ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • 花井沢町公民館便り(2)

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    見えながら、無生物は通れる状態で外界から隔絶され、
    何10年もの月日が流れている世界。
    「当事者」「他人事」、狭い世界の「内から目線」と
    広い世界の「外から目線」…触れられそうで触れられない外と内。
    厳しい話が多いけれど、人の生きる時間には悦びも楽しみもある。
    そんなことを感じさせてくれるエピソードには少しほっとします。

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    2019年05月31日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    朝ちゃん可愛い…槙生ちゃん美しい…
    ダイゴの息ができなかった、ってすごいね、中学生の頃友達でもなんでも他人からそんな言葉がもらえてたら、ずっと生きていけた気がする。私にはいないけど

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    2019年03月23日
  • さんかく窓の外側は夜 6

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    ネタバレ

    自分が「呪い屋」であるとバレた英莉可は三角がバラしたからだと推察し、三角の元にやって来た。言及を続ける英莉可は次第に自分へその呪いの矛先を向けていく。
    教団『掌光の教え』に関わる人物たちが結果として集まり、「先生」と闘う術を探し始める。
    冷川さんの過去が今後どう展開していくのか。三角くんの失踪したままの父親が何処かで絡んでくる気はする。

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    2018年11月23日
  • さんかく窓の外側は夜 5

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    ネタバレ

    「信じない」を信じている半澤さんが呪いにかかる隙間が出来たのは一瞬の油断だったんだろう。
    「信じる」「信じない」 心の中で核になる部分だけに、1度捕まってしまったなら再生は難しくなるだろう。三角くんが「いろんな境界線の上に立っている」という風に言われていたと思う。冷川さん自体もいわば「境界線に今も乗っているひと」。願わくばあちら側へ踏み出さないことを願う。

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    2018年11月23日
  • さんかく窓の外側は夜 4

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    ネタバレ

    三角くんも慣れて来てるからまあ良いのだけれど、電車でそれはイチャついてるとも痴漢に遭ってる風にも見えるんですけども。

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    2018年11月23日
  • さんかく窓の外側は夜 3

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    ネタバレ

    冷川さんがどんどん勝手に入ってくるようになったな、三角くん災難ww 見てるこちらとしては、おぉ〜っBLてな視線で見ますけどね、えぇ。
    この「先生」が作った貯金箱と呼ばれるモノ、ゾッとする。感じるセンサーが弱くても引き摺られてるぐらいだから三角くん級には危険地域でしょ。
    葬式に取り立てにいく場面、何を貸していたのか。多分お金だけではない気がする。死者に口無し。

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    2018年11月23日
  • さんかく窓の外側は夜 2

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    ネタバレ

    ヒウラエリカ登場。
    彼女も怖いが、冷川さんのが本当に怖い。
    「アタシ以外のひととどーこーしないで!」が通常に言われる束縛だとすると、冷川さんはもっとタチが悪いし、実害大あり。精神の緊縛プレイとでも呼ぶか?
    三角くんの災難はまだこれから。あの印見てタイトル見てゾッとした。

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    2018年11月22日
  • さんかく窓の外側は夜 1

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    何となくオカルトっぽいのかなと手に取る。あー、これはー、何処に分類すればいいんだ?(笑)
    書店員てワードに引っかかって読んだら、三角くんどちらが本業かわからなくなりつつある。冷川さんはたまたま三角くんを見つけたのか、ちょいと判断しにくいのだけど。
    「霊媒」「悪魔払い」呼び方はいくつもあるが、あちら側にいるのにこちら側にいるようなひとを『ぶん投げて』差し障りを無くすお仕事みたいです。

    結局生きてる人間がいちばん怖い、と昔から言われてますがその通りかも。

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    2018年11月22日
  • さんかく窓の外側は夜 6

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    キャラがようやく揃ってラスボス倒しにいくぜ、ってとこまで。
    さらに二転三転あるんだろうけど、まずはひとつの段階が終わったってところか。

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    2018年08月09日
  • HER

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    おしゃれな女性。可愛さでしか自己を肯定できない女性。同性愛者の女性。歳をとることを漠然と恐れる女性。学生特有の同調圧力に疲れた女性。それぞれの視線がたまに交差するのが面白い。色んな彼女たちの人生を垣間見て、女の人生について考えさせられた。

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    2018年08月03日
  • Love,Hate,Love.

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    人を好きになるってリクツじゃないし、歳や境遇も関係ないし、来るときにはどんってやってきてやたらワクワクする。そんな気分を思い出させてくれる作品。ヒロインもおじさんもかわいいったらない(笑)。

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    2018年03月02日
  • タッチ・ミー・アゲイン

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    BL要素を抜きにしても、人間ドラマとして読み応えある作品が多いですね。作家さんからの入りでBLの素養全然ないんですが、充分に読めます。

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    2018年03月01日
  • 薔薇の瞳は爆弾

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    BLなんだけど、結構露骨な表現もあるんだけど、とりあえずお話として面白い…(^^;。バランスがいいんだろうなと感じます。

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    2018年03月01日
  • 裸で外には出られない

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    同時収録の短編はいつものヤマシタさんなんだけど、全く空気感の違う表題作がすごく雰囲気違ってまたいい♪。おっさんにはちょっと見にくい細かめの書き文字はツラかったけどね(^^;。

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    2018年03月01日
  • 恋の心に黒い羽

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    片思い・両思いとわず、ゲイの恋愛関係を展開している当人たちだけでなく、家族や友人たちなど周囲の人間を織り込んだドラマが興味深いです。その、ある種の「壁」がドラマを厚くしているんだなぁとも感じます。本人たちにはとてもキツいことなんだろうけれど。

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    2018年03月01日
  • YES IT’S ME

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    自分にないもの、得られないものを追い求めるってのは、仕方ないけれどつらいことも多いなぁと…そんなことが印象に残った一冊でした(´・ω・`)。

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    2018年02月20日
  • ひばりの朝 (2)

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    1巻を読んだのは5年くらい前。そうかー、こう終わってたか。何も変わらず救いとなるものも見いだせず、とても息苦しくモヤモヤする。目を逸らしているものを突きつけられる感じ。キツいですね、落ちてるときは避けたい物語(^^;。

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    2018年02月17日
  • 恋の話がしたい

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    いや、いわゆるBLの本なんですけどね、僕にはまったくそういう素養は無いんですけどね、何か「人を好きだと思う」とか「その人を手放したくないと思う」気持ちって何も変わらんなぁと思うのです。そこにしっかりドラマを感じるのです。ヤマシタさんの絵やお話が切なく優しいせいもあるのでしょうが。

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    2018年02月16日
  • ドントクライ、ガール

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    再読。表題作はもういろいろ可笑しすぎて(^^;。品があるのやらないのやら(笑)。もうちょっといろんなエピソードを読みたかったなw。

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    2018年02月16日
  • くいもの処 明楽

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    ヤマシタトモコさんらしい心のやりとりはそのままに、これは結構カラダ的に生々しい…(^^;。そういや、世間的には今日はバレンタインデーであったなぁ…(笑)。

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    2018年02月15日