白いもんやで。」 医療や介護の現場で奮闘する歯科医師の 明るく前向きに生きる姿を描いたエッセイ 本書の舞台は滋賀県の山に囲まれた田舎町です。若者が少なくなった町で、著者は歯科医として働きながら、訪問介護や高齢者向け住宅の運営など、幅広い活動を展開しています。断れない性格ゆえに損をしてしまうこともありますが、その性格が周囲の人々を助け、地域社会に貢献する大きな力となっています。 地域の人々と密接に関わり、患者やその家族と信頼関係を築きながら地域全体の医療・介護環境の改善に取り組むことで、地域共生社会の実現を目指しているのです。 本書では、そんな著者の日常を通じて、医療や介護の現場でのリアルな問題や、それに立ち向かう人々の姿を描いています。 また、単なる仕事の記録にとどまらず、人生のさまざまな局面におけるポジティブな考え方や、困難を乗り越えるための知恵も盛り込まれています。著者が直面する問題は決して軽いものではありませんが、それを「しゃあないやん、まぁえっか」と笑い飛ばしながら前に進む姿は、元気と希望を与えてくれます。 多くのユーモラスなエピソードや心温まるストーリーから、人間関係や仕事の悩みが尽きない日々でも前向きな気持ちで過ごすためのヒントが得られる一冊です。 -
あなただけが消えた世界
今となりにいる人が、明日もいるとは限らない。 夫がくも膜下出血で亡くなった。 悲哀、後悔、不安、感謝、そして愛。 ありのまま、心のうちのすべてを綴ったノンフィクション。 想像してみてほしい。 あなたにとってとても大切な人が、明日死ぬとしたら…… (中略) 自分自身はもちろん、大切な人にいつ何が起きるのかは分からない。 明日もし、事故にあうとしたら。車椅子になるとしたら。 寝たきりになるとしたら。植物状態になるとしたら。 目が見えなくなるとしたら。耳が聞こえなくなるとしたら…… やり残した事や伝えたい事はありませんか。(本文より) -
夢みるかかとにご飯つぶ
母になっても、四十になっても、 まだ「何者か」になりたいんだ 私に期待していたいんだ 二児の母、会社をやめ、小説家を目指す。無謀かつ明るい生活。 「好書好日」(朝日新聞ブックサイト)の連載、「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」が話題のライターが、エッセイストになるまでのお話。 最初の夢は、「黒柳徹子になる」だった。それがまあ、いろいろあって(歌手目指したり、劇団に入ったり、NHKに落ちたり、失恋したり、婚活したり、子ども産んだり)、のち、会社を辞めて小説家を目指すことに。しかし、何度新人賞に応募しても、結果は……。 キヨシ、なんでそんなに夢見がちなの!? 【目次より】 柔く握る 子どもを陽にあてただけの今日 ははははるもの 父は中島 元カレが坂口健太郎に似ていてね、 プーさんと滞納 小説家になれない完全なるアリバイ ここじゃないどこか、ってずっと言ってる 清、会社辞めるってよ 私が小説家になれないのには、101の理由があってだな ドキュメント落選 あの日、土下座をしなかった 私たちはいつも同じところに立って -
おしゃれは3色でいい 毎日が今よりもっと楽しくなる50tips
『VERY』などのファッション誌でモデルとして活躍。 1児のママ・神山まりあのスタイルブック最新刊! ALL私服で、セルフコーディネートによる100体と ファッション・美容・ライフスタイルのこだわりエッセイを大公開 Instagramで見せる飾らない姿や、ハッピーオーラに包まれた底抜けの明るさで多くの女性たちから人気を集めている神山まりあさん。 自他ともに認めるファッションマニアでもあり、その抜群のセンスから、さまざまなブランドとのコラボアイテムオファーが後を絶ちません。 まりあさんのおしゃれの秘訣は? どんなこだわりがあるのか? ファッションだけでなく、美容とライフスタイルまでまるっと全部解説。 読んですぐにマネできる、コツが詰まっています。 CHAPTER.1 FASHION グレース・ケリーになれる法則 旅のお守りは黒ワンピース 上手な肌見せ 大人のデニムスタイル 好きな人の好みにファッションを寄せたら痛い目みた話 ほか CHAPTER.2 BEAUTY さよなら、唇ブスな私 美人見えアイラインの描き方 目の色はあなたの色 香りの持つ力 ほか CHAPTER.3 LIFESTYLE Home Sweet Home やっぱりハワイ旅 ニキビは隠しても、欠点は隠さない 夫婦について ほか -
香りが僕に教えてくれたこと
人は香りに感情を揺さぶられる 考えるのではなく、感じるままに—— 道に迷ったとき、くじけそうになったとき 人生の岐路に立ったときは、 香りに導かれるほうへ 調香師として30年。 香りの伝え人による自伝的エッセイ ------------------------------------------------------ 自分はこの仕事を続けていていいのか、自分の本当にしたいことは まだ見つかっていないのではないか、もう見つけるには遅すぎるのだろうか—— 人生に迷いや不安を感じながら日々を過ごす人は決して少なくありません。 著者は、香りを作り届ける調香師として、京都に専門店を開いています。 しかし、初めからこの道を志していたのではなく、会社勤めをやめて迷いながら ようやくたどり着いた場所でした。 本書は、著者が調香師として独立するまでの挑戦と挫折の30年を振り返り、 その時々の思いや考え方をつづったエッセイです。 著者は若い頃、スポーツ用品の企画デザインの仕事をしていたときに、 自分が携わったスキー用品が大量に廃棄されていく様子を見てショックを受けました。 自分を含む多くの人が心を砕き手を尽くした商品が、シーズンにあわせて大量に 生産されながらそのまま廃棄される現実に心が耐えられなかったのだといいます。 そして、誰の手に渡ることもなくゴミになるものを作る仕事ではなく、一つひとつが 人の心に届き、大切にされるようなものづくりをしたいと考えるようになりました。 しかし、そのために会社を辞め、自分なりのアイデアを実現しようと起業しても なかなかうまくいかず、やはり自分が間違っているのかと思うことも一度や二度では なかったといいます。 挫折を何度も味わいながら著者は自分の道を探し続け、 やがて人生の師と仰ぐ人に出会います。そしてその人の弟子として調香師になり、 人の心に響く香りを届ける仕事に人生を捧げる決意をしたのです。 本書で描かれる酸いも甘いも経験した著者の言葉の数々は、 香りに興味のある人はもちろん、人生に迷い一歩を踏み出せないでいる人、 挫折を味わいくじけそうになっている人にとって、必ず人生の歩み方のヒントとなるはずです。 -
