少年・青年マンガの高評価レビュー

仲直りのハグできる仲なのに　付き合ってはいない！ってハッキリさせる必要ある？！
ちょいちょいやり取りが面白い

才子の力　初お披露目？赫子でお菓子食ったりインテリア化したり…班長の瓜より強かった。
薫香は達観してた。誰かを恨みながら生きてたら疲れるだけだよね。

登場人物多　多すぎて、この間何してたの？って人は、最後の四コマで説明されてて。結局、カネキから出てきたあの巨大な物体って…これ、そこら辺考えちゃダメなやつなのかな？

表示通り　月山さん復活。配下が捕まえられたので、未だ記憶戻らずのカネキ君を利用して助けたいけど…
どうなるかな？

カネキ君居なくなった　やっぱり前回ので死んじゃったのか？とは思うも。それじゃぁ主人公死ぬとかおかしいし。ハイセだよね？と思いつつ読む

カネキ君思い出した　じゃあ、今の組織どーすんだろ？取り敢えず務め続ける。
梟の王は高槻じゃなかったし、なぜだか記者会見でて喰種宣言。対策局が便宜を出した理由が気になる。

また、よく分からなくなってきたけど　ワンピースみたいに、違うところにちょいちょい場面変更するの。混乱の極み(°ω。)　
政生きてたし、六月の気持ち悪さに磨きがかかってて。別の漫画で見たアングル。気持ち悪さは同レベル。

表紙が主人公　有馬さんまさかの。
今ここで内部の暴露して、庭出の人達が開放されたとしても。じゃぁその後どうすんだ？ってのが気になって仕方がない。

ロシア篇　中国では沢山売れたので、次はロシアで売るらしい。スターリンの話も出てきたので、ちょっと期待。

グロデスク多　写真で見たことがある中毒者を物凄く忠実に描いてる。怖い。
取り敢えず阿片でどうしたいの？がずっと続く。

え、気持ちが追いつかん　今までに少しでも喰種とCCGの協力があったんならわかるけど。すぐできるならもっと前にどうにかなったんじゃないか…そう思えて仕方がない　

人間vs喰種より深刻　六月は、もう死ぬしかないだろう。と思ってたけど。想像以上にあっさり行動変えてきた感が凄。なんつーか、突然そうなれる？？な展開がちょっと多いきもする。

六月酷　アニメでは描かれてなかっただけなのか。あまりの酷さに、えーってなる内容。
しかも、喰種式結婚…
人間との棲み分け随分ある事に、ちょっと驚く。もっと殺伐したもイメージだったし。

アヘン戦争辺り？　詳しく漫画で知ることが出来るかな？っと期待を込めて読み始めたら。まさかの主人公阿片作る人だった

女性と子どもの権利　100年以上前の人が訴えて始まった活動。未だに続いてる。
フランケンシュタインを書いたメアリー・シェリーがこれまでの経験を語る形でお話が始まる。

今回も淡々と　倫理が気になる雰囲気を感じられて。この押し付けがましくない感じもいいが、先生ってどんな人なんだろう？って気になりだしてる。なかなか語りたがらないよね。

フランケンシュタインが出来た時の話　酷い女子学校があったのだけど。校長の言わんとしてることもわかる。当時の婚姻率が気になるところだけど。
結婚する以外に生きる術…産業革命もあって、どうにかなる人はなってたんじゃないかと思うのだけど…

姉妹の補充方法　ロシアの馬術やらコサックダンスに触れてるけど。あれ、格闘技だったの？？
舞踏会のマナーなど、引用本の紹介があったので興味が広がる。

PTSD？？　怪我の記憶が思いっきりジャンプ出来なくなってるのに、コンクール大丈夫かな？
夏姫のママに付き合いバレたけど、それもどうなるか気になる。

記憶を辿る　ナメクジの壁紙って昔見た事があるような気がする。スカーフだったかな。あっという間に見つかったので、今後が気になる。