吉本ばななのレビュー一覧

  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    普段なんとなく悩んでいることや、考えていること、そういう自分の中のたくさんのもやもやたちにアンサーをもらえたような感じがした。

    「明日があるさ」は疲れたときに読み返したい。

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    2021年07月27日
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1

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    ばななさんの本、もっと早くに読んでいたかったなぁ。

    p.31 ◎ふしばな 正直でもなんでもどうせ嫌われる

    メイクに関してのくだり。
    他人に対して「うわぁ、ないでしょ」みたいな感情を持ってはいけないのだと思っていた。なにをしようとその人の自由だし。ただ自分の中でだけそう思う分にはいいんだな。自分に嘘をついて、言い聞かせたりするのが、いちばんよくないんだそう。

    p.191 ◎ふしばな スマホGO?
    読みながらいろいろと考えた。私はいろいろなことに寛容でありたいと思っている。だけど、「どういう場所にしていきたいかは、その人たちしだいなのだ。」の一文を読んで、そうか、そのジャッジはお店側にあるん

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    2021年07月22日
  • 体は全部知っている

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    恥ずかしながら読んだことがなかった吉本ばななさん、すごく好きです!

    植物のことがよく出ていて、描写がすごくきれい。あとは海のこととか、雨とか。

    すごく素敵だから、思わず自分も真似したくなってしまう。夜ボートに乗りながら、お酒を飲んだりとか。

    「いいかげん」で主人公が喉元まできている言葉を押しとどめることができる、というのが心底羨ましい。どうやったらそれができるのだろう?私はついついその場のノリとか、売り言葉に買い言葉で口から出てしまうので。

    元気のないときに、これを読めば大丈夫な気がした。「おやじの味」が好き。

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    2021年07月07日
  • ハネムーン

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    ネタバレ

    忙しない私の日々とはかけ離れた、ゆっくりと時間の流れるこの本に、すごく癒された

    まなかという名前が、世界の真ん中にいるっていう由来で、友人のまなかを思い出した

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    2021年07月02日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    私がいかによしもとばななさんの描く主人公に影響を受けているか、いかに憧れているか、その魅力はなにかを再認識した本でした。

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    2021年06月27日
  • アムリタ (下)

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    ぶっ飛んだ設定なのに大仰な感じが全くせず、むしろ日常がより一層の日常感を持って丁寧に穏やかに、美しく流れていくの
    大人になればなるほど良さがわかるもののような気がする
    吉本ばなな、好きだな

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    2021年06月11日
  • アムリタ (上)

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    メランコリアを読んで、やや重めだけれどばななさんの世界観に入り込みたくて読み始めた。しかしアムリタ本編に入ってから全く思い感じがしない。平和ではなくても、平凡な日常が流れていく。高知からのサイパン。下巻の展開も楽しみ。

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    2021年05月21日
  • そうだ 魔法使いになろう!望む豊かさを手に入れる

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    ばななさんがまえがきに書いているとおり、「突き抜けた内容」の本だけど、突き抜けているだけに(宇宙人とか過去世とか)こういうものの見方で普段の生活をしてみるとおもしろいし、役立つ、と思った。よくある話だけど、「時間は未来から過去に向かって流れている」とかも、すんなり入ってきた。

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    2021年05月16日
  • 体は全部知っている

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    アロエと話したり不思議な感じとか、
    お母さんとおとなびた小さい子とのやり取りが締め付けられたりとか、
    夢の中のような感じだった。

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    2021年02月23日
  • アムリタ (上)

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    吉本バナナの世界観があって好きな一冊。下巻に行くにつれて面白さが出ている気がする。
    いろんな人との関わりから学ぶことや成長などを感じれる一冊。

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    2021年01月31日
  • アムリタ (上)

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    ネタバレ

     ちょっと心が弱っていたのでこの本の世界に持っていかれそうになった。
     でも一言一言大事に言葉を発したり考えたりする登場人物ばかりでその人たちの紡ぎ出す言葉が私は好きだった。

    『その時は死ぬかと思うくらい退屈なのに、後で思うと狂おしいくらい愛しいものだ。』p86

    『その人がその人であることは、壊れていく自由も含めてこんなにも美しい、ひとにきめてもらえることなんて何一つ本当じゃないんだな、としみじみひかるように生きる彼女を見ていて私はよく思った。』p113

