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  • YAWARA、その愛。
    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    出会いは96年のアトランタ・オリンピック。野球の日本代表で出場したヨシ君(仮名)と、女子柔道家のYAWARAちゃん(仮名)。共に銀メダルを獲得し、その後、ヨシ君(仮名)は好守好打の名選手に成長。YAWARAちゃん(仮名)もシドニー・オリンピックにて金メダルを獲得。そんな幸せの絶頂期に、YAWARAちゃん(仮名)の口から交際宣言!順調に愛を育み、結婚に向かう2人。ただ一つをのぞいて全ては順調だった。そう、ただ一つをのぞいて・・・。史上最強のインタビュアー・吉田豪氏によるオリジナル小説が電子書籍で登場!国家レベルの純愛物語!

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  • あの子が故郷に帰るとき
    8/5入荷
    生粋の引きこもりだった典子を夢中にさせたのは、望遠鏡からのぞくバスターミナル。そこで働くベテラン運転手・小田嶋さんをずっと「鑑賞」したくなった彼女は猛勉強して、大学合格を機に近くで暮らすことに――。初恋、就職、大切な人との別れ。「こんなはずじゃなかった」の先で毎日はちょっとずつ面白くなる! 地元が恋しくなったとき、どこか遠くへ逃げたいときは読んで下さい。孤独を愛する人のお守りになる、くすっと、うるっと、心がゆるむ短編集。

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  • お医者くんカフェ
    8/5入荷
    体の不調、不安でお悩みの方、一人で抱えずにお気軽にお立ち寄りください。当店はグレーヘアの女性店主とイケメン調理担当だけの小さなカフェ。新たな試みで「医者と話す健康相談タイム」を始めたところ、さっそく「頻尿すぎて、大好きな仕事で力が発揮できない」「義母に潔癖症と言われる」「肥満治療薬を使って痩せたい」など6件の相談が舞い込みました。丸山賢太医師、通称丸くんが傾聴し、お客様に寄り添って助言します。頂くご感想は「分かってもらえてよかった」。〝お悩み救済〟の新しい医療小説。

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  • ひとっこひとり
    8/5入荷
    抱えている秘密を夫に言い出せない主婦、わかりあえないままだった老母の葬儀に向かう中年の娘、高校生の娘に弁当を作り続けるシングルファーザー……。様々な関係性のなかで交わされる「大丈夫」「ごめん」「もういいよ」などの何気ない言葉。そうしたひとことが、孤独を抱えるひとりの胸を照らす。歌人としても活躍する著者の、言葉のセンスがきらめく小説12編を収録。人気イラストレーター・三好愛の挿絵が、物語にそっと寄り添う。 解説・林あまり

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  • 宇奈月家の人びと
    8/5入荷
    繁華街の雑居ビルの一角にある〈ヘアーサロン宇奈月〉は、銀座のホステス御用達のヘアセットと着付け専門の美容室。店主の宇奈月益美はその道一筋の美容師だ。ある夏の日、宇奈月家の四女・葉月がどうしても子供がほしいと思い詰め、還暦目前の益美にとんでもない相談を持ちかける。一方、ヘアメイクアップ・アーティストの長女・弥生は、専属契約を結んでいた女優の脱税疑惑に巻き込まれ、突然働き口を失ってしまい――。夫亡き後、店を守り続ける美容師と母親を支える五人の子供達の物語。 ※本書は、2018年8月に講談社より刊行された単行本『始まりの家』に加筆修正を行い、改題して文庫化したものです。

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  • 華ざかりの三重奏
    8/5入荷
    男女雇用機会均等法第一世代の可南子は、仕事に邁進してきた。もうすぐ還暦、独身で子供はいない。六十歳を前に、定年後の人生をどう過ごせばいいか途方に暮れていた。そんなある日、同窓会で中学時代の友人・芳美と再会する。専業主婦として育児と義父母の介護に奔走し、夫を看取った彼女は現在一人暮らし。可南子は芳美から、うちで一緒に暮らさないかと誘われて……。酸いも甘いも知り尽くした大人たちへ贈る、第二の青春物語。 解説:斎藤美奈子

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  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中
    8/5入荷
    振り返れば「あっという間」の人生の中に、実は数え切れないほどの喜怒哀楽があり、確かに長い年月を生きてきたのだと気づかされる――。尽きぬ後悔にくよくよする日もあるけれど、「今」をよりよく生きていきたい。家族、仕事、お金、人間関係、老後のあり方、そして厄介な自分の性格。惑いながらも前を向く、作家の等身大の本音に膝を打つこと間違いなし。人生の後半戦を軽やかに切りひらくヒントが詰まった痛快エッセイ集!

