ディケンズのレビュー一覧

  • クリスマス・キャロル

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    あのディケンズの名作の1つが岩波少年文庫に収録されているのは嬉しい限りです。  大作が多い中でディケンズ作品の入り口としてはまずまず・・・・なんじゃないでしょうか??

    もっとも、KiKi の子供時代ならいざ知らず、現代の日本の子供たちがこの「キリスト教的説教臭さ」を受け入れてくれるのかどうか・・・・はちょっと疑問かもしれません。  特に過去の幽霊が見せてくれたあの「スクルージ少年」がどうして今の「スクルージさん」になってしまったのかは詳らかにはされていないし、いかに自分の葬式シーンを見せつけられたからと言って、それをきっかけにいきなり「いい人」になってしまうという転換はちょっと時代がかってい

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    2011年12月14日
  • クリスマス・キャロル

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    クリスマスを題材にしたとても有名な古典。大人になって初めて小説としてよんだ。お金は幸せになるための必要条件かもしれないが十分条件ではない。そして、ロンドンでその時代に生活していた人々が生き生きと描き出されている。一度は読んでみたい古典ではある。

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    2011年02月20日
  • クリスマス・キャロル

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     クリスマス。
     クリスマス関係で一番有名な小説は、これに尽きる。

     翻訳はたくさんある。それでもやっぱりは、児童用が入口だろう。ということで、児童用の表紙。ディケンズの時代は、どうだったのかな?子供を中心に読まれたのか、大人なのであろうか。興味深い。

     子供用のかわいらしい小説だと思い込んでいたので、私自身が子供時分だったくせに、けっ、こんなもん読めるかとばかりに手を伸ばさなかった。初めて読んだのは、高校の頃だったか。

     学生時代に、どういう経緯かはよく覚えていないが、映画化されたものをLD(レーザーディスク)で観た。ん?久し振りに、LDなんて言葉を聞いたぞ。もう死語だな。そんなもんな

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    2010年09月30日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    突如名作を読み始めたり。
    と言っても、ディケンズは「オリバー・ツイスト」は知ってても、こんなタイトルの本のことはまったく知りもしませんでしたよ。無知っ子!
    まだあと3巻ありますが、もうまさにイギリス文学!て感じ。
    うっかり忘れますけど、やっぱり階級社会の国ですよねえ。落ちぶれたっぽくてもちゃーんと使用人はいるんだもの。
    「次郎物語」とかもそうですけど、成長物は、子供時代は楽しいんだけど、大人になっていくにしたがって面白味がなくなっていくという難点がありますが、まだ2巻ですけど、何となーくそういうニオイがしてきたようなまだ大丈夫なような…
    なんと言っても、2巻のラストは酔っぱらって四方八方に向か

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    2010年04月25日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    この小説の登場人物は、脇役を含めて百名近くある。そして、その一人一人が実に個性的でおもしろい。 デイヴィッドが成長し成功していくことができたのは、そういう脇役たちと関わり合った結果なのでしょう。心温まる物語です。

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    2009年10月04日