少年・青年マンガの高評価レビュー
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購入済み
残念ながら4巻で終了。ネタもおもしろいし、絵もうまいし、ヒロインもかわいいし、もっと続いても良い漫画だと思うのだが・・・。
作者の次回作に期待。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまさか、この(3)で完結。久しぶり・・・って訳でもないが、やはり、推しで、なおかつ、前の巻を読んで、ますます好きになっていた作品が終わってしまうのは、地味にショックがデカい。
凹みつつも、こっから面白くなりそう、と感じさせるトコで、あえて綺麗に話を纏める、いや、この作品っぽく言うなら、完食に持って行かせるのは、逆に良かったのかもしれない、とは思っている。
オジさんってほどではないにせよ、若い、とは言い辛い年齢の、やや強面で、堅実な性格であるのが顔に出ているタイプの男性主人公が、実は可愛いものが大好きで、激務に追われる自分の心身を労わるべく、キャラ弁作りに力を入れる日常を描いていた、この『作田刑事の張り込み弁当』は、ほんと、ギャップ萌えのテクニックを学ぶ上で、良い教材だった、私にとっては。
この点に触れるのは、今更感もあるにしろ、作田刑事が自作のキャラ弁を食べて、ファンシーなインナースペースにトリップするってのも、良い意味でベタだから、話のテンポを崩さず、作田刑事の魅力を引き出していたな。
そんな作田刑事からの感謝で、確かに何らかの変化が生じ、自分を責め続け、許しを乞い、救いを欲していた万実さんが、これから、どう生きていくのか、そして、その歩む道に作田刑事の道が交わる事があるのか、実に気になるトコだ。
この台詞を引用に選んだのは、同意も納得もしづらい、けど、何か、妙に説得力がありやがるな、と思ったので。
「魔法でお金を出すんじゃないんですね・・・」
「金が欲しいだけで、ギャンブルするわけないだろ。そんなの夢も希望もない」(by桐島新造、福沢誠)
もう一つ、グッと来た台詞を挙げたい。
人生に「正解」があるのか、そこは誰にも判らない。
仮に、「正解」があったとしても、そこに辿り着く正しい道があるのか、それも誰にも判らない。
けれど、自分にとっての「大好き」から目を逸らし、己を誤魔化し、周りに迎合しすぎては、「正解」は手に入らない。
自分にとって「好き」は何か、そこから考えてみるのが、ある意味、一番、確実に「正解」を得られる方法かな。
キャラ弁作りの奥深さだけでなく、自分との対話、その重要性を説いてくれた、この『作田刑事の張り込み弁当』、本当に美味しかったです、コモンオム先生。
ごちそうさまでした!!
「このニンジンジェットは、どこに向かっているんだい?」
「こいつは、どこにも向かってない・・・ニンジンジェットは、飛ぶのが大好きだから、とにかく飛ぶのさ・・・・大好きなことをした先に、正解がある。作田さん・・悩んでるみたいだが・・大好きなこと・・それが答えだ」(by作田次郎、ウサギさんのパイロット) -
ネタバレ 購入済み
夢の国から着想
夢の国を楽しみまくった一行
お化けに着想を得て復讐を決行
カズヒコが愛ゆえにキレるのがいいですね、たしなめる師匠の図もいい
次巻もきになる