あらすじ
時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
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大正時代の日本を舞台に、少年剣士・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼にされた妹を人間に戻すために奮闘する剣劇マンガ。
絵柄はやや独特で、線が粗いためとっつきにくさを感じる方も多いと思いますが、それだけで読むのをためらってしまうのはあまりにもったいない! 「こんな作家を発掘できるとは、さすがはジャンプ!」と思わされる傑作です。
<1.感情表現がスゴイ>
主人公の炭治郎は、残虐な鬼にも同情を禁じ得ない仏のような慈悲の心を持つ少年ですが、それは軟弱さの裏返しではなく、妹の危機に怒りを爆発させる激しさも併せ持っています。真逆ともとれる感情が違和感なく同居しているのが炭治郎であり、その真っすぐすぎる正義感に心を打たれます。
主人公に限らず感情表現の豊かなキャラクターが多く、「今は明治何年だ」と訊いた鬼が「今は大正時代だ」と教えられた途端に激怒するなど(怒った理由は読んでのお楽しみ!)、あっそこで怒るのか、という意外性が人物の性格を引き立たせ、読者は物語に引き込まれます。
<2.語彙がスゴイ>
少年漫画でありつつも、読者の理解を妨げない範囲で、適度に難解な単語や台詞が散りばめられます。
「ご自愛専一にて精励くださいますよう お願い申し上げます 匆々(そうそう)」
「今この刹那の愉悦に勝るもの無し!!」
読者に時代(世界観)を感じさせる言葉のセンス。ネーミングも秀逸で、敵の名前ひとつとっても、「猗窩座(あかざ)」のような見慣れない漢字で構成される名前が多く、鬼の禍々しさを増幅します。
擬音もどこか独特で、何とも言えない味わい。読み進めると、だんだんクセになってきます。
「ミチイ」(スズメが人の手をくちばしでつねる音)
「でるん」(鼻水が出て伸びる音)
「もしゃり」(おにぎりを食べる音)
<3.ギャップがスゴイ>
部位欠損が割と当たり前に描かれます。深手を負ってもすぐに再生できる鬼はもちろんですが、人間も欠損レベルの重傷を負うことが少なくないため、闘いのシーンは予定調和から外れた緊張感のある描写となります。一方でギャグシーンも多く、ほのぼのとした朗らかな描写と、血みどろの残虐な戦闘の描写が交互に展開され、心地よいギャップとともにテンポよく物語が進みます。
<4.構図がスゴイ>
ここぞという見せ場での、大ゴマの構図が抜群に上手い。扉絵や大技のシーンなどは、高いデザイン性を感じさせる出色の出来。冒頭で触れたように、やや線の粗い絵に抵抗感を覚える方もいるかと思いますが、緻密さとは別のベクトルで非常に絵の上手な作家さんと言えるのではないでしょうか。
個性的な新世代の少年マンガをお求めの方に、ぜひともオススメしたい作品です。
感情タグBEST3
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匿名
素晴らしい
序盤は辛すぎてあんまり読み進める気が起きなくなってしまうが、読んでいくとどんどん面白くなる。キャラも個性があり、男性キャラも女性キャラも好きになる。言葉も凄く胸に刺さったり残る。和服や刀も良い。炭治郎含めいろんなキャラの成長や物語を見守りたい。本当に凄い漫画。
映画が大ヒットして気になって読み始めました。家族が殺されて出だしが悲惨でしたが、話に引き込まれました。主人公を応援せずにはいられない。炭次郎がんばれ!
すごいとしか言いようがない!
鬼滅の刃ブームになる前からずっとずっと気になっていたけど、遂に買ってしまいました!
