あらすじ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 芸能活動も本格化してきた双子の兄妹、アクアとルビー。恋愛リアリティショーに出演したアクアは、黒川あかねとカップル成立!! 番組が終わった後、メンバー同士の関係は…!? 一方、ルビーが所属するアイドルグループ新生“B小町”はファーストステージに向けて、正式に活動スタート!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第4巻!!
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『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカ先生×『クズの本懐』の横槍メンゴ先生による豪華タッグで描く、超絶新感覚系のアイドルマンガ!!
地方都市の産婦人科医であるゴローは、今をときめくアイドル・星野アイを”推し”ながら日々働いていた。
しかしある日、ゴローは”推し”の活動休止を知ってしまう。
深い絶望と悲しみに包まれていたゴローであったが、最悪な形で”推し”と出会いを果たしてしまった。
ここから誰も予想できない運命が動き出す・・・!
1巻目にしてまさかそう来るか!!の連続すぎて、ワクワクが止まりません!
そして、そんな怒涛の1巻をして、なんとまだまだ序章なのです。
もう続きが早く読みたくて、気になりすぎてたまりません!!!
ギャグとシリアスのセンスが抜群な赤坂アカ先生のストーリー展開と、独特な世界観にマッチした超絶可愛い女の子を描くことに定評のある横槍メンゴ先生の作画が合体したら、それは超絶面白い”推し”作品になるに決まっています!
気になる方はどうぞお手にしてみてください!
感情タグBEST3
重曹ちゃんこと有馬かなちゃんが表紙の今巻。ストーリーも重曹ちゃんが中心でとっても楽しかったです。
「推しの子になってやる!」のシーンはちょっと鳥肌もの。
次の巻がはやく読みたい!
推しの子4巻
有馬カナにスポットが当たる4巻。
アクアとあかねの関係を考えて調子が落ち込む可愛いカナが見られます。
次は2.5次元を舞台に、あかねとカナのバトルが見られそうです。
タイトルの推しの子っていうのは、いろんな意味を含んでるんですね。
ライブシーンが激アツ
ついにB小町が始動して、ライブのシーンが激アツだった。
推しの子とは1つの意味だけじゃなかったんだな…と教えられた巻。
有馬かな、強い!
今作も、最高にルビィと有馬かなが可愛かった。有馬かなの葛藤といろんな気持ちが一気に知れた回だったかな。そして、新たな仲間加わってより一層これからが楽しみ!!!!アイちゃんの存在を心に、それぞれの頑張り方で光る登場人物たちが巻数を増すごとに最高を更新する。
さすがです!
今回も面白かったです!
有馬かながライブで頑張ってるとことな素直じゃない感じがすごい好きです
これから舞台はどうなるの!?かなちゃんに頑張ってほしい!
ぶふう
そっか、そんな処に、ライバルが…
いや、なかなか読ませる展開だな、
今巻も!!業界あるあるもね〜、
ドロドロだしね~(・・;
匿名
黒川あかねと有馬かなとの対決?
最後にこの2人のバチバチが見れてよかった!次のステージでは演技で戦いをするのかな?2人のバチバチがもっと見たいです。
Posted by ブクログ
ルビーたち新生B小町がついにデビューしてアイドルとしての1歩を踏み出した回。
これから色んな苦労があるだろうけど、できることならいつまでもキラキラなアイドルでいて欲しいと願うばかり。
次は2.5次元編、バチバチしてるかなちゃんとあかねちゃんの行方が気になる(笑)
純粋さ
芸能歴が長く場数を踏んできて、客観的に自分を見る事の出来る冷静な先輩、そんな有馬かなは、スレているようで一番純粋なのかもしれません。
客観的に自分を見ているのも、自虐的な事を言って自分を守っているのかもしれませんね。
アクアに次いで妹のルビーも活躍の場が整ってきた。が、その裏でスポットの当たる有馬かながやはり魅力的だと思う。恋の三角関係も浮き彫りになり、女優である黒川あかねとどう対峙していくのか楽しみだ。
Posted by ブクログ
漫画だけだと この人たちの動きとか歌が聞きたいなぁ思う。そして、実際の芸能界ってこんなものなのか…とマジで受け止めてしまうのだけど。実際はどうなんだろう?
有馬かな
全体を通して、有馬かなの魅力が描かれていて、良かった。
迷いながらも前に進む姿が良かった。
アクア絡みでポンコツ化する姿も良かった
B小町
3巻はアクアがメインでしたが、4巻はルビーがメインの、ファーストステージ編!!
新生「B小町」がステージで輝いてる姿が最高でした!!!
