大倉崇裕のレビュー一覧

  • ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    軽そうなトーンにも関わらず、推理と構成は意外としっかりしていて、どんどん面白くなってきている印象。
    大倉氏はオタク的な要素を作品に取り込むのが本当に上手いなあ。

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    2021年10月12日
  • 福家警部補の追及

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    今回は初の中編集でしたが、ページ数が多いだけに後半の犯人を追い詰める過程に迫力が出ていたように感じます。事件そのものは決してインパクトがあるものではないので、プロセス重視の本シリーズにはこちらの方が合っているようです。
    福家警部の警視庁内における信頼性が向上し、また素晴らしい身体能力も披露され、彼女の存在感が増すばかり。
    次は長編にもチャレンジして欲しいな。

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    2021年10月05日
  • ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    なんと、いきもの係ラオスへ!
    弘子さーん。
    それにしても、薄さんのサバイバル能力半端ない。
    あの攻撃力は怖いレベルだよ。
    素でそういうこと言うのやめてw
    とはいえ、悪い奴にはそのぐらいのお灸はすえていいかw
    日本語不自由ぶりはさらに磨きがかかって、須藤さんの通訳、もとい突っ込みがありがたい。
    ちょっとあれだったのは、ラオスに潜入で偽名を使ってた時の呼び方が毎回言い間違えそうになってるやつがしつこかった。
    動物園の存在って難しいね。子供の頃、一大家族イベントで無邪気に楽しんでいたけど、、、
    なくなってほしくないけど、動物にとっては虐待なのかなぁ、やっぱり。
    象牙は、ダメだと思う、それはもちろんや

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    2021年07月18日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

    購入済み

    福家警部補ファン

    刑事コロンボや、古畑任三郎の形式で、犯人がまず犯罪を犯してから、警部補が現れる犯人を追い詰めていく形式です。警部補のキャラが好きで、シリーズを読んでいます。軽く楽しめます。

    #カッコいい

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    2021年06月24日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    ドラマは結局1回も見れなかったけど、薄さんのイメージが橋本環奈ちゃんに固まってしまって。でもかわいくてぴったりな印象。おもしろかったー。続編も読もう

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    2021年05月26日
  • ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    今回は、ペンギンとヤギとサルとヨウム。「ヨウム」?オウム?・・ヨウムだそうです。詳しく本編で。動物たちが犯罪を暴くヒントをくれる流れは一貫した話の運びです。薄巡査が引くて数多な存在が故の懸念を抱きながらの捜査が続く。いずれも解決に導き手柄を重ねる一方でコンビ解消の心配がチラチラと。
    私が気に入ったのは、産廃っぽい名前の人が登場した場面でした。いつもの会話が可笑しさを司る何かをくすぐられた。

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    2021年05月05日
  • 名探偵コナン から紅の恋歌 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    本編から長く続いている平次からの和葉への告白イベントですけど、ライバルも登場して今回も苦労しそうです。

    #笑える #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2021年05月01日
  • 死神さん

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    さくさくーーーっと読めた。

    無罪判決が出た事件を、死神さんが事件の捜査に関わった人を1人相方に指名して一緒に再捜査するんだけど、死神さんは最初から事件の真相わかってましたよね?としか思えないピンポイントな相方の人選!!!

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    2021年04月20日
  • 白虹

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    元警察官だった男が主人公
    主人公が遭難者を助けた(主に発見)が、それからもろもろあり事件を追うことになる
    登山の描写は良かったです
    事件の経過は終盤前まではまぁよかったのですがそのあとがちょっといまいちでした

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    2021年04月18日
  • 死神さん

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    いかにもドラマ化しそうなストーリー。キャスティングは合って無いような気もしますが。
    設定やストーリーも単なる事件解決だけではなく、救われる部分もあり、面白かったです。

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    2021年04月16日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    いきもの係シリーズの第一弾は短編だったので、今回もそうかと勝手に決めていたが長編でした。今回の主役は動物ではなく昆虫でした。しかし、人以外が専門の薄警部補には例外なく思いやりを傾ける対象でした。
    蜂を武器とした犯人達は、薄さんからすると許せぬ敵なのでしょう。そして、事件を解決する決め手になったのは植物なところもまた生き物の一種という事だろうか。
    日本語の誤解によるコントのような会話も健在で楽しかったです。

