• SPY×FAMILY 10

    今までで1番心に残った巻

    黄昏の過去の物語が心に残りました。多くの人に深く考えてほしい大切なメッセージがありました。素敵な漫画に出会えてよかったです。これからも楽しみです。

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  • 【推しの子】 7

    謎に迫る!

    ついに2人の父親の正体に迫ったが、本当にこれが真相なのでしょうか?また母の違う兄弟の発見で謎がさらに深まりました。今後が楽しみです!

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  • マイホームヒーロー(5)

    緊迫MAX

    最後の最後にバレてしまうとは。。。
    あともう少しだったのにどうなってしまうのでしょうか?やっと安心できると思ったのも束の間。この漫画から目が離せません。

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  • マイホームヒーロー(4)

    緊張が解けない!

    寝ないといけないのに寝れないくらい緊張感が続いております。無事に生きて帰ってきてくれることを祈ります。

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  • 【推しの子】 6

    あかねの過去が明かされる!

    あかねとかなの過去の因縁が明かされました。舞台での彼女たちの戦いの行方を読むのが楽しみです。ここまで一気読みでした。

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  • 【推しの子】 5

    舞台稽古

    本巻は舞台稽古での出来事が物語の中心でした。大筋となっているミステリーの進展はなかったですが今回も面白かったです!

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  • 【推しの子】 4

    アクアの執念深さ

    自分の父親を突き止めるためには何でもするアクア、引き続き本巻でも執念深さをみせました。その反面、本気で妹のアイドルグループを応援しており、兄弟愛(?)が素敵でした。いつルビーの前世がさりなだったことに気づくかが気になります。

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  • 【推しの子】 3

    恋愛リアリティーショー

    恋愛リアリティーショーの登場人物がみんな性格良かったので、読んでいて楽しかったです!足を引っ張ろうとする悪役が誰か1人はいそうですが、仲間意識の高い、みていて良い気持ちになるキャラクター達でした。

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  • 【推しの子】 2

    1巻目の伏線が徐々に回収される

    1巻目に紛れ込んでいたいくつかの伏線が回収されました。ますます続きが気になります。あと、カントクのお母さんが面白い、良い味出してます。

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  • 【推しの子】 1

    ホンマでっかで紹介されていた

    ホンマでっかTVで紹介されてるのをみて購入。周りでも話題になっているだけあってすごく面白かったです!あらすじを聞いていたので大まかな物語は分かっているつもりでしたが、最後意外な方向に進み、驚きました。全巻読みたいです!

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  • 懲役339年 4

    人にお薦めしたい

    素晴らしい物語でした。余韻がしばらく続きそうです。必要以上に引き伸ばされることなかったのもよかったです。

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  • 懲役339年 3

    現実世界を物語っている

    物語のあらゆる場面で現実世界の要素がみられる。見えているものを鵜呑みにするのではなく、なぜこういう仕組みになっているのか考える重要性を感じた。

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  • 懲役339年 2

    色んな人に読んでほしい

    多様性を重んじることの大切さを改めて感じます。決めつけることがどれだけ危険か。どんなことにおいても様々な意見があって良く、反対することはあっても異なる意見を間違いと断定しなよう皆が心がける世の中になることを願います。

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  • 懲役339年 1

    常識について考えさせられる

    「生まれ変わり」が常識とされる世界で懲役339年を言い渡された魂の歩む何個もの物語。いかに常識が怖いかを実感しました。今の現実世界でそういった常識が存在していない考えさせられています。

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  • SPY×FAMILY 7

    アーニャの過去が気になる

    古語をまだあまり勉強していないはずのアーニャがテストにて古語の問題を答えられていたことからアーニャの過去が少し気になるロイド。実験体だったことは知っているが、古語との関連はわからないので気になります...!

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  • SPY×FAMILY 6

    ベッキーの過去

    ベッキーに焦点があてられたエピソードがあったのですが、すごく心温まりました。お世話係のマーサがベッキーとアーニャを優しく見守るシーンでは思わずうるっとしました。読み返してこようと思います。スパイ×ファミリーで1番好きな話となりました。

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  • SPY×FAMILY 5

    ヨルのライバル登場?!

