オオルリ流星群
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オオルリ流星群

小説・文芸
880円 (税込)
440円 (税込) 9月24日まで

2pt

人生の折り返し地点を過ぎ、将来に漠然とした不安を抱える久志は、天文学者になった同級生・慧子の帰郷の知らせを聞く。手作りで天文台を建てるという彼女の計画に、高校3年の夏、ともに巨大タペストリーを作ったメンバーが集まった。ここにいるはずだったあと1人をのぞいて――。仲間が抱えていた切ない秘密を知ったとき、止まっていた青春が再び動き出す。
喪失の痛みとともに明日への一歩を踏み出す、あたたかな再生の物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    オオルリ流星群
  • タイトルID
    20088824
  • 電子版発売日
    2024年06月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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オオルリ流星群 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    45歳となった高校の同級生たちが再び集まり、天文台の手作りに挑戦する物語。
    同じことに熱中する仲間がいるのって素敵ですよね。
    協力してくれる仲間が増え、地域も巻き込んで動きが広がる様に感動しました。
    大人の青春小説。面白かった!

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    フォローさせていただいているプッチさんの感想を読んで読む事にした初めての伊与原作品。
    泣きました。最後の最後の修の言葉に自然と涙が溢れました。
    恩田陸先生の夜のピクニックを読んだ時にも思いましたが、青春時代にちゃんと青春しなきゃだめですよね、うん。
    私今49歳。まさにこの主人公達と同じような思いを抱

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    高校3年生の夏、文化祭で巨大な空き缶タペストリーを作った仲間たち。あれから28年。それぞれに事情を抱えた彼らが再び集まり、今度は手作りで天文台を建てる。

    いいなぁ、そんなことあったら。

    歳を重ねるにつれて、若い頃のように強い感情を誰かにぶつけることは減っていく気がする。大人だからこそ言えないこと

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    空缶タペストリー昔作ったなぁと思いながら、読み進め、いつの間にか涙が出てきた作品。
    登場人物一人一人の45才だからこその心理、様々な境遇の心理が描かれて、一部でも重なる部分があるからこその自然な涙なのかも。
    持つべきものは友。そしてどんなものでもいいから何かにこだわれる事はとても幸せ。そんなことを思

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    たまらなく良かった!1971年生まれのワタシなので、この歳で読むとグッと来る。加えて登場人物達もほぼ同年代なのが、さらに迫るものがある。オススメ!

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    伊予原さんの作品を読むのは3冊目。良いペースで読み始めたものの、途中から「これはいつもの『優秀だけど不遇な科学者の冷静だけど思い切った行動に、周囲のもやもやとした感情を抱えた人たちが影響され、やがて喪失から回復し、一歩前に踏み出す物語』というやつか?」と、やや食傷気味に。
    と思ったら、最後は胸が熱く

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ、伊与原さん。
    最近、弱いなぁ、こういう中年の活躍もの。
    ただ、ストーリー設定だけじゃないでしょ、この描写設定等々、描き方がうますぎる!
    もっともっと、読んでみよう、伊与原さん。

    0
    2026年06月30日

    QM

    購入済み

    途中まで、みんな頑張れ~って気持ちで読んでいたのに、最後の数ページで急に泣かせに来る。いきなりの感動ターンにびっくりした。45歳になっても昔の仲間と集まって何か1つのことに向けて頑張る。いつの間にか知らない人たちも巻き込んでみんなが一つになる。なんてことない日常にも感動が転がっていること、忘れずにい

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    高校の時の友人たちが45歳になって集まり、あの夏のような事をする。思い出は学生の頃のものが一番美化され思い出に残り、歳を取ると昔は良かったと言い出すが、この先45歳になった自分は人生をどう考えて過ごしてるだろう。
    ここに出てくる人物はみんなそのようなモヤモヤを抱えて生きているけど、それぞれが自分の考

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    この本を読んでいて、主人公達のように45歳という人生の折り返し地点を過ぎた時、古くから続く縁がどれほど大切か思わされると共に、たとえ友人であっても、その人は他人であり、相手のことを完璧に理解することは不可能に近いと感じた。

    0
    2026年08月27日

オオルリ流星群 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    オオルリ流星群
  • タイトルID
    20088824
  • 電子版発売日
    2024年06月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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