あらすじ
「俺にとって演じる事は復讐だ」 大人気漫画『東京ブレイド』の2.5次元舞台、本番が開幕!! 幼少時の因縁を元に対立する、かつての天才子役・有馬かなと現『劇団ララライ』エース・黒川あかねは舞台上で自身の演技をぶつけ合う!! そして、“感情演技”の為、自身のトラウマと向き合う星野アクアが辿り着く役者としての生き様とは!? 第五章 2.5次元舞台編、クライマックス!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第7巻!!
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『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカ先生×『クズの本懐』の横槍メンゴ先生による豪華タッグで描く、超絶新感覚系のアイドルマンガ！！
地方都市の産婦人科医であるゴローは、今をときめくアイドル・星野アイを”推し”ながら日々働いていた。
しかしある日、ゴローは”推し”の活動休止を知ってしまう。
深い絶望と悲しみに包まれていたゴローであったが、最悪な形で”推し”と出会いを果たしてしまった。
ここから誰も予想できない運命が動き出す・・・！
1巻目にしてまさかそう来るか！！の連続すぎて、ワクワクが止まりません！
そして、そんな怒涛の1巻をして、なんとまだまだ序章なのです。
もう続きが早く読みたくて、気になりすぎてたまりません！！！
ギャグとシリアスのセンスが抜群な赤坂アカ先生のストーリー展開と、独特な世界観にマッチした超絶可愛い女の子を描くことに定評のある横槍メンゴ先生の作画が合体したら、それは超絶面白い”推し”作品になるに決まっています！
気になる方はどうぞお手にしてみてください！
感情タグBEST3
待望の最新刊
「もう良いのかな？～ああ、食べる」のシーンで泣いちゃった・・・
もう漫画とかで泣くことはないと思ってたのになぁ
お
おやぁ？
あくあまりん君が、燃え尽きた…？
…サンプル、取り違えたね？
もしや、差し替えた？…誰かが。
疑わしいね〜
匿名
有馬かながキラキラします
有馬かなのキラキラシーンが最高だった！アイドルとしての有馬かなもいいけど、俳優としての有馬かなも格別に良いと思った！
Posted by ブクログ
2.5次元編が終わり次のプライベート編へと移る巻｡
あかねちゃんの周りを食う演技シーンが凄かった｡
かなちゃんのキラキラした演技にドキドキしてるあかねちゃんがとても可愛かった^_^
姫川とアクア達が異母兄弟なのは驚いた､でもどことなく似てる節がある(笑)
果たしてアクア達の父は本当に死んだのか…｡
次巻はルビー達が宮崎へ行く､ちょっとシリアスな予感がしてまた楽しみ｡
舞台
登場人物各人が強い個性を刺激し合い良い舞台が作られているのを見ることができました。今後物語がどういう方向性で進んでいくのか注目です！
アクアの人生
探し求めていた人物が既に故人と知り目標が無くなったと思われるアクアですが、その人物が本当に探していた本人かどうか、そこで終わりなのかまだ分からないですよね。
本当なら復讐から手を引いてこれからの人生を楽しんで欲しいけど、まだ決着がつかなさそうでハラハラします。
Posted by ブクログ
原作者って何者？ 何かを作って産み出す側の気持ちはもちろん。立場や環境までもがリアルすぎて。取材の結果なのか、ただの物語としての設定なのか。気になってくる。
自分の親らしい人は亡くなってた。この後どうなるの？
激しい熱量を持った2.5次元舞台編もフィナーレ。個人的にはダークな復讐劇の側面が好きなのでまた真相に迫るのが楽しみ…と思いきや意外な事実が明かされ…？ いやこのまま終わるわけがないだろう。どんな捻った展開が待ち受けているのか一層期待が高まる。
やばい
有馬かなちゃんと黒川あかねちゃんの対決に、アクアの覚醒…そして新たな事実…と怒涛の展開たくさんでとても濃い１冊でした！！
これからのアクアがどう動いていくのか気になりすぎて…続きを買わずにはいられません…！！
新章突入
舞台編が終わり、新章へ。
父親が分かり、アクアの目から星が消えたけど本当に父親のことは決着したのか、続きが楽しみ。
有馬かな
有馬かなの本領が発揮され、舞台はますます面白くなっていく中で、黒川あかねと有馬かながお互いを意識している関係性がアツかったです。
第六章もドキドキです……！
匿名
とうとう2.5次元舞台編も終わりを迎えます。
そして最後に新事実が、色々と浮き彫りになっていきます。
これからのアクアの目的はどうなるのか。
匿名
まだまだ謎が多い…
先生の遺体は結局どうなってしまったの？！まだ発見されてないの？！とか、アクアたちの父親がもうこの世にいなくて……え？…ん？とにかく！先が全く想像できなくて早く次巻読みたい！！
アイドル
グッとポイントしかない
アクアの自由だと思ったあとのあの日差しのところの笑顔が初めての素な表情だったし、あとアイのことを想った演技はやばかった...
