吉本ばななのレビュー一覧

  • ハネムーン

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    庭、光、暗闇、ひんやりとした床、窓辺、ワンちゃん、月夜、暗い海、波

    今いる世界とは少し違うのに今までの自分の見てきたものにあったきらめきを感じたりして悲しいこともあるのに美しいいいな憧れるいつかこんな世界に行きたいなこんな世界を毎日で見つけたいな

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    2022年07月09日
  • 虹 世界の旅4

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    海外旅行が縁遠くなって早2年、こういう旅がテーマの小説が身に染みる…
    タヒチの美しい情景と瑛子の揺れ動く心情が繊細に描かれる、吉本ばななワールド。南の島にめちゃくちゃ行きたくなる。私もラグナリウムしてみたい。檸檬色の鮫見てみたい。
    とても好きだったので、同シリーズでドゥマゴ文学賞とった「不倫と南米」も購入!読むのが楽しみ。

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    2022年05月24日
  • 吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる

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    前回読んだ時は、当時の年齢のせいか、仕事とパートナーシップみたいな所に目が行ったのですが、今回読み返して、ご病気で亡くなられた方の箇所が1番心に残りました。

    育つうえで、厳しい環境があって、本当は(時間もかかること、むつかしいことだけれど)ゆるむ方向を大切に出来たらよかった。
    でもどうしても、厳しい環境で、ぐっと力を入れて生き延びるためにがんばって、なんとかする感じのまま、厳しい環境に身を置く繰り返しのまま、なかなかゆるむ事が難しかった。
    そんな事が書かれてあって、あえて厳しい所に行ってしまうくせや、ゆるんでいくことについて、考えるきっかけになりました。

    はっとする事が多く、また折にふれて

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    2022年03月30日
  • 人生の旅をゆく 4

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    森博嗣先生のこと、「ピロチくんとオレ」がとても好きで、読めてよかったです。
    編集の方の人柄や丁寧さみたいなものも、人生の旅をゆく、のシリーズから感じられて好きな本です。

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    2022年03月30日
  • 虹 世界の旅4

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    ネタバレ

    吉本ばななでしか摂取できない栄養素がある。確実に。
    なぜ最近離れていたのか…


    最終的に不倫の話になってしまったのは残念。
    内容というより表現が麻薬的。
    2ページ目から「色の濃いはちみつのようにとろりとした楽しい感じ。」と出できて撃ち抜かれてしまった。

    アムリタだったかで出てきた「グレープフルーツのシャーベットみたいな輝きを持って近づいてくるのを感じる。」的な表現、いまだに衝撃だもんな。また読みたい。

    毎回メンタルが落ち込んでいるときの回復薬になってる。マリカの永い夜、もまた読みたいな。

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    2022年03月09日
  • ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

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    オポノポノを学ぶというよりも、クリーニングを実践してみよう、と思える本。
    等身大のコメントが勇気を貰えた。
    もっと自分が楽しみ、心を平和にすることが、他の心の平和にも繋がるのだと。

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    2022年02月11日
  • ハードボイルド/ハードラック

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    ハードボイルド/ハードラックどちらも、じんわり心にしみた。やっぱり吉本ばななさんの書く独特の文章表現、物語好きだな。
    ハードラック、境くんの、「今はだめだね。でも、とにかく、今はだめだというだけだよね?」が忘れられない。自分も過去を振り返ってみると、そんな場面でそんなことを言える人でありたかったなと思う。後悔にも近い。
    今、重くて暗くて歪んだ時間の中にいるとしてもその時間は永遠には続かないよ、いつか終わるときがくる。苦痛の日々の中にも心をあたためる契機やほんの少しでも前を向ける時間はあるはずだよ、それらは自分次第で、作ろうと思えば作れるかもしれないよ、と教えてくれた気がしている。
    ……言葉にし

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    2022年01月23日
  • ハチ公の最後の恋人

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    食べたいものを食べて、
    眠りたいだけ眠って、
    ふたりの時間をたっぷり味わって、
    特別幸せって顔で毎日過ごしたい。

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    2022年01月16日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    43.

