山本周五郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み終えて一言。
『えええええぇぇぇーーーーー‼︎』
しばらく驚いた後、
驚きを通り越して、思わず笑ってしまった。
これだから小説は面白い‼︎
そしてこの最後の場面はどうして、こんな風に終わるんだろうと考えると…
やっぱり最後の場面があるからこそ、主人公が過去の出来事を本当に乗り越え、怒り怨み復讐の気持ちを昇華できた事が、より伝わってくる気がする。
ブク友さんの感想を読むのがとっても好きだ♪
読んでいると"いいね"を5個ぐらいつけたくなる感想に出会う事がある。
『さぶ』はそんな素敵な感想がきっかけで手に取った作品。
その感想を書いたのはブク友の"おびのり&q -
匿名
ネタバレ 購入済み初めて山本周五郎作品を読みました。
あだこ 晩秋 おたふく 3作品
どれも読んでいて嫉妬だったり苦悩だったり
でも喜びがあったりで面白かったです。 -
購入済み
武士と職人の江戸情歌
沢木耕太郎の選んだ周五郎作品集(I)「おたふく」が良かったのでこの(II)を購入しました。直木賞を辞退した周五郎のような、意地っ張りの武士、職人の男伊達が巧みに描かれております。「情」たっぷりで、演歌のような情感を感じました。でてくる男性よりも女性の方が魅力的だとの見方もあるようですが、読み方次第ですね。「おたふく」も是非お読みください。(完)
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Posted by ブクログ
ネタバレ
道ばたに倒れ伏すものは数かぎりなく、はじめのうちこそ死体を埋めていたが、まもなくだれ一人としてかえりみるものはなくなった。いたるところに犬やカラスがむらがって、死体を食いちらす光景がながめられた。
この飢饉のときといえども人間が家畜に近かったのではなく、家畜が人間に近かったのである。
飢えの記録 より
明治十二年九月十三日埼玉県北足立郡中尾村の農民はコレラ流行防衛のために、県が避病院に患者を隔離しようとしたのに対し、村民は患者の生肝をとるのだと誤解しこれを妨害した。
新潟県西蒲原郡では消毒薬をまくのを毒薬を撒布すると誤解して暴動を起こしている。
そこには、無知の暗黒と、じぶんた