匿名
判明？
2.5次元舞台編終了。
描き方に臨場感が有って表現方法が上手い。
そして舞台が終わり、アクアは……
遂にアクアたちの父親が判明？
推しの子楽しい
まさかの展開で本巻も楽しませてもらいました
アクアのキャラが少しずつ変わっていくのも見てておもしろいです
今後の展開が気になるので、早く八巻が出て欲しいです！
舞台の話は、まるで映像を見ているかのようで登場人物が飛び出してきそうな勢いがあってとても面白かったです！急展開もあって、次巻が楽しみです！
謎に迫る！
ついに2人の父親の正体に迫ったが、本当にこれが真相なのでしょうか？また母の違う兄弟の発見で謎がさらに深まりました。今後が楽しみです！
Posted by ブクログ
７巻なので基本構造は割愛。
舞台編がまとまり、次巻の新展開への入り口で終わる。
役者たちのアドリブがぶつかり、ホンモノになる芝居と舞台と役者たち。
短い時間での成長を描く部分も面白いが、「【推しの子】」そのものの展開もしっかりなされ、物語の行方がわからなくなる。
コレまで、アクアマリンくんの活躍が中心だったが、次巻からはルビー嬢のパートになるのかな。
新章新展開になる気がする時間以降に期待。
掲載誌を購読する手段もなくもないが、次巻を待つ。
Posted by ブクログ
コミックス派なので急展開にびっくり！
舞台編が長くて(面白かったけど)まだかまだかと話が動くのを待っていたので嬉しいです。
また気になるところで次巻に続いてしまい、6月が待ち遠しい…
作画やばい
作者ご本人も頑張ったとツイートされた作画ですが、是非フルカラーやアニメで見たいくらい素晴らしい作画でした。また、表紙がとても“エモい”ですし、内容はグッとくるポイントが盛りだくさんです。そして、アクアとルビーの父親が…？犯人が…？とどんどんかくしん次巻が今から楽しみです。
Posted by ブクログ
このマンガは本当にすごい！
それぞれの激しい表現のぶつかり合いの中に見える物語や想いに感情を揺さぶられたり、リアルな（？）裏情報ぶっ込んできて笑えたりで、どんどん先が読みたくなる。
この先どうなるか楽しみ！
劇団編が終わったかと思ったら急な展開にビックリですね！
この先どうなっていくのか、アクアの今後が凄く気になります。
あかねとカナどちらを選ぶのかも見物ですね
いい‼︎
かっこいい〜！みんながみんな素敵だよ〜！
舞台も大成功で終わってよかった〜
でも、ここに来て、アクアの復讐が終わるかもしれない真実が来るなんて思わなかった！まあ、こんな簡単に解決するとは思わないけども…続きが気になる〜‼︎
Posted by ブクログ
やはり、あかねは有馬のただのファンだな。
性別にかかわらず、説得力を『スター性』を呼ぶというのはなんか納得だなぁ。
第六章もうちょっとルビーにも光が当たるといいな。
推しの子7を読んだ感想
待望にしていた推しの子7巻！！
舞台の話も終盤に差し迫り、有馬かなの本領発揮の場面やアクアの感情演技の場面は感動もんです。
舞台後も今後の展開がとても気になる話が盛りだくさんで続きが気になりすぎます！！
Posted by ブクログ
【演りたい演技やれよ、有馬かな】