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  • 今日の花を摘む
    8/5入荷
    私の趣味は男性との肉体を伴ったかりそめの恋。それを、ひそかに「花摘み」と呼んでいる――。出版社に勤めながら茶道を嗜む愉里子は、一見地味な51歳の独身女性。だが人生を折り返した今、「今日が一番若い」と日々を謳歌するように花摘みを愉しんでいた。そんな愉里子の前に初めて、恋の終わりを怖れさせる男が現れた。茶の湯の粋人、70歳の万江島だ。だが彼には、ある秘密があった……。自分の心と身体を偽らない女たちの姿と、その連帯を描く。第3回本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞受賞作。

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  • 身柄送検 第1章から第4章
    8/6入荷
    小説・文芸
    -
    殺人事件に自首が5人。全て同じ凶器を持ち被害者との関係と動機も。謎の事件を警視庁捜査一課が紐解いていく。 警視庁恵比署管内で殺人事件が発生。一人が物証の凶器を持ち自首。それで解決と思われたが、そこから四人が自首。被害者の血痕と一致する凶器を持って。だが、それぞれの供述には、なんだかの不自然さが。捜査一課の滝川がその解決に挑む。 【目次】 表紙 身柄送検 第1章から第4章 奥付 【著者】 村上浩志 1962年生。実名は上田浩良。東京都渋谷区広尾在住。 1980年代から音楽業界の仕事を始める。 その後、音楽以外に広告や舞台制作の事業も。1990年代に、音楽プロダクション「株式会社アーティマージュ」を設立し、会長として本格的に音楽事業へ。「m-flo」など、CDアルバム販売累計100万を越すアーティストを輩出。 数年前に音楽業界を引退し、10代の頃からの作品100作ほどの小説をまとめ始める。 2022年、長編小説「最終小節のダルセーニョ」を出版発売。

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  • 生きとし生ける音【電子特典付き】
    8/5入荷
    漫才やコントで唯一無二の世界観を作り出してきた 人気お笑い芸人、男性ブランコ・平井まさあきが初の小説の執筆に挑戦! 「そよそよ」や「こぽこぽ」、「ほろっ」など『音』を表現する言葉「オノマトペ(擬態語・擬声語)」をテーマに書かれた短編小説集。 平井まさあきが贈る、優しさと驚きに満ちた13編の物語。 突如主人公の部屋に現れたバスケットボールサイズの黒い球体。空間に浮き上がった不思議なその物体は、よく観察してみるとそよそよと“吸引”をし続けていて――。(「そよそよ」より) 大きな空のキャンバスに夜空を描く仕事をする「夜塗師(やとし)」。彼は、誰にも知られず、同じ夜を20年以上描き続けていた。ある日、父を亡くしたばかりの気の強い少女と出会い、お互いの孤独を癒していく。その先に見えた景色とは。(「ツー」より) ※電子書籍特典として著者の直筆メッセージ画像を収録しています。

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  • 孤独からの出立 奈々と健吾のリカバリー物語
    8/6入荷
    小説・文芸
    -
    池淵恵美の小説第2作。 メンタルクリニックのデイケアに同時期に参加しはじめた奈々と健吾。心の痛みと生きづらさを抱えながらも、二人はそれぞれに長い時間をかけ、信頼できる人々との触れ合いの中で生きる力を取り戻していく。精神科医ならではの深いまなざしで丁寧に描かれた、繊細な若者たちのリカバリーの物語。

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  • 青と金
    8/7入荷
    桜沙は美大に通っている。実家を出て一人暮らしをしている。 毎日憂鬱で不安になって姉を頼って同居することになったのだけど姉は恋人と同棲していた。駄目な男だとわかっているのに好きになってしまいそれが姉にばれて喧嘩をしてしまう。 追い出されて諦めるつもりだったのに偶然再会した時その男は桜沙に好意的で振り回される。 ※本作は善文杏南の個人誌作品の電子書籍版となります。【138ページ】