序盤のスピード感がすごい!!今までのこういうマンガって、強くなるまでの過程でダラダラしてだれてしまうものが多かったですが、あえてスピード感を出すことで感じる、なんとも言えない切なさに胸を打たれます。
辛い鍛錬を細かく書かないことで、想像させる炭治郎の辛い日々に、すでに一巻から号泣必須です
これぞ少年マンガ
今より少し昔の時代の日本を舞台に、鬼に家族を殺され妹も鬼にされてしまった少年が「鬼殺隊」に入り技を身につけ戦う・・・よくある設定だと思ってしまうけれど、はたして最近こんな王道少年マンガと言えるようなアツイ作品を読んだだろうかと思ってしまった。
1巻から読み進めるごとに面白さがどんどん増していき、刊行分をあっという間に読んでしまう。主人公の純粋で真面目なところ、仲間のキャラの強い個性、パーツを見ると本当によくありそうな要素が出てくるのだけれど出来上がった物語や空気の独特さは唯一無二です。
その方が物語に深みが出るとはいえ、慎ましくも家族仲良く助け合っている一家がこんな目にあうなんて。
最初に出会った鬼殺隊員が、義勇で本当によかった。
匿名
鬼滅の刃、タイトルもかっこいいし目を引きます。1巻は辛くて辛くて。でも読み進めると色んな展開に感情が溢れてきます。何度でも読みたくなる素晴らしい漫画。
全巻読んでみて、僕が思ったことは、鬼の過去が泣けるストーリーが多いなと感じました。特に思ったのは猗窩座で、そんな過去があったんだな~と思い、思わず💧が出そうになりました。皆さんにもそこはとくに読んで欲しいです!
匿名
最初の大正コソコソ噂話で、「鬼滅の刃」以外の採用されなかったタイトル候補が公開されてるのが面白い。
鬼滅奇譚、鬼鬼滅滅、悪鬼滅々…全体的に鬼への殺意が高い!
Posted by ブクログ
流行りすぎてとやかく言われがちだけど本当に面白いと思う︎^_^
結構柱バタバタ死んでくからびっくり
無限列車と不死川兄弟のところが1番泣けた
あんだけ流行ってても変に引っ張らないところ良かった
鬼とは何か?
今さらながらの初読でした。鬼に家族を殺された主人公、ジャンプの作品らしい雌伏の期間を経て試験に臨みます。
生き延びた禰󠄀豆子さんを何としてでも元の人間に戻そうというわけですし、なるほど、今さら言うまでもないような王道中の王道展開でした。
少年ジャンプ+では公開されていないようなので、古書セットでも買おうかとも思います。
匿名
主人公は人格者です
主人公の炭治郎君は人格者です。
とても優しい少年で応援したくなります。
家族を惨殺され、妹を鬼にされてしまっても、変わらない人柄に感動します。
最近の漫画は努力の過程が描かれないことが多いと思いますが、何事も極めるには努力が必須ということを痛感できます。
匿名
面白い
最初、絵が好みではありませんでしたが、内容はとても面白くだんだん、絵も好きになっていました。家族愛や、努力が詰まった漫画でしたね。人気になる理由が読んで分かりました
匿名
さすが
有名なだけある。最初読んだ時そんなハマんないかもとか思ってたけど読めば読むほど面白くなっていく。禰󠄀豆子と炭治郎の兄妹愛が泣ける。
炭治郎が幸運だったのは、最初に出会ったのが富岡さんだった事だ。そこから鱗滝左近次、鯖兎、真菰へと繋がる。鱗滝さんが炭治郎の頭をポンポンして抱き合う場面が胸にしみる。
おかっぱの双子、どっちかが男だったとは!知らんかった。
匿名
おもしろい
主人公の妹が鬼にされてしまい、その妹を人間に戻すための物語です。
戦っている場面は読んでいてとてもテンションが上がります。
感動する場面もあってとても面白い作品です。
妹を戻す為に
鬼滅の刃
老若男女問わず大衆に受け入れられた
ジャンプの超大作
映画、鬼滅の刃無限列車編は
歴代興行収入1位を獲得している
炭を売りに町に出掛けた炭治郎は
家にかえるとそこには
何者かに惨殺された家族の姿が
唯一生き残った妹のねずこは
鬼となり炭治郎に襲いかかる
そこに鬼狩りを名乗る
鬼殺隊の冨岡義勇が駆けつける
兄を食べず、守ろうとするねずこを見て
何かを見いだした義勇は師匠である
鱗滝の元へ彼らを送り込む
2年の月日が流れ、漸く鬼殺隊の入団試験へ
藤襲山で鬼を狩る炭治郎の前に強大な鬼が現る
手鬼は鱗滝に捕獲された後
藤襲山で半世紀近く生き延びていた
その上、敵である鱗滝の弟子を喰らい続けてきた
鬼は基本的に食べた人の数で強さが決まる
50人近く食べてきた手鬼に
炭治郎は勝つことができるのか??
