ディケンズのレビュー一覧

  • クリスマス・キャロル

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    懐かしさにかられて再読した。これで何度目だろう。
    19世紀イギリスのクリスマスの情景がいきいきと描かれているだけでなく、貧しい人々にも目を向け、皆が幸せに暮らしていくにはどうしたらよいかを問いかける力強いストーリーには何度読んでも感動させられる。
    登場人物の言葉を借りると、クリスマスは親切と、許しと、恵みと、喜びのとき。
    温かいクリスマスを過ごすに必要な心の持ちようが、この作品の中にぎゅっと凝縮されていると思う。
    まぎれもなく名作。

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    2019年01月16日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    たまたま夫の書棚で第一巻を見つけて面白かったので、
    続きを買いに書店にいったら、全5巻もあってびっくりしましたが、ようやく読破しました
    デイヴィッド・コパフィールドの生涯を描いていますが、ディケンズ(1812-1870)自身も全著作の中で、最も気に入ってるらしく、自伝的要素の多い作品だそうです
    それにしてもイギリスというところは、小公女やハリー・ポッターでもそうですが、
    不遇な幼少時代の描写ときたら容赦ないですね
    コパフィールドはユーモアと努力で苦難を乗り越え、
    友情や愛に助けられて人生を切り開いていくのですが、
    登場人物の善人も悪人も賢者も愚か者も、みな個性的で魅力的
    19世紀に書かれたこと

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    2010年04月17日
  • クリスマス・キャロル

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    ちょっと想像と違った。
    ストーリーはイマイチ好みではないけど独特の暖かみを感じる本。
    場面がビジュアルとして想像しやすい。

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    2009年12月25日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    大学3年の時

    ディケンズ研究すると決めて
    とにかく読みまくってたときの一冊
    これめちゃくちゃ長い
    でも夢中になれるしほんと楽しい

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    2009年10月04日
  • クリスマス・キャロル

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    すっごく良い本!12、3歳に初めて読んでめちゃくちゃ泣きました。主人公がかわいそうで泣いて、最後は感動して泣いて。活字の本って面白い!と思わされました。読ませるし、感動させるし、読み終えたあともすごく良い。これがそんな昔に書かれた話だとは!!と最近になって読み返して気づきました。(子どもの頃はあとがきとかは読んでいなかったので)子どもたちに是非読ませたい一冊。

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    2009年10月04日
  • クリスマス・キャロル

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    子供の頃、クリスマスのプレゼントにねだってもらった一冊。何度も何度も読んだ。
    結構不気味な話なのだが、子供ってこういうのが好きなのよね。

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    2009年10月04日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    とても100年以上も前の作品とは思えない、さすが名作。暗い部分も多いが、主人公の成長と積極性に救われる。思わず、次の巻を手に取ってしまう。

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    2009年10月04日
  • クリスマス・キャロル

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    クリスマスキャロルのタイトルは、以前から知っていましたが、本作を読むのは、初めてかもしれません。年齢がいくごとに、現代文学より、昔の物語を好んで読むようになりましたが、翻訳本は、少し苦手でした。しかし、岩波書店版、脇明子さん訳の本は、翻訳でも読みやすかったと思います。あとがきで、原作者、チャールズ・ディケンズがこの物語を書いたころのイギリスの社会、また、クリスマスの祝いをどのようにされていたかが書かれていて、参考になりました。頑固でケチだった、主人公のスクルージが幽霊に会って、自分の過去、現在、未来の姿をうつしだされ、改心する物語です。教訓的になってしまうだけの物語ではなく、人々の暮らしがわか

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    2026年05月21日
  • デイヴィッド・コパフィールド 二

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    五分冊中の二冊目。主人公デイヴィッド・コパフィールドが家出をして伯母さんの家に辿り着いてから就職するまで、10歳から17歳のお話。
    1冊目の苦労続きの人性から一転して明るい青春時代。

    最初の方の、ベッツィ・トロットウッド伯母さんが、頻繁に「ロバだわ」といって庭に闖入したロバを追い払いに行く場面が、じわじわ面白い。

    デイヴィッドが敬愛するスティアフォース君の人格がいまいちまだ掴めない。

    残り三冊どういう展開が待っているのか。

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    2026年01月24日
  • 荒涼館 四

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    ネタバレ

    1巻での苦戦が嘘のように3巻から後半は一気に読めてしまう。裁判に振り回される人々に過去の過ちと名誉に群がる人々、殺人事件と面白い。デットロック夫妻には幸せになって欲しかった。前に読んでいるとは言えエスターがレディー・デットロックを見つける場面はちょっと辛い。エスターやウッドコート、ジャーンダイス、ジョージなどそれぞれに幸せや居場所を見つけられて良い終わりだったと思ったけど唯一不満はスキンポールが分かりやすく不幸にならなかった事。ウッドコートかジョージ辺りに殴り倒されしまえば良かったのに。

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    2026年01月18日
  • 荒涼館 三

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    ネタバレ

    前回は2巻で挫折したけど今回は3巻もいけた。このまま最後までいけそうなくらい面白いと感じてる。2巻に引き続きリチャードの駄目っぷりとスキンポールの馬鹿っぷりにイライラ…。ガッピーの最低男も加わってちょっと…。それでも物語は動いていてレディー・デットロックとエスターの関係やら殺人事件とか面白いし、ジョーの話も悲しくて…。ジョーの話を読むとやっぱりスキンポールって嫌いだわ~。

