大倉崇裕のレビュー一覧

  • 小鳥を愛した容疑者

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    容疑者や被害者のペット達から、事件の意外な真実が見えてくる。動物の生態などもうまく絡めているし、テンポも良く、二人の掛け合いは面白い。「カメを愛した容疑者」が一番のお気に入り。

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    2017年07月04日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

    購入済み

    面白い

    相変わらずテンポのいい文章が好きです。疲れることなく一気に読めます。
    うんちくも押しつけがましくなくてストーリーの邪魔になりません。

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    2017年03月27日
  • 福家警部補の報告

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    福家警部補は好きな探偵役の5本の指に入る人物です。しかしこのシリーズは倒叙型のスタイルなので、福家警部補自身の描写は少ないのですね。犯人側もしくは事件の関係者から見た福家警部補の姿が描かれるだけです。おっとりしているようなとぼけているような様子からズバズバと犯人を切り崩していく姿は痛快にしてかっこいいのですが、今作では福家警部補の怖さが際立ちました。もしや天然ボケやら容姿への無頓着さもわざとなのではないかとさえ思わされました。
    もう勘弁してあげてと読んでいるこちらが音を上げそうになる容赦のなさは、どこからくるものなのか。「職務ですから」と答えそうな気もするのですが、そこも気になるところ。しかし

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    2017年01月23日
  • 小鳥を愛した容疑者

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    1968年生まれの大倉崇裕さん、初読み作家さんです。「小鳥を愛した容疑者」を読みました。警視庁総務課に容疑者のペットの世話をする動植物管理係があるそうです。捜査1課で今年50歳で鬼警部補と呼ばれてる須藤友三は銃撃で負傷して入院治療の後、リハビリを兼ねて同係に配属。そしてもう一人は大学の獣医学部をトップで卒業し(動物園、水族館でアルバイト)獣医師の免許を持ち動物園で勤務の後1000人以上の試験でたった1人採用された薄圭子巡査。人間より動物を愛し、事件より動物を優先する圭子に翻弄される鬼警部。面白いですw!

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    2017年01月19日
  • 怪獣文藝の逆襲

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     怪獣映画はガチのリアリズムがないとだめだ。非現実としかいいようのない怪獣を召喚するにはまわりからリアルに固めていかねばならない。某ゴジラ映画には夢オチのが一本あって子供心にもあれは腹が立ったな。しかしまた、映画においてはとにもかくにも怪獣が出てきて、それが「絵」としてよくできていたら、放射能で巨大化したとかいうしょぼい設定であっても、それだけで説得力を持つ。何しろ人間は視覚をもっとも信じるのだから。
     だから視覚を欠く怪獣小説は最初からハンディを負っているのだと思う。

     本書は『怪獣文藝』の続編。続編といってもそもそもアンソロジーだから、話がつながっているわけではなくて、第2弾ということで

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    2016年02月26日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

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    中毒性があります

    1作目に続く短編集です。完全にはまってしまいました。読み終えるとすぐに次巻を読みたくなります。1作目のレビューでも書きましたが、福家警部補が犯人をしつこくしつこくしつこく追いつめて行く長編を是非読みたいです。

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    2014年03月20日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

    購入済み

    長編を読んでみたい

    ドラマ化されてるので、きっと大げさで分かりやすいミステリーだと思って読んでみたら、地に足がついたしっかりしたミステリーで思わぬ拾いものでした。静かに、慌てず、証拠を集めて犯人を追いつめて行く主人公。気持ちよかったです。長編を読んでみたいと思いました。

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    2014年02月22日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    落語シリーズ初の長編。落語に詳しくないため、おしまいまで興味を持って読めるか不安だったが、まったくの杞憂。テンポよく話が進み、最後の最後まで謎解きも楽しめた。続編も期待!

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    2013年03月26日
  • 白戸修の事件簿

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    頼りないヤツだけど信頼できる、お人好しだけど頼れるヤツ、そんな風に友人たちから思われている白戸修、ごく普通の大学生がなぜか次々と事件に巻き込まれてしまうお話。面白かった!途中で格好いい謎の女性も登場するし、続編も楽しみだ。

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    2013年03月01日
  • やさしい死神 落語シリーズ3

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    落語雑誌の編集者である牧と緑が、咄家たちの相談を受けて、不思議な出来事の真相を解き明かしていく短編集。シリーズ3冊目。2冊目は未読。
    1作目よりは読みやすく、没頭できた。
    緑さんも、1作目よりは大分成長して、自ら探偵役をこなすようになっている。各話の伏線&謎解きも良くできている。面白かった。

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    2012年02月27日
  • 警官倶楽部

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    ネタバレ

    制服マニア、無線盗聴マニア、尾行のプロ、鑑識オタクなどが集う警察愛好家サークル、その名も『警官倶楽部』!!。このスーパー・アマチュア集団が警察顔負けの技で悪徳宗教団体を相手に仲間の誘拐事件に挑む!!笑い必至!警察小説好きは必読の異色の『警察』小説。

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    2011年02月08日
  • 白戸修の事件簿

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    人のいい主人公の、巻き込まれ型ミステリ。ゆるい進行の中にきちんとした物語や謎かけが込められているので、読んでてとても心地が良い連作でした。どのお話もテンポがいいので、するっと読めてしまいます。話同士のつながりも秀逸。続編が読みたい、あと引く感じの一冊。

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    2009年10月04日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン ハイウェイの堕天使

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    もう一度映画見たくなりました。
    映画で気になったシーンを深ぼってくれるので、小説も読んでコナン映画楽しんでください!

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    2026年06月22日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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    倒叙ミステリー、いつもと違う見方で楽しめた。
    また、福家警部補も淡々としていて鋭いけどどこか抜けているキャラが素敵だ。

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    2026年06月18日
  • アロワナを愛した容疑者 警視庁いきもの係

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    久しぶりにこのシリーズを読みましたが、薄さんの洞察力と戦闘能力は健在で、須藤警部補が見せる彼女の扱いも秀逸で楽しい作品です。
    言い間違えのクオリティは相変わらず難ありだけど、そこはまあお愛嬌ということで。

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    2026年06月18日
  • 名探偵コナン 100万ドルの五稜星 2

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    事件の内容より、事件後に優作が語った衝撃事実に全て持っていかれました。蘭が服部や和葉の為に奔走してるのも良かったです。

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    2026年06月08日
  • 名探偵コナン 100万ドルの五稜星 1

    ネタバレ 購入済み

    平次や快斗キッドファンにお薦めです。原作ではまだ語られてない、コナンとキッドの関係に迫ってるのも良いです。過去の話とリンクしてるのは嬉しいけど、アクションシーンの動きが少しわかり難いです。

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    2026年06月04日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン ハイウェイの堕天使

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    キャラ説明のオープニングも文字で読むのが新鮮で
    面白かった!!!

    また映画に描かれてない部分も一部あった為
    コナン好きは読むべきだと思った

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    2026年06月01日
  • 福家警部補の追及

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    やっぱり、いいですね。
    いわゆる倒叙ミステリで長い作品でどちらも力作で良かった

    3165冊
    今年64冊目

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    2026年05月14日
  • 樹海警察

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    マニュアル通りの融通のきかないキャリアが樹海という特殊すぎる環境でクセの強いノンキャリに振り回される構図が面白い
    台詞回しも軽快、かつ特別室関係のキャラの名前がみんな果物で細かいところでクスッと笑える

    全編通して特別室vs捜査一課(牛島)の構図が描かれていたけど次回作でどういう関係の変化が起きているのか気になる!

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    2026年05月06日