福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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作品内容

冒頭で犯人の視点から犯行の経緯を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。本への愛ゆえに殺人も辞さない私設図書館長の献身「最後の一冊」、科警研主任として鳴らし退職後は大学講師に転じた“教授”が厭わしい過去を封じる「オッカムの剃刀」、二女優の長きにわたる冷戦がオーディションを機に火を噴く「愛情のシナリオ」、経営不振で大手に乗っ取られる寸前の酒造会社社長が犯す矜恃の殺人「月の雫」、以上四編を収録。刑事コロンボをこよなく愛する著者が渾身の力を注ぐ第一集。

ジャンル
出版社
東京創元社
ページ数
348ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1 のユーザーレビュー

    購入済み

    長編を読んでみたい

    雪雪 2014年02月22日

    ドラマ化されてるので、きっと大げさで分かりやすいミステリーだと思って読んでみたら、地に足がついたしっかりしたミステリーで思わぬ拾いものでした。静かに、慌てず、証拠を集めて犯人を追いつめて行く主人公。気持ちよかったです。長編を読んでみたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2016年12月14日

     福家警部補が探偵役の倒叙ミステリ。
     最初の1章か2章くらいが犯人視点の事件編で、残りの章で事件の真相に迫る形なんだけれど、主人公たる福家さんの視点というのはなくて、彼女と会って話をした人側の視点なんだよね。
     そのせいで、福家さんがどんなことを考えてるかとか、そんな心境なのか、読者にも分からない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月29日

    女性版古畑といっても過言ではない。
    古畑と違うのは福家警部補は事件の被害者に関係ある人物に次々と会っていき断片的なヒントを得ていくのが特徴。

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    Posted by ブクログ 2014年08月29日

    テレビドラマで見ていておもしろかったので読んでみた。
    福家警部が台詞を言うたびに、ドラマで演じていた檀れいの姿、声が浮かんでくるほど、ドラマはこの本に忠実に作られていたように思う。
    本は本でおもしろかった。
    また、後書きに書いてある、刑事コロンボにはまったという作者の経歴がおもしろい。

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    Posted by ブクログ 2018年04月23日

    2018年26冊目。
    倒叙ミステリーの名作、ということで読んでみた。
    やっぱり名作の呼び名が高いのも納得で、どれもよく出来てるなぁ・・と感心。
    オッカムの剃刀は、ラストまで最高でした。
    あたしは刑事コロンボを見たことがないので、大倉氏の思いは計り知れないけども、この形式は古畑任三郎形式だ!ということ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月17日

    最初に犯行現場が描かれていて、その後、福家警部補がじわじわ犯人を追い詰めていくというような展開の話が集まった短編集。
    背は小さいけど、お酒に強くて、常に冷静沈着というキャラクターの福家警部補に魅力を感じるけど、やっぱり最初から犯人分かってると、なんとなくご都合主義を感じてしまう。たぶん、ちゃんと設定...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月26日

    四編すべておもしろいけど「愛情のシナリオ」はほろっとしてしまった。「月の雫」もいい。福家さん、ものすごい酒豪!やはり私も古畑任三郎を想起しました。犯人たちが魅力的だという所も同じ。だからこそよりいっそう犯罪が悲しく感じられて効果的なのです。続きも追います。

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    Posted by ブクログ 2016年06月11日

    いわゆる「刑事コロンボ」方式の、倒叙ミステリ。
    一見警部補に見えない若くてちっちゃい女性の福家警部補が、実は右京さんのごとく頭脳派で、次々に犯人を追い詰めていくという…ザ・ミステリって感じで非常に好ましいわ〜(^ω^)
    特に目新しいとこはないけど、落ち着いて読めるのがナイス☆

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    Posted by ブクログ 2015年09月14日

    久しぶりにナチュラルボーン推理マシンっぽい探偵役が出てくる作品、というか倒叙モノを読んだ。各章の登場人物から手がかりを鋭く摘みつつも行動が粋なのがいいなぁ。古畑や碓氷みたいな嫌味さは少ない

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    Posted by ブクログ 2015年04月08日

    倒叙小説、刑事コロンボの世界、幼少時より馴染んだ妙に耳に残るあのメロディー。機械音的なイントロからダイナミックに叙情的旋律に繋がっていくあのメロディー。忘れられない名作ドラマ『刑事コロンボ』。

    かの作品が後世に与えた影響は計り知れない、演じたピーター・フォークは、日本における寅さん=渥美清に比肩し...続きを読む

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