押切蓮介のレビュー一覧

  • 狭い世界のアイデンティティー(1)

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    『ミスミソウ』もそうだったが、この作者は読者の神経を逆撫でするのに卓越している。無論、褒め言葉である。独自の感性を持ち、感覚を漫画に描いている。そしてこの作品は現在の漫画業界を逆手に取ったフィクションでありノンフィクションかもしれない。

    WEB漫画(SNSでアップされるもの)と連載誌に漫画を掲載するプロ漫画との対決の際、フォロワー数が=読者の期待とする「数値」に言及している。確かに、毎日更新されると解っている漫画家と、お仕事お知らせ用くらいにしか活用してない漫画家とではフォロワーの数は格段に差が付くだろう。そもそもプロ漫画家でもSNSに頼らないと言うか、運営できないとしてやらない人も居るだろ

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    2018年03月27日
  • 狭い世界のアイデンティティー(2)

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    ますます意味不明。
    押切蓮介と清野とおるの謎の対話?の回が面白かった。
    本編の方は全く意味わからない。何が言いたいのか一発で分かるようなものは素敵じゃない、と言っているタイトルなので仕方ない。

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    2018年03月25日
  • ハイスコアガール 8巻

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    仕事をしない編集のせいで大変なことになってしまったアニメ版が、ついに、ようやく。

    お子様恋愛観なので、やっぱり正妻大野さんの方が好きだし、応援してしまうけど、まあそんな一幕、人生のすべて(だと思われる)をかけた一線。
    まあ人生なんて今生きている瞬間がすべてだものね。

    スペシャルサンクスがない。

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    2018年03月24日
  • ハイスコアガール 6巻

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    漫画大賞系の上位入賞作ってことでトライ。これはしかし、読者を限定しますよね。個人的に、この登場人物たちとかなり近い時代を生きてきたんで、格ゲーマシンに列を成す様子とか、とても懐かしく楽しむことが出来ました。でも、ゲームに興味がなかったり、格ゲー体験がない世代だったりすると、殆どピンと来ないんじゃないかな。まあ自分が楽しめりゃ良いんだけど、物語自体はごくありふれたもので、ゲームの要素を取り除くと何も残らんな、という。漫画とゲームという、ファン層がかなり重なり合うコラボだからこそ、高い評価を得たんですね、きっと。そんな作品でした。

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    2018年02月16日
  • ピコピコ少年TURBO

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    あるある感が、半端ないです。

    まあ、考えてみたら、わたしも友だちの家にいっても、マンガばっかり読んでたりする奴やったしね。その感覚は、彼がゲームをあさりに友だちの家に行っているのと多分同じ。
    あと、クラブの集まりや、仕事場で旅行に行ったら、一人で本屋巡りをしたり、ゲームコーナーにいたりしてな。
    半端ない自分勝手度です。

    物語のゲーセン時代は、実はこの主人公よりは年上だったはずです。でも、わたしの小学校、中学校時代ぐらいから、ゲームセンターが出来たり、バッティングセンターにテレビゲームが置かれたりして、けっこう、ドキドキしながら親に内緒で行っていました。
    50円や、10円でゲームできるボロボ

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    2017年12月27日
  • ぎゃんぷりん 1

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    パチンコの話ですが、登場人物のほとんどが女の子なので全体的にふんわりとした雰囲気になっています。ギャンブルだけは分からないなあ。作者の過去作品がパチンコの演出としてたびたび登場するので、押切さんのファンはそこでも楽しめると思います。第2話の冒頭がまんま「ミスミソウ」だったので、本を間違えたか乱丁か何かを疑いました(笑)。

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    2017年08月06日
  • ぎゃんぷりん 1

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    パチンコしないけれど、ノリだけでも十分おもしろいです。
    「ハイスコアガール」の言い回しとか癇癪のノリとかが好きな人はきっとクスっとしてしまうと思う。

    特にクスっときた好きなセリフ。
    「かしげろかしげろ」
    「完全におこわれになっている」
    「カンシャクの音色よ」

    パチ台で「ミスミソウ」とか「焔の眼」が出てくるのが押切ファン心をくすぐる(たぶん架空の台です)

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    2017年07月09日
  • 狭い世界のアイデンティティー(1)

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    表紙のイメージからは想像できない話になっていた。バイオレンスギャグというんだろうか。出版業界の風刺になっているのかはわからないが、暗い側面の切り取り方がぶっとんでいておもしろかった。

