あらすじ
刃牙シリーズ第四章、ついに開幕!! 地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!
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懐かしいです
始まった当時はまだ子供でしたが、スカイツリーや当時の総理大臣をこんな形で活躍させるとは思っていませんでした。
地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今全てに退屈を覚える。徳川翁は大実験により強敵を蘇らせる!!ドキドキハラハラしました。
これは!
バキファンなら読んで損はないと思うのですが、どんどん敵役の格や迫力が落ちている印象…。
バキを卒業できない読者にとっての後日譚くらいに読むのが一番シックリくるかも?
Posted by ブクログ
‘最強’を目指す男の物語の続編です。
作品中で何度も語られてきた宮本武蔵との戦いが中心として描かれています。
キャラクターのインフレ、デフレが激しく少し困惑する点もありましたが、今までの歴史の中で最強の男と現在最強の男との戦いは面白かったです。
Posted by ブクログ
筋肉の細かさと絵のクセ
グラップラー刃牙から読んでます。
板垣ファンです。パラパラと見てしまうと
読んでしまう、それほど魅力ある作品
グラップラーから比べると、筋肉のキメの細かさ、部位の描き方が進化しており、それと一緒に絵のクセというか濃さが、ある意味で進化しています(笑)
刃牙道になり、ピクルや武蔵などぶっ飛んだ内容ですが、そんなのは気にならない面白さがあります。
Posted by ブクログ
反則ですね。クローンで宮本武蔵作ってどうすんの?
いや、御老公の考えはわかってんだけどさ。このクローン作成が成功するのなら、歴史上のどんな人間とでもたたかわせることができるわけだ。
「修羅の門」が、「修羅の刻」という外伝で描いている歴史上のパウンド・フォー・パウンドを、クローン作成という反則技で描き始めた「刃牙道」です。
ただ、宮本武蔵って剣術ですよね。格闘じゃないよね。そこをどう描くんでしょうか。
それとも、「五輪書」には剣術だけじゃなくて、格闘術も書き記されてるのでしょうか。まるで「アバンの書」のように。
読んだことないので、わかりませんけども。
人生の目標であった親父越えを、果たしてしまった刃牙。しかも10代で。あのまま燃え尽き症候群になってしまうわけにはいきませんか。
マッド御老公の道楽が全てですな。
Posted by ブクログ
シリーズ第四章突入。『グラップラー刃牙』、『バキ』、『範馬刃牙』、そして『刃牙道』が連載スタート。『範馬刃牙』のピクル登場前までは、格闘漫画としては非常に楽しめたのだが、どうにも親子喧嘩の結末には納得出来なかった。この『刃牙道』は、どうだろうか。現代にクローンとして蘇った宮本武蔵がピクルのような役回りにはならないかと僅かな危惧を感じる。また、今度こそ、範馬勇次郎と範馬刃牙の親子喧嘩に納得出来る決着を見たいものだ。
匿名
あれ?ジャンル変わったの?と言いたくなる超展開。親子喧嘩の勝者がなぜかバキになって?となっていたところ今度は宮本武蔵と戦うそうです。バキあの結果で満足なのかよ。
Posted by ブクログ
ムwサwシw
親父ぃとの喧嘩が終わったと思ったら宮本武蔵つくっとるぞw
これって書いてる板垣が一番楽しんどるだろw
板「どやw、バキvs武蔵、見たかったやろwww」
ああっ、見たいさっw
Posted by ブクログ
まさかの、宮本武蔵。
時代がクローンなので、そっちにのっとったのかもしれませんが、過去の偉人対決が見られるのかなー。
佐々木小次郎はいないの?笑
昔の日本人だから、身長も低いイメージあるけど、漫画では武蔵大きかった。強さが気になります。