大倉崇裕のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
青木ヶ原の『樹海』をテーマにした刑事物語、3編。
大倉崇裕氏の斬新なテーマ設定ですね。
山梨県上吉田警察署地域課特別室に着任したエリートキャリアの柿崎警部補。
しかし、部下の3人は、一癖も二癖もある人物ばかりで、上司の指示を、平気で無視する人物ばかり...
この樹海では、年間50〜80件もの遺体が発見され、ほとんどは自殺体として処理されるが、中には不審な遺体も...
まだ、発見されない遺体も含めると、一体どれほどの遺体があるのやら...
最後の第3話の真犯人は、何と何と...意外な人物でした。
それほど複雑なストーリーではなく、きっちり伏線もありますが、つい、見逃してしまいました。