tkさんのレビュー一覧

おもしれえ

久々にダンジョンに行ったな！
やっぱダンジョンがおもしれえよ。

色々波乱もありそうだが、まーた可哀想な愛人をふやして‥どうすんだろうか‥。ちゃんと責任とれよベル・クラネル。

まだまだ準備？

あいも変わらず安定したクオリティではあるが、盛り上がりにかける。ひたすらに肩書が足を引っ張り続けているからだ。

スロスタート的な作品だとは事前に聞いていたが、３巻まできてもまだ準備している状況。

いつになったら盛り上がるんだろうなぁ‥それまでに飽きないといいなぁ。

安定

派手な盛り上がりは無いものの、安定して面白いかな。３分の１ぐらい進んだあたりでちょっとダラついたが、それ以外は問題はない。

そろそろ次巻あたりで大きな盛り上がりがないと、刺激が少なくてあきそうではある。

楽しみに待つとしよう。

面白い

さすが南野さんという感じの文章。クノンが好きなら、ニアリストンも好きになれると思います。

病で死んだ貴族の幼女の体に、武の極地に至っていた？別の魂が反魂で入ったので、頑張って元気になったり、頑張って劇をしたり、チンピラを笑いながら血祭りにしたりするお話です。

ガッツリ日常回。

中身のない会話や文章が多すぎる巻だった。物語が進まない本当にただの日常回は、駄文になりがちという典型で残念。

終盤は物語が進んだので中身のない会話がなくなってまともに読めたが、文章の取捨選択ちゃんとしてほしいな。

すっきりしないなぁ

なんで殺そうとしてくる相手を生かしておくの？
作者の都合としか思えん。

だめな作家に多いが、問題をちゃんと片付けないでのらりくらりと棚上げするから、後々問題が問題を呼んでぐちゃぐちゃになり、読者が把握できなくなるパターンに、この作品も向かってる気がする。

まあ筆者はライバル共闘がしたいんだろうな。でもそこまでライバル魅力的ではないから、モヤモヤしたまんまふんわりした勝利っぽい流れだけしか見せられない縛りが発生してる現状を変えるために、さっさと始末してほしいわ。

