作品一覧

  • 赤坂璃宮 譚 彦彬自伝 「勉強がイヤならコックしかない」と言われた少年が料理の世界に飛び込み、時代の波に乗り銀座の真ん中でオーナーシェフとなるまで。
    5.0
    1巻1,683円 (税込)
    広東料理の名店で知られる『赤坂璃宮』オーナーシェフ譚彦彬氏。かつて『浅草橋ヤング洋品店』でのダンディなキャラクターで知られた譚氏の知られざる人生の物語。横浜中華街でのやんちゃな少年時代から、高校中退で始まった料理人修行の日々、東京・仙台・名古屋などの中国料理店を経て、銀座の一等地でオーナーシェフとなるまでを語る。料理愛、家族愛、そして仕事仲間への愛。読みだしたら止まらない、激動の昭和・平成時代を「本物の料理」を求めて逞しく生き抜いてきた半生を綴る。
  • 広東名菜 赤坂璃宮 譚 彦彬の味
    -
    1巻6,237円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・名シェフ譚 彦彬が広東料理の真髄を伝える。・美しく迫力ある料理写真を楽しむ。・初公開レシピも多数! 本格広東料理のレシピ掲載。料理人人生60年を超えてもなお、進化し続ける譚 彦彬氏、集大成の一冊。譚氏は広東料理の第一人者であり、数々の名作料理を生み出してきた。本書では、氏の半生を振り返る自伝を掲載。調理技法別に構成された、美しく迫力ある料理写真は、斯界の泰斗である久間昌史氏撮影による。さらに、本格中国料理を志す後進のため、初公開となるレシピ多数を含む料理レシピ85品、“湯”(スープ)レシピや乾物の戻し方などの基本も掲載し、“譚 彦彬の味”を後世に伝える。

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