少年・青年マンガの高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ少年時代のサスケ、特に初期のサスケは古い時代の手塚治虫の絵柄を思わせる。ところが本巻p.13の3コマ目、唐突に水木しげる風になる。『BE FREE!』で笹錦洸がやっていたような顔芸ではない。ナチュラルに水木しげる風なサスケの横顔が描かれている。熱読時代にも気づかなかった。
p.283、鉛製の手裏剣登場。バカだった厨房時代でも、鉄製は無理でも鉛製ならワンチャン手製できると企む知性はあった。ハイキング中にいい感じの枝を拾うような知性だ。
海釣り遠投用のオモリを手に入れて、こんなん間違って人に当たったらえらいこっちゃと思える理性をもちあわせていたのは救いであった。 -
Posted by ブクログ
ずっと面白いマンガの第8巻です
リアリティと呼ぶには実在する重厚感がありすぎて、
表紙の帯を下ろして、股間が顕わになるのも少しイヤな感じがした、それぐらい劇光仮面を構成するメンバーも怪人も怪獣にもリアリティを感じています
「在る」ことを信じることと、在るからには疑いようがないと認識することでは、前提を置く位置が異なると思っていて、主人公たちが、想定する相手の存在を疑わない姿が格好良いし羨ましいなぁと感じました
なんで巨体というのは格好いいのだろう、そういう感嘆も覚えました デカけりゃそれで良いのが、男の子の価値観なのかも知れませんね
買い方の特殊なこだわりで、小学館のマンガは出来るだけ書店で買 -
無料版購入済み
アニメよりも原作に近い「氷の女王」雪ノ下さん、連載漫画ならではの見せ場のコマ割り、次回への引き、原作を読み込んだ上での大胆な構成改変
アニメではカットされていた(特に版権関係の)あれやこれやをしっかりコミックに落とし込んでいるので面白かった。