大倉崇裕のレビュー一覧

  • 秋霧

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    店頭に並んでる中から私なら絶対買わないな

    物語は二人の男性の視点から描かれています
    便利屋の倉持は「天狗岳に登ってその行程を録画してほしい」と死期の迫る権力者の老人から依頼を受けます
    また、もう一人深江は未解決殺人の対処をする警視庁の男から殺し屋『霧』の追跡を命じられます

    そして、二人はそれぞれ何者かに襲撃されます
    色々な人の思惑が絡み合い、理由も分からないまま、巻き込まれていく二人
    どのように、この二人の周りで巻き起こる事件が重なっていくのかがハラハラしました

    冒頭は山に登る描写が多く、私は山登りはしたことがないので、いまいちピンとこない場面もありました

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    2020年11月23日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    「相棒」が一番良かったです。
    漫才コンビを解散したくない理由のヒントが最初から書かれていたのが読み終わってから気が付きました。

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    2020年11月17日
  • 福家警部補の報告

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    ネタバレ

    毎回のやり取りにちょっと飽き飽きしていた前作だったが、
    今作は福家警部補のキレっぷりが光って面白かった。威圧感なども出てきて存在感が増している。
    最後はこの先も読みたくなる文章で締められており、次も早く読みたい。

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    2020年11月04日
  • クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズ第四弾ですね。
    キャラクターも面白くて安心して読めます。
    このシリーズがずっと続いて欲しいですね。

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    2020年10月25日
  • ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズの第三弾ですね。
    殺人事件だけどペットが中心なのと薄のキャラで殺伐とした感じが無いのが自分には良いですね。
    次が楽しみです。

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    2020年10月24日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    福家警部補のペット探偵版という感じかな。
    よくある凸凹コンビですね。
    面白そうです。
    楽しみなシリーズですね。

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    2020年10月10日
  • 福家警部補の報告

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    福家警部補シリーズ第3弾。
    3話からなる短編集。

    小柄で目立たない福家警部補がサクサク事件を解決していきます。
    古畑任三郎形式で一匹オオカミの福家警部補が犯人を追い詰めていくのですが、とにかく頭が良く誰にも屈服しない様子等読んでいて楽しいです。

    本作最後のお話では犯人も天才肌であり、そんな犯人との対決では楽しそうな一面もあったので、また次回作が楽しみになりました。

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    2020年07月04日
  • 問題物件

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    自分にはユーモアが少なく感じました。
    もっともっと面白くなると思います。
    続編があるみたいですね。
    読みたいですね。

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    2020年05月09日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    シリーズ第2弾

    バリバリ捜査一課出身と動植物に精通したコンビが事件を解決していくお話。
    本作は蜂に絡めた長編作。

    事件がアチコチで起きて登場人物と事件がなんだかややこしくなってるなと感じた。
    最後までぐんぐん読めますがどちらかといえば、短編集の方が楽しめるシリーズかも。

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    2020年03月13日
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿

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    ・琴乃木荘は150人が泊まれる大きな山小屋で標高2200mにあり2750m竜頭岳登山のアプローチに最適。そこでバイトしている棚木絵里が見聞きしたいくつかのできごと。
    ・山小屋の飄々としたベテランバイト石飛匠が探偵役。
    ・酒飲みのオーナーは泰然自若とした人物。
    ・絵里には下界で何か懸案事項があるようだがそれは?
    ・幽霊の謎。密室に遭難者。駐車場にとめた車が知らぬうちに移動していた不思議。道に迷わないように立てている指導標がいじられていた危険。七年前に失踪した登山者は石飛? 山小屋の巨大な看板が失踪。絵里の悩み。
    ・ちゃんと登山が題材になっており、山小屋が舞台になっている必然性もあったように思う。

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    2020年02月03日
  • 福家警部補の報告

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    コロンボや古畑任三郎の女性版ですね。
    刑事らしくない刑事。
    シリーズ3作目。
    5作全部読みました。
    シリーズはまだまだ続くのかな。

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    2019年11月02日
  • GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子

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    期待したほど面白くなかった。
    福家警部補シリーズが面白過ぎたのかな。
    ストーリーに意外性はあったんだけどね。
    少し無理を感じました。

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    2019年10月27日
  • 福家警部補の報告

