オオルリ流星群

オオルリ流星群

880円 (税込)

4pt

人生の折り返し地点を過ぎ、将来に漠然とした不安を抱える久志は、天文学者になった同級生・慧子の帰郷の知らせを聞く。手作りで天文台を建てるという彼女の計画に、高校3年の夏、ともに巨大タペストリーを作ったメンバーが集まった。ここにいるはずだったあと1人をのぞいて――。仲間が抱えていた切ない秘密を知ったとき、止まっていた青春が再び動き出す。
喪失の痛みとともに明日への一歩を踏み出す、あたたかな再生の物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    オオルリ流星群
  • タイトルID
    20088824
  • 電子版発売日
    2024年06月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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オオルリ流星群 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ、伊与原さん。
    最近、弱いなぁ、こういう中年の活躍もの。
    ただ、ストーリー設定だけじゃないでしょ、この描写設定等々、描き方がうますぎる!
    もっともっと、読んでみよう、伊与原さん。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    大事な本。

    悩みを抱える大人たちが(おそらく生きている人は皆そう)何かに心から向き合うことで道が拓けていく。
    心を通わせることの難しさ。人のことを表層だけでわかった気になってはいけない。

    大人の青春譚と言ってしまうと気恥ずかしいが、歳をとっても一生懸命になることの素敵さが沁み入る物語。
    何度でも

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    大好きな伊与原新さんの理系小説。

    18歳の頃に学園祭で「オオルリ」のタペストリーを作った5人の仲間が、
    45歳になって「天文台」建設で繋がっていく。

    「平場の月」もそうだったけど、高校生の頃と今の自分との同時進行小説は、淡々としながらも切ない。

    18歳のころの自分の思い出とリンクして、ふとした

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    今の年齢でこの本を手にして良かったと素直に思う。特にミッドエイジクライシスの渦中にいるんだなと思うだけで何か安心した。”アツい時”は今からでも遅くない。それが読後の感情です。

    0
    2026年03月07日

    QM

    購入済み

    途中まで、みんな頑張れ~って気持ちで読んでいたのに、最後の数ページで急に泣かせに来る。いきなりの感動ターンにびっくりした。45歳になっても昔の仲間と集まって何か1つのことに向けて頑張る。いつの間にか知らない人たちも巻き込んでみんなが一つになる。なんてことない日常にも感動が転がっていること、忘れずにい

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    45歳、18歳の夏をもう一度。ありがちな設定を陳腐にならずに期待をどんどん膨らませてくれる。最後も期待を裏切らない。どんな関わり方でも仲間と関わっていくこと。自ら動いていこうとすることで助けてもらえるし、変わることもできる。人を助けよう。恩返しをしたい。それらがやがては自分の目標に近づくことになる。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    実話をもとにしたというのがまたいいですね。
    青春時代の熱い気持ちが中年になって再燃するところや、知られてなかった物語等が話を分厚くさせてくれて素敵です。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    過去の伊与原先生の作品の中では、普通かなと思う。(当然面白いの範疇の中でです)
    大人が主人公だけど青春的な要素が強い。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    45歳になった主人公たちが人生の行き止まり感を感じ、諦めていたところに、高校時代の仲間と協力しあって個人的な天文台を作ることを通して、自分の人生に向き合って、前向きになっていく。
    最後静かに胸が熱くなった。
    あの青春をもう一度。
    文化祭みたいな一つの目標に向かっていろんな課題をクリアしながらわいわい

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    伊予原新さんの小説を読むのは3冊目になります。
    やっぱり、サイエンスの部分がすごく専門的に書かれていて、読書だけでなく勉強にもなります。全部理解できているかは微妙だけど、、。
    何かに夢中になって誰かと協力して何かを作り上げることって良いですね!この歳になるとなかなか無い…ジグソーパズルくらい??

    0
    2026年05月09日

オオルリ流星群 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    オオルリ流星群
  • タイトルID
    20088824
  • 電子版発売日
    2024年06月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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