たまにダレるが流れは面白いので、その無駄な枷さえなければもっと良い作品になれただろう。主人公は誰なのか。よくよく考えて欲しい。

一区切りかな？

１つの大きな問題が片付き、色々と物語の背景もわかり始めた。

空はさらなる力と、たどり着くべき高みに関する知識、そして新たな嫁？を手に入れ、どこへ向かうのか。そして中山はどう動くのか。

次巻も楽しみだね。

tk

面白いことは面白いが、なんかスッキリ終わらないな〜ずっとモヤモヤさせられてしんどくなってる。

佐々木もほぼ活躍せんし‥あなた主人公だよね？

なんか、変な方に達観してて感情移入し辛いキャラになったな。

二人静もちょっと設定拗らせ過ぎて、発言をまともに読めないから面倒くさい。

そう。設定を盛りすぎて把握するのが面倒くさくなってる。

もうちょっと一個一個解決してから次の展開にしてほしいな。

tk

スワンに乗るまでダラつきガチだったが、以降は怒涛の展開で面白かった。

懸念材料だった星崎さんのパワー不足も解決したっぽいし、次は佐々木のパワー不足を解決しないと主人公としては不甲斐ないからね。

さてさて、また厄介幼女が増えたがどうなることやら。

こういう感じになったか

王家の騒動は予想外な形で決着したが、新たなフラグも立ったので、いずれまた登場するのだろうな。

そういった面も含めて、なかなか王道展開にはならず、かといってモヤモヤする感じでもなく面白かったです。

次巻は再び現代編。若干異世界編に比べると面白みが弱い現代だけれど、さてどうなるやら。

tk

若干だらつく文章が出るようになってきたが、十分に面白かった。

星崎さんだけパワーバランスがアレだけど、どうすんのかなあ‥。某食いしん坊シスターのように、お留守番ばかりになるのだろうか？？？

３巻まで読了

全体的に文章の質が高く、ボリュームも十分にあるので値段相応のクオリティがあります。

ペラペラスカスカのラノベ作家共は爪の垢を煎じてのみ給え‥。

異世界だけでなく、現代の神話やファンタジー、都市伝説なんかが入り混じっていて、飽きずに読めますね。

トラブル続きの佐々木さん過労が心配ですが、次巻を読み始めるとします。

tk

面白すぎてあっという間に読んでしまった。

超久々の新刊でも衰え知らずですね‥スゴイ。

ヒスタリオ編の完結ですが、なんだかまだ出てきそうだなぁｗ

構成が残念

新ヒロインは最後いい感じで終わって良かった。好きなキャラになりそう。エピローグだけだと★5だわ。

ただ物語の構成がいただけない。もう少しメリハリを考えて欲しい。頭からケツまでずーーーーっとフワフワしてる。ずーーーーっとフザけてる。だから途中で飽きてくる。

意味のない会話が多すぎるのは作者の個性もあるから仕方ない。

でも、説明するときは説明に集中する。真剣な話をするときはちゃんと真剣に話す。戦闘は戦闘シーンに集中する。みたいに、締めるところをちゃんと締めないと、ずっと緩んだままだからわちゃわちゃシーンが全然生きない。

内容もどんどん薄くなってるし、そういう基本中の基本は大事にして欲しい。...続きを読む（スッと書いたら1/5ぐらいで済むはず）

tk

砂漠編が始まりましたが色々と新しいことが起こりそうでワクワクしますね。

作者はワクワク感を作るのが非常にウマいと思います。

ノール以外の視点の物語が多めな巻でしたが、楽しめました。

良いボリューム

エルフ編は一旦完結ということになるのかな？
色々ありましたが、全体的に面白かったですね。

最後はちょっとモヤモヤしましたし、このモヤモヤは暫く放置されそうなので、そこは結構嫌な気分です。

ちょっと予感はありましたが、別転移者出してきたか‥という感じで、個人的には後から別転移者や別転生者が出てきて面白くなった作品が無いに等しいので避けてほしくはあった。

