ジョージ・オーウェルのレビュー一覧

  • 1984

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    全体主義による監視や統制社会を描いたディストピア小説。ニュースピークという言語を用い、言葉を無くしていくことでより統制しやすくなるというのはよく考えられているなと思った。テレスクリーンで四六時中監視されている恐怖。過去の文書も党に都合よく書き換えられ、党に間違いは無かったことになるのも怖かった。党に反発した者は思想警察に捕まり拷問を受けていたことからも、暴力を伴う政治思想というのは強力さが増すなと感る。子どもが親の思想を監視し、警察に突き出すスパイ団も怖かったけど、紅衛兵と似てるなと思ったのでこの作者の予見能力はすごいなと思う。1949年に書かれた本なのに今も読まれているというのはすごいと思う一方で、現在がこの作品の世界に近づいていっているという恐怖感もある。

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    2026年09月02日
  • 一九八四年[新訳版]

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    ネタバレ

    厨二病の極み。
    個人的には終盤から面白くなる。
    中盤までは国語の教科書を読んでいるみたい。
    党の目的が権力を使って何かをすることではなく、権力そのものだとしたら、永久に救いはないのでは?
    また、何もしなければウィンストンはそのままいれたのでは?と思ったけど、
    でもそれは死んでいるのと同じではないか、と思った。
    その実、何も考えていないプロールのほうが幸せだったのでは。

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    2026年09月02日
  • 1984

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    あまりにも有名な本、、だけれど読んだことがなかった

    書かれた時代を考えたら、先見の明がありすぎるというか、、

    狭いアパートの一室で挟まってテレグラムに映らないようにするシーンと

    拷問のシーンが印象的で怖かった

    ますますネズミが嫌いになった

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    2026年08月25日
  • 一九八四年[新訳版]

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    政治的な話は得意ではないが、名著とのことで読んでみた。500ページ弱あったが、凄まじい展開に引き込まれ、3日で読み終えてしまった。

    初めのうちは、海外文学独特の言い回しや、極度の言論統制によって生まれたこの世界独特の概念(ニュースピーク、二重思考、二分間憎悪など)を理解するのに少し時間がかかった。しかし読み進めるうちに見えてきたのは、要するに、特権階級が人々を徹底的に支配する悪夢のような社会だった。

    驚いたのが、最初は「到底こんな世界が日本で起こることはないだろう」と感じていたのに、読み進めるにつれて、「こうなってもおかしくないのではないか」という恐怖感、あるいは部分的には既に同様の状況に陥っているかもしれないと感じたことだ。

    もちろん、現在の日本に作中のような絶対的な思想統制はないといえる。しかし、作中に登場する「プロール」と呼ばれる労働者階級においては、現代の我々庶民を重ねてしまう部分があった。

    「プロール」は貧民層であり、党職員ほど厳しい圧政や思想統制を受けておらず、酒や恋愛などを比較的自由に楽しんでいる。だからこそ、かれらには必ずしも強い反骨精神は生まれない。

    もし「党」がかれらに対して露骨な圧政を敷けば、国家全体の人口の約85%を占めるプロールが反逆する可能性がある。しかし「党」は、そうした反乱の芽を生まないよう、教育を制限して政治的・知的思考を発達させにくくしたり、戦争を長引かせて人々の意識を党以外のものへ向けたりする。

    「今が苦しい」という認識はあっても、それを変えるために団結するだけの知識や意識を持ち合わせていない。そんなプロールの姿を見ていると、現代社会において政治への関心が薄れている状況を重ねてしまった。

    もし、作中の「党」のような国家が現実に現れたとしたら、果たして我々は反逆するのだろうか。それとも、ある程度の自由や娯楽を与えられている限り、それを受け入れてしまうのだろうか。

    そんな問いを本書から投げかけられたように感じた。

    そして何より恐ろしかったのは、党に対する反逆者を単に殺害して排除することが、党にとっての最終目的ではなかったことだ。

    党の統治目的については、各自が作品を読み、行き着いてほしいと思うところであり、ここでは割愛する。

    支配とは恐ろしいものである。支配されている側は、自らが支配されていることに気付かないまま、与えられた現実を現実として受け入れてしまう。
    果たして自分たちは、今目の前にある現実を、本当に自分自身の意思で享受しているのだろうか。

