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YAWARA、その愛。
出会いは96年のアトランタ・オリンピック。野球の日本代表で出場したヨシ君(仮名)と、女子柔道家のYAWARAちゃん(仮名)。共に銀メダルを獲得し、その後、ヨシ君(仮名)は好守好打の名選手に成長。YAWARAちゃん(仮名)もシドニー・オリンピックにて金メダルを獲得。そんな幸せの絶頂期に、YAWARAちゃん(仮名)の口から交際宣言!順調に愛を育み、結婚に向かう2人。ただ一つをのぞいて全ては順調だった。そう、ただ一つをのぞいて・・・。史上最強のインタビュアー・吉田豪氏によるオリジナル小説が電子書籍で登場!国家レベルの純愛物語! -
東京電波ジャック
十年前に募集した手紙を開封する人気ラジオ番組の企画「タイムカプセルレター」。街中でふと耳にした透は、高校時代の思い人に想いを馳せる。 家出したミュージシャン志望の息子に送る母からの手紙。妻と娘と別れ家を出た孤独な父親からの手紙……十年越しの想いが読み上げられていく中、次に選ばれたのは透の思い出の人からの切なすぎるサプライズメッセージで――。 様々な人の想いが電波に乗って、東京の夜を優しく包み込む。大切な誰かを想い温かな涙が溢れる感動作。 -
その凶地、発掘調査いたします
あなたは自分が暮らす地面の下になにが埋まっているか知っていますか――。 わけあって3か月ごとに職を転々とするジョブホッパーの日野原頼人(ひのはら・らいと)は、次の仕事に「発掘作業員」を選ぶ。頼人は渋谷のラブホ跡地の調査を始めるが、作業途中、無人の重機が襲いかかってきた。もうだめか――と覚悟したところに助けに入ったのは、真神迅(まがみ・じん)だった。見た目チャラそうなこの男、実は神主兼<凶地>専門の調査員という変わり者だった。 過去に凄惨な殺人事件があった渋谷のラブホ跡地、六本木のビル跡に残されたいわく付きの五輪塔、失踪者が相次ぐ南青山の<神隠し団地>跡地。 ほんの数メートル掘りさげるだけで、100年、1000年、1万年前の人の息遣いが聞こえてくる。もっとも身近な「異界」を探り、現代に起こる怪現象の「根源」を“掘り”解く、考古オカルトミステリー。 -
獄中シェイクスピア劇団
M・アトウッドによって、シェイクスピアの傑作『テンペスト』が現代に蘇る! 『テンペスト』の演出に心血を注いでいた舞台芸術監督フェリックスは、ある日突然、部下トニーの裏切りにより職を奪われた。失意のどん底で復讐を誓った彼は、刑務所の更生プログラムの講師となり、服役中の個性的なメンバーに、シェイクスピア劇を指導することに。12年後、ついに好機が到来する。大臣にまで出世したトニーら一行が、視察に来るというのだ。披露する演目はもちろん『テンペスト』。フェリックスの復讐劇の行方は!? ――天才シェイクスピアと現代文学界の魔女アトウッドの才気が迸る、奇跡のような物語の誕生! 【原書】HAG-SEED -
我慢が出来なくて…執務室デスクでひとりでしてたら、冷徹イケメンCEOにバレてえっちな矯正されてしまった話
■あらすじ 憧れの大手出版社に就職して一年。 庶務課でようやく仕事に慣れてきた頃、突然「秘書見習い」として社長付きに任命された私。 その相手は、社内で“冷徹な完璧主義者”と噂される若きCEO・御堂慶一郎。 整った顔立ちと隙のない所作に、近寄りがたさを感じながらも……どこか惹かれてしまう自分がいた。 そんなある日。 初めて任された執務室の掃除中、美しく磨き上げられたデスクの角に、どうしても目が離せなくなる。 ――あの角でしてみたい あと数時間は戻らない。そう確信したあなたは、そっと自分の体をデスクの角へと押し付けてしまう。 机の滑らかな丸みとしっかりとした厚みが、程よく食い込み、心地よい圧迫感が全身を支配する。今までのどの角よりもフィット感がよく、夢中になって身を擦り寄せてしまう。 誰にも言えない、誰にも知られてはいけない私の秘密。 角オナに夢中になっていると、背後から聞こえた低い声に、全身が凍りついた。 「……何をしている?」 戻るはずのないはずの御堂CEOが、そこにいた。 【人物紹介】 ・あなた(私) 庶務課スタッフ & CEO秘書見習い。ネームレスヒロイン ・御堂 慶一郎(みどう けいいちろう)(32) 大手出版社「御堂書房」のCEO。 財閥系御堂グループの御曹司で、先代の父から会社を引き継いだ若き経営者。 業界屈指のやり手で、合理主義者。 冷徹な経営判断で「冷徹CEO」「氷のCEO」などと呼ばれるが、会社の成長には誰よりも貪欲。 ※本作は蜜林檎の個人誌作品の電子書籍版となります。【273ページ】 -