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  • 皇宮の自鳴琴(オルゴール)
    8/7入荷
    宋春蕾は市場で時計の店を営み、行方不明の父を探し続けている。母も亡くなり、伯父の家に身を寄せているが、ある日望まない縁談が届いた。厄介払いしたい伯母たちは大いに乗り気だ。結婚から逃れるため、店に現れた身分の高そうな男と一緒に都に向かう話をつけたが、約束の日に男は姿を見せなかった。春蕾は一人で都を目指そうとするが――。父譲りの職人の腕を持つ娘は、政局に翻弄されながらも幸せを掴み取れるのか。

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  • 骨董匣~異形コレクションLX~
    8/7入荷
    ホラー・幻想小説のシーンを牽引する、全編新作書下ろしの巨大アンソロジーシリーズ、創刊28年目にして到達した記念すべき第60巻は、「異形」の原点の一つとも言える「骨董」がテーマです。常連新鋭入り交じった、美しくも呪わしい饗宴にご参集ください。収録作家:藍内友紀、天沢時生、井上雅彦、大島清昭、空木春宵、上條一輝、北沢陶、黒木あるじ、澤村伊智、篠たまき、斜線堂有紀、田辺青蛙、久永実木彦、牧野修、芦花公園

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  • 悪役探偵
    8/7入荷
    森ノ中熊太郎は、駆け出しの悪役俳優・KUMAだ。姉の白兎はマネージャーとして、見かけと中身にギャップのある弟をサポートしている。彼は体格もよく強面に見えるが、泣き虫で、筋金入りの手芸男子なのだ。ある日、怪我をした友人の代わりに、急遽ヒーローショーの悪役を務めることになった熊太郎は、子連れの不審な男を見かけ――。オファーを受け着実に成長する熊太郎が、姉と共に撮影現場で起こる不審な出来事を解決する!

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  • ちょっと怖イイ物語
    8/7入荷
    怖いけれども、ちょっとだけいい結末を迎えたり、ホロッとさせられる、大人から子供まで1話3分で味わえる“怖イイ物語”劇場! 岩井志麻子、平山夢明、黒木あるじ、黒史郎、田辺青蛙、ショートショートの鬼才・北野勇作をはじめ、実話怪談界からは小田イ輔、川奈まり子、つくね乱蔵、歌人の我妻俊樹、現役医師の神薫、注目株・蛙坂須美など、バラエティ溢れるたくさんの書き手が、あなたをちょっとした暗闇に引きずり込みます。

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  • 海から来るもの
    8/7入荷
    妊娠中の詩織は、夏休みに夫の剛と義娘の美愛の三人で河原崎町の海辺にあるコテージを訪れた。到着した日の夜、寝付けなかった詩織が外に出ると、海が真っ赤に染まっていた。翌朝不安になり地元の住民である詠美に聞くと、ただの赤潮で珍しいことではないと言う。しかし詩織の嫌な予感は当たり、海辺で遊んでいた美愛が忽然といなくなってしまった――。

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  • ホテル・カイザリン 電子再編集版
    8/7入荷
    他人のものばかり欲しがるあの子。いるはずのない住人の気配。甘やかに秘密を分かち合う二人の女。宿命的な死に蝕まれた村。妻と別れた男に訪れた非日常……。隠された真実に気づかせてくれる珠玉の作品集。(紙書籍版と異なり、本電子版には「金色の風」は収録されておりません。あらかじめご了承下さい)

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  • 高島太一を殺したい五人
    8/7入荷
    首都圏で子供をターゲットにした連続殺人事件が発生。その犯人が自分の教え子だと気づいた塾講師の高島太一は、自ら犯人を殺害する。場所は変わって、群馬県にある学習塾の研修所。そこへ五人の男女が現れる。本来ならば集合は翌日のはず。いったいなぜ五人も集まったのか? そして彼らの前で、高島太一に予想外の出来事が――。「KAPPA-ONE」第一期でデビューした著者の、二十周年記念作品!

