カラりさんのレビュー一覧

死ぬかね？

そんなに高さがあるように見えなかったんだけどなぁ・・・
せいぜい2階くらいでは？石は合っても基本土だしねぇ・・・
それにしてもみよ吉が貧乏神だな。

さらに

師匠の話す八雲と助六の因縁話・・・
しかし助六とみよ吉、どっちもダメダメというか一緒にいるとさらに転がり落ちる二人だなぁ・・・

破門

破門されたのは助六の方だった。
まあ好き放題言ってちゃそうなるよなー。
正反対の二人だからこそ八雲には葛藤もあったんだろう。

師匠

やはり師匠の八雲の過去編へ。
若き日の八雲が色っぽくていいなぁ。これは確かにモテるわ。
やはり主役はこちらか。

ムショ帰り

与太郎に関してはムショ帰りというのは本編にそんなに深く関係するものではなかったので、ちょっと拍子抜けでした。
というか主人公のようでいて主人公じゃない気もする・・・

実母

実母やっぱりきついなぁ・・・
たかこが怒っている内容を理解する気はなく、近所に恥ずかしいから黙ってというだけ・・・
これは一緒にいたら削られる。

イルカｗ

カットして染めてイメチェンしたたかこに対する母の「イルカみたい」に笑ったｗ
若者バンドにハマってカセットで録音ていうのが昭和で笑えます。

きつい

バツイチ45歳で実母と同居かー。
アパート経営してるってのもあるんだろうけど、あの天然無神経な母親と同居はかなりきついわ・・・

昭和

昭和少女漫画絵が突然出てきて笑いました。
コメディな雰囲気ですが結構ドロドロしています。
安達タイプは確かにイラっとくるよなー。

性格が

ヒロインの性格が適度に腹黒でリアルなところが面白かったです。
まあ普通はこんなもんだよねーって感じで。
変顔も笑えました。

無茶しすぎｗ

瀕死の重傷を負った若君を助けるために唯は若君を現代へタイムスリップさせる。
いや、無茶しすぎだろｗｗ
でもめっちゃ面白いです。

身体能力

唯の身体能力の高さが戦国時代にばっちりハマっていますｗ
森本梢子の漫画は絶対笑いどころを外さない安心感があります。

タイムスリップもの

戦国時代にタイムスリップしてしまった女子高生・唯。
ヒロインが武将に守られるのではなくて、足軽として戦うってのが斬新な展開ですｗ

すごい

しつれいながら海野さんの絵でもここまでエロチックを表現できるのかと感心しました。
大人の童話って感じでなかなか面白かったです。

フランシス

フランシスの立ち位置がちょっと気になりますね。
ウィリアムセシルはあまり面白くなさそうなキャラクターですｗ
どっちかというと彼はエリザベスの母との関係の方が濃そうだしな。

エリザベス1世

架空の国名になっていますが、イギリスのエリザベス1世の時代を描いた物語です。
エリザベスの影武者にわざわざ少年がなるというのがちょっと無理あるかなと思いますが。

面白かったです

農家であり酪農家でもある作者実家のエッセイマンガ。
野菜泥棒との攻防、野生動物との攻防、農家あるあるなどどれも新鮮で面白いエピソードでした。

あほの子みたい

絶世の美少女という設定のすいれんですが、ただのあほの子にしか見えませんでした。
美少女っていうかせいぜい白痴美？
こんな反応悪い子モテるわけないです。

うーん・・・

料亭での会食の最後に手巻き寿司ってどうよ・・・
しかもなぜ最後だけ立食・・・
椅子用の高さのテーブルから具材取って手巻きにするのを立ってやるってお箸使いなれてない外国人にはすごくハードル高いと思うけど。

面白かったです

ドタバタ勘違いラブコメディって感じですね。
片思い相手の女子の片思い相手を知ってしまい、秘密を守ろうとしたら何故かBL展開に・・・というｗ
そしてラストの衝撃ｗｗ

微妙

なんだか聡子のやっていることが独りよがりで共感できない。
サッカー教室のチラシとか渡したところで送迎とかどうすんだよと思う。
かぎっ子なのに児童館とか何で行かないんだろう。

ヤバイ

成人女性が小学生男児を一人暮らしの自宅に連れ込んだ時点でヤバイですよね・・・
椎川はなんで婚約者を聡子に会わせたりするんだろう。

安定している

作風がいつも通りなのにちゃんと面白いのがすごいです。
今回は大柄なのを気にしている女子が主人公。
片思い相手とはどう見ても両想いっぽいんだけどお互い気付いてない感じで初々しいです。

かけおち

公三郎は寿子と駆け落ちするが結局男爵に見つかってしまう。
逆上した男爵から公三郎をかばって寿子は死亡。
古今集は二人の思い出の本だったのか。

若様の過去

学生時代には普通に華族のお嬢様に恋していた若様のエピソード。
実家の商売のせいで・・・とはいうけど、まあこのお嬢様も養父に手籠めにされちゃってるしなぁ。

人情噺

今回はなんか人情話っぽくしてあってイマイチだったなぁ。
体売るのと人の旦那盗る話は別もんんだし、自分の夫が通ってる店の女郎に着物やってたとわかったら奥さんが逆上するのも当然だろう。

