伊与原新のレビュー一覧

  • 宙わたる教室

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    最近、伊与原氏のことを知り、試しに最近の作をいくつか読んでみたところ、清々しさと暖かさが混ざった文章に魅入られて、今更ながら、ドラマにもなったこの作品を読んでみた。

    舞台は定時制高校だが、定時制だろうとなかろうと、人は皆それぞれに事情を抱えているものだと思う。
    自分も一生懸命生きていたら、人生を投げ出さずに一歩一歩進んでいたら、いつかいいことがあるかなあと思った。

    この人の作品は紆余曲折や艱難がありながらも、必ず希望はある、と思わせてくれるところが良い。
    参考文献に上がっていた本もぜひ読んでみたい。

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    2026年09月28日
  • リケジョ!

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    ネタバレ

    2026.9.26久しぶりにとても面白いミステリーに出会えた。さすが伊予原さんだと思った。とくに402号室のプロスフェールに涙した。律のルーツと理緒のルーツが繋がっていたとは!恵斗の書かれ方も良かった。なんとなく、宙わたる教室の主人公に繋がるような。続きが読みたくなる一冊。

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    2026年09月26日
  • ブルーネス

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    何度も泣く場面がありました。
    私も東北大震災のニュースなどを見ていて、20代後半で看護師を目指し、一年後に看護学校に受かりました。その際に、東北にボランティアに行かせていただき、現地の方のお話しや、一年経過したあとの現地を見たことを思い出しました。
    この本もあの日起こった出来事で、苦悩した人たちの物語です。

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    2026年09月21日
  • 宙わたる教室

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    幾つになっても「好きなこと」に夢中になれるのは、本当に素晴らしいことだと感じました。

    年齢やこれまでの経験、置かれている環境に関係なく、知りたいと思ったことを学び、仲間と一緒に挑戦していく姿がとても印象的でした。

    何かを始めるのに「もう遅い」ということはない。好奇心を持ち続けることや、夢中になれるものを持つことが、人生を豊かにしてくれるのだと思います。

    それぞれに事情や悩みを抱えながらも、自分の「やってみたい」という気持ちを大切にする登場人物たちに、自然と勇気をもらいました。

    読み終えたあと、少しだけ新しいことを始めてみたくなるような、温かく前向きな余韻の残る作品でした。

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    2026年09月20日
  • 月まで三キロ(新潮文庫)

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    科学用語がでてくるので一見とっつきにくいように思えるが、あくまで物語の一部として自然に挿入されているので、全く違和感なくむしろ物語の面白さを効果的に印象付けているように感じた。

    個人的には『エイリアンの食堂』が推し。
    水素のくだりは、少し極論に思たもののその循環は確かな事実であり、今後起こりうる不幸を悲しみ以外の方法で受け止める一つの捉え方として心に留めておこうと思う。

    そのほかのストーリーも背中を押されるものばかりで、科学には実利的な側面だけでなく捉え方によっては人の心を動かすことができる一面もあることを実感した。

    もし理科の教科書が小説風にまとめられている世界線があり、ややこしい計算方法や考え方が本書のように物語に織り込まれていたのなら僕も物理を好きになれたのかもしれない。。。

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    2026年09月20日
  • オオルリ流星群

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    私は幸せを感じる能力が低い(つまりエンドルフィンの総量が低い)人間なんじゃないか──

    そんな物語の滑り出しから、もうすべてもっていかれた。
    感動を知らない自分が、感動を形作る作業に一歩引いて参加してます的な戸惑いを抱えつつも、あれ?ひょっとしてこれは、例えるなら24時間TVのドミノやってる的な内面スペクタクルもりもりの展開だった。

    はい、冷めてますからねこちら。
    まだやってるわ、ドミノ。飽きないねー視聴者も。
    で、いざ私自身が参加したらきっと号泣鼻水全開隣の人に抱きつく拳突き上げる一人パニックでカメラからフレームアウト。
    ありがとう。涙ハンカチこれじゃ薄くて受け止めきれない。

    というようなオチを安易と想像させてくれる、本音のところドミノもうやめたらいいのに、とか嘲笑っていた自分がはるか遠くなる素敵作品だった。

    はぁー。

    明日からどうやって生きるの。

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    2026年09月19日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    「宙わたる教室」の続編。
    前作から6年後の設定で、藤竹先生もいないということなので、まるっきり別物のお話?と思って読み始めましたが、結果、前作のメンバーがみんな登場してきましたねー。これは前作からのファンにはたまらないところ。
    前作では様々な世代や国籍の人達のお話でしたが、今作ではどちらかというと、色々な考えを持った高校生達が敢えて定時制高校を選んで通っているというイメージ。
    そこに、様々な事情を抱えた生徒達を巻き込んで科学部を再生していくというお話。
    今作では、定時制高校が閉校して少なくなっている現実が描かれていました。その分、今は通信制高校などが多くなってきたのだとは思いますが、選択肢は多い方がいいと思います。
    次作でも(続編があると大きく期待!)たくましく生き残っている東新宿高校定時制科学部の活動を読ませてもらいたいです(≧∇≦)
    初期メンバーのその後や藤竹先生、さらにはMr.EXPL……知りたいことがますます増えてしまったラスト。続編、早くお願いします(ㅅ´ ˘ `)