    『何でもかんでも自分で潜って取ってくるのが一番生々しい獲物なのだから。』p208

    「食べ物美味しい?食べ物の味をちゃんと感じてる?朝

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    2021年01月24日
  • アムリタ (下)

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    上に続き、下ももちろん何度も読んだ
    変わっていく弟とか、妹とか妹の彼とか、その関係とか、小説の世界にどっぷり使ってたー


    時を経て、また読もう

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    2020年12月14日
  • アムリタ (上)

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    高校生の時、アホほど読んだ
    繰り返し、何度も読み過ぎて次のページになにが書いてあるか知ってるのに読み続けた本
    吉本ばななの世界観が大好き

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    2020年12月14日
  • ハチ公の最後の恋人

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    何年かぶりに再読
    ほんとにほんとーに大好きな本
    どっかに行っちゃった初版の単行本サイズをコレクションとして探してる!!

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    2020年12月05日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    よしもとばななさんの作品を読むと、いつも、もっと丁寧に人生を送りたいと思う。よしもとばななさんが伝えたいメッセージの中で、私がいちばん受け取りたいと思っていることは、そのことに尽きるのだろう。

    そして、しばらくの間はちょっと丁寧に生活できるのに、また忘れてしまう。忘れてしまった頃に、またよしもとばななさんの本を読む。そうして私は人生をつないでいるのだろうと思う。

    私の人生を丁寧にする、よしもとばななさんの、いつものように丁寧な気持ちを伝えてくれる本。お父様との対談が、また素敵でした。

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    2020年10月28日
  • 日々のこと

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    吉本ばななの著作を読んだことがないのに、いきなりエッセイから入ってみるという暴挙。
    面白かったので、ほかの作品もちゃんと読んでみると思う。

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    2020年10月04日
  • マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅1

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    多重人格になってしまったマリカと向き合うジュンコ先生。
    重い内容だと思うんだけど、ジュンコ先生とマリカがそれぞれ淡々と語る感じで、絶望的と思える未来さえ少しは明るい事もあるよと期待できるように終わる感じが良かった。

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    2020年09月09日
  • アムリタ (下)

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    ネタバレ

    1995年紫式部文学賞受賞作品。

    「吉本」ばななさん時代の本。
    文庫化して初版平成9年のもの。
    久しぶりに押入れから出した。

    夏になるとよしもとばななさんの本が読みたくなる。しっとりした空気、キラキラ輝く太陽…夏特有のこの雰囲気を的確な言葉で表してくれるのは、ばななさんだけという気がして。

    『アムリタ』を初めて読んだのは大学生のころ。23年も前なんだ…

    この物語を読みながら友達との楽しい遊びや旅行、一日が終わる夕日の物悲しさと最大級の美しさ、二度と訪れない儚さや切ない感覚にキューンと胸が締め付けられたり。
    読みながら忘れていた感覚が蘇った。

    今は夕日が沈む頃バタバタと食事の用意してい

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    2020年07月08日
  • アムリタ (下)

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    吉本ばななさんをこれまでもいくつか読んできたが、長編(?)作品はこれが初めて。これまで吉本さんから感じ考へてきたことのすべてがこの中にちりばめられてゐる。
    もう魂はかうでしかないと知つてしまつた時、時間の水平線から垂直に立ち上がつてしまつた時、それでも、生ある限り、再び流れに身を任せるしかできない。忘れては思ひ出し、別れては出会ふ。しかし、ひとは後戻りできない。生まれたからには、死に向かふばかり。
    誰かと共に生きていく。そこに見えない何かがまるであるかのやうだ。記憶、時間、目に見えないものが確かに生まれ、積み重なつていく。
    だからこそ、水を飲み干すやうに生命を飲み干すのだ。アムリタは、一度飲ん

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    2020年05月10日
  • にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え

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    名言が多すぎて感想として何を書いたら良いか分からない。
    運は送るもの。自分を薄めて人のことを考えること。友達を沢山作って豊かな人生にすること。従順、一途、裏切らない。日本を応援してもらいたいという高い志。
    でもやっぱり一番は現実を見る力か。
    そして人をまず受け入れる有り方。兄貴の心はとても広い。

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    2020年04月18日