改訂版 発達障害でIT社長の僕
障害は才能に変えられる 「発達障害の特性は環境次第でいくらでも仕事に活かせる」 その想いのもと、自身も発達障害である著者が、 農業×福祉×ITで障害者たちが活躍できる場を創出する—— ------------------------------------------------------ 発達障害は一見して「障害」と分かりにくいため周囲から理解されにくく、それゆえに 生きづらいという苦しみがあります。著者は幼いころからその苦しみのなかで孤立し、 自分には生きている価値がないとまで思い詰めていました。 しかし、「人と違うことはすばらしい!」という父の言葉を受け、 マイナスでしかないと思っていた障害をむしろ「活かして」世の中とつながることが できると考えるようになります。そして好きだったIT分野の仕事に取り組み、 ついには業界初の障害福祉事業者向け施設運営管理システム(HUG)の開発に成功、 全国の児童発達支援・放課後等デイサービス事業者にシステムを販売するIT会社の 社長になったのです。 さらには放課後等デイサービス運営を行う新会社を設立し、卒業後の子どもたちの 働く場をつくる農業事業を始めるなど、かつての自分と同じように苦しむ人たちと ともに働く場を創出しようと奮闘を続けています。 本書は、著者が自身の発達障害の特性をネガティブなものにせず、 才能に変えることができるようになったきっかけと考え方、社長になってからの 取り組みをまとめた前著「発達障害でIT社長の僕」(2021年 幻冬舎)の改訂版です。 障害のある人たちが働いているより具体的な様子に加え、農林水産省が推し進める 「農福連携」への取り組みなどさらに広がる著者の活動について記しています。 発達障害に苦しむ人やその家族だけでなく、自身のマイナス面に悩み生きづらさを 感じている人たちへ、「ハンデを才能に変える」ヒントと、新たなことに挑戦する 勇気を伝える一冊です。 -
AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか
「AI一茶くん」を開発する人工知能研究者と気鋭の若手俳人が旅する「知の深淵」 小学生時代からプログラムを書き人工知能に興味を抱いた川村と、高校時代に俳句甲子園で優勝した大塚が俳句を切り口に人間の知の営みについて語り込んだ対話。俳句を詠むとき、人の脳の中では何が起こっているのか。知能とは何か、人間とは何か。AI研究者にとって「AI俳句」は、根源的問いの答えに近づくためのプロジェクト、若い俳人とっては、人間の知の営みが解明されることへの深い興味。人工知能による俳句生成プロジェクト「AI一茶くん」の生みの親と、気鋭の若手俳人が旅する「知能の深淵」。 【目次】 第一章:コードと歳時記―「人間の営み」を解明する 第二章:記号と意味―ハードルは何か 第三章:教師データと逸脱―「AI一茶くん」の俳句を鑑賞してみる 第四章:チューリングテストと句会―「詠んだ」といえる日は来るか 第五章:無意識と感情―「知能とは何か」という根源的問い 付録: 「AI一茶くん」俳句生成の仕組み 入門・俳句の〝読み〟方 本書の内容をおおまかに知るためのキーワード 【著者】 川村秀憲 1973年、北海道に生まれる。小学生時代からプログラムを書きはじめ、人工知能に興味を抱くようになる。同研究院で調和系工学研究室を主宰し、2017年9月より「AI一茶くん」の開発をスタートさせる。ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習、ロボティクスなどの研究を続けながらベンチャー企業との連携も積極的に進めている。 著書に『人工知能が俳句を詠む』(共著、オーム社)、監訳書に『人工知能 グラフィックヒストリー』(ニュートンプレス)などがある。 大塚凱 1995年、千葉県に生まれる。中学生時代から俳句を始め、高校時代には、全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)に3年連続で出場し、2013年の第16回大会ではチーム優勝を果たした。2018年から「AI一茶くん」の開発チームに協力している。 第7回石田波郷新人賞(2015年)、第2回円錐新鋭作品賞夢前賞(2018年)を受ける。 -
猫のいる家にまだいたい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーの短歌エッセイ集、待望の第2弾 老猫と過ごす穏やかな時間、コロナ禍の不安、闘病を経ての別れ、ミルクから育てた子猫の成長記録、保護猫を送り出した後の嬉しさと寂しさが入り混じる気持ち――。猫歌人・仁尾智さんの初著書『猫のいる家に帰りたい』刊行から6年の間に起きたさまざまな出来事を短歌とエッセイで綴ります。仁尾さん撮影の写真も多数収録し、前作よりもいっそう深く、猫とともに生きてきた時間の重なりが感じられる一冊。人気イラストレーター・小泉さよさんの温もりあふれる色鉛筆画が、本書をやさしく彩ります。 ■プロフィール 仁尾 智(にお・さとる) 猫歌人。1999年に五行歌を作り始める。2004年「枡野浩一のかんたん短歌blog」と出会い、短歌を作り始める。猫たちと妻と同居中。『猫びより』にて「猫のいる家に帰りたい」、『ネコまる』にて「猫の短歌」を連載中。著書に『猫のいる家に帰りたい』『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』(辰巳出版)、『仁尾智猫短歌集 いまから猫のはなしをします』(エムディエヌコーポレーション)、『また猫と 猫の挽歌集』(雷鳥社)、『猫と写真と短歌と僕と』(ONDORI)。 小泉さよ(こいずみ・さよ) おもに猫を描くイラストレーター。東京芸術大学卒業、同大学院修了。著書に『猫ぱんち―二匹の猫との暮らし―』『和の暮らし』『さよなら、ちょうじろう。』(KKベストセラーズ)、『もっと猫と仲良くなろう!』『うちの猫を描こう!』(KADOKAWA)、『ねこの描き方れんしゅう帖』(日東書院本社)など。共著に『猫のいる家に帰りたい』『これから猫を飼う人に伝えいたい11のこと』(辰巳出版)など。その他、書籍や雑誌、文具等にイラスト掲載多数。個展等開催多数。 -
