大倉崇裕のレビュー一覧

  • 三人目の幽霊 落語シリーズ1

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    『福家警部補』好きなんだけど
    デビュー作は日常の謎系だったのね。

    落語雑誌の編集部員が主人公で
    ホームズがそこの編集長さんだから
    自然、落語関係の事件が多いけど
    合間に主役の緑ちゃんの
    友達や家族が関わる事件もはさまるから
    ちょうどいい感じに楽しめました。

    落語のあらすじも作中でうまいこと
    わかるようにできてて助かるわ。

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    2020年12月19日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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    ネタバレ

    筋金入りの刑事コロンボ愛好家による倒叙ミステリ。ちょこまかと神出鬼没で、気配は薄く、感情が表に出ない福家警部補。やや人間離れしていますが、そういう生き物、と思えば深く考えずに読めます。収録作品のひとつで警部補が語る『月の雫』の持ち味が、そのまま小説を読んでの感想と重なりました。実在してほしい日本酒です。

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    2020年12月19日
  • GODZILLA 星を喰う者

    ネタバレ 購入済み

    あくまでもノベライズ

    賛否両論わきおこしたアニゴジのノベライズの下巻。
    文章は非常にあっさり気味でひたすら淡々としており、迫力ある豊かな文章表現を求めるのであればオススメはしません。そちらはアニゴジ前日譚の小説の方に任せるとして……こちらはノベライズなだけあって台詞や展開は一部分を除いて非常に忠実であり、「あれあそこってどんな感じだっけ?」みたいなのを手軽にチェックできるファングッズ、アイテムとして揃えておくのが良いと思います。
    アニゴジについて誰かと語ったりしたいときには持っておくといいかも。

    2章のゴジラに特攻することに躊躇するハルオの心理状態の説明など、補完されて保管されている描写・設定も多くありま

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    2020年11月23日
  • 秋霧

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    店頭に並んでる中から私なら絶対買わないな

    物語は二人の男性の視点から描かれています
    便利屋の倉持は「天狗岳に登ってその行程を録画してほしい」と死期の迫る権力者の老人から依頼を受けます
    また、もう一人深江は未解決殺人の対処をする警視庁の男から殺し屋『霧』の追跡を命じられます

    そして、二人はそれぞれ何者かに襲撃されます
    色々な人の思惑が絡み合い、理由も分からないまま、巻き込まれていく二人
    どのように、この二人の周りで巻き起こる事件が重なっていくのかがハラハラしました

    冒頭は山に登る描写が多く、私は山登りはしたことがないので、いまいちピンとこない場面もありました

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    2020年11月23日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    「相棒」が一番良かったです。
    漫才コンビを解散したくない理由のヒントが最初から書かれていたのが読み終わってから気が付きました。

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    2020年11月17日
  • 福家警部補の報告

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    ネタバレ

    毎回のやり取りにちょっと飽き飽きしていた前作だったが、
    今作は福家警部補のキレっぷりが光って面白かった。威圧感なども出てきて存在感が増している。
    最後はこの先も読みたくなる文章で締められており、次も早く読みたい。

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    2020年11月04日
  • クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズ第四弾ですね。
    キャラクターも面白くて安心して読めます。
    このシリーズがずっと続いて欲しいですね。

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    2020年10月25日
  • ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズの第三弾ですね。
    殺人事件だけどペットが中心なのと薄のキャラで殺伐とした感じが無いのが自分には良いですね。
    次が楽しみです。

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    2020年10月24日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    福家警部補のペット探偵版という感じかな。
    よくある凸凹コンビですね。
    面白そうです。
    楽しみなシリーズですね。

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    2020年10月10日
  • 福家警部補の報告

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    福家警部補シリーズ第3弾。
    3話からなる短編集。

    小柄で目立たない福家警部補がサクサク事件を解決していきます。
    古畑任三郎形式で一匹オオカミの福家警部補が犯人を追い詰めていくのですが、とにかく頭が良く誰にも屈服しない様子等読んでいて楽しいです。

    本作最後のお話では犯人も天才肌であり、そんな犯人との対決では楽しそうな一面もあったので、また次回作が楽しみになりました。

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    2020年07月04日
  • 問題物件

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    自分にはユーモアが少なく感じました。
    もっともっと面白くなると思います。
    続編があるみたいですね。
    読みたいですね。

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    2020年05月09日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズ第2弾

    バリバリ捜査一課出身と動植物に精通したコンビが事件を解決していくお話。
    本作は蜂に絡めた長編作。

    事件がアチコチで起きて登場人物と事件がなんだかややこしくなってるなと感じた。
    最後までぐんぐん読めますがどちらかといえば、短編集の方が楽しめるシリーズかも。

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    2020年03月13日
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿

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    ・琴乃木荘は150人が泊まれる大きな山小屋で標高2200mにあり2750m竜頭岳登山のアプローチに最適。そこでバイトしている棚木絵里が見聞きしたいくつかのできごと。
    ・山小屋の飄々としたベテランバイト石飛匠が探偵役。
    ・酒飲みのオーナーは泰然自若とした人物。
    ・絵里には下界で何か懸案事項があるようだがそれは?
    ・幽霊の謎。密室に遭難者。駐車場にとめた車が知らぬうちに移動していた不思議。道に迷わないように立てている指導標がいじられていた危険。七年前に失踪した登山者は石飛? 山小屋の巨大な看板が失踪。絵里の悩み。
    ・ちゃんと登山が題材になっており、山小屋が舞台になっている必然性もあったように思う。

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    2020年02月03日
  • 福家警部補の報告

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    コロンボや古畑任三郎の女性版ですね。
    刑事らしくない刑事。
    シリーズ3作目。
    5作全部読みました。
    シリーズはまだまだ続くのかな。

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    2019年11月02日
  • GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子

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    期待したほど面白くなかった。
    福家警部補シリーズが面白過ぎたのかな。
    ストーリーに意外性はあったんだけどね。
    少し無理を感じました。

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    2019年10月27日
  • 福家警部補の報告

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    シリーズ3。中編3編。福家警部補のキャラがより一層立っている。それに伴って「あの作品」へのオマージュ度も高い。3つとも解決編があっさりしていたのが少し残念。特に一番長い2編目はあっけなかった。3編目の最後は今後に続くものを感じさせる。

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    2019年09月28日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    「相棒」は何となくドラマを覚えてるぐらいだから、やっぱり良かったんだな。
    ものすごく切ないけど。

    福家さんはやっぱり右京さんだな。
    でも、右京さんみたいに周りが敵だらけじゃなくて、すんなり捜査できちゃうのがちょっと物足りない。
    もうちょっと邪魔されつつ、それでも飄々と捜査する感じだといいんだけどな。

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    2019年05月25日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    落語のエピソードを交えたライトミステリーを期待していたのですが、内容はドロドロした重いものでした。
    しかも、芸へのこだわりならまだしも、動機と事件内容のバランスが異常なので、せっかくの題材なのに惜しいと思いました。

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    2019年04月27日
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿

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    ネタバレ

    山の物語ではありますが、日常のちょっとしたミステリになっています。
    少し無理があるかなー。
    でも、山への愛を感じるのでOKです。

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    2019年04月18日
  • 怪獣文藝の逆襲

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    東雅夫さん編集ということで手に取ってみたら、有栖川有栖さんや山本弘さんといったミステリ畑やSF畑の方も書いていて驚いた。
    んだけど、アンソロジーの傾向として、「怪獣はあるもの/対峙するもの」として描かれていて、絶対的に抗えない存在という畏怖感には欠けていて残念だった。前作がそういったものらしいので、気にしておこうと思う。

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    2019年03月04日