感動
素晴らしい頭突きでした!
感動する。
アニメも凄く可笑しいだった。
絵がとても綺麗。
鬼のねずこも人間のねずこもすべて綺麗。
竹も可愛い。
鬼滅の刃1
始めに、友達からアニメをDVDに吹き込んだモノを観ていたのですが、ちゃんと原作で読みたいと思って購入しました。ストーリーを知っていても充分楽しめました。炭治郎の、家族への想い、鬼になったねずこへの愛情。富岡義勇の登場。鱗滝左近次の厳しい修行。さびと、まこも。登場人物それぞれに魅力を感じました。
何度でも繰り返し読んでしまいます。
久しぶりに、はまってしまいました。
いいよねぇ…
何度でも何巻でもずーっと楽しめる作品ですね。禰󠄀豆子と善逸が結婚したのが可愛かったです。善逸よかったね!って本気で思いました。燈子ちゃんめっちゃ可愛いじゃないですかぁ。
あと、ネットでよく見るんですけど、冨岡としのぶが結婚したってウワサ。
すっごく気になるんですけど何か関係ありますか? 誰か知ってたら教えてください!
素晴らしいしかない!
最初の幸せから突き落とされ、でも妹を守る為には取れる手段全て取る炭治郎がいいお兄ちゃんすぎて好きです!
そして寡黙なのに、炭治郎を立ち上がらせる為に叱咤激励する義勇さんが好きですね。
好きしかありません!
なるほど
幅広い年代に人気で、なんでそんなに、と思ったけれど主人公の魅力が大きい。
始まり方が残酷とは聞いていたけれど予想以上に悲しいかつグロい展開でびっくりした。終始明るめなワンピースとかとは大違い。
でも家族愛とか思うやりとか、共感しやすいものが物語の中心にあるからこれだけヒットしているのかなと思った。
大人気漫画の記念すべき1巻!
流行に便乗して、購入しました!最初は鬼に家族を殺されて、とても怖い印象がありましたが、妹を助ける為に懸命に修行する炭治郎の強さに惹かれました。大正時代に設定している所も面白いと思いました!バトル漫画や少年漫画が好きな方には是非観てほしいです!
鬼滅の刃
大正時代、主人公竈門炭治郎はお母さん、禰豆子、弟2人、妹の6人で山に住んでいた。貧乏だったので炭治郎はいつも山をおりて炭を売っている。ある日いつものように炭を売りに行き帰ってくると鬼に家族を殺されていて禰豆子は鬼になってしまった。炭治郎は、鬼になった禰豆子を人間に戻すため鬼殺隊を目指す。
やっぱり面白い!
話題の漫画を遅まきながら買って読むと、何でもっと早く読まなかったんだろう、ってよく思います。
炭治郎が岩を切るシーンも感動したし、それが一巻最後の描写に繋がっているのも心が熱くなった、自分の琴線に触れる漫画でした。
読みやすい
話題作過ぎてよむのに少しの抵抗があったのですが、、、
さすが話題作。すらすら読めてあっというまに一巻を読み終えてしまいました。
すぐさま二巻を購入しようと思います。
修行
・完結するという事で、前から気になっていたので今回買わせて頂きました。
・1冊丸々修行パート、しかも1巻からという勇気、凄いですね。派手なシーンを多めにしてファンを掴みたいというのが編集の意見でしょうけど、それを跳ね除けて丁寧に物語を作ろうという先生の考えが伝わってきた巻でした。
とにかく炭治郎が良き。涙なしでは読めない。ここまで多くの重要人物が死んでいくのは衝撃です。
家族、友人、仲間の絆も良いし、ギャグ要素もあり読んでるとクスっと笑えるところもあり、何度も読み返してしまう
主人公の生き様に惹かれるものが
突如家族が鬼に殺され、唯一生き残っていた妹も鬼となってしまった…
物語冒頭から結構重い展開から始まります。それでも妹のため挫けない主人公の姿に惹かれるものがあります。
私は既に鬼滅の刃は17巻まで読んでいますが、ずっと主人公の生き様に惹かれて読んでいます。
主人公の純粋さ、挫けない心は不思議と見ていて励まされる気持ちになります。
ハマった
心優しい主人たんじろうがある日鬼となってしまった妹のねずこを連れてねずこを人間に戻すための旅が始まるといったスタート。まだ幼い少年の成長に期待が高まる。
まぁもう単行本17巻を8周するくらい大好きです。
兄妹愛と主人公に惹かれる
