あらすじ
黒澤明、小林正樹、小泉堯史――。
世界に名だたる映画監督たちが惹かれてやまない、山本周五郎の世界。
ときに親身に、ときに邪険に。
山本周五郎の描く人間は様々な面を持ち、おそろしいほどに今を生きる人々と重なる。
本作では、黒澤明によって『赤ひげ診療譚』として映画化された「狂女の話」を初め、「深川安楽亭」「雨あがる」など名作六篇を収録。
名監督も惹かれた世界をご堪能あれ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
どのような境涯になろうとも変わらない夫婦愛に、うっとりしてしまう。
おそらく現代社会にあっては、この様な夫婦の姿を見るのは稀では、ないだろうか?
Posted by ブクログ
映画化された6篇を収録。久しぶりに読んだ「深川安楽亭」のラストがやはり心に響く。どのように映像化されたのか気になるので、映画「いのちぼうにふろう」を観てみたい。