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    2026年09月18日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    宙わたる教室の続編。よかった!!
    伝説のOBOGたちもそれぞれの道を進んでいて、あの時の科学部から今にしっかり繋がっていた。
    ロケットの構造とかのあたりは難しくてわからなくても、佐那の周りを巻き込んで前に進んでいく様子や部員たちが少しずつ変わっていく様子がとてもよかった。
    またドラマでも見たいな~

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    2026年09月16日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    宙わたる教室を読んだらこちらも是非読んで欲しいな…あのメンバーに再び会えます…つーか私の高校って定時制なくなってたのか…

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    2026年09月15日
  • 宙わたる教室

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    各章でそれぞれ違う生徒や人物が主人公を務める連作短編っぽい作り。学園青春モノにアレルギーがあるのでじっくり根気よく取り組もうと思っていたのだが、定時制で年代も育った環境も違う登場人物達は、思いのほか背景がしっかり人格に反映していて魅力的だった。
    主要人物は大人ばかりだが、雰囲気はYAなので、読みやすいと思う。
    要素だけ見ると、青春モノらしい雑然とした会話や展開がありそうなものだが、良い意味で裏切られた。ストーリー、会話、科学のバランスが良く、全体的に無駄な表現がない作品という印象。

    この本は、傷を舐め合ったり、薄っぺらい友情を見せつけてきたり、「ほらほら可哀想でしょ?」「共感できるでしょ?」と馴れ馴れしく話しかけてきたりはしない。ページを進むうちに、どこか理系らしい素っ気なさと、見た目ではわからない整頓された構成が浮き彫りになってきて、内面を知るたびに好きになる。そういう作品だ。

    一話目から教室内の人々の背中や顔が見えるので、どんな人なのか知りたい、という欲求がわくのも良かった。
    不良の子から話が始まるので、テンションがやや落ちたが、数ページで「こいつ頭悪くないやんけ!」となって、楽しく読めた。
    ちょっとしたことで躓いて、やる前から色んなことを諦めるようになっちゃうの、あるよなあ……。大人がきちんと見てあげられればいいんだけど。

    生徒達は皆何かを抱えていて、一見バラバラに見えるが、「学校に通いたい」という意思は同じ。登場人物達は現実の苦さも知りつつ、かなり前向きなので、安心して読んでいい。
    それにしても……、モデルにした学校があるとなると、現実っていうのも案外捨てたもんじゃないなと思わされる。
    誰かが一途に光に向かって走っていると、その背中に光を見てしまうなあ。なるほど、課題図書になるわけだ……。なんとも清々しく、手元に残しておきたい本の一冊。

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    2026年09月15日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    「一生懸命頑張る若者を、応援したい人はいつの世にもいるものです」。本当だね!。TV版が大好きだった方は必読です。

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    2026年09月14日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    「宙わたる教室」の続編。6年後の科学部が舞台。
    今回も個性豊かな生徒達が活躍します。そしてOBOGが登場したのは嬉しかったな〜。
    科学部の活動には大がかりな道具が必要になるけど、思わぬ所から支援の手が。前作よりも協力してくれる人の輪がより広がっているように感じました。感動!
    多くの人の夢を乗せてロケットが飛ぶ。素敵なお話でした^ ^

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    2026年09月14日
  • 翠雨の人

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    評伝ではなく小説、と唱えながら読む。表紙の絵素敵。奈良岡とその孫の女性の構成はよい額縁。米沢評伝がもう15年以上前の本だと気が付いたのは収穫。けっこう覚えているもの。女性であることの気概のようなものがわりと背景に引いている書き方なのは時代か。

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    2026年09月13日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    前作に引き続き、夢中で読んだ。
    同じ定時制だけど、前作より軽やかな印象。

    でも、学ぶこと、挑戦することの尊さ、
    それが周囲を巻き込んでいくことを
    教えてくれることは変わらない。

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    2026年09月12日
  • 月まで三キロ(新潮文庫)

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    短編集
    何も繋がりは無いが科学知識が盛り込まれるのが余計に現実くさい
    思わず微笑んでしまうような話、キャラクター
    押し付けがましくなく意外性のある展開
    巻末で本人が言ってる「力強さ」がない、その通りで、それが魅力と思った
    そういう意味では若い頃だったら物足りなかったかも、人間関係の本でもあるので年取ってからが響くのか

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    2026年09月11日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    歳をとると、子どもたちの力強さにただそれだけで胸を打たれて涙がこぼれてしまいます。
    そして子どもたちの力を信じて見守る大人の存在、それはどんな年齢、環境にあっても本当に大切。