匿名
この4巻では、3章の恋愛リアリティショー編を終え、メインとなる4章のファーストステージ編が幕を開けます。
個人的にこの巻の有馬かなちゃんが、
むちゃくちゃ可愛いです!
オススメの巻です。
匿名
アイドルかなちゃん、表情からすごく熱くて良かった!!ルビーもキラキラしててアイを彷彿とさせてた!けど、歌頑張ってほしいな!笑
匿名
ひとまず
ひとまず、今回で新生B小町も本格的に活動開始。
いろんな事が同時進行なのに面白いのが凄い。
次は2.5次元か…
ルビーサイドが少し弱いのがな……
匿名
ファーストステージ
4巻まできてもまだルビーの活躍が見えにくい気がするが、新生B小町としての活躍は始まりつつあるように見える。
39話前半のアイドル話のコマ割りやモノローグの置き方に、なんとなくメンゴみを感じる……。メンゴ先生の短編集や『クズの本懐』の巻末マンガに入っていそうな湿度を感じた。
アクアの執念深さ
自分の父親を突き止めるためには何でもするアクア、引き続き本巻でも執念深さをみせました。その反面、本気で妹のアイドルグループを応援しており、兄弟愛(?)が素敵でした。いつルビーの前世がさりなだったことに気づくかが気になります。
新たな仲間が加わりより話が盛り上がってきました!有馬かなちゃんが話が進むにつれてどんどん良い味が出てきて推しの子です!
Posted by ブクログ
アイドルものとか、恋愛ものとか、基本的には苦手なんだけど、主人公のクールな目線のおかげか、これは十分楽しめる。背景にある謎解きも気になるし、今後にも期待大。
Posted by ブクログ
新生B小町、私も追っかけしたい。
有馬かなちゃんのこと、巻を重ねる毎にどんどん好きになっていく。
相変わらず、絵もどこをとっても可愛くて綺麗で、見とれている間にあっという間に読み終えてしまいました
Posted by ブクログ
4巻なので基本構造は割愛。
前巻アクアマリンくんメインだったこともあり、今巻はルビーサイドではあるけれど実質有馬嬢に焦点はあっている感じ。
新制B小町も揃い、イベントに参加する流れ。
サイドストーリー的な話も挟みつつ、彼らの活動を充実させながらも、本筋を忘れていない無敵な構成。
アクアとルビーは転生者ではあるものの、ルビーは転生前も子供だった分、アクアの大人加減が引き立つ。
前世が医者で頭もいいわけで、大人視点で立ち回れて、肉体の親譲りのイケメンなら持てるのも仕方が無い。
子供を相手にしないかのような振る舞いも魅力となるのだろう。
まぁ最後はルビーが化けそうではあるが、どう化けるか楽しみ。
シリアスベースの物語も面白いのに加え、ちょいちょい挟まれるコメディ展開も最高。
本筋追うの後回しにしてでも、彼らの仕事をずっと見ていたい。
有馬かなちゃんがメイン?の4巻!
アクアとあかねがガチ恋だと思い込み、落ち込みツンツン怒ってる可愛いかなちゃんが見れます。
そして次回は2.5次元を舞台に、あかねとかなちゃんのバトル(色々な意味を含め)が見られそうで楽しみです!!
タイトルの推しの子っていうのは、いろんな意味を含んでるんですね。
推しの子は、読んでて本当に楽しい漫画で大好きです。
面白い^^
待ちに待った最新刊!
今ガチ編終わってついに新生B小町のファーストステージ、MEMちょも加入して本当みんな可愛いの一言に限る♡
アクあかのカップルも仕事上のお付き合いだけどとても好きなカップリングだし早くも2.5次元舞台編気になりすぎる、、、!
話の展開のさせ方さすがだし本当最近の一押し!!
Posted by ブクログ
【なんでこの口はいつも私の気持ちと逆の事を言うんだろう】
恋愛リアリティショー出演者であり人気インフルエンサーでもあるMEMちょが新生「B小町」に加入!3人で再始動したB小町が、早速アイドルフェスに参加することに。センターを務めることになった有馬かなが抱える複雑な心の揺れ動きが繊細に描写されていて、完全に彼女に感情移入させられっぱなしだった。また、今回はアイドルデビューする人がいる一方で現実の厳しさを突き付けられて引退を決意する人もいて、その対比も効いている。引退した鈴城まなもB小町に加入する道はないのかな…
Posted by ブクログ
4巻は有馬かな・アイドル編てとこかしら…華やかに見えるアイドルたちも当然下積み時代は苦労してるし努力してる。有馬かなと黒川あかねの三角関係も気になるところ。
めむちょ加入で新生B小町
ガチ恋の収録から繋がって、新生B小町にめむちょが加入!
