検索結果

  • 不調ごとのセルフケア大全 おうち養生 きほんの100
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 /////////////////////// 一家に1冊置いておきたい 「あたらしい家庭の医学」、 できました。 /////////////////////// 長引くステイホームや「新しい生活様式」で 慢性的な疲れや不調を感じていませんか? 「仕事、家事、育児、介護を一手に引き受けている」 「毎日忙しく、自分のことには構っていられない」 「病院に行くほどではないが、このまま大きな病気になったら怖い」 そんなふうに、疲れや不調をずるずると引きずっている人が多い世の中。 特に、人生のうちで一番忙しい年代には心身のトラブルも起きやすいものです。 人間は、なんといってもカラダが資本。 何をやるにしても、健やかな心と体が不可欠です。 そこで、おうち時間に簡単に取り入れられる、 様々な不調に対応したセルフケア術をまとめました。 まずは今日からひとつずつ。 心と体のバリア機能を高める毎日にしましょう!
  • 育児百景 Slice of Life
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのお風呂、夜中のおむつ替え、試行錯誤の離乳食。 泣きやまなくて困ったり、 世間から置いてけぼりな気分の日もあるけれど、 世界一かわいい寝顔を見ればすべて吹き飛んでしまったり。 瞬く間に過ぎ去ってしまうわが子の赤ちゃん期を ユーモアをまじえきりとり、SNSで共感をよんだイラスト集。
  • えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。日々の暮らしのささやかなできごとを詩にしてきた作者は、これまで、季節のうつりかわりをやさしく言葉にし、本にしてきました。この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 掌篇歳時記 秋冬
    3.6
    綿柎開(わたのはなしべひらく)、水始涸(みずはじめてかるる)、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)――。季節を表す言葉を鍵に、物語は膨らんでゆく。十二人の作家の想像力で、旧暦「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった。六世紀ごろに大陸から伝わり、改暦を重ねながら明治の初めまで用いられてきた旧暦。そこには春夏秋冬の四季に留まらない、さらにこまやかな季節が織り込まれている。大暑や立秋、大寒といった季節の節目を表す二十四節気と、「地始凍」「熊蟄穴」など、動植物や空模様がそのまま季節の呼び名に採り入れられている七十二候。古来伝わる“季節の名前”が現代の作家たちを刺激し、味わい豊かな掌篇に結晶した。<旧暦の魅力を知る解説つき>」*電子版には筒井康隆「蒙霧升降」は収録されていません。西村賢太「乃東枯」重松清「鷹乃学習」町田康「大雨時行」長野まゆみ「綿柎開」柴崎友香「玄鳥去」山下澄人「水始涸」川上弘美「蟋蟀在戸」藤野千夜「霎時施」松浦寿輝「地始凍」柳 美里「朔風払葉」堀江敏幸「熊蟄穴」白井明大「輪のようにめぐる季節のさなかで 二十四節気七十二候について」
  • 掌篇歳時記 春夏
    3.3
    麋角解(さわしかのつのおつる)、東風解凍(とうふうこおりをとく)、桃始笑(ももはじめてわらう)――あまりにも美しい、四季を彩る"季節の名前"。古来伝わる「二十四節気(にじゅうしせっき)七十二候(しちじゅうにこう)」に導かれ、手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集。
  • つぎはぐ、さんかく
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    【選考員満場一致!第11回ポプラ社小説新人賞を受賞した傑作小説】 惣菜と珈琲のお店「△(さんかく)」を営むヒロは、晴太、蒼と三人兄弟だけで暮らしている。ヒロが美味しい惣菜を作り、晴太がコーヒーを淹れ、蒼は元気に中学校へ出かける。 しかしある日、蒼は卒業したら家を出たいと言い始める。これまでの穏やかな日々を続けていきたいヒロは、激しく反発してしまうのだが、三人はそれぞれに複雑な事情を抱えていた―
  • 日本の憲法 最初の話
    4.5
    「できるだけ、憲法や法律や条約などがどうしてそんなふうに書かれているのか? という背景や歴史、意義や目的などまでかみくだいて訳すように心がけました。  憲法というものが、ちゃんと私のためにあるんだ、といつでも思い出せるように。  私のかけがえのない自由や人権を、誰にも奪われないように。  そして何より、私も、あなたも、一人一人の誰もが、個人として尊重されながら自分の人生を生きていくために」 ――「はじめに」より 憲法改正、ジェンダー平等、教育問題、社会格差、戦争と平和、核兵器、地球温暖化―― 国内外の憲法や法律、条約、判決、宣言などに込められた意味と心を大胆に「詩訳」。 ほかの誰でもない、「私」の問題として捉えるために。
  • 日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 増補新装版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旬の野菜や果物、魚、野鳥、草花、折々の風や雲の名前など、身も心も豊かにする七十二候の知恵と「ことば」――四季のうつろいに耳を澄ませ、旧暦とともに暮らしてみませんか? 絵と文と歌で愉しむ、暮らしの歳時記
  • 椋鳩十童話集 大造じいさんとガン・マヤの一生など
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「100年読み継がれる名作」シリーズに椋鳩十登場。「大造じいさんとガン」「マヤの一生」など代表作が1冊で読める!・約100年読み継がれている椋鳩十の代表作、6話を1冊に収録。・巻末に、椋鳩十の生涯や、各話の成り立ちを知ることができる解説(写真付き)を掲載。・ボローニャ国際絵本原画展入選イラストレーター・くぼあやこが描く新しい椋鳩十の世界。・大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。・小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。生きるすばらしさ、命の尊さを伝える、動物文学を子どもたちへ。教科書にも収録されている「大造じいさんとガン」、代表作「マヤの一生」をはじめ、「片耳の大シカ」「モモちゃんとあかね」など、椋鳩十の代表作6話を収録した珠玉の童話集。巻末には各話の<解説>と<椋鳩十の世界>(写真付き)を掲載。漢字はすべてふりがな付き。子どもから大人まで、繰り返し動物文学の醍醐味を楽しめる一冊です。

最近チェックした本