大倉崇裕のレビュー一覧

  • 白戸修の事件簿

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    サクッと読めて面白かった。白戸君の巻き込まれっぷりやお人好しなところが良い。続編を読みたいけど、出るのかな...。

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    2010年05月07日
  • 警官倶楽部

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    クライム・アクション。
    アマチュア警官達が様々な局面を乗り越えていく姿は圧巻。
    ハラハラ・ドキドキしながら何故か応援してしまう。

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    2010年03月25日
  • 白戸修の事件簿

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    一見どこにでもいるフツウの大学生が巻き込まれる事件簿。

    そう陰惨な事件は起こらないが、のんびりとした語り口と、
    主人公のお人好しなのんびりした感じ、の割には時に鋭く事件を解決する、
    その爽やかな語り口がスマート。

    ただのほのぼのではなく、スリのやり口や万引きGメンの詳細など、
    描かれるべきところはきちんと抑えてあるので説得力もある。

    安心しながらも読みごたえもあり、なかなかの良書。読んでよかった!

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    2010年03月22日
  • 白戸修の事件簿

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    続編が読みたくなる作品でした
    でも、翌日が入社式と言うので続編は無いのかな??
    しかも、高価なスーツで入社式に臨むみたいです(笑)

    主人公の白戸くんのお人よしさ加減が和みますね。
    1話目に出てきた女性がラストにも登場。

    読みやすいので小学校高学年位から読めそうな感じです。

    前回読んだ「福家警部補の挨拶」も同じ作家さんが書かれていますが
    こちらも丁寧で優しい文体なのでミステリ好きの中学生位から楽しんで読めそうです。

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    2010年01月17日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    落語とかけて本格ミステリととく。そのこころは?

    『季刊落語』の新米編集者・緑は、春華亭古秋一門会の取材を命じられ静岡の寒村を訪れる。その会は次代古秋を指名する一大イベントであったが、悪しくも大雨で村が孤立化。さらに後継者が次々と殺されていく事件に発展していく。名探偵の顔も持つ編集長・牧に電話で情報を伝えつつ、さらなる悲劇を防ごうと緑は奔走する。

    芸を極めようとする者が陥る狂気を、しっかり描いてたんじゃないかな。
    最後に詰め込みすぎ感があったのと、地の文があまり上手くないのが残念。(人物の配置がわからない描写が多かった)

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    2009年12月14日
  • 三人目の幽霊 落語シリーズ1

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    薀蓄に偏りすぎるきらいはあるし、動機に納得いかないところもあります。都合が第一の、閉じた人間関係に突っ込みも入れましたが、読みやすいは読みやすいです。「日常の謎」系だから圧倒的な悪人もいないし、嫌な気分になることもない。気楽に本を読みたい時にはいい作品だと思います。

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    2009年10月04日
  • 三人目の幽霊 落語シリーズ1

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    上方落語をベースにしたミステリ。落語をききたくなります。
    お気に入りなのでUSまでおともさせてきました。もう一度読んだけど、すっかり落ちの細かいところを忘れていて、再び楽しめました。いいなあこの本。

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    2009年10月07日
  • 三人目の幽霊 落語シリーズ1

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    落語専門誌の編集部員を主人公にした連作ミステリ短編集。巧いですな。よどみなくスラスラと読ませる文章です。落語とミステリは相性もいいですしね。でも物足りなさも感じるんです。推理の筋道が飛躍しすぎているようにも感じるんですよ。探偵役の考え方に共感し得ない部分がある為でしょうかね。それとも落語という「芸」に対しての価値観や考え方の違いなのか。でも、この作家の他の作品も読んでみたくなったのも正直なところ。結局は面白かったということかね。創元推理のお得意の「日常の謎」系かと思えば、するりと血なまぐさい話をもってくるところなんかも、油断ならない感じで面白いですしね。

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    2009年10月04日
  • 劇場版アニメコミック名探偵コナン ハロウィンの花嫁 上

    無料版購入済み

    映画版のアニメコミック版。コナンは好きだけど、この映画は私的にはいまひとつおもしろくなかったので、⭐︎3で。

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    2026年04月08日
  • やっぱり犬は知っている

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    『犬は知っている』の第二弾です。今回もファシリティドッグのピーボが活躍するのですが、前作と比べると更に出番が少なかったような…?

