押切蓮介のレビュー一覧
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「彼岸島」×「三國無双」?うぉおおおお、ミスった!「ゆうやみ特攻隊」は、一巻を読んだだけで投げてしまっていたが、二巻以降の黒首島編がむっちゃくちゃ熱い。細部はどうでもいいくらい熱い。主人公・辻の姉の敵の霊・ミダレガミを討ち滅ぼすべく、最強の霊能力者の弥依部長ひきいる心霊探偵部は、人身御供の風習の残る孤島・黒首島に乗り込む。その空気感はまさに「彼岸島」。そして襲い来るきみわっるーい亡者どもを、ばったばったと粉砕していく天下無双の部長の姿には「三國無双」のような爽快感を味わえる。次から次へと迫る危機、分断される探偵部。この先どうなる!?って感じ。あーおもしれー
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Posted by ブクログ
花岡隊長が頼もしくてしかたない日々(桜井のりお先生・談)。
ああ花岡隊長は頼もしい。「頼もしい」という言葉はこの人のためにあるかのようだ。この人の頼もしさ自体が純粋にこのマンガの楽しさになってしまうほどだ。
ここで描かれているのはあまりにも危険で禍々しく救いのないような世界だが、隊長さえいてくれればきっと何とかなる。そう思えてしまうのは、もはや信仰である。
陳腐な言い回しをすれば「恐怖」という神を信仰する村(劇中でも隊長につっこまれてましたが)を、花岡隊長という異教の神が物理的に蹂躙するというミニ聖戦の構図にもなっていて、狙いだとしたらものすごく斬新な気がする。
閉鎖的な村の「異教化」を描い