絵が好みでなかったのですが、読み始めるとどんどんハマっていき、次はどうなるのか楽しみになるようになりました。
家族が人喰い鬼に襲われ、大好きな妹も息はあったが鬼になってしまい、絶望的でしたが、まだ妹の中には兄を慕う部分があったため、妹を元に戻すため旅に出ます。
いろいろな鬼と対面し、戦う場面が多くありますが、主人公は最初から強いわけではありません。
どちらかというと弱いです。
しかし、傷だらけになりながらも諦めずに戦う姿に応援したくなるような気持ちになります。
今までにない漫画です。
お兄ちゃんの優しさ
鬼滅の刃読みました。
まだ無料分しか読んでないけど、とても続きが気になります。
まず冒頭からいきなり家族皆殺しという理不尽な始まり、そして妹の鬼化、その妹を治す為に家族愛で敵に立ち向かう主人公と鬼になったにもかかわらず、主人公を守ろうとする妹の家族愛がとても感動します。これからどう展開していくのか期待してます。
王道少年マンガ
イラストはあまり好みではなく、なんとなく暇つぶし程度の気持ちで読んだのですが、気づいたら一気読みしていました。
内容はとても深く、登場人物・世界観はとても凝っており読めば読むほどこの作品の魅力に引き込まれていきます。
家族が鬼に殺されて生き残った妹も鬼に変わってしまいショックを受けつつも必死に妹を守ろうとする炭治郎、鬼になっても一生懸命兄を守ろうとする禰豆子の姿に涙がとまりませんでした。
ホラー要素とバトル要素が融合
大正時代を舞台とした王道少年漫画。画風は一見地味に見えますが、独特の陰鬱な雰囲気があり、作品のホラー要素を高めてくれます。ストーリーは家族を鬼に殺された少年が、鬼を退治する鬼殺隊に入り、仲間とともに戦っていくという王道バトル漫画ですが、作品冒頭で主人公の妹が鬼に変えられてしまうという展開があります。妹は鬼になっても人を食わず、主人公の味方ですが、そのためか主人公は敵の鬼に対しても同情心をもちあわせていたり、隊の中でも複雑な立場を取らざるを得なくなり、単純なバトル漫画よりも深みのある展開を楽しめます。ラスボス、無惨の妖艶で血なまぐさい描写が大正という時代と相まって非常に生々しいのも魅力。ホラー、バトル要素がうまく融合した良作です。
炭次郎の精神的な強さに涙
毎週楽しみにしています!この漫画のキャラクターたちは本当に個性豊かでしかし誰もが精神的な強さを持っています。そのなかでも主人公の炭次郎と善逸が好きです。炭次郎は鬼に家族を殺されて、厳しい修行にも耐え、どんなに強い敵が現れても、挫けない精神力があります。「骨が折れても、俺がくじけることは絶対ない」と自分を鼓舞するシーンは泣きました。対照的に善逸は何事にも逃げてしまう性格で、おじいちゃんによく叱られていました。ひとつのことを極めることで厳しい鬼との戦いを生き抜いていきます。どのキャラクターも輝いてみえるのは強さの中に優しさがあるからだと思います。
味わい深い世界観が魅力
鬼滅の刃は鬼という漫画ではありがちな設定をテーマにしていながら、独特な世界観と味わい深さがあります。鬼は鬼として生まれるのではなく、鬼にされるという設定であり、人を襲うやつらではありながらもその根底にはどこか悲しさが漂っています。人と相容れぬ鬼だからこそ生まれる悲しみをうまく描いていると感じます。
兄の姿がカッコよく見えますね
ギャグ要素はほとんどなく、主役は妹をひとり残して家族がいきなりみんな亡くなってしまいますが、そういう過酷な運命にも負けずに、たった一人だけ家族で生き残った妹を守ろうと必死に生きていきます。雪国の田舎の話ですが、鬼になってしまった妹を必死に守ろうとする兄の姿がカッコよく見えますね。
次世代ダークファンタジー
物語は悲劇から始まる。
鬼が跋扈する世界。
家族を殺され、唯一生き残った妹は鬼にされ、絶望の中、それでも希望を見い出して進んでいく主人公。
暗鬱な世界観だが、お伽話のようなタッチの絵で重くなりすぎない。
心理描写も細部まで描かれ、ファンタジーの中にもリアルさを映し出している。
最近のジャンプの中でも勢いのある作品の1つ。
鬼滅の刃・吉原遊郭編が面白い
