大倉崇裕のレビュー一覧

  • 小鳥を愛した容疑者

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    容疑者や被害者のペット達から、事件の意外な真実が見えてくる。動物の生態などもうまく絡めているし、テンポも良く、二人の掛け合いは面白い。「カメを愛した容疑者」が一番のお気に入り。

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    2017年07月04日
  • 蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

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    面白い

    相変わらずテンポのいい文章が好きです。疲れることなく一気に読めます。
    うんちくも押しつけがましくなくてストーリーの邪魔になりません。

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    2017年03月27日
  • 福家警部補の報告

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    福家警部補は好きな探偵役の5本の指に入る人物です。しかしこのシリーズは倒叙型のスタイルなので、福家警部補自身の描写は少ないのですね。犯人側もしくは事件の関係者から見た福家警部補の姿が描かれるだけです。おっとりしているようなとぼけているような様子からズバズバと犯人を切り崩していく姿は痛快にしてかっこいいのですが、今作では福家警部補の怖さが際立ちました。もしや天然ボケやら容姿への無頓着さもわざとなのではないかとさえ思わされました。
    もう勘弁してあげてと読んでいるこちらが音を上げそうになる容赦のなさは、どこからくるものなのか。「職務ですから」と答えそうな気もするのですが、そこも気になるところ。しかし

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    2017年01月23日
  • 怪獣文藝の逆襲

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     怪獣映画はガチのリアリズムがないとだめだ。非現実としかいいようのない怪獣を召喚するにはまわりからリアルに固めていかねばならない。某ゴジラ映画には夢オチのが一本あって子供心にもあれは腹が立ったな。しかしまた、映画においてはとにもかくにも怪獣が出てきて、それが「絵」としてよくできていたら、放射能で巨大化したとかいうしょぼい設定であっても、それだけで説得力を持つ。何しろ人間は視覚をもっとも信じるのだから。
     だから視覚を欠く怪獣小説は最初からハンディを負っているのだと思う。

     本書は『怪獣文藝』の続編。続編といってもそもそもアンソロジーだから、話がつながっているわけではなくて、第2弾ということで

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    2016年02月26日
  • 福家警部補の再訪 福家警部補シリーズ2

    購入済み

    中毒性があります

    1作目に続く短編集です。完全にはまってしまいました。読み終えるとすぐに次巻を読みたくなります。1作目のレビューでも書きましたが、福家警部補が犯人をしつこくしつこくしつこく追いつめて行く長編を是非読みたいです。

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    2014年03月20日
  • 福家警部補の挨拶 福家警部補シリーズ1

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    長編を読んでみたい

    ドラマ化されてるので、きっと大げさで分かりやすいミステリーだと思って読んでみたら、地に足がついたしっかりしたミステリーで思わぬ拾いものでした。静かに、慌てず、証拠を集めて犯人を追いつめて行く主人公。気持ちよかったです。長編を読んでみたいと思いました。

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    2014年02月22日
  • 七度狐 落語シリーズ2

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    落語シリーズ初の長編。落語に詳しくないため、おしまいまで興味を持って読めるか不安だったが、まったくの杞憂。テンポよく話が進み、最後の最後まで謎解きも楽しめた。続編も期待!

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    2013年03月26日
  • 白戸修の事件簿

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    頼りないヤツだけど信頼できる、お人好しだけど頼れるヤツ、そんな風に友人たちから思われている白戸修、ごく普通の大学生がなぜか次々と事件に巻き込まれてしまうお話。面白かった!途中で格好いい謎の女性も登場するし、続編も楽しみだ。

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    2013年03月01日
  • やさしい死神 落語シリーズ3

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    落語雑誌の編集者である牧と緑が、咄家たちの相談を受けて、不思議な出来事の真相を解き明かしていく短編集。シリーズ3冊目。2冊目は未読。
    1作目よりは読みやすく、没頭できた。
    緑さんも、1作目よりは大分成長して、自ら探偵役をこなすようになっている。各話の伏線&謎解きも良くできている。面白かった。

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    2012年02月27日
  • 警官倶楽部

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    ネタバレ

    制服マニア、無線盗聴マニア、尾行のプロ、鑑識オタクなどが集う警察愛好家サークル、その名も『警官倶楽部』!!。このスーパー・アマチュア集団が警察顔負けの技で悪徳宗教団体を相手に仲間の誘拐事件に挑む!!笑い必至!警察小説好きは必読の異色の『警察』小説。

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    2011年02月08日
  • 白戸修の事件簿

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    人のいい主人公の、巻き込まれ型ミステリ。ゆるい進行の中にきちんとした物語や謎かけが込められているので、読んでてとても心地が良い連作でした。どのお話もテンポがいいので、するっと読めてしまいます。話同士のつながりも秀逸。続編が読みたい、あと引く感じの一冊。

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    2009年10月04日
  • 福家警部補の追及

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    やっぱり、いいですね。
    いわゆる倒叙ミステリで長い作品でどちらも力作で良かった

    3165冊
    今年64冊目

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    2026年05月14日
  • 樹海警察

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    マニュアル通りの融通のきかないキャリアが樹海という特殊すぎる環境でクセの強いノンキャリに振り回される構図が面白い
    台詞回しも軽快、かつ特別室関係のキャラの名前がみんな果物で細かいところでクスッと笑える

    全編通して特別室vs捜査一課(牛島)の構図が描かれていたけど次回作でどういう関係の変化が起きているのか気になる!

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    2026年05月06日
  • やっぱり犬は知っている

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    笠門といつもいるビーボ、犬は何も言えないが、表情とか仕草で何でも分かる.ファンリティドックのボビーは、入院中の子供、大人の人に寄り添い、治療に関わり、患者を癒す、犬であれば、心の中の事話し事件の解決にもつながる、ビーボと笠門は2人で1つ、よく頑張っている本当にビーボは可愛い。

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    2026年05月03日
  • 少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 名探偵コナン 大怪獣ゴメラ VS 仮面ヤイバー

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    パッと見だと 服部と和葉 灰原と光彦 蘭と元太がお揃いの服に見えてなんかかわいい♡
    ゴメラに見惚れる和葉ええなあ♡

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    2026年04月28日
  • 樹海警察(3)

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    栗柄と桃園のそれぞれが樹海にこだわり続ける理由に決着する
    二人が決着を迎えたということで、本シリーズは完結ということだが、またいつの日か、3人の活躍を読んでみたい

    柿崎は相変わらずブレない(笑)

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    2026年04月24日
  • 樹海警察

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    樹海という特殊な捜査範囲で、登場人物が個性的で面白い。
    シリーズ化されており、登場人物それぞれの話が、明らかになっていくのが楽しみ。

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    2026年04月19日
  • やっぱり犬は知っている

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    第2弾。やっぱり犬ものは評価も上がってしまう。ピーボと笠間巡査のコンビ度が上がってる。猟奇殺人・連続放火の難事件も解決していくのはすごい。

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    2026年04月17日
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン ハイウェイの堕天使

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    ネタバレ

    毎年恒例、劇場版コナンの原作本。
    ジュニア文庫だし、既に劇場でアニメとしてみた内容なのでさらっと読めます。

    映画本編の方ではおそらくカットされたであろう会話やエピソードが記述されてるので映画の補足ができました。


    千速の休暇を取った日のエピソードは映画本編で消化してほしかった…!

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    2026年04月13日
  • 劇場版アニメコミック名探偵コナン から紅の恋歌【新装版】

    無料版購入済み

    平次と和葉が活躍する劇場版。この二人が好きな人には特におすすめです。紅葉という新キャラも気になります。

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    2026年04月08日