    改めて自身の置かれている状況、政治体制の実情諸々、考えさせられる一作であった。

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    2026年09月02日
  • 1984

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    ネタバレ

    1948年頃に書かれた全体主義のディストピア小説。古典小説として読み易く、途中の独裁制集産主義についての理論、現代の戦争論はここまで体系的に全体主義を明確化しているのは率直に凄いと思う。
    また、訳書あとがきに書かれている、ニュースピークについての語彙縮小や現代のSNSとヘイトスピーチ、ウィーク、ダブルシンクとの相似性の言及は、空恐ろしいものがある。
    AIが発展し、自身の得る情報が限定され、現代の子どもの中には魚は切り身でしか見たことがなく、そのまま泳いでいると勘違いしているという、ジョークにしか捉えられないことを聞いたことあるが、テレビやラジオが既に台頭していた時代ですら、似たようなことを当時の大人から自分も思われていたのかもしれない。
    最近はジャンルや好きなことに捉われず、いろんな小説を読み漁っているが、限定的にならず、色んな視点でみて、分からなくても分からないことを理解して読み進める。そうしたことを今後続けていかなければならないなと改めて実感した。

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    2026年08月16日
  • 1984

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    ディストピアストーリーとしては知っていたけれど、古典だと思って手を出さなかった。
    読んでみると現代の話と重なる点が多く、1948年に書かれたと知っても信じられない気持ちが強かった。

    SNSによる思想の分断や、過剰な個人主義からくる自分へのメリットが判断軸になっている現代は、誰かの思惑でたどり着いた場所なのか、人間が自然と選んだ結果なのかに興味が湧いた。

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    2026年08月09日
  • 動物農場〔新訳版〕

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    ネタバレ

    家畜たちが人間を追い出して、動物たちだけが暮らす社会、「動物農場」をつくる。初めは美しい理想に基づいて「動物農場」が運営されていくが、次第に賢いブタの権力が肥大化していく。

    ・巻末の解説で、肥大化するブタの権力に対して声を上げなかった他の動物たちを非難する意見があったけど、殺されるかもしれないという恐怖を乗り越えて声を上げられる人はどのくらいいるのだろうか。自分なら殺されるくらいなら敢えて1人で声を上げることはしない。

    ・この物語はレーニン没後のスターリンによる専制政治をもとにしているらしい。自分の利害を第一の関心事にする権力者の「弱さ」が、どのようにして苛酷な環境を生み出すのかを具体的にイメージすることができてよかった。

    ・登場人物の中で一番嫌いだったのはスクウィーラーだった。流れに乗っかる、口が上手いだけの奴って本当に卑怯だと思う。こういう人って何に幸せを感じるの?と思う。

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    2026年08月08日
  • 動物農場〔新訳版〕

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    ネタバレ

    4.5


    短いけど印象に残る物語だった。
    奴隷から解放されるために革命を起こしてもその中で新たな権力者が現れ、支配するものとされる者に分かれてしまう。
    そこに至るまでの流れを動物の世界を通して描かれているのがめちゃくちゃ面白かった。特に最後の章は衝撃だった。豚なのか人間なのかわからない描写はかつて自分たちが批判していた存在と同じ"支配する側"になってしまったことを表してるのだと思う。

    人間の歴史は繰り返されて行くのだろうか、と考えさせられる作品だった。

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    2026年08月04日
  • 一九八四年[新訳版]