    久しぶりに吉本ばななさんの文章を読んだら
    やっぱりすごく好きだった
    作家さんの書くエッセイは楽しい
    お父さんとの2010年の対談も素敵だった
    太宰治や高村光太郎の話が出てきて良かった
    いろんなことを思いながら読んだ

    本屋でたまたま文庫本を見かけて
    手が勝手にこの本を掴んでいたので
    本というのは読むべきタイミングに
    自然に出会うのだなあと改めて思った

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    2021年12月17日
  • ハチ公の最後の恋人

    購入済み

    お互いに終わりがある事を分かっている期限付きの恋。楽しいと切ないが混ざり合う。でもだからこそ一瞬一瞬を大切に愛おしく過ごせたのかな。大好きなラブストーリーです。

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    2025年03月26日
  • 虹 世界の旅4

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    異国が出てくるから、というのは関係なく、ばななさんのおはなしは海外に旅をしているような時間の流れを感じさせてくれる。

    舞台はタヒチと日本にあるタヒチレストラン『虹』。





    そう、また来るといいわよ。縁がある土地って、どんどん好きになっていくからね。私も主人がいなくなってもやっぱりまだ来てしまうもの。

    こういう時にふと現れてなんとなく人生に光を与えてくれる存在を、私は天使のようだと思う。よく知らない人なのに縁があってなぜかちょっとだけの時間を深く共有する存在と、たまに出会うことがある。そういう人たちは、何かしら、その時の生き方に関わるヒントを持っている。

    人は旅先ではしょっちゅう

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    2021年11月09日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    普段なんとなく悩んでいることや、考えていること、そういう自分の中のたくさんのもやもやたちにアンサーをもらえたような感じがした。

    「明日があるさ」は疲れたときに読み返したい。

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    2021年07月27日
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1

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    ばななさんの本、もっと早くに読んでいたかったなぁ。

    p.31 ◎ふしばな 正直でもなんでもどうせ嫌われる

    メイクに関してのくだり。
    他人に対して「うわぁ、ないでしょ」みたいな感情を持ってはいけないのだと思っていた。なにをしようとその人の自由だし。ただ自分の中でだけそう思う分にはいいんだな。自分に嘘をついて、言い聞かせたりするのが、いちばんよくないんだそう。

    p.191 ◎ふしばな スマホGO?
    読みながらいろいろと考えた。私はいろいろなことに寛容でありたいと思っている。だけど、「どういう場所にしていきたいかは、その人たちしだいなのだ。」の一文を読んで、そうか、そのジャッジはお店側にあるん

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    2021年07月22日
  • 体は全部知っている

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    恥ずかしながら読んだことがなかった吉本ばななさん、すごく好きです!

    植物のことがよく出ていて、描写がすごくきれい。あとは海のこととか、雨とか。

    すごく素敵だから、思わず自分も真似したくなってしまう。夜ボートに乗りながら、お酒を飲んだりとか。

    「いいかげん」で主人公が喉元まできている言葉を押しとどめることができる、というのが心底羨ましい。どうやったらそれができるのだろう?私はついついその場のノリとか、売り言葉に買い言葉で口から出てしまうので。

    元気のないときに、これを読めば大丈夫な気がした。「おやじの味」が好き。

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    2021年07月07日
  • ハネムーン

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    ネタバレ

    忙しない私の日々とはかけ離れた、ゆっくりと時間の流れるこの本に、すごく癒された

    まなかという名前が、世界の真ん中にいるっていう由来で、友人のまなかを思い出した

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    2021年07月02日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    私がいかによしもとばななさんの描く主人公に影響を受けているか、いかに憧れているか、その魅力はなにかを再認識した本でした。

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    2021年06月27日
  • アムリタ (下)

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    ぶっ飛んだ設定なのに大仰な感じが全くせず、むしろ日常がより一層の日常感を持って丁寧に穏やかに、美しく流れていくの
    大人になればなるほど良さがわかるもののような気がする
    吉本ばなな、好きだな

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    2021年06月11日
  • アムリタ (上)

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    メランコリアを読んで、やや重めだけれどばななさんの世界観に入り込みたくて読み始めた。しかしアムリタ本編に入ってから全く思い感じがしない。平和ではなくても、平凡な日常が流れていく。高知からのサイパン。下巻の展開も楽しみ。

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    2021年05月21日
  • そうだ 魔法使いになろう!望む豊かさを手に入れる

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    ばななさんがまえがきに書いているとおり、「突き抜けた内容」の本だけど、突き抜けているだけに(宇宙人とか過去世とか)こういうものの見方で普段の生活をしてみるとおもしろいし、役立つ、と思った。よくある話だけど、「時間は未来から過去に向かって流れている」とかも、すんなり入ってきた。

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    2021年05月16日
  • 体は全部知っている

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    アロエと話したり不思議な感じとか、
    お母さんとおとなびた小さい子とのやり取りが締め付けられたりとか、
    夢の中のような感じだった。

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    2021年02月23日