大倉崇裕のレビュー一覧
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【___多数の爆弾事件。
___犯人はある人と過去にも会っていた…?】
警察学校組の過去。それが安室さんにとっての伏線回収になっているところがとても好きです。
ハロウィンで人通りも多く、そこに〝混ぜたら終わり〟の液体が__。
コナンは誰しもが認める行動力、そして自慢の頭脳で事件を解決してしまう展開がとてもいいと思いました。
そして爆弾を止める際のプラーミャの被害に遭った人たちの助けに来るときもとても感動しました。
そして、コナンが爆弾を止める時を見ていた安室さん。ここで新一が幼少期の時に遡る。新一と蘭が遊んでいる時にサッカーボールを水道に当ててしまい壊してしまう。両端からでている水を見て蘭は泣き、新一が困っていると、安室さんの同期、萩原が来る。そして野球ボールをはめ込み水を止めたのだ。そう、コナンはその時の出来事を思い出し、大規模な爆弾をサッカーボールで止めたのです。その時の事を爆弾を止め終わった時に安室さんに伝えたコナン。そう、安室さんは以前新一に会っていました。萩原が居た時、安室さんもその場に居たのです。安室さんはその時の記憶を蘇り、ニヤッと笑い、コナンにどうしたのかと問いかけられるんです。その後の返答が安室さんらしいな!と思いました!!(*´∀`)
もう個人的にコナンと安室さん過去作でも色々あって、安室さんコナンの招待気付いてるだろ!!って思っちゃいました笑(*´艸`*)
是非!読んでほしいと思います! -
Posted by ブクログ
1954年に初めてその姿を現した怪獣は、世界情勢を大きく塗り替えた。
東西冷戦期の2大大国であるアメリカやソ連は、自国の軍事力を過信するあまり既存の軍備で怪獣に戦いを挑んで惨敗。国土は再起不能なほど蹂躙され、国家の衰退を招くに至った。今や両国とも、精強を誇ったかつての面影すらない。
対照的に、敗戦国として裸一貫からスタートした日本は、周到に怪獣対策を練り上げて有効な防衛態勢を構築。今や日本の防衛力は世界をリードするまでになっていた。
これは、日本の対怪獣防御システムを支えるべく、襲来した怪獣を分析し迎撃方法を決定する怪獣予報官と、怪獣絡みの犯罪を捜査する怪獣捜査官の活躍を描いた物語である。シリーズ2作目。
◇
岩戸正美怪獣省第1予報官は汗ばむ手を握りしめ、大型モニターを見つめていた。
ここは霞ヶ関にある怪獣省庁舎地下のコントロールルーム。モニターに映っているのは国連の特別旅客機UN−15便と、それを追って後方からぐんぐん距離を詰める飛行怪獣クロウウィンガーである。
米国の新ダラス空港を飛び立ったUN−15便は、日本の新羽田国際空港に向かう途中、突如姿を現したクロウウィンガーに追尾されるという事態に陥った。
「UN−15便、八丈島殲滅特区まで7分23秒」
尾崎第2予報官の震える声が飛ぶ。
「間に合うのか?」
岩戸の後ろで平田統制官がつぶやく。
クロウウィンガーは、UN−15便の 485ノットを上回る 500ノットの速度で飛んでいる。このままではUN−15便は八丈島着陸前にクロウウィンガーに追いつかれてしまう。
クロウウィンガーは大型怪獣だ。もし接触すれば、旅客機などひとたまりもない。乗員乗客142名の生命はもはや風前の灯だった。
「このままですと接触までに5分。殲滅特区からの迎撃は不可能です」
尾崎の声が緊張の度合いを増す。
「どうする予報官。もう時間がないぞ」
平田統制官がそうつぶやいたときだ。
「こちら殲滅第3班班長海江田」
憎らしいほど落ち着き払った低い声が室内に響く。市ヶ谷殲滅特区の作戦司令室で指揮を執る、ミスターパーフェクトの異名を持つ海江田からの通信だった。
( 第1話「三三◯◯◯フィートの死神」) ※全3話及びエピローグからなる。
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前作同様、大倉さんらしいエンタメサスペンスミステリーです。しかも派手さにおいては前作を上回り、満足度の高い仕上がりになっています。
その理由は、大きくは2つ挙げられます。
1つ目は、ミステリー度が前作より高まっている点。
例えば第1話のメインは、航空機内で殺人事件に遭遇した岩戸が殺害方法など事件の謎を解き、犯人を指摘するというクローズドサークルミステリーです。
また、3話とも国家転覆に繋がる大掛かりな陰謀が進行する中、懸命の捜査に乗り出した岩戸と船村がギリギリのところでカラクリを解き明かす過程が描かれていて、とても読み応えのあるサスペンスミステリーになっています。
2つ目は、クライマックスが船村による時代劇風勧善懲悪ドラマで飾られるという点。
はじめは権力を振りかざし船村たちを屈服させようとする陰謀の黒幕。そこで船村が身分証を提示して「警察庁公安部怪獣防災法専任調査部筆頭捜査官」という天下御免に等しい真の身分を明かすと、黒幕は悲鳴のような唸り声を上げます。
往生際の悪い黒幕は屈強な部下たちに命じ船村を葬り去ろうとするのですが……。
ここで見せる船村の大立ち回りがすごい。複数の敵を瞬殺していく描写は躍動感に溢れていて痛快です。
他によかった点を2つばかり。
まず、怪獣についての説明が相変わらず詳細で、想像力を掻き立てられるほどリアリティがあった点です。
怪獣は、脇役とは言え物語の「華」。大倉さんのこだわりが好ましいと感じるところでした。
