モスらさんのレビュー一覧

いいですね、この感じ

安っぽいエロなのは山ほどあるが、このストーリーはいいです

ドロヘドロの初期からのファン

ドロヘドロと大ダークの違いを考えたが、スタイリッシュなカッコよさが抜けてると思う
ので、グロだけが際立ってあまり登場キャラに良さを見いだせない

ガンダム系の漫画って絵画のレベル高くなってきており素晴らしいクオリティーと思います。
ただ、何かくっついて強くなったみたいなセンスが、ちょっとイマイチ

ありがとうの☆５

改めて１巻より読み直して、正直今より初期のヒナまつりが面白い。
初期ならではの鋭い笑いのセンスがあったと思う。

ちょっと思ってたものと違うかな

「その着せ替え人形は恋をする」を読んで面白いと思い、福田晋一先生の前作見たいと購入。
全巻読みましたが、思ってたものと違うというか、ベクトルが違うというか。
絵画の好みは置いておいて、ストーリー全般的に自己中過ぎて話の流れにあまり好感がもてなかった。

電子書籍で購入。

書店で買えんわ、このタイトルと表紙。
「俺はロリコンじゃい！」と言ってるようなもの。

内容はかなり踏み込んでます。引き続きこの調子でお願いします。

安村洋平さんの以前の作品とかはあまりないですが、かなり漫画が上手い。
最近よく一風変わったファンタジーの漫画とかあるけど、やっぱストーリーに画力がついてこないと全然面白さは伝わらないとおもう。
迷宮ブラックカンパニーは初読みから６巻までイッキ読みさせてもらったが、もの凄く描いてる面白さが伝わる。
たぶん他作も執筆されたら、自分買うと思う。

着エロを漫画にしたような

もろエロ露出はなく、色々ギリなラインで表現してるのは面白いと思ってます。
ただエロい絵とは裏腹にやってる事にエロくないストーリーを無理矢理を付けてる感があり、主人公を筆頭に何言ってるんだコイツみたいな、まともに読んでると、ちょっとイラっとくる部分はあります。

アニメの雰囲気が気にいり小説へ

Ｆａｔｅは少々かじった程度ですが、ロード・エルメロイII世の事件簿のアニメから漫画、小説ときましたが大変楽しめてます。
アニメのあの雰囲気、漫画での詳細な絵を想像しながらの小説は、また別格な面白さがあります。
Ｆａｔｅ系の長年の設定の厚みもあり、繋がりを調べたり色々な角度から見れるのも楽しめる一興になってます。

ただ非現実な魔術絡みの事件なんで、事件自体なんでもありなところはあります。

最近ハマって購入。

面白さのあまり単行本で最新巻の１８巻まで購入して、まだ何かないかなとファンブック購入と。
ここまでイッキ見で面白さの興奮冷めやらぬなかで、未収録エピソードがあまり切れ味ないように感じる。
ボツになったエピソードかいな？

漫画自体の評価ではないのですが

通常の２巻の購入を待って、金額の高いセミカラーを購入したが、カラーで見るべきシーンはあまりない。（泣

怪物王女の光永康則さんが描くエロありファンタジーいいですね。
試し読みで見て、今の光永康則さんがそこまで描かないだろと思ったが期待以上だった（笑
よくあるチートスキルな真面目ファンタジー漫画ではなく、敵を倒すのに時間停止後、並みの主人公が膨大な時間をかけて倒す。
（ついでに脱がす。）
主人公の思考に好感がもてる、時間停止で凡人な攻略をしながら、あーそれそれの期待にも。とにかく凡人、露骨ではなく普通に。
気が早いが、この漫画のオチは何だろと考えてしまう、タイムリミット３日のゲーム内で主人公は凡人のまま一生を使うとかかなと。
時間停止解除後、ゲーム世界では一瞬で敵を倒す勇者に拍手喝采、...続きを読む読んでて嫌と思うところがない。このまま長編になってほしい。

キリッ顔の草原が真剣に笑いを回避するストーリーは面白かった。

単話の５０ページ

昔の漫画は好きで買っていますが、、
単話ならちゃんと表示すべきじゃないですか。値段的に普通に単行本と思って買いました。

全巻読んだ感想

絵が前半、後半で変わってくる。
前半の絵、ギャグの感じが好きでした。
後半はエロにカラーもいれてくれますが、下手とかでなく妙に淡泊な絵になっていく感じでした。
結構、電子書籍で単行本が出るのを楽しみにしてたが、神人が出てくる辺りから、自分の中では
どんどんトーンダウンしていく感じでした。