    黄昏と結婚したい同僚スパイの登場、非常に面白いです!不器用だけど真っ直ぐに黄昏のことが好きな彼女は可愛らしいが、やっぱりヨルと黄昏に幸せになってほしい!任務が終わっても家族を続けてくれますように。

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  • SPY×FAMILY 4

    癒されるペットの登場

    新しいペットが登場しました、その名もボンド!未来が見えるという超能力の持ち主、エスパーのアーニャとタッグを組んで今後どうハプニングたちを乗り越えていくにかが楽しみです。

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  • SPY×FAMILY 3

    相変わらずアーニャが面白い

    アーニャの人のエスパー能力がもたらすユーモアがたまらなく面白い!声を出して笑ってしまいます。もちろん物語の展開もスリリングで惹き込まれます。今更ですが画風も見やすくて好きです。

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  • SPY×FAMILY 2

    ヨルさんの弟が気になる

    ヨルさんの弟の正体が実は秘密警察ということがわかり、黄昏を脅かす存在であることが判明!この先どうスパイファミリーと関わっていくのかが楽しみです。相変わらずアーニャが可愛くて本巻もほっこりしました。

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  • SPY×FAMILY 1

    キャラクターが魅力的

    キャラクターたちが皆とても個性的で、惹きつけられます!ミッションを遂行するスパイの物語であるが故に緊張感あるシーンがいくつかあるのですが、とにかくアーニャちゃんが面白い!思わずクスッと笑わされます。笑いあり、緊張感もあり、物語の続きがとても楽しみです。

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  • マイホームヒーロー(2)

    ひたすらにハラハラドキドキ

    1巻に引き続きハラハラドキドキがとまりません!主人公がミステリー小説を書くのが趣味という強みを活かして、相手がどこまで自分達に関する情報をもっているのか、どういう状況に陥っているのか等を推理する過程がとても面白いです。

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  • マイホームヒーロー(1)

    スピーディーな展開、止まらない

    初めからストーリーの展開が激しく、止まることなく1巻目を読み終えてしまいました。もともとミステリーやサスペンスが好きなのでこういった事件ものの物語はたまりません!ハラハラドキドキするシーンも既にたくさんあり、続きがとても楽しみです。個人的に母親のキャラクターが興味深いと思いました。

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  • ブルーピリオド(11)

    ピカソについて学ぶ

    本巻もとても面白く、次巻が既に楽しみです。ピカソがテーマとして挙げられるエピソードがあり、自分自身気になっていたが知らなかったことを主人公と一緒に学べたので印象に残っております。箱根に行きたくなりました。

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  • 星ひとみの天星術

    当たってる!

    自分が楽しむはもちろん、友人と一緒に読むのもすごく楽しいです。女性目線で書かれている内容が多い気がするので、女性向けに作られているのかもしれません。私は友人に関しては当たっていました!

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  • 私たちはどうかしている(13)

    冒頭のあの謎が解ける!

    ドラマの第一話をみた直後に早速この最新刊を一気に読みました。ドラマを見ながら、「そういえば初めに七桜が働いているお店へ嫌がらせのメールを送ったのが誰だかまだ分かってないな」と思っていたら、ついにその謎が明かされました!「は!」と声を出してしまうほど驚きました。また、椿の父親を殺した犯人の真相にもだいぶ近づいてきた気がします。14巻が楽しみで待ちきれません。

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  • 宝石の国(4)

    フォスの急成長。

    いつもみんなの足を引っ張っていたフォスがついに戦闘力を手に入れ、月人と華麗に戦うシーンは新鮮味があった。

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  • 宝石の国(10)

    先生の秘密が気になる。

    先生がなぜ祈れないのか、なぜその理由を話せないのか... 先生や月人の正体は明かされましたが、その真相が未だ謎に包まれています。地球の宝石の仲間たちに捕らえられてしまったフォスですが、これからどうなってしまうのかも気になるポイントです。

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  • 宝石の国(9)

    宝石たちの対立。

    かつて仲間だった宝石たちが対立するようになってしまい、戦いの目的や相手が変わりました。月人や先生の正体がわかってしまった今、この後どのように物語が展開していくのか全く想像つきません!

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  • 宝石の国(8)

    敵は...?

    ついに月人の正体に迫る、面白い展開で溢れる巻でした。フォスの作戦が果たしてうまくいくのか、ドキドキしました。

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  • 宝石の国(7)

    ナメクジとの再会。

    ナメクジと再会したシーンがなんとも懐かしかったです。正確に言うと、当時フォスが出会ったナメクジではなくその子孫であって、フォス自身もほとんど別人になっているので、「再会」というとおかしいかも知れませんが... 宝石の国を読みはじめてから1番好きなシーンでした。

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  • 宝石の国(6)

    フォス、最大の危機。

    危なっかしいことをばかりしてきたフォス。戦える体になり、性格も変わって少し落ち着いたかと思いきや、さらに危険な場へ身を投じるようになり、ついに頭部を失ってしまいました。このような大事件が起きたのにも関わらず、あまり息を飲むような驚く感覚がありませんでした。戦いシーンの多い漫画を読むのが3冊目くらいだからでしょうか。何が起きているのかいまいち掴めず、肝心のシーンではキャラクターを見間違えていました。物語は興味深いので好きなのですが、フルに楽しめていない気がします。せっかくなので、アニメを観てみようかなと思います。

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  • 宝石の国(5)

    先生は何者?