有馬かな覚醒！子役時代の苦しい経験から、今回の舞台では途中まで受けの芝居に徹し、自分が目立つよりも調整役を担っていた有馬かなが、アクアのアシストにより本来の眩い太陽の様な輝きを取り戻すシーンが最高。やっぱり憎めないし、応援したくなっちゃうんだよなぁ。また、アクアの感情演技で会場のボルテージは高まっていく。そして、舞台後の飲み会で想定外の事実が発覚。どうやら舞台のメンバーの一人がアクアたちと異母兄弟とのことだがはたしてその真相やいかに…。
Posted by ブクログ
それぞれの才能が開花してゆく感じ。芸能界でどう成長していくかも楽しみこひとつ。一方でアクアたちの父親の方も進展があったけど、まだまだ謎多い...(これで終わりとも思えないし。)
ついに
ついに父親のヒントが少しずつ明かされて来た
復讐が終わっていた
ホッとするアクア、でも本当にこれでおわりなのか？
ここからの展開は？？
疑問がたくさん残る
面白かったけれども
アクアの復讐が終わってしまったらこれからこの漫画何を楽しみにしていけばいいんだ…ってなってます。
ルビーがアイドルになるまでの道筋って今の所読みたい動機に繋がらないんだ。
次巻で絶対追いかけたい！ってなる引きが無いと正直厳しいなぁ…
推しの子7
2.5次元編が終わり、空気と化していたルビーに焦点があたりそうです。
復讐の相手を失っていたアクアは無気力になってしまいましたが、絶対真の敵が現れるのでそれまで待機しててくれ。
Posted by ブクログ
ちょっと拍子抜けしてしまった
有馬かなの全力演技は見物だと思う、黒川あかねの演技もアイに似ていてすごかった
2.5次元編はみんないろいろな成長をして大団円の終わり！って感じ
姫川と父親が同じ異母兄弟発覚で話が進むかなと思ったけど無理心中してるだと？
父親がこの人ではない気がする
姫川が隠しているのか、母親が子供にいってないだけなのか
こんなあっさり終わるわけがないと思う
Posted by ブクログ
ちょっと話が進んだ様な感じでとても面白かったのですが父親の謎はまだ何かありそうな感じでほんでルビーちゃんが久々に目立っててとてもよかったラスト！TMNかな～ヒムラさん(笑)クリエイターのやる気素敵✨
若干落ち着いたエピソード
炎上編の盛り上がり後、アイドルのお話。比較的落ち着いたエピソードでした。次への布石的な巻ですが、かなちゃんがかわいかったです
復讐・・・劇？？
2.5演劇の初公演が終わり、忙しい日々を送るアクアと有馬かな。
そこにアクアの復讐劇が・・・進展！？
ってこれ終わっちゃうのん！？
そんなわけないよね・・・？と内心思いつつ、それでもこのアクアの表情は良いな。
とても優しい。
さて話はB小町焦点へ。
PV撮りに宮崎へ行く予定の彼女たち。
ルビーの前世が過ごした終住の地。
何故か波乱の予感が！
Posted by ブクログ
舞台おわり。アクアの感情演技すごかった。やっぱりアイのことを想うといい演技ができちゃうんやな。姫川さんとアクアが異母兄弟ってことが分かり、父親がわかったけど、腑に落ちない。次の展開に期待。
Posted by ブクログ
監督、気付いてたんですね…。
姫川が意外にもがっつり絡んできて驚きました(姫川は割りと好き)。
でも姫川が5歳くらいの頃に心中してる人が父親たとするとアイが殺される件に関われないので、姫川には気の毒かもしれませんが、姫川は母親の不倫か連れ子かで父親と思っている人とは血が繋がってないですよね。
アクアなら気付きそうだし、なんならその心中事件すら実父の差し金なんじゃないかと疑いそうなんだけどなぁ…。
