押切蓮介のレビュー一覧
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【映画『サユリ』2024年8月23日(金)全国公開】
夢の一戸建てマイホームへと引っ越した神木家。
しかし、家族7人揃ってのありふれた幸せを満喫する間もなく次々と不幸で不気味な出来事がこの一家にふりかかる。
悲劇を引き起こしたのは、この家に棲む“少女の怨念”。
ひとりまたひとりと家族が死んでいく中、残された少年則雄と春枝ばあちゃんの逆襲が始まるが……⁉
底なしの恐怖と前代未聞のカタルシスが渦まく、異能・押切蓮介のホラー表現到達点!
描きおろしエピソードを加えた完全版。
前半部分は、夢の一戸建て住宅に引っ越した神木家の一人一人が、一戸建て住宅に取り憑く「サユリ」により狂い死にしていく最恐ホラー。
覚醒した春枝ばあちゃんが、則雄に生命力を強くする生活力を身につけさせ、サユリを怨霊にした家族を使い祓うホラーリベンジが痛快で一気読み必至の痛快ホラーリベンジコミック。 -
Posted by ブクログ
今回の特集は、昭和に流行ったオカルトについてと小泉八雲さんの2本立てで、ユリゲラーさんや つのだじろうさんのインタビューも掲載されていました。
先月「緊急検証!THE MOVIE」を読んだばかりの私には、ユリゲラーさんが立て続けに出てきたから、懐かしいというよりも「ブーム再来!?」って勘違いしてしまいそうになる(笑)
加門七海さんが当時のご自身のことを「心霊現象のみに強い関心を抱いていた」って仰られてたけど、考えてみれば私もそうだったかもしれない。オカルト全般というより、心霊と超能力に惹かれてたから、夏休みには毎年「あなたの知らない世界」とかワイドショーの心霊写真特集を友達と観たりしてたし、ユリゲラーさんとか清田くんの出てる番組を口を開けて観てた記憶があります。
だから、オオケンの鼎談や三上さんと黒史郎さんの対談は、物凄く興味深かった。中岡俊哉さんの心霊写真集、背表紙見るだけでアホみたいに怖がってたのを思い出して懐かしかった〜
友達のお兄さんが持ってて、本が差してある本棚の前通るのさえも怖かった小学生でした(笑)
あと、これは今までの怪と幽でも思ってたことなんだけど。
村上健司さんの怪食巡礼のコーナー、いつも(って言っても3冊しか読んでないんだけど)写真が美味しそうでほんとに困ります(笑)
今回紹介されていた「かっぱめし」もそうで、いつか山梨に行ったら味処まんぷくに行きたい。。 -
Posted by ブクログ
テーマと、澤村伊智さん松原タニシさんの対談に惹かれて、過去号をお迎えしました。
タニシさんの事故物件が13件目の時に対談されたらしく、先日聞いたラジオでの状況(その時は27件目とか言ってた、うろ覚え)との違いに感慨深くもなったり。
タニシさんをいくつかの媒体で追っていても、全然知らなかったことがこの対談でいくつも明かされていて、お迎えしてほんとに良かったなぁってなってます(事故物件価格設定とその裏事情とか)
あと、タニシさん、お話を引き出すのが相変わらず上手いですよね~ 澤村さんの黒い部分(笑)が引き出されてて、興味深く読ませてもらいました(笑)
そして、2025年現在、ピンピンしておられますし。なんてことはなくてほんとに良かった(^^)
他に、辻村深月さんと大島てるさんの対談、押切蓮介さんと泉朝樹さんのオンライン対談も掲載されてて、「闇祓」「見える子ちゃん」を読んでる自分にはどちらも興味深い内容でありがたかった(「見える子ちゃん」は電子で途中までだけど)です。
対談以外にも、連載やら読み切りの小説や漫画、色々盛り沢山で、お値段はそこそこの設定(私は中古をお迎え、すみません)だけど、この号をタイムリーに知っていたら定価でお迎えしていたと思う。それくらい個人的にはハマる内容でした。
中でも、とびきり怪談実話3編の印象が強め。
特に最後の岡利昌さんの「呪いの矛先」の読後感が…(泣)
4ページ分の内容だけど、衝撃が強すぎて… ホラー読んでる方々に読んでもらいたい、普段そんなことあんまり思わないけど、これはちょっと読んでもらいたい、そんな気持ちに駆られてます。
ただ一つ、巻頭のイラストが怖い〜(泣)
初めに開いていきなり怖いのが目に入って来るのは辛い(泣)
掲載漫画もそっち系なら読むのやめようかって思ってしまうくらいだった…大丈夫だったけど。。
小説とか映画は積極的になれるけど、アニメとかコミックとかの怖いのはほんと苦手(「見える子ちゃん」も実はキツイ)なんで、星4にしました(泣) すみません -
ネタバレ 無料版購入済み
一気読みした作品です。正直、酷い目にあったキャラが報われる要素が何一つない大変後味の悪い作品で(酷いことをしたキャラはそれぞれ相応の報復はされるのでそこは爽快)読んでいて胸が痛くなりますが、ものすごく濃縮された内容で読み応えはあります。二度読む気はしないですが、おすすめできる作品ではあります。
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直あんまり期待せず、好きなジャンルだから暇つぶしのつもりでコンビニの書棚から手に取った。
いや、ごめんなさい! 面白かったです!
ストーリーはいたってシンプルなんだけど、登場人物、とにかく婆ちゃんがスゴくて(笑)、まさしくフィジカルギフテッド炸裂!
加えて含蓄のある言葉の数々…
『内を良く、外も良く、生命を濃く』
カッコよ!
あとがきにあった作者さんの『邦画ホラー、毎度の生者負け戦に一矢報いる』の言葉通りの『ババア無双』、最高!
図画は苦手なタイプだけど、それ以外は大満足!
帯に映画化とあったので早速今晩観に行こう(レビューも上々だ)!
しかし『ある設計士の…』といい、最近コンビニのマンガ棚は侮れないなぁ〜。