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    初ジョージ・オーウェル

    ディストピア小説とは聞いていたが予想の斜め上をいったものであった

    三国体制、管理社会といった壮大なスケールのようでその人の思考がポイントになってくる
    特に二重思考という概念は自分も時折やってしまっているものだと痛感した

    なんだかんだ希望のある感じになると思いきや急にどん底に落とされ思考、精神を体制に合うものになるまで徹底的な教育を施す

    実際の1984年とは違うような世界であったが現実と同じようなところや未来に起きそうなところがあり感心よりも恐ろしさを感じた

    暗い話ではあったが読み終わった後に何故か爽快感が湧き上がってきた
    また読んでみたいと思える本だった

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    2026年07月27日
  • 一九八四年[新訳版]

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    ネタバレ

    某所で今読むべき本として紹介されていたので読んだ。怖かった。ここに書いてあることが遠くない未来に自分の身にも起こるかもしれない、そういう社会に生きちゃってるんだなぁと思えてしまうのが心底嫌だった。

    (2026/7/19 追記)
    1日置いて、余韻がじわじわきている。ゴリゴリのディストピア小説。1948年に書かれたというのが本当に驚きだ。
    この作品は、社会主義国家・資本主義国家の如何に関わらず、全体主義に対する盛大な警鐘・風刺となっているのかなと思う。全体主義国家に反抗しようとする人々は、どのようにして「教育」されるのか、大変よくわかった。ひたすら怖い。ジュリアへの愛を捨てることになった最後の拷問が特にグロくて、自分の場合はどうなるかと想像しただけで総毛立った。人の心の折り方が、懇切丁寧に書かれている…
    最近暗いニュースばかりで、追わなければと思いつつ疲れからあえて追わずに過ごすという日も増えてきていたのだけど、これはこの本で言うところの「自己防衛的愚鈍」な振る舞いに当てはまるのかもしれない。抵抗者がそうなることは折り込み済みで全ては予定通りである、と見透かされていたかのようで、ぞわっとした。最近の鬱々とした気分は、これから本格的に始まると予想されるディストピア的な未来に対して感じる鬱なのかもしれないと思った。
    過去の歴史を為政者の思い通りに改竄できる社会というのは、Wikipediaの作られ方を思い浮かべれば容易に想像できた。Wikipediaは有志が記事を作っており、編集履歴も誰でも閲覧できるけれど、これを国主導で行って(歴史の教科書などに対して)、しかも編集履歴は全く残らない状態と思えばいいのかな。今の政府は重要書類をしばしば軽々と破棄するから、余裕であり得る話だなと思った。
    作中に繰り返し出てくる「2+2=5」。Radioheadの楽曲にもこのタイトルの曲があり、どういう意味なのか長らくわからなかったんだけど、この作品から取っていたのかなぁとぼんやり合点がいって、ファンとしてはうれしかった。
    愛(もしくは人間的な心)は恐怖で踏み潰すことが可能だ、ということを教えられた(知ってしまった)のがしんどかった。それでも愛を貫きそして殺されてしまう人のことを、宗教的には「殉教者」と呼ぶのかなと思い、中世〜近世で弾圧されたキリシタンの人々のことを思わず考えた。彼らの場合は、神に対する愛ということになるんだろうけども。
    ウィンストンと同じ目に遭った時、私ははたしてどちらを選べるんだろう。

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    2026年07月19日
  • 一九八四年[新訳版]

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    ビッグ・ブラザーという独裁者が管理する世界で、2+2=5と洗脳される大衆と、それに違和感を持つ主人公。
    国民の思考力を奪うため最低限に単純化されたニュースピークを使用させたり、偽りの戦争を続けることで国民を搾取する最もらしい口実をつくったり、性交渉を禁じ子に親を監視するよう教育することで男女や家族の関係性を希薄なものにしたりと、恐ろしい世界が描かれている。

    大衆には酒や宝くじといった知識の伴わない娯楽を提供し続けることで、党への反撃を実行するどころか考えつきすらしない愚民へと育て上げる。一方ある程度の思考力や知識を持った者はテレスクリーンと呼ばれる実質的監視カメラで管理する(敵は近くに置け方式)。

    難しくて理解できない部分(主にゴールドスタインの秘密の本)もあったが、理解できるようにならなければいけないことだけは分かった。
    何度も読んで理解を深めていきたい。

