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-420~510円 (税込)表紙&巻頭グラビアには話題のショートカット美少女・大熊杏優ちゃん初登場! 巻中グラビアには、大人気コスプレイヤーかれしちゃん! 待望の最新17巻発売記念巻頭カラー「ジャンク・ランク・ファミリー」! 歴史震撼センターカラー『戦国怪獣記ライゴラ』! ※電子版には付録は含まれておらず、プレゼント・アンケート等への応募もできません。また作品のラインナップが目次と異なる場合もございます。
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-840円 (税込)●車田正美が自ら描く「風魔の小次郎 外伝 飛鳥無明帖」が表紙&巻頭カラーに登場! 亡くなった妹の供養のため〝死国巡礼〟を進める飛鳥武蔵。次々と襲い来る刺客に武蔵は……!? ●時代伝奇活劇「どろろと百鬼丸伝」と、闇バイトに群がる人の業を描く「DEAD Tube」がセンターカラーに!! ●2024年から2025年、年末年始を派手に極めるならREDでキマリ!! ●「聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング」は休載です。●次号予告は紙の雑誌版の情報です。 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント等への応募はできません。ご注意ください。
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4.3研ぎすまされた頭脳と不屈の気迫を併せ持つ生粋のギャンブラー、その名は白鷺杜夢!! 閉鎖されたエリート学園でくりひろげられる、超絶能力を持つ美少女たちとの100億円を賭けたギャンブルの行方は!?
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5.0
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4.5時は大正、風雲急を告げる日本で太古の神ナゾーの教団が暗躍する。戦争へと向かう軍部は、兵器に利用できるならばと、そのナゾーに接触を試みていた。それを阻止するべく単身で戦いを挑むのは黄金の髑髏…黄金バット! その依り代となった月城は苦難の中で選択を強いられることになる…。
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-▼第1話/ばけもん現る▼第2話/秘めた思い▼第3話/守るべきもの▼第4話/凍てついた眼▼第5話/死闘のゴング▼第6話/明かされた秘密▼第7話/本当の強さ▼第8話/最後の一撃▼第9話/父の姿▼第10話/父の言葉●主な登場人物/原田太陽(プロレス愛好会に所属する高校1年生。パワーと素質は超高校級。父を尊敬し、自分も格闘家になることを夢見ている)、原田太(太陽の父。「新世紀プロレス」を脱退し、新格闘技団体「ヘラクレス」を旗揚げ。バーリ・トゥードに挑む。リングネームは、モンスター原田)●あらすじ/2000年、夏。全国高校総体のレスリング会場では、フリースタイル85kg級の決勝戦が行われようとしていた。この決勝に駒を進めた1人は、アテネオリンピックに出場することは間違いないと言われている鯨岡と、原田太陽である。ところがこの太陽、本来はプロレス愛好会のメンバーで、選手が足りないレスリング部に頼まれての助っ人参加だった…(第1話)。●本巻の特徴/バーリ・トゥードの世界へ乗り出した原田太陽の父・モンスター原田の第1戦の相手は、彼の高校時代からの親友であり、国内最強の柔道家である砦一馬。しかし試合に臨む砦の胸には、恐るべき計画が潜んでいた…。元NWA世界統一ヘビー級チャンピオンで、20世紀最強レスラーともいわれるルー・テーズ氏の監修による、本格格闘技コミックがスタート!●その他の登場人物/砦一馬(国民的英雄といわれる柔道選手。次のオリンピックで悲願の金メダルを目指す。34歳)、原田陽子(太陽の母。息子と夫を心から愛し、応援している)
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-声で人を殺す? 声優の卵 神田悠奈はある暗黒賭イベントに参加。 勝利すれば望みの番組の声優に選ばれる。が、失敗すれば、すなわち死との噂。対戦する売れない芸人とダウトで死闘をくりひろげる。 崖っぷちに立つ悠奈がしぼりだした技は…戦慄のヴォイスサスペンス開幕。
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-青山広美原作、盛田賢司作画による究極のギャンブル界の死闘。 国家予算をも超える巨額マネーを賭けて、勝つのはギャンブラー?それともビジネスマン?勝負の行方は!?
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-●登場人物/種田恒夫(元・暴力団員。敵対する組の親分を誤って射殺し投獄されるも、何の因果か? 東京フェニックスの4番打者・童子秀巳の身代わりになることに)。聡子・ルイス・万里小路(種田を童子の身代わりに仕立て上げるため、アメリカから呼び寄せた研究者。素人をトッププレイヤーにすることで、ビジネスチャンスをつかもうとしている)童子秀巳(泣く子も黙る人気球団、東京フェニックスの4番にして史上最年少ホームラン王。) ●あらすじ/暴力団員・種田恒夫は、相手のチンピラを脅かすつもりで、銃を乱射、そこを隠れ家にしていた敵対する組の組長を、誤って射殺してしまう。双方の組と警察から追われる身となった彼は、幼い頃の唯一の楽しかった記憶を蘇らせ、野球場に逃げ込む。そこで自殺を計ろうとしたが、ホームランボールが外野席の彼を直撃。結局昔なじみの刑事により警察に収監される。5カ月後、独房でおびえ続けていた種田恒夫を、黒づくめでサングラスをかけた男2人が刑務所から連れ出す(第1話)。▼オープン戦終了の翌日、早朝のランニング練習中に、ホームレスにしつこくからまれた童子秀巳は、相手を殴り殺してしまう。そして、その現場には目撃者がいた。童子に疑いがかけられていることを知った東京フェニックスの経営陣は、その顔に残った傷跡が、決定的な証拠となってしまうことを恐れ、童子の影武者を捜し出し、スキャンダルを未然に防ごうと画策。顔がそっくりな服役囚・種田恒夫を捜し当てる。傷痕が消えるまでの半年の間、影武者を務めるためには、見かけだけでなく、バッティングフォームまで童子に似せる必要があった。そして猛練習を開始するが…(第2話) ●本巻の特徴/顔がそっくりだというだけで、ホームラン王の身代わりとなった元暴力団員・種田恒夫は、紆余曲折を経て結局、開幕戦に代打として登場する。
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