そしてアイドルフェスへの参加!
これはトントン拍子に人気アイドルへの階段を上がっている感じですね。
フェスをやってる時のお客さんの表情、想いがそれを暗示している様だった。
有馬かなちゃんとあかねちゃんの恋模様もこれから気になるところ。
有馬ちゃんの口の悪さなければツンデレの様に見えてかなり可愛い。
さらにガチ恋からプロデューサーに気に入られたアクアの元には次のお仕事が!
この業界横の繋がりが大事なんだな。
Posted by ブクログ
癒し系おバカ枠としてMEMちょが加入。これでようやく、重くなり過ぎずバランスを取ってくれる要員がキタ!な感じ。
(サバ読みの件は、ネット時代すぐバレそうなものなんだけど大丈夫なんだろうか)
ルビー、かな、MEMちょの3人でのワチャワチャ感の場面が増えて空気が変わり、今後のアイドル活動編にも期待が膨らむ膨らむ。
漫画とアニメを見比べて、キャラの細かな表情の描き方がだいぶ違うナァとわかりやすく感じるようになったのがこのあたりの話から。
原作絵特有の、ちょいシリアス目のジト目引きつり顔が案外アニメだと違う表情にされている。原作絵ver.も結構好きなんだけどねえ。
Posted by ブクログ
“推しの子”というのは“アイの子”という意味だけではないのか。どんどん引き込まれる。このタイトルで、このカバー絵で、このストーリーがドロドロしたミステリーだなんで誰が想像できるんだろ。
恋愛要素が盛り上がってきた
今回は表紙の通り有馬かなメインのお話し。捻くれたところもあるが、中身は努力家で純粋。これから演技系のターンがくるのが楽しみです。
ぴえヨンちょい役かと思えばこの巻にも出てきて、正体に関してはえぇ〜!?からのやっぱりそういうことかという感情の振り幅がデカかったです。
有馬かな回!
有馬かなかわいいなー。今回はネームが最後にちょろっと入っているのもよい!ぜひ次巻以降もネーム載せてほしいところです。
Posted by ブクログ
まさかのMEMちょ加入。新生B小町、本格始動。推しの「子」に「推しの子」。うわぁぁ、やられた。有馬パイセン、めんどくさかわいい。ピエヨン氏の本当の素顔が出てくるのはいつの日か。かつて天才と呼ばれた子役と今まさに天才と呼ばれてる役者、公私ともにぶつけてくるかー。
アイドルグループものに
今までの映画やリアリティ番組とは全く別の、アイドルグループものになっており、どんどん内容が変わっていくのが面白い。
Posted by ブクログ
今までも薄々感じてはいたけど、この作画担当表情あんまり描けないな。
タレントのポーカーフェイスという言い訳も立たなくはないけど…。
アクアが無表情なのはわかるんだが。
Posted by ブクログ
あかねちゃんもわきまえていて、ビジネスライクに付き合いを続けていけそうでよかった。
メムちゃんがなかなか好きなキャラだったので、いちごプロ加入は嬉しいところ。
夢を終えるようになったら20歳を過ぎていてというのが切ない。
シラヌイさん、なにげに面白い。
かなちゃんの思いが辛くて、泣きそうになったところでのアクアのしまった思わず笑ってしまった。
ここで推しの子と言う言葉が出てくるのもなるほどなぁと思った。
2.5だとBL需要が高いのか?
少なくとも自分はそういう目で見たことないが。
偏見だと思う。
リアルタイム投稿は本当に危ないので、
負けず嫌いはいいが、あかねはちゃんと学習してほしい。
Posted by ブクログ
時々あかねとかなの見分けがつきにくいことがあるのですが、アクアの好みの顔がこういう顔ということで似せているのかしら(自分の顔識別能力が低いことを認めたくない)。
MEMちょがとても良い子です。でも年齢サバ読みは大丈夫なのか…?むしろ7歳とかがっつり盛ってた方が世代がずれて意外と平気なのか…?
かなはアクアが絡むと特にめんどくせぇヤツだなと思いました。
でも周り2人が絶望する程に歌が下手だからってセンターやってくれちゃうんだから根は本当に良い子だなぁと思います。
Posted by ブクログ
子役のセカンドキャリアって難しいよねっていう。
タイトル回収、成る程。これまでは自分もある程度知ったテーマだっただけに2.5次元舞台は個人的に全く知らん分野だから多少不安あります。
あとやっぱアクアのキャラクターがなろう系主人公みたいで好きになれないな。
ルビーは何のためにアイドルになったの?
MEMちょはアイドルになって何がしたかったの?
有馬かながアイドルになる必要性はあったの?
全く意味がわかりません。