    相棒であるハンドラーの笠門巡査部長がメインという感じは前作と変わらないですね。ピーボ目当ての私としてはちょっと残念。

    やっぱりファシリティドッグですからね、小児病棟で子供たちに寄り添う姿の方がしっくりきます。

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    2026年04月05日
  • 琴乃木山荘の不思議事件簿

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    山岳小説ミステリー。
    1章ごとが短くてサラっと読めました。日常ミステリーのはずが殺人や悪質な事件もあり。

    「彷徨う幽霊と消えた登山者」
    「雪の密室と不思議な遭難者」
    「駐車場の不思議とアリバイ証明」
    「三つの指導標とプロポーズ」
    「石飛匠と七年前の失踪者」
    「竜頭岳と消えた看板」
    「棚木絵里と琴乃木山荘」

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    2026年04月04日
  • やっぱり犬は知っている

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    ファシリティドッグと警察官を兼任する
    ピーボと元看護師でハンドラーの笠門警察官。

    一匹と一人のコンビが難事件・未解決事件の
    真相を解明する癒しと爽快さをミックスした物語。

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    2026年03月21日
  • やっぱり犬は知っている

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    動物の野生の凄さを知れる小説。

    ファシリティドッグのピーボが相棒になり事件の謎を解いていくストーリー。
    今回の事件はピーボの癒すが少なく推理に力を割いた感じがしました。

    動物好きには今回は刺さりにくいかもしれませんが、ミステリー好きにはいいとは思います。両方を楽しみたい方にはちょっと物足りない感じがします。

    次回作を期待したいですね。

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    2026年03月15日
  • 樹海警察(3)

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    部下ふたりの問題も解決に向かう。樹海ベースでこんなに物語れるとは。現実味はないけど、そことそこが繋がって、、、とすっきりする。

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    2026年03月14日
  • やっぱり犬は知っている

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    犬は知っているの続編。
    元看護師の警察官笠門とファシリティドッグのピーボがバディを組んで様々な事件を解決していく。
    話は割に淡々と進んでいき、ものすごく盛り上がるという感じではないが、サクサクと読めた。

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    2026年03月07日
  • やっぱり犬は知っている

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    ピーボが可愛い
    優しくて、賢くて、周りの人を虜にしている。それを耳やしっぽで更にメロメロにしている
    周囲の人が笠門につれない態度なのは、ピーボにとって一番なのが笠門だからなのかもしれない

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    2026年03月05日
  • やっぱり犬は知っている

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    ネタバレ

    【収録作品】
    犬だけが知っていた
    犬が気づく
    犬が祓う
    犬が守る

    ファシリティドッグのピーボとそのハンドラー・笠門巡査部長のバディが事件を解決する連作短編集第2作。
    協力者は『一日署長』の五十嵐巡査。
    『問題物件』の若宮恵美子と犬頭らしき人も登場するし、警視庁総務部動植物管理係にも触れられている。
    同一世界線のシリーズ物を複数もっている著者は、作品でこういう遊びができるから楽しい。

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    2026年03月02日
  • やっぱり犬は知っている

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    ピーボかわいいよピーボ。前回よりさらに賢くなってる、私の10億倍ぐらい賢いよピーボ。 今回のネタ、ゴメスとリトラ、ミクラスまではわかった。シグナリオンとレボールは多分あれ。「闇を引き裂く怪しい悲鳴」「悪魔が今夜も叫ぶのか」歌詞すらも持ってくるのか大倉先生テンションあがってんなーと思いながら読んだ。 ピーボ、次はもっと賢くなって戻ってくるんだろうな、次も楽しみ。

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    2026年02月07日
  • 犬は知っている

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    ピーボかわいいよピーボ。そして多分私の5億倍は賢いねピーボ。倒叙ミステリ大好きなので4話目が好き。作中作品が怪奇大作戦なのは笑った。

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    2026年01月28日
  • 犬は知っている

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    ファシリティドッグのピーボは病院で入院患者の癒しになっているが、特別病棟の受刑者と接してその秘密を聞き出すという役割も持っていた。受刑者から新事実を聞き出すとピーボとそのハンドラーの巡査部長が捜査を開始する、という話。
    安定したエンターテイメント。ピーボと語り手のハンドラーの信頼関係もいい。続編が出たようなのでそちらも読んでみたい。

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    2026年01月25日