ディケンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たまたま夫の書棚で第一巻を見つけて面白かったので、
続きを買いに書店にいったら、全5巻もあってびっくりしましたが、ようやく読破しました
デイヴィッド・コパフィールドの生涯を描いていますが、ディケンズ(1812-1870)自身も全著作の中で、最も気に入ってるらしく、自伝的要素の多い作品だそうです
それにしてもイギリスというところは、小公女やハリー・ポッターでもそうですが、
不遇な幼少時代の描写ときたら容赦ないですね
コパフィールドはユーモアと努力で苦難を乗り越え、
友情や愛に助けられて人生を切り開いていくのですが、
登場人物の善人も悪人も賢者も愚か者も、みな個性的で魅力的
19世紀に書かれたこと -
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Posted by ブクログ
クリスマスキャロルのタイトルは、以前から知っていましたが、本作を読むのは、初めてかもしれません。年齢がいくごとに、現代文学より、昔の物語を好んで読むようになりましたが、翻訳本は、少し苦手でした。しかし、岩波書店版、脇明子さん訳の本は、翻訳でも読みやすかったと思います。あとがきで、原作者、チャールズ・ディケンズがこの物語を書いたころのイギリスの社会、また、クリスマスの祝いをどのようにされていたかが書かれていて、参考になりました。頑固でケチだった、主人公のスクルージが幽霊に会って、自分の過去、現在、未来の姿をうつしだされ、改心する物語です。教訓的になってしまうだけの物語ではなく、人々の暮らしがわか
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Posted by ブクログ
モームの世界十大小説のひとつ。(読むのは、カラマーゾフの兄弟、戦争と平和、ゴリオ爺さん、赤と黒、自負と偏見、嵐が丘、に続いて7作目)
執筆は1850年。ディケンズの自伝的作品。
1867年版の序文でディケンズ自身が書く通り、作者が自作の中で一番好きな作品らしい。
一巻の内容は、主人公デイヴィッド・コパフィールドが、生まれてから、10歳で、継父が手配した下宿先(が更に手配した監獄裏の小屋)から脱出して、一度も会ったことのない大伯母のベッツィの家を目指す迄。
視点は主人公の一人称形式。成人後(のいつ時点かはまだ分からない)に自分の人生を振り返る、というスタイル。生まれた時のことは、のちにい