ディケンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
下巻はマグウィッチがイギリスに戻ってきて、ピップを紳士にしたということがわかる。イギリスから逃げそこない、死刑宣告を受けるが怪我で死亡し、ピップはジョーの看病で一命を取り留める。そしてジョーがビディと結婚したその時にピップが二人に会い、東洋での会社の事務員として採用されて去っていく。ハヴィシャム家にいたステラと懐かしい家で出会って別れていく。いかにも小説ということである。これが名著になったのは、イギリスの当時の状況がわかるということであるし、わかりやすい小説で話がどんどん展開していくということで読者が好んだからであろう。映画になったのはわかる気がする。
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Posted by ブクログ
クリスマスキャロルのタイトルは、以前から知っていましたが、本作を読むのは、初めてかもしれません。年齢がいくごとに、現代文学より、昔の物語を好んで読むようになりましたが、翻訳本は、少し苦手でした。しかし、岩波書店版、脇明子さん訳の本は、翻訳でも読みやすかったと思います。あとがきで、原作者、チャールズ・ディケンズがこの物語を書いたころのイギリスの社会、また、クリスマスの祝いをどのようにされていたかが書かれていて、参考になりました。頑固でケチだった、主人公のスクルージが幽霊に会って、自分の過去、現在、未来の姿をうつしだされ、改心する物語です。教訓的になってしまうだけの物語ではなく、人々の暮らしがわか
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Posted by ブクログ
モームの世界十大小説のひとつ。(読むのは、カラマーゾフの兄弟、戦争と平和、ゴリオ爺さん、赤と黒、自負と偏見、嵐が丘、に続いて7作目)
執筆は1850年。ディケンズの自伝的作品。
1867年版の序文でディケンズ自身が書く通り、作者が自作の中で一番好きな作品らしい。
一巻の内容は、主人公デイヴィッド・コパフィールドが、生まれてから、10歳で、継父が手配した下宿先(が更に手配した監獄裏の小屋)から脱出して、一度も会ったことのない大伯母のベッツィの家を目指す迄。
視点は主人公の一人称形式。成人後(のいつ時点かはまだ分からない)に自分の人生を振り返る、というスタイル。生まれた時のことは、のちにい -
Posted by ブクログ
村上春樹の短篇集『東京奇譚集』の中の『偶然の旅人』の中に、この作品が印象的に登場する。ディケンズは『二都物語』しか読んだことがなく、何となく心に引っ掛かっていたので手に取った。(第一巻感想冒頭再録)
文庫本分厚目で四冊。途中違う本も読んだので、2ヶ月掛けて読んだ。
いろんな人が出てきて、行動の真意が後で分かったりするので、評価も途中で変わったが、読み終わってからいいひと順に並べるとこんな感じか
男性: アラン・ウッドコート、ジョン・ジャーンダイス、ジョージ・ラウンスウェル、マシュー・バグネット、ロレンス・ボイソーン、プリンス・ダーヴィドロップ、コウヴィンシズ、だいぶ空いて タルキングホー