人が血液感染によって鬼と化す、という、現代のゾンビ映画を彷彿とさせる設定が斬新な作品です。吉原遊郭編では、花魁を「手練手管で人を化かす存在=人外=鬼」としてキャラ付けした点が面白かったです。また、止め絵が非常に上手い作品でもあります。堕姫の鬼化の描写はとりわけ目を引くものでした。メデューサの蛇のように奔放に跳ね回る黒髪と、柔らかい肉付きや白い太股の対比が眩しくて、作者の筆致は女性を蠱惑的に見せるポイントを心憎い程に捉えていると思いました。無惨と堕姫が相対するシーンは耽美的で、宝塚の舞台を観ているような妖しいときめきさえ感じました。
独特なセリフ回しがクセになる
ジャンプで連載した当時から読んでいます。連載当初は話の流れが単調であまり期待はしていなかったのですが回を重ねるごとにどんどん面白くなっていき、今では一番大好きな漫画です。この漫画の一番の魅力は独特のセリフ回しだと思います。私が鬼滅にハマったきっかけも主人公である炭治郎のセリフが毎回面白くそこから引き込まれていきました。話もギャグとシリアスがうまく噛み合っており、心に残るような話が多いのも魅力です。最近では煉獄さんの話は涙なしでは見れませんでした。毎週、毎週面白くなっていくのでこれからも期待して読んでいきたいです。
次代背景は違えど共感できる
時代背景を感じさせる漫画でなかなか面白いです。
大正時代ならではの様子が作中で分かります。
家族を鬼に殺された主人公はとても心優しい少年で見ていて癒されます。
鬼になってしまった妹を救うために鬼と戦い、強くなっていくバトル漫画ですが、感動したり笑ったりできるシーンがたくさんあります。
ヒロインは実の妹という設定も他の漫画にはあまりないので魅力的です。
匿名
アニメから入り
原作を拝読し
その内容に改めて感慨深さを感じる
家族愛は元より
珍しいほどに残酷な描写が多めな作品
けれども感動もまた一入だと思われる
炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされ、唯一生き残った妹・禰豆子も鬼に変貌した炭治郎は鍛錬を続け鬼を倒して元に戻せるか?
Posted by ブクログ
いやあ、思っていたよりもずっと「重い」お話だったけれど、確かに少年が「強くなりたい」と強く強く願い、自己実現してゆく「少年漫画」だったよ。
家族を妹以外皆殺しにされ、妹・禰豆子も鬼になってしまう。あまりに悲劇的な展開に言葉を失う。こんなハードなストーリーが今は大ヒットするんですね。炭冶郎自身も鼻が利いたり、父親が最初から亡くなっていたり謎が多い。
23巻も続くお話は、まだまだ始まったばかり。炭冶郎は鬼殺隊に入れるのか、禰豆子は果たして人間に戻れるのか。2巻もまた読みます。
Posted by ブクログ
2024/10 銭湯で
アニメ見てるのでストーリーを思い出しながら呼んだ 展開が面白いよねぇ
鬼の能力と対応策もよく考えられてる感じ
匿名
絵
アニメで見始めて、原作は遊廓後から最後まで読んだ。一巻の絵ってこんな感じなのね~まだ何となく辿々しいというか、表情が薄い感じはする。けどやっぱり一巻の時点で面白いのは変わらない。凄いな、この作家さん。
Posted by ブクログ
冨岡義勇
鱗滝左近次 天狗
禰豆子
竈門炭治郎
鬼殺隊 日輪刀 鬼殺の剣士
狭霧山
真菰
錆兎
全集中の水呼吸
隙の糸
藤襲山
藤の花の牢獄
肆の型 打ち潮
弐の型 水車
壱の型 水面切り
突然
レトロな絵とモノローグが個性的。炭治郎はまだ中学生ぐらいだろうに苦労がすごいし、初対面の人たちがいきなり厳しすぎる。
Posted by ブクログ
Fbay 21巻 187話まで
少年ジャンプ紙媒体 2020.4・5(188話から)-2020.24(205話)
所有紙本 公式ファンブックⅠⅡ
所有紙本鬼滅の刃映画特典設定集
好きだからインプットしたい訳ではなくて、アニメと漫画で比較して知見を得たい
アニメがめちゃくちゃ面白くて漫画がそこそこなのは、想像した時の時間経過と動きとセリフや心情描写が合致してないから。アニメは動きの描写が増えた分、セリフや心情描写がそれに合うようになった。
