大倉崇裕のレビュー一覧

  • 福家警部補の報告

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    初めて大倉崇裕さんの本を読んだが
    とても面白かった!
    犯人が犯行を行うこところから物語が始まるので犯人がわかってて読み進める。
    どんどん読み進めたくなる本だった。
    このシリーズ全部読みたい!

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    2024年01月08日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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    初の大倉 崇裕作品。刑事コロンボや古畑 任三郎のような、倒叙形式の四編を収録したミステリーのシリーズ第1巻。情景描写よりも会話を中心に展開されているため、とても読み易く本格ミステリーというよりは、ライトノベルスに近いミステリーでした❗

    犯人達が少しずつ福家警部補に追い詰められていく様子は、丸で読んでいる自分も一緒に追い込まれているようで、とてもドキドキします❗中でも、『オッカムの剃刀』が非常に気にいっています♫第2巻も勿論読みます。

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    2024年01月05日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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    始めに犯人の視点から犯行の経緯が書かれ、その後に事件の真相が明らかにされる。これを倒叙形式のミステリーというそうだ。その代表的作品とされるのが、刑事コロンボ、古畑任三郎。本作の福家警部補も男女の違いはあるが、同じく個性的な刑事である。その福家警部補の活躍4編を収録。ちなみに福家警部補は、年齢は30歳台、童顔、縁無し眼鏡をかけ、身長152cm、徹夜仕事をこなし、酒豪のようである。

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    2024年01月02日
  • 死神さん 嫌われる刑事

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    シリーズ、第二弾。
    警察が結論付けた事件の『再捜査』で、真実を突き止めることが出来るのか。
    『死神』と疎まれる一匹狼が、比類なき執念と推理力で真実を暴き出す。

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    2023年12月24日
  • 秋霧

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    殺し屋VS元特殊部隊員VS傭兵

    バディものならそうとはやく言ってくれ。(好物)
    シリーズ途中から読んでしまったけど面白かったです。
    登場人物がみんな強すぎて怖い。笑。

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    2023年12月17日
  • 三人目の幽霊 落語シリーズ1

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    落語を題材にしたミステリを初めて読みました。
    (福家シリーズが好きだったので、別の作品を読んでみたかった)
    15年以上も前の作品ですが面白かったです。
    一度寄席を聞きに行きたいなと思いました。

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    2023年07月07日
  • クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    解説にも書いてありましたが、お約束のワンパターンが楽しいシリーズです。
    新メンバーが加わり、須藤警部補が薄さんの扱い方をマスターし、どうやら互いの信頼関係が向上したせいか、安定した成果を出すチームに進化してきました。
    薄さんのボケ?が加速し過ぎているところが少し心配ですが、気軽に読めて楽しいシリーズです。

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    2023年06月21日
  • 名探偵コナン から紅の恋歌 2

    ネタバレ 購入済み

    事件の真相が意外で面白かったです。過去の事件は誤解もあって切なかったです。爆破シーンは前巻に続きちょっと多めなのでちょっと飽きます。

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    2023年05月19日
  • 名探偵コナン から紅の恋歌 1

    ネタバレ 購入済み

    事件そのものはあまり面白くないけど、服部や和葉ファンにはオススメな話です。紅葉が2人の間をかき乱すので、2人の絆が本物かどうか見るのか楽しいです。

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    2023年05月19日
  • 死神さん 嫌われる刑事

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    無罪判決が出たが疑問が残る事件を再捜査して真相を突き止める「死神」儀藤警部補シリーズ第二弾。今回は緩和ケア病棟での安楽死·厳重な警備システム作動中の家の中での撲殺·スーパー営業中での店長刺殺·一家三人殺人事件の犯人の死刑執行1日前。真相が前作より捻りが効いていると思う。安楽死が特に。相棒が刑事じゃなかったり退職してたり超大物だったりなのに対応が何時もと変わらないのが楽しい。そして相棒にされた途端周りからの扱いの露骨な変わり方(笑)何かマニュアルでもあるのか。相棒が抱えているもやもやが晴れる展開も安心する。他シリーズへの出演もあったし第三弾あるかな?

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    2023年05月14日
  • 死神さん

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    『警視庁の方から来ました...』
    無罪判決が出た事件を再捜査する警部補・儀籐 堅忍。そして、捜査の際は、必ず関係した刑事を相棒に指名する。
    しかし、再捜査とは、警察のあら探しをすることであり、相棒の刑事も出世の道は閉ざされる。
    そこで付いた名前が『死神』。

    強盗殺人やひき逃げ、痴漢冤罪事件などの再捜査が始まる。
    ・死神の目
    ・死神の手
    ・死神の顔
    ・死神の背中
    の4篇

    儀籐警部補の型破りな捜査に、少しずつ真実のベールが剥がれることに。そこで見えて来た意外な事実とは。

    確かに相棒刑事の人生は、大きく変わっていきますが、決して『死神』とは言えないかも。
    逆に、好転と言えるかも知れないですね。

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    2023年04月16日
  • 殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官

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    大倉さんらしい、怪獣×ミステリーでした。
    始めは特撮?と思ってましたが、まさかのミステリーで驚きました。

    怪獣予報官の岩戸正美と公安の船村のコンビも、水と油っぽいですが中々良いコンビに思えました。

    シリーズ化希望です。

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    2023年02月17日
  • 死神さん 嫌われる刑事