禿

禿の美緒のエピソード。
落ちぶれた名主の家を再興するために売られた美緒。
その金で大学へ行く予定だった兄が賭場で借金を作り、そのカタにまだ幼い美緒を売っていたという悲しい話。

小蝶

頭の弱い女郎の小蝶登場。
温厚なチヌも若様がらみで図々しく間に入ってくる小蝶にイライラして殴ってしまう。
しかし小蝶の身代わりになってやったくらいで頭が弱い子に理解は無理だと思うよ。

東陽楼へ

チヌは潰れた須賀屋から東陽楼へ売られる。
若様に気に入られているチヌは嫉妬され嫌がらせを受ける。
しかし金せびりに来てる父親見てあんなこと言っちゃうチヌは無神経にもほどがある。

潰れる

肺病の女郎が出て自殺したことが公になり店が潰れるってなぁ・・・
めちゃくちゃよくある話だけに、そんなことで潰れてたら女郎屋なんか無くなるだろって感じ。

女郎

女郎もの。
瀬戸内というか瀬戸内から兵庫へ売られて女郎に。
生き別れになってしまった姉を探すというストーリー。
絵はあまり上手くない。

表情がない

絵がまだ下手だなーと思う。
怒った顔、笑った顔って表情変えて描いてるけど、そういう顔をしているだけって感じ。
演技で言うと棒読みっていうか・・・

モード？

おしゃれ系モードコミックとはちょっと盛りすぎでは・・・
一生懸命描いてるんだろうなというのはわかるけど、所詮ティーン向けのファッション雑誌のコーデそのままみたいな感じでモード系では絶対にない。

パロディ

シャーロックホームズのパロディを江戸時代でやってみたって感じか。
ツイッターやコミケを江戸時代にはめ込んでるのは上手いけどお話自体はイマイチ。

イマイチ

ヒロインがイマイチ好きになれないなー。
男にはガンガン行くくせに・・・
勝手に怖い人認定されてるけど実は優等生とかすぐばれそうな話だし。

子供

蓮が頭悪すぎだよなー。
口で言って理解する年齢の子じゃないじゃん。
邪魔ならゲートに入れるとかしないと。
そりゃ同じことになるわ。

絵が

絵がびっくりするほど下手・・・
男も女も同じ顔じゃん・・・
そして主人公が友人の評どおり、気にらないことがあるとすぐ大騒ぎするキャラで読んでて不快感しかない。

お葬式

今回神式のお葬式が事細かに描かれていたのでとても勉強になりました。
神社もお寺も教会も裏側は大変ですね。

子供

子供を欲しがらない旦那、実は子供がいたっていうのはキツイなー。
浮気相手にタンカ切るよりも黙って損害賠償請求してやる方がよほど効くのに。

一方通行

片想いする相手も片想いでみんな一方通行のベクトルばかりだと、あきらめるタイミングが無いんだよねぇ。
近くにいるだけに難しい。

再婚

竹本の母は再婚してたのかー。
そりゃ思春期に急に結婚相手って連れてこられたってすぐに仲良くなれるわけないじゃん。
赤の他人と急にくらすことになるんだから。

美大生

美大生の恋と青春物語。
はぐみがちょっとファンタジー的存在すぎるけどまあそこに目を瞑ればそこそこ楽しいです。

竹本君がまともなので。

サイキックス

律の友人としてサイキックス登場。もうサイキックスがこの漫画の癒しｗ
奏の友人関係のゴタゴタとか読んででしんどい。
調の方もいっちょ前に彼女持ちか。

よくある話

自分が養子であることを知らなかった律だったが、母の弟嫁の不用意な発言で知ることになってしまう。
でもまあこれはよくある話だよなぁ。
もう少し早くカミングアウトしてた方が良かったのかな。

レシピとしては

入院した母に代わって長男が作るお料理。
レシピとしてはそれほどマネしたいとかではないかなー。
まあちょっと訳あり家族ものではある。

パートナー

パートナー問題がいまいちよくわからん。
この世界のルールとか。
地味な主人公がボールルームだと別人になれるっていうのがいいなと思います。

初めての大会

兵頭の代理で出場する初めての大会がまさかの三笠宮杯ｗ
ダイナミックな絵とテンポの早さで引き込まれていきます。

世阿弥

申楽師・世阿弥物語。
決して最初から天才だったわけではなく、あちこちにぶつかりながら自分の踊りをものにしていくというストーリー。
感じる瞬間の絵が良い。

友達

ヤリマン系頭もお股もユルユル女子と堅物生徒会長男子のコメディです。
沙愛子はちょっと頭のねじが外れてるから何されても悲観的にならないのが面白い。

一応スピンオフか

これも一応スピンオフというのかな。
主人公は弁蔵と宗次という二人の盗みを生業とする一味の男たち。
「さらいや五葉」に出てきた仏の宗次の若いころのお話。