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  • マリスアングル
    8/7入荷
    警察小説No. 1ヒット! 累計540万部突破シリーズ、文庫最新刊! 民家で男性の死体が発見された。証拠は徹底的に隠滅され、捜査の糸口はない。謎に包まれた事件に、捜査一課主任・姫川玲子と、姫川班新入りのベテラン・魚住久江が挑む! 玲子の鋭い勘と、久江の心に寄り添う聞き込みにより浮かび上がったのは、思いもよらぬ意外な人物で――。久江を迎え、新たな布陣で難事件に立ち向かう、シリーズ第十作!

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  • 再会橋を渡る日に
    8/6入荷
    死んでしまったあの人に、 どうしても伝えたい言葉がある。 天気雨の日にその橋を渡れば、 大切な人に「再会」できるという……。 静岡県浜松市、浜名湖のほとりにある小さな島には、亡くなった大切な人に会えるという橋が架かっている。 「天気雨の時間だけ、ここは『再会橋』になります。雨が終わらないうちにどうぞ」 橋のたもとに立つ不思議な男・十軒に導かれ、今日もまたひとり、心の迷い人がここを訪れる。 想いは通じ奇跡は起こるのか。 会いたくて、会いたくて、会いたくて。 もう一度だけ会いたい、二度と会えない愛する人と。 人と人との再会を「橋渡し」するのは―― 切なくも温かな4つの《奇跡》の物語に、感動の涙が止まらない! 「生と死」を見つめた、いぬじゅん渾身のヒューマンファンタジー!

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  • 天才司書妃の救国記
    8/5入荷
    悪女と呼ばれ祖国を追放された”本好き”の元王妃・サラは、隣国で図書館司書として穏やかに働いていた。しかしある日、戴冠式を妨害された美貌の皇太子・ヴィンセントと出会い、「皇帝になるために勉強を教えてほしい」と相談を受ける。彼が即位できなければ大好きな図書館が廃館になると知ったサラは教育係を引き受けるが、二人で過ごす内、ヴィンセントはサラに思いを寄せていき――?

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  • 京都東山邸の小鳥遊先生
    8/5入荷
    京都東山の住宅街に佇む洋館「東山邸」には年の離れた小鳥遊姉妹――葉月と美沙が暮らす。葉月は人気脚本家だったが、批判を受け、思うように書けないでいた。ある夜、祇園の小料理屋で駆け出し俳優の鈴木英輔の出演ドラマを酷評しているとお忍びで来ていた英輔本人と遭遇。「あなたのヒギンズ教授になってあげる」と啖呵をきった葉月は英輔と京都を舞台に奔走するが事件が起きて…? ラストは胸が熱くなる傑作長編、待望の文庫化

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  • 月曜のこない部屋
    8/7入荷
    小説・文芸
    -
    もう消えたい。 でも出たい。 就職難・8050・家族クライシス 孤独と焦りを抱え続ける146万人のひきこもり。 ひきこもり支援施設RS(リアルステップ)で 交錯する、家族の闇と再生の物語。  ベストセラー『看守の流儀』の著者が、 家庭の内側に迫る社会派ドラマ! 【著者からのコメント】 「ひきこもりが長く続く原因は家族にある」 ひきこもりの取材と膨大な資料から 何度も感じたことです。 「ひきこもりというのは、 ひきこもる当人だけをいうのでなく その家族も含む」 「家族の心も当人と同じように ひきこもっているのではないか」 いろいろな方の話を聞いてそう感じました。 本人と家族をがんじがらめにしつづける 固定化した関係とは、 いったいどういうものなのか? これを溶かして、もう一度時間を動かすには、 どうしたらいいのか? 希望の物語だからこそ、きれいごとを抜きにして、 あえてザラザラした世界を描きました。 そうでなければ、現状を変える本当のヒントは 見えてこないと思ったから。 この物語が「出口のない穴でもがいている人々」の 何かのきっかけになってくれたらと 心から願っています。 【あらすじ】 ひきこもり支援施設「リアルステップ」で 働く矢島宇宙は、新人の栗本日菜子とともに、 依頼された家を訪ね、当事者を説得し、 社会復帰への道を探る仕事をしている。 ある日、疲れ果てた様子の女性が 施設を訪れる。 総合病院に勤めていた息子・敦司が、 5年前からひきこもっていて、 母親の服を切り刻む行動まで始まったという。 矢島は手紙や電話で敦司との接触を試みるが、 応答はない。 栗本とともに自宅を訪ねると――。 プロローグ 第一話 即興役者 第二話 ロスジェネの落武者 第三話 どこまでも王子 第四話 生き埋め二十年 エピローグ