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    2026年09月10日
  • 月まで三キロ(新潮文庫)

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    この本好き。カバー絵もステキ。
    月、雪の結晶、アンモナイト、ギター、エイリアン、山…それぞれ散りばめられていて自然科学系好きには堪らない。

    そして最初から惹きつけられて次読みたい、で最後までいける。この両立は案外難しい。

    ストーリーも人生いろいろあるよね、という人それぞれに物語があり、それを温かく見つめる視点がいい。

    『わかるための鍵は常に、わからないことの中にある。』 この言葉引っかかる〜✨️

    総じて大満足。人に勧めたい本。

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    2026年09月09日
  • 宙わたる教室

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    ネタバレ

    ゆーきさんの
    『コズミック・ガール 宙わたる教室』のレビューが良過ぎて、直ぐにメルカリでポチり。
    ゆーきさんのレビューは、マジで買いたくなるっ!

    この作品とセットでお安く譲って下さる方がいらしたので、2冊ゲットしました (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    東京、新宿の定時制高校に通う、年齢も境遇も違う生徒が、一つの目的に向かって力を合わせる物語です(*´꒳`*)
    私こういうの大好きです。人って1人の能力だけだとうまくいかないこと多いですが、それぞれ得意なこと活かしてみんなで何かを達成するって、本当に素敵です!

    ほら、ドラクエだって、勇者だけじゃなくて、武闘家とか、魔法使いとか、僧侶とか、賢者とか仲間にすると強いじゃないですか。
    あれですよ!あーゆーの大好きです (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    またまたちょっとネタバレしながらになるかもですので、これから読まれる方はスルーしてくださいm(_ _)m







    ①柳田岳人
    薄汚れた作業着にくわえたばこの金髪。
    左右にはシルバーのピアスが合わせて10個。

    ディスレクシア。
    うちの長男、多分コレじゃないかなって思ってます。数学はめっちゃ得意なのに文章題になるとまるでダメ。国語もダメ。文章が読めない。でも読んであげると直ぐに理解する。
    昔はこんな言葉がなかったから、ただの落ちこぼれだと思っていたけど、今の仕事はあんまり文章を読まなくても大丈夫なようで、うまくいっているそうd(^_^o)
    自分に合う仕事に着けて本当に良かった (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    ②越川アンジェラ
    フィリピン料理『ジャスミン』を夫と2人で切り盛りする40歳。
    渾名は『ママ』

    こんな人が1人居ると場が盛り上がりますね。皆んなのことをよく見て、差し入れしたり、誰かを守ったり*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    こんな人間に私もなりたい (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    ③名取佳純
    保健室登校。リストカット、不登校歴有り。
    愛読書『火星の人』『星を継ぐもの』『夏への扉』

    私の中2の頃を思い出す(^◇^;)
    不登校にはならなかったし、リストカットもしたことないけど、ギリギリのラインだったなぁ。よく生きてた!私!!


    ④長嶺省造
    ジジイ。奥さんが集団就職の工場勤務の所為で肺に病魔が。。。いつかは定時制に通いたいという奥さんの為に?定時制で勉強する。

    ジジイすごいぜっ!70超えてまだ勉強するっていう姿勢がd(^_^o)
    ってことは私だってまだやれば出来るってことか!?仕事暇な日はもうちょっと経理を勉強しようかな。。。経理得意じゃないんだよな(-。-;


    ⑤丹羽要
    この子は全日制。
    たまたま①の柳田岳人と机が同じ。

    浜松商業も全日制と定時制があって、定時制は経理科のクラスを使っていたので、経理科は机の中を空っぽにして帰らなければいけなかったんですよね。電卓とか置いて帰ると盗まれちゃうんですって。定時制と文通とかは、聞いたことはなかったな(*´艸`*)


    ⑥担任 藤竹

    この先生いいですわ。
    冷静沈着。しかし先生にもある目的が!

    NHKドラマになるわけですわっ!


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    2026年09月06日
  • オオルリ流星群

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    45歳となった高校の同級生たちが再び集まり、天文台の手作りに挑戦する物語。
    同じことに熱中する仲間がいるのって素敵ですよね。
    協力してくれる仲間が増え、地域も巻き込んで動きが広がる様に感動しました。
    大人の青春小説。面白かった!

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    2026年09月06日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    ネタバレ



    出来すぎでしょ!って思ってしまうくらいの完璧なまでの感動の物語。
    前作「宙わたる教室」の続編になりますが、科学部のメンバーは入れ替わり(前作のメンバーも協力者として登場!)、様々な問題に立ち向かいながらロケットを作りあげていきます。

    とりわけ、院内学級のところと、科学部メンバーの理のところで泣きました。

    藤竹先生も変わらずに素晴らしい方ですね。
    アンジェラもいつも優しくてあかるくて大好きなキャラクターです。

    試練にぶつかり困難を乗り越えてきた人は強い。
    心から感動しました。

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    2026年09月05日