また、今作では、岩戸と海江田の関係が初めて明かされます。恋仲だったのですね。
2人のデートのシーン。控えめにですが、大人の余裕が垣間見られてなかなかステキ。物語に花を添えてくれています。
そしてこの海江田が実にカッコいい! 次作ではもっと活躍するシーンを増やしてくれることを願ってやみません。
事件の謎を解く探偵役の岩戸予報官。絶対的な権限と恐るべき戦闘力で悪を成敗する船村怪獣捜査官。
前作以上に息の合ったコンビぶりに、時間を忘れて読みふけってしまいました。荒唐無稽な話が嫌いでない方にはオススメです。 -
Posted by ブクログ
大倉崇裕の連作ミステリ作品『ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係』を読みました。
ここのところ、大倉崇裕の作品が続いています。
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動物大好き女性巡査と元鬼刑事で現窓際警部補の警視庁いきもの係コンビが、ペンギン屋敷の溺死体に秘められた殺意の証拠を解き明かす。
「人間の視点で物を考えないでください」 動物オタクの天然系巡査・薄圭子のアニマル推理が大爆発!
ペンギン、ヤギ、サル、ヨウム……現場に残されたペットの生態から、常識はずれの発想で真犯人をあぶり出す。
コンビを組む元捜査一課の鬼刑事・須藤友三も、薄を認め始めるが。
大好評シリーズ、待望の第3弾。
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2015年(平成27年)に刊行された作品で、警視庁いきもの係に所属する窓際警部補・須藤友三(すどう ともぞう)と動物大好き新米巡査・薄圭子(うすき けいこ)のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するミステリ……フジテレビ系でテレビドラマ化もされている警視庁いきもの係シリーズの第3作です。
■ペンギンを愛した容疑者
■ヤギを愛した容疑者
■サルを愛した容疑者
■最も賢い鳥
■解説 佳多山大地
「人間の視点では、この謎は解けません」 ペンギン屋敷の溺死体! 秘められた”殺意の証拠”をアニマル推理で解き明かせ! 警視庁「いきものがかり」の名(迷)コンビが大活躍!!
強面の窓際警部補・須藤友三と動物オタクの女性巡査・薄圭子の名コンビが、動物にまつわるさまざまな難事件を解決する、大人気「コミカル・アニマル・ミステリー」シリーズ……登場する動物はペンギン、ヤギ、サル、そして最も賢い鳥と言われるヨウム(オウムではないことに注目!)です、、、
警視庁の「いきものがかり」というべき、総務部動植物管理係のコンビの活躍を楽しめる4つの短編を収録した傑作集です。
堅物強面の須藤友三と、動物のエキスパート薄圭子が、毎回珍事件を解き明かす……本作品では、ペンギン、ヤギ、サル、ヨウム等の生き物が登場、現場に残されたペットの生態から、常識はずれの発想で真犯人をあぶり出す展開が愉しめましたね、、、
須藤と薄のコンビの信頼関係・絆が事件を解決しながら強くなっていく過程や、薄が須藤に頼られる存在に成長する姿が印象的……シリーズの魅力がさらに高まる一冊でした。
軽めでテンポの良い展開は相変わらずですが、ミステリ要素もバランス良く織り込んであり、本当に愉しめるシリーズです……でも、書棚の在庫はここまで、、、
現時点、この後に3作品が刊行されているようなので、ぜひぜひ読んでみたいですね。
以下、主な登場人物です。
須藤友三(すどう ともぞう)
警視庁総務部総務課・動植物管理係の課長代理心得。
階級は警部補。50歳。独身。
元は捜査一課の刑事で、「鬼の須藤」と恐れられていた。
銃で頭部を撃たれ、弾丸は摘出されたが捜査一課をお払い箱となり、総務課・動植物管理係に左遷される。
薄圭子(うすき けいこ)
警視庁警察博物館所属の巡査。
幼少期から動物に対しての異常な興味と天才的な記憶・考察力を発揮し、北海道の大学で獣医学を専攻していた。
26歳のときに動植物管理係人材募集のための警察官採用特別試験に合格。
石松和夫(いしまつ かずお)
捜査一課所属の警部補。鬼瓦のような顔をしている。
須藤とは警察学校の同期であり、須藤が捜査一課にいた頃はライバル関係だった。
福家警部補シリーズに登場する石松和夫と同一人物。
日塔(にっとう)
捜査一課所属の警部補。
巨体で、捜査へのアプローチも威圧的、暴力的な、古いタイプの刑事である。
田丸弘子(たまるひろこ)
総務部総務課の事務職員。
暇をもてあます須藤に「サルでもわかるパソコンシリーズ」などで勉強を勧める。
お茶淹れは天下一品で、調べ物などのサポートも手際よい。 -
Posted by ブクログ
大倉崇裕の長篇ミステリ作品『蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係』を読みました。
『小鳥を愛した容疑者』、『生還 山岳捜査官・釜谷亮二』、『GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子』に続き、大倉崇裕の作品です。
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都内近郊の各地でスズメバチが人を襲う事故が続出!