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  • 和カフェこよみ 五月くんの夏のおもてなし
    8/6入荷
    鮎めし、水無月、氷室まんじゅう…… 季節のお料理と和菓子と、素敵な器がある、 和める場所。 爽やかな夏のごはんと 優しい言葉が あなたをお待ちしております。 表の顔は美貌の人気モデル“ましろ”。 素顔は豆腐メンタルな陰キャ女子・しずこ。 そんな彼女の"推し″は 和カフェ「こよみ」の学生店主・五月くん。 もうすぐ五月くんの誕生日。 ところが仕事でパリへ撮影に行くことに。 現地で慌ててプレゼントを用意したり、 帰りの飛行機が遅延して、 しずこは推しの生誕祭に間に合うのか!?   季節のごはんと ポーランドの食器が彩る美味しい物語。 一話 菖蒲のお酒と、手のひらを鳴らして 二話 アユの塩焼きと水のない月 箸休め 五月くんのいとこのライくんは 三話 天の川のそうめんと地上のお星さま 四話 タコときゅうりのおむすびと、    透きとおる銀幕の向こう 五話 ひんやりハモの落としと、夏の水菓子

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  • 佐渡絢爛
    8/6入荷
    本屋が選ぶ時代小説大賞(第14回)、日本歴史時代作家協会賞作品賞受賞(第13回)のW受賞作! 世界遺産となった佐渡を舞台に描くスペクタクル満載の痛快時代ミステリ!  血塗れの能面が佐渡の闇を呼び覚ます 千両箱消失、落盤事故、磔の死体――怪事件の現場に残るのは血塗れの能面「大癋見(おおべしみ)」。 佐渡を揺るがす謎と因縁に、振矩師の静野与右衛門と、一見、ぐうたら侍と思えた天下の素浪人・間瀬吉大夫が挑む。佐渡の未来を左右する大普請「南沢惣(みなみさわそう)水(みず)貫(ぬき)」開鑿は、成功するのか!?  友情、確執、大罪が交錯する濃密時代ミステリ! ◎第14回本屋が選ぶ時代小説大賞の選考の際の、各書店員さんのお言葉。 「謎解きあり、青春あり、恋愛あり、チャンバラあり。 時代小説好きなお客様には、間違いなくお勧めできる1冊です」 (さわや書店 外商部兼商品管理部  栗澤順一) 「登場人物たちがとても魅力的で、誰も彼もみんな大好きって思った作品です。 推しを見つけて盛り上がれる濃厚な時代ミステリーでした」 (精文館書店 中島新町店 久田かおり) 「ミステリー仕立てで面白く読みました。 特に吉太夫の人柄が魅力的ですね。著者の佐渡への愛も伝わってきますね」           (旭屋書店 船橋店 北川恭子)

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  • ロスト・イン・ザ・ターフ
    8/5入荷
    競馬を愛してやまない著者が贈る夢の物語 途絶えさせない、名馬の血筋は――。 直木賞受賞作『少年と犬』の著者最新文庫! 引退間際の崖っぷち競走馬が繋ぐ、愛とロマンの痛快作。 【あらすじ】 亡き兄が遺した競馬バーを営む葵。 ある日競馬場で、芦毛の馬・ウララペツに一目惚れにも似た感情を抱く。しかし、名高い血筋を引くにもかかわらず、戦績の振るわないウララペツは処分されてしまいそうに。葵は、自ら馬主になり、ウララペツを種牡馬にする覚悟を決めるが……。 単行本 2023年10月 文藝春秋刊 文庫版 2026年8月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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  • 虚ろな境界
    8/5入荷
    小説・文芸
    -
    混沌がうずまく街で、少年は“世界の秘密”に触れる 舞台は架空の世界にあるニホン国のコウベ市。 アメリカをはじめとする多国籍軍の占領を受けたニホン国内では、総理を中心とした一派が独立へ向けた戦いを選択する。 コウベではサンノミヤの組織、竜胆会が薬物事件をきっかけに独立戦争へと参加していく。 竜胆会に育てられた少年、黒崎ジンもまたこの戦いへと身を投じた。 一連の騒動の裏ではある計画が進められつつあった。 偶然にもジンは、その謎に触れることになる。 ●目次 とある研究者の記録 プロローグ 第一章 第一節 暗黒街の冒険 第一章 第二節 爆炎の少女 第一章 第三節 悪魔の子ども 第二章 第一節 裸の王様 第二章 第二節 事件は踊る、されど終わらず エピローグ ●著者 奈良県産の男、高校生時代からアマチュア作家として執筆活動を始める。大学受験期でも書き続け、見事(?)第一志望の大阪大学に落ち、第二志望のK大学に進学。その後、民間企業に就職。夜中の十一時に帰宅後も執筆を続け応募するも二回落選。二十六歳で元々進みたかった研究職へ進むために大学院へ進学。二十八歳で某大学の任期付き講師をしている時に『虚ろな楽園』を書き上げて、応募したところデビューが決まる。今作はマイナビ出版様から出す二作目。 尊敬する作家は伊藤計劃先生、有川浩先生。 今は数学を生業にして執筆活動をしたり、数学を教えたりしている人。多分死ぬまで創作活動を続けるつもりです。