MayBe ficTIon
性格診断を起点に揺らぐ自我をリアルに描く。 「IN a FloP」 新卒で入った商社を速攻で辞めたぼくは、メン地下のメンバーになった。だけどぼくの人生に銀幕は降りない。主人公じゃなくて、INFPだから。 「ENd For Pray」 わたしたちのグループに伝説のアイドルが加入することに。25歳、グループ最年長の私の性格診断は、エンターテイナーからENFP(運動家)に変わっていた。 「ISsue For Juggle」 姪を預かることになった。独身・バリキャリ45歳の私と12歳の姪のぎこちない生活は、姪が恋するYouTuberせびたんによって変化した。 「EScape To Peak」 カジュアルな希死念慮を抱えながら、偏差値と引き換えに諦めを教えるような地方高校に通うわたしは、美人で繊細な体を持つ同級生A子に複雑な感情を抱いていた。 「INTo Poor」 恋人と別れ一人暮らしを始めたおれは、35歳で元モデル、社長に拾われた撮影会社で働く。衰えゆく容姿に焦りを感じるが…… 「主人公」 「自分のことジャンプの主人公だと思ってる」僕は、マッチングアプリで律と出会った。何を聞いても煮え切らない律に、僕だけが惹かれていく。 -
いけない噺家
落語の真打が描く、人生に効く連作人情譚! 銭湯の店主を務める康太は、薪用の廃材の中に文字が彫られた板を見つけた。燃やすにはしのびなく、釜にはくべなかった。休憩時間に布団に入ると、目の前に男が現れる。板は「招木」と言い、彫られていたのは男の名前だという。今昔亭志ん里、落語家。勝手に表れた上に人付き合いが苦手なことまで言い当てられ面倒に思うが、聞かせてくれた「蒟蒻問答」に引き込まれた。その晩、再び現れた志ん里に問われるがまま、康太は家族や友人、いまの仕事、心の中を洗いざらい話す──。 招木、羽織、風呂敷、燗鍋、古道具を手にした者の枕元に、夢か現か噺家が現れる。今昔亭志ん里、没年50歳。成仏できずに彷徨う男の一席が、悩める人生に小さな奇跡を起こす! 真打が描く、笑って泣ける連作人情譚。 -
シナリオ完全版 続ラストヒロイン~私達のオホーツク~
あの日見た夢の続きが、今、新たな光となって動き出す――。 前作の小説『ラストヒロイン~オホーツク夢物語~』の出版から1年。 母の死や自身の病を経験し、オホーツクで「映画を未来に残したい」と願いながらも現実の壁に突き当たっていた50代の男・葉奈美月。そんな彼の前に、かつて愛した女性の面影を残す20代のタレント・星野灯里が舞い降りる。 女満別、網走、美幌、津別……オホーツクの街をともに巡る中で明かされていく、二人の過去と運命の真実。人生最期まで諦めない夢と希望の光を描いた物語。 -
雨の中の犬たちへ
「本作は、ある事件を中心に、一人の男の半生を綴った物語である」──『謎屋珈琲店 21番目の挑戦』で鮮烈なデビューを飾った著者が贈る、経済ミステリーの傑作! ある日、飲食事業経営者の交流会に参加した峰月響介。 そこで偶然出会い、意気投合したのは、全国に二百店舗以上の飲食チェーンを展開するグループの元代表であった。 ワイドショーやSNSを賑わせた「柳の下のネズミ事件」の当事者であった彼と話す中、 かつて小説を世に出したことがある響介は、「あなたのお話を小説にしてもいいですか?」と申し出るのだが…。 これは故意か偶然か? 謎屋珈琲店店主・峰月響介が、大手居酒屋チェーンで発生した「異物混入事件」の真相を描く、経営ミステリーの傑作、誕生! -
神様の用心棒 ~うさぎは冬陽を仰ぐ~
兎月は少女を探しに、真っ暗な災いの井戸の底へ挑む―― 時は明治――戦で命を落とした兎月は修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり、日々参拝客の願いを叶えている。 触れてはいけない、見ることすら許されないという伝承のある古びた井戸を、 商人が西洋旅館を建てるために掟を破り壊そうとした矢先、娘の姿が消えてしまった。 兎月とツクヨミは少女を探しに、真っ暗な災いの井戸の底へ降りていき――。 続々重版の大人気和風ファンタジー第八弾! ●目次 触れてはいけない井戸の底 首吊りの木 いちばんの贈り物 ●著者 富山県生まれ。駒澤大学卒業後、編集者、ライターを経て作家デビュー。 著書に『読心のエリス ~身分剥奪された伯爵令嬢がかぶった猫を捨てるまで~』(マイナビ出版)、『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)、『えんま様の忙しい49日間』(小学館)など多数。 -
