勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
7つのフレームワーク力とは以下の通りだ!
・評価(偶然力・知的体力)
・統合(視覚化力・数字力・言語力)
・分析(水平思考力・論理思考力)
具体例・比喩を用いて、その意味を説明。
一番勉強になったのは、MECE(ミッシー)とピラミッド・ストラクチャーと仮説思考。会社に入って、それら3つのこと求められていることは、何となく感じていた。それらを一般的な名称・ツールとして改めて教えられて、漸く自分の中に落ち着かせることが出来た感じ。
著者自身も述べているように、結構当たり前な内容。私自身は漠然と知っていた内容を整理と理解することが出来て勉強になった。世の中、色々なツールや解析法があり、またその為のセミナーなどもあることを知った。ビジネスの世界は奥が深い。 -
Posted by ブクログ
本書で言うところの『ズルい』仕事術というのは「限られた時間と能力を付加価値のあるアウトプットに効果的につなげる仕事術」のことなんだそうです。ちなみに僕はこの本を最後まで読んだ上でこの駄文を綴ってます。
いわゆる「勝間本」です。僕は純粋な「カツマー」ではどうやらないみたいでこの本を読む前に本書の理論編である『まじめの罠』(光文社新書)を読んでおいたほうがいいようです。僕は読む前にこの本を読んでしまったので、そこが心苦しい限りです。
ここでいう「ズルい」とは誰かの足を引っ張って自分が手柄を横取りしたりとか、人を出し抜く術のことではなく、彼女自身が仮説を立て、実行しまた再考しといういわば「PCDAサイクル」に基づいて執筆された彼女の提案する「仕事の処方箋」であると解釈いたします。
よく筆者は「新自由主義の権化」のような見方をされることが多いかと思われますが、マッキンゼーでは顧客とのトラブルで悩み、私生活上でも2度の離婚などを経験したというような経験も盛り込んだ上でこういうビジネス書を執筆されているのではないかと思われるのです。
それはさておいて、本書で筆者が提案していることは『限られた時間と能力から、最大限の付加価値を社会にもたらすような働き方』というもので、自身のエピソードから参考図書となる文献。さらにはサイトのURLなどを用い、『いま、私たちに、そして日本に、なぜ「ズルさ」が必要なのか?』『「ズルい仕事術」とはどういうものなのか?』ということを筆者の三本柱であるところの1自己分析力 2論理思考力 3レバレッジ力に大別して解説がされております。
筆者が言いたいのはマルクスの言うところの『熟練労働者』となって、多くの付加価値を生み出していこう、ということであると思っております。そのために最優先するものは『約束を守る』そして『嘘をつかない』ということなんだそうで、え、当たり前のことじゃないか、と最初は思いましたが、自分を省みてそれが100%実行できているか?と問うて見ると…。ということで。これを読んで何を実行するかは百人百様だと思いますが、僕はまずこの二つから実行したいと考えます。 -
Posted by ブクログ
勝間和代の頭の中が透けてみえるような、ある意味暴露本のような本。
思いの他、面白かった。
超ポジティブ×上昇志向。彼女でもサービス開発に10年かかったと
いうこと。戦略性が重要。
勝間和代がキャズムを超えて有名になったきっかけはテレビ出演。
理由は、不特定多数にリーチできてから。
これからの時代はテレビじゃないかも。
有名人は不可逆性をもっているため、一度有名になってしまうと
有名でなかった時代には戻れない。(過去有名だった人≠無名の人)
有名人になる方法。やっぱり、たまたま有名になった人なんて
いないのか。。。そらそうだ。
1)自分の商品特性を把握する
例)有名な外資系企業のコンサルタント経歴、MBA、シングルマザー等
2)自分がターゲットとする市場に対してセグメンテーション
ターゲット、ポジショニングを行う。
・商品特性を磨き続ける×その商品があることを発信し続ける
3)自分を売り込むためのサービスを開発し、そのサービスの提供
プロセスを管理する
4)自分がつくったサービスを普及させるための、適切なチャネル開拓
5)自分のサービスに適切な価格をつけ、品質を保証する