琴乃木山荘の不思議事件簿

琴乃木山荘の不思議事件簿

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

気鋭のミステリ作家が挑む「山岳×日常の謎」の新機軸!
架空の山小屋を舞台にそこで起こる不思議な事件を解決していく中編集。

第一話:晩秋。小屋の窓から見えた人魂の正体は?

第二話:3月。新雪が積もった離れの部屋で男が倒れていた。
周囲に足跡はない。これは密室?

第三話:梅雨。車を停めて山に登り、下りてきたら車の位置が変わっていた。
キーはロックされていたはずなのに。

第四話:7月。登山道の指導標が3年連続で故意に動かされた。
いったいなぜ?

第五話:9月。7年前に起きた失踪事件。
失踪した男が琴乃木山荘の従業員になっていた!?

第六話:晩秋。山荘玄関の看板が消えた。
見つかったのはなんと山頂だった。

第七話:冬。絵里は山荘のバイトを辞めるか迷っていた。
ある暗号を解けばその決断ができるはず。
暗号が解けたとき現われた驚愕の真実とは!

※本書は、山岳雑誌『山と溪谷』2017年4月号~2018年3月号に連載された山岳小説に書き下ろし一編を加えて単行本化したものです。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    山と溪谷社
  • タイトル
    :
    琴乃木山荘の不思議事件簿
  • タイトルID
    :
    527095
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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琴乃木山荘の不思議事件簿 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    琴乃木山荘という山小屋を舞台に「山岳×日常の謎」を描いたミステリー短編集。
    謎解きにあたる人・山荘で働く人たちに嫌な人がなく、かなり好きな雰囲気の小説だった。

    0
    2023年11月05日

    Posted by ブクログ

    まぁまぁ面白かったけど、日常の謎というほど日常ではなかったな(笑)。山荘の生活も大変そうだよね。はまるとやめられないんだろうけどなぁ。絵里が山にはまった理由がちょっと弱いかなぁ。最後の話は、まぁそうなんだろうなと思った。

    0
    2019年11月07日

    Posted by ブクログ

    【収録作品】彷徨う幽霊と消えた登山者/雪の密室と不思議な遭難者/駐車場の不思議とアリバイ証明/三つの指導標とプロポーズ/石飛匠と七年前の失踪者/竜頭岳と消えた看板/棚木絵里と琴乃木山荘

    0
    2018年07月07日

    Posted by ブクログ

    2018年79冊目。山荘や山登りには馴染みはないけれど、面白く読めました。ストーリーは良かったが、謎自体はすこし小粒だった印象。

    0
    2018年06月28日

    Posted by ブクログ

    良くも悪くも・・・ミステリー的にも"山岳"という言葉の印象に対しても軽~い読み口。でもなんだかとても響くものを感じてしまうのは山好きだからかな。他の"山"作品にも手が伸びそうだ。

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    山荘を舞台にした謎、
    日常謎と書いてあるのに、過去の話でも殺人とかあって、おろろ?とはなったけど、そこはまぁさほど気にならなかったですね( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

    主人公はこの山荘でアルバイトしている絵里という名の女性、幽霊が出た!とか、看板が無くなった!とかのフシギに対し、謎解き役の石飛さん?を観察している立ち位置、みたいな感じかな?

    個人的には不完全燃焼というか、こうゆうこと、なんじゃないかな〜みたいに進められることも多いから証拠もない、とかだったり、なぜそんなに焦らす?もはら煽っているように感じる?とか、たまたまいいように転がったからよかったけど、犯人がそう動く、か?逆じゃね?とか(これは行方不明の人の話のやつ)、
    あと、その理由でオーナーを疑って仕事辞めるって、なるかいな?とかとかとか……
    ちょっと、ん〜•́ω•̀)?ってなることもあったけど、小話だし字も大きいから、読むことに関してはスムーズにいけたし、山登という、オイラ未経験の体験に対して、風景も含めて感じさせてもらえるので、
    そういう背景とか、楽しめましたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    山岳ミステリーで読みやすかったけど短くてサラッと読めてしまったのが逆に勿体無いと感じました。
    アイディアもキャラクターも面白い。
    続編があるなら長いのが読みたいですね。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    山岳小説ミステリー。
    1章ごとが短くてサラっと読めました。日常ミステリーのはずが殺人や悪質な事件もあり。

    「彷徨う幽霊と消えた登山者」
    「雪の密室と不思議な遭難者」
    「駐車場の不思議とアリバイ証明」
    「三つの指導標とプロポーズ」
    「石飛匠と七年前の失踪者」
    「竜頭岳と消えた看板」
    「棚木絵里と琴乃木山荘」

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    ・琴乃木荘は150人が泊まれる大きな山小屋で標高2200mにあり2750m竜頭岳登山のアプローチに最適。そこでバイトしている棚木絵里が見聞きしたいくつかのできごと。
    ・山小屋の飄々としたベテランバイト石飛匠が探偵役。
    ・酒飲みのオーナーは泰然自若とした人物。
    ・絵里には下界で何か懸案事項があるようだがそれは?
    ・幽霊の謎。密室に遭難者。駐車場にとめた車が知らぬうちに移動していた不思議。道に迷わないように立てている指導標がいじられていた危険。七年前に失踪した登山者は石飛? 山小屋の巨大な看板が失踪。絵里の悩み。
    ・ちゃんと登山が題材になっており、山小屋が舞台になっている必然性もあったように思う。ただ・・・
    ・ぼくも山登り人間の端くれだがこういう作品は自分も登山してみたくなることが大切かなと思う。そこいらへんはちょっと弱かったような気がする。山が楽しいとか山が美しいとかいう記述だけではたぶん無理なのでもう少し自然ににじみ出てくるわくわく感とかしみじみ感が欲しかったか?

    0
    2020年02月03日

    Posted by ブクログ

    電子書籍版で購読
    一気に読めてしまいますが、ミステリー感、山岳小説感は物足りなかった。

    主人公の今後の展開は期待を持たせて終わってるので続編があるかも。

    0
    2018年10月09日

琴乃木山荘の不思議事件簿 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    山と溪谷社
  • タイトル
    :
    琴乃木山荘の不思議事件簿
  • タイトルID
    :
    527095
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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