アンデスの疾走(ロングロード)
南アメリカ大陸をほぼ一周し、総走行距離2万キロを優に超える苛酷なロード・レース 日本最大のメーカー大日本自動車が3000㏄、235馬力のスーパーカー“アークトゥルス3000㏄”を開発。テスト・ドライバーの松島らは、社会的認知をかけて総走行距離2万キロ、全コースがスペシャル・ステージのサウスアメリカン・ラリーに挑んだ。ブラジルの首都ブラジリアをスタートして南アメリカ大陸をほぼ一周する、このうえなく苛酷なレースだ。しかし、アークトゥルスは空気の薄いアンデスの高地で、ターボチャージャーをきかせて快走するポルシェの前に苦戦をしいられる……。雄大無比の長篇山岳ロード・レース小説。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
激走!レーシングメカニックの挑戦
一般のクルマしか触ったことのない町の整備士がレースチームからスカウトされた! ただの整備士がレース仕様車改造のメカニックに!? 大日本モーター東京販売の生田泰夫は、降って湧いたような自分の幸運に驚いた。しかも整備士としての生田の腕を見込んだのは、往年の名レーサー・金沢昭宏だった。解体、改造、そしてチューンアップ……期間はほぼ1カ月、作業は深夜に及ぶ。やがて迎えたGTカー・レース・シリーズの『富士500キロレース』。プロ集団のワークスカー相手にどこまで食い込めるか。メカニックの視点から描いた異色の長編レース小説。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
ブラウエ・ブルーメ開発物語
世界最速と目され、突然姿を消した幻の自動車“ブラウエ・ブルーメ”の誕生秘話 ほぼ完成して、この年のミレミリアとルマン24時間レースの優勝は間違いなし、といわれていたのに、突然この世界から姿を消してしまったのである。あれが出場していたら、戦前のスポーツカーレースの歴史は変わっていたであろうし、もしあれをベースにしてグランプリカーを製作していたら、戦前のグランプリレースが、メルセデスとアウトウニオンと、それにブラウエ・ブルーメによる三つ巴になっていたであろうと想像できるのである。(「長すぎる前書き」より) マッドサイエンティスト、エーリッヒ・シュタイナー博士は、オーストリア・ダイムラー社を辞め、故郷リンツに戻った。自らの手で設計・製作したマシンで、ルマン、ミレミリア耐久レース制覇という夢を実現するために。そして1930年、前輪駆動でV型8気筒エンジンを積んだスポーツレーシングカー“ブラウエ・ブルーメ”の製作に取りかかった。たった2台しか製作されなかったと言われ、その記録は現在残されていない。さらに、博士の行方までも……。実話をベースにしたレーシングカー開発物語。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
疾風ドライバー
常に冷静で水の如く走る驚異の無名ドライバー、はたして運か実力か? 年式落ちの車で、F3000レースに参加した無名の青年・桃井健太郎。冷静に調整を繰り返してセッティングを固め、落ち着きはらってコースに出て行き、やがて疾風の如く走り出す……。実力でグランプリレースに出場し、しかも金を稼げる天才ドライバーが突如出現した。従来、スポンサーとエンジンを背負って行かなければ日本人ドライバーが出場できなかったことを考えれば、まさに驚天動地の事件だ。彼の走りは、世界の有名サーキットで、有力ドライバーを相手にどこまでのびるのか。長編レース小説。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
GTレース優勝大作戦
スポンサーの徹退が続くモーターレース界に風俗業界が参入!? 不況のあおりでスポンサーが次々と撤退して資金サポートを受けられず、レース出場を断念するチームも出ている。GTカー部門で、プライベート・チームながら表彰台に登る実力を持ちつつ、前季は不本意な成績に甘んじた橋谷専次をファースト・ドライバーとする川辺利彦のチームも例外ではなかった。だがスポンサー捜しに悩む彼らに、資金提供を申し出る企業が現れた。その名も「泡姫商事」。なんと全国チェーンで展開するソープランドだった! お色気コメディを加味した異色の長編レース小説。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
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