ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前半はファッションに明るくない人あるあるのエッセイと短編が3つ収録されている。
ファッションエッセイというと何か誤解を生みそうな作品である。
確かに「ファッション」のことなんですが自意識の問題だったり、自分の理想像に服は着せられるが自意識が…とかうん。あとは作者さんの周辺で見たファッションに関するあれこれなどが描かれている。
綺麗な人が汚い格好しているのは萌えなんだがなら作者や私がしていることはなんだという迷宮に。
間違ってもこれをオシャレの教科書にして擬態デビュー♡♡とかはできない。そういうものではない。
ファッションで「痛い」経験をした方なら胸に矢が刺さりつつも楽しめるのでは -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容紹介
殺人現場に残されたのは「呪い」の気配だった。
手掛かりは死者がつぶやいた「非浦英莉可」という名。
除霊を生業にしている冷川とその助手・三角。
2人はある女子校で起こった心霊被害の調査中、思いがけず「非浦英莉可」と遭遇する。
英莉可の正体が高校生だということに衝撃を受けながらも、あることに引っかかりを覚える冷川。
それは三角が霊能力の高い人間と「ひかれ合う」ということだった。
「きみは私が見つけたんだから、私のものです」
冷川はいったいどんな手段に出るのか…?
冷川さんが三角さんを縛った意味はやっぱり色恋の方の意味なんでしょうか?
もう完全なる嫉妬での行動がいろいろ垣間見 -
購入済み
期待した割には。。。
悪くはないんです。ただ初期の作品なのか、台詞が説明調でコマ割も自然でなくて、から回ってる感じがあります。
ゲイやマゾ、ヘテロなど色々な登場人物の人間関係が描かれます。生きたい人と逝きたい人、それぞれの執着したいもの、が複雑に絡み合った人間模様を描かれたいんだと想いますが、何か消化不良で終わります。
「死にたがりや」の田貫のセクシーな瞳は好きでした。