そういうキャラを出すと主人公の特異性が１つ失われる＝魅力が減るという事になるのが分かってて書いてるならいいんですけどね‥かなり心配です。

面白かった

シャンバラの遺産が徐々に明らかになり、裏では八仙や魔女にも色々と動きがあって面白かった。

先生は人がワクワクする要素を熟知してらっしゃるので、見せ方が上手いなと感心するばかりです。

次巻あたりでシャンバラ編完結となるのでしょうか？楽しみです。

今回も面白い

狂炎王子とのバトルや、魔導具開発、憧れのあの方との会合など今回も楽しいイベントが盛り沢山。

許嫁さんのほうも色々と動き出しているようで楽しみですね。

WEB版も順調に更新されているようなので、次巻も楽しみですねぇ。

２巻も良かった

変わらずのボリュームで、一般的なラノベの1.5〜2倍ぐらいありそう。

若干ダラつく所がないでもないが、基本的にスルスル読める。ここで打ち切りとなっているのが勿体ない作品だなぁ‥と思います。

予想以上に良い

前世→転生→乳児からスタートし、丁寧に成長を描いているなという印象。それでいてテンポよく物語が進み、ダレることも殆どない。

ボリュームも十分でよみごたえもある。

作者の高い文才が感じられる作品ですね。いうほど化学は頻繁には出てきていないが、これからかな？

２巻までしかないのが残念だが、引き続き読んでいきたい。

安定して面白い

ところどころ安っぽい掛け合いがあるが、かねがね良好ですね。

わかりやすい悪いやつで、お手軽にカタルシスを感じさせつつ、ダンジョン攻略やらレイドやらを進めていく巻。

こういうので良いんだよ系が好きな人は、買って損はないでしょう。

イベント盛り沢山

学校でのイベントが盛り沢山でしたね。
特に模擬戦はアツい展開でしたし、しっかりとした戦闘シーンは始めてだったと思いますが、綺麗に書かれていました。素晴らしい。

まだまだメインディッシュも残っていますし、４巻も楽しみですねえ。

安定している

作者の積み重ねが感じられます。

２巻は入学から暫く立つまでで、顔見せメインの巻ですね。

色々伏線もいれつつ丁寧にテンポよく進むストーリーに読む手が止まりません。

次巻も学校編、楽しみです。

ひとまず１巻読了

テンポよく進む面白い作品ですね。主人公の性格から敵っぽい奴が来ても敵にならないのは新しく感じました。

ひとまず平和ぎみな準備回が終わり、学園編へ突入するようですが、どうなるかな。

ぼちぼち

ところどころダラ付きがあるが、邪教徒編を２巻に分けた影響なきがするな。

まあ、本筋は面白かったし及第点といったところ。次巻で邪教徒編は終わりのようなのでスカッとさせて欲しいね。

若干レベルアップが雑になりつつあるのが懸念といえば懸念か？

いよいよ

いよいよゴードン編も大詰めか。次巻でおそらく決着がつくことだろう。

そこへ至るまでの前準備回だったわけだが、非常に面白かった。しっかりと命をかけた者たちの息吹を感じました。

さてさて、ゴードンはどのような末路をたどるのか‥。

お疲れ様でした

しっかり面白さを維持したまま完結まで持って行っているのは素晴らしいと思います。

インフレ具合が大雑把になり、最後は少し駆け足になってしまったところは残念でしたが、今巻でおさめるためには仕方のないことだったでしょう。

あとがきにもありましたが、サブキャラや世界観説明を丁寧にやりすぎてクドくなる作品も多いですが、そのあたりをきちっとコントロールできている本作は、読者としても読みやすかったです。

次の作品の重騎士ものも始まっていて、こちらも非常に面白いので、続きを楽しみにしております。

うーん

最近主人公が出てこなさすぎるね。

周りの話しを掘り下げたいのはわかるけど、もっと簡潔に書けるし、かなりダラダラと無駄話が多い。と思ったら、文字数が足りず大幅加筆したとのこと。なるほどね‥。

前巻からそうだけど、リョウの活躍もほとんどなく、戦闘でもスッキリ勝つことも無くなり、巻が進むごとに読んでてストレスがたまるような作品になってきてる。

次から帝国のキャラがいっぱい出てくるらしいが、主人公は誰なのか。ということをよく考えて見てほしいね。

ちょっと残念

リョウ本人も言っていたがあんまり活躍しなかったので全体的に情報量が多いだけでスッキリしない。

作者はテンプレが嫌いなのかな。それでより面白く書けてるならいいが全然テンプレ展開より劣ってるからちょっとね。

折角面白い舞台は用意できてるんだから、変に意固地にならずに普通に書けばもっと面白いだろうからもったいとは思う。

さすが猫子先生

これこれ〜こういうのでいいんだよ〜的な作品で、しっかり面白く書けるのはさすが。

内容は流行りの冷遇職追放物＋やりこみゲーマー転生ですね。

ドラゴンのほうの執筆もあると思うので刊行ペースは遅いかもしれないが、今後も楽しみにしてます！

安定してる

安定して面白いな。今回はドンパチあんまりなかったのに、エルフとの交流ってだけでもしっかりテンポよく面白いものがかけるのは凄い。

新しい力も出てきたし、今後どうなるのか楽しみだな。

うーん

現代日本編まじでつまらないな‥。全然ワクワクしない。
前の巻から嫌な予感しかしなかったけど、やっぱりなという感じ。

異世界という最強の武器を手放すってことは、それに匹敵する別の武器を用意しなければならないってことが分かってない。

次のネタも微妙そうだし、次巻以降はちょっと保留だな。

面白い

一年半ぶりの新刊だったので、誰だっけ？とか何してたっけ？とかはあったが、徐々に馴染んで行きました。

ストーリーは相変わらず面白いね。テンポよく進んで、しっかりカタルシスもあって流石。

大ボリューム

外伝も読んでると更に面白くなるような巻だったとおもう。

紆余曲折ありましたがフレイヤ編の完結ということで、概ねみんなが予想していたような展開になったのかなと思います。

しかしベル君はレベルアップでいつ使うねん‥スキルばかり覚えますね。

終幕が近そう

あと２、３巻ぐらいで終わりそうな雰囲気。
生きてくれることを望む者と望まぬもの、２つの魂と世界の邂逅。

これがどのような形で幕を閉じるのか楽しみです。

大騒動前の準備回

内容は面白いが相変わらず文章量が少ない…。
この価格帯なら、１．５〜２倍ぐらいが平均的なんだがな。

飯レシピとレビューでかさ増ししてるんだから、もうちょい頑張って欲しいわ。

２巻も面白かった

続刊が出ていないのがもったいない作品だなぁ。出てたら確実に次も買っていたのに‥。

群雄割拠のラノベ時代。面白いだけでは売れないということか‥。

原作の方は完結しているよいですが、仕方ないので続きはなろうの方で読むこととしますかね。

まずは一巻読了

基本的にテンポよく物語が進む転生物の作品。
体は貧弱寄りだが、前世の知識や格闘術と奥の手を駆使しながら、世紀末で脳筋な魔界で渋々ながら成り上がっていくというお話。