単行本でセリフを読み飛ばしたらだいぶ読みやすくなった代わりに鬼滅の刃の面白さが大きく下がった気がする。この読みやすさは、書き込みの少なさとシンプルで緩急がしっかりしてるストーリーと分かりやすい関係性の描写と似たような殺陣の繰り返しからなる。
善逸の覚醒シーン、柱登場のシーン、禰豆子を試そうとする柱と親方の問答のシーン、堕姫の首元に迫る炭治郎のシーン、決戦前の善逸の覚悟の表情、善逸の七の呼吸、無限城に招かれる鬼殺隊のシーン、炭治郎と猗窩座の邂逅、炭治郎の透き通る世界、毒に犯される時の胡蝶の不敵な笑み、炭治郎の先祖のより壱の悲しい記憶などが好きなシーン
炭治郎の覚醒は、修行などの積み重ね(水の呼吸の習得)、記憶から知見を得る(ヒノカミ神楽、日の呼吸)、感情で底力が現れる(堕姫戦)というリアリティ帯びたものとなっている。修行だけでなく、成長の仕方がたくさんある。
全体を通じて、凄くリアルでそれ故にシビアに残酷で、だからこそ、決戦後の日常や思い出が大切に見える。体の限界や傷口が影響するとか現実にありそうな超感覚や透き通る世界の感覚など超能力でもリアリティを帯びてる。敵側は理不尽なくらいに強い能力だけども。だからこそ、勝った時の喜びは大きい。
吾峠呼世晴は今と昔とこれからはすべて繋がっているという信念がある、それが継承や積み重ねが実を結ぶこともあるというテーマになっている。胡蝶の毒、ヒノカミ神楽、父からの教え、善逸と兄の古くからの確執、
セリフが多すぎる。特に心情描写が多くてテンポが悪い。しかし、それでも見れているのは週刊連載でありセンスがあるから。
シリアスな展開の中にあるコメディ、戦いの後の休息にあるコメディなど、状況下で起こるコメディは様々あるが、どれも面白い。笑いのセンスがある。それが独特の作風になってる。あと、造形の調和感の崩しやデフォルメ具合も変えるなどがよりわかりやすさを出してる。
面白い
内容が濃くて、とても読み応えがあります。真面目なシーンもありますが、笑えるところもあるのがいいです。
言わずもがな超ヒット作品。
画力がそこまで高くないのもあってバトルシーンとかは少々見づらいですがそれでも技を繰り出す描写などが新鮮でかっこいいなと単純にそう思いました。
ストーリーは物悲しく、スカッとするものでは無いですがその分重く心に残ります。
ねずこがこの先人間に戻れるかどうか、炭治郎が鬼殺隊としてどのように成長するのか、今後が楽しみです。
引き込まれる
あまりに人気なので読んでみました。これ子供が読んで大丈夫なんでしょうか。首やら腕やら脚やら飛ぶ飛ぶ…描写としてグロテスクな部分もかなりあるなという印象です。
いろいろ言いましたが、読み始めたら止まらなくなりました。登場人物個々にそれぞれストーリーがあり、奥深く、考えさせられる部分もたくさんありました。笑いもあり、適度に気が抜けて読みやすかったです。
あまりにたくさんの死者が出たのでそこはとても悲しくなりましたが、戦争として考えればそれだけの犠牲が払われてしまうものなのかもと感じました。
幅広い世代で楽しめるお話です。最終巻の現代はあんまりいらなかった気がしますが、明るい雰囲気での最終話でよかったです。
友人のすすめ
ジョジョが好きな友人からのおすすめで大人買い。
1巻は無料で何度か読んでたけど、新人という感じは否めないが、あまり引き延ばしもなくトントンと進んでいる印象。
若干、幽白のニオイもする。
主人公を応援したくなります。
絵が特別綺麗というわけではないけれど、素朴な感じの絵で丁寧に描かれていて読みやすいです。主人公の境遇が可愛そうで応援したくなります。鬼になってしまった妹は最初は怖かったけれど、その後は可愛くてこのままでもいいのではと思ってしまいます。主人公がすごくいい子なので、幸せになってほしいです。
切ないストーリー
時代設定は現代ではなく少し遡った日本という感じです。
主人公の少年の家族が事件に巻きこまれてしまうのですが、助かった妹が鬼になってしまいます。「鬼はどんな事情があろうと斬る」とする人物が現れますが主人公は妹を守ろうとします。そして鬼になったはずの妹がとった行動とは?