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    ネタバレ

    「警視庁の方から来ました」が決まり文句の儀藤警部補が再び、です。
    飄々としてるけど抜群の推理力を持つ「死神さん」と振り回される相棒たちに笑いながら小気味良く読んでました、第四話までは。
    四話の「死神 対 死神」は前作も含めてこれまでと違ったテイスト。死刑執行までに犯人を見つけなければならず、生き残った被害者の痛ましい姿、正気を失った被告の母親の姿を見せつけられ、重苦しい気持ちになりました。
    同時に「逃げ得は許さない」と一人で再捜査する儀藤の正義感というのか、そういうものが分かった気がする。
    事件が解決すると相棒の前から消えてしまう儀藤ですが、またどこかで新しい相棒を振り回しているんだろうな。

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    2023年02月16日
  • 殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官

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    怪獣対策として、怪獣省が置かれ、索敵・予報・殲滅の班が怪獣撃退を担う。

    予報班の正美と、警察庁特別捜査室の船村の取り合わせも良い。
    正美とのバディも良いが、他の索敵・殲滅班の活躍も読んでみたい

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    2023年02月14日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    小柄な女性刑事・福家警部補のシリーズ第二弾。
    ここまで読んで、福家警部補の下の名前が出てこない。
    下の名前のイメージや色がつくことを避けるためだろうか。

    何日も寝なくて大丈夫だし眠くもならない。
    その仕事量たるや相当のものだと思われるが、疲れも知らない。
    映画やドラマ、演芸にも詳しいようで、頭の中には相当なデータが入っていると思われる。
    酒はいくら飲んでも酔わない。
    サイボーグ?(笑)
    しかし、時折見せる人情あり、聞き込みをされた人はなぜか彼女を気に入ってしまう。
    同時に「警察に恩を売っておきたい人たち」をうまく使って調査をしたりする。
    再登場するキャラクターも出てきて、シリーズものを読む楽しさが加わった。

    『マックス号事件』
    豪華フェリーの中で起きた殺人。
    福家が乗り込んでいた理由が笑えるというか。
    拳銃がそこから出てきた、というの、刑事コロンボであった気がするのも嬉しい。

    『失われた灯火』
    人気脚本家が描いた完全犯罪のシナリオ。
    さすが脚本家だけあって、犯行の流れが淀みなく、アリバイ作りもドラマになっている。
    しかし、被害者たちはシナリオを演じる裏で、私生活を持っている。
    彼ら本人ではないと知らないことも多く、完全犯罪はそういうところから綻びるのだ。

    『相棒』
    一度大ブレイクするも、落ち目となった中年の漫才コンビ。
    部屋に入って、それを見たら、あっ!と思いますよね。
    哀しい余韻の残る犯罪。

    『プロジェクトブルー』
    有名な玩具企画会社の社長は、自身も優れた造形能力を持つ。
    フィギュアに対する愛も並々ならない。
    被害者が数ヶ月かけて調べたことを福家がわずか1日で突き止めたことに戦慄する容疑者だが・・・
    その莫大な調査は犯行の背景や動機を推理し、犯人はこの人物で間違いないと確信させるのだが、本人がしらを切り通す限り、逮捕に至らないのが歯がゆい。
    しかし意外なところから決め手が飛び出す、というのが面白いところ。
    「それは、どういうことです?」と、目をぱちくりさせる福家がかわいい。

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    2023年02月10日
  • 殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官

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    怪獣xミステリ。新鮮!
    怪獣による被害がある世界、だからこそ起こる事件。わくわくですね。
    「殲滅特区」って言葉がもうぐっとくるわ。

    3編収録。続編あるかなあ。

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    2023年02月19日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    警視庁総務部総務課動植物管理係、容疑者のペットを保護する名目で設置されたその部署に半ば島流しの形で配属されたのは警部補・須藤友三。コンビを組むのは動物にしか目がない薄圭子巡査。 現場一筋鬼警部補と変わり者巡査がペットそして飼主の情報を基に事件を追う。

    殺人事件の裏に動物の影有り!! 薄巡査が持ち前の知識でペットの生態、飼い主に現れる特徴から犯人に迫っていきます。 流石に証拠能力としては限度があるのでそこは鬼警部補の出番、一課で培った杵柄で犯人の動かぬ証拠を炙り出す。  ボケとツッコミも冴えわたるナイスコンビが贈るユーモラス動物ミステリー。

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    2023年01月12日
  • 殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官

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    怪獣とミステリ?特異設定モノだとしてもどんな融合をするのか…『屍人荘の殺人』のような感じかなとか色々想像して読み始めたのですが…面白い!!予報・殲滅のくだりだけで既にワクワク。そんな中で事件が起きてからの本格ミステリ的な展開…最高でした。
    2人の活躍をもっと読みたい!是非シリーズ化(特撮映像化も!)をお願いします!!
    新年早々素晴らしい作品に出会いました。

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    2023年01月04日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    名門落語家一門の跡目争い殺人事件のお話。

    落語の噺に合わせながら次々と起こる殺人事件を落語の雑誌を編集する編集長とその部下が犯人を追う。

    落語の世界に魅了され名人の名を継承していくということに囚われていく落語家達の鬼気迫る様子がよく表れてます。

    登場人物名が落語家が多いためややこしい感じはあるがそこも楽しめる一冊。

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    2022年11月28日
  • 樹海警察2

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    シリーズ、第二弾。
    樹海専門の部署、山梨県警上吉田署にある地域課特別室。

    キャリアなのに配属された柿崎 努。
    一癖も二癖もある部下の栗柄 慶太、桃園 春奈。

    それぞれのキャラも立っており、ストーリーも面白いですね。

    ・柿崎努の冒険
    ・柿崎努の推理
    ・柿崎努の逃亡

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    2022年11月23日