1日を72時間で生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あなたの1日は、何時間や?」 時間は、増やせる。 65年間、職人を育て続けた男が明かす“時間の密度”の秘密 情報は増えた。効率も上がった。なのに、手ごたえがない——。 65年以上、木と人間に向き合い続けた家具職人・秋山利輝は、その正体を一言で言い切ります。「それは、“頭だけで生きている”状態です」と。 本書のはじまりは、工房を訪ねてきた編集者への問いかけでした。「あなたの1日は、何時間や?」——戸惑う大人の横で、16歳の丁稚は1秒も迷わず「48時間です」と即答した。なぜ少年が答えられ、大人が答えられなかったのか。 ● 頭で生きる人の1日は24時間——評価・比較・効率。時間だけが過ぎていく ● 身体で生きる人の1日は48時間——手ごたえ、疲労、集中、反復がある ● 感性で生きる人の1日は72時間——場の空気、沈黙、気配、流れ、兆しを受け取る 同じ24時間でも、人によって1日の“密度”は、まったく違う。アインシュタインの相対性理論、日本古来の「中今」、スポーツ選手の「ゾーン」、職人が木と向き合う「没入」——著者はそのすべてが同じひとつのことを指すと語ります。 しかも本書は精神論ではありません。72時間へ近づくために今日から始められることは、驚くほど地味です。手を使うこと。繰り返すこと。完了させること。今夜の疲れを感じること。第5章では、丁稚たちが8年間で1万回以上唱和する門外不出の「職人心得三十箇条」全文を公開。挨拶、返事、掃除、道具、身だしなみ——技術のことはひとつも書かれていません。才能を要する条文が、ひとつもないからです。 AIがあらゆる答えを返す時代に、人間に残るものは何か。木と人間に人生を捧げた職人からの、次の世代への手紙です。 【目次より】 はじめに ずっと若者たちに伝えたかったこと 第1章 「君は、1日何時間や?」 問いが人を変える 第2章 時間は身体から生まれる なぜ、私は時間を“見抜ける”のか 第3章 48時間の人間とは何者か 身体が時間を生み始める段階 第4章 72時間は“狙うと消える” 感性が立体化したとき、時間は増える 第5章 「職人心得三十箇条」は、なぜ効くのか 才能は一切いらない 最終章 美しき国、日本の未来へ 職人の感性が、この国を救う 原稿を書き終えて 次の世代への手紙 -
脱 正解思考――選択肢が多すぎる時代に、自分で決められる人になる
「10人中9人に失敗すると言われた」――そこから会員登録者数150万人超のサービスを育て、東証グロース市場に上場。エアークローゼット創業者が、10年の実践から書いた「自分で決め、自分らしく生きる」ための一冊。 正解を探すほど、決められなくなる。 必要なのは、自分の基準で判断する力です。 「選択肢は多いのに、どれを選べばいいのかわからない」 「周りの評価が気になり、自分の判断に自信が持てない」 「誰かの正解ではなく、自分らしく生きていきたい」 「迷う時間を減らして、まっすぐ成長していきたい」 本書は、こんな状況にいる人に向けた一冊です。 働き方も生き方も選択肢が増え、正解らしき情報はいくらでも見つかる時代になりました。AIに問いかければ、数秒で整理された答えが返ってきます。便利になった一方で、最後に何を選ぶかは、自分で決めなければなりません。 AIが出せるのは、多くの人にとっての最適解です。あなたが何を大切にし、どうありたいのかまでは決めてくれません。本書で扱うのは、そのときに必要になる「自分の基準」です。 ■本書で身につくこと ・自分が何を大切にしたいのかを見つける ・迷ったときに戻れる言葉を持つ ・基準を目標や行動に落とし込む ・人に振り回されず、必要なことを伝える ・相手と基準が違っても、一緒に働く ・不安や迷いでブレても、自分で立て直す 仕事の引き受け方、キャリアの選択、上司や部下との関係、子育て。判断を迫られるあらゆる場面で使える考え方を、著者自身の経営経験を交えながら具体的に解説します。 目指すのは、迷わない人になることではありません。情報や他人の意見を参考にしながらも、最後は自分の基準で判断し、迷っても戻れる人になることです。 迷う時間を減らして、まっすぐ進んでいきたいあなたへ。 -
猫は奇跡
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小山慶一郎さん、村上しいこさん絶賛! “ふつうの猫”たちが起こした奇跡の実話17選 「猫を抱きしめたくなった。愛に溢れた猫時間。」 ――小山慶一郎 「出会ってくれて、うちに来てくれてありがとう。一緒に過ごす時間、すべてが大切で愛おしい。」 ――児童文学作家 村上しいこ Amazonランキング 「猫」カテゴリー第1位!!(2024年9月25日) ***読者の声、続々届いています!*** ●ひとりひとりの子が大切にされ奇跡を起こしてきたことがよく伝わってくる内容で うるうるしながら読み終えた。身体が不自由でも、自由に生きてる子には勇気をもらえる。 ●柔らかくて、小さくてあたたかい。猫は、なんて愛おしい生きものなんだろう。 さまざまな理由で誰かのもとにたどり着いた、猫と人との物語に涙する。どうか、より多くの猫が安心して生きられますようにと願わずにはいられない。 ●タイトルから、猫飼いや猫好きなら誰もが気になるじゃないですか。 最初のこはるちゃんからして奇跡です。優しいお兄ちゃんと巡り合えたこと、素敵な家族に迎えられたこと、来春(こはる)の名前の由来もSNSを通じてと奇跡がつながっていく様子が素敵でした。 写真がたくさん盛り込まれ、どの猫たちも愛らしく、素敵な本でした。