大倉崇裕のレビュー一覧
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シリーズ完結編。
山梨県警上吉田署地域課所属特別室というずいぶん長い部署名だが、要は皆閑職に追いやられた面々。
最初はやさぐれ警察官たちの吹き溜まりのような部署なのかと思っていたが、シリーズ二作目になると風向きが変わってきて、それぞれの抱える事情も少しずつ見えてきた。
そしてこの完結編では、桃園巡査と栗柄巡査、それぞれの決着というタイトルで二人の事情が描かれる。
やはり抱えるものはシリアスで、事件もなかなかのサスペンスだったが、シリーズが進むにつれて魅力が増してきたボスこと柿崎警部補が良い味を出して活躍もしてくれた。
彼の愚直さと変化(あるいは成長)が良い具合にこのシリーズと特別室のコミュ -
Posted by ブクログ
『病院で患者さんに寄り添う』ファシリティドッグとしての訓練を受けた、ゴールデンレトリバーのピーボ。
彼とハンドラーで警察官の笠門には、他にも特別な任務があり、それは警察病院に入院している犯罪者たちから、ピーボの能力を使って様々な情報を得ること。
一旦終結している事件の再捜査の話が主なので、割とのんびりしているのかと思ったが、アクティブに動いたり、スリルあり、ドラマありで、各話とも楽しめた。
タイトル通り、探偵役はゴールデンレトリバーのピーボ。彼が犯罪者たちが零した話と心情を掬い取り、そこから真相に迫るのだが、話せない彼にとってはハンドラーである笠門をどう導くかということになる。
物語の主人 -
Posted by ブクログ
山荘を舞台にした謎、
日常謎と書いてあるのに、過去の話でも殺人とかあって、おろろ?とはなったけど、そこはまぁさほど気にならなかったですね( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
主人公はこの山荘でアルバイトしている絵里という名の女性、幽霊が出た!とか、看板が無くなった!とかのフシギに対し、謎解き役の石飛さん?を観察している立ち位置、みたいな感じかな?
個人的には不完全燃焼というか、こうゆうこと、なんじゃないかな〜みたいに進められることも多いから証拠もない、とかだったり、なぜそんなに焦らす?もはら煽っているように感じる?とか、たまたまいいように転がったからよかったけど、犯人がそう動く、か?逆じゃね?と -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画を見終わった後に、あれ?あのシーンって何?あれどうなってた?って思ったところがあって、
ノベライズ版だとその辺りの説明あるよという口コミを見つけて読んでみた。
話の内容的には映画と全く同じだから読んでてただ脳内で映画のシーンを辿っていただけだけど、
ああ、あの表情ってそういうことだったのね。とかいう発見はあった。
強いていうなら千速さんがあの日お休みした理由だとかは割と重要だったのでは、、?とは思った。
けど入れたら入れたで松田のお父さんは昔ね、〜で、みたいな話もしないと分からない人には分からないのかなともなるからあれはあれでよかったのか、、?
今まで映画を見た後にノベライズ版まで読むこと