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  • 星の集う場所
    8/5入荷
    小説・文芸
    -
    普通のサラリーマンが、南極に挑む! 重機メーカーに勤務する植野は、ある日、会社から南極観測隊への派遣を打診される。 一歩間違えれば死にかねない極地の過酷な環境を知り、一度は断ろうとする植野。しかし、南極で隕石を研究していた片瀬に一目惚れし、自分でもわけがわからないまま打診を承諾してしまう。 その後、数々の訓練を経て南極に向かう植野だったが、砕氷船で同室になった研究者の志村から「今年の調査計画には、何か裏がある」と聞かされる。 やがてその裏には、5年前、南極での隕石探査中に行方不明となった片瀬の婚約者・三島が関係していることが明らかになり――。 「日本ドラフト文学賞」発、絶賛のデビュー作。“普通”のサラリーマンが極地に挑み“隕石”を追う、新感覚・冒険ドラマ!

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  • ヒロイン【毎日文庫】
    8/4入荷
    小説・文芸
    -
    次はいったい誰になればいいのだろう。 世間を震撼させた白昼のテロ事件から17年。 名を変え他人になりすまし、〈無実〉の彼女はなぜ逃げ続けたのか? 1995年3月某日。 東京渋谷駅で、毒ガス散布事件が発生。実行犯として指名手配されたのは、 宗教団体「光の心教団」の男性幹部と、 何も知らされず行動を共にしていた23歳の信者岡本啓美。 この日から、無実の啓美の長い逃亡劇が始まった。 他人を演じ続けて17年、流れ着いた土地で彼女が見つけた 〈本当の罪〉とはいったい何だったのかーー。 解説/梶原阿貴

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  • 神無島のウラ
    8/4入荷
    教師も子どもも取り残さない令和のケア小説。 関東で小学校の教員をしていた槙屋深津は、二十年ぶりに故郷の神無島へ帰った。三年に満たない結婚生活にピリオドを打ち、島の小・中学校の臨時教諭になるためだった。神無島は、週に二便しかないフェリーで鹿児島港から約十二時間、外周十五キロほどの鹿児島県の離島だ。 学校の教師や子どもたち、島の人たちは深津の帰郷を歓迎するが、小学四年生の宇良という男の子だけ現れなかった。人の善悪を見抜き、どちらかわからないうちは、姿を見せないという。自分はどんなふうに見られているのだろうか。深津は悪寒を覚える。島を離れた十二歳の自分の姿が蘇る──。 地元の子どもだけでなく、不登校や親の虐待など家庭の事情で「島留学」をする子どもたちも通う全校生徒十二名の学校。厳しくも豊かな自然と、子どもを守ると言い伝えられる島の神・ウラに見守られながら成長する子どもたちと、家庭の事情やトラウマを抱えた大人たちの心の解放を描く。 解説は、小説家の真下みことさん。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『神無島のウラ』 の文庫版となります。