本当に猫は奇跡。 ●それぞれの猫にそれぞれの飼い主たちとの物語があり、家族にとって本当に特別な存在だったんだなというのが伝わってきます。 私は犬しか飼ったことがなく、犬でしか奇跡を経験していませんが、お猫様の奴隷になるのもたのしそうだな、と思いました。 ※すべてNetGalleyで寄せられたレビューより抜粋******************** 猫って、とてつもなく不思議な力を持っている? そう気づいたのは、子どもの頃だった。初対面の人でも、内なるやさしさを瞬時に見抜いた。学校で悲しいことがあると、そばにいてそっと頬や手の甲を舐めてくれた。集団行動が苦手な私にとって、猫はいつも味方で親友だった。 フリーライターとなり、猫の取材も重ねるにつれ、「猫って、すごい」という思いは揺るぎないものとなる。何人かの獣医さんからも「猫は奇跡を起こす。 他の動物では見たこともないような」とお聞きした。実際、人間には及びもつかない復活や助け合いや、飼い主の人生を一変させたドラマを、幾度となく取材してきた。 奇跡を見せてくれるのは、なにも特別な猫だけではない。今、私は、農園で菜っ葉をかじって生き延びていた黒猫「菜っぱ」に、毎日心を見透かされながら暮らしている。ある朝、窓辺の菜っぱの瞳が、緑を映して煌き らめいていた。その美しさといったら! 猫はその体じゅうに奇跡を秘めているのだ。さらには、猫のただひたすらに前を向く生き方がさまざまな「奇跡」を生んでいるのだとも思う。 思えば、こんなにも愛おしい存在に出会い、人生を共にすること自体が、奇跡のようなものである。 ――「はじめに」より ★村上しいこさん特別寄稿・「愛おしくてたまらない」収録 -
愛がなくても日々は続くけど
愛は複利だ。/独占欲の正体。/男女の真実についての激白。/会えないことは、別れではない。/優しさにはいくつかの顔がある。/友情の最高到達点。/物事には適切な時期がある。/「いつか」で報われることはない。/脅迫的な強制力が必要な時もある。/分かりやすい人生じゃなくていい。/欲しがらなきゃ土俵にも上がれない。/不純な動機も人生を変える。 -
いちいちうるせえな ありがたいね
本書は、4月29日に逝去された作家・佐藤愛子センセイへの追悼の意を込めたメモリアル本です。 「いちいちうるせえな」が口ぐせで、 歯に衣着せぬユーモラスな物言いで愛されたセンセイ。 昭和二十五年の文壇デビュー以降、 センセイが新聞・雑誌・随筆に残した、膨大な箴言・憤怒・秘話の中から 選りすぐりのものを一冊に収録! また、センセイの意外な交流録も一部紹介。 綿矢りさ、瀬戸内寂聴、中村うさぎ、伊集院静などの作家陣をはじめ、 高峰秀子(昭和の大女優)、横井正一(グアムに28年間潜伏した元軍人)などと 語り合う様子も超貴重です。 「大正 → 昭和 → 平成 → 令和」と疾風の如く駆け抜けた 猛女の生き様を通して、その時代の空気感まで伝わる内容となっています。 日本一詳しい「佐藤愛子 年表」も掲載! ■目次 ・第一章 楽しむために生まれてきたんじゃない ・第二章 老後もヘチマもありませんよ ・第三章 えらい時代がきたな ・第四章 野蛮人の血 ・第五章 私の生活信条 ・第六章 泥濘の中を歩み出す ・第七章 私は元来、売文の徒なのである ・第八章 私の人生は損ばかり ・第九章 女の人生の面白さを味わう ・解説 杉山桃子(孫) ・佐藤愛子 年表 ■著者 佐藤愛子(さとう・あいこ) 1923年11月5日大阪市生まれ。甲南高等女学校卒業。 小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。 1950年『文藝首都』誌上の「青い果実」で文壇デビュー。 1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、 1979年『幸福の絵』で女流文学賞、 2000年『血脈』で菊池寛賞、 2015年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。 2017年、旭日小綬章を受章。 2026年4月29日永眠。 -
姉のはなむけ日記
「弟がグループホームに入る。」 たった一行で済んでしまうような出来事を、5か月かけて、8万文字で書いた。 【note連載『姉のはなむけ日記 ~ダウン症の弟のグループホーム入居騒動~』待望の電子書籍化!】 ダウン症の弟・岸田良太が、自立のためにグループホームへ入居することになった。 ただそれだけのはずが、別府まで車を買いに行ったり、看板をあわてて立てたり、家族で泣いたり。 初めての環境に戸惑いながら、それでも一緒に考え、一つずつ乗り越えていく。 笑いあり、涙あり、ハプニングあり。 家族だからこそ起こる大騒動の先にあったのは──。 笑って泣けて、大切な人の旅立ちを、心から応援したくなるエッセイ。 -
365日、いつもあなたのそばに ふたりの楽園で会おう
著書累計120万部を突破したハ・テワンの2年ぶりの新作! ベストセラー『すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間』『すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界』に続く3作目となる本作は、複雑な感情を抱えながら日々を生きる人々に、温かな慰めと深い共感、そして静かな勇気を届けるエッセイです。 著者ならではのやわらかく繊細な文章で、自尊心や回復力、人間関係、そして愛をテーマに、人生に訪れるさまざまな感情をやさしく包み込んでくれます。 「誰にも気づかれない努力や静かな忍耐は決して無駄ではない」 「今のあなたの揺らぎにも、きっと意味がある」 「ただ歩み続けているだけで、あなたは十分に強い」 疲れた心を静かにほどいてくれる一冊です。 (一部抜粋) ********** 「あなたの歩みが好きだから」 あなたを誇らしく思ってるよ。 今日、誰もあなたにそう言わなかったとしても、僕が代わりにあなたが乗り越えて成し遂げてきたすべてを見てきたのだから。 僕はあなたが心から誇らしいのです。 諦めてしまいたくなる気持ちを幾度も立て直して立ち上がったあなたを、誇りに思います。 