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    2021年04月11日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    警視庁いきもの係は、TVドラマを見たのが出会いのきっかけでした。コミカルなドラマと思いきや、事件解決の過程が楽しかったのを覚えていて本を手に取りました。
    日本語が下手な動物博士が何故か警察官と言う設定も面白いですが、戦線離脱した敏腕刑事との掛け合いがつい笑ってしまう場面が多々あるのも楽しさの要素だと思います。シリーズものですので、次を読むのが楽しみです。

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    2021年04月03日
  • 福家警部補の追及

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    暫くご無沙汰でした福家さん。やはり親近感をまとう敏腕刑事と再会できたのは素直に嬉しい。
    事件現場での初対面では、変わらずの反応。絶対に捜査一課の刑事とは見られず、相手の質問にも素直に答えてすれ違う会話は微笑ましい定番のシーン。
    「警視庁いきもの係」の須藤刑事が登場?偶然にも次に読もうと積んである1冊とのリンクがあったとは、読む楽しさが増した。

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    2021年03月24日
  • 死神さん

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    無罪判決が出た事件を再捜査する連作短編集。タイトルほどおどろおどろしさはなく、過去の事件を再捜査するという点ではコールド・ケースとも少し似てるかな。

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    2021年03月13日
  • 秋霧

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    「夏雷」の続編。

    「夏雷」では別々に話が進んでいた2人、月島で便利屋を営んでいる「男・倉持」と「漢・深江」が出会う。

    警察と死期が迫っている大金持ちの老人と謎の殺し屋「霧」。
    この3者と倉持・深江が巻き込まれ・・・チラっと天狗岳も登場なお話。

    漢・深江がま~かっこいいのなんの。
    この深江のキャラクターだけであと10作品は求む。

    「夏雷」が未読の方は必ず「夏雷」から読まれるとより楽しめます。

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    2021年01月20日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    館ではなく村が孤立する、「嵐の山荘」もの。犯人当てと言うより、45年前に何が起こったのかが焦点。きちんと推理すれば、そこそこ高率で見抜けるような気がする。好きになれる登場人物が少ないのと、文体が個人的に合わなかったので、点数は辛め。

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    2020年12月29日
  • 福家警部補の追及

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    福家警部補四作目。

    いやいやいやいや。
    福家警部補、オタク全開なのはいかにもだなと思っていたが、
    山登りが出来て、クライミングもプロ並み?
    さすがにそれはないでしょう。
    「犬が怖い」のもちょっと違うかなー。
    普通過ぎるというか。

    登山がらみの事件の方が面白かったかな。
    出逢う人々の人生を変えてしまうのは相変わらずだけど、
    とうとうコーヒーメーカーを壊しちゃいましたか。

    それにしても福家警部補に「腕利き」と言われる弁護士は、
    どんな弁護士なんだろう。

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    2020年12月17日
  • 福家警部補の報告

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    ネタバレ

    福家警部補三作目。

    ちょっと長めの短編集。
    漫画家の話、ヤクザの話に、犯人に逃げられた話。
    漫画家の話では福家警部補のオタクっぷり全開で面白かったが、
    ヤクザの話は犯人の男らしい感じが良かったかな。

    ちらりちらりと、見えそうで見えない福家警部補の過去が気になる。
    ヤクザの若頭や、仲間の警部補と何があったのだろう。
    いや、それよりも、福家警部補が捜査で出会う目撃者や証言者たちの人生を
    ほんの少し変えていくのが気になる、というか楽しい。

    しかし、財布を忘れたり、部下の携帯電話をバッグに入れてしまったり、
    警察手帳を食堂のトレイにのせて返してしまったり、
    ボケ具合が増してないだろうか?

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    2020年12月01日
  • 聖域

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    山岳ミステリー。

    大学の山岳部仲間の死は事故か事件か・・・その真相を探るお話。

    3年程山から離れていた男が再び山に惹きつけられていく様子が丁寧に表現されております。
    専門的な道具や言い方等難しい部分も多いですが厳しい冬山を十分イメージできる一冊。

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    2020年12月01日
  • 福家警部補の追及

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    シリーズ第4弾。

    2編とも福家警部補の意外性を楽しめる場面が描かれていて、それだけでも満足。

    「未完の頂上」では驚異的な福家警部補に興奮を。
    「幸福の代償」では今まで見たことがない可愛らしさに興奮を(笑)。

    「未完の頂上」みたいな親子の話を読むと、子どもは親の操り人形でも親が夢を託す存在でもなく、「一人の人間・個である」てことを改めて認識する。
    子どもが大人になっても弱音や本音を吐いて貰える。そんな親でいたい。

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    2020年11月25日