カタルシスもちゃんとあるしキャラも立ってて面白いし、ちょこちょこ別キャラ視点が挟まるのも良い感じ。ボリュームもしっかりあるので買って損はしないかな。

詳細な過去編や巻末あたりの長ーいサブストーリーはちょっとだらけていて個人的には不要だったと思う。

3巻以降は出てないっぽいが、とりあえず２巻も読んでみることにする。

学園のお話

イメージしてた学園生活ではなかったが、強力な魔族も登場し盛り上がった良い巻でした。

まだまだ学園生活は続く模様なので、どうなっていくか楽しみですね。

新キャラは新しい嫁なのか、あるいは‥？

もったいない作品

原作のほうも長らく更新されておらず作者ツイッターも更新がないということで、続刊はあまり期待出来なさそうな作品。

ただこれで終わっても良さそうではあります。というのも終盤唐突に女王の性格が180度変わってしまったり、せっかく色々苦労して仲間ができたのに、十分に堪能することなく雰囲気ぶち壊しの同行者が来たり、突然しりとりがしっかりと始まったり、最終盤まで非常にテンポよく面白かったのに、急速に駄作コースへと流れてしまったためです。

もったいなさすぎますね…。女王が薄っぺらい点を編集がしっかり直させていれば、名作になれたかもなと思います。

おもしろかった

惜しむらくは今巻のヒロインの最後の心変わりが取ってつけた感があった事かな。

トゥンクするような心情の変化過程が描かれていなかったせいですが、文章量が限界だったのかな。

次巻も面白いと良いなと思います。

後味も良い巻

フラレて終わるパターンじゃなかったので気持ち良く読み終われましたね。

こういう展開の方が個人的には好みです。

しかしあとがきの、おそらく脊髄で書かれたのであろう文章からも、作者の高い文才が感じ取れます。

自分もこういう文章が書けたらなぁ…と憧れてしまいますね。

エルフを救うお話

物語はめっちゃ面白いんだけど、最後にフラれちゃうので悲しい気持ちが残る作品だなぁ。

すっきりしたいけどできない残尿感とでもいいますか…でも面白いのは面白いのでオススメです。（安いし）

無難に面白い

無職転生で有名な理不尽な孫の手先生の作品。
あとがきを見る限り、無職転生完結後に執筆されたとか。
やはり洗練された言葉の流れを感じます。

本編はめちゃくちゃ強いが童貞なオークのお話で、どうやらなかなか捨てられず頑張るうちに色々救っちゃうお話のようだ。どうやら完結までのヒロイン達も決めておられる様子。

どうなるか楽しみに読みたいと思います。

面白いなー

ストーリーに気になる仕掛けや謎が散りばめられ、戦闘も見応えがあった。これだけ長い作品でまだ面白くできるのかとびっくりしますね。

あとがきにもあった先生の努力のたまものなのでしょう。

次の巻で一番大きな謎の答えが見られるのかな？
楽しみにしております。

しんどいなー

面白くはあるんだけどしんどい。救いがないしなんか可愛そうっていう感想が先にでちゃう。うーん…。

あと過去編長いなあ。緊迫状況でダラダラ過去編やっても結末が早く見たくて読む気しないのよな〜。

戦闘もなんか一節呪文ばっかで変わり映えしないし、もっと面白くできそうだけどなあ。

面白かったー

トーナメントから始まり、脱獄のお話、そして予想外の形での共闘と非常に面白い話しが多かった。

最近レイがほぼ出てこないみたいな巻が多いけど（主人公なのに）、やっぱり主人公が出てくると面白いし感情移入しやすいな！

と思ってたら、次回はまたユーゴの話…。
もうユーゴの話はお腹いっぱいなんだけど…あんまり面白くないし…。

ギリ面白かった

前半はほんとにダラダラしていて物語がなかなか進まないのでナナメ読みした。

中盤からは盛り上がりもあって面白かったと思います。
最後のダンジョンは義務感というか蛇足感というか、微妙だったな。

ちょっと中身のないカサ増し文章が増えてきているので、そろそろ危ないかも。

ひさびさのガッツリ戦闘

ハラハラする感じは無いが、それがクマのいいとこ。
スッキリ終わって次は和の国のグルメを広める感じになるのかな〜。

安定してるかな

政争は一旦おやすみして、SS級冒険者のお披露目会って感じの巻。サクサク読めてあっという間に読み終わった。

安定して面白いかなと思います。