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  • タワーマンションの奇妙な居住録
    8/6入荷
    小説・文芸
    -
    管理費ゼロ!? 気を付けてくださいね。 もしあなたが、これから引っ越そうとしているなら。 もし今、この瞬間もマンションで不可解なできごとに遭遇しているなら。 この物語は、ただのフィクションとして読み終えられないかもしれません。 本書は、著者自身が実際に体験した出来事をもとに構成したモキュメンタリー・ホラー。 「偶然」と片づけるには、あまりにも重なりすぎた不可解な出来事。 深夜に部屋から聞こえる音。 原因不明の体調不良。 住民たちの不可解な言動。 そして、"ここから離れられない"という感覚——。 あなたは読み終えたあと、自分の住む部屋を、今までと同じようには見られなくなるかもしれません。

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  • 幽子さんの心霊鑑定
    8/6入荷
    小説・文芸
    -
    ──視えたよ、君の真実が。 霊感を持つ人嫌いの女子高生・幽子と、幼馴染・しんいちが織りなす、青春オカルトストーリー。 彼女が暴くのは、本物の霊か、それとも人間の底知れぬ狂気か? 影森高校に通う杉本新一には、少し変わった幼馴染みがいる。 名前は「幽子」。 近寄りがたいオーラを全身にまとう彼女の正体は、 圧倒的な霊能力を持つ「本物の霊感少女」だった。 気付けば幽子のマネージャー役に収まっていた「しんいち」の元には、 次々と奇妙な怪異の相談が舞い込む。 ・付き合い始めた彼氏を襲う、髪の長い不気味な女の生き霊 ・曰く付きの廃墟で撮影された怪しげな心霊動画 ・祖父が残した日本人形、顔のぼやけた謎の写真 ・黄泉から帰ってきた、死んだはずの夫 ・蔵の屋根裏に隠された秘密の教会と開かずの箱 もたらされるのは、おどろおどろしいオカルト現象、呪物の数々。 しかし、幽子が「心霊鑑定」を通じて引きずり出すのは、 美しくも恐ろしい「人間の情念」や「哀しい秘密」だった。 そして、「心霊鑑定」の依頼をこなす中で、 人嫌いだった幽子にも変化が訪れはじめ…?

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  • 幽世までの寄り道 介護施設・灯影庵の謎日誌
    8/5入荷
    どんな姿になっても、もう一度あなたに逢いたい―― あの世へ行く前に叶えたい願いが、灯影庵でいくつもの奇跡を起こす! (あらすじ) 湘南海岸近くに立つ高齢者介護施設「灯影庵(ほかげあん)」。元は病院だったこの施設では、不可思議な出来事が起こる。 施設に現れる座敷童の正体とは? 誰がバスを運転しても、送迎対象ではない特定の家に毎回停車してしまうのはなぜか。 突如、施設の各所から見つかった現金に隠された秘話とは。 強い霊感を持つ介護士・嶺玉(れいぎょく)やよひは、灯影庵の人々に寄り添いながら、数々の謎を解き明かしていく。 5回泣ける! 切なくも温かな連作ミステリー。 (目次) 第一話 座敷童の面会訪問 第二話 常世の手前で、もう一度ありがとう 第三話 まだ、ここにいる 第四話 今日もどこかで札が鳴る 第五話 たどり着けなかった春の下で 【著者について】 亀野・仁(かめの・じん) 1973年、兵庫県西宮市生まれ。1991年に渡米し、大学進学。卒業後も米国に留まり、NYにて映画助監督やCM海外撮影コーディネーター/プロデューサーとして約10年間活動。帰国後は映像制作会社、大手広告代理店勤務を経て、広告映像制作会社を仲間と共同設立、同社取締役。第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『暗黒自治区』で2021年にデビュー。他の著書に『密漁海域 1991根室中間線』『地面師たちの戦争 帯広強奪戦線』(以上、宝島社文庫)、『ブリザード・フラワー』『下請スパイの焦燥』(ハルキ文庫)がある。

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  • 中嶋雷太短編総集一
    12/22入荷
    小説・文芸
    -
    中嶋雷太の短編集三冊を総集として一冊にまとめた短編作品集。所収作品は、「皐月虫」、「ヒラメ夫婦」、「虹色の少年」、「コンビニ幽霊」、「ミライちゃんがいたあの日々」、「カラスのジョシュア」、「ねこやまん」、「幼形のマヌー」です。人間が生きることと死ぬことを、軽妙なタッチで深く語る短編作品集となりました。

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