この雰囲気いいです。

レトロなＲＰＧ、昔読んでた雰囲気の漫画を感じるものがありとても気にいってます。

希望の光だった

１２巻の完結に相応しいヘルクとアンのラストシーンですが、今まで読んだラストシーン中でもダントツにすごくいい、素直にグッと来るものあります。
ハッピーエンドの終わりに主人公が旅立つ別れの友情シーンなんて、よくあると思いますが、終わりを過剰に飾ったものはなく、ヘルクとアンの静かな会話だけで何度読んでもグッとくる。
読者のヘルクとアンへの好意が積み重ねてが素晴らしい終わりを魅せるのでしょうが、狙って作れるものでもないし、名作だなと思い感想を書いてしまった。

試し読みではまりました。

何か元になる小説とかあるのではと思ったぐらい、ストーリーが面白く、絵画も圧倒です。少年マンガ系な特有の長いバトルとかは無く、人物の最後の際のしつこい感じの話もなく、あっさり登場人物が亡くなっていきます。
されど、なぜかストーリーは重厚になる。作者の地獄楽の構想が素晴らしいからでしょうか。５巻が出た頃に初めて知りましたが、あっという間に全巻買ってしまった。
アダルトなところもいいですね、大人向けに作られた少年マンガです。

釣りしない方でも楽しめます。
趣味を何かしたくなる感じの漫画ですね。

改めて化物語が面白いです。

アニメから見て、あまりの面白さにBlu-ray買い、小説も読み、他に色々と関連商品探したものです。
でも、いつごろか飽きており、続編の小説読んでも、内容知ってるアニメ見ても、どこかつまんないと思っておりました。
大暮維人さんが化物語か～とぐらいの気持ちで買いましたが、漫画と化物語がマッチしてるし、内容も結末も同じなのに読んでて、ここまで改めて面白いと思えるものなのですね。大暮維人さん絵の演出の上手さがなんとも。

ヒューマンドラマな部分はよかったと思います。
ＳＦな部分は、ちょっと腑に落ちないところが多い気がします。
よく解らないまま、それを利用する人間を書きたかったのか、、
個人的な感想として、雰囲気がある漫画で面白かったです。

最後が気になり購入しました。

１ｓｔのアニメにハマり、アテネ編まで読んだ記憶があります。
話の展開はもう分からんかもしれないが、最後が気になり購入しました。
ハヤテとナギの最初の出会いが、キーワードで意外とすんなり読めた感じ。
正直、もう、あまり面白さは感じるところはありませんでしたが、ナギが最後真剣に生活する姿と、完結までの長い道のりに☆５を付けました。

ルフィーの歯抜けが気になる。

場面が途切れ途切れに進むので、あれ？１話飛んでない？とか思ってしまう。
最近はバトルに多い気がします。始まって、次には終わる。
ストーリーのテンポがいいので、別い嫌でもないですが・・・多い気が。
イチジ、ニジ、ヨンジが、どうも馴染めない、サンジのジェルマ王国の王子話は、なんか取って付けた感が。でも、相変わらず面白いので☆５ですが。

何かあっという間に終わってしまった。感想といてはＰＳで出るようなゲームを漫画にしたような感覚でした。ニキ、ベルナが最後まで素晴らしく良かった。※ギラギラが
続編があるなら、３人で、いや、失礼、４人で一緒に旅するのを見てみたい。

個人的には通学、帰宅しながらの、言葉のやりとりがいいです。ほのぼのする。
最初「思い出」は、よく意図が分からないが、あら、５巻で最終巻なのかと疑ってしまった。

おもろい。

なに、このセンス！！最近はビームコミックス「ハルタ」が面白いと思う。
いい漫画が揃ってるのに知名度が低いが悲しい。後、瞳が成長したので、あの
ハメられた時のリアクションが見れないのが悲しい。

☆５しかない。

九井諒子先生は天才だな。物語全部の営みを考えてる。こんな冒険ファンタジーな漫画初めてじゃないかな。不自然と思うところが一つもないし、嫌なキャラもいない。自然大好きなアウトドア派な方なのかな。