ルビー達のターンではYouTubeのルームツアーとかの裏側を垣間見れて面白かったです(笑)
今まであまりルビーからはアイや前世に関わるシリアスな発言て少なかったと思うのですが、アクアの瞳の星が消えたので次からはルビーのターンになるのでしょうか。というかルビー、ゴロー先生のことそんなに大切に思ってたんですね。
Posted by ブクログ
2.5次元舞台編完結。かなが「有馬かな」を取り戻した感じ。ルームツアー動画、経費で落ちるんやね… DNA鑑定の結果自体は間違いないんだろうけど、ここで終わるわけないよね。「アイドルがアイドルで居られる時間は長くない」そうだよね、30歳超えても現役って子は特別だもんな。
Posted by ブクログ
現状7巻目まで一気読み。マンガ大賞第8位、このマンガがすごい！オトコ編第7位。絵柄からはキャピキャピしたアイドルものの様に見えるけど、実はかなりリアルな芸能界の実態を描いている。
最初からぶっ飛んだ設定をぶっ込んでいる。有名アイドルがお忍びで子供を産みに来たら、その産科医は大ファンだった。ところが、彼は誰者かに殺され（？）、アイドルの産んだ赤ちゃんに転生（！）する。産んだのは双子だった。その片割れも、産科医の元患者でそのアイドルのファンだった。夢のような3年間を経て、母親アイドルはストーカーに殺されてしまう。居場所を教えた影の首謀者を探しに、元産科医の双子の息子アクアは16歳になって芸能界に入り込み、もう一人の娘ルビーもアイドル活動を始めるという展開である。
そこまではあり得ない展開なのに、そこからは子役問題、アイドル経済事情、恋愛リアリティー番組の裏側、エゴサに拡散に炎上、漫画原作のドラマ改変問題、2.5次元舞台制作問題などリアル路線へ。怒涛の「思いっきり取材しました」感が凄い。
芸能界に憧れたり、その裏側を知りたいと思っている若者はかなりいるはず。その人たちの要望に、これでもか、というぐらい寄り添った作品だと思う。あと20年後に懐かしく振り返ってもらえる「今」を切り取った作品。最初の頃の「謎」解明は、今のところ完全に忘れ去られているけど、7巻の後半から舞台が全ての始まりだった宮崎に移りそうだし、そろそろまとめにかかっているのかもしれない。
‥‥ところが、第5巻。漫画家の吉祥寺先生は言います。
「編集の仕事って、２つあるの。なんだと思う？」
「売れる漫画を作らせること」
「正解。一つ目はそれ」
「２つ目は何だろ‥‥、セリフ入れるとか？宣伝とか？」「ふふふ正解は〜♪」
「売れた漫画を終わらせない事」
‥‥最近はジャンプといえども、あまりにも売れた漫画は（私の推察ですが）炎上を恐れて漫画家の要求通り終わらせているが、この作品のように、メディアミックスに入るかどうか今が踏ん張りどころのような作品は、終わらせないでしょうね（←おそらくそれを知って敢えてこの作家は書いている。何方がしたたかなのか）。
果たして第六章「プライベート」編で全ての「謎」を解いて終わらすのか？多分ないだろうな〜。
Posted by ブクログ
長引いていた2.5次元舞台編終着。アクアと異母兄弟と思われる人物が発覚し、犯人が明るみになるかと思いきや、そう簡単には明らかにならなかった。疎かになっていた犯人探しについて、最後の方でちょっと動きがあったため、また次回から少しずつ真相に迫って欲しい。好きな作品です