    先生の正体は一体何なのか。物語のはじめからよく分かっていないことだったが、ここにきて気になるポイントとなった。解明したい謎ができたため、読み進めたい気持ちが増した。

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  • 宝石の国(3)

    急展開。

    今までは設定をよく理解できないままとりあえず読み進めている感覚でしたが、この巻にきてページをめくるスピードが速くなりました。続巻のストーリーの展開が楽しみです!

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  • 宝石の国(2)

    面白いけど、集中力が必要。

    1巻目よりも面白い展開があり、絵の綺麗さだけでなくストーリー面でも楽しめたが、物語の設定とキャラクターの性質が難しく、集中して読み進める必要があると思った。

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  • 宝石の国(1)

    綺麗だけど難しい。

    絵が綺麗なので読んでいてとても楽しいのですが、登場人物の把握や設定を理解するのが難しく思いました。友人曰く読み進めると分かってくるとのことなので、意味が分からないまま読み進めてしまった部分がいくつかありますが、とりあえず次の巻に進もうと思います。

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  • ブルーピリオド(7)

    なにをやってもいい。

    マキと話し、「なにをやってもいい」ということを再確認したシーンがとても心に響きました。人からの評価に振り回され、結局何が良いのか分からなくなってしまい、大好きだったはずのものが急に窮屈に感じてしまう感覚。そして、「好きにやればいいんだ」と気づかされることによって自由を取り戻し、息の詰まるような苦しみから開放される感覚。この2つ感覚を思い出させられました。今までは「藝大受験合格」が目標でしたが、その目標を果たした八虎はこれからどうなっていくのか、非常に楽しみです。

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  • ブルーピリオド(6)

    すっきり!

    悩んでは答えを見つけるということを今まで何度も繰り返していましたが、最終試験で八虎が悩み導き出した自身の「モヤモヤ」への答えは、非常にすっきりするものでした。個人的に大葉先生のキャラクターがすごく好きだったので、頻繁に登場しなくなってしまうと思うと少し寂しいですが、大学編もとても楽しみです!

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  • ブルーピリオド(5)

    ユカちゃんの真相が明らかに。

    前巻でユカちゃんが大きいバツを書いて試験会場を出て行った深層が明らかになりました。自分の好きなものがはっきりと分かっている、かっこいい存在として描かれていたユカちゃん。しかし、ユカちゃんもかなり悩んでいたことが分かり、「なんかちょっとつかめないキャラ」だったのが、親しみを感じるようになりました。そんな心温まるシーンも束の間、八虎の目は大丈夫なのでしょうか... 不穏な予感がします。

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  • ブルーピリオド(4)

    緊張感溢れる勝負の日。

    自信の無さから他人と比べてしまうことが多い八虎ですが、プレッシャーに押しつぶされても人の足を引っ張ったり、八つ当たりをしたりしない彼のキャラクターの良さが出ていました。そして、ついに藝大受験1次試験の日がやってきました!1次試験の結果がどうなったのか、次の巻が気になって仕方ありません。八虎、受かってますように!

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  • ブルーピリオド(3)

    壁にぶつかる八虎。

    藝大受験が近づくにつれ、今まで以上に予備校の課題に燃える八虎。挫折してしまうのではないかと思うような壁にぶつかっても、真摯に向き合い、とことん考え、惜しみなく努力する八虎の姿がみていて気持ち良かったです。自分も八虎のように、何かに打ち込みたくなりました。

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  • ブルーピリオド(2)

    様々な要素が詰まっている。

    親子の絆、先輩後輩の絆、藝大受験の難しさ、予備校の特殊な雰囲気、名画の特徴... 心に染みる人間関係の絆を描いたシーンから、美術の専門的な話まで、様々な要素が詰まっていた1巻でした。特に、藝大に行くことに反対していた母親を説得するシーンが非常に印象的でした。主人公の熱い想いが伝わってくる、心に残る場面です。

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  • ブルーピリオド(1)

    美術の魅力溢れるストーリー。

    美術の講義や美術館が好きなため、この漫画のテーマに惹かれて第1巻を読みました。絵を描くテクニックや美大を目指す人がどういうことをしているのか、そういった美術を専門的に勉強している人でないと見えない世界が漫画で描かれており、魅了されました。ストーリーも面白く、続きが楽しみです。

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  • 科学的な適職

    就職活動の軸ができた。

    「就活の軸」という私の悩みを見事に解消してくれました。

    年収、仕事が好きかどうか、労働時間など、考慮すべき要素が様々ある中で、何を軸にして職を探すのが自分にとって一番良いのかわからずにいましたが、この本を読み、信頼できる判断基準ができました。科学的な根拠を提示しながら、どういうポイントに着目するとより幸せに働ける場所を選べるか教えてくれます。個人の意見ではなく、日本や欧米の様々な研究をもとに書かれているため、面白くもあり、説得力のある、読みやすい本です。

    どういう仕事を志望したらいいかわからない、複数の企業で迷っている、転職したほうがいいかどうかわからない、転職するとしてもどういっ...続きを読む

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