押切蓮介のレビュー一覧
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生きる理由があるのなら這いつくばってでも生き抜く。生きる強さを沙羅は見せてくれます。
生の一部と思わせてくれる生き方。ただ獣の如く貪欲に武を極めるクロ。その貪欲さは沙羅にとって生の一部となっているのが二人の絆を感じさせてくれます。何かを諦めて生きるのは案外簡単である。だからこそそれに抗う生き方をするのは辛く険しいものということは人間生きていれば大体感じられます。クロは正にその険しい道を笑いながらただ強く踏みしめて進んでいく姿を見せつけています。そこに憧れるゼノの気持ちもわかってしまいますよ。あんな生き方できたら本当にかっこいいですもん。自分の生きる意味にしたいほどの生き方ってまだ現実 -
Posted by ブクログ
山と共に生きる少女の物語完結。
そんな生き方もいい。今までのツバキは山のために動き、山とともに生きることを常に胸に据えて生きてきました。しかし、今回の最終話では違う生き方をする自分に対して、そんな生き方もいいとつぶやきます。この他にも、風呂にいっぱい人がいるからあがれないとか、普通の女の子らしいところを見せてくれるからツバキは可愛いですねぇ。押切先生が描く女の子って表情はあまり変わらないけど感情で萌えを表現してくれるから好きです。もっと、山に対して頑な子なのかなと思っていたけれど、そんな生き方もいいって言ってくれたのはなんだか意外でした。
自分としては最終話で少し悲しくなりましたが、