蜂を使った大犯罪とは? 連続するどんでん返し! 傑作長編!!
都内近郊でスズメバチが人を襲う事件が連続して発生。
警察幹部が新興宗教団体に狙撃され大騒動の中、警視庁いきもの係が捜査を開始!
新興宗教団体にかかわる事件で警視庁が緊張に包まれる中、都内近郊ではスズメバチが人を襲う事故が連続して発生。
中には、高速道路を走る車内に蜂が放たれるという悪質な事例も。
平穏な日常を脅かす小さな「兵器」に、窓際警部補・須藤友三と動物大好き新米巡査・薄圭子の「警視庁いきもの係」コンビが立ち向かう。
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2014年(平成26年)に刊行された作品で、警視庁いきもの係に所属する窓際警部補・須藤友三(すどう ともぞう)と動物大好き新米巡査・薄圭子(うすき けいこ)のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するミステリ……フジテレビ系でテレビドラマ化もされている警視庁いきもの係シリーズの第2作です。
新興宗教団体『ギヤマンの鐘』にかかわる事件で警視庁が緊張に包まれる中、都内とその近郊の各地でスズメバチが人を襲う事故が、連続して発生する……その中には高速道路を走行する自動車内で蜂が人を刺すという重大な事例もあった、、、
本庁の総務部総務課動植物管理係の須藤友三警部補と部下の薄圭子巡査は、蜂の事故の捜査を始めるが――!?
新興宗教団体・ギヤマンの鐘に関連する事件が警視庁を緊張させている中、都内とその近郊でスズメバチが人を襲う事故が連続して発生……その中には高速道路を走行する自動車内で蜂が人を刺すという重大な事例も含まれていた、、、
ギヤマンとスズメバチの事件の関係性が次第に明らかになる……ギヤマンの狙いは無差別テロなのか!? 本作品はシリーズ初の長編、堅物強面の須藤友三と、動物のエキスパート薄圭子を主人公にして、物語に出てくる動物たちの驚きの生態と、人間より動物を優先する薄が探偵役として動物がらみの事件を解決していく展開は相変わらずですが、長篇だけに物語に深みがあり、仕掛けも凝っていて愉しめましたね。
ミステリとしての要素も濃くなっていたし、動物(蜂)の習性を活かしたストーリーテリングが秀逸で、どんどん作品の中に惹き込まれていきました……アクションや推理等、薄の活躍が目立った作品でしたねー とても頼もしかったですね、、、
須藤と薄の微笑ましい掛け合いもパワーアップ! 面白かったなー 続篇も読みたいです。
以下、主な登場人物です。
須藤友三(すどう ともぞう)
警視庁総務部総務課・動植物管理係の課長代理心得。
階級は警部補。50歳。独身。
元は捜査一課の刑事で、「鬼の須藤」と恐れられていた。
銃で頭部を撃たれ、弾丸は摘出されたが捜査一課をお払い箱となり、総務課・動植物管理係に左遷される。
薄圭子(うすき けいこ)
警視庁警察博物館所属の巡査。
幼少期から動物に対しての異常な興味と天才的な記憶・考察力を発揮し、北海道の大学で獣医学を専攻していた。
26歳のときに動植物管理係人材募集のための警察官採用特別試験に合格。
石松和夫(いしまつ かずお)
捜査一課所属の警部補。鬼瓦のような顔をしている。
須藤とは警察学校の同期であり、須藤が捜査一課にいた頃はライバル関係だった。
福家警部補シリーズに登場する石松和夫と同一人物。
日塔(にっとう)
捜査一課所属の警部補。
巨体で、捜査へのアプローチも威圧的、暴力的な、古いタイプの刑事である。
田丸弘子(たまるひろこ)
総務部総務課の事務職員。
暇をもてあます須藤に「サルでもわかるパソコンシリーズ」などで勉強を勧める。
お茶淹れは天下一品で、調べ物などのサポートも手際よい。 -
Posted by ブクログ
大倉崇裕の連作ミステリ作品『小鳥を愛した容疑者』を読みました。
大倉崇裕の作品は昨年3月に読んだ『福家警部補の挨拶』以来なので、約1年振りですね。
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鬼警部×動物オタク!