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    2026年07月18日
  • 動物農場〔新訳版〕

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    夏はww2に関連した本を読もうとAIと喋っていたところオススメされた1冊。
    社会主義革命が独裁になる寓話。
    社会主義自体が悪いとは思えず、(ブタや犬以外の動物たちの殆どは真面目すぎるし、協力的)、それを悪用するものが出て独裁者になる。
    日本も最近とても不穏だ。日本人はとても勤勉で努力家が多く文句を言わず黙って働くことが美徳のようにされてきたけれど、その結果が今日だとしたら動物農場の動物たちと変わりがない。黙っていても政治が良くならないことを自覚しないといけないと思った。

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    2026年07月14日
  • 1984

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    未来世紀ブラジルを見たあとに読んだので、情景が非常にリアルに思い浮かんだ。特に最初の働いているところなど、ディストピアの描写がかなり丁寧で読んでいて面白かった。
    ただ、中間の本の内容がそのまま延々と書かれているシーンがどうにもつまらなく、読み進めるのが辛かった。でもこれを読んでる人がみんなしれっとこのシーンに苦戦しているのかなと思うと頑張れた。(このシーン面白すぎるぜひゃっほうって人は絶対にいないはずなので)また最後の拷問のシーンも非常に辛かった。敵なのか味方なのかわからない(とはいえ敵である←これぞ二重思考の体現者)オブライエンが与える本物の恐怖がかなり怖かった。

    しかし、そんなシーンを経たあとでも、骨董品店の主人や、宿の下にいるガタイのいい女性や、ニュースピークの専門家の友達など、周りをとりまく人物が魅力的で、不思議と頭から離れない。ジョージオーウェルの文章のバランス感覚がすごい。
    私だったらサンゴが入った置きものを表紙にする。

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    2026年07月13日
  • 1984

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    ユートピア或いはディストピアとは、そもそも幸せとはなにか。
    知とは、自由とは、尊厳とは、人とはなんなのか、個の実在性について問われる現代でこそ、改めて読む価値がある。
    80年近く前の著作とは思えないほど、現在にも通じる話だ。

    古家野雄紀さんのとある作品(1984から着想)に触れる機会があったことが本作を手に取ったキッカケ。正に奇縁。

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    2026年07月13日
  • 1984

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    一般的に正しいとされている物事は、統計によって決まる。
    「私が正しい」その信念を曲げずに生きていくことはたぶん難しい。

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    2026年07月11日
  • 1984

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    私たちの未来で、この物語が現実にならないと誰が断言できるだろうか。この作品は2度読んだが、とても重厚で新鮮に恐怖心を抱く。

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    2026年07月04日
  • 1984

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    個人の思想が管理される社会。小社会である家族でもこのようなことが起こっているので現実味があって怖かった。

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    2026年06月29日
  • 1984

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    読んでいて暗い気持ちにはなる。
    現実の社会も似たような状態だというのは若干飛躍していると思うけども、ウィンストンの眼前でそんなこと言ったらグーで殴られると思う。
    もしかしたら世の中をのりきるうえでダブルシンクは必要なのかもしれない。でも、自分にはちょっと無理かも。。

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    2026年06月27日
  • 一九八四年[新訳版]

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    ネタバレ

    なぜか日本の伝統的な企業のように感じてしまう。何が真実か分からない世界で言葉や思考、愛を制限されコントロールされてしまう恐ろしい社会。かなりぶっ飛んでる監視社会の表現もさることながら拷問による痛めつけで精神そのものを変えてしまう描写はいまの時代からはなかなか想像できない。名作だと思いつつ読書力が足りないためか理解できない点もあった。

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    2026年06月22日
  • 動物農場〔新訳版〕

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    旧ソ連を風刺した伝説の1冊。動物の長が豚というのも酷い例え方だなと。これがライオンとか像とかなら、まだこんなに腹だたしい気持ちにはならんだろうと思います。

    1984同様、モヤモヤが止まらない社会風刺の名著です。で、、、スノーボールは結局どこいったんだ??

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    2026年06月20日