少年・青年マンガの高評価レビュー
-
購入済み
光が主役
これまで細かく描写されてこなかった光が主役となる話が多く光の解像度と成長が感じられる
これまではラスボス感が強かったが人間性について描かれておりその後の展開にも感情を持っていかれた
ラストがつらい‥ -
購入済み
主役はコーチ
コーチにフォーカスがあたる話が多かった
試合後のおじさん談義ではなく女子会?が緊張感があって良かった
蛇崩先生は司先生のお兄さんポジション感があるなぁ -
ネタバレ 無料版購入済み
2作品が出てきます。
主人公の淵累さん、母親の名女優としての遺産もあるようです。ニナさんは彼女に追い詰められていき、もうこの生活は嫌、と飛び降り自殺をはかりますが、一命をとりとめます。ただ、後遺症も残り、いわゆる植物状態にもなるでしょうと言われてしまいました。
今度はサロメへの出演依頼がありますが、音響スタッフに言い寄られて性暴力被害に遭いかけたり、いじめていた1人がスタッフに入ってきたりとして、この辺の構成も見事です。いじめのターゲットは変わったらしいのが如何にもでした。
相手役の俳優にダメ出しされつつもここで更にステップアップすべく奮闘し、なんとかものになりますが、今度は丹沢ニナさんのご両親とも会うことになり、 -
ネタバレ 無料版購入済み
チェーホフをめぐって
母親と自分を結びつける羽生田という男が丹沢ニナという若くて綺麗な女優が自分を必要とする、と伝えてきます。
彼女の舞台の演出家が抜擢したようです。
ニナは突発的に眠ってしまう持病を抱えていて、それが時と場合によって数ヶ月にも及ぶようです。こういう持病もあり、親からは成功しなければ女優は諦めろと言われていて、例に口紅で顔を交換します。
口紅を奪ってもう私の勝ち、と思いきや、肝心なところでまた眠ってしまい、既に上演は成功していました。
アントン・チェーホフの古典的な演劇作品の内容ともリンクし、見事でした。 -
-
無料版購入済み
地面が三分に敵が七分
庵野秀明監督も大好き岡本喜八監督作『激動の昭和史 沖縄決戦』でも登場する「船が七分に海が三分だ!」。迫り来る圧倒的な物量の敵を表現した名台詞。
そのパロディとして本作では「地面が三分に敵が七分」と自衛官に言わせる。
こういう小ネタが好きな人にはたまらない作品なのだろう。
自衛隊の現代的な兵装に、異世界の古代ローマ風の兵装、ドラゴン等のモンスター⋯
作画カロリーは非常に高い。
コミカライズ担当者のご苦労が忍ばれる⋯
ゲートシリーズの中のこの陸自編コミカライズは、全28巻で完結しており
最新巻からこの第1巻に戻って読むと感慨深い⋯ -
購入済み
萌えの致死量
とにかく読んでいただきたい!
庭師×板前の和調ちょっとだけファンタジーBL…とでも言いましょうか。
まず庭師の仕事の設定が面白いし、板前の作り出す料理や庭を取り巻く植物の繊細な描写が美しい。且つBLとしても、一途な板前がもんのすごく可愛く、庭師の仕事っぷりにも惚れ惚れしてしまいます。板前にちょっかいを出す当て馬キャラもいてそれがまたいいスパイスに。
で、何故3巻をレビューしたかと言いますと、それはもう最後の1ページの衝撃が凄すぎて、というか萌えの致死量を正面からくらって倒れてしまうのでご注意を!!!という事をお伝えしておきたいが為でございます。あー!次巻が早く読みたい! -
ネタバレ 無料版購入済み
悲しい作品です
人間の醜悪な部分もかなり出てくる作品ですが、作者の力量が高いので、読ませるものがあります。いわゆるルッキズムに関連するようなテーマでもあるので、どう表現するかの力量が問われそうな素材を演劇を通して上手くマンガ作品として成立させています。
不思議な能力のある口紅を亡き母から譲り受けた主人公が、その能力と本人の卓越した演技力を駆使しています。
顔を一定期間、入れ替えられる設定を活かし、演劇部の部長さんより格上の演技で観客を魅了します。
その成功体験が忘れられず、寄ってくる人物と後戻りできないところに足を踏み入れるのでしょう。
いじめをめぐる話はやはりどうしても陰惨な部分は出てきますので、人間の暗部 -
購入済み
文句なし
新刊楽しみにしてました。社員旅行の三木さんには感動してしまったな。登場人物も増えてきて、色んな人間模様が出てくるけど、やっぱり三木さんの物語が一番好き。