読んでるとターミネーターを思う。「２」まで単純にスリリングな展開で面白かったが、以降、未来過去を複雑に行き来する設定があると矛盾を感じる。

なぜこの仕様なのか解らん。

画像が左横になってるが、普通に読み難い状態。
横に戻す方法がないみたいなので、購入は保留してます。
買った人からクレームがきそうなもんだが・・・

あん、ここまで読んでしまった。

ワンピースはカラー版で読んでいたのですが、我慢できず続巻を買ってしまった。されど、ビック・マム編は早くカラー版で見てみたい、カラフルで面白い仕上がりになりそうです。※かなり先になりそう。
８３巻一番好きなシーンはナミの「どっちが恐いの？」「あんただよ！！！」
の一コマです。

長い苦行の末、悟りの境地に達した藤木源之助が最後に全てを失うのは圧巻！
シグルイ１５巻の長期連載の結末がこれとは驚き。原作があるのだから結末が決まってるのでしょうが、最後に藤木と三重が一緒に桜道を歩く姿に、作者も別の結末を見たかったのではと思う。

日本の黒歴史である満州国が舞台です。あまり好む時代ではないかもしれませんが、人物一人一人を調べていくと興味が尽きません。暗い時代のＷＷⅡになる前夜の満州国ですが、色んな人種が混ざりカオスな活気を漫画から感じます。安彦良和先生の作品はぜひ電子書籍で集めたいと思った。

ちょっとビックリした。最終戦のア・バオア・クー内で、まさかのセイラさんを旗にした叛乱とは！！
セイラ・マス、初代ガンダムでかなりの人気だが、劇中でさほど活躍がなく、その後のストーリーも特にない。
シャアの妹でジオンダイクンの娘というカリスマ女性キャラにしては、勿体無いと思っていたが、嬉しいサプライズです。

ブレない。

４巻になりましたが、登場人物が増える、急展開等々一切なく、からかい上手だけで進行しております。
面白くて笑うではなく、ラブコメ要素にニヤっと笑ってしまう。やってる事は幼稚だが、うれしい気分にさせる。
いい漫画ですよ。

カラー版は絶対オススメ。

読みたくなり、スリラーバーク編ぐらいから購入。
カラー版、丁寧に色を使っており、ワンピースの世界感がよくマッチしております。そして見やすい。
これだけ綺麗な仕上げのフルカラーがモノクロより１００円高いだけなら絶対お得な気がします。
市販では買えないし、電子書籍の醍醐味と思う作品です。

アンちゃんがいいです。

ヘルクが段々と美男になってる！１巻の頃のヘルクがいい
のに・・・
最初の頃のテンポでいってほしかったよ。
この手のお笑いぽいファンタジー漫画にありがちなシリア
スな展開になって、笑いがなくなっております。
でも、面白いです。最近、ＷＥＢ漫画で見てるから・・・
自分はちょっと面白さが薄かった(´;ω;｀)

絵が好きです。

昔、好きだった宮崎駿さんのミリタリーな設定画を思わせる漫画です。　独自の発想の世界観をここまで表現できる漫画は凄いです。　

表紙買い。

内容は、下ネタを超えて、エロ同人誌かと言いたくなるレベルです。(笑)　
中にはツボなシーン（エロ）もあるのですが、もう少し丁寧に書かれたらと思うマンガでした。

雨衣新空さんが気になる。

漫画はかなり面白い、表紙買いしたのですが、当たりを引いた気分です。　今一番、続きを読みたい作品ですね。　作画の雨衣新空さんの他の本を見たいと思ったのですが、「ヴィラネス」が初作みたいですね。 画がデビュー作と思えないぐらい貫禄があるのですが。　以前、何されてた方なのか気になる。

予測できない、面白さ。

ファンタジーなものを楽しむ年齢じゃないのですが、最近は「ダンジョン飯」等の斬新な漫画が多く、読んでて面白いですね。　バトルシーン、ストーリーは、イマイチでも、間々の微エロとお笑いが上手いです。　話が進んでも、今のスタイルでいってほしいです。　

懐かしさで購入

かなり昔にジャンプ等でチラ読みして、断片的な内容しか覚えていませんでしたが、改めて読むと、普通な漫画でした。　昔は、エッチな過激な漫画のイメージだったのですが。　ツンデレの元祖と云われる、鮎川まどか　は、懐かしく感じましたね。 1984年連載です。