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    2017年05月14日
  • ピコピコ少年TURBO

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    押切蓮介のゲーム狂の少年時代、第2弾。
    大人になった今でも好きなものや楽しいことはあるけど、子供の頃のような、取り憑かれたように夢中になることはもうないなぁ。
    あの頃のワクワクした気持ちを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような。同時に青臭い恥かしい記憶も蘇るので。
    でも、あの全力で楽しいという経験が今の私の一部になって生かされてるなと思います。

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    2017年05月03日
  • サユリ (2)

    購入済み

    強くあれ

    ホラー映画で登場人物が悪霊に成すすべなく殺されていくのを見るたびに、どうにかして悪霊に勝ちたいという妄想をしていました。
    そんな妄想を痛快な方法で実現してくれたいい漫画でした。

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    2017年04月08日
  • ハイスコアガール 7巻

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    ラブコメにシフトチェンジ?ゲーム以外にも、流行歌やファッションも盛られて時代背景がより入りやすいからかな、手軽にキュンときた。

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    2017年02月16日
  • ハイスコアガール 7巻

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    この巻も相変わらず読者を良い意味で置き去りにする我が道を往く展開。主人公たちが高校生になったことによる距離感の違いを実にうまく表現していると思う。けど、1〜4巻ぐらいにあった問答無用で読者を引きずり込むような魅力は薄れているような。

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    2017年01月30日
  • ハイスコアガール 7巻

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    日高さんがしつこいなあなんて思いましたが、大野さんもハルオもはっきりとした態度を示していないからこうなってるのかなって。そんな三角関係がドキドキで面白いです。

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    2017年01月29日
  • ハイスコアガール 7巻

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    新刊出ました!
    ゲームネタが減りましたが、恋心は動きました
    思った以上に繊細な展開に、ギャグもちゃんと入れてくるバランスが絶妙です
    大野嬢が規格外なのでさらに先が読めません
    そういう意味のドキドキやワクワクはあるんですが、甘酸っぱさは欠けます
    リアルに欠けると言いますか…
    感情移入はできません
    矢口君があまりに何も考えてなくて(笑)

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    2017年01月27日
  • HaHa(1)

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    これは傑作!! という感じで実は氏の漫画はそんなには読んでいないんですけれども、当作品が傑作であることは間違いない…「でろでろ」とか読んでから氏のファンを名乗るべきなのかもしれませんけれども、あれってアレでしょ、シリーズ物ですからそこそこの巻数が出ているはず…とすると経済的にもアレだし、時間的にもアレじゃないですか? だから当作品みたいな「一巻物」というのが僕は実に好きなんですなぁ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    そういえば僕も母の過去のことをほとんど知らないですねぇ…独身の頃はどんな女性だったのか…仕事はどんなことをしていたのか…おおざっぱに話してくれたことはあっても詳細は知らない

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    2016年06月06日
  • HaHa(1)

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    親の愛はウザいけど、そのウザさは遠ざかる程
    有難さが増してくるものだったりする。母から母へ。
    その家ならではの歴史がある。
    身近な人の歴史って知ろうと思わなかったけど。
    意外と面白いものかもしれない。
    今度おばあちゃんに母の話でも聞いてみよう。

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    2016年05月13日
  • HaHa(1)

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    これまで端々に出ていた母のすごさを実感。
    あ、リアルに?リアルにそうだったんだ、と、のぶちゃんの狂犬ぷりには胸がすきます。
    家族の隙、には泣けてしまった。そうなのですよね。

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    2017年01月25日
  • ぐらんば

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    こんなにデタラメな話で涙まみれの悲惨なのに、読んでて元気が出てくるバイタリティと健全な怒りはさすが作者。デジタル仕上げ(だよね?)は普段のペンが重々しかっただけに、まだ不慣れな印象。

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    2016年03月21日
  • ぐらんば

    購入済み

    さすがミスミソウの押切先生!

    おばあさんが主人公って、どんな作品なのか気になって読み始めたら最後、予想外の迫力に一気読みしてしまった。
    ぐらんぱのその後が気になる。続きが読みたい。さすがミスミソウの押切先生、期待を裏切らない!

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    2016年03月05日
  • ぐらんば

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    ババア・サバイバルエンタメの最高峰。
    設定の発想と、アクションのスピード感がすごい。
    1冊の中で絶望と爽快感があって面白い。

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    2016年02月28日