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    シリーズ3。中編3編。福家警部補のキャラがより一層立っている。それに伴って「あの作品」へのオマージュ度も高い。3つとも解決編があっさりしていたのが少し残念。特に一番長い2編目はあっけなかった。3編目の最後は今後に続くものを感じさせる。

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    2019年09月28日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    「相棒」は何となくドラマを覚えてるぐらいだから、やっぱり良かったんだな。
    ものすごく切ないけど。

    福家さんはやっぱり右京さんだな。
    でも、右京さんみたいに周りが敵だらけじゃなくて、すんなり捜査できちゃうのがちょっと物足りない。
    もうちょっと邪魔されつつ、それでも飄々と捜査する感じだといいんだけどな。

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    2019年05月25日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    落語のエピソードを交えたライトミステリーを期待していたのですが、内容はドロドロした重いものでした。
    しかも、芸へのこだわりならまだしも、動機と事件内容のバランスが異常なので、せっかくの題材なのに惜しいと思いました。

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    2019年04月27日
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿

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    ネタバレ

    山の物語ではありますが、日常のちょっとしたミステリになっています。
    少し無理があるかなー。
    でも、山への愛を感じるのでOKです。

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    2019年04月18日
  • 怪獣文藝の逆襲

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    東雅夫さん編集ということで手に取ってみたら、有栖川有栖さんや山本弘さんといったミステリ畑やSF畑の方も書いていて驚いた。
    んだけど、アンソロジーの傾向として、「怪獣はあるもの/対峙するもの」として描かれていて、絶対的に抗えない存在という畏怖感には欠けていて残念だった。前作がそういったものらしいので、気にしておこうと思う。

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    2019年03月04日
  • 警官倶楽部

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    警官もの。ではない。
    二人の制服警官が悪徳宗教団体の裏金運搬車を襲撃。
    が、本物の警官ではなく、本職顔負けの技を持つ警察愛好サークルであった。つまり、警察マニア。
    宗教団体から金を強奪するも、別組織に奪われ、仲間の息子を誘拐される。更にそこから、敵方の誘拐犯組織と共謀。するも、さらに今度は新たな借金取立屋が絡み、更にさらに新宿の犬が...
    どことなく伊坂幸太郎の『ギャングシリーズ』に近いかな?とは言え、一つのテーマで、綺麗にまとまっている。
    初めて読む著者だが、「趣味」「好き」に全てを投げ打つ人間を描いてきたそうで、ぜひ、そちらも読んでみたいものだ。

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    2018年11月23日
  • GODZILLA 怪獣惑星

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    本作のゴジラは、生体電磁パルスによるシールドを
    体表に張り巡らせている
    だからあらゆる兵器が通用しない
    しかし、電磁パルスの波長が弱まる一瞬をとらえれば
    攻撃を通すことはできる
    主人公ハルオ・サカキはそのことを理論的仮説として発表し
    また、その際に
    EMPプローブ…電磁パルス発生ニードルを打ち込むことで
    ゴジラの体内に高周波を発生させ、爆発させる作戦を立案したのだった
    いわゆる「電子レンジの原理」である
    よくわからんけど
    そのように、2万年ごしの打倒ゴジラを果たすべく
    ハルオたちが奮戦する一方
    富士山麓に放棄されていたメカゴジラは
    地球上で進行する「全生命体のゴジラ化」とでも言うべき事態を察知

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    2018年11月04日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    警視庁いきもの係シリーズ第2弾は、地下鉄サリン事件や警察庁長官狙撃事件を彷彿とさせる事件を描いた長編。
    ただし、列車内で放つのは化学物質ではなく蜂!

    山で蜂に襲われた男性、高速道路を走行中に車内に投げ込まれた蜂が原因で自動車事故で亡くなった男性、銃撃された警視庁の管理官、全ての事案が繋がるとき、事件はテロの様相を呈する。

    今回は長編だけあって、なかなかの読み応え。それでいて、須藤警部補と薄巡査の掛け合いも健在で、蜂を始めとする動物の蘊蓄も楽しめる。さらに、今回は所轄の若き刑事・田野倉巡査部長が登場し、新たなメンバー誕生の期待も。

    通勤ラッシュの車内でスズメバチが放たれたら、確かに大パニッ

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    2018年11月02日