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    2026年01月18日
  • 荒涼館 二

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    ネタバレ

    色々浮気をしていたら読むのに時間がかかってしまった。リチャードの駄目っぷりにちょっとイライラしてしまってちょいちょい挫折しながら読んだ感じ。エスタ-の物語の部分がちょっと読むのが大変だけど、デットロック、タルキングホーンがメインの部分になると面白い。とくに物語が動き始めたので後半は割りと一気にいけてしまった。

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    2026年01月18日
  • 荒涼館 一

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    ネタバレ

    ちくま文庫で読んだときも同じだったけど前半の裁判の話とかはどうしても挫折しそうになる。エスターたちが登場してきてようやく落ち着いて皆が荒涼館に着いてからかなり面白くなって一気に読んでいける。エスターの語りのところはちょっと退屈するところもあるけど、暗躍するタルキングホーンのところとかはミステイ的な要素もあって面白いな~。

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    2026年01月18日
  • 大いなる遺産 下

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    ネタバレ

    第二部が少し退屈になったと言うかピップがドンドン嫌になっていくような。そしてピップを援助する謎の人物の正体が明かされる。この辺りで『チャールズ・ディケンズ伝』を読み終えて頭に入ってくる感じが変わった。ジェントルマンたちの尊敬できない様子、ジョーやプロヴィスの方が余程立派な人間だし。プロヴィスの最期は泣けてしまう。そして最後までピップは…。最後はハッピーエンド風だけど、これまでのピップの行動などを考えたりするとボツにした結末の方が良かったのではないかな~。

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    2026年01月18日
  • デイヴィッド・コパフィールド 四

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    ネタバレ

    1巻に次に読みにくい巻だった。スティアフォース事件は色んな人に影を落とし、デイヴィッドの結婚も理想とはかけ離れて…。結婚に関しては誰も悪人では無いだけに悲しい。後半はスティアフォース事件のその後がちょっと見えてきてドキドキする感じが徐々に。

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    2026年01月18日
  • デイヴィッド・コパフィールド 三

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    ネタバレ

    この巻はデイヴィッドの恋や友人との再会、スティアフォースの駆け落ち、叔母さんの破産とか事件が一気に詰め込まれていて一気に読めてしまった。スティアフォースははじめからあまり良い感じはしなかったのでやっぱりな~と言う感じだけどデイヴィッドの語りからまだ何かあるんだろうな。ユライアの動きも気になるし続きが楽しみだ。

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    2026年01月18日
  • デイヴィッド・コパフィールド 二

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    ネタバレ

    1巻から引き続きの前半の状態はちょっと読んでいて辛くなってしまう。叔母さんに会ってからの話はようやく落ち着いて読むことが出来る。最初はちょっと冷たいのかなって思ったけどデイヴィットにたいする愛情を徐々に感じられるようになり就職するところとかようやく良かったねって思えるようになっはた。スティアフォースに再会してからはまた波乱を呼びそうな雰囲気が漂いだしたしユライアの気持ち悪さとか色々楽しくて良いな~。

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    2026年01月18日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    ネタバレ

    母親の再婚相手に虐待を受ける姿がちょっと辛い。母親はあまりに頭が弱いし意志も弱く見ていられない。ペンティゴーが出てくると本当にホッとしてしまう。学校での生活でようやく楽しんでいる感じになってきたけど、母の死でまた運命が変わる。ミコーバー夫妻みたいなキャラクターが出て来てちょっと楽しくなってきた。しかし本当に色んなクセのある人間が出てくるな。

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    2026年01月18日
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

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    モームの世界十大小説のひとつ。(読むのは、カラマーゾフの兄弟、戦争と平和、ゴリオ爺さん、赤と黒、自負と偏見、嵐が丘、に続いて7作目)

    執筆は1850年。ディケンズの自伝的作品。

    1867年版の序文でディケンズ自身が書く通り、作者が自作の中で一番好きな作品らしい。

    一巻の内容は、主人公デイヴィッド・コパフィールドが、生まれてから、10歳で、継父が手配した下宿先(が更に手配した監獄裏の小屋)から脱出して、一度も会ったことのない大伯母のベッツィの家を目指す迄。

    視点は主人公の一人称形式。成人後(のいつ時点かはまだ分からない)に自分の人生を振り返る、というスタイル。生まれた時のことは、のちにい

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    2026年01月12日
  • クリスマス・キャロル

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    12月、高校最後の朝読書。
    まあ12月だし、世界史の教科書にもディケンズいたし、と思って読んだ。
    結局最後の授業の朝までには間に合わなかったけど。
    海外のクリスマスって素敵だと思う、日本でもうちは結構クリスマスになるとでっけーツリーでてくるし、親からプレゼント貰えるし、当日はケーキとか出てくるけど、他の家ではそうでもないことを最近知った。
    でも海外からしたらしょぼいんだろーなー、でも自分たちなりにクリスマスをどれだけ幸せにするか、どれだけクリスマスに幸せをみんなと感じられるかがこの本の醍醐味だよねともなった。

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    2025年12月10日