捜査一課でならした鬼警部の復帰先は世にも不思議な部署だった。
動物の知られざる生態が事件解決のキーに!
警視庁捜査一課で活躍していた鬼警部補・須藤友三。
ある現場で銃撃を受けて負傷し、やむなく最前線を離れることに。
数ヵ月後、リハビリも兼ねて容疑者のペットを保護する警視庁総務部総務課動植物管理係に配属され…た途端、今まで静かだったこの部署に、突如、仕事の依頼が次々と舞い込む。
刑事時代にはあり得なかった現場、に“驚愕”の須藤。
動植物保護だけのはずが、なぜか事件の捜査にまで踏み込むハメになり、腕がなる!?
元捜査一課・鬼警部補の前に立ちはだかったもの。
それは可愛くも凶暴な小鳥だった??
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2010年(平成22年)に刊行された作品で、警視庁いきもの係に所属する窓際警部補・須藤友三(すどう ともぞう)と動物大好き新米巡査・薄圭子(うすき けいこ)のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するミステリ……フジテレビ系でテレビドラマ化もされている警視庁いきもの係シリーズの第1作です。
■小鳥を愛した容疑者
■ヘビを愛した容疑者
■カメを愛した容疑者
■フクロウを愛した容疑者
■解説 香山二三郎
銃撃を受けて負傷した警視庁捜査一課の鬼警部補・須藤友三は、リハビリも兼ねて、容疑者のペットを保護する警視庁総務部総務課“動植物管理係”に配属された……そして、そこでコンビを組むことになったのが、新米巡査の薄圭子、、、
人間よりも動物を愛する薄巡査が、現場に残されたペットから名推理を披露……難事件を解決する!
堅物強面の須藤友三と、動物のエキスパート薄圭子が、毎回珍事件を解き明かす……物語に出てくる動物たちの驚きの生態と、人間より動物を優先する薄が探偵役として動物がらみの事件を解決していく展開が愉しめました、、、
元捜査一課の須藤と新米巡査の薄のコンビがイイですねー 特に薄の動物に対する愛情と、時に現れる変わった日本語が魅力的でしたね……本作では、小鳥、ヘビ、カメ、フクロウなど、様々な動物が登場し、それぞれの習性や飼育方法が物語に組み込まれている点が新鮮でしたねー 生き物に関するの知識が増えそうですね。
ミステリとしての要素はややあっさりしていますが、動物の習性を活かしたストーリーテリングが興味深く、どんどん作品の中に惹き込まれる感じです……動物とミステリの融合が新鮮なシリーズ、、、、
面白かったなー 続篇も読みたいです。
以下、主な登場人物です。
須藤友三(すどう ともぞう)
警視庁総務部総務課・動植物管理係の課長代理心得。
階級は警部補。50歳。独身。
元は捜査一課の刑事で、「鬼の須藤」と恐れられていた。
銃で頭部を撃たれ、弾丸は摘出されたが捜査一課をお払い箱となり、総務課・動植物管理係に左遷される。
薄圭子(うすき けいこ)
警視庁警察博物館所属の巡査。
幼少期から動物に対しての異常な興味と天才的な記憶・考察力を発揮し、北海道の大学で獣医学を専攻していた。
26歳のときに動植物管理係人材募集のための警察官採用特別試験に合格。
石松和夫(いしまつ かずお)
捜査一課所属の警部補。鬼瓦のような顔をしている。
須藤とは警察学校の同期であり、須藤が捜査一課にいた頃はライバル関係だった。
福家警部補シリーズに登場する石松和夫と同一人物。
日塔(にっとう)
捜査一課所属の警部補。
巨体で、捜査へのアプローチも威圧的、暴力的な、古いタイプの刑事である。
田丸弘子(たまるひろこ)
総務部総務課の事務職員。
暇をもてあます須藤に「サルでもわかるパソコンシリーズ」などで勉強を勧める。
お茶淹れは天下一品で、調べ物などのサポートも手際よい。