そんな流れの1話は続きが気になるストーリーでした。
結局どうなってしまうんだ?
家族を鬼に殺されてしまた主人公は、鬼を対峙することを誓うのですが、唯一生き残った肉親の妹が鬼に襲われ、鬼となってしまいます。しかし、妹は普通の鬼と違い、人間を襲わないのです。妹とともに鬼を退治する修行をする炭次郎が、さまざまな人と出会い、心も体も強くなっていくストーリーです。
Posted by ブクログ
衝撃的な導入に引き込まれる。
主人公が真面目で頭が硬いのが、ギャグとしても使われている。
ネットミームになっている「判断が遅い」が
こんな序盤に出てくるとは思わなかった。
元々武道者という訳でもないのに
いきなり苦境に放り込まむれるのがきつい。
錆兎は好きなキャラだ。笑顔が切ない。
最新話まで読んだ者の感想です
結論から申し上げますと、全ての謎や伏線めいたものは全く回収されずに終わりそうです。
なにか意味があるだろうと思っていた設定その他が特になんの意味もなく、ライブ感で書いていたんだろうことが伺える最新話に、そのうち明かされるのだろうからと期待して読まれていた方は裏切られると思います。王道で熱い展開が好きな方にはおすすめできません。読者の予想のつかない展開ではあるのですが、かなり好みが分かれると思います。最終決戦は、回が進めば進むほど【また後出しか】と盛り下がりました。
柱稽古編からはとくに顕著で主人公以外の掘り下げが乏しく、雑に処理されていきます。
キャラクターに惹かれて読んでいる方、物語に引かれて読んでいる方、世界観が好きな方多数いらっしゃると思います。自分は鬼滅の刃の、鬼と人間の絶対的な力の差を判りながらも命を懸けて戦う様が好きでした。終盤はそれら全て覆される展開になりました。鬼になって良かったねなります。
冷めたあとに読み返すと主人公の性格も、特別優しいとされているが本当に?と思います。おんぶされて礼を言ってくれたから”ほっこり?”他の鬼殺隊は礼も言えないクズばかりなのか?
遊郭で鬼化して暴走し人を襲った妹の事実を隠してるのに、”素直で特別な子供?”
俺と禰豆子が必ず鬼舞辻無惨を倒すとはなんだったのか?
柱になるとは?
妹を元に戻したいと言いながら、俺が死んでも〜、相打ちしてでも〜と、妹のために生き抜こうとするよりもあっさり命を掛ける覚悟をするので、主人公の動き方に一貫性がありません。他のキャラに妹のことを託すシーンでもあればまだ分かるのですがそんな場面は全くなく、また妹を元に戻すために協力してくれている鬼の事は鬼殺隊に隠しているため、主人公が死んだら諸々破綻するのですがそういうところのフォローも一切ありません。
シビアな世界が売りだと持ち上げられておりますが、主人公に甘い世界だなと思うようになってしまいました。
それでも好きな方は好きでしょう。ストーリーの穴や矛盾だらけの展開を気にせず勢いで読ませる力はあると思います。
自分は物語の謎が明かされないまま終わりそうなことを知り伏線なんかなかったのかと冷めてしまったタイプなので、好き嫌いは人によると思いますが、ネタバレが平気な方は最新話の感想を見てから買うのをおすすめします。
星ゼロにしたい
途中まどは普通に面白いと思う程度には面白かった(それでもこれより面白い漫画なんて腐るほどあるけど)
終盤は本当に糞
伏線ほったらかし、後付けのチート薬、触手ブンブンしかしないラスボス、意味深に登場して全く活躍しない日の呼吸とかという糞技
こんな話で泣けるとか言ってる奴の心境が分からん