前に進み続けようとしたあなたのことが。 ********** 「どうせ、うまくいくんだから」 ほんとに大丈夫? 今日、誰も君にそんなふうに聞いてくれなかったみたいだから。 つらいのを必死で隠して、大丈夫なふりして、倒れちゃうんじゃないかって。 ひとりぽつんと置かれて無理してるんじゃない? 毎晩よく眠れなくて、仕事にも集中できなくて、くじけて、息苦しくなるようなため息ばかりついてるんじゃ、きつくない? なんとかしなくちゃとばかり思わないで、 本当は大丈夫なんかじゃないって泣いたっていいんだよ。 どこでどう絡まったのかわからないけど、もうだめなことだけはわかってるって言ったっていいんだ。 大丈夫。心配しなくたっていい。君は、最後には望むものを手に入れる。 どうせうまくいくんだから。 ********** 「もろい心は正しい」 弱くたっていい。 涙もろくたって、情深いあまり無駄に傷つくことがあったって、 誰かの噓に毎回騙されたって、 別れることが苦手で、もめごとや誰かの悪口に負けてばかりでもいい。 それでもいい。 跡形もなくくずれてしまって、姿形を変えた心だろうとなんだろうとかまわない。 それは、胸に積もり積もった悲しみを涙で洗い流す方法を知っていて、 冷たく冷え切った世界に一握りのぬくもりとして存在し、 誰かを強い心で抱きしめられるって意味だから。 ********** 「一人で歩く練習」 今の僕は、遠くから見ると迷ってふらふらしているところかもしれない。 でも、いつかこの瞬間を振り返ったときに、 どんな迷いも、後ずさりも、それなりの飛行だったと言えるようになるはず。 だから、今をただ歩いてみることにする。 一人で、黙々と、ときにはちょっとぐらつきながら。 ********** -
身辺整理
人生の後半は、 減らすほど、軽くなる。 モノ、お金、人間関係、感情、思い出―― 抱え込んできたものをひとつずつ手放すことで、 生きるのは、驚くほど楽になります。 身辺整理とは、単なる片づけではありません。 「これからどう生きるか」を決めるための、 人生の整理です。 認知症になっても、ひとりになっても、 困らずに生きていくために。 そして、最後まで自分の人生を自分で選ぶために。 医師として多くの患者を見てきた著者が、 実体験と現場の知見から語る 「人生を軽くする技術」。 読むだけで、 これからの生き方が変わる一冊です。 -
あなたの人生にとって無駄なことなんて1ミリもない
知床二人旅の道中で父を亡くした悲しみの底、インドでの瞑想体験で出会った言葉は「あなたの人生にとって無駄なことなんて1ミリもない」。そこから、自分の心や体を愛することの大切さを深く気づかされた著者による、「人生を愛するコツ」を詰め込んだ初のメッセージブック。 本書の出版企画を自ら立ち上げ、2025年秋にクラウドファンディングにて目標金額を上回る285万円1,710円を達成し、書籍制作を遂行した。 ・父との突然の別れによる悲しみから得た愛という気づき ・アーユルヴェーダに基づく知識と体験が教えてくれた心と体をいたわる方法 ・人間関係やコミュニケーションに悩んだ経験×ホステス経験が導いてくれた真の人間力 ・メンタルセラピストとして多くの人に寄り添いながら伝え続けた「自分らしさ」を活かす生き方 などエッセイ4本+メッセージ35本で構成し、著者のやわらかな感性と愛にあふれた言葉で綴る一冊。 こんな方にぜひ読んでほしい本 ・大切な人を失ってつらい思いをしている、後悔を抱えながら生きている ・幸せになりたいけれど、今はなかなか前を向けない ・つい他人や世の中の声に振り回されてしまい、自分の本当の思いがわからない ・周りと比べるのではなく自分の人生を歩んでいきたい ・頑張り続けるより自分のペースで軽やかに生きていきたい ・自分と人生を愛していきたい -
斜め45度の処世術
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 小川哲、初エッセイ!世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 今最も注目の小説家 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術。「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 著・文・その他:小川哲 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテストの〈大賞〉を受賞しデビュー。2018年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を、2022年に『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を、2023年に同作で第168 回直木三十五賞を、『君のクイズ』で第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。2026年には同作が映画化。他の著作に『嘘と正典』『君が手にするはずだった黄金について』『スメラミシング』『火星の女王』『言語化するための小説思考』などがある。 -
深爪極 だいたい困って、たまに助かる
SNS総フォロワー数20万人超え! 爆散系コラムニスト「深爪」のうまくいかない人生の話 各方面から大反響を呼んだ『深爪式 声に出して読めない53の話』の刊行から約10年。ぜんぜん寄り添わないのになぜか助かる夫との日常、毒な母親との新たな関係、不登校だった息子のそれから、ドラクエに学ぶ親の在り方、“よく喋るコミュ障”の苦悩、10kgダイエット成功物語、しんどい世の中を軽やかに生き抜くライフハックと時々シモネタ……変わったようで変わらない、変わらなかったようで変わった著者がありのままを気負わず綴ったオールジャンルエッセイ。「わかる」と頷きながら読めて、「まあ、いいか」と肩の力が抜ける。今日を生きるのが、ほんの少しだけ楽になる一冊。 -
没頭飯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空気階段・鈴木もぐら、初の単著! 飯を語ることは、己を語ること――「食」に対する探求心と愛が凝縮された大人気連載を書籍化。父親・母親との思い出から、部活動、股関節手術、交友関係まで、「食」を通して著者の人生が垣間見られます。語り下ろしエッセイ3本、書き下ろしエッセイ4本も追加収録。2023年にダイエット成功後、我慢せず食べたものをXで紹介し話題を呼んだ「復讐」投稿も収録。イラスト・大橋裕之。 -
こんな考え方もある
「人生のつまずきは、新しい人生へ向かう『契機』にすぎない。」 日々がんばっているのに報われない。世間の「常識」や「らしさ」に縛られて息苦しい……。 そんな閉塞感を一刀両断し、明日への活力を注入してくれるのが、直木賞作家・佐藤愛子の「生きる戦術」です。 本書は、波乱万丈な半生を歩んできた著者が放つ、魂の応援歌。 二度の結婚と破綻、借金、そして破天荒な文学一家「佐藤家」の愛憎劇――。 数々の苦難をくぐり抜けてきた著者は、「人生のつまずきは、新しい人生へ向かう一つの契機にほかならない」と力強く断言します。 「人間は、決して血液型のように決められるものではない。善にせよ悪にせよ、無限の可能性を持っているのだ」 世間の目に振り回されず、ままならない自分を丸ごと「面白がる」こと。 著者のユーモア溢れる毒舌と、困難に立ち向かう「敢闘精神」に触れれば、読後は不思議と肩の荷が下り、視界がパッと開けるはずです。 「老い方」が静かな覚悟なら、この本は「どう生きるか」を問い直す攻めの哲学。 人生の曲がり角に立つすべての人に贈る、痛快無比な人生論です。 -
こんな老い方もある
【若作り無用。孤独と共に、自由に老いる。】 直木賞作家・佐藤愛子が60代半ばで綴った、人生最後の修業とユーモア溢れる痛快エッセイ集! 「年をとってもお洒落をして外へ」「若々しく恋を楽しんで」……そんな世間からの「理想の老後」の押し付けに、 著者は「余計なお世話だ」と一喝。無理に若作りをせず、自然の摂理に従って潔く枯れていくことこそが、生きとし生けるものの自然であると説く、痛快無比な一冊です。 著者の言葉は、自身の身体の変化や子供の独立など、人生の転換期を迎える人に深い共感と勇気を与えてくれます。 「かわいい老人」になるよりも、一人毅然と孤独に耐えて立つ老人になりたい。 そんな著者の凛とした覚悟は、老いへの不安を抱える私たちの心をスッと軽くしてくれます。 世間の「理想」に振り回されず、ありのままの自分を受け入れて人生の総仕上げに向かいたいすべての人に贈る、珠玉の人生論です。 -
褒められなくても、生きられるようになりましょう
褒められることが最重要な生き方から、自分で自分を満たす新しい人生へ。もがきながら大転換を果たす新境地エッセイ。 ついつい「褒められたい」と思ってしまうあなたへ。 「大人の承認欲求」を手放す方法を、一緒に探してみませんか? 暮らしに寄り添う文章で人気を集めるエッセイスト・一田さん。 実は、若いころから「褒められる」ことが大好きだったといいます。 「人から尊敬される人になりなさい」と育てられ、期待に応えようと一生懸命に頑張ってきた日々。 けれど60歳を過ぎ、若い頃のように成果や評価を追い続け、「人にどう思われるか」に神経をすり減らす、生きづらい日々は、そろそろ卒業したい……。 でも、これからの人生で、「褒められる」以外に、自分の心を満たすものって何だろう? 右往左往しながらも、「褒められたい」という呪縛をほどくヒントを一つずつ見つけていく、正直で力強い書きおろしエッセイ集です。 誰かの評価に一喜一憂するのではなく、 自分で自分に花丸をつけられる生き方へ――。 ■1章 どうして褒められたいの? 「私を見つけて欲しい」から「自分が見つけたい」へ/みんなに人気」の「みんな」って誰?/2本目、3本目の軸を用意しておく ■2章 「褒められる」を卒業するには? 「売れなかったら負け」の世界から抜ける/自分で自分の100点満点を設定する生き方に/「あなた」と「私」の境界線をぼやかし、相手の言葉をすべて「よきこと」として聞いてみる/褒められなかったときに、心の静寂を取り戻す方法を知っておく ■3章 小さく心が満たされる日々を 暮らしの中の「心地よさ」を設定すれば、自分で自分に花丸をつける日がやってくる/人生の本筋にあるものよりも、脇道にあるおいしそうな香りのほうが、ずっと大切な記憶になる ■4章 褒められなくたってへっちゃら 自分が今、尊敬できる人を思い浮かべてみたら、「みんなに褒められている」人じゃなかった!/「褒める」「褒められる」を、上質なコミュニケーションに格上げする など 一田 憲子(イチダノリコ):1964年京都府生まれ。編集者・ライター。OL、編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、女性向け雑誌・書籍などの取材・執筆で活躍。暮らし、おしゃれ、仕事、人間関係、年齢の重ね方などについての、日常の中の揺らぎや気づきを丁寧にすくい取る文章で、幅広い共感を集める。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、イベントも開催。『最後の答えは、きっと暮らしの中にある。』(内外出版社)、『小さなエンジンで暮らしてみたら』(大和書房)など、著書多数。自身のWebマガジン『外の音、内の香』では、さまざまなコンテンツを配信。ライター塾を主宰し、「書く暮らし」の楽しみを伝えている。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
振り返れば青学落研
登録者200万人のYouTube「バキ童チャンネル」の大人気コンテンツ「青学落研の話」を春とヒコーキの盟友・町田の手でエッセイ化した連載が、大幅加筆で待望の書籍化。 バキ童チャンネルではまだ語られていない、青学落研のエピソードが盛りだくさん! 町田と春とヒコーキのふたりを含めた、落研部員7名での“OB座談会”の様子も収録。 ぐんぴぃ「青学落研をやり続けるために芸人になりました」 土岡「黒歴史にするべき時間をなんでこんなに喋ってるんだろう」 2010年春、青山学院大学に入学した町田。 入学早々、初対面で“エピソードトークを2本披露してきた男”ぐんぴぃと出会い、流されるように落語研究会へ入部する。 だがそこは、“やばいヤツら”の巣窟だった――。 落研部員なのにまったくしゃべらないヤツ。 頭の半分だけ坊主なヤツ。 擬音でしか会話しないヤツ。 デジモンのフィギュアに話しかけるヤツ。 事故物件に何の疑問も抱かず住み続けるヤツ……。 青山の地で“キラキラしたキャンパスライフ”と真逆の道を爆走する、個性的な落研部員たちとの大学生活を描いたエッセイ。 -
大人の小学校
大人になってから、“心がふるえる瞬間”はありますか? 2020年7月、田村淳が立ち上げた『大人の小学校』は、大人が新しい価値観に出会い、仲間と学び合うためのオンラインコミュニティ。 オンラインでの交流をメインに、修学旅行・文化祭・運動会といった行事もあり、2025年12月現在、全国から1100人以上が参加する学びのプラットフォームへと進化している。 本書は、そのメインコンテンツとなる「特別対談」を収録。 田村淳が「この人の視点は、誰かの人生を変える力を持っている」と感じたプロフェッショナルとの対話を、6名分厳選してお届け。 サッカー界のレジェンド本田圭佑氏など、ここでしか知ることができない貴重な対談が収録されている。 大人になってからの学びには、テストも成績もない。 頼りになるのは、自分の“心の針の揺れ”だけ。 その小さな揺れを逃さず、「迷ったらGO!」と一歩踏み出すためのヒントが詰まった、“学び直したい大人”に送る一冊だ。 -
大切なことに気づく365日名言の旅 世界の猫編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本物の涙は、悲しい1ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される。」ジャン・コクトー(詩人) あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、2月7日ならアドラー、8月19日ならココ・シャネル…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。 一日、ひとつずつ、世界の絶景を自由気ままに旅する猫とともに、言葉と写真を眺めながら、大切な毎日を過ごしてもらいたい。 それがこの本をつくった理由です。 たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月2日 「チェスとは違い、人生ではチェックメイトの後もゲームが続いていく。」アイザック・アシモフ(作家) 4月25日 「より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。」オリバー・クロムウェル(政治家) 12月7日 「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない。」羽生結弦(フィギュアスケート選手) etc… 毎日1つずつ、世界を旅する猫とともに、言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 カレンダーの代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。 「猫の愛より偉大なギフトがあろうか」とは、イギリスの小説家であるチャールズ・ディケンズの言葉。 あなたの毎日が、美しい景色と言葉と、愛であふれますように。 -
発達障害のよりみちが、それでも生きる理由。
うまく生きられない——。そんな思いを抱え続けてきた絵本作家 “よりみち” が、それでも今日まで生きてきた理由とは。発達障害の特性から、学校生活、仕事、人間関係まで、社会の中でつまずき続けた著者。努力しても報われず、誤解され、心が折れ、何度も「もう無理だ」と思った。それでも彼は、生きることを手放さなかった。 本書は、発達障害を抱える一人の男が、孤独と混乱の中で必死に光を探し、誰かのために絵を描くことで “生きなおしていく” 物語である。 生きづらさを抱えるすべての人へ。「あなたにも、生きる理由がある」と静かに伝えてくれる、温かい希望の書。 “これは、私の話です。 でも同時に、あなた自身の“地図”を描くヒントになるかもしれません。 悔しさを抱えたままでも、大丈夫。 この本が、あなたにとっての“よりみち”にそっと寄り添えたら、それほど嬉しいことはありません。”(はじめにより) -
人生のクスリ
思い返すと、ふいに「クスリ」と笑ってしまう。 そんな経験、あなたにもありませんか? 「覆面パトカー」は布を被せたパトカーと誤解していた少年時代、 カブトムシを大量捕獲しようと木にはちみつを塗ったら大失敗、 自動車教習所の教官に言われた哲学的な言葉……。 思わず「クスリ」としてしまうエピソードに 心が軽くなること間違いなしの微苦笑エッセイ集! 日刊スポーツ記者だった筆者による初著書! 【目次】 ごあいさつ 深読み 〜問題文をじっくり読んだ、6歳がハマった落とし穴〜 猫じゃらしは毛虫の夢を見るか 週刊誌の発売日は 初めてのキャバクラ、東北美女との短い恋 続キャバクラ、嫁の怒りの正論 風呂湯ソムリエ猫 アイスランドといえば 軍手をはめた哲学者 名スイッチヒッター 空飛ぶ円盤を探せ 単線 ところ変われば 衝撃! 初めてのお使い 学習参考書の功罪 おしぼり 裁判官が黒装束な理由 新年度 看板に偽りあり 「帷幄」 愛しのマンハッタン 裕福な鴨の親子 毎朝毎晩まわる空の洗濯機 猿は猿の言葉をしゃべるんじゃないの? 忌々しい心理検査 「24歳 まり子」 ハッピーアワーにご用心 八卦 陽転思考を大切に 太陽に吠えそこなった 入院した僕に届いた恐怖の贈り物 日本語の難しさ 電話男 電話女 薬の名前に「ン」がつく理由 鍋料理 百円札の思い出 拍子抜け 沖縄バス旅行の怖い話 午前3時の恐怖体験(と嫁) 聖徳太子の再来 「太宰府市 ミーコ様」 カンガルーの語源 この建物は何でしょう? 食事中に地震が起こったら 猿だけに 白鳥の湖 モンゴルの美しい月夜に 逃亡者のルート 大阪市立高校の謎 タクシー割引の罠 幹部はわるいやつ 悪魔を自称しているけれど 1万年後の地球よりも 激動の10円玉 ところ変われば2 台湾皿屋敷 銀行員の話というから 新幹線男 コーヒーの腹巻き ホングコング 噴火しません マンホール 電車男と正義の味方 正義のたばこ男 説明は順序が大事 狙われた国会 思考は現実化する 星に願いを 早合点は禁物 それはディスコでしょ 成人の日 てんとう虫の歌 感動の再会 ある夜の出来事 おわりに -
日々の食卓にフランスをひとさじ
日々の食卓が輝く、ミクニ流のひとさじのヒント フランス料理界の巨匠・三國清三シェフが、長年の経験から導いた「日々の食卓を輝かせるヒント」をまとめました。 「料理がいまひとつ決まらない」 「食卓がどこか味気ない」 「毎日献立を考えるのが大変」 そんな悩みを持つ人に役立つ、味つけや火入れ、盛りつけといった家庭料理にすぐ生かせる技を、三國シェフ自身の言葉でやさしく紹介します。 さらに ・ワインやチーズ、ハーブの楽しみ方 ・特別な日のための少し贅沢な食事の心得 ・レストランでの嗜み ・プロの現場で磨いた技や修業時代のエピソード などなど、三國シェフならではのお話をたっぷりと収録。 毎日のごはんがもっと明るく、豊かになる、ミクニ流エッセンスが詰まった一冊です。 -
みんな会社行くのやめてうち来れば 今日タコパするし
今そこに抱きしめてくれる人がいなくても タイムラインに私がいますから安心して眠りなさいよ ☆フォロワー15万人超え!(2025年11月時点) さとうオンニによる、衝撃の初エッセイ ~~~~~~~~ 私はずっと「生きてるだけでえらい」という言葉を 信じられませんでした。 生きてるだけで苦しい夜のほうが多くて、愛にしがみついたり、 誰からも必要とされてない気がして、 毎晩目を腫らして、過食をして動けなくなったり。 何度も全てを終わらせてしまいたいと思ったことがあります。 それでも生を続けてこられたのは、 画面の向こうの誰かの言葉に救われたからです。 失敗談に安心したり、孤独な文章に寄り添われたり。 誰かの弱さが、私を支えてくれた夜がありました。 … どうかページをめくりながら、少しでも 「生きやすさ」や「安心」を見つけてもらえたら嬉しいです。 あなたの夜や日常に、ちょっとした居場所のように寄り添えますように。 (はじめに) ~~~~~~~~ -
もう一度、人生やり直す! -カムバック純粋-
これを読んで「思い出す」だけでいい人生が身軽だった“わたし”の再起動がはじまります! 実は、「未来は過去にある」と知っていましたか? あなたの人生を最高の未来に導く、鍵は過去のあなたが握っているのです。 だから、もう一度人生をやり直したいとき、必要なことは、新しいことを学ぶより、「思い出す」ことが先なんです。 いまから、あなたの運命の脚本が書き変わります。 この本は、作家ひすいこたろうの息子、ユータロー君が幼稚園の頃から、高校2年生になるまでに、実際にあったやりとりをまとめたものです。 ユータロー君は、成績的にはできの悪い息子だけど、学校からは毎日のように「今日が一番楽しかった」と言って、過去最高を更新して帰ってきていました。 読み進めるうちに、「あ、自分もこんなことあったな」とか、自分の子ども時代のことをたくさん思い出せると思います。 もう一度、あなたの中のワンダーチャイルドが目覚めてきます。 この本は、あなたの心をゆるゆるに再びやわらかくしてくれることでしょう。 すると、ゆるんだ人からうまくいく。 ハートがゆるむと、不思議といろんなことがうまくいくようになります。 子どもの頃、よく聞いてた音楽を聴きながら、お楽しみください。 ―プロローグより― ※本書は2019年に発刊した『できないもん勝ちの法則』を加筆、再編集しています。 -
39歳、初就職。
「利益も人も大切にしながら、いい仕事がしたい」と願うすべての人へ送る希望のエッセイ。・異色の経歴のドムドムハンバーガー女性社長藤﨑さんによる初のエッセイ。・関わる人を大切にしながら、異例の業績改善を達成。そんな仕事の裏で考えていた、本音と葛藤を丁寧に綴ります。・人が人と働く楽しさや難しさ、「善く」働くために大切なことを思い出す一冊。夫の病をきっかけに、専業主婦が39歳で初就職。結婚、就職、転職、介護、クビ…「食っていくため」就職してから七転八倒たどり着いたのは、まさかの「ドムドムハンバーガー社長」の肩書だった。人も利益も大切にしながら仕事をする著者の姿に温かな刺激をもらう希望のエッセイ。 -
それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】
電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。 ◇ ◇ ◇ 【話題沸騰、10万部突破!】 -------------------- わたしたちは、 寂しさと弱さを抱えるがゆえに、 優しく正しくあろうと願う 生き物なのかもしれない。 ――凪良ゆう -------------------- 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆反響の声、続々! 「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」 「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」 「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」 「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」 「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 第2章 傷跡から美